国産SUV 2021年新型車一覧

国産SUVの2021年に行うモデルチェンジ・新型車カレンダー

国産SUVの2017年~2021年以降のモデルチェンジ・新型車情報。2021年はヴェゼルや新型ランドクルーザーなど日本を代表する人気SUVだけではなく、エクストレイルやアウトバック、レクサスNXなどの新型車の登場など、こぞって進化を遂げる注目の年。空前のSUVブームの中、国産SUVはどのような進化を遂げるのかチェックしましょう!

国産SUVの2021年に行うモデルチェンジ・新型車カレンダー

2019年1月31日 ヴェゼルツーリング(ターボモデル) グレード追加

新型ヴェゼルツーリングのエクステリアヴェゼルにハイパワーのターボエンジンを搭載したツーリングを設定

ヴェゼルに1.5LのVTECターボエンジンを搭載した「ヴェゼルツーリング」を2018年1月31日に設定します。このエンジンは2018年にマイナーチェンジしたジェイドなどに搭載するL15B型エンジンで最高出力150ps・最大トルク20.7kgmを発生するパワフルなパワートレインです。

ヴェゼルツーリングはターボエンジンの他に、エクステリアにはブラック塗装の専用ヘッドライトガーニッシュやクロームメッキのフロントグリルなどを装備しているため従来のヴェゼルと差別化が図られています。
内装にも専用ブラウンインテリアを採用して質感が向上しています。

2019年4月10日 RAV4 フルモデルチェンジ

2019年4月10日に日本再上陸するRAV4のエクステリア北米で最も売れているRAV4がモデルチェンジ 日本で復活を果たし話題になっている

日本市場で2016年7月に販売終了したRAV4は、2019年4月10日に日本市場で復活しました。そのモデルは2018年末に北米で発売される5代目RAV4と同様のモデルで、C-HRなどと同様にTNGAプラットフォームを採用しています。

ボディサイズは、全長4,600mm・全幅1,855mm・全高1,690mmでライバルは日産のエクストレイルやマツダのCX-5、スバルのフォレスターになります。パワートレインは2.0LダイナミックフォースとダイレクトシフトCVT、2.5Lダイナミックフォースとハイブリッドで、ターボエンジンは搭載されません。

日本市場で発売されていたRAV4に比べてスタイリッシュとなり、燃費も大幅にアップしたRAV4が日本復活です。

2019年8月22日 RVR マイナーチェンジ

新型RVR新色レッドダイヤモンドも設定された新型RVR

2010年にクロスオーバーSUVとして3代目が発売された三菱RVRは、2019年8月22日にマイナーチェンジ(一部改良)を行い、フロントとリアのデザインを大きく変更しました。

2017年マイナーチェンジで初採用した三菱のフロントデザインアイコン「ダイナミックシールド」を更に進化させ、都会派SUVらしく洗練された佇まいに。車幅いっぱいまで広げたテールランプによって、リアは実際以上にワイドな印象です。

三菱「e-Assist」に、全グレード誤発進抑制機能を追加、全車「サポカーSワイド」に該当と予防安全技術も更に充実。6速スポーツモードCVTには、常時スポーツモードが可能なMポジションを新設定しています。

2019年11月5日 ダイハツ・新型ロッキー/トヨタ・ライズ 発売

ダイハツ・新型ロッキー/トヨタ・ライズダイハツの小型SUV「ロッキー」の車名が復活

2019年11月5日、ダイハツは小型SUV「ダイハツ・ロッキー」を発売。1990年から1997年まで国内販売されていたダイハツのSUV「ロッキー」の車名をおおよそ22年ぶりに復活させました。
ダイハツ・新型ロッキーは、トヨタからはOEMモデル「トヨタ・ライズ」としても発売されます

かつてのロッキーは3ドア・乗車定員4名でしたが、新型ロッキーは5ドア・5人乗り。全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mmと5ナンバーサイズではありますが、新プラットフォーム「DNGA」を採用し、荷室容量369Lと実用性と快適性を両立させています。

ロッキーとライズのパワートレインは、1.0L直列3気筒ターボエンジンにD-CVTとの組み合わせで、ダイハツでは「1.5Lクラスに相当する加速性能・動力性能」と謳っています。駆動方式はFFと新開発のダイナミックトルクコントロール4WDです。

