レクサスNXのモデルチェンジ

レクサスNXのフルモデルチェンジは2021年10月 PHEVを追加して14インチモニターを装備

レクサスNXのモデルチェンジは2021年10月に決定。同じSUVのレクサスRXは6年毎にフルモデルチェンジしていて、マイナーチェンジは3年毎に行っています。レクサスNXも同じく3年目でマイナーチェンジ、2017年から4年後の2021年にフルモデルチェンジします。

レクサスNXのフルモデルチェンジは2021年10月 PHEVを追加して14インチモニターを装備

レクサスNXのフルモデルチェンジは情報 前回のマイナーチェンジから4年後の2021年10月に決定

レクサスのクロスオーバーSUVであるNXは、2014年に初代が発売されて以来、マイナーチェンジは行っていますが、フルモデルチェンジは行われていません。レクサスNXは、いつ頃モデルチェンジが行われるのでしょうか?

クラスが上のRXは2015年にフルモデルチェンジを行って4代目へと移行し、2018年11月にはクラスが下のレクサスUXを発売。レクサスRXでは発売から6年ごとにモデルチェンジを行っており、NXでもその動きに追従しています。

新型レクサスNXのエクステリアやパワートレイン、発売日・価格帯はどうなるのかを大胆予想します。NXはどのように進化するのかチェックしてみましょう。

レクサス新型NXが2021年10月7日発売 進化したスピンドルグリルやパワートレインにPHEVを採用

2021年フルモデルチェンジする2代目レクサスNXレクサス初のPHEVを設定する2代目の新型レクサスNX

新型NXは「次世代LEXUS」の第一弾として2021年10月7日に発売。バックドアに配置していたL字のロゴを刷新して「LEXUS」のバッヂに置き換えたことで、新世代レクサスの覚悟と意気込みが伝わってきます。

新型NXのボディサイズは先代モデルと比較すると、全長+20mm、全幅+20mm、全高+15mm、ホイールベース+30mmで若干サイズアップしています。特にホイールベースの延長により室内空間は広くとられていて、快適さが向上しています。

2021年レクサス新型NXのスペック
全長 4,660mm
全幅 1,865mm
全高 1,640mm
ホイールベース 2,690mm
エンジン 2.5L 直列4気筒プラグインハイブリッドシステム(PHEV)
2.5L 直列4気筒ハイブリッドシステム
2.5L 直列4気筒自然吸気
2.4L 直列4気筒ターボ
タイヤサイズ 235/50R20
235/60R18

新型NXは4種類のエンジンを軸に、2WD(FF)とAWDの駆動方式により6種類のパワートレインが用意されているのも特徴です。次世代レクサスを象徴するPHEVを初めて設定したのも大きなトピックです。(PHEVモデルは発売が遅れる可能性も)
18.1kWhのPHEVはクラストップレベルの走行距離を可能にした、RAV4PHVと同じ実用的な仕様ということで期待できます。

ガソリンエンジンモデルにはシームレスな加速を実現するダイレクトシフト8AT(Direct Shift-8AT)を採用。ガソリンエンジンのAWD駆動のモデルには電子制御フルタイムAWDを採用して、パワフルな運動性能を可能にしています。
グレード構成は標準グレード、Fスポーツ、バージョンLで、Iパッケージは廃止されました。

2021年レクサス新型NXの6種類のパワートレイン

  • 2.5L PHEV E-Four(A25A-FXSエンジンとTHS2プラグインシステムとリヤモーター)
  • 2.5L HEV E-Four(A25A-FXSエンジンとTHS2ハイブリッドシステムとリヤモーター)
  • 2.5L HEV FF(A25A-FXSエンジンとTHS2ハイブリッドシステム)
  • 2.4L-T AWD(新開発T24A-FTSエンジン)
  • 2.5L AWD(A25A-FKSエンジン)
  • 2.5L FF(A25A-FKSエンジン)

新型NXのエクステリアはキープコンセプトですが、生命線とも言えるスピンドルグリルのデザインに縦縞パターンが追加されているのに注目です。リヤコンビネーションランプも、レクサスUXやトヨタハリアーと同じように、一文字のデザインを採用しています。

インテリアの注目装備は高解像度の14インチ大型ワイドタッチディスプレイの採用です。DCMを活用して交通情報など様々な便利機能を使う事が出来るのも特徴で、新型NXでは新たにWebブラウザ機能を追加したことで、気になるニュースなどを即座に調べることも可能になりました。

