国産SUV 2020年新型車一覧

国産SUVの2020年以降に行うモデルチェンジ・新型車カレンダー

国産SUVの2017年~2020年以降のモデルチェンジ・新型車情報。2020年はRAV4 PHVや新型ハリアーなど日本を代表する人気SUVだけではなく、MX-30やARIYA、UX300eなどの新型車の登場など、こぞって進化を遂げる注目の年。空前のSUVブームの中、国産SUVはどのような進化を遂げるのかチェックしましょう!

国産SUVの2020年以降に行うモデルチェンジ・新型車カレンダー

国産SUVの2020年以降のモデルチェンジ車と新型車を紹介

留まるところを知らないSUVブームに乗り、各自動車メーカーは軸となる人気車種にモデルチェンジを実施、市場へ新型車を投入予定となっています。

レガシイアウトバックやハリアー、RAV4 PHV、レクサスからはLQとNXなど、国内のSUVを代表する車種だけではなく、新型車としてARIYAやレクサスUX300e、MX-30など、新しい顔もデビューする予定で、SUV業界は白熱しています。

これらの他にも、2020年は数多くのSUVが登場する予定です。SUV戦国時代を切り拓く、2020年のSUVモデルチェンジ・新型車を紹介していきます。

2020年6月 ハリアー フルモデルチェンジ

2020年6月フルモデルチェンジするのハリアーのエクステリア元祖ラグジュアリーSUVハリアーは2020年6月にフルモデルチェンジ

2013年に発売しレクサスRXの兄弟車ではなく独立した車種として登場したハリアーは、2017年にマイナーチェンジを行ってからも人気が衰えないクロスオーバーSUVです。標準モデルのほかにもスポーティモデルのGRが設定されたり特別仕様車が設定されたりなど、さまざまなテコ入れが行われています。

TNGAプラットフォームや、新型カローラスポーツに搭載されたコネクティッドサービスの搭載など、色々なアップデートが行われると考えます。

2020年6月 RAV4 PHVモデル 新型

RAV4プライムのエクステリアRAV4 Primeとして公開され、2020年に日本での発売が決定しているRAV4 PHVモデル

RAV4のPHVモデルを2020年6月に発売しました。新型PAV4 PHVモデルは、ロサンゼルスオートショー2019で「RAV4 Prime」として公開されました。

エクステリアは専用ミッドグリルとロアバンパーにより、低重心でワイドな印象を与えます。足元には19インチの大径アルミホイールが装備され、SUVらしさとスポーティさをかもし出しています。

パワートレインは新開発のPHVシステムで、EV航続距離はおおよそ62kmです。大容量電池のメリットとして、最大1500Wを駆動用バッテリーに蓄え、災害時に家電に電力を供給できる外部給電機能も備えています。

2020年6月 キックス 新型

タイで発表された新型キックスのエクステリアタイで公開された新型キックス 日本に導入されるキックスもほぼ同じエクステリアで販売される予定

日産の新型SUVキックスが2020年6月に日本で発売しました。キックスは2019年まで発売されていたSUVジュークの後継車種として海外から逆輸入する形で日本市場へ投入されます。
日本市場では海外で販売するキックスとは少し違うエクステリアになっていて、2グレード構成の2WD(FF)駆動のみのラインナップになっています。

自動運転支援技術のプロパイロットや電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドなどが標準装備されているお得なパッケージングのため、販売台数も見込めるのではないでしょうか。
トヨタのRAV4やC-HR、ホンダのヴェゼルなど強力なライバルが存在しますが、日産にとって久しぶりの新型車投入ということで期待の大きいSUVです。

2020年8月 ヤリスクロス 新型

トヨタのコンパクトクラスに新たに加わった新型ヤリスクロス丁度いいサイズ感の新型ヤリスクロス

ヤリスクロスは次世代プラットフォームを採用した、軽快で力強い走りや、ロバスを表現した屈強な見た目が特徴的な新型のコンパクトSUVです。ヤリスクロスという名前から、ヤリスのクロスオーバーと思いがちですが、骨格を共通化しているだけで、デザインは全てオリジナルで制作されました。

ボディサイズはヤリスよりも一回り大きく、トヨタのラインナップではリッターカーのライズより大きく、C-HRよりも小さくなっています。日本ではとても使いやすい5ナンバーの規格に入るサイズなのも嬉しいです。

2020年10月 MX-30 新型

MX-30のエクステリアマツダのピュアEV「MX-30」が2020年10月に発売開始予定

マツダ初となる電気自動車「MX-30」が2020年10月に発売する予定だと公式にアナウンスされています。クーペのようでありながらクロスオーバーSUVのエクステリアを持ち合わせ、公開された東京モーターショー2019では話題をさらいました。

フリースタイルドアを採用し、観音開きになるドアはピラーレスで広々とした空間を印象付けます。足元のグロスブラックのリムオーバーした艶やかなアルミホイールが存在感をアピールし、低重心を強調します。

パワートレインはe-SKYACTIV、バッテリー容量は35.5kWh、航続距離は200kmとなります。日本市場にはハイブリッドモデルから導入が始まります。

2020年後半 レクサス UX300e 新型

UX300eのエクステリアレクサス初となる進化したEV車「UX 300e」

レクサス初の電気自動車「UX300e」が2020年後半に発売されるという情報があります。ベースは「UX」でパドルシフトを搭載。4段階で減速でき、エンジンブレーキと変わらない減速ができます。

