ハリアーのモデルチェンジ

ハリアーのモデルチェンジは2020年6月17日 今わかっているスペックやデザイン

ハリアーのフルモデルチェンジ情報。すでにディーラーの事前資料が出回っていますが2020年6月に誕生する4代目ハリアーは、新型パワートレーンの採用や第2世代のトヨタセーフティセンスの搭載が濃厚。次世代プラットフォームの採用、コネクティッドサービスの充実も見込まれます。

ハリアーのモデルチェンジは2020年6月17日 今わかっているスペックやデザイン

ハリアーはモデルチェンジで2020年6月17日に新型の4代目へ!NGAプラットフォームでクーペSUVに

現行モデルにあたる3代目ハリアーは2013年に発売、2017年には初めてマイナーチェンジを受けエクステリアやインテリア、安全装備などを刷新。ラグジュアリーSUVの元祖とも言われる豪華な内装が特徴で、モデル末期ながら安定した販売台数を持つ人気車種です。

ハリアーのフルモデルチェンジは2020年6月17日になるという情報が出ています。すでに新型ハリアーの生産をスタートしており、7月上旬ごろには店頭に並ぶとのことです。
既にディーラーには新型ハリアーの販売用のスタッフマニュアルが到着しており、4月に予定していたニューヨークモーターショーの中止に伴うワールドプレミアの中止と、ジャパンプレミアはホームページで発売と同時に発表という連絡が入っているようです。

またSNS上では新型ハリアーの目撃情報と写真があり、販売資料と思われる新型ハリアーの動画も流出しています。

次期ハリアーは、スタイリッシュSUV路線はそのままに新プラットフォーム「TNGA」を採用、全長と全幅を拡張して全高を低くしたクーペスタイルのSUVになるとの情報も。新型ハリアーのパワートレインは2.0Lガソリンエンジン、2.5Lハイブリッドエンジンの2本立てで、ターボモデルは廃止します。

また、2年前からトヨタの新型車に順次搭載されている第2世代のトヨタセーフティセンス、熱効率の優れた「ダイナミックフォースエンジン」を搭載し、エクステリアは最近のトヨタらしい押し出し感の強いデザインになると言います。

搭載する新型パワートレインや安全装備、内外装や燃費などモデルチェンジして進化する新型ハリアーについて解説します。

新型ハリアーがリーク クーペスタイルが強調された流線形のボディライン特徴的

2020年にモデルチェンジする新型ハリアーがリーク。かねてから噂されていたワイド&ローの流麗なボディラインはトヨタが販売する車で最も美しいと感じます。
横に伸びるL字を重ねたデイタイムランニングライトは欧州車のようなイメージがあり、真一文字のリヤテールランプやサイドのプレスラインなどは、ポルシェのカイエンクーペのような、今までにないスタイリッシュなデザインになっています。

リークしたのはカタログの一部のようなので、注目のフロントグリルなどははっきり見えません。しかしハリアーのアイコンであった「チュウヒ」のロゴマークがトヨタのロゴマークになっているのが確認できます。
新型ハリアーの発表スケジュールでは2020年4月13日にティザーサイトがオープン予定なので、その時にはエクステリアの詳細が確認できるでしょう。

2020新型ハリアー発表スケジュール予定

  • ティーザーサイト公開予定日 2020年4月13日
  • 価格発表予定日 2020年5月11日
  • 見積もり解禁予定日 2020年5月15日
  • 公式記者発表予定日 2020年6月17日

次期型ハリアーは国産車初となる調光パネル採用のムーンルーフを搭載

新型ハリアーに、国産車初採用される調光パネルのムーンルーフが搭載されるとの情報があります。ムーンルーフは最上級グレードにあたる「Z」のオプション装備で、使用される調光パネルはレクサスの高級ミニバンLMにも採用されている「瞬間調光ガラスUMU」である可能性が高いでしょう。

