マツダ新型車2017~2020

マツダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

マツダの新型車は鼓動デザインを引き継ぎ、より統一感のあるラインナップへと進化していきます。3列シート7人乗りの新型CX-8の発表、ロータリースポーツのRX-7が復活、新型RX-9の登場など、マツダが販売すると見られている2017年以降の車種を紹介します。

マツダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

マツダの新型車カレンダー2017~2020

マツダは、2012年に始まった「鼓動デザイン」を皮切りにして順調に売上を伸ばしていて、ロータリーエンジンやディーゼルエンジンなどに力を入れているメーカーです。コンパクトカーの「デミオ」や、SUVの「CX-3」「CX-5」、スポーツカーの「RX-7」「RX-8」など、様々なヒット車種を生み出してきました。
2020年には創立100周年を迎える自動車メーカー、マツダの2017年~2020年新型車情報を紹介します。

CX-3 マイナーチェンジ 2018年5月31日

2018年5月31日にマイナーチェンジした新型CX-3

2018年5月31日のマイナーチェンジで、新型CX-3が搭載する「SKYACTIV-D」に1,800ccエンジンがラインナップされ、1.5Lディーゼルエンジンより力強い走りが可能になると期待されています。

また、「i-ACTIVSENSE」のマツダレーダークルーズコントロールに全車速追従機能の追加も予定されています。

2017年6月29日にマイナーチェンジしたCX-3

2017年6月29日に行われた前回のマイナーチェンジでは一部改良がされ、CX-3のラインアナップにガソリンモデルを追加しました。欧州市場ではすでに販売されていたガソリンモデルですが満を持して日本市場へ追加となります。
ディーゼル仕様車のスタート価格である2,408,400円より302,400円安く購入できる、2,106,000円をスタート価格にしました。

ソウルレッドクリスタルメタリックのCX-3

また、このマイナーチェンジでマツダを象徴するボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」が追加されました。魂動デザインとマッチするプレミアムカラーだけに人気があります。

アテンザ マイナーチェンジ 2018年5月31日

2018年5月にマイナーチェンジした新型アテンザマイナーチェンジでエクステリアをリフトアップした新型アテンザ

アテンザが2018年にビッグマイナーチェンジを行いました。今回のマイナーチェンジでは量産車では世界初採用(2018年5月時点)になる素材「ウルトラスエードヌー」を採用したことです。
エクステリアでは従来までライン状のグリルだったのをメッシュグリルに変更して高級感を増したことが話題になりました。

パワートレインにはSKYACTIV-G 2.0と気筒休止技術搭載のSKYACTIV-G 2.5を採用し従来のSKYACTIV-D 2.2は出力が向上しました。
足回りも強化して静粛性も高めたマツダのフラッグシップセダンの存在感を強くしたビッグマイナーチェンジになりました。

デミオ マイナーチェンジ(一部改良) 2018年8月30日

2018年8月にマイナーチェンジした新型デミオパワートレインをSKYACTIV-G 1.5に変更して運動性能を高めた

マツダのコンパクトカーのデミオが2018年8月30日マイナーチェンジ(一部改良)を行いました。パワートレインのガソリンエンジンを従来の1.0LからSKYACTIV-G 1.5に変更して運動性能を強化しています。
内装にはグランリュクスというスエード素材を使いアクセラなどの上位車種と遜色のない高級感を手に入れました。

また360°見渡せるパノラマモニターを上位グレードにオプション設定することで安全性能も高くなっています。
今回のマイナーチェンジ(一部改良)に合わせて特別仕様車ミストマルーンを設定したこともトピックです。

CX-5 マイナーチェンジ(一部改良) 2018年10月11日

2018年10月11日マイナーチェンジしたCX-5新型CX-5はターボエンジンの高性能モデルを追加

CX-5が2018年10月11日マイナーチェンジ(一部改良)を受け「SKYACTIV-G 2.5T」を搭載したターボモデルを追加しました。またディーゼルモデルへマニュアルミッション仕様車(MT)を追加しています。
新たに設定されたターボモデルとディーゼルモデルのLパッケージに最上級グレードになる「エクスクルーシブ・モード」というグレードを新設したのもトピックになります。

