トヨタ新型車2017~2022

トヨタの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2022

トヨタの新型車やマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの2017年~2022年の情報を一覧で紹介。ヤリスやSUV人気が高まり注目されるハリアー、RAV4 PHV、海外でも人気のランドクルーザーやプラド、FCVに生まれ変わる噂があるエスティマなどが、どのような進化をするのか注目しましょう。

トヨタの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2022

トヨタ新型車2017年~2022年カレンダー

トヨタから2017年~2022年に発売される新型車やマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの車は大物揃いです。大人気のコンパクトカー、ヴィッツはマイナーチェンジで待望のハイブリッド車を投入し、SUVブームの火付け役となったハリアーも、ビックマイナーチェンジを果たす予定です。

新型車プリウスPHVも販売を開始して、自動車市場もこれまで以上の盛り上がりを見せることでしょう。トヨタの本気が感じられる、2017年~2022年に販売する注目車をチェックしましょう!

ヤリス フルモデルチェンジ 2020年2月10日

新型ヤリス2020年2月にフルモデルチェンジするヤリス

世界で活躍するグローバルコンパクト「ヴィッツ」が、「ヤリス」に車名を変更して2020年2月にフルモデルチェンジします。「B-Dash!」をコンセプトとした躍動感あふれるエクステリアと、スポーティーで快適なインテリアを備えます。

新型ヤリスはTNGA思想の新開発ブラットフォーム「GA-B」を搭載し、剛性を強化して低重心・高剛性化を実現。コンパクトカートップクラスの優れた乗り心地となります。

エンジンはガソリンとハイブリッドの2本立てで、現行モデルの34.4km/Lを大きく更新する優れた燃費性能を発揮。予防安全パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス」を“M package”を除く全車に標準装備するほか、トヨタ初採用の先進機能を多数搭載します。

ハリアー フルモデルチェンジ 2020年6月17日

フルモデルチェンジするハリアー現行型ハリアーのスタイリッシュなエクステリア

2020年6月17日に人気のSUV、ハリアーが4代目にフルモデルチェンジする予定です。新型「TNGA」を採用し、プレミアムクーペSUVとしてラグジュアリー感を出し、全長と全幅を拡大、全高を低くすることでワイド&ローを強調したボディサイズになります。

パワートレインはガソリンの2.0L直列4気筒エンジンと、ハイブリッドの2.5L直列4気筒エンジン+電気モーターの設定で、のちにPHVの設定を追加する可能性もあるでしょう。
車載DCMやディスプレイオーディオ、トヨタで初めて採用する調光ムーンルーフなど最新装備にも注目が集まります。

RAV4 PHVモデル 新型 2020年6月

RAV4プライムのエクステリアロサンゼルスオートショーに出展された「RAV4 Prime」

2019年4月に復活を遂げたRAV4ですが、PHVモデルが2020年6月に登場すると言われています。

RAV4 PHVモデルは2019年11月に開催されたロサンゼルスオートショーで世界初公開され、「RAV4 Prime」として登場し、トヨタ公式によると「警戒なハンドリングとパワフルな加速を実現する一台」と紹介しています。
2.5L ダイナミックフォースエンジン+新開発リチウムイオンバッテリー+モーターを搭載し、加速性能に優れたパワフルな一台になることでしょう。

MIRAI(ミライ) フルモデルチェンジ 2020年7月

MIRAIのエクステリア東京モーターショー2019に出展されたMIRAI Consept

燃料電池車のMIRAI(ミライ)が2代目となってフルモデルチェンジします。東京モーターショー2019ではMIRAI Conceptが公開され、次期型MIRAIを示唆しています。

エクステリアはスポーティで、インテリアはブラックを基調とし、アクセントのカッパーブラウンが目を引くカラーになっています。
パワートレインのFCVはそのままに、新開発のFCシステムを搭載することで航続距離を30%伸ばし、プラットフォームはGA-Lを採用、後輪駆動となります。

新型GRヤリス 新型 2020年8月

ヤリスGRのエクステリア先行予約限定モデル 新型GRヤリス 特別仕様車 RZ“High-performance・First Edition”

トヨタは2020年1月10日~1月12日に幕張メッセで開催される東京オートサロンにおいて、ヤリスのハイパフォーマンスモデル「GRヤリス」をワールドプレミアしました。

新型GRヤリスには特別仕様車の「RZ“First Edition”」と「RZ“High-performance・First Edition”」が設定され、東京オートサロンの開幕日でもある2020年1月10日から6月30日まで、先行予約をWEB限定で半年間行っています。