新型ハリアーはその他にも、ナビゲーションディスプレイが12.5インチのものへとアップデートされるほか、インテリアカラーにブラウンを新設定、前後ドライブレコーダーとしても使えるデジタルインナーミラーを採用するといった変更点も。現行ハリアーの価格帯は3,004,100円~4,689,300円前後ですが、装備の強化により次期型の価格帯は従来よりも大きく引き上げられ、恐らく415万円から540万円前後となる見込みです。

さらに、次期型ハリアーには「G」に18インチ、「Z」に19インチのタイヤを用意。ボディサイズは全高を低く、全幅と全長を拡大したワイドアンドローなシルエットとなります。

新型ハリアーはCD/DVD専用デッキ未設定で後席シートヒーターはなし!エクステリアはテールランプが一文字デザインに

2020年6月にフルモデルチェンジが予定されている次期トヨタ・ハリアーに関する新たな情報を入手しました。

新型ハリアーはガソリン・ハイブリッドともにエントリーグレードの「S」、中間グレードの「G」、「G”LeatherPackage”」、上位グレードの「Z」、「Z”LeatherPackage”」の5グレード構成です。 「S」と「G&G”LeatherPackage”」には8インチディスプレイオーディオが、「Z&Z”LeatherPackage”」では12.3インチT-Connect SDナビゲーションシステムディスプレイが用意されます。

しかし、現行型で設定されていたCD/DVD専用デッキは、今回の改良で全グレード未設定に変更されています。ロングドライブ中には子供にDVDを見せるユーザーも多いため、ファミリー層にとっては残念な点と言えるでしょう。

新型ハリアーにはパドルシフトや後席シートヒーターも未搭載となっています。最上位グレードである「LeatherPackage」にのみフロントシートヒーター、ベンチレーション、ステアリングヒーター、エンジンを切るとシート一が自動で戻る「運転席オートスライドアウェイ」が装備されており、他モデルとの差別化を図ることで最上位グレードの購入を誘導しているものと思われます。
なお「G」以上のグレードでは、運転席に8way式電動パワーシートと電動チルト/テレスコピックが装備されています。

また、新型ハリアーのエクステリアについては、従来とは異なる一文字デザインのテールランプに変更されるとのことです。他のメーカーでも増えつつある直結型のテールランプを採用することで、より未来感あふれる外観に近づくと予想されます。

またハリアーのエンブレムのデザインは、3代目はチュウヒ(ハリアーとはチュウヒ(鷹)の英語)でしたが、新型ではチュウヒのエンブレムを廃止し、トヨタのロゴになると言われています。

新型ハリアーは全長と全幅を延長したクーペSUVに

新型ハリアーのプラットフォームはカムリやRAV4と同じTNGA-Kを採用。これに伴い全長は3代目の先代ハリアーよりも15mmプラス、全幅は20mmプラスに拡大します。
全高は30mmマイナスに、ホイールベース30mm延長しながらもフロントノーズを短くすることで、低くワイドに構えた運転しやすいグローバルモデルらしいスタイルになるでしょう。

現行型ハリアーに装備している流れるウインカー「シーケンシャルターンランプ」も採用する可能性があるようですが、レクサスRXのように前後で流れるのか、マイナーチェンジしたC-HRのようにリヤだけ流れるのか、シーケンシャルウィンカーの採用をしないのではないかという情報もあり、詳細はわかり次第情報追記します。

またグレード体系も現在のエレガンス(ELEGANCE)、プレミアム(PREMIUM)、プログレス(PROGRESS)を廃止して、ベースグレードの「S」、中位グレードの「G」、最上位グレードの「Z」を新たに設定。GとZグレードには従来のMetal and Leather Packageのような本革レザーパッケージ「G LeatherPackage」「Z LeatherPackage」の5つを用意、それぞれのグレードに2WD(FF)と4WD駆動を設定します。
トヨタ車ではハリアーが初めて採用する調光ガラスムーンルーフや前後ドラレコ付きデジタルインナーミラーも注目の装備になりそうです。

