国産SUV2018年以降のモデルチェンジ一覧

国産SUV 2017年・2018年・2019年以降のモデルチェンジ新型車カレンダー

国産SUVの2017年・18年・19年以降のモデルチェンジ・新型車最新情報をお届けします。2017年はトヨタのハリアーやレクサスNX、日産のエクストレイルなど日本を代表する人気SUVがこぞって進化を遂げる注目の年となっています。空前のSUVブームの中、国産SUVはどのような進化を遂げるのかチェックしましょう!

国産SUV 2017年・2018年・2019年以降のモデルチェンジ新型車カレンダー

国産SUVの2018年以降のモデルチェンジ車と新型車を紹介

過熱するSUVブームに乗り自動車メーカーは中軸となる人気車種にモデルチェンジを実施、SUV市場へ新型車も投入予定となっています。
トヨタのハリアーや日産のエクストレイルなど国内のSUVを代表する車種が一同にモデルチェンジするため、自動車業界からも注目を集めるのが2018年のSUV市場です。

その他にも国内のSUV市場へ一石を投じるような驚く車種や、待望の復活を果たす名車などもあります。SUV戦国時代を切り拓く、2018年SUVのモデルチェンジ車・新型車を紹介します。

2018年2月15日 ヴェゼル マイナーチェンジ

2018年2月15日マイナーチェンジしたヴェゼルのエクステリアマイナーチェンジで後期型へ移行したヴェゼル

2013年にホンダから発売したコンパクトSUVのヴェゼルが2018年2月にマイナーチェンジを行って後期型へとアップデートされました。フェイスリフトが行われLEDヘッドライトのデザインが変わり、ハイビームもLEDとなりました。

インテリアも見た目だけではなく質感や座り心地も良くなっていて、ハイブリッドシステムにチューニングを行い走行性能の面でも快適さを追求しています。ほかにも、2018年12月にはさらに仕様追加が行われて1.5Lターボのエンジンを積んだモデルが登場すると噂されています。

2018年3月8日・10月11日 CX-5 マイナーチェンジ(一部改良)

2018年3月8日・10月11日マイナーチェンジしたCX-5のエクステリア2018年は2度のマイナーチェンジ(一部改良)を受けたCX-5

マツダのCX-5は2018年のうちに2回の一部改良を行っています。2018年3月8日に行われたのは、ガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.0とSKYACTIV-G 2.5の改良で、2.5のエンジンには負荷が低いときに4気筒のうち2気筒を休止する「気筒休止システム」を導入しました。

また、マツダコネクトを改良して自社位置演算ユニットを搭載したためより正確な自車の位置を割り出すことができるようになりました。

2018年10月11日に行われた一部改良では、ガソリン車に2.5Lターボエンジンを搭載したグレードがラインナップし、特別仕様車の「エクスクルーシブ・モード」を設定しています。2.5Lエンジンにターボを搭載したことで、よりパワフルな走りを味わえます。設定グレードは最上級グレードのL Packageのみで、2WDと4WDが用意されています。

CX-5特別仕様車Exclusive Modeの内装2018年10月11日のマイナーチェンジと同時に特別仕様車Exclusive Modeを設定

特別仕様車に設定されたExclusive Modeは、デコレーションパネルに本杢を使ったり、BOSEサウンドシステムを特別装備するなど豪華な仕様です。シートマテリアルには、ナッパレザーを使っていて高級感があり所有欲も満たしてくれます。

追加された25TとExclusive Modeの価格帯
2WD 4WD
25T L Package 3,326,400円 3,553,200円
25T Exclusive Mode 3,650,400円 3,877,200円
XD Exclusive Mode 3,655,800円 3,882,600円

2018年5月 C-HR マイナーチェンジ(一部改良・仕様追加)

