日産の新型車2017~2020

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

日産の新型車には「プロパイロット」や「e-power」が続々と標準装備されていきます。他のハイブリッドモデルに負けない燃費と、安全性や快適性をプラスした日産の新しい車種から目が離せません。2017年~2020年に日産から販売される車を紹介します。

日産の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

日産の新型車2017年~2020年カレンダー

日産自動車は、高級セダン「フーガ」やスポーツカー「GT-R」「フェアレディZ」の他にも、ファミリーカーの「セレナ」、フラグシップモデルの「エルグランド」、コンパクトカーである「ノート」、電気自動車の「リーフ」など、様々な車種を販売しています。

また日産では、スポーティな走りを体験できる「NISMO(ニスモ)」や、オーテックジャパンが手がける福祉車両の「ライフケアビーグル」にも力を注いでいます。

日産の技術である、同一車線自動運転技術の「プロパイロット」や、レンジエクステンダーEVの「e-power」など、様々な最新技術を投入している日産の新型車の中でも、2017年~2020年に販売予定の車種を紹介します。

ルークス フルモデルチェンジ 2020年2月

ルークスとルークスハイウェイスターのエクステリアルークスとルークスハイウェイスター

デイズルークスがフルモデルチェンジで2代目へと進化し、「デイズ」が車名から外れて「ルークス」になりました。プロパイロットを搭載して高速道路でのロングドライブや渋滞によるストレスを軽減。また、緊急時に専用オペレーターとつながるSOSコールを搭載します。

新型ルークスはVモーショングリルが協調され、特に「ハイウェイスター」モデルでは二段式のヘッドライトと相まってアグレッシブなフロントマスクに。パワートレインは2代目デイズにも採用されている新開発のNMKV・BR06エンジンで、力強い走りを実現します。

キックス 新型 2020年6月

キックスのエクステリア海外専売車だったキックスが2020年に日本に上陸!

これまで海外でしか販売されていなかったキックスが、ジュークの後継モデルとして2020年6月、日本市場に上陸しました。

海外での現行キックスには1.5Lのガソリンエンジン搭載していますが、日本に上陸するにあたり、e-POWERを導入し、2つグレードをラインナップします。

エクステリアは日産らしいフロントグリルに、ブーメラン型のヘッドライト、スポーティさを感じられるボディ形状となっています。

ノート フルモデルチェンジ 2020年10月

ノートe-POWERのエクステリア現行型ノートe-POWER 4WD

ノートが2020年10月に3代目へとフルモデルチェンジするとの情報があります。新型ノートは新プラットフォームを採用し、コンパクトカーでありながら、3列シートが設定される可能性があります。また、ホイールベースを延長することで、ファミリー層には待望のスライドドアが採用されるとの噂もあります。

パワートレインは1.2L直列3気筒エンジン、スーパーチャージャー、1.2L直列3気筒エンジン+電気モーターのe-POWERとなり、自動運転技術のプロパイロットを導入すると考えられます。駆動方式はFFと4WDのラインナップで、スーパーチャージャーモデルのみ、FF駆動となるでしょう。

ARIYA(アリア) 新型 2021年

新型アリアコンセプトのエクステリア電気自動車SUV「ARIYA」が2020年7月にデビュー 発売は2021年を予定

ARIYA(アリア)は電気自動車SUVで、東京モーターショー2019で「Nissan ARIYA Concept」として公開されました。「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現できる1台としています。

エクステリアは電気自動車でありながら、パワフルで迫力があり、美しさもある印象を受けます。「スリーク・シームレス・シック」を合言葉にしていて、その言葉通り、ツヤがあって滑らかなエクステリアになっています。Vモーションシグネチャーが発光することで、存在感がより大きくなります。なお、量産型ではエクステリアデザインが大幅に変更されるとのことです。

