ベンツ GLBのモデルチェンジ

ベンツGLBが2019年秋に日本発売か?ロングはサードシートを搭載

ベンツGLBは、新しくラインナップされるクロスオーバーSUVです。ボディの後ろに向かってルーフが下がっていくクーペタイプではなくリヤウィンドウの傾斜がほとんどないスクエア型で、ロングモデルはサードシートを搭載しファミリーカーとしても使えると予想します。

ベンツGLBが2019年秋に日本発売か?ロングはサードシートを搭載

メルセデス・ベンツの新型GLBが2019年に登場!

メルセデス・ベンツのSUVシリーズに、2019年GLAとGLCの間にあるBクラスに当てはまるGLBクラスが発表されるという噂があります。2014年にGLAクラス、2016年にはGLCクラスが日本で発売されていて、GLBクラスは2019年に発表、日本での発売は2019年秋になると考えられています。

さっそくメルセデス・ベンツのクロスオーバーSUVの中でも最新モデルとなるGLBクラスのエクステリアやインテリア、搭載装備やエンジン、発売日や価格帯などをチェックしていきましょう。

ベンツGLBのAMGモデルがにニュルで走行テスト!2019年発売が有力

ベンツGLBのAMGモデルの開発車両ベンツGLBのAMGモデルの開発車両

2019年7月、メルセデス・ベンツGLBのAMGモデルがドイツ・ニュルブルクリンクで走行テストを行っている姿がスパイショットされました。

たびたび開発車両が目撃されてきたメルセデス・ベンツGLBのAMG モデルですが、走行テストを行っていたのは「AMG GLB 35」とみられ、当初の噂通り2019年中の発売の可能性がますます有力視されています。

AMG GLB35は、2018年に新開発されたばかりのM260型エンジン、2.0L直列4気筒直射ターボを搭載し、最高出力302PS、最大トルク400NMを発生させる見込みです。

ベンツGLBのAMGモデルが目撃!エクステリアの特徴やパワートレインを予想

メルセデス・ベンツGLB AMGモデルの開発車両メルセデス・ベンツGLB AMGモデルの開発車両をキャッチ

2019年の発売が噂されているメルセデス・ベンツGLB。そのAMGモデルの開発車両がスパイショットされました。
GLB AMGは、ベースモデルGLBが正式発売されてから改めて発表される可能性が高く、発売は2019年後半か、2020年以降となるでしょう。

GLB AMGのフロントグリルGLB AMG開発車両のフロントグリル

GLB AMGエクステリア1番の特徴はフロントグリルです。AMGモデルに採用されるのが通例の「パナメリカーナグリル」は、 AMGモデル特有の強い存在感を発揮しています。

一部カモフラージュされているものの、ドアパネルやテールライト、リアクォーターウィンドウ、ヘッドライトは、ベースモデルGLBと大きな差異はないことがわかります。

GLB AMG開発車両のリヤビューGLB AMG開発車両のリヤビュー

GLB上位モデルの予想パワートレインは、2.0Lの直列4気筒ターボエンジンで、最高出力224hp、最大トルク350Nmですが、もちろんAMGモデルはそのスペックを優に上回ります。
AMG GLB35は300馬力超え、AMG GLB45は約390馬力まで向上させ、0-100km/h加速は5秒未満となる見込みです。

メルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」の詳細が明らかに!?市販モデル登場

メルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」メルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」の市販型モデル

先日、市販型の開発車両が目撃されたばかりですが、市販型モデルの「GLB」の詳細情報が入りました。米国では2019年内に発売される見通しです。

上海モーターショー2019でワールドプレミアした「GLBコンセプト」に比べ、全長4,623mm、全幅1,829mm、全高1,651mm、ホイールベース2,830mmで若干ボディサイズが小さくなっています。

メルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」メルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」は3つの走行モードを搭載