2018年5月マイナーチェンジしたC-HRのエクステリアマイナーチェンジ(一部改良)でFFの2WDモデルを追加

2016年12月に発売したトヨタのクロスオーバーSUVであるC-HRは、販売当初1.2Lガソリンは4WD・1.8Lハイブリッドは2WDしか設定されていませんでしたが、2018年5月の仕様追加で1.2LターボエンジンにもFFの2WDモデルが追加されました。

また、マイナーチェンジを2020年に行うと考えていて、ハイブリッドモデルには4WDの追加・FFモデルには2.0Lエンジンを搭載したGRスポーツを追加すると予想します。

2018年5月31日 CX-3 マイナーチェンジ

2018年5月31日マイナーチェンジしたCX-3のエクステリアCX-3はディーゼルモデルの排気量を1.5Lから1.8Lへ拡大

CXシリーズの中でも1番小さなSUVであるCX-3は2018年5月31日にビッグマイナーチェンジを行いました!エクステリアやインテリアが大幅アップデートしただけではなく、「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャ」のプラットフォームが一部導入されています。

ダンパーやスタビライザーを最適化し、「Gベクタリングコントロール」の改良などを実施して乗り心地を更に追求しています。ホイールサイズも18インチへとインチアップされ迫力が増しています。ディーゼルエンジンは1.5Lから1.8Lへと排気量がアップし最高出力がアップしています。

特別仕様車の「Exclusive Mods」が設定され、ガソリン車とディーゼル車の最上級グレードであるL Packageをベースに、深いブラウンが特徴のナッパレザーシートを採用した上品かつ大胆なCX-3です。

CX-3のExclusive Modsの価格帯
2WD 4WD
20S Exclusive Mods 2,598,480円 2,824,480円
XD Exclusive Mods 2,868,480円 3,094,480円

2018年6月14日 CX-8 マイナーチェンジ(仕様追加)

2018年6月14日マイナーチェンジしたCX-8のエクステリアLパッケージに7人乗りシートを追加した新型CX-8

2017年12月14日に日本で発売したCX-8は、3列シートを搭載したCXシリーズの1番大きなSUVです。販売当初はXDとXD PROACTIVEのみに7人乗りシートが装備されていて、最上級グレードのL Packageにはセカンドシートがキャプテンシートの6人乗りしかラインナップしていませんでした。

2018年6月14日に仕様追加が行われ、L Packageにも7人乗りシートが追加されました。6人乗りと同様にナッパレザーを使った本革シートで高級感あふれるグレードです。

また、2018年12月にSKYACTIV-G 2.5を搭載したガソリン車仕様を追加するという噂があり、乗り出し価格が下がるため候補にも挙がりやすくなります。2018年11月にはCX-5にSKYACTIV-G 2.5Tを搭載することが発表されましたので、CX-8にもSKYACTIV-G 2.5Tを搭載する可能性も高くなったと予想します。

CX-8の価格帯
2WD 4WD
XD 3,196,800円 3,429,000円
XD PROACTIVE 3,537,000円 3,769,200円
XD L Package 3,958,200円 4,190,400円

2018年6月 ランドクルーザープラド マイナーチェンジ(一部改良)

2018年6月一部改良したプラドのエクステリアインタークーラーを空冷式から水冷式に変更

ランドクルーザープラドが2018年6月に一部改良のマイナーチェンジを施しました。2017年9月にはビッグマイナーチェンジが入りフェイスリフトが行われ後期型へと移行しています。2018年の一部改良で行われたのは、インタークーラーが空冷式から水冷式に変更したことで、今後さらに厳しくなるであろうディーゼル車の排ガス規制に対応できることとなります。
価格帯は据え置きで、スペックなどに変更はありません。

2018年7月19日 フォレスター フルモデルチェンジ

2018年7月19日フルモデルチェンジしたフォレスターのエクステリアフォレスターがフルモデルチェンジでeボクサーを搭載したハイブリッドモデル「アドバンス」を追加

スバルが販売するSUVのフォレスターは、2018年7月19日に新型モデルが発売されました。ハイブリッドモデルである「e-BOXER」の追加や、ボディサイズの拡大、新型プラットフォームのSGPを採用しています。