新型ハリアー(4代目)とライバルモデルのボディサイズ比較
全長 全幅 全高 最低地上高 ホイールベース
トヨタ 新型ハリアー(4代目) 4,740mm 1,855mm 1,660mm 195mm 2,690mm
トヨタ 先代ハリアー(3代目) 4,725mm 1,835mm 1,690mm 190mm 2,660mm
トヨタ RAV4 4,600mm 1,855mm 1,685mm 200mm 2,690mm
スバル フォレスター 4,625mm 1,815mm 1,715mm 220mm 2,670mm
日産 エクストレイル 4,690mm 1,820mm 1,740mm 200mm 2,630mm
マツダ CX-5 4,545mm 1,840mm 1,690mm 210mm 2,700mm
三菱 アウトランダー 4,695mm 1,810mm 1,710mm 190mm 2,670mm
ホンダ CR-V 4,605mm 1,855mm 1,690mm 200mm 2,660mm

新型ハリアー(4代目)のグレード一覧

  • S
  • G
  • G レザーパッケージ
  • Z
  • Z レザーパッケージ

新型ハリアー(4代目)に予想される装備一覧

  • シートヒーター+シートベンチレーション
  • 前後ドラレコ付きデジタルインナーミラー
  • 調光式ムーンルーフ
  • 12.3インチ大型ワイドディスプレイ
  • ITSコネクト
  • 電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド
  • 電動パワーシート
  • キック式パワーバックドア
  • 電動チルト+テレスコピックステアリング
  • ディスプレイオーディオ
  • 車載DCM

新型ハリアーのボディカラーは6色設定 内装カラーのディープボルドーとダークサドルタンは廃止

新型ハリアーのボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック以外の5色がハリアーに初めて設定される新色になります。 主流になりつつある2トーンカラーの設定も噂されていましたが、新型ハリアーに設定されませんでした。

新型ハリアーのボディカラー一覧

  • ホワイトパールクリスタルシャイン(オプション)
  • プレシャスブラックパール(オプション)
  • センシュアルレッドマイカ(オプション)
  • スレートグレーメタリック
  • スティールブロンドメタリック
  • ダークブルーマイカ
  • ブラック

新型ハリアーの内装カラー一覧

  • ブラック×ブラック(ファブリック+合皮)
  • ブラック×ブラウン(ファブリック+合皮)
  • グレー×グレー(ファブリック+合皮)
  • ブラック×ブラック(本革)
  • ブラック×ブラウン(本革)

新型ハリアーの内装素材はファブリックと本革の2種類、ファブリックの内装カラーにはブラック×ブラック、ブラック×ブラウン、グレー×グレーの3種類を、本革の内装カラーにはブラック×ブラック、ブラック×ブラウンの2種類を設定しています。 3代目ハリアーに設定していたディープボルドーとダークサドルタンの内装カラーは廃止されています。

ハリアーが北米・中国に進出!エンジンはRAV4と共有か

トヨタの次期型ハリアーが、北米や中国に進出することが判明しました。
北米では「ヴェンザ」という車名で復活し、エンジンはRAV4と共有し2.0リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジンや2.5リッター直列4気筒エンジン+電気モーターを搭載する可能性が濃厚。ガソリン・ハイブリッドモデルを発売したのち、PHVモデルが登場することも考えられます。
エクステリアはメッキ加飾を増やしラグジュアリーなデザインとなることが予想されます。

新型ハリアーに3列シートモデルの噂があったが採用しない可能性が高い

ハリアーのモデルチェンジについて様々な情報が錯綜する中、3列シートモデルが設定されるという情報がありましたが、ボディサイズの関係から3列シートは用意していない可能性が高いです。

新型ハリアーのプラットフォームはRAV4と同じTNGA-Kを使い開発するため、3列シートを設定できるようなボディサイズにはならないと予想。従来からあるハリアーのシルエットを踏襲するためノーズが長くなる分、3列分のスペースはなく、加えて全高が1,660mmになり先代ハリアーより30mm低くなります。
3列設定があったとしてもエクストレイルのようなエマージェンシー用になるでしょう。