超小型EV 新型 2020年12月

トヨタが発表した超小型EVのエクステリア東京モーターショー2019で注目を集めた超小型EV

東京モーターショー2019でトヨタが発表した超小型EVの市販化を2020年12月に行うとトヨタは発表しています。

超小型とはいえ定員は2名で、1度の充電で100kmの距離を走行でき、最高速度は60km/hです。ちょっとした買い物や高齢者の移動を目的としているほか、ビジネス向けコンセプトモデルも発表されていることから、業務用車両としてのニーズもあるでしょう。

スープラGRMN 新型 2020年 後半

トヨタはかねてから噂のあった、スープラ最強モデル「GRMN」を設定することを明らかにしました。
ニュルブルクリンでもGRスープラの新グレードとみられる開発車両が目撃されていますが、まだ詳細は分かっていません。
詳しい情報が入り次第、追記していきます。

プリウスα フルモデルチェンジ 2020年以降

2020年以降に発売予定のプリウスα

プリウスが欲しいけど、もう少し大きいサイズの車が欲しいファミリー世代をターゲットにしたのがプリウスαです。2011年5月に誕生したプリウスαは5人乗りステーションワゴンタイプと7人乗りミニバンタイプが用意され、これまで大きさがネックとなって購入を控えていた客層を掴み大人気となりました。
プリウスα誕生から9年目に入る2020年以降にフルモデルチェンジをする噂があります。

2018年内に発売予定のプリウスαの内装

新型プリウスαの魅力は新型プリウスと同様に低燃費です。トヨタの熟練されたハイブリッドエンジンはセダンタイプの新型プリウスのJC08モード燃費40.0km/Lとまではいかないものの、JC08モード燃費33.0km/Lを目標に開発されています。ミニバンタイプの自動車としては驚異的な低燃費なのでもし実現できた場合は大ヒット間違いありません

また、改良型2ZR-FXEエンジンがフルモデルチェンジで搭載も噂され、2代目となるプリウスαの燃費は31.4km/Lになるのではと期待されています。

トヨタの安全システム「トヨタセーフティセンスP」も標準搭載される可能性が濃厚で、新プラットフォームTNGAを採用した高剛性で走りが大幅に進化されることになりそうです。

現行プリウスαの価格は5人乗りのステーションワゴンタイプが2,479,091円~、7人乗りミニバンタイプが2,828,618円~となっています。
トヨタセーフティセンスPが標準と搭載されるとなると現行の価格から10万円~20万円の範囲内で価格が上昇するかもしれません。

カローラスポーツ GRスポーツ 新型 2020年以降

欧州仕様のカローラGRスポーツ欧州仕様のカローラGRスポーツ

カローラスポーツに「GRスポーツ」が追加設定され、2020年6月に日本市場に登場するという情報があります。日本に先駆けて2020年1月には欧州で発表、話題となっています。

エクステリアに派手さはなく、落ち着いた印象で、ダーククロームで仕上げられた専用のフロントグリルが装備され、ロアスカートや18インチのアルミホイールもGRスポーツ専用のものが備わります。スポーツシートはファブリックで、インテリアにはGRらしく黒と赤のステッチが施されます。
パワートレインは1.8Lハイブリッドになると考えられます。

ランドクルーザー300系 フルモデルチェンジ 2021年夏

ランドクルーザー200のエクステリア現行型ランドクルーザーZXのエクステリア

世界中にファンを持つランドクルーザーが200系から300系にフルモデルチェンジします。ラダーフレーム構造はそのままですが、ランドクルーザーとしては初めてTNGAを採用、最新版のトヨタセーフティセンスも搭載されるでしょう。

ランドクルーザー200系の発売から12年。フルモデルチェンジで300系に生まれ変わるランドクルーザーがどのように変化するのか期待します。

アクア フルモデルチェンジ 2021年末

2021年末にフルモデルチェンジ予定のアクアの参考デザインになるプレミアクアのエクステリア

トヨタの大人気ハイブリッドコンパクトカー、アクアが2021年末にフルモデルチェンジが予定されています。アクアは2017年にマイナーチェンジを行い、コンパクトカートップのJC08モード燃費38.0km/Lを達成しました。
さらに世界的人気になっているSUVモデルのクロスオーバーも追加され大ヒットしています。

しかし2011年の発売以来、一度もフルモデルチェンジが行われていいないため、今回は待ちに待った待望のフルモデルチェンジになります。

フルモデルチェンジ後のアクアのエクステリアは2013年東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「プレミアクア」が参考になります。
大きく開いたメッシュグリルを装備したプレミアクアは高級感たっぷりのラグジュアリー仕様になっています。
次世代プラットフォーム「TNGA」を採用して、予防安全システムも次世代型の「トヨタセーフティセンス」を装備する可能性があるため注目しましょう。