ボディサイズは全長4,625mm・全幅1,815mm・全高1,715mm~1,730mmで、先代のモデルよりも全長が伸びて全幅が20mmほど拡大しています。エクステリアはキープコンセプトでしたが、中身は確実に変わっているフォレスターは2018年7月19日に販売開始しています。ハイブリッドモデルのe-BOXERも9月14日に発売しています。

2018年8月 CR-V 日本登場

2018年8月日本に導入されたCR-Vのエクステリア日本に再上陸した新型CR-V ハイブリッドモデルや3列シートモデルもラインナップ

日本市場で販売を終了していたCR-Vが、2018年8月31日に復活します!ハイブリッドモデルは11月1日に発売する予定です。5・7人乗りのラインナップで、標準グレードとマスターピースと呼ばれる上級グレードが用意されています。

フェイスデザインは後期型のヴェゼルに近いものがあり、新デザインのLEDヘッドライトやソリッドウィングフェイスを搭載してヴェゼルや次期フィットと共通の顔周りになるでしょう。発売から1ヶ月で5,000台の受注台数を達成し、ハイブリッドとガソリンの比率は半々、約7割が5人乗りを選び、半数以上がプラチナホワイトパールを選んでいます。

2018年10月 アウトバック マイナーチェンジ(年次改良)

2018年10月年次改良したアウトバックのエクステリアアウトバックはオートビークルホールドなど便利な装備を追加

2014年から販売しているレガシィアウトバックは2017年9月にマイナーチェンジを施したばかりで、2018年10月では年次改良が入りました。

E型になったアウトバックにはプリクラッシュブレーキ制御を改良し、ボディカラーに「マグネタイトグレー・メタリック」「ストームグレー・メタリック」の2色が追加され、オートビークルホールドとセキュリティフードアラームの追加が行われています。

また、2019年10月にはアウトバックにフルモデルチェンジが行われるという噂もあり、注目が集まっているモデルです。

2018年10月 XV マイナーチェンジ(一部改良)

2018年10月ハイブリッドグレードを追加したスバルXVのエクステリアフォレスターと同じeボクサーのハイブリッドモデル「アドバンス」をXVにも追加

2017年4月にフルモデルチェンジしたXVが10月に後退時自動ブレーキシステムを装備したアイサイトを採用するなどの一部改良を施しています。また、e-BOXERを搭載したハイブリッドモデルであるAdvanceを発売しました。

燃費は19.2km/Lとフォレスターe-BOXERよりも燃費が良く、ボディカラーにはAdvance専用色として「ラグーンブルー・パール」が設定されています。

2018年11月 ハイラックス マイナーチェンジ(仕様追加)

2018年11月特別仕様車を追加予定のハイラックスのエクステリアオーバーフェンダーなどを追加した特別仕様車ブラックラリーエディションが設定される予定

2017年にトヨタのラインナップに追加されたピックアップトラックのハイラックスに、特別仕様車の「Black Rally Edition」が追加されると噂されています。追加される時期は2018年11月といわれていて、オーバーフェンダーとホワイトレタータイヤの装着、スポーツバーの搭載などスタイリッシュな仕上がりになっています。

2019年1月 ジューク フルモデルチェンジ

2019年1月フルモデルチェンジ予定のジュークのエクステリアバリエーション豊富なジュークは2019年1月にフルモデルチェンジ予定

2010年から販売されているコンパクトSUVのジュークは、発売当初とても斬新なエクステリアで注目を集めた1台です。2018年では、スポーティなNISMOモデルや海外ではGT-Rのエンジンを搭載したジュークRなど、様々なバリエーションが追加されていますが、そろそろフルモデルチェンジの時期が来ていると噂されています。

2019年1月にジュークにフルモデルチェンジが入ると予想していて、三菱RVRの兄弟車になりe-powerを搭載するという噂があります。SUVで必要とされる4WDモデルもe-powerではノートに追加されているためジュークでもその技術を応用すると考えます。