「GLB 250 4MATIC」グレードには新世代2.0L4気筒ガソリンエンジンが搭載され、最高出力221psを発揮、トランスミッションは8速DCTの組み合わせになります。
駆動方式は4WDシステムの「4MATIC」が採用され、スイッチで3つの走行モードに切り替え可能となっています。

「4MATIC」の走行モードと駆動配分
走行モード エコ/コンフォート スポーツ オフロード
駆動配分 前80:後20 前70:後30 前50:後50

メルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」のインテリアメルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」のコックピットにはワイドで見やすいモニターを設置

インテリアでは、ワイドスクリーンコックピットでスクリーンを横に2つつなげたワイドで見やすいディスプレイや、左右に各1つずつのほか、中央に3つ並んだ円形のエアコン吹き出し口がメルセデス・ベンツ感をかもし出しています。また、対話型インフォテインメントシステムのMBUXが搭載されているため、「ヘイ!メルセデス」の一言でシステムとアクセスすることができます。

メルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」のインテリアメルセデスベンツ新型コンパクトSUV「GLB」の3列目シートはオプションだがフラットに格納が可能

後席の2列目には2つのチャイルドシートがISOFIXで取り付け可能で、小さな子供が多い家族でも安心です。また、40:20:40に背もたれを分割でき、リクライニングも個別に可能となっているため、リラックスできる室内空間になっています。

3列目シートはオプションになりますが、3列目シートを追加することで7人乗りになり、2列目シート同様にISOFIXでチャイルドシートの取り付けができ、最大4つまでチャイルドシートが設置可能になります。また、3列目を使用しない場合は荷室と段差なく畳んで格納できるので、普段は格納しておき、大人数で乗る場合には3列目シートを使うという使用方法もあります。

コンパクトSUVで、ファミリーでも使いやすい1台となっているので、世界的にヒットが予想され、発売が楽しみな1台です。

メルセデス・ベンツのSUV新型「GLB」の市販型開発車両をキャッチ!コンパクトなのに7人乗り!

メルセデス・ベンツのSUV新型「GLB」の市販型開発車両メルセデス・ベンツのSUV新型「GLB」の市販型開発車両をスクープ!

先日、公式フェイスブックでティーザー画像を公開した新型「GLB」ですが、市販型の開発車両がスクープされました。

ティーザー画像ではシルエットしか確認できなかったものの、今回捉えられた開発車両を見ると、コーナーエアインテークやバンパー、エキゾーストパイプやサイドシル、フェンダーのデザインが変更されているのが確認できます。

メルセデス・ベンツのSUV新型「GLB」の市販型開発車両メルセデス・ベンツのSUV新型「GLB」の販売価格は「GLA」に近い設定に

2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンのほかに、1.5L直列4気筒ディーゼルターボエンジンのラインナップもされる予定です。また、「AMG GLB35」として、2.0L直輝4気筒ガソリンターボエンジンを搭載した、最高出力304ps、最大トルク400Nmを発揮するモデルの設定もあります。

価格は「GLA」に近い設定になると見られており、2019年内に発売されるのではないかと言われています。

メルセデス・ベンツが新型「GLB」のティーザー画像を公開!この夏いよいよデビュー

メルセデス・ベンツ新型「GLB」のティーザー画像メルセデス・ベンツ公式フェイスブックで公開された新型「GLB」のティーザー画像

これまで何度か開発車両がスクープされてきたメルセデス・ベンツのクロスオーバーモデル新型「GLB」ですが、公式フェイスブックでティーザー画像が公開されました。

ティーザー画像からエクステリアの詳細はわかりませんが、ステーションワゴンのような印象のシルエットで、これまで開発車両で予想してきたとおり、3列7席シートになるもようです。

いよいよ2019年夏、メルセデス・ベンツ新型「GLB」のデビューです。

メルセデスベンツがコンセプトGLBを上海モーターショー2019で世界初公開 GLAよりオフロード寄りの3列7人乗りSUV

コンセプトGLBのフロントビューオフロード感の強いスタイルが特徴のコンセプトGLB

新型GLBの方向性を示すコンセプトGLBが2019年4月に行われた上海モーターショー2019でワールドプレミアされました。コンセプトという名前が付いていますが、限りなく市販車に近い形になっているため世界中から注目されたモデルです。