次期型ハリアーはフルモデルチェンジでサイズアップし上級モデルへとシフトチェンジか

3代目ハリアーの画像3代目ハリアーの画像

2020年6月にフルモデルチェンジが予定されている次期型ハリアーですが、その改良内容についての情報を入手しました。
新型ハリアーはオフロードテイストの強いRAV4と差別化を図りつつ上級モデルとして生まれ変わるとのこと。持ち味の都会的なデザインはそのままに、ボディサイズは全長4,620mm、全幅1,875mm、全高1,650mm程度のプレミアムクーペSUVになると予想されます。価格帯は300~350万円となるでしょう。

新型ハリアーのエクステリアの予想CGデザイン新型ハリアーのエクステリアの予想CGデザイン

新型ハリアーのパワートレインは2.5リットル直列4気筒エンジン、2.5リットル直列4気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドの2種類が展開し、より高い燃費性能を実現することが期待されます。
室内にはSとGグレードに8インチのディスプレイオーディオを、上級グレードのZには12.3インチTコネクト SDナビゲーションシステムディスプレイを標準装備、車載DCMも搭載して先進的かつラグジュアリーなインテリアとなるでしょう。

ハリアーのフルモデルチェンジが行われて4代目モデルが誕生するのは2020年6月と予想

3代目後期ハリアーのエクステリア3代目後期型ハリアー モデル周期からすると2020年の6月が4代目ハリアーへフルモデルチェンジするタイミングになる

過去2回の周期、マイナーからフルモデルチェンジが行われるまでのタイミング、加熱するSUV市場の動向などの諸条件を踏まえると、ハリアーのフルモデルチェンジが行われて4代目モデルが誕生するのは2020年6月であると推測できます。

ハリアーのモデルチェンジ年表
1997年12月 初代ハリアー誕生
2000年11月(2年11ヶ月) マイナーチェンジで後期型へ
2003年2月(2年2ヶ月) 2代目ハリアー誕生
2013年7月(10年5ヶ月) 販売終了
2013年11月(3 ヶ月) 3代目ハリアー誕生
2017年6月(3年6ヶ月) マイナーチェンジで後期型へ
2020年6月 4代目ハリアー誕生?

1997年12月に初代モデルが誕生したハリアーは、高級セダンのようなラグジュアリーな室内空間をクロスオーバーSUVに融合させたパイオニアと言えます。誕生してから20年を超えるハリアーは、これまでにフルモデルチェンジを2回行いました。

最初のフルモデルチェンジが行われたのは、初代モデルが誕生してから約5年後で、マイナーチェンジが行われてから2年2ヶ月が過ぎてからです。

2代目ハリアーは、マイナーチェンジを一度も行いませんでしたが「ハイブリッドモデルを登場させる」「一部改良を頻繁に行う」「特別仕様車を数多く販売」するなどして、販売終了するまでに10年以上も支持された車です。
レクサスRXと別路線を歩むこととなった3代目ハリアーは、2013年11月に誕生し、2017年6月にマイナーチェンジを行って後期型へと移行しました。

次のフルモデルチェンジのタイミングが、前回同様に10年を超えるスパンというのは考えにくいです。それは、以前よりもSUV市場が過熱化していて、国内外の自動車メーカーが、ライバル車を多数ラインナップしているからです。
初代ハリアーのマイナーチェンジが行われてから、約2年のタイミングで2代目が誕生しました。その周期を考慮しつつ4代目ハリアーが誕生するのは2020年6月頃とも予想できます。

新型ハリアーはフルモデルチェンジで夜間歩行者にも対応する第2世代の「トヨタセーフティセンス」を導入する可能性が高い

第二世代のトヨタセーフティセンス

フルモデルチェンジによって誕生する4代目ハリアーは、搭載するカメラやレーダー等の性能アップにより、検知機能が大幅に強化された第2世代の「トヨタセーフティセンス(Toyota Safety Sense)」を標準装備すると思われます。