2019年内 エクストレイル フルモデルチェンジ

2019年内フルモデルチェンジ予定のエクストレイルのエクステリア2019年内にフルモデルチェンジ予定のエクストレイル eパワーを搭載するのか注目

日本市場では2013年から発売している3代目エクストレイルは、2019年から2020年の間にフルモデルチェンジを行うという噂があります。3代目のエクストレイルではガソリンエンジンとハイブリッドエンジンを搭載していて、ハイブリッドはe-powerに置き換えもしくは、三菱のPHEVエンジンを装備するという噂もあります。

エクステリアは多少大きくなり全長4.7m・全幅1.88m・全高1.62mとなり、幅が少し広がって全高が下がります。コンセプトは3代目のイメージを引き継いで都会的なクロスオーバーSUVとなると考えます。

2019年4月 RAV4 フルモデルチェンジ

2019年4月日本再上陸するRAV4のエクステリア北米で最も売れているRAV4がモデルチェンジ 日本にも再上陸することが決定している

日本市場で2016年7月に販売終了したRAV4は、2019年4月に日本市場で復活するという噂があります!そのモデルは2018年末に北米で発売される5代目RAV4と同様のモデルで、C-HRなどと同様にTNGAプラットフォームを採用しています。

北米仕様のボディサイズは、全長4,600mm・全幅1,855mm・全高1,685mmになり国内市場でのライバルは日産のエクストレイルやマツダのCX-5になるでしょう。パワートレインはガソリンとハイブリッドで、ターボは搭載されません。

日本市場で発売されていたRAV4に比べてスタイリッシュとなり、燃費も大幅にアップしたRAV4が日本へと帰ってくる日が待ち遠しいです。

2019年10月 ビーゴ フルモデルチェンジ

2019年10月フルモデルチェンジ予定のビーゴのエクステリアコンパクトSUVビーゴがフルモデルチェンジして復活する可能性がある

2017年東京モーターショーで登場したDNトレックは、2019年10月にビーゴとして復活すると噂されています。DNトレックはコンセプトモデルですが、ダイハツがかつて製造していた小型SUVのビーゴにとても似ていて、全長は3,800mm・全幅1,690mm・全高1,580mmの5ナンバーサイズです。

搭載するエンジンはトールに搭載されている1.0Lターボエンジンを搭載すると考えていて、最高出力は98PS・最大トルクは140Nmのコンパクトながら十分すぎるサイズ感です。

2019年後半 CX-4 日本発売

2019年後半に発売予定のCX-4のエクステリア海外専売車のCX-4が2019年に日本に上陸するかもしれない

日本では未発売のCX-4は、流れるようなスタイリングが美しいクーペスタイルのSUVです。2016年から中国で販売されていて、ボディサイズは全長4,633mm・全幅1,840mm・全高1,586mmのCX-5と似たサイズ感です。搭載されているエンジンは、SKYACTIV-G 2.0と2.5ですが、日本仕様ではディーゼルもラインナップすると考えます。

CX-4の日本での価格帯はCX-5と同価格帯になると予想し、230万円から250万円付近になると考えます。もちろん安全装備もたくさんラインナップしていて、サポカーSワイドに該当する装備が搭載されるでしょう。

2020年春 ハリアー フルモデルチェンジ

2020年春フルモデルチェンジ予定のハリアーのエクステリア元祖ラグジュアリーSUVハリアーは2020年春にフルモデルチェンジか

2013年に発売しレクサスRXの兄弟車ではなく独立した車種として登場したハリアーは、2017年にマイナーチェンジを行ってからも人気が衰えないクロスオーバーSUVです。標準モデルのほかにもスポーティモデルのGRが設定されたり特別仕様車が設定されたりなど、さまざまなテコ入れが行われています。

TNGAプラットフォームや、新型カローラスポーツに搭載されたコネクティッドサービスの搭載、3列シートの装備など、色々なアップデートが行われると考えます。