レクサス初の新機能として、スマートフォンがキーになるデジタルキーを採用することや、e-ラッチシステムというドアハンドルの開閉を電気制御するシステムを搭載。

新型NXの先行予約は2021年8月19日から開始していて、10月7日に正式発表して発売しました。新型NXの販売価格は4,550,000円から7,380,000円です。

レクサス新型NXの価格一覧
グレード 駆動方式 販売価格
NX250 2WD(FF) 4,550,000円~
AWD 4,820,000円~
NX250 バージョンL 2WD(FF) 5,430,000円~
AWD 5,700,000円~
NX350h 2WD(FF) 5,200,000円~
AWD 5,470,000円~
NX350 Fスポーツ AWD 5,990,000円~
NX350h バージョンL 2WD(FF) 6,080,000円~
AWD 6,350,000円~
NX350h Fスポーツ 2WD(FF) 6,080,000円~
AWD 6,350,000円~
NX450h+ バージョンL AWD 7,140,000円~
NX450h+ Fスポーツ AWD 7,380,000円~

新型NXのワールドプレミアを2021年6月12日からオンラインで発表

新型レクサスNXのリヤビュー新型NXのワールドプレミア予告と同時に発表されたディザーイメージ

レクサスNXの新型モデルを2021年6月12日午後12時からワールドプレミアするとレクサス公式から発表されました。NXは2021年にフルモデルチェンジすると言われていて、発表時期としては適切だと言われています。
「新世代レクサスの幕開けへ。」というキャッチコピーとともにツイッターにも画像が投稿されています。

新型レクサスNXのグレードはNX250、NX350、NX350h、NX450h+の4種類がラインナップすると言われています。レクサスマークもロゴから「LEXUS」の文字列に変更されるなど、楽しみなモデルになるでしょう。

レクサスNXのフルモデルチェンジは2021年10月頃か 最大の注目はプラグインハイブリッドの設定

レクサスNXが2021年10月頃にフルモデルチェンジする情報があります。これは海外の自動車サイトがリークしたトヨタのモデルチェンジ計画が基になっています。内容は、2021年のモデルチェンジで新型NXのグレードラインナップにPHV(プラグインハイブリッド)を追加すること、14インチのビッグディスプレイを搭載することです。他にも2.4Lの直列4気筒ターボエンジンモデルを投入するという噂もあります。

プラットフォームにはトヨタのRAV4やハリアーなどに採用する次世代のTNGA-Kを採用するためボディサイズは現行のNXよりも大型化すると予想されていて、全長4,630mm×全幅1,870mm×全高1,630mmの鋭いクーペスタイルになることが有力です。

レクサスは2020年10月にレクサス初のEVモデルUX300eを発売しました。そのためレクサスで売れ筋のミドルサイズSUVのNXにはPHVを搭載してすみ分けする、と考えることができます。

プラグインハイブリッドのグレード名には「+」が付くと予想され、海外で商標登録された「NX450h+」という名称が明らかになっています。レクサスの他車種でも「+」が付くグレードが登場する可能性があり、今後はプラグインハイブリッドを搭載するモデルを拡大すると考えます。

トヨタではプリウスPHVを販売、2020年にはRAV4 PHVを販売して、十分なノウハウを持っています。レクサスで初めてのプラグインハイブリッドをNXに設定する可能性があるとのことで、とても楽しみなモデルチェンジになるでしょう。

レクサス新型「NX」に特別仕様車「Carfted Edition」を豪州で発売

レクサス新型「NX」特別仕様車「Carfted Edition」レクサス新型「NX」に特別仕様車「Carfted Edition」が豪州で登場

レクサスは豪州において、レクサスのサブコンパクトSUVモデルの新型「NX」をベースに、ブラックのアクセントを随所に施した特別仕様車「NX Crafted Edition」を発売しました。

ガソリンモデルの「NX300」と、HVモデルの「NX300h」の2WDとAWDの両方に設定可能となっていて、ブラックのアクセントをフロントグリルやサイドミラーキャップに施し、18インチのアルミホイールはダブル5スポークタイプでメカニカル加工が施され、鮮やかで目を引くデザインになっています。