2019年10月24日 CX-30 日本発売

10月24日発売のCX-30のエクステリアジュネーブモーターショー2019で発表したCX-30が2019年10月24日に日本上陸

ジュネーブモーターショー2019で発表されたCX-30は、流れるようなスタイリングが美しいクーペスタイルのSUVです。2016年から中国で販売するCX-4のボディサイズは全長4,633mm・全幅1,840mm・全高1,586mmのCX-5と似たサイズ感ですが、発表されたCX-30は全長4,395mm・全幅1,795mm・全高1,540mmになっています。
搭載するエンジンは、スカイアクティブGの2.0LとスカイアクティブDの1.8L、そして スカイアクティブXを採用します。

CX-30の価格帯はCX-3とCX-5の中間になる290万円から300万円付近になると考えます。もちろん安全装備もたくさんラインナップしていて、サポカーSワイドに該当する装備が搭載されるでしょう。

2019年12月 ハスラー フルモデルチェンジ

2019年12月にフルモデルチェンジする新型ハスラー新型ハスラーは軽自動車初のストロングハイブリッドを採用する可能性がある

2013年3月にデビューした軽自動車のハスラーは個性的なSUVスタイルで大ヒットした車種です。初めてのフルモデルチェンジはエクステリアはキープコンセプトになりますが、ワゴンRと共通のプラットフォームになるため室内がより広く使えるようになります。

そして注目されるのが軽自動車で初めてストロングハイブリッドを採用することです。
軽自動車はワゴンRやスペーシアなどハイブリッドを採用するモデルがありましたが、どれも発進をサポートするためのマイルドハイブリッドが採用されていました。今回のフルモデルチェンジではモーターのみで走行できるストロングハイブリッドを採用予定なので期待が高まります。

2018年にモデルチェンジした国産SUVや新型モデルで登場した国産SUV

2018年に登場したSUVの目玉車種はフルモデルチェンジしたスバルの新型フォレスター、マツダのCX-5や3列シートを搭載するSUVのCX-8などです。主に安全装備などがグレードアップする昨今のモデルチェンジですが、マツダではパワートレインを追加するなど積極的にバージョンアップを行っているのが特徴です。

2018年2月15日 ヴェゼル マイナーチェンジ

2018年2月15日マイナーチェンジしたヴェゼルのエクステリアマイナーチェンジで後期型へ移行したヴェゼル

2013年にホンダから発売したコンパクトSUVのヴェゼルが2018年2月にマイナーチェンジを行って後期型へとアップデートされました。フェイスリフトが行われLEDヘッドライトのデザインが変わり、ハイビームもLEDとなりました。

インテリアも見た目だけではなく質感や座り心地も良くなっていて、ハイブリッドシステムにチューニングを行い走行性能の面でも快適さを追求しています。ほかにも、2018年12月にはさらに仕様追加が行われて1.5Lターボのエンジンを積んだモデルが登場すると噂されています。

2018年3月8日・10月11日 CX-5 マイナーチェンジ(一部改良)

2018年3月8日・10月11日マイナーチェンジしたCX-5のエクステリア2018年は2度のマイナーチェンジ(一部改良)を受けたCX-5

マツダのCX-5は2018年のうちに2回の一部改良を行っています。2018年3月8日に行われたのは、ガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.0とSKYACTIV-G 2.5の改良で、2.5のエンジンには負荷が低いときに4気筒のうち2気筒を休止する「気筒休止システム」を導入しました。

また、マツダコネクトを改良して自社位置演算ユニットを搭載したためより正確な自車の位置を割り出すことができるようになりました。

2018年10月11日に行われた一部改良では、ガソリン車に2.5Lターボエンジンを搭載したグレードがラインナップし、特別仕様車の「エクスクルーシブ・モード」を設定しています。2.5Lエンジンにターボを搭載したことで、よりパワフルな走りを味わえます。設定グレードは最上級グレードのL Packageのみで、2WDと4WDが用意されています。