今回のマイナーチェンジでは内外装に変化はないものの新たなパワートレインの追加、グレードの追加などCX-5の選択肢が広がる話題性の強い改良になっています。

アクセラ フルモデルチェンジ 2018年11月28日

2018年11月28日にフルモデルチェンジを受けたアクセラ新型アクセラの目玉は新型エンジンのSKYACTIV-Xを搭載するハイブリッドエンジン

マツダのミドルシップセダン「アクセラ」が2018年11月28日にフルモデルチェンジを受けます。今回の改良の注目ポイントはパワートレインに次世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載することです。
SKYACTIV-Xとはディーゼルエンジンとガソリンエンジンの長所を融合したエンジンで燃費も30.0km/Lを達成する噂もあります。

またマツダが2017年に発表した「魁コンセプト」とほぼ同じエクステリアでデビューするという噂もあり、登場した新型アクセラは滑らかなエクステリアが特徴的でした。
発表は2018年11月28日で、2019年の夏頃にハッチバックを発売してその後にセダンを発売すると予想します。

新型車 デミオEV 2019年

2020年に発売予定のデミオEV

デミオEVは、エンジンを持たずに「バッテリー」「モーター」「インバーター」で走る電気自動車で、航続距離は200kmあります。2012年からリースで販売を行ってきましたが、2019年以降にレンジエクステンダーEVとなって販売する可能性があります。

日産の「ノートe-power」と同じく、エンジンで発電をしてモーターで動くタイプの車で、1つのロータリーを使ったエンジンで発電し、モーターが充電されます。これによって航続距離が400kmにまで伸ばすことが出来て、遠出する時でも安心して出かけられます

新型車 RX-7 2019年

2019年に発売予定のRX-7

RX-7は、1978年から2002年まで販売され「SA(初代)」「FC(2代目)」「FD(3代目)」の愛称で呼ばれているロータリーエンジンを積んだスポーツカーです。

RX-8にモデルチェンジしてから2012年の販売終了から長らくロータリースポーツがラインナップにありませんでしたが、1967年に伝説のコスモスポーツが誕生して50周年を越えた2019年に新型RX-7が復活する噂があります。

2015年に発表された「RX-Vision」が新型RX-7に1番近いとされていて、搭載されるエンジンも「SKYACTIV-R」と、ロータリーエンジンの採用を示唆しています。無限の可能性を秘めているロータリースポーツの夜明けが始まります。

アテンザ フルモデルチェンジ 2020年

2020年にフルモデルチェンジ予定のアテンザ

マツダのフラグシップモデルである「アテンザ」が、2020年にフルモデルチェンジする噂があります。スカイアクティブの次世代エンジンSKYACTIV-Xを搭載すると見られていて、ハイブリッドシステムを搭載していない従来のガソリンエンジンでありながらも、燃費が25.0km/Lにまで迫ると言われています。

また、3代目アテンザでは「2.0L ガソリン」「2.2L ディーゼル」の2種類エンジンが搭載されていますが、2.5L ターボエンジンも搭載する可能性があります。
他にも、安全装備の自動ブレーキをパワーアップさせたシステムが搭載されると見られています。フルモデルチェンジは2019年を予定しています。

新型車 RX-9 2020年頃

2020年に発売予定のRX-9

ロータリースポーツの新型「RX-9」が、2020年頃に発表される噂があります。新型RX-7がコスモスポーツから50周年の2017年に発売されると、マツダ創立100周年の2020年にRX-9が発表されることは、あり得ない話ではありません

新型ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」を搭載し、ターボの搭載、またはハイブリッドシステムの搭載が噂されています。RX-9の開発に着手したという情報しか出ていませんが、今後の情報に期待したいです。