国産SUV 2024年新型車一覧

国産SUVの2024年に行うモデルチェンジ・新型車カレンダー

国産SUVの2017年~2024年以降のモデルチェンジ・新型車情報。2024年はレクサスGXや新型ランドクルーザー250(ランクル250)など日本を代表する人気SUVだけではなく、コンパクトSUVのWR-Vや3列シートSUVのCX-80の登場など、こぞって進化を遂げる注目の年。空前のSUVブームの中、国産SUVはどのような進化を遂げるのかチェックしましょう!

国産SUVの2024年に行うモデルチェンジ・新型車カレンダー

2017年にモデルチェンジした国産SUVや新型モデルで登場した国産SUV

2017年にモデルチェンジ、新型車として登場した国産SUVの車種を紹介しま す。トヨタのハリアーや日産のエクストレイルなど日本中が注目する人気SUVがビッグマイナーチェンジしました。また本格クロカンのランドクルーザープラドもビッグマイナーチェンジを果たすなど大きな変化がありました。
注目の新型車はマツダのCX-8です。3列6-7人乗りのSUVということで大きな話題になりました。

2017年2月2日 フルモデルチェンジ マツダ CX-5

新型CX-5のリアビュー

マツダの魂動デザイン第一号でデビューした、CX-5が2017年2月2日にフルモデルチェンジを果たしました。
魂動デザインのヨーロピアンなエクステリアと、マツダの技術の粋であるクリーンディーゼルを搭載したCX-5は発売当初から話題となり、国内を代表するクリーンディーゼルSUVとなりました。

新型CX-5のインテリア

フルモデルチェンジ発表後の予約段階で9,055台の受注数、そして発売1ヶ月のマツダの発表では16,639台の販売数を記録したことからも人気と注目が集まっていたことが伺えます。

フルモデルチェンジではパワートレインは現状維持だったもののエクステリアがより洗練された他、インテリアでも高級なピュアホワイトレザーを採用するなど大幅な変更となりました。
上位グレードにはメルセデスベンツやレクサスなどの高級車に採用されているヘッドアップディスプレイを搭載、後席にもシートヒーターを搭載するなど、国内屈指のコストパフォーマンスを誇るのがマツダの新型CX-5です。

全長 4,540mm
全幅 1,840mm
全高 1,705mm
室内長 1,910mm
室内幅 1,530mm
室内高 1,280mm
ホイールベース 2,700mm
最小回転半径 5.5m
ボディカラー 全8色
燃費 18.4km/L
価格 2,462,400円~

2017年5月24日 フルモデルチェンジ スバル XV

新型XVのリアビュー

初代のスバルXVはインプレッサのクロスオーバーモデルとしてデビューしました。デビュー当時はあまり注目されなかったのですが、代を重ねるごとに個性が誕生し、今ではスバルを代表するコンパクトSUVの地位を確立しました。

新型XVのアイサイト

2017年5月24日のフルモデルチェンジでは安全装備のEyeSight ver.3が維持され、大きなエクステリアの変更がなされています。
3月9日から始まった先行予約ではスバルの想定以上の受注数に納車3ヶ月待ちとなる大盛況となりました。発売後1ヶ月では11,085台を受注したとスバル公式サイトで発表されています。

同社が販売するフォレスターやレガシィアウトバックでは大きすぎると感じるユーザーを上手く誘導し、XVは大きく躍進しました。世界レベルの走りと、高次元の質感を併せ持つ上質なSUVがスバルXVです。

全長 4,465mm
全幅 1,800mm
全高 1,550mm
室内長 2,085mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,200mm
ホイールベース 2,670mm
最小回転半径 5.4m
ボディカラー 全9色
燃費 16.2km/L
価格 2,138,400円~

2017年6月8日 マイナーチェンジ トヨタ ハリアー

新型ハリアーのフロント

トヨタを代表するクロスオーバーSUVがハリアーです。国内を代表する高級SUVとして不動の人気車種となっています。

道路を走る新型ハリアーターボ

今回のマイナーチェンジはビックマイナーチェンジと呼ばれる大きな仕様変更となっています。ターボエンジンの追加、トヨタとしてはC-HRで初めて追加された流れるウインカーのシーケンシャルターンランプの装備、最新の安全システムであるトヨタセーフティセンスPの標準装備など盛りだくさんの内容となっています。