コンセプトGLBのサイドビューコンセプトGLBの屋根にはルーフボックスとライトを装着

ハッチバッククーペのような低くワイドなスタイルのGLAとは明確に違い、全高があるロングホイールスタイルはSUVというよりもオフロードを得意とするRVスタイルになっています。

コンセプトGLBのリヤビュー全高が1,900mmあるため迫力があるコンセプトGLBのリヤビュー

コンセプトGLBのボディサイズは全長は4,634mm、全幅1,890mm、全高1,900mm、ホイールベース2,829mm、2列7人乗りの仕様を用意、3列目を使わない時には最後列に収納することができるため、普段は広大な収納スペースに活用できます。 最大で4つのチャイルドシートを付けられるため、小さな子どものいるファミリーカーとしても人気が出そうです。

コンセプトGLBのインテリアコンセプトGLBには新型Aクラスにも搭載するMBUXや大型デジタルメータークラスターを採用

インテリアは落ち着きとメルセデスならではの格式が漂う空間になっており、ナッパーレザーとヌバックレザーでブラウンに仕上げられたシートやドアパネルには、オレンジのステッチがあしらわれて目を引くアクセントになっています。

ダッシュボードとセンターコンソールは、クルミ材を使ったウッドトリムとなっていて、ハニカムパターンのペダルは光沢仕上げで高級感をかもし出しています。

ダッシュボード中央からドライバー正面のメーター部分まで、大型モニターのデジタルコックピットが搭載されてます。「MBUX」のインフォテインメントシステムを採用し、「ハイ!メルセデス」の呼びかけに、音声アシスト機能が起動するシステムです。

動力性能は最高出力224hp、最大トルク350Nmを発揮、パワートレインは2.0Lの直列4気筒ターボエンジンに8速DCDを組み合わせた「4MATIC」AWD駆動です。 室内のインフォテインメントシステムは新型Aクラスと同じMBUX(メルセデスベンツ ユーザーエクスペリエンス)を採用、最新技術を盛り込んだ充実の室内空間を持っています。

ベンツGLBのエクステリア スクエアボディが特徴的で3列シートを搭載する7人乗り仕様を設定か

メルセデス・ベンツGLBのスパイショット

メルセデス・ベンツのGLBと言われている車両のスパイショットです。GLAクラスと比べるとリヤルーフが下がっておらず四角いイメージがあります。GLA・GLCともに5人乗りですが、サードシートを搭載した7人乗り仕様の存在もあるかもしれません。

GLAの全長は4,430mm、GLCの全長は4,670mmになっていて、間のBクラスの全長は4,500~4,600mmになると考えられます。短すぎず長すぎない絶妙なサイズ感ですが3列目があるとするならば、サードシートの室内空間は少し狭いものになると考えられます。

また、4,600mmの標準モデルが5人乗り、4,700mmのロングモデルがサードシートを備えて7人乗りになるとも考えられていて、どちらのモデルが日本に導入されるのか詳細は残念ながら不明です。

メルセデス・ベンツGLBのサイドビュー

サイドビューはカモフラージュが施されていて詳細なボディラインが分かりにくくなっていますが、リヤ付近はウィンドウが傾斜しておらず直角に近い角度となっています。サードシートがあるならば、頭上の空間にも余裕が生まれると考えられます。ヘッドライトやリヤテールは市販仕様ではないと思われ、ボンネットや全体的な見た目からはガッチリとした印象を受けます。

メルセデス・ベンツGLBのリア

リアビューから見るとトレーラーヒッチが装着されているのが分かりますが、日本仕様ではオプション設定になると予想します。GLAやGLCはクーペ気味なのに対しGLBクラスはスクエアに近いボディラインになっています。