第2世代のトヨタセーフティセンスは、2017年12月にマイナーチェンジが行われた「アルファード」と「ヴェルファイア」に初めて搭載されました。
同システムを導入すれば、プリクラッシュセーフティ(PCS)が昼夜を問わず歩行者に対応、昼間ならば自転車にも対応可能になり走行中の安全性が飛躍します。

「BSM連動式レーントレーシングアシスト(LTA)」や「ロードサインアシスト(RSA)」といった新機能が加わり、レーンディパーチャーアラート(LDA)がアップグレードされた第2世代のトヨタセーフティセンスを搭載すれば、ハリアーの予防安全性能は大幅に向上します。

トヨタは2017年11月29日のプレスリリースにて、2018年以降に発売される新型車に第2世代のトヨタセーフティセンスを順次導入することをアナウンスしているので、フルモデルチェンジが行われて誕生する4代目ハリアーへの搭載は確実だと考えられています。

新型(4代目)ハリアーに予想されるトヨタセーフティセンスの機能一覧

  • 昼・夜歩行者 昼自転車対応 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ
  • ステアリング制御型 レーンディパーチャーアラート
  • アダプティブハイビームシステム(AHS)
  • 全車速追従型レーダークルーズコントロール(LCC)
  • BSM連動式レーントレーシングアシスト
  • ロードサインアシスト(RSA)
  • 先行車発進告知
  • ブラインドスポットモニター
  • リアクロストラフィックアラートブレーキ
  • インテリジェントクリアランスソナー

新型(4代目)ハリアーに予想されるその他の予防安全装備一覧

  • インテリジェントパーキングアシスト
  • ドライブスタートコントロール
  • ヒルスタートアシストコントロール
  • 前後ドライブレコーダー付きデジタルインナーミラー
  • パノラミックビューモニター
  • 電動パーキングブレーキ
  • ブレーキホールド

フルモデルチェンジによって誕生する新型ハリアーはコネクティッドサービスを充実させる可能性が高い

2018年6月26日に誕生したカローラスポーツと、新型クラウンは共に車載通信機DCMを全車に標準装備するコネクティッドサービスを充実しました。

コネクティッドサービスの車載通信機を装備すれば「ナビ情報が最新のものへと更新される」「警告灯が表示された際の対処法を教えるeケアサービスを受けられる」「1年中オペレーターサービスを利用できる」など、ネットワークを通じて様々な恩恵を受けられます。

クルマがネットワークにつながる事は、新たなモビリティ社会のスタンダードです。フルモデルチェンジによって誕生する新型ハリアーは、コネクティッドサービスをさらに充実させて「街」や「社会」と、もっと繋がりながら運転を安全に楽しめる車となります

フルモデルチェンジで誕生する新型ハリアーはトヨタの新開発プラットフォームTNGAを採用

2020年6月にフルモデルチェンジが行われて誕生する4代目ハリアーは、新たなプラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を採用、2015年12月発売の4代目プリウスより順次導入したTNGAを採用することで「車体の軽量化」「車体の低重心化」「車体の剛性アップ」が実現します。

3代目の現行ハリアーは2013年当時のプラットフォームを採用しているため、TNGAプラットフォームを採用するC-HRやカムリやプリウスと比較すると、お世辞にも乗り心地が良いとは言えません。

2020年のモデルチェンジでは弱点でもあった乗り心地や高速安定性が向上することから燃費性能なども現行モデルから大きく進化すると考えます。

4代目の次期ハリアーは熱効率の高い「ダイナミックフォースエンジン」を搭載してパワフルな車となる

4代目ハリアーは、最大40%にも達する高い熱効率を達成して、燃費は20%改善しパワーは10%アップさせる、トヨタ新開発の直列4気筒2.0L直噴エンジン「ダイナミックフォースエンジン(Dynamic Force Engine)」を搭載します。

