日産の新型車2017~2019

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2019

日産の新型車には「プロパイロット」や「e-power」が続々と標準装備されていきます。他のハイブリッドモデルに負けない燃費と、安全性や快適性をプラスした日産の新しい車種から目が離せません。2017年~2019年に販売される車を紹介します。

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2019

日産の新型車2017年~2019年カレンダー

日産自動車は、高級セダン「フーガ」やスポーツカー「GT-R」「フェアレディZ」の他にも、ファミリーカーの「セレナ」、フラグシップモデルの「エルグランド」、コンパクトカーである「ノート」、電気自動車の「リーフ」など、様々な車種を販売しています。

また、日産ではスポーティな走りを体験できる「NISMO(ニスモ)」や、オーテックジャパンが手がける福祉車両の「ライフケアビーグル」にも力を入れています。

日産の技術、同一車線自動運転技術の「プロパイロット」や、レンジエクステンダーEVの「e-power」など、様々な最新技術を投入している日産の新型車の中でも、2017年~2019年に販売予定の車種を紹介します。

リーフ グレード追加(リーフEプラス) 2019年1月9日

2019年1月9日に航続距離を伸ばしたリーフプラスがラインナップに追加

リーフに60kWhの大容量バッテリーを搭載して航続距離が500kmに延長する「リーフEプラス」が2019年1月9日にリーフのラインナップに加わります。今までの電気自動車の弱点でもあった航続距離が一気に解消され、より実用的なEVに生まれ変わります。

リーフEプラスは高出力で走行性能も現行モデルよりも高いという情報もあるため、従来通りの低域からの力強い加速と高回転域の伸びやかな加速が楽しめる、ドライバーズカーになるでしょう。

エクストレイル 一部改良 2019年1月11日

2019年1月11日に一部改良を行うエクストレイル

エクストレイルが2019年1月11日に一部改良を行いオートハイビームなどの安全装備を拡充して2019年1月28日に販売開始しました。日産を代表するミドルサイズSUVで安全面に課題がありましたが、今回の一部改良で歩行者なども検知するタイプの誤作動防止システムを搭載します。

安全装備を強化する一部改良のため、マイナーチェンジなどで行うエクステリア・インテリアの変更は行われません。2019年11月に行われる予定のフルモデルチェンジでフェイスリフトする予定です。

デイズ フルモデルチェンジ 2019年3月28日

2019年3月28日にフルモデルチェンジしたの軽自動車デイズ

デイズは日産と三菱が共同開発する軽自動車です。2019年3月28にデイズがフルモデルチェンジして、兄弟車の三菱ekワゴンも同時にフルモデルチェンジしました。今回は日産が主導して(現行モデルは三菱が主導)新たなプラットフォームとパワートレイン、そして自動運転支援技術のプロパイロットを採用した大掛かりな改良になっています。

エクステリアはキープコンセプトながら日産のデザインアイコン「Vモーショングリル」を大胆に採用した迫力のあるものになっています。ボディサイズは軽自動車規格の通り、現状と変わらず室内空間を広くした工夫がなされています。

フーガ フルモデルチェンジ 2019年12月

2019年12月にフルモデルチェンジ予定の上級セダンのフーガ

日産のフラッグシップセダンのフーガが2019年12月にフルモデルチェンジします。2018年にデトロイトモーターショーで発表したインフィニティQインスピレーションをベースにした次世代デザインを採用すると見られ注目を集めそうです。

パワートレインは2.0Lと3.5Lが用意されモーターと組み合わせるハイブリッドシステムを搭載します。早ければ2019年1月に北米で行われるデトロイトモーターショーでワールドプレミアされ、全貌が明らかになります。

ジューク フルモデルチェンジ 2020年

2020年にフルモデルチェンジ予定のジューク

「日産ジューク」は、2010年から販売しているコンパクトクロスオーバーSUVです。2019年の現在で販売からすでに9年が経過し、コンパクトSUV車種の中でハイブリッドモデルの設定がない日産ジュークは、そろそろ2代目へのフルモデルチェンジが噂されています。

