ホンダ新型車2017~2024

ホンダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2024

ホンダが2022年にステップワゴン、2021年はヴェゼルがフルモデルチェンジ、2023年は新型車のZR-Vがラインナップに加わるなど、注目の年に。ミニバンのフリードや新型コンパクトSUVなど、新型車や人気車種のマイナーチェンジやフルモデルチェンジ情報を紹介。

ホンダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2024

2017~2023年に発売されるホンダの新型車カレンダー

ホンダモデルチェンジカレンダー

ホンダ技研工業は、トヨタ・日産と並ぶ日本の自動車メーカーで、コンパクトカーの「フィット」、ミニバンの「ステップワゴン」、コンパクトSUVの「ヴェゼル」の他にも、スポーツカーの「NSX」「S2000」「シビックタイプR」など、世界的にもヒットした車種がたくさんあります。

安全装備の「ホンダ・センシング」や燃費向上が期待される2017~2023年に販売が予定されているホンダの新型車情報を紹介します。

新型コンパクトSUVが2024年春頃に日本市場で発売する噂も

ホンダ新型コンパクトクロスオーバーの予想エクステリア2024年春頃に日本導入の可能性も考えられる新型コンパクトクロスオーバー

ホンダが日本市場で発売する噂のある新型モデルはフィットをベースにする、ヴェゼルよりコンパクトなクロスオーバーSUVで、インド市場でZR-Vの名称で商標登録された新型車です。
日本発売時期は2024年春頃と噂され、全長4,300mm未満の5ナンバーサイズと、1Lの直列3気筒ターボエンジン、もしくは2023年の改良でフィットに搭載した1.5Lエンジンになり、エクステリアはヴェゼルに似ています。

この新型クロスオーバーと同じ5ナンバークラスのSUVはトヨタのライズやヤリスクロス、ダイハツのロッキーなどがあり、毎月発表される車種別販売台数ランキングでも毎月上位に入る人気車種です。
ホンダも売れ筋の5ナンバーSUV市場に参入する可能性はとても高いと考えられ、日本市場投入は現実的なのではないかと予想します。車名について、2023年導入モデルがZR-Vという名称のため、このモデルを導入するときは車名が変更(HR-VやWR-Vになる噂も)になるでしょう。

S1000 新型車 2024年以降

発売日未定の新型S1000

ホンダが販売している軽スポーツカーの「S660」のワイド版となる「S1000」が販売される噂があります。ちょうど「S660」と「S2000」の中間となる位置づけで、ライバル車はマツダ「ロードスター」となります。

S660をひと回り大きくしたボディサイズの2人乗りで1.0リットルターボエンジンを採用し、ホンダ・センシングの搭載などが噂されています。

ZR-V 新型車 2023年4月21日

2022年に北米で初公開したHR-V(ZR-V)のエクステリア新型ZR-Vは2023年4月21日に日本市場で発売予定

ホンダはミドルサイズSUVの新型ZR-Vを2023年4月21日に日本市場で発売予定です。
2022年に撤退するフラッグシップSUVのCR-Vよりもコンパクトで、ヴェゼルよりも大きい丁度いいサイズのSUVで、トヨタRAV4、日産エクストレイル、マツダCX-5、スバルフォレスターなどがライバルになるでしょう。

新型ZR-V(北米ではHR-Vという名称)は2022年6月に北米市場から発売。丸みを帯びた流麗なスタイルとインパクトのあるフロントグリルが話題になりました。
マツダのCX-60やトヨタのハリアーPHVなど、個性的なSUVが数多くラインナップしますが、欧州車のようなエクステリアを持つZR-Vも話題性のあるモデルになるでしょう。

アコード フルモデルチェンジ 2023年夏

2023年に導入する11代目の新型アコード2022年にカタログ落ちしたアコードが新型になり再上陸

2022年に日本市場から消えたアコードが、11代目の新型に切り替わり2023年夏頃に再び発売。
新型は全長が拡大し大型化、北米モデルでは12.3インチのタッチスクリーンを搭載していることから、日本で導入するモデルも先進性を高めたフラッグシップモデルになることが予想されます。

予防安全装備のホンダセンシングには視野角90度のカメラに、視野角120度の広角レーダーを採用することで、車道の白線や歩道などの縁石を検知することができる様になるようです。

N-BOX フルモデルチェンジ 2023年秋

2023年秋に3代目へモデルチェンジするN-BOXコックピットを刷新して先進性を高めるN-BOX

N-BOXが6年振りにモデルチェンジを実施して3代目へ生まれ変わります。
新型はキープコンセプトになる可能性があり、パワートレインも先代N-BOXを踏襲するようで、軽自動車とは思えない剛性の高い乗り心地は、3代目モデルも変わらないでしょう。