CX-5特別仕様車Exclusive Modeの内装2018年10月11日のマイナーチェンジと同時に特別仕様車Exclusive Modeを設定

特別仕様車に設定されたExclusive Modeは、デコレーションパネルに本杢を使ったり、BOSEサウンドシステムを特別装備するなど豪華な仕様です。シートマテリアルには、ナッパレザーを使っていて高級感があり所有欲も満たしてくれます。

追加された25TとExclusive Modeの価格帯
2WD 4WD
25T L Package 3,326,400円 3,553,200円
25T Exclusive Mode 3,650,400円 3,877,200円
XD Exclusive Mode 3,655,800円 3,882,600円

2018年5月 C-HR マイナーチェンジ(一部改良・仕様追加)

2018年5月マイナーチェンジしたC-HRのエクステリアマイナーチェンジ(一部改良)でFFの2WDモデルを追加

2016年12月に発売したトヨタのクロスオーバーSUVであるC-HRは、販売当初1.2Lガソリンは4WD・1.8Lハイブリッドは2WDしか設定されていませんでしたが、2018年5月の仕様追加で1.2LターボエンジンにもFFの2WDモデルが追加されました。

また、マイナーチェンジを2020年に行うと考えていて、ハイブリッドモデルには4WDの追加・FFモデルには2.0Lエンジンを搭載したGRスポーツを追加すると予想します。

2018年5月31日 CX-3 マイナーチェンジ

2018年5月31日マイナーチェンジしたCX-3のエクステリアCX-3はディーゼルモデルの排気量を1.5Lから1.8Lへ拡大

CXシリーズの中でも1番小さなSUVであるCX-3は2018年5月31日にビッグマイナーチェンジを行いました!エクステリアやインテリアが大幅アップデートしただけではなく、「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャ」のプラットフォームが一部導入されています。

ダンパーやスタビライザーを最適化し、「Gベクタリングコントロール」の改良などを実施して乗り心地を更に追求しています。ホイールサイズも18インチへとインチアップされ迫力が増しています。ディーゼルエンジンは1.5Lから1.8Lへと排気量がアップし最高出力がアップしています。

特別仕様車の「Exclusive Mods」が設定され、ガソリン車とディーゼル車の最上級グレードであるL Packageをベースに、深いブラウンが特徴のナッパレザーシートを採用した上品かつ大胆なCX-3です。

CX-3のExclusive Modsの価格帯
2WD 4WD
20S Exclusive Mods 2,598,480円 2,824,480円
XD Exclusive Mods 2,868,480円 3,094,480円

2018年6月14日・2018年11月29日 CX-8 マイナーチェンジ(仕様追加)

2018年6月14日と2018年11月29日にマイナーチェンジしたCX-8のエクステリアLパッケージに7人乗りシートを追加した新型CX-8

2017年12月14日に日本で発売したCX-8は、3列シートを搭載したCXシリーズの1番大きなSUVです。販売当初はXDとXD PROACTIVEのみに7人乗りシートが装備されていて、最上級グレードのL Packageにはセカンドシートがキャプテンシートの6人乗りしかラインナップしていませんでした。

2018年6月14日に仕様追加が行われ、L Packageにも7人乗りシートが追加されました。6人乗りと同様にナッパレザーを使った本革シートで高級感あふれるグレードです。

また、2018年11月29日にSKYACTIV-G 2.5と2.5Tを搭載したガソリン車仕様を追加したことで乗り出し価格が下がるため、購入候補にも挙がりやすくなるでしょう。2018年11月にはCX-5にSKYACTIV-G 2.5Tを搭載することが発表され、CX-8にもターボモデルのSKYACTIV-G 2.5Tを搭載しました。

新型CX-8の価格
CX-8のグレード 駆動方式 新型CX-8
XD 2WD(FF)
4WD 3,607,200円
XDプロアクティブ 2WD(FF) 3,693,600円
4WD 3,925,800円
XDLパッケージ 2WD(FF) 4,228,200円~
4WD 4,460,400円~
25S 2WD(FF) 2,894,400円~
4WD
25Sプロアクティブ 2WD(FF) 3,256,200円~
4WD
25SLパッケージ 2WD(FF) 3,758,400円~
4WD
25Tプロアクティブ 2WD(FF)
4WD 3,742,200円
25TLパッケージ 2WD(FF)
4WD 4,244,400円~