ハイラックスサーフ フルモデルチェンジ 2021年以降

2021年に発売予定のハイラックスサーフ

日本でも発売されていたピックアップトラックのハイラックス。そのSUV版であるハイラックスサーフが近年のSUVブームに乗り日本で復活するのではないかと言われています。日本国内では2009年に販売終了となっていますが、北米では「4ランナー(4Runner)」という名前で販売が続いていて人気の車種となっています。

2021年以降に発売予定のハイラックスサーフの内装

「ハイラックスサーフが日本で復活する」背景にはSUV市場の世界的なブーム、トヨタの名車復活のユーザーの声、そして生産終了が発表されたFJクルーザーがあります。
FJクルーザーの後継に関してはハイラックスサーフや2017年にコンセプトモデルが発表されたFT-4Xなど様々な憶測が飛び交います
2017年の東京モーターショーではお披露目となりませんでしたが、今後新たな新情報発表の可能性もあるので見逃せません。

エスティマ 新型 2021年以降

ファインコンフォートライドのエクステリアカナダ国際オートショーに出展された「Fine-Comfort Ride」

2019年に生産を終了となったエスティマですが、早くも2021年に燃料電池車に生まれ変わって復活するという噂があります。

東京モーターショー2017で出展されたコンセプトモデルの「Fine-Comfort Ride」が新型エスティマのデザインを示唆しているのではないかと言われていて、そのエクステリアはFCVらしさと最終型のエスティマを彷彿させるものとなっています。

近未来的なインテリアはこれまでの車の概念を覆すほどですが、市販型の新型エスティマはそこまでアグレッシブ感を出さないデザインになると考えられます。

新型車 FT-4X (FJクルーザー後継のTJクルーザーの可能性) 2021年以降

2020年に発売予定のFT-4X

2017年4月14日にニューヨークモーターショーで世界初披露されたFT-4Xが2021年以降に発売する可能性があります。かねてから、日本で販売が終了したFJクルーザーの後継車として噂がありましたが、公開されるとそのコンパクトさからFJクルーザーとは違う新型車だということが判明しました。

2021年以降に発売予定のFT-4Xの内装

新型車FT-4Xは「X」がデフォルメされたデザインと、アウトドアが趣味のアクティブなユーザーをターゲットとしたコンセプトが特徴となっています。
個性的なコクピットやサイドミラーに搭載されたGoProカメラが先進性を感じさせてくれます。アウトドアに特化しているのでラゲッジスペースも広めに設計されています。オーディオやルームライトも取り外し可能なので車中泊にも適しています。

2021年以降に発売予定のFT-4Xの後ろ

バックドアも特徴的なダイヤルの形状となっています。デザイン性の高い、冒険心をくすぐる仕様なのでおでかけするのが楽しくなります。
発表されたばかりなので今後の続報に期待しましょう。

ハイエース フルモデルチェンジ 2022年

2020年に発売予定のハイエース

ハイエースが2022年にフルモデルチェンジを実施するとの噂があります。日本だけではなく、海外での人気も凄まじい200系ハイエースが300系新型ハイエースとなることで「キャブオーバー」から「セミボンネット」仕様へ、エンジンの場所が変更になります。

新型ハイエース最大の進化と言える「セミボンネット化」とは、エンジンをセミボンネットへ格納することを指します。
200系の現行ハイエースは、キャブオーバー(運転席の下にエンジンがある)で広い荷室の確保に貢献してきましたが、安全性に疑問がありました。セミボンネット化することで居住性が従来よりも狭くなる替わりに安全性を向上させたことになります。

2020年に発売予定のハイエースの内装

セミボンネットは運転者や歩行者の安全性を向上させるだけではなく、室内の静粛性も上昇させるため、300系の新型ハイエースは現行ハイエースよりも、快適なドライビングが実現します。

現行ハイエースの販売価格は2,142,327円~となっています。

ランドクルーザープラド フルモデルチェンジ 2022年

ランドクルーザープラドのエクステリア現行型ランドクルーザープラド150系のエクステリア

ランドクルーザープラドが、2022年頃にフルモデルチェンジをして150系から180系になるのではないかとの情報があります。

パワートレインに大きな変化があると予想されていて、これまで同様にNAガソリンエンジンとディーゼルターボエンジンの他に、V6ツインターボや新開発エンジン+ハイブリッドシステムを採用するという噂もあります。

全グレードに最新のトヨタセーフティセンスを標準装備し、5人乗りと7人乗りの設定も設けられるのではないかと考えられます。