ホンダ新型車2017~2023

ホンダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2023

ホンダが2022年にステップワゴン、2021年はヴェゼルがフルモデルチェンジ、新型車のZR-Vがラインナップに加わるなど、注目の年になりそうです。2020年はフィットのフルモデルチェンジをはじめ、気になる新型車情報を満載しています。フィットやホンダeなど、新型車や人気車種のマイナーチェンジやフルモデルチェンジ情報を紹介します。

ホンダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2023

2017~2023年に発売されるホンダの新型車カレンダー

ホンダモデルチェンジカレンダー

ホンダ技研工業は、トヨタ・日産と並ぶ日本の自動車メーカーで、コンパクトカーの「フィット」、ミニバンの「ステップワゴン」、コンパクトSUVの「ヴェゼル」の他にも、スポーツカーの「NSX」「S2000」「シビックタイプR」など、世界的にもヒットした車種がたくさんあります。

安全装備の「ホンダ・センシング」や燃費向上が期待される2017~2023年に販売が予定されているホンダの新型車情報を紹介します。

ステップワゴン フルモデルチェンジ 2022年5月

2022年にフルモデルチェンジするステップワゴン6代目の新型ステップワゴンはわくわくゲートを廃止

ホンダのミニバン、ステップワゴンが2022年5月にフルモデルチェンジ。
新型モデルは全グレードで3ナンバーに拡幅、使いやすく便利に進化。
現行モデルの前後スライドに加え左右スライドをプラスして豊富なシートアレンジに対応することでアウトドア需要も満たします。先代ステップワゴンに搭載していたわくわくゲートは廃止され、ミニバンらしいスタイルになりました。

ステップワゴンの最大のライバルと言える、トヨタの新型ノアとヴォクシーは2022年1月にフルモデルチェンジして、同じくライバルの日産セレナも2022年にフルモデルチェンジすると言われているため、新型ミニバンの販売数争いも注目。
また2022年内にはe:HEVモデルへ待望の4WD駆動を追加して選択肢を広げます。

ZR-V 新型車 2023年春頃

2022年に北米で初公開したHR-V(ZR-V)のエクステリア新型ZR-Vは2023年春頃に日本市場で発売予定

ホンダはミドルサイズSUVの新型ZR-Vを2023年春頃に日本市場で発売します。
2022年に撤退するフラッグシップSUVのCR-Vよりもコンパクトで、ヴェゼルよりも大きい丁度いいサイズのSUVで、トヨタRAV4、日産エクストレイル、マツダCX-5、スバルフォレスターなどがライバルになるでしょう。

新型ZR-V(北米ではHR-Vという名称)は2022年6月に北米市場から発売。丸みを帯びた流麗なスタイルとインパクトのあるフロントグリルが話題になりました。
マツダのCX-60やトヨタのハリアーPHVなど、個性的なSUVが数多くラインナップしますが、欧州車のようなエクステリアを持つZR-Vも話題性のあるモデルになるでしょう。

新型コンパクトSUVが2023年春頃に日本市場で発売する噂も

ホンダ新型コンパクトクロスオーバーの予想エクステリア2023年春頃に日本導入の可能性も考えられる新型コンパクトクロスオーバー

ホンダが日本市場で発売する噂のある新型モデルはフィットをベースにする、ヴェゼルよりコンパクトなクロスオーバーSUVで、インド市場でZR-Vの名称で商標登録された新型車です。
日本発売時期は2023年春頃と噂され、全長4,000mm未満の5ナンバーサイズと、1Lの直列3気筒ターボエンジンが特徴で、エクステリアはヴェゼルに似ています。

この新型クロスオーバーと同じ5ナンバークラスのSUVはトヨタのライズやヤリスクロス、ダイハツのロッキーなどがあり、毎月発表される車種別販売台数ランキングでも毎月上位に入る人気車種です。
ホンダも売れ筋の5ナンバーSUV市場に参入する可能性はとても高いと考えられ、日本市場投入は現実的なのではないかと予想します。車名について、2022年に導入予定のモデルがZR-Vという名称のため、このモデルを導入するときは車名が変更(HR-Vになる噂も)になるでしょう。

S1000 新型車 2024年以降

発売日未定の新型S1000

ホンダが販売している軽スポーツカーの「S660」のワイド版となる「S1000」が販売される噂があります。ちょうど「S660」と「S2000」の中間となる位置づけで、ライバル車はマツダ「ロードスター」となります。

S660をひと回り大きくしたボディサイズの2人乗りで1.0リットルターボエンジンを採用し、ホンダ・センシングの搭載などが噂されています。

ヴェゼル フルモデルチェンジ 2021年4月

2021年にフルモデルチェンジした新型ヴェゼル新型ヴェゼルはクーペスタイルながら後席が広くファミリー使いにも最適

ヴェゼルのフルモデルチェンジを2021年4月に実施。パワートレインはエントリーグレードにガソリンと、上級グレードには2モーター式のハイブリッドシステムのe:HEVを設定。駆動方式はFFの他に4WDも設定しています。
新型ヴェゼルの発売から少し遅れてPHEVも登場するという噂もあるので期待しましょう。