ベンツGLBのインテリアはAクラスを踏襲して先進AI技術を搭載

ベンツGLBのコックピット

新しく発表されるベンツGLBクラスでは、新型Aクラスに採用されているインテリアをベースに開発されると考えられます。

2枚のディスプレイからなるAI搭載のインフォテインメントディスプレイや、飛行機のエンジンをイメージするエアコンルーバーなど、先進的な技術やインテリアでデザインされる車内は快適そのものです。

インテリアライトが搭載されたベンツGLBのインテリア

LEDを使ったインテリアライトを装備していて、気分によって車内の雰囲気を変えることができます。ベースとなるBクラスにはレザーツインシートが使われているので、新しく発売されるGLBクラスにも同様のシートが装備されると考えられます。

ベンツGLBの搭載エンジンは1.6Lと2.0Lの直列4気筒の2種類

ベンツGLBに搭載されるエンジン

新しいGLBクラスに搭載されるエンジンは、次期型Bクラスに搭載される新型の1.6L直列4気筒ガソリンエンジンと、2.0Lの直列4気筒ガソリンエンジンが搭載されると噂されています。

2代目Bクラスの搭載エンジン
型式 270型 270M20型
種類 直列4気筒ターボ 直列4気筒ターボ
排気量 1,595cc 1,991cc
最高出力 90KW/5,000rpm 155KW/5,500rpm
最大トルク 200Nm/1,250~4,000rpm 350Nm/1,200~4,000rpm

2012年から発売されているBクラスに搭載されているエンジンスペックは上記の通りです。GLBクラスにも搭載されるであろう改良型の1.6Lと2.0Lのエンジンは最高出力やトルクがアップし、燃費も向上していると思われます。

ベンツGLBの搭載装備

ベンツGLBの内装

ベンツGLBに搭載される装備は、AI搭載のインフォテインメントシステムの他に、安全装備であるインテリジェントドライブを装備します。

インテリジェントドライブの機能

  • パーキングパイロット
  • アクティブブレーキアシスト
  • ディスタンスパイロット・ディストロニック
  • PRE-SAFE
  • ブラインドスポットアシスト
  • アクティブハイビームアシスト
  • レーンキーピングアシスト
  • アテンションアシストなど

駐車をサポートするパーキングパイロットや、自動ブレーキ機能のアクティブブレーキアシスト、車間距離を保ち車線維持もサポートしてくれるディスタンスパイロット・ディストロニックなど、ドライバーの運転を支援するシステムや周囲の安全を確保したり状況を教えてくれる装備が充実しています。

ベンツGLBの発売日は2019年秋で価格帯は500万円前後

ベンツGLBのフロント

ベンツGLBクラスの発売日は2019年に欧州で発表・発売され、2019年秋に日本仕様が販売開始されると予想します。

販売価格はGLAクラスとGLCクラスの間に位置するため、販売価格もGLA180の406万円とGLC200の609万円の間である500万円ほどになると考えられます。

GLBクラスの予想販売時期と価格帯

  • 2019年に欧州で発売し、日本では2019年秋に登場。
  • GLAとGLCの間である500万円台からの価格帯になる。

ベンツGLBはファミリーカーとしても使えるSUVになる

GLAとGLCの間に位置するGLBクラスは、2019年に欧州で登場すると見られています。5人乗りの標準モデルと、7人乗りのロングモデルがラインナップすると考えられ、ファミリーカーとしても使えるクロスオーバーSUVになるでしょう。

搭載エンジンは1.6Lと2.0Lの直4ターボが搭載され、次期型Bクラスに装備される新しいエンジンをラインナップする予定です。2代目Bクラスでは同じ排気量のエンジンを搭載していますが、それの改良型であり同じ排気量でも最高出力や燃費がアップすると予想します。

GLAではエントリークラスだしGLCでは少し高いと思っていた人にピッタリのGLBクラスが日本で発売する2019年秋が楽しみです。