中でもターボエンジンモデルの追加は期待していたユーザーが多かったため、待望の仕様追加となっています。フロントマスクも迫力が増し「ラグジュアリーSUV」を体現しています。
内装にも高級素材であるナッパレザーを追加しています。新型ハリアーは2017年6月8日のマイナーチェンジで、トヨタの高級ブランドであるレクサスと遜色ないエクステリアとインテリアを手に入れました。

全長 4,720mm
全幅 1,835mm
全高 1,690mm
室内長 1,965mm
室内幅 1,480mm
室内高 1,220mm
ホイールベース 2,660mm
最小回転半径 5.3m
ボディカラー 全6色
燃費 21.8km/L
価格 2,949,480円~

2017年6月8日 マイナーチェンジ 日産 エクストレイル

雪道を走る新型エクストレイル

アウトドアに強い防水シートを搭載しているミドルサイズクロスーバーSUVが日産のエクストレイルです。
エクストレイルは全世代に支持される人気車種となっていて、2017年6月8日のマイナーチェンジで自動車専用道路の単一車線において自動運転を実現する「プロパイロット」をオプション装備したことでも話題となりました。

新型エクストレイルのプロパイロット

質実剛健なイメージのエクストレイルですが、今回のマイナーチェンジで計6色のポップなボディカラーが追加されました。

  • プレミアムコロナオレンジ
  • ガーネットレッド
  • オリーブグリーン
  • ギャラクシーゴールド
  • インペリアルアンバー
  • シャイニングブルー

パワフルな印象からオシャレでキュートな印象へと生まれ変わった新型エクストレイルは、発売から10日で5,000台を受注するなど好調な滑り出しとなっています。

全長 4,590mm
全幅 1,785mm
全高 1,685mm
室内長 2,000mm
室内幅 1,450mm
室内高 1,265mm
ホイールベース 2,630mm
最小回転半径 5.3m
ボディカラー 全12色
燃費 21.8km/L
価格 2,197,800円~

2017年6月19日 マイナーチェンジ トヨタ アクア・クロスオーバー

新型アクアクロスオーバー

プリウスの弟分として販売されたトヨタのアクアは、コンパクトなボディにクラス最高の燃費性能を武器にトヨタ史上最速の4年2ヶ月で累計販売台数100万台を突破しました。
ハイブリッド専売車種として大成功を収めたアクアですが、近年は日産のノートe-POWERに押され気味だったところに2017年6月19日マイナーチェンジでテコ入れされました。

新型アクアクロスオーバーの内装

燃費では38.0km/Lを達成しクラス最高燃費の座に返り咲き、そしてもう一つの注目であるクロスオーバーも発表されました。元々あったグレードであるX-URBANをクロスオーバーとして改めたのですが、専用色を設定しエクステリアとインテリアにも特別な変更が加えられています

ハイブリッド仕様のあるSUVがどんどん増えている中、アクア・クロスオーバーはどこまで販売台数を伸ばせられるのか注目が集まります。

全長 4,060mm
全幅 1,715mm
全高 1,500mm
室内長 2,015mm
室内幅 1,395mm
室内高 1,175mm
ホイールベース 2,550mm
最小回転半径 5.4m
ボディカラー 全14色
燃費 34.4km/L
価格 2,062,800円~

2017年7月6日 マイナーチェンジ スズキ SX4 S-CROSS

峠道を走る新型SX4 S-CROSS

イギリスで先行販売されていたスズキのSX4 S-CROSSが2017年7月6日にマイナーチェンジして日本で販売が開始されます。
パワートレインは据え置きとなっていますが、BMWのキドニーグリルのようなエクステリアへと進化しました。