2015年のフランクフルトモーターショーでは、次期ジュークと思われる「グリップスコンセプト」を発表して、レンジエクステンダーEV「e-power」の搭載を示唆していますので、燃費がおよそ1.5倍の30km/L付近になると予想します。気になる発売日は2020年と考えます。

エクストレイル フルモデルチェンジ 2020年夏頃

2020年夏頃にフルモデルチェンジしてe-POWERを搭載するエクストレイル

エクストレイルは2019年1月に一部改良を行いますが、2020年夏頃にはフルモデルチェンジが予定されています。内容はエクステリアとインテリアの刷新、そしてパワートレインにノートやセレナに搭載され注目を浴びる「e-POWER」を採用します。

アウトドアユーザーから根強く支持されるエクストレイルですがe-POWERを採用することで低速からパワフルな走行性能を発揮できるようになり走破性が向上すると考えます。ノートe-POWERに採用された4WDが進化してラインナップすると予想されるため低燃費で走りの良いSUVが欲しいユーザーには特におすすめの車になるでしょう。

マーチ フルモデルチェンジ 2020年以降

2019年以降にフルモデルチェンジ予定のマーチ

コンパクトカーの「マーチ(マイクラ)」が、2019年以降にフルモデルチェンジする情報があります。現在販売している4代目のマーチに比べると、海外で販売されている5代目マーチ(マイクラ)はキリッとしたデザインでスポーティな印象を受けます。

4代目マーチ 5代目マーチ
全長 3,825mm 3,995mm
全幅 1,665mm 1,743mm
全高 1,525mm 1,452mm

4代目マーチと比べると全長が170mm、全幅が68mm伸び、全高が73mm低くなっています。このままのサイズで日本販売すると全幅が1,700mmを超えて3ナンバーサイズになりますので、ひと回り小さくなる可能性もあります。

ヨーロッパ圏の欧州日産では2017年3月より販売していて、日本での発売は未定ですが2019年以降にフルモデルチェンジすると考えます。

ティアナ フルモデルチェンジ 2020年以降

2018年フルモデルチェンジした新型ティアナ

ティアナは、2003年から販売され2008年、2013年と5年毎にフルモデルチェンジが行われてきました。また、2017年には4代目のティアナと見られる「Vモーション2.0コンセプト」が発表されています。

4代目のティアナには「プロパイロット」が搭載され、コンセプトモデルではサイドラインがフロントグリルまで繋がっているスポーティなデザインをしています。

ニューヨークモーターショー2018で待望のフルモデルチェンジとなり新型ティアナ(北米ではアルティマ)がワールドプレミアされました。北米では2018年秋に発売され、日本市場には2019年以降に導入予定です。

エルグランド フルモデルチェンジ 2021年

2019年以降にモデルチェンジ予定のエルグランド

エルグランドは、現行の3代目が販売されたのは2010年で、1997年の販売開始から5年・8年の順にフルモデルチェンジされてきました。フルモデルチェンジから11年目の2021年以降に新型エルグランドへ生まれ変わる予定です。

ライバル車であるトヨタの「アルファード・ヴェルファイア」に燃費で劣っているので、新型エルグランドにはレンジエクステンダーEVの「e-power」が搭載されると予想します。

フェアレディZ フルモデルチェンジ 2021年

2021年にフルモデルチェンジ予定のフェアレディZ

2008年から販売されている6代目フェアレディZが発売から13年後の2021年以降に7代目フェアレディZ35へと進化する可能性があります。マツダではロータリーエンジンで一時代を築いたRX-7が復活するという情報もあり、2020年はスポーツカーが豊作の年になるでしょう。
Vモーショングリルを取り入れて新しい顔へと変わるスポーツクーペのフェアレディZに期待が高まります。