レガシィアウトバックのフルモデルチェンジ

レガシィアウトバックのフルモデルチェンジは2019年10月が有力候補

レガシィアウトバックは2019年10月にフルモデルチェンジすると予想します。ボディサイズやエクステリアはキープコンセプトで発表され、エンジンはレヴォーグの2.0Lターボを搭載すると考えます。上級SUVのアウトバックはどのように進化するのかチェックしてみましょう。

レガシィアウトバックのフルモデルチェンジは2019年10月が有力候補

レガシィアウトバックのフルモデルチェンジはいつ?2019年10月になると予想

レガシィアウトバックのフルモデルチェンジはいつになるのでしょうか?2018年9月にはアウトバックが一部改良してE型へと進化したのと同時に、特別仕様車のX-BREAKを発売しています。毎年マイナーチェンジを行っているアウトバックですが、フルモデルチェンジの時期はいつ頃になるのでしょうか?

歴代のアウトバックやランカスターのモデルチェンジ周期を見てみると5年置きに行っていて、5代目アウトバックが登場したのが2014年ですので、6代目へとモデルチェンジするのは2019年になると考えます。さっそくパワートレインやエクステリア、インテリアをチェックしていきましょう。

アウトバックのフルモデルチェンジ後のパワートレインはターボエンジンを中心にラインナップする

新型レガシィアウトバックのエンジンフルモデルチェンジする新型レガシィアウトバックのエンジンはダウンサイジングターボを採用すると予想

新型アウトバックのモデルチェンジ後のエンジンは、自然吸気のNAエンジンを廃止してダウンサイジングターボエンジンを搭載すると予想します。

日本仕様で搭載しているエンジンは2.5LのNAエンジンですが、フルモデルチェンジ後の搭載エンジンは2.0Lターボエンジン搭載すると考えます。
2.0Lターボエンジンは、レヴォーグに搭載されているものと同様のFA20型になると考えられ、最高出力は221kW、最大トルクは400Nmになります。

新型レガシィアウトバックの搭載エンジン
型式 FA20
種類 水平対向4気筒
過給機 直噴ターボ
排気量 1,998cc
最高出力 221kW/5,600rpm
最大トルク 400Nm/2,000~4,800rpm

2014年発売のレガシィアウトバックに搭載されているエンジンは2.5LのNAエンジンで最高出力は129kW、最大トルクは235Nmです。2019年発売予定の新型レガシィアウトバックでは、2.0Lターボエンジンを搭載すると予想していて最高出力と最大トルクともに約1.7倍となります。
逆に排気量は2.5Lから2.0Lに下がっていて自動車税も下がり、燃費も向上すると考えます。

新型レガシィアウトバックには新しいプラットフォームであるSGPを採用する

スバルが提供する新しいプラットフォームであるSGP(スバルグローバルプラットフォーム)は、インプレッサやスバルXVなど2016年以降にフルモデルチェンジした車種に採用されているプラットフォームで、従来のものに比べて剛性アップや振動・騒音抑制など乗り心地や安全性を高めたプラットフォームです。

フルモデルチェンジでSGPを搭載した車種

インプレッサ(2016年10月)
スバルXV(2017年5月)
フォレスター(2018年7月)

スバルの新しいプラットフォームであるSGPは、衝突安全性能や剛性を高めたプラットフォームでカッチリとした足回りにより動きが良く、揺れが少ないため酔いにくいとされています。そのため、車に乗ることが苦手な人でもドライブを楽しむことができます。

ほかにもガソリンエンジンだけではなく、ハイブリッドエンジンも搭載できるマルチなプラットフォームであり、新型フォレスターには2.0Lのハイブリッドエンジンであるe-BOXERが搭載されるため、新型レガシィアウトバックでも搭載するかもしれません。

新型フォレスターのe-BOXERスペック
型式 FB20
種類 水平対向4気筒
排気量 1,995cc
エンジン最高出力 107kW/6,000rpm
エンジン最大トルク 188Nm/4,000rpm
モーター型式 MA1
モーター最高出力 10kW
モーター最大トルク 65Nm

新型レガシィアウトバックの発売日は2019年10月?歴代のモデルチェンジ周期から予想してみよう

レガシィアウトバックがフルモデルチェンジする時期は2019年10月と予想しています。スバルのレガシィアウトバックは、約5年ごとにモデルチェンジしていて5代目のBS系は2014年に発売しているため、フルモデルチェンジ時期は2019年10月頃になると考えます。

レガシィアウトバックのモデルチェンジ周期
1995年8月 レガシィグランドワゴン発売
1998年6月(2年10ヶ月) レガシィランカスター発売
2003年10月(5年4ヶ月) レガシィアウトバック発売
2009年5月(5年7ヶ月) 2代目レガシィアウトバック発売
2014年10月(5年5ヶ月) 3代目レガシィアウトバック発売
2019年10月(5年) 4代目レガシィアウトバック発売?

レガシィアウトバックの歴史は、1995年のレガシィグランドワゴンから始まり、ランカスターと名前を変えてレガシィアウトバックとなりました。2018年でもレガシィアウトバックのモデルネームは変えておらず、次のモデルもアウトバックの名前を引き継ぐものと考えます。
2018年9月にはレガシィアウトバックも一部改良を重ねてE型へとなっていて、そろそろフルモデルチェンジの時期と考えます。

新型レガシィアウトバックのボディサイズやエクステリアは?キープコンセプトになるだろう

現行モデルのレガシィアウトバック現行モデルのレガシィアウトバック 2019年のフルモデルチェンジでボディサイズを拡大する可能性がある

2014年発売のレガシィアウトバックは、前のモデルより少し大きくなっていて2019年10月に行われると考えられるモデルチェンジでは、ボディサイズやエクステリアはキープコンセプトになると予想し、全長や全幅が少し大きくなることも予想できます。

新型レガシィアウトバックのボディサイズ
全長 4,850mm
全幅 1,850mm
全高 1,605mm

また、よりSUVらしいスタイルに近づけるなら海外で展開している「アセント」に近いスタイリングになると考えます。ボディサイズは全長4,998mm・全幅1,930mm・全高1,819mmで、アウトバックよりもひと回り大きいサイズとなります。

新型レガシィアウトバックはキープコンセプトでダウンサイジングターボを搭載しプラットフォームを改良して帰ってくる

2019年10月に発売すると予想している新型レガシィアウトバックは、エクステリアやボディサイズはキープコンセプトですが、エンジンは2.5LのNAエンジンを廃止して2.0Lターボエンジンに変わると予想します。

プラットフォームはSGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用して剛性や衝突安全性能を高めるとともに、乗り心地を改善しているため揺れにくく車酔いをしやすい人でもドライブを楽しめる作りを目指しています。
2.0Lターボエンジンへとダウンサイジングすることで自動車税が安くなり、最高出力や最大トルクがアップ、燃費も良くなるといいことづくめです。