トヨタ新型車2017~2019

トヨタの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2019

トヨタの新型車・マイナーチェンジ・フルモデルチェンジの2017年~2019年の情報を一覧で紹介。SUV人気が高まり注目されるハリアーやハイラックスやランドクルーザープラドやRAV4、海外でも人気の新型ハイエース、高級セダンのクラウン、低燃費のプリウスαなどがどのような進化をするのか注目しましょう。

トヨタの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2019

トヨタ新型車2017年~2019年カレンダー

トヨタの2017年~2019年に発売される新型車、マイナーチェンジ・フルモデルチェンジの車は大物揃いです。大人気のコンパクトカー ヴィッツはマイナーチェンジで待望のハイブリッド車を投入し、SUVブームの火付け役となったハリアーもビックマイナーチェンジを果たします。

新型車プリウスPHVも販売を開始して自動車市場もこれまで以上の盛り上がりを見せることでしょう。トヨタの本気が感じられる、2017年~2019年に販売する注目車をチェックしましょう!

アルファード/ヴェルファイア マイナーチェンジ 2018年1月8日

2018年1月8日マイナーチェンジ予定のヴェルファイア

※現行モデルのヴェルファイア

2018年1月8日マイナーチェンジ予定のアルファード

※現行モデルのアルファード

2015年にフルモデルチェンジをしたアルファードとヴェルファイアが、2018年1月8日にビッグマイナーチェンジを行い進化します。

変更点は予防安全技術「トヨタ セーフティセンスP」をグレードアップした次世代の予防安全技術を搭載することです。
これにより夜間の歩行者や自転車も検知できるようになり、安全性がさらに向上しました。

内装はトヨタの高級ブランド、レクサスを越える豪華仕様になる予定です。トヨタの最上級ミニバン アルファードとヴェルファイアはトヨタを支える人気車種のため、今回のマイナーチェンジも大きな注目を集めています。

SORA 2018年3月7日

2018年3月8日に販売されたFCバス SORA

2017年に行われた東京モーターショーで発表されたFCバス(燃料電池バス)のSORAが2018年3月7日に販売開始されました。
2020年に行われる東京オリンピックに向けて、東京を中心に100台以上の導入を見込んでいます。

日本初の技術として、ベビーカーや車いす利用者の居住性を確保する自動格納機構付き横向きシート、車内外に配置した8つのカメラを使った視界支援カメラシステム、車内の揺れを抑える加速制御機能を搭載、人を中心に考えられた次世代バスです。

センチュリー フルモデルチェンジ 2018年6月22日

2018年6月に発売予定のセンチュリー

トヨタのフラッグシップセダンであるセンチュリーが2018年6月22日にフルモデルチェンジします。日本を代表する高級自動車であるセンチュリーは1967年に誕生して以来、日本の政財界や企業のトップが乗る成功の証として愛されました。12,538,286円~となる販売価格は日本のロールスロイスとも呼ばれています。

2018年6月に発売予定のセンチュリーの内装

そんなセンチュリーは2017年2月4日に販売を終了しました。2017年トヨタ創業者の豊田佐吉生誕150周年の年に待望のフルモデルチェンジを果たす予定となっていましたが2018年6月22日に販売開始したと公式発表されました
エクステリア、インテリアともに重厚感が増し、長年トヨタ自動車の顔をして君臨してきたセンチュリーの進化を感じます。

クラウン フルモデルチェンジ 2018年6月26日

2018年6月26日に発売のクラウン

高級車セダンの代名詞となっているトヨタのクラウンが2018年6月26日にフルモデルチェンジを果たします。対象となる車種は「アスリート」「ロイヤル」「マジェスタ」の3車種で、今後は新型クラウンに一本化され3車種は廃止されます。
新たな次世代プラットフォームとしてトヨタが開発したTNGAのプレミアムカーFR駆動向けプラットフォームTNGA-Nが採用予定となっています。

