ヴェゼルのフルモデルチェンジ

ヴェゼルのフルモデルチェンジは2020年か?1.0LターボエンジンやMMDハイブリッドを搭載

ヴェゼルのフルモデルチェンジ後のエクステリアは、キープコンセプトでボディサイズも維持されると考えられます。ガソリンエンジンとハイブリッドエンジンは、2つとも新しいものに更新され燃費アップやトルクアップなどいいことづくめです。

ヴェゼルのフルモデルチェンジは2020年か?1.0LターボエンジンやMMDハイブリッドを搭載

ヴェゼルのフルモデルチェンジはいつになる?ハイブリッドシステムが進化し1.0Lターボを搭載か?

ヴェゼルのモデルチェンジはいつ頃行われるのでしょうか?2013年から販売を開始したヴェゼルは、2018年2月にはマイナーチェンジを行いフェイスリフトやHonda SENSINGの標準装備などのアップデートを行いました。

発売と同時に新車販売台数ナンバーワンを取り続けたヴェゼルは、いつ頃フルモデルチェンジして2代目へと進化するのでしょうか?アップデートされるであろうガソリンエンジンやハイブリッドエンジンの内容や他モデルのモデルチェンジ周期を見ながらヴェゼルのフルモデルチェンジ時期を探っていきます。

フルモデルチェンジ前に実用性の高いヴェゼルの派生車種を投入する可能性も浮上

次期は未定ですがヴェゼルの派生車種が投入される可能性があります。これはフルモデルチェンジ前に行われる可能性があり、クーペスタイルのヴェゼルとハコ型スタイルの実用性の高いヴェゼルの派生モデルの2車種をラインナップするということになります。

ホンダは2018年にCR-Vを復活させましたが、ヴェゼルとCR-Vの中間に派生モデルを投入し、スタイルや走りに特化したヴェゼルとラゲッジ容量を拡大した実用性の高い派生モデル、ラグジュアリーなミドルサイズSUVにCR-Vを揃えSUVのラインナップを拡充します。

この派生モデルは実用性を重視したハコ型、ということなので2017年に発売したマツダのCX-8で搭載されるのではないかと噂になった、SUVにスライドドアを組み合わせたモデルになる可能性も考えられます。
トヨタがコンセプトカーで発表したTJクルーザーもスライドドアを搭載したSUVなので、実用性の高いSUVという点で画期的な試みになるかもしれません。

ヴェゼルのフルモデルチェンジをフィットやフリードの周期から探ってみると2020年頃が有力か

HR-V(日本名はヴェゼル)のエクステリア海外ではHR-Vという名前で販売されているヴェゼル ホンダのモデル周期から2020年頃にフルモデルチェンジされる可能性がある

ヴェゼルは初代モデルが2013年に発売してからモデルチェンジを行っておらず、代替わりの周期が分かりません。そこで、主力のフィットやフリードのモデルチェンジ時期を参考に探ってみましょう。

ヴェゼルのモデルチェンジ周期
2013年12月 初代ヴェゼル発売
2018年2月(4年2ヶ月) マイナーチェンジを実施

2018年の時点ではヴェゼルは初代のままで、2018年2月にはフェイスリフトやホンダセンシングの標準化などを行うマイナーチェンジを行ったため、すぐにはモデルチェンジを行わないと考えられます。主要モデルの周期を見てみるとフィットは約6年間隔で2回、フリードは8年で1回のモデルチェンジを行っています。

約6年~8年の間でヴェゼルもモデルチェンジを行うと仮定すると、2019年末から2021年末になると予想できます。
エクステリアはキープコンセプトのまま、ボディサイズを拡大せずCR-Vよりひと回り小さいサイズを維持すると考えられます。

搭載するガソリンエンジンは噂されている1.0Lターボエンジンか?

新型ヴェゼルに搭載されると噂されているガソリンエンジンは、排気量1.0Lでターボエンジンを搭載したダウンサイジングと言われています。このエンジンは次期フィットから搭載されると考えられていて、ヴェゼルに搭載されるのは二弾目以降になると予想できます。

1.0Lターボエンジンスペック
種類 直列3気筒
排気量 1.0L
最高出力 94kW/6,000rpm
最大トルク 219Nm/2,500rpm

初代ヴェゼルに搭載している1.5Lエンジンは出力96kW、トルク155Nmですので、出力はそのままにトルクがアップし燃費も良くなると予想できます。

ハイブリッドシステムはステップワゴンやオデッセイの「i-MMD」に進化するだろう

初代ヴェゼルに搭載されているハイブリッドエンジンは、「SPORT HYBRID i-DCD」と呼ばれるハイブリッドシステムで、モデルチェンジ後のハイブリッドエンジンは、ステップワゴンやオデッセイなどに搭載されているハイブリッドシステムの「SPORT HYBRID i-MMD」になると予想します。

MMDハイブリッドシステムでもバッテリーだけで走ることができるEVモードがあり夜中の住宅街などで役に立ちます。エンジン自体はステップワゴンなどの2.0Lエンジンではなく、ヴェゼルに合わせた1.5Lエンジンを搭載するものと考えられます。

今後ホンダのハイブリッドシステムはi-DCDからi-MMDに置き換わっていくため、小型のハイブリッドシステムがヴェゼルで搭載に成功したならモデルチェンジ後のフィットやフリードにも順次搭載していくことが必至でしょう。

新しいヴェゼルは次期フィットの登場が鍵となる

ヴェゼルはフィットがベースのコンパクトSUVとして2013年に登場、大ヒットを記録しました。そのヴェゼルがフルモデルチェンジをして2020年頃に登場するといわれています。ですが、ベースとなっているフィットの新型も誕生していないため、ヴェゼルのモデルチェンジはフィットが終わってからになると感じられます。

新型になるヴェゼルは、ガソリンエンジンに1.0Lターボのダウンサイジングエンジンを搭載、ハイブリッドシステムはi-MMDにアップグレードされ、燃費は初代ヴェゼルよりも上がると考えられます。新しいヴェゼルではエクステリアはキープコンセプト、ボディサイズはCR-Vよりひと回り小さいサイズを維持すると予想します。

次回の東京モーターショーが開幕するのは2017年の2年後である2019年で、そこで何かしらのアクションを起こしてくると予想でき、どのような車が発表されるのか楽しみです。