マツダ新型車2017~2020

マツダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020年

マツダの新型車は鼓動デザインを引き継ぎ、より統一感のあるラインナップへと進化していきます。3列シート7人乗りの新型CX-8の発表、ロータリースポーツのRX-7が復活、新型RX-9の登場など、マツダが販売すると見られている2017年以降の車種を紹介します。

マツダの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020年

マツダの新型車カレンダー2017~2020年

マツダは、2012年に始まった「鼓動デザイン」を皮切りにして順調に売上を伸ばしていて、ロータリーエンジンやディーゼルエンジンなどに力を入れているメーカーです。コンパクトカーの「デミオ」や、SUVの「CX-3」「CX-5」、スポーツカーの「RX-7」「RX-8」など、様々なヒット車種を生み出してきました。
2020年には創立100周年を迎える自動車メーカー、マツダの2017年~2020年新型車情報を紹介します。

MAZDA3(アクセラ) フルモデルチェンジ 2019年5月24日

2019年5月24日に新型を発売するMAZDA3(アクセラ)新型MAZDA3の目玉は新型の次世代エンジンSKYACTIV-X

マツダのミドルシップセダン「アクセラ」が2018年11月28日にフルモデルチェンジを発表、2019年5月24日に発売します。今回のモデルチェンジの注目ポイントはパワートレインに次世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載することです。

SKYACTIV-Xとはディーゼルエンジンとガソリンエンジンの長所を融合したエンジンで燃費も30.0km/Lを達成する噂もあります。

またマツダが2017年に発表した「魁コンセプト」とほぼ同じエクステリアでデビューしたことも話題になり、世界初公開された新型アクセラは滑らかなエクステリアが特徴的でした。
発売は2019年5月24日で、ガソリンエンジンを先行発売、その後クリーンディーゼルエンジンを発売して、2019年秋頃にスカイアクティブXを投入します。

CX-30 新型車 2019年

2019年から2020年に発売が予想されるCX-302019年夏に欧州で発売して2020年には日本でも発売する新型CX-30

新型CX-30がスイスで行われたジュネーブモーターショー2019で世界初公開され話題になりました。CX-3とCX-5の中間を埋める全高の低いクーペSUVで、欧州では2019年夏に発売、日本では2019年から2020年までには販売すると発表しています。

CX-30は、2019年5月に発売する次世代商品のMAZDA3(日本名はアクセラでモデルチェンジによりMAZDA3に改名)に次ぐ第二弾で、SKYACTIV-Xも搭載します。2019年10月に行われる東京モーターショーで日本初公開する可能性が高いので期待しましょう。

CX-3 マイナーチェンジ 2019年

2019年にマイナーチェンジする新型CX-3内外装のデザインが変更されパワートレインもリフレッシュされる予定のCX-3

コンパクトSUVのCX-3が2019年にマイナーチェンジを受け、エクステリアやインテリアに磨きをかけます。このマイナーチェンジによりドライバーユーティリティーを向上、パワートレインにも変更を加えると考えます。

2018年にもマイナーチェンジ(一部改良)を行ったCX-3ですが2019年の改良ではそれよりも大掛かりなものになるため期待しましょう。また次回のフルモデルチェンジではプラットフォームを一新してボディサイズも大型化する見込みのため、このサイズのCX-3を購入できるのは最後になるでしょう。

新型車 デミオEV 2019年

2020年に発売予定のデミオEV

デミオEVは、エンジンを持たずに「バッテリー」「モーター」「インバーター」で走る電気自動車で、航続距離は200kmあります。2012年からリースで販売を行ってきましたが、2019年以降にレンジエクステンダーEVとなって販売する可能性があります。

日産の「ノートe-power」と同じく、エンジンで発電をしてモーターで動くタイプの車で、1つのロータリーを使ったエンジンで発電し、モーターが充電されます。これによって航続距離が400kmにまで伸ばすことができ、遠出する時でも安心して出かけられます

アテンザ フルモデルチェンジ 2020年

2020年にフルモデルチェンジ予定のアテンザ

マツダのフラグシップモデルである「アテンザ」が、2020年にフルモデルチェンジする噂があります。スカイアクティブの次世代エンジンSKYACTIV-Xを搭載すると見られていて、ハイブリッドシステムを搭載していない従来のガソリンエンジンでありながらも、燃費が25.0km/Lにまで迫ると言われています。

また、3代目アテンザでは「2.0L ガソリン」「2.2L ディーゼル」の2種類エンジンが搭載されていますが、2.5L ターボエンジンも搭載する可能性があります。

他にも、安全装備の自動ブレーキをパワーアップさせたシステムが搭載されると見られています。フルモデルチェンジは2019年を予定しています。

新型車 RX-7 2020年以降

2020年以降に発売予定のRX-7

RX-7は、1978年から2002年まで販売され「SA(初代)」「FC(2代目)」「FD(3代目)」の愛称で呼ばれているロータリーエンジンを積んだスポーツカーです。

RX-8にモデルチェンジしてから2012年の販売終了から長らくロータリースポーツがラインナップにありませんでしたが、1967年に伝説のコスモスポーツが誕生して50周年を越えた2020年以降に新型RX-7が復活する噂があります。

2015年に発表された「RX-Vision」が新型RX-7に1番近いとされていて、搭載されるエンジンも「SKYACTIV-R」と、ロータリーエンジンの採用を示唆しています。無限の可能性を秘めているロータリースポーツの夜明けが始まります。

RX-9 新型車 2020年以降

2020年に発売予定のRX-9

ロータリースポーツの新型「RX-9」が、2020年頃に発表される噂があります。新型RX-7がコスモスポーツから50周年以降の2020年に発売されると、マツダ創立100周年の2020年にRX-9が発表されることは、あり得ない話ではありません

新型ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R」を搭載し、ターボの搭載、またはハイブリッドシステムの搭載が噂されています。RX-9の開発に着手したという情報しか出ていませんが、今後の情報に期待したいです。