インテリアはブラックで落ち着いた印象で、以下が標準装備されています。また、販売価格は約4,650,000円からとなっています。

レクサス「NX Crafted Edition」の標準装備

  • サテライトナビゲーション
  • 10スピーカーオーディオシステム
  • タイヤ空気圧センサー
  • 電動テールゲート
  • キーレスエントリー
  • イルミネーション付きスカッフプレート
  • 360度アラウンドビューモニター

レクサス「NX Crafted Edition」に標準装備されるLexus Safety System+

  • アクティブクルーズコントロール
  • 車線逸脱警報システム
  • 自動緊急ブレーキ
  • ブラインドスポットモニター
  • リヤクロストラフィックアラート
  • アダプティブLEDヘッドライト

レクサス新型「NX」フルモデルチェンジの新情報入手!刷新されたシャシーとエンジンで生まれ変わる!

2019年5月に一部改良されたレクサスNX2019年5月に一部改良されたレクサスNXがどうフルモデルチェンジで生まれ変わるか!?

2019年5月6日に後期型に一部改良が行われたレクサス「NX」は、2021年にフルモデルチェンジを控えています。

デトロイトモーターショー2018で発表されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」デトロイトモーターショー2018で発表されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」が新型「NX」のヒントになっている

どのようなエクステリアになるのか気になるところですが、デトロイトモーターショー2018で発表されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」がヒントになると予想できます。
フラッグシップ・クロスオーバーでありながら、先進技術の自動運転と電気自動車、贅沢さやラグジュアリーを提案するコンセプトカーです。

デトロイトモーターショー2018で発表されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」デトロイトモーターショー2018で発表されたコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」がどのように新型「NX」に反映されるのか

直接的に「NX」をほのめかすコンセプトではありませんが、薄型でシャープなヘッドライトや、目をひくスピンドルグリル、低重心の増したスタイリングなどは、新しい「NX」が影響を受けるであろうポイントが多々見受けられます。

これまで採用されていたシャシーよりも軽く、さらに曲げやねじりに強くなる上、ドライビングや安全性のアップ、室内空間もより広くなるなど、価値のある変更点ばかりです。

エンジンはレクサスESやRAV4にすでに採用されている、新世代2.5L直噴ガソリンエンジン「ダイナミックフォースエンジン」を搭載、さらに、新開発されたHVシステムの「THS 2」を合わせたハイブリッドモデルも設定されるでしょう。

トランスミッションは8速AT、4WDでは性能がアップしたダイナミックコントロールAWDとE-Fourが搭載されます。

また、レクサス全車に予防安全パッケージの「Lexus Safety System +」が標準装備されていますので、新型「NX」にも搭載されるのは明らかですが、「Lexus Safety System +」は2019年4月に機能が追加されています。

現在、レクサスLSに搭載されているのはより機能が充実した「Lexus Safety System +A」ですが、新型「NX」に搭載される安全予防パッケージにも、いくつか新機能が追加されることを心待ちにしたいと思います。

レクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「NX」が2021年から北米向けにカナダで生産開始

海外仕様のレクサス「NX」海外仕様のレクサス「NX」が2021年からカナダで生産開始

カナダにあるトヨタ自動車の生産事業を行っているTMMC(Toyota MotorManufacturingCanada Inc)が、オンタリオ州ケンブジッジにあるTMMCケンブリッジ工場において、レクサス「NX」の生産を2021年初頭から開始するとアナウンスしました。

TMMC(Toyota MotorManufacturingCanada,Inc)カナダのトヨタ自動車生産工場 TMMC(Toyota MotorManufacturingCanada,Inc)

TMMCケンブリッジ工場ではレクサス車の生産は2モデル目となり、ガソリンとハイブリッドの両タイプを生産します。TMMCは北米向けの生産を行っており、これまでもカローラやRAV4、レクサス「RX」の生産を行っています。

TMMC(Toyota MotorManufacturingCanada,Inc)カナダのトヨタ自動車生産工場 TMMC(Toyota MotorManufacturingCanada,Inc)での「RX」の生産風景

来賓として、カナダのトルドー首相や政府関係者を迎えた「NX」新規生産発表式典で、TMMC プレジデントのフレッド・ヴォルフ氏は「昨年公表した新型RAV4生産や工場刷新への投資に続き、TMMCがレクサス NXの生産工場に選ばれたことを嬉しく思います。RXとNXというレクサスモデル2車種を生産することは、TMMC従業員への信頼の高さを示しています」と、語っています。