シビック マイナーチェンジ 2020年1月23日

シビックハッチバックのエクステリアスポーティに磨きをかけたシビック ハッチバックのエクステリア

シビックセダンのエクステリア流れるようなルーフラインのシビック セダンのエクステリア

シビックのハッチバックとセダンが2020年1月にマイナーチェンジしました。発表は1月10日、発売開始は1月23日です。

エクステリアのデザインが刷新され、低重心でスポーティなハッチバックではオプションで大判のトップロードサンルーフが設定可能。
セダンはこれまで同様の流れるようなルーフラインで先進的で高級感が演出されています。インテリアについてはハッチバック、セダンともに共通のコンビシートで、ソフトウィーブ×プライムスムースになっています。

S660 マイナーチェンジ 2020年1月

S660のエクステリア現行型S660のエクステリア

ホンダのスポーツカーS660が2020年1月にマイナーチェンジを行いました。
エクステリアはヘッドライトや、ロールカラーやサブリフレクターのカラーを変更しました。ボディカラーには新色のアクティブグリーン・パールとアラバスターシルバー・メタリックを追加しています。

インテリアのシートデザインも変更して質感高い室内になっています。細部には高級素材のアルカンターラの採用部位を拡充しているためラグジュアリー感が増しています。

フィット フルモデルチェンジ 2020年2月

新ハイブリッドシステム「「e:HEV」を採用する新型フィット 画像は東京モーターショー2019の様子新ハイブリッドシステム「「e:HEV」を採用する新型フィット 画像は東京モーターショー2019の様子

コンパクトカーの初代王者フィットが2020年2月にフルモデルチェンジして、4代目へ移行しました。心地良いクルマを目指して開発された新型フィットの裏コンセプトは、なんと「柴犬」。グレードとは別に、エクステリアやインテリア素材などが微妙に違う5タイプがラインアップしていますが、どれもフロントマスクは良い意味で「ゆるさ」を感じられるデザインです。

新型フィットは、新開発のハイブリッドシステム「「e:HEV」を採用し、静かで力強い走りが楽しめるのも特長。全5タイプは、すべてハイブリッドとガソリンの2種類から選択可能です。

アコード フルモデルチェンジ 2020年2月

新型アコードのエクステリア2020年2月、ついに日本にも導入された新型アコード!

北米で2017年秋に販売された新型アコードは、日本市場では2020年2月に発売。ジュエルアイLEDヘッドライトを搭載し、切れ長のスタイリッシュなエクステリアへ変化しています。

最新型のHonda SENSINGやヘッドアップディスプレイ、ワイヤレス充電器、電動サンルーフ、スマートウェルカムランプ、インテリジェント・デュアル・フルオートエアコンディショナーなど多彩な装備を有し、プレミアムセダンと呼ぶにふさわしい一台となっています。

ホンダe 新型車 2020年10月

ホンダeのエクステリアサイドミラーをカメラ式に、ドアもポップアップ式にした未来感のある電気自動車

東京モーターショー2019で話題となったホンダの新型EV車のホンダeは、2020年春に欧州市場で納車を開始。日本市場では2020年10月30日に発売しました。

サイドカメラミラーシステムを搭載したことでも話題になりましたが、ポップアップ式を採用したドアハンドルなど、先進的で未来の車に一歩近づいたといえる一台です。

オデッセイ マイナーチェンジ 2020年11月

オデッセイのエクステリア画像は現行型オデッセイ

オデッセイが2020年11月5日にビッグマイナーチェンジで生まれ変わりました。ライバルのアルファードやヴェルファイアに対抗すべく高級感を出し、国内初のジェスチャーコントロール パワースライドドアを採用した注目モデルです。

ガソリンモデルとハイブリッドモデルのラインナップで、ハイブリッドモデルは新型フィットに採用した2モーター式のハイブリッドシステムe:HEVを採用、先進安全装備のホンダセンシングも最新のものにアップグレードしています。

N-ONE フルモデルチェンジ 2020年11月

現行型N-ONE現行型N-ONE

モデルチェンジはないと噂されていたN-ONEですが、2020年11月にフルモデルチェンジするという情報が飛び込んできました。N-ONEに先駆けてモデルチェンジをしたN-WGNで採用された最新の技術を投入し、N-BOXの最新プラットフォームが採用されて生まれ変わると予想します。

現行モデルのイメージを大きく変えることはないと考えられますが、シーケンシャルウィンカーの採用や、ヘッドライトにフルLEDライトを搭載、最新のプラットフォームの採用で、車両重量も軽くなります。