1度の充電で最大400kmの航続距離を確保し、リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は54.3kWhの大容量で、床下に装備されます。

スマホと連携することで遠隔操作で空調を調節したり、霜取り装置であるデフロスターを操作することができます。そのほかにも、充電残量や航続可能距離の確認、充電のタイマー設定や充電が終わるまでの時間をスマホで確認することができます。

2021年3月 レガシィアウトバック フルモデルチェンジ

2021年3月にフルモデルチェンジする新型レガシィアウトバック期待のマイルドハイブリッド「eボクサー」を搭載してデビューする新型レガシィアウトバック

北米で大ヒットしているレガシィアウトバックが2021年3月にフルモデルチェンジします。ステーションワゴンとSUVの中間に位置するアウトバックは唯一無二の存在感で日本だけでなく世界中から注目されています。

評判の高いスバルの新世代プラットフォーム「SGP」を採用して走り・乗り心地・居住性を強化、2.5LエンジンとフォレスターやXVに採用された2.0Lのeボクサーを追加します。
エクステリアデザインもスバルが掲げる「ダイナミック×ソリッド」に沿った進化を遂げる予定です。

2021年10月 エクストレイル フルモデルチェンジ

2021年10月フルモデルチェンジ予定のエクストレイルのエクステリア2021年10月フルモデルチェンジ予定のエクストレイル eパワーを搭載するのか注目

日本市場では2013年から発売している3代目エクストレイルは、2021年10月にフルモデルチェンジを行うという噂があります。3代目のエクストレイルではガソリンエンジンとハイブリッドエンジンを搭載していて、ハイブリッドはe-powerに置き換える予定です。

エクステリアは多少大きくなり全長4.700mm・全幅1.880mm・全高1.6200mmとなり、幅が少し広がって全高が下がります。コンセプトは3代目のイメージを引き継いで都会的なクロスオーバーSUVとなると考えます。
またエクストレイルは2019年1月11日にも安全装備を追加するマイナーチェンジ(一部改良)を行いました。この時は安全装備の充実が目的なのでエクステリアやインテリアの変更は行っていません。

2021年 ランドクルーザー300系 フルモデルチェンジ

ランドクルーザー200系のエクステリア世界中にファンを持つ現行型ランドクルーザー200系

フルサイズSUVのランドクルーザーが300系にフルモデルチェンジして、2021年頃に登場するのではないかという噂があり、世界中のファンが待ち望んでいます。ランドクルーザーとしては初の「TNGA」を採用。最新版の「トヨタ セーフティセンス」を搭載するでしょう。

パワートレインですが、クリーンディーゼルからハイブリッドエンジンになる可能性があり、これまでのV8 4.6リットルのエンジンに変わり、3.5リットルV6ハイブリッドエンジンが搭載されるのではないかと言われています。エンジンサイズは小さくなりますが、ハイブリッドエンジンとターボを組み合わせ、パワー不足を補うのではないかと予想します。

2021年 ARIYA(アリア) 新型

アリアコンセプトのエクステリア市販型が「Nissan ARIYA Concept」からどう変わるのか期待される

東京モーターショー2019で公開された電気自動車SUV「Nissan ARIYA Concept」が市販型として2020年7月に日産から発表、発売は2021年を予定します。

コンセプトカーを見ると、エクステリアは滑らかなボディでLEDヘッドライトはかなり薄く、Vモーショングリルの左右が発光します。足元には21インチの大径アルミホイールを装着し、低重心を印象付けます。

エクステリアのデザインが大きく変わるとも言われていて、コンセプトカーからの変化が気になるところです。電気自動車でありながら、どこまでパワーが発揮されるのか期待が膨らみます。

2021年 ヴェゼル フルモデルチェンジ

ヴェゼルのエクステリア現行型ヴェゼル モデューロX

ホンダのSUV、ヴェゼルが4代目フィットをベースとして、2021年にフルモデルチェンジすると言われています。エクステリアに大きな変化はないと見られていますが、LEDシーケンシャルウインカーが採用されると思われます。

エンジンは新開発のエンジン+ハイブリッドシステムになるでしょう。1.0リットル直列3気筒ターボエンジンのダウンサイジングになるとのアナウンスもありました。

2022年 アウトランダーPHEV フルモデルチェンジ

エンゲルベルクツアラーのエクステリア次期アウトランダーPHEVと言われているエンゲルベルク・ツアラー

アウトランダーPHEVがフルモデルチェンジします。エクステリアはパリモーターショー2016で公開されたコンセプトカー「GT-PHEVコンセプト」をヒントに登場するという噂もありますが、ジュネーヴモーターショー2019で発表された「エンゲルベルク・ツアラー」が有力になっています。

アウトランダーPHEVと酷似しているのはエンゲルベルク・ツアラーの方で、どのようなデザインで登場するのか期待されます。

2022年 レクサス NX フルモデルチェンジ

レクサスNXのエクステリアアーバン・スポーツギアとして誕生したSUV 現行型レクサスNX

レクサスNXが2022年にフルモデルチェンジするという噂があります。これまで新型NXをほのめかすコンセプトカーはないものの、エクステリアのデザインはLQ同様、デトロイトモーターショー2018で公開されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」からヒントを得るのではないかと言われています。

現行のNXはレクサスのSUVシリーズの中で最小サイズでしたが、フルモデルチェンジ後は多少サイズが大きくなるのではないかと考えられ、益々SUV感のある迫力あるエクステリアになるのではないかと予想します。