新型SX4 S-CROSSの内装

ホンダのヴェゼルや、マツダのCX-3と同一のCセグメントに近いサイズ感となり、ライバルも同様の車種が該当します。海外では人気が高く知名度もあります。
日本ではあまりなじみのない車種ですが、個性豊かなエクステリアとボディサイズを超えたパワフルな走りは、ドライバーを魅了すること間違いありません

全長 4,300mm
全幅 1,785mm
全高 1,595mm
室内長 1,995mm
室内幅 1,475mm
室内高 1,250mm
ホイールベース 2,600mm
最小回転半径 5.4m
ボディカラー 全4色
燃費 16.2km/L
価格 2,062,800円~

2017年9月12日 新型車 トヨタ ハイラックス

悪路を走破する新型ハイラックス

ハイラックスはトヨタが1968年から販売しているピックアップトラックです。日本ではあまり見かけない形ですが、海外ではメジャーな形で人気もあります。日本での販売は2004年に終了していますが2017年9月12日に復活するという事になります。

新型ハイラックスの内装

内装は豪華絢爛で車内空間は以外なほど広い作りとなっています。トヨタの統一化フロントグリルであるキーンルックを採用し、躍動的な立体感のある作りとなっています。
走破性が高く、積載量も十分確保されているので、アウトドアシーンでは大活躍するでしょう。

近年のSUVブームもあり海外で販売を続けていたハイラックスを日本へ再上陸させる流れですが、実際ピックアップトラックがどこまで日本人に受け入れられるのか注目されています。

全長 5,330mm
全幅 1,855mm
全高 1,820mm
室内長
室内幅
室内高
ホイールベース 3,085mm
最小回転半径
ボディカラー
燃費
価格

2017年9月14日 マイナーチェンジ レクサス NX

青いボディーのレクサスNX

レクサスNXとはトヨタで販売されているRAV4をベースとした車種で、レクサスブランドでは最もコンパクトなSUVという位置付けとなっています。迫力のあるスピンドルグリル、本革が使われた煌びやかな内装、高次元のハイブリッドシステムが話題となり大ヒットしました。

レクサスNXの先進的な内装

エクステリアとインテリアデザインの進化、走りの進化、安全システムの進化など大きな改良がほどこされました。

全長 4,630mm
全幅 1,845mm
全高 1,645mm
室内長 2,080mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,180mm
ホイールベース 2,660mm
最小回転半径 5.4m
ボディカラー 全12色
燃費 21.0km/L
価格 4,400,000円~

2017年12月14日 新型車 マツダ CX-8

駐車場に停車する新型CX-8

2017年9月14日にマツダは3列シートを採用した新型車CX-8を2017年12月14日に日本国内で発売することを発表しました。3列シートのクロスオーバーSUVはマツダでは初めての車種となることから、発表直後から大きな注目を浴びた車種です。
乗車人数6名/7名のCX-8はマツダのSKYACTIV TECHNOLOGYと魂動デザインを採用しているのでCX-5やCX-3と近いデザインとなっています。

注目は新型CX-8にはスライドドアが採用されるのではないか、という事でしたが、スライドシートの採用はありませんでした。

全長 4,900mm
全幅 1,840mm
全高 1,730mm
室内長 2,690mm
室内幅 1,540mm
室内高 1,250mm
ホイールベース 2,930mm
最小回転半径 5.8m
ボディカラー 全7色
燃費 17.6km/L
価格 3,196,800円~

国産SUV市場はトヨタが牽引 日産・ホンダ・スバルなども追従

国産SUV

世界的なSUVブームはまだまだ続き、ブームを超えスタンダードな車の形になりつつあります。 日本でもトヨタがヤリスクロス、カローラクロス、ランドクルーザー250などクラスを超え投入。ラグジュアリーブランドのレクサスもLBXやGXなど新型モデルを次々を投入してSUV市場を牽引。

続く日産はエクストレイルをモデルチェンジ、コンパクトクラスにはキックスを設定、ホンダはヴェゼルや新型ZR-Vであとに続きます。
これからも新型モデル、既存車のモデルチェンジを優先すると思われるクロスオーバーSUV市場に注目しましょう。