2018年6月 ランドクルーザープラド マイナーチェンジ(一部改良)

2018年6月一部改良したプラドのエクステリアインタークーラーを空冷式から水冷式に変更

ランドクルーザープラドが2018年6月に一部改良のマイナーチェンジを施しました。2017年9月にはビッグマイナーチェンジが入りフェイスリフトが行われ後期型へと移行しています。2018年の一部改良で行われたのは、インタークーラーが空冷式から水冷式に変更したことで、今後さらに厳しくなるであろうディーゼル車の排ガス規制に対応できることとなります。
価格帯は据え置きで、スペックなどに変更はありません。

2018年7月19日 フォレスター フルモデルチェンジ

2018年7月19日フルモデルチェンジしたフォレスターのエクステリアフォレスターがフルモデルチェンジでeボクサーを搭載したハイブリッドモデル「アドバンス」を追加

スバルが販売するSUVのフォレスターは、2018年7月19日に新型モデルが発売されました。ハイブリッドモデルである「e-BOXER」の追加や、ボディサイズの拡大、新型プラットフォームのSGPを採用しています。

ボディサイズは全長4,625mm・全幅1,815mm・全高1,715mm~1,730mmで、先代のモデルよりも全長が伸びて全幅が20mmほど拡大しています。エクステリアはキープコンセプトでしたが、中身は確実に変わっているフォレスターは2018年7月19日に販売開始しています。ハイブリッドモデルのe-BOXERも9月14日に発売しています。

2018年8月 CR-V 日本登場

2018年8月日本に導入されたCR-Vのエクステリア日本に再上陸した新型CR-V ハイブリッドモデルや3列シートモデルもラインナップ

日本市場で販売を終了していたCR-Vが、2018年8月31日に復活します!ハイブリッドモデルは11月1日に発売する予定です。5・7人乗りのラインナップで、標準グレードとマスターピースと呼ばれる上級グレードが用意されています。

フェイスデザインは後期型のヴェゼルに近いものがあり、新デザインのLEDヘッドライトやソリッドウィングフェイスを搭載してヴェゼルや次期フィットと共通の顔周りになるでしょう。発売から1ヶ月で5,000台の受注台数を達成し、ハイブリッドとガソリンの比率は半々、約7割が5人乗りを選び、半数以上がプラチナホワイトパールを選んでいます。

2018年10月 アウトバック マイナーチェンジ(年次改良)

2018年10月年次改良したアウトバックのエクステリアアウトバックはオートビークルホールドなど便利な装備を追加

2014年から販売しているレガシィアウトバックは2017年9月にマイナーチェンジを施したばかりで、2018年10月では年次改良が入りました。

E型になったアウトバックにはプリクラッシュブレーキ制御を改良し、ボディカラーに「マグネタイトグレー・メタリック」「ストームグレー・メタリック」の2色が追加され、オートビークルホールドとセキュリティフードアラームの追加が行われています。

また、2019年10月にはアウトバックにフルモデルチェンジが行われるという噂もあり、注目が集まっているモデルです。

2018年10月 XV マイナーチェンジ(一部改良)

2018年10月ハイブリッドグレードを追加したスバルXVのエクステリアフォレスターと同じeボクサーのハイブリッドモデル「アドバンス」をXVにも追加

2017年4月にフルモデルチェンジしたXVが10月に後退時自動ブレーキシステムを装備したアイサイトを採用するなどの一部改良を施しています。また、e-BOXERを搭載したハイブリッドモデルであるAdvanceを発売しました。

燃費は19.2km/Lとフォレスターe-BOXERよりも燃費が良く、ボディカラーにはAdvance専用色として「ラグーンブルー・パール」が設定されています。

2018年11月 ハイラックス マイナーチェンジ(仕様追加)

2018年11月特別仕様車を追加予定のハイラックスのエクステリアオーバーフェンダーなどを追加した特別仕様車ブラックラリーエディションが設定される予定

2017年にトヨタのラインナップに追加されたピックアップトラックのハイラックスに、特別仕様車の「Black Rally Edition」が追加されると噂されています。追加される時期は2018年11月といわれていて、オーバーフェンダーとホワイトレタータイヤの装着、スポーツバーの搭載などスタイリッシュな仕上がりになっています。