N-BOXのスピードメーター周りはホンダのコンパクトクラスに採用する情報量の多い液晶タイプに変更され、ユーザーに寄り添った進化が見られるとのこと。
ホンダセンシングも次世代版のアップグレードして、より安全なN-BOXに生まれ変わります。

新型車オデッセイ(エリシオン) フルモデルチェンジ 2023年秋頃

2023年に日本導入予定の中国専売車種エリシオン2013年に日本で販売終了し中国専売車となったエリシオンを2023年秋頃に再導入か

エリシオンを2023年に日本へ再導入することが報道されました。 2013年まで日本で販売されていましたが、モデルチェンジすることなく販売終了。その後中国専売モデルとしてフルモデルチェンジしました。

2代目エリシオン導入には、2021年に販売終了したオデッセイが関係していて、2022年からホンダのフラッグシップミニバンは不在でした。
ラージミニバンを望むユーザーが多い事、トヨタのアルファードや日産のエルグランドに対抗する意味でも、オデッセイの兄弟車である東風ホンダのエリシオン逆輸入は不可欠だったのかもしれません。

フリード フルモデルチェンジ 2024年

2024年にフルモデルチェンジする可能性のあるフリード3代目フリードも好評の2列目キャプテンシートを採用する可能性が高い

ホンダのコンパクトミニバンフリードが2024年にもフルモデルチェンジする噂。 ライバルのトヨタシエンタが2022年にフルモデルチェンジを実施したことを受け、シエンタにはない2列目キャプテンシートの継続採用が期待されます。

パワートレインは現在採用する1モーター式のe:HEVから、シビックなどに採用する2モーター式のスポーツe:HEVに変更すると見られていて、運動性能はクラストップレベルになると予想。
フリードの特徴でもある見晴らしがよく、小回りの利くボディサイズはそのままに、洗練されたエクステリアで登場するでしょう。

ステップワゴン フルモデルチェンジ 2022年5月27日

2022年にフルモデルチェンジするステップワゴン6代目の新型ステップワゴンはわくわくゲートを廃止

ホンダのミニバン、ステップワゴンが2022年5月にフルモデルチェンジ。
新型モデルは全グレードで3ナンバーに拡幅、使いやすく便利に進化。
現行モデルの前後スライドに加え左右スライドをプラスして豊富なシートアレンジに対応することでアウトドア需要も満たします。先代ステップワゴンに搭載していたわくわくゲートは廃止され、ミニバンらしいスタイルになりました。

ステップワゴンの最大のライバルと言える、トヨタの新型ノアとヴォクシーは2022年1月にフルモデルチェンジして、同じくライバルの日産セレナも2022年にフルモデルチェンジすると言われているため、新型ミニバンの販売数争いも注目。
また2023年にはe:HEVモデルへ待望の4WD駆動を追加する可能性もあり選択肢を広げます。

シビック タイプR フルモデルチェンジ 2022年9月2日

6代目シビックタイプRのエクステリアスポーツモデルの究極系を表現した新型タイプR

シビックタイプRが待望のフルモデルチェンジを2022年9月2日に実施。
元々が生産台数の少ないピュアスポーツモデルですが、発表直後から長納期化するほどの人気モデルになりました。

新しいスポーツカー体験を銘打って登場した6代目タイプRは、販売価格が500万円を切る4,997,300円というコストパフォーマンスの高さも魅力です。
歴代タイプRは限定生産を取るケースもありましたが、6代目タイプRは全てのユーザーに納車されることも嬉しいポイントかもしれません。

フィット マイナーチェンジ 2022年10月6日

2022年10月にマイナーチェンジした4代目フィットのエクステリア排気量を1.3Lから1.5Lに変更してパワフルに進化したフィット

フィットが2022年10月6日にマイナーチェンジを実施。
フロントフェイスを小変更してよりスタイリッシュなイメージになりました。また最大の変更とも言えるのがパワートレインで、従来の1.3Lエンジンを1.5Lエンジンにサイズアップして動力性能も強化されました。

フィットクロスターにはルーフレールやアンダーガードを追加装備することで、SUVグレードらしさを強調。
ハイブリッドエンジンとガソリンエンジンの両モデルにはスポーツテイストを盛り込んだRSグレードを新規設定しています。

ヴェゼル フルモデルチェンジ 2021年4月23日

2021年にフルモデルチェンジした新型ヴェゼル新型ヴェゼルはクーペスタイルながら後席が広くファミリー使いにも最適

ヴェゼルのフルモデルチェンジを2021年4月に実施。パワートレインはエントリーグレードにガソリンと、上級グレードには2モーター式のハイブリッドシステムのe:HEVを設定。駆動方式はFFの他に4WDも設定しています。
新型ヴェゼルの発売から少し遅れてPHEVも登場するという噂もあるので期待しましょう。