2018年6月26日に発売のクラウンの内装

プラットフォームの変更によりボディサイズやエンジン仕様が刷新されます。安全システム「トヨタセーフティセンスP」がアルファードに搭載されている夜間の歩行者も検知できる次世代型にグレードアップされ安全性能は折り紙付きです。

2018年6月26日に発売のクラウンのサイドビュー

今回の新型クラウンのフルモデルチェンジで注目を集まるのがハイブリッドモデルです。現在販売しているセダンの中では最高燃費を誇るのは間違いありません
レクサスの販売台数が伸びる中、歴史あるクラウンがどのような存在感を示してくれるのか期待しましょう。

現行クラウンの販売価格はロイヤルで3,812,400円~、アスリートで3,963,600円~、マジェスタが6,426,000円~からとなっています。

カローラースポーツ 新型車 2018年6月26日

2018年6月26日に発売予定のカローラスポーツ

2018年オーリスが欧州でフルモデルチェンジを発表しました。オーリスは日本の知名度は低いですがヨーロッパでは絶大な人気を誇る5ドアハッチバックです。
2代目オーリスはキーンルックを採用し、フルモデルチェンジでは本場のヨーロピアンテイストが加わり、よりスタイリッシュなエクステリアを手に入れましたが、日本ではフルモデルチェンジせず販売終了しました。
日本販売を終了したオーリスの後継車種が新型車として登場するカローラスポーツです。

2018年に発売予定のカローラスポーツの内装

新世代プラットフォームのTNGAの採用も決定しており、高い剛性と快適な室内環境を手に入れます。ボディサイズもワイド&ローへ変更になり使い勝手も向上します。パワートレインには性能が向上した2つのハイブリッドエンジンを採用しボディサイズが大型化しても燃費性能が変わらないのも嬉しいポイントです。

新型車の発表は2018年6月26日に開催されるTHE CONNECTED DAY(ザ コネクテッド デイ)で新型クラウンと同時に行われます。

プリウスα フルモデルチェンジ 2018年10月

2018年10月に発売予定のプリウスα

プリウスが欲しいけど、もう少し大きいサイズの車が欲しいファミリー世代をターゲットにしたのがプリウスαです。2011年5月に誕生したプリウスαは5人乗りスターションワゴンタイプと7人乗りミニバンタイプが用意され、これまで大きさがネックとなって購入を控えていた客層を掴み大人気となりました。
プリウスα誕生から7年目に入る2018年10月にフルモデルチェンジをする噂があります。

2018年内に発売予定のプリウスαの内装

新型プリウスαの魅力は新型プリウスと同様に低燃費です。トヨタの熟練されたハイブリッドエンジンはセダンタイプの新型プリウスのJC08モード燃費40.0km/Lとまではいかないものの、JC08モード燃費33.0km/Lを目標に開発されています。ミニバンタイプの自動車としては驚異的な低燃費なのでもし実現できた場合は大ヒット間違いありません

また、改良型2ZR-FXEエンジンがフルモデルチェンジで搭載も噂され、2代目となるプリウスαの燃費は31.4km/Lになるのではと期待されています。

トヨタの安全システム「トヨタセーフティセンスP」も標準搭載される可能性が濃厚で、新プラットフォームTNGAを採用した高剛性で走りが大幅に進化されることになりそうです。

現行プリウスαの価格は5人乗りのステーションワゴンタイプが2,479,091円~、7人乗りミニバンタイプが2,828,618円~となっています。
トヨタセーフティセンスPが標準と搭載されるとなると現行の価格から10万円~20万円の範囲内で価格が上昇するかもしれません。

アクア フルモデルチェンジ 2018年12月

2018年12月にフルモデルチェンジ予定のアクアの参考デザインになるプレミアクアのエクステリア

トヨタの大人気ハイブリッドコンパクトカー、アクアが2018年12月にフルモデルチェンジが予定されています。アクアは2017年にマイナーチェンジを行い、コンパクトカートップのJC08モード燃費38.0km/Lを達成しました。
さらに世界的人気になっているSUVモデルのクロスオーバーも追加され大ヒットしています。

