日産の新型車2017~2023

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2023

日産の新型車には「プロパイロット」や「e-power」が続々と標準装備されていきます。他のハイブリッドモデルに負けない燃費と、安全性や快適性をプラスした日産の新しい車種から目が離せません。2017年~2023年に日産から販売される車を紹介します。

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2023

日産の新型車2017年~2023年カレンダー

日産自動車は、電気自動車(EV)のアリアやスポーツカーのフェアレディZの他にも、大人気SUVのエクストレイルを2021年に発売予定です。

日産の技術である、同一車線自動運転技術の「プロパイロット」や、レンジエクステンダーEVの「e-power」など、様々な最新技術を投入している日産の新型車の中でも、2017年~2023年に販売予定の車種を紹介します。

ARIYA(アリア) 新型 2021年6月

新型アリアコンセプトのエクステリア電気自動車SUV「ARIYA」が2021年6月にデビュー 初回限定モデルは2021年納車も可能という噂

ARIYA(アリア)は電気自動車SUVで、東京モーターショー2019で「Nissan ARIYA Concept」として公開されました。「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現できる1台としています。

エクステリアは電気自動車でありながら、パワフルで迫力があり、美しさもある印象を受けます。「スリーク・シームレス・シック」を合言葉にしていて、その言葉通り、ツヤがあって滑らかなエクステリアになっています。Vモーションシグネチャーが発光することで、存在感がより大きくなります。市販車にはフル装備の限定モデル、アリアリミテッドも用意しています。

フェアレディZ フルモデルチェンジ 2022年

2021年に北米で発表した新型Z2021年に市販車の新型Zを北米で公開

2008年から販売されている6代目フェアレディZが発売から14年後の2021年冬頃にビッグマイナーチェンジ。エクステリア、インテリア、パワートレインなどフルモデルチェンジに匹敵するアップグレードになっています。
北米市場では2021年8月18日に発表して2022年に発売予定。日本市場では2021年冬頃にマイナーチェンジを発表する予定です。

エクストレイル フルモデルチェンジ 2022年

2022年にフルモデルチェンジしてe-POWERを搭載するエクストレイル

エクストレイルは2020年に一部改良を行い、2022年にはフルモデルチェンジが予定されています。内容はエクステリアとインテリアの刷新、そしてパワートレインにノートやセレナに搭載されて注目を浴びる「e-POWER」を採用します。

アウトドアユーザーから根強く支持されるエクストレイルですがe-POWERを採用することで低速からパワフルな走行性能を発揮できるようになり走破性が向上すると考えます。ノートe-POWERに採用された4WDが進化してラインナップすると予想されるため、低燃費で走りの良いSUVが欲しいユーザーには特におすすめの車になるでしょう。

新型 軽EV(サクラ) 新型 2022年初頭

IMkコンセプト東京モーターショー2019に出展された電気自動車「IMkコンセプト」

日産と三菱自動車が共同開発(NMKV)する新型の軽EVが2022年初頭に発売することを公式発表。東京モーターショー2019に出展された「IMkコンセプト」がそれにあたります。2021年6月には日本の水島製作所でプロジェクトが推進していることも、NMKVが公式で報告していました。

電気自動車のIMkのプラットフォームは電気自動車専用のものを開発すると見られており、今後も同じプラットフォームを採用した電気自動車のラインナップが増えていくのではないでしょうか。
新型のEV軽自動車のサイズは、全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,655mmで、補助金などを活用した実質の購入価格は約2,000,000円に設定、車種名はサクラという噂です。

ピュアEVは高いというイメージの方が多いかもしれませんが、2,000,000円で購入できるのであれば、日本で一番売れている軽自動車のN-BOXカスタムEXターボ(FFモデル)の車両価格2,019,600円とほぼ同じです。
購入金額のハードルが下がるとEVへの乗り換えが一気に進む可能性もあるでしょう。

フーガ フルモデルチェンジ 2023年

2023年にフルモデルチェンジ予定の上級セダンのフーガデザインが採用されると言われている「Q Inspiration Consept」

フーガがフルモデルチェンジを行い、3代目Y52型となって2023年以降に登場する可能性があります。新型フーガは、デトロイトモーターショー2018で公開された「Q Inspiration Consept」のデザインをエクステリアに採用するとのことです。

新型ターボエンジンの2.6L直列4気筒ターボエンジン「VC-T」を搭載するほか、現行型フーガと変わらず、3.5L V型6気筒エンジン+電気モーターの設定が用意されます。
全方位運転支援システムの「360°セーフティアシスト」も搭載され、安全性もより高まっています。しかしフルモデルチェンジの噂もある一方で、次期型を開発しておらず現行モデルで生産終了するという情報もあるようです。

エルグランド フルモデルチェンジ 2023年

2023年にモデルチェンジ予定のエルグランド

エルグランドは、現行の3代目が販売されたのは2010年で、1997年の販売開始から5年・8年の順にフルモデルチェンジされてきました。フルモデルチェンジから13年目の2023年に新型エルグランドへ生まれ変わる予定です。

ライバル車であるトヨタの「アルファード・ヴェルファイア」に燃費で劣っているので、新型エルグランドにはレンジエクステンダーEVの「e-power」が搭載されると予想します。

マーチ フルモデルチェンジ 2023年

2023年にフルモデルチェンジ予定のマーチ

コンパクトカーの「マーチ(マイクラ)」が、2023年フルモデルチェンジを予定します。現在販売している4代目のマーチに比べると、海外で販売されている5代目マーチ(マイクラ)はキリッとしたデザインでスポーティな印象を受けます。

4代目マーチ 5代目マーチ
全長 3,825mm 3,995mm
全幅 1,665mm 1,743mm
全高 1,525mm 1,452mm

4代目マーチと比べると全長が170mm、全幅が68mm伸び、全高が73mm低くなっています。このままのサイズで日本販売すると全幅が1,700mmを超えて3ナンバーサイズになりますので、ひと回り小さくなる可能性もあります。