エクストレイル フルモデルチェンジ 2021年10月

2021年10月頃にフルモデルチェンジしてe-POWERを搭載するエクストレイル

エクストレイルは2020年10月に一部改良を行い、2021年10月頃にはフルモデルチェンジが予定されています。内容はエクステリアとインテリアの刷新、そしてパワートレインにノートやセレナに搭載されて注目を浴びる「e-POWER」を採用します。

アウトドアユーザーから根強く支持されるエクストレイルですがe-POWERを採用することで低速からパワフルな走行性能を発揮できるようになり走破性が向上すると考えます。ノートe-POWERに採用された4WDが進化してラインナップすると予想されるため、低燃費で走りの良いSUVが欲しいユーザーには特におすすめの車になるでしょう。

エルグランド フルモデルチェンジ 2021年以降

2021年以降にモデルチェンジ予定のエルグランド

エルグランドは、現行の3代目が販売されたのは2010年で、1997年の販売開始から5年・8年の順にフルモデルチェンジされてきました。フルモデルチェンジから11年目の2021年以降に新型エルグランドへ生まれ変わる予定です。

ライバル車であるトヨタの「アルファード・ヴェルファイア」に燃費で劣っているので、新型エルグランドにはレンジエクステンダーEVの「e-power」が搭載されると予想します。

フーガ フルモデルチェンジ 2022年

2022年にフルモデルチェンジ予定の上級セダンのフーガデザインが採用されると言われている「Q Inspiration Consept」

フーガがフルモデルチェンジを行い、3代目Y52型となって2022年以降に登場します。新型フーガは、デトロイトモーターショー2018で公開された「Q Inspiration Consept」のデザインをエクステリアに採用するとのことです。

新型ターボエンジンの2.6L直列4気筒ターボエンジン「VC-T」を搭載するほか、現行型フーガと変わらず、3.5L V型6気筒エンジン+電気モーターの設定が用意されます。
全方位運転支援システムの「360°セーフティアシスト」も搭載され、安全性もより高まっています。

新型 軽EV(IMk) 新型 2021年以降

IMkコンセプト東京モーターショー2019に出展された電気自動車「IMkコンセプト」

日産から新型の軽EVが登場すると言われており、東京モーターショー2019に出展された「IMkコンセプト」がそれにあたるのではないかと予想できます。

IMkコンセプトは軽自動車サイズではありませんが、市販型では軽自動車のサイズ規格になるとのこと。コンセプトカーと比べ、どのようにエクステリアに変化がもたらされるのか注目したい所です。

電気自動車のIMkのプラットフォームは電気自動車専用のものを開発すると見られており、今後も同じプラットフォームを採用した電気自動車のラインナップが増えていくのではないでしょうか。

マーチ フルモデルチェンジ 2021年以降

2021年以降にフルモデルチェンジ予定のマーチ

コンパクトカーの「マーチ(マイクラ)」が、2020年以降のフルモデルチェンジを予定します。現在販売している4代目のマーチに比べると、海外で販売されている5代目マーチ(マイクラ)はキリッとしたデザインでスポーティな印象を受けます。

4代目マーチ 5代目マーチ
全長 3,825mm 3,995mm
全幅 1,665mm 1,743mm
全高 1,525mm 1,452mm

4代目マーチと比べると全長が170mm、全幅が68mm伸び、全高が73mm低くなっています。このままのサイズで日本販売すると全幅が1,700mmを超えて3ナンバーサイズになりますので、ひと回り小さくなる可能性もあります。

フェアレディZ フルモデルチェンジ 2025年

2025年にフルモデルチェンジ予定のフェアレディZ

2008年から販売されている6代目フェアレディZが発売から17年後の2025年に7代目フェアレディZ35へと進化する可能性があります。マツダではロータリーエンジンで一時代を築いたRX-7が復活するという情報もあります。
Vモーショングリルを取り入れて新しい顔へと変わるスポーツクーペのフェアレディZに期待が高まります。