しかし2011年の発売以来、一度もフルモデルチェンジが行われていいないため、今回は待ちに待った待望のフルモデルチェンジになります。

フルモデルチェンジ後のアクアのエクステリアは2013年東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「プレミアクア」が参考になります。
大きく開いたメッシュグリルを装備したプレミアクアは高級感たっぷりのラグジュアリー仕様になっています。
次世代プラットフォーム「TNGA」を採用して、予防安全システムも次世代型の「トヨタセーフティセンス」を装備する可能性があるため注目しましょう。

プリウス マイナーチェンジ 2018年12月

2018年12月にマイナーチェンジ予定のプリウス

2018年12月のマイナーチェンジで、プリウスに大幅なデザイン変更が来ると予想されています。
変更される箇所はフロントバンパー、リアバンパー、ヘッドライト、テールランプで、ボディカラーに新色が追加されます。

また、安全装備「セーフティセンスP」が全グレードに標準搭載されます。
夜間での歩行者や昼間の自転車にも対応した衝突回避支援パッケージは、安全運転の心強い味方になります。

気になる予想価格帯は、262万円~331万円となります。

ハイラックスサーフ フルモデルチェンジ 2018年

2018年に発売予定のハイラックスサーフ

日本でも発売されていたピックアップトラックのハイラックス。そのSUV版であるハイラックスサーフが近年のSUVブームに乗り日本で復活するのではないかと言われています。日本国内では2009年に販売終了となっていますが、北米では「4ライナー」という名前で販売が続いていて人気の車種となっています。

2018年内に発売予定のハイラックスサーフの内装

「ハイラックスサーフが日本で復活する」背景にはSUV市場の世界的なブーム、トヨタの名車復活のユーザーの声、そして生産終了が発表されたFJクルーザーがあります。
FJクルーザーの後継に関してはハイラックスサーフや2017年にコンセプトモデルが発表されたFT-4Xなど様々な憶測が飛び交います

2017年の東京モーターショーではお披露目となりませんでしたが、今後新たな新情報発表の可能性もあるので見逃せません。

カローラ フルモデルチェンジ 2018年

2018年に発売予定のカローラ

1966年から愛されるカローラが2018年にフルモデルチェンジされる予定です。大きな変化は海外の仕様と統合され、ボディサイズが現行カローラの5ナンバー(全幅1,700mm未満)から3ナンバー(全幅1,700mm以上)に拡大されることです。セダンタイプがいいけど、もう少し広い室内が欲しい方には嬉しいフルモデルチェンジとなりそうです。

2018年に発売予定のカローラの後ろ

新型カローラは新型プラットフォームであるTNGAを採用します。予想されるボディサイズは全長4,640mm×全幅1,780mm×全高1,460mmとなり大幅な大型化にはなりません。
ボディサイズの変更にともないエンジン仕様も変更となります。NAエンジン、ダウンサイジングターボ、ハイブリッド、ディーゼルの4タイプが用意され新型カローラの乗り方により様々なエンジンをユーザーが選択できる仕様となりました。

ファミリー層に嬉しいトヨタの安全システム「トヨタセーフティセンスP」も搭載される予定となっています。装備やエンジン性能が充実し大衆車やファミリーカーのイメージを脱却した「プレミアムセダン」として進化します。

現行カローラの販売価格は1,466,837円~となっています。

新型車 FT-4X (FJクルーザー後継のTJクルーザーの可能性) 2018年

2018年に発売予定のFT-4X

2017年4月14日にニューヨークモーターショーで世界初披露されたFT-4Xが2018年に発売予定となっています。かねてから、日本で販売が終了したFJクルーザーの後継車として噂がありましたが、公開されるとそのコンパクトさからFJクルーザーとは違う新型車だということが判明しました。

2018年に発売予定のFT-4Xの内装

新型車FT-4Xは「X」がデフォルメされたデザインと、アウトドアが趣味のアクティブなユーザーをターゲットとしたコンセプトが特徴となっています。
個性的なコクピットやサイドミラーに搭載されたGoProカメラが先進性を感じさせてくれます。アウトドアに特化しているのでラゲッジスペースも広めに設計されています。オーディオやルームライトも取り外し可能なので車中泊にも適しています。