同エンジンは、2020年代に求められる二酸化炭素排出量の削減目標をクリアし得る可能性を秘めた、高い環境性能も誇る高性能エンジンで、新型カムリや新型RAV4にも採用しています。

トヨタは、2023年までにTNGAの基で開発されたエンジン等を搭載する車種のグローバル市場(日・米・欧・中)での販売比率の80%越えを目指します。その目標をクリアするためにトヨタは、主力車種の一つであるハリアーの新型モデルにダイナミックフォースエンジンを導入させるでしょう。

フルモデルチェンジによって誕生する4代目ハリアーはSとGグレードに8インチのディスプレイオーディオ、Zグレードには12.3インチのTコネクトナビを標準装備

2020年にフルモデルチェンジする新型ハリアーは、15代目クラウンと同様に全車にコックピットをよりスポーティな雰囲気とする「ディスプレイオーディオ」や、「オプティトロン2眼メーター」、「12.3インチTコネクト SDナビゲーションシステムディスプレイ」を標準装備します。

ラグジュアリーSUVのパイオニアであるハリアーと、視認性が優れ先進的でスポーツ走行をサポートするオプティトロン2眼メーター等のインタフェースの相性は抜群です。

フルモデルチェンジによって誕生する4代目ハリアーはトヨタの新たな駆動技術を採用

2020年6月にフルモデルチェンジが行われて誕生する新型ハリアーは、「ダイナミックトルクベクタリングAWD(Dynamic Torque Vectoring AWD)」や、「ダイレクトシフト-CVT(Direct Shift-CVT)」などのトヨタの新型パワートレーンを採用すると考えられています。ダイナミックトルクベクタリングは2019年4月に発売するRAV4に初めて搭載された4WD技術で、次期ハリアーにも搭載する可能性はとても高いでしょう。

トヨタのプラットフォームTNGAの基で開発される新たなパワートレーンを導入すれば、圧倒的な低燃費が達成される・未知なる加速フィールを体感できるなど、新時代の走りが実現されます。

トヨタは2018年2月26日のプレスリリースで、2021年までにエンジン車では9機種に、ハイブリッド車では6機種に新型パワートレーンを搭載させる予定である事をアナウンスしました。
フルモデルチェンジが行われるタイミングから考えても、4代目ハリアーに新型パワートレーンが採用される可能性は極めて高いです。

モデルチェンジを予定するハリアーの現行型画像9枚

ハリアー ハイブリッドのフロントビューハリアー ハイブリッド(前)

ハリアー ハイブリッドの左サイドフロントビューハリアー ハイブリッド(左斜め前)

ハリアー ハイブリッドの左サイドフロントビューハリアー ハイブリッド(左斜め前)

ハリアー ハイブリッドの左サイドビューハリアー ハイブリッド(横)

ハリアー ハイブリッドの左サイドリアビューハリアー ハイブリッド(斜め後ろ)

ハリアー ハイブリッドのリアビューハリアー ハイブリッド(後ろ)

ハリアー ハイブリッドの右サイドリアビューハリアー ハイブリッド(斜め後ろ)

ハリアー ハイブリッドの右サイドフロントビューハリアー ハイブリッド(右斜め前)

ハリアー ハイブリッドの右サイドフロントビューハリアー ハイブリッド(右斜め前)

2020年6月にモデルチェンジする4代目ハリアーはラグジュアリーSUVの新時代を切り開く

1997年12月に誕生した初代ハリアーは、世界初のラグジュアリーSUVというジャンルを開拓しました。

2020年6月に誕生する可能性が高い4代目ハリアーは「ダイナミックフォースエンジン」や「Direct Shift-CVT」などを搭載し、コネクティッドサービスを充実させて、ラグジュアリーSUVの新時代を切り開きます。
8インチディスプレイオーディオや車載DCMを採用するなど、新たなユーザー層の購買意欲を刺激する魅力を秘めた4代目ハリアーの最新情報をCOBBYはこれからもお届けしていきます。