日産の新型車2017~2023

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2023

日産の新型車には「プロパイロット」や「e-power」が続々と標準装備されていきます。他のハイブリッドモデルに負けない燃費と、安全性や快適性をプラスした日産の新しい車種から目が離せません。2017年~2023年に日産から販売される車を紹介します。

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2023

日産の新型車2017年~2023年カレンダー

日産の新型車

日産自動車は、電気自動車(EV)のサクラやスポーツカーのフェアレディZの他にも、大人気SUVのエクストレイルを2022年に発売予定です。

日産の技術である、同一車線自動運転技術の「プロパイロット」や、レンジエクステンダーEVの「e-power」など、様々な最新技術を投入している日産の新型車の中でも、2017年~2023年に販売予定の車種を紹介します。

新型 軽EVサクラ 新型 2022年4月21日

2022年5月に発表された日産の新型サクラのエクステリアBEVのゲームチェンジャーとして登場した軽自動車の新型サクラ

日産と三菱自動車が共同開発(NMKV)する新型の軽EVのサクラを2022年4月21日に発表して2022年6月16日に発売。東京モーターショー2019に出展された「IMkコンセプト」がモデルに。

電気自動車のIMkのプラットフォームは電気自動車専用のもので開発しており、今後も同じプラットフォームを採用した電気自動車のラインナップが増えていくのではないでしょうか。
新型のEV軽自動車サクラのサイズは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,655mmで、国のEV補助金55万円などを活用した実質の購入価格はエントリーグレードのSで約178万円に設定。

ピュアEVは高いというイメージの方が多いかもしれませんが、200万円を下回る価格で購入できるのであれば、日本で一番売れている軽自動車のN-BOXカスタムEXターボ(FFモデル)の車両価格2,019,600円とほぼ同じです。
新型サクラの発表から3週間で約11,000台を受注するなど、補助金を含めた購入金額のハードルが下がるとEVへの乗り換えが一気に進む可能性もあるでしょう。

新型サクラの販売価格
グレード 販売価格
S 2,333,100円~
X 2,399,100円~
G 2,940,300円~

エクストレイル フルモデルチェンジ 2022年7月25日

2022年にフルモデルチェンジしてe-POWERを搭載するエクストレイル

エクストレイルは2022年7月25日に4代目のT33型へフルモデルチェンジ。
内容はエクステリアとインテリアの刷新、そしてパワートレインには欧州キャシュカイに搭載する1.5LのVCターボエンジンとモーターを組み合わせた新型e-POWERを搭載しています。

アウトドアユーザーから根強く支持されるエクストレイルですが、VCターボエンジンとe-POWERを採用することで低速からパワフルな走行性能を発揮できるようになり走破性が向上。ノートe-POWERに採用された4WDシステムのe-4ORCEモデルを中心にラインナップ、低燃費で走りの良いSUVが欲しいユーザーには特におすすめの車になるでしょう。

フェアレディZ マイナーチェンジ 2022年夏頃

2021年に北米で発表した新型Z2021年に市販車の新型Zを北米で公開

2008年から販売されている6代目フェアレディZが発売から15年後の2022年夏頃にビッグマイナーチェンジ。エクステリア、インテリア、パワートレインなどフルモデルチェンジに匹敵するアップグレードになっています。
北米市場では2021年8月18日に発表して2022年夏頃に発売予定。日本市場では2022年にマイナーチェンジを発表しました。

セレナ フルモデルチェンジ 2022年11月

2022年11月にモデルチェンジする可能性が高いセレナ

セレナが2022年11月にフルモデルチェンジか。 ガソリンモデルが2022年11月、e-POWERモデルが2023年始めころに発売するといわれていて、ボディサイズはノーマルグレードが5ナンバー、ハイウェイスターが3ナンバーサイズになるようです。

トヨタのノア、ホンダのステップワゴンは全てのグレードで5ナンバーから3ナンバーになりましたが、セレナは5ナンバーを維持してユーザーに優しいサイズ感を維持。
さらに最上位グレードにあたるLUXION(ルキシオン)を新たに設定するとのことで、期待が高まるフルモデルチェンジなります。

エルグランド フルモデルチェンジ 2023年

2023年にモデルチェンジ予定のエルグランド

エルグランドは、現行の3代目が販売されたのは2010年で、1997年の販売開始から5年・8年の順にフルモデルチェンジされてきました。フルモデルチェンジから13年目の2023年に新型エルグランドへ生まれ変わる可能性があります。

ライバル車であるトヨタの「アルファード・ヴェルファイア」に燃費や装備、安全面でなどで先行されるため、新型エルグランドにはシリーズハイブリッドの「e-power」が搭載されると予想します。

マーチ フルモデルチェンジ 2024年以降

2024年にフルモデルチェンジするかもしれないマーチ

コンパクトカーの「マーチ(マイクラ)」が、2024年以降にフルモデルチェンジするという噂。
日本国内で販売するマーチは2022年で生産終了しましたが、海外ではマイクラという車名で販売を継続していて、フルモデルチェンジで5代目へ移行しています。

2024年以降、海外で販売中のマイクラが、マーチという車名で復活する可能性が考えられます。
現在販売している4代目のマーチに比べると、海外で販売されている5代目マーチ(マイクラ)はキリッとしたデザインでスポーティな印象を受けます。

4代目マーチ 5代目マーチ
全長 3,825mm 3,995mm
全幅 1,665mm 1,743mm
全高 1,525mm 1,452mm

5代目マーチは先代モデルと比べると全長が170mm、全幅が68mm伸び、全高が73mm低くなっています。このままのサイズで日本販売すると全幅が1,700mmを超えて3ナンバーサイズになりますので、ひと回り小さくなる可能性もあるでしょう。