2018年に発売予定のFT-4Xの後ろ

バックドアも特徴的なダイヤルの形状となっています。デザイン性の高い、冒険心をくすぐる仕様なのでおでかけするのが楽しくなります。
発表されたばかりなので今後の続報に期待しましょう。

ハイエース フルモデルチェンジ 2018年

2018年に発売予定のハイエース

ハイエースが2018年に14年ぶりとなるフルモデルチェンジが行われる予定となっています。日本はもとより海外での人気も凄まじい200系ハイエースが300系新型ハイエースとなることで「キャブオーバー」から「セミボンネット」仕様へエンジンの場所が変更になります。

新型ハイエース最大の進化と言えるセミボンネット化とは、エンジンをセミボンネットへ格納することを指します。
200系の現行ハイエースはキャブオーバー(運転席の下にエンジンがある)で広い荷室の確保に貢献してきましたが、安全性に疑問がありました。それがセミボンネット化することで居住性は従来よりも狭くなる替わりに安全性を向上させたことになります。

2018年に発売予定のハイエースの内装

セミボンネット運転者や歩行者の安全性を向上させるだけではなく室内の静粛性も上昇させるため、300系の新型ハイエースは現行ハイエースよりも快適なドライビングが実現します。

現行ハイエースの販売価格は2,142,327円~となっています。

RAV4 フルモデルチェンジ 2019年4月

2019年4月に日本市場へ復活する新型RAV4

SUV世界一の販売台数を誇るRAV4がフルモデルチェンジします。 フルモデルチェンジした新型RAV4はニューヨークモーターショー2018で世界初公開され、オフローダー色を全面に押し出したパワフルなエクステリアで会場のファンを沸かせました。

フルモデルチェンジした新型RAV4の内装

新型RAV4トヨタの次世代プラットフォームのTNGAを採用、エンジンも新たに開発された2.0Lのダイナミックフォースエンジンを搭載します。
ハイブリッドモデルにはトヨタ初採用のハイブリッド4WDシステムE-Fourを組み合わせる本格派SUVになりました。

北米では2018年末から販売開始され、日本では2019年4月から販売開始されます。

新型車 スープラ(復活) 2019年前半

2019年前半に発売予定のスープラ

トヨタが誇る名スポーツカーのスープラが2019年前半に復活予定です。2014年にトヨタが「スープラ」を商標登録したのを始め、2016年欧州でもスープラが商標登録されました。

2019年前半に発売予定のスープラの走行写真

高いボディ性能と280馬力の強力な走行性能はスポーツカーを愛する全てのユーザーの憧れとなり、生産が終了した今でも中古車にプレミア価格が付くなど人気の車種となっています。復活するスープラはBMWと共同で開発したエンジンを搭載予定なので、走行性能のさらなる進化が期待できます。

2018年3月に公開されらGRスープラのエクステリア

2018年3月スイスで行われたジュネーブモーターショー2018で新型スープラのレーシングモデル、GRスープラ レーシングコンセプトがワールドプレミアされました。
市販化に向けた第一歩で、今後市販化される新型スープラに期待が寄せられます。

新型車 S-FR 2019年

2019年に発売予定のS-FR

2015年の第44回東京モーターショーでお披露目されたコンセプトカーS-FRが2019年発売予定となっています。新プラットフォームTNGAの高剛性と軽量化がS-FRの魅力です。トヨタが販売している86の弟としての位置付けでツーシーターのスポーツ市場へ投入します。

2019年に発売予定のS-FRの内装

ボディサイズは全長3,990mm×全幅1,695mm×全高1,320mmとコンパクトで、全体的に丸めのエクステリアは女性にも人気になりそうです。インテリアは直線的なデザインでスポーツカーらしいシンプルさを追求しています。
市販車のお披露目は2019年以降に行われるモーターショーになる可能性が高いです。