レクサスNXのフルモデルチェンジは2021年?同じSUVであるRXの周期を見ると6年ごとに進化

現行モデルのレクサスNXのエクステリア上位車種になるRXのモデル周期を参考するとレクサスNXのフルモデルチェンジは2021年に行うと考える

レクサスNXのモデルチェンジは1度も行われていないため周期が不明ですが、同じクロスオーバーSUVであるRXを参考にすると、レクサスNXは2021年にフルモデルチェンジが行われると予想します。

レクサスRXから見るNXのモデルチェンジ時期予想
NX RX
2009年1月 3代目RX発売
2012年4月 マイナーチェンジ(3年3ヶ月)
2014年7月 NX発売
2015年10月 4代目RX発売(3年6ヶ月)
2017年9月 マイナーチェンジ(3年2ヶ月)

レクサスRXは初代が1998年~2003年、2代目が2003年~2009年と約6年ごとにフルモデルチェンジしていて、3代目も6年9ヶ月で代替わりしています。レクサスRXとNXを比べると同じような期間でマイナーチェンジを行っていますが、レクサスNXは発売から8年後の2021年にフルモデルチェンジを行うと予想します。

レクサスNXのフルモデルチェンジ後のエクステリアはどうなる?大型スピンドルグリルは継続採用の可能性が高い

2021年にフルモデルチェンジすると考えられるレクサスNXのスピンドルグリル2021年のフルモデルチェンジでもレクサスのデザインアイコン「スピンドルグリル」を受け継ぐだろう

レクサスNXはスピンドルグリルを採用した迫力のあるフロントマスクで、ボディサイズを超えたオーラをまとっています。いまやレクサスの顔となったスピンドルグリルは、NXだけではなく全てのラインナップに採用されているため継続して採用される可能性が高いです。

レイヤーデザインのスピンドルグリル、シーケンシャルウインカー、3眼LEDヘヘッドライトなど最新装備が搭載されていて、安全装備であるレクサスセーフティシステム+も全車標準装備されています。そのためフルモデルチェンジではフェイスリフトを行い雰囲気を変えるなどの措置をとると考えます。

次期レクサスNXのパワートレインは?TNGAを採用してダイレクトシフトCVTを搭載か?

新しいレクサスNXにはTNGAと呼ばれる新しいプラットフォームを搭載し、トランスミッションも新型のダイレクトCVTやTHS2を採用すると考えます。そのため、従来よりも燃費性能が9%~18%向上します。

TNGAはカムリや新型ESに採用される「GA-Kプラットフォーム」か、レクサスUXに採用される「GA-Cプラットフォーム」のどちらかになると考えますが、GA-Kプラットフォームのほうが候補にあがると予想します。

またレクサスNXのエントリーグレードがラインナップし、M20A-FKSと呼ばれる2.0L直4エンジンとダイレクトシフトCVTを搭載した「NX200」が仲間入りすると予想します。

新型レクサスNXの価格帯は?UXとRXの間になるため急激な値上がりはしないだろう

新しいレクサスNXの価格帯は初代の440万円~597万円から急激な値上がりはせずに、据え置き価格になると考えます。価格帯としてはレクサスRXとUXの間になり、エントリーモデルのNX200があるとするならば乗り出し価格は420万円ほどになるのではないかと予想します。

レクサスNXのモデルチェンジは2021年で価格帯はエントリーグレードのラインナップにより少し値下がりか?

レクサスNXのモデルチェンジは、2014年の発売から6年後の2021年になると予想します。プラットフォームを更新し、レクサスUXと同じGA-CになるかESと同様のGA-Kになるかのどちらかになると考えます。

レクサスUXに搭載される直列4気筒2.0LエンジンとダイレクトシフトCVTを組み合わせた新型パワートレインで、燃費向上とエントリーグレードによる値下がりの可能性もあります。

また、大型スピンドルグリルを搭載したエクステリアはそのまま引き継ぎ、安全装備のレクサスセーフティシステムプラスなども全車標準装備で安心感があります。レクサスNXは2018年11月に発売したUXとラグジュアリーSUVのRXとの間の位置関係ですので、車両価格はさほど上がらないと考えます。

2代目NXからはNX200とよばれる2.0L直列4気筒エンジンを搭載したエントリーグレードも採用され、さらに求めやすい車両になっています。