レクサス新型車2017~2019

レクサスの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2019

レクサスの新型車情報、2017年以降に販売を予定している「LS」「UX」「GS」「ES」「LQ」などのエンジン系統、ボディサイズ、発売時期、価格帯など確認情報と予測織り交ぜながら、時系列に沿ってカレンダー形式で紹介します。新型車には、レクサス・セーフティ・システム+などの新技術が導入されます。

レクサスの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2019

レクサス新型車2017年~2019年カレンダー

レクサスが2017年~2019年にかけて発売を予定している新型車を紹介します。

「LC500」や「UX」など2017年以降に発売される車種には、高級車としてブランドイメージに恥じないエステリアやインテリア、運転性能に加え、レーンディパーチャーアラートなどの予防安全技術をパッケージした「レクサスセーフティシステムプラス(Lexus Safety System+)」も加わります。

レクサスNX マイナーチェンジ(一部改良) 2019年5月6日

2019年新型レクサスNXのエクステリアレクサスNXは安全装備を最新型にしてボディカラーや内装カラーを追加

レクサスのSUVではUXの次の位置にあるNXが2019年にマイナーチェンジ(一部改良)します。2018年はレクサスで一番販売数の多かった売れ筋SUVのため、モデル期間が短い改良で商品力を上げます。

改良する内容はUXと同等の夜間の歩行者・昼間の自転車を検知する最新型安全装備の「レクサスセーフティシステム+」を採用、ボディカラーに「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」を追加、バージョンLのインテリアカラーに「ブラック×アクセントサンフレアブラウン」を、Fスポーツのインテリアカラーに「ブラック×アクセントマスタードイエロー」を追加することです。

レクサスRC F マイナーチェンジ 2019年5月13日

2019年新型レクサスRC Fのエクステリア空力性能と軽量化にこだわり走行性能を向上した新型RC F

レクサスのRC Fがマイナーチェンジします。新型モデルは2019年1月にアメリカのデトロイトモーターショー2019で発表され、世界中から注目されていました。発表されたサーキット走行も可能なトラックエディションは、日本でもハイパフォーマンスパッケージという名前で発売します。

新型RC Fはレクサスを象徴するスピンドルグリルを変更、ヘッドライトも縦の3連LEDに変更されスタイリングを刷新します。19インチの軽量アルミホイールも新意匠になっています。
販売価格はベースグレードが10,210,909円、カーボンエクステリアパッケージが10,996,364円、ハイパフォーマンスパッケージが14,040,000円になっています。

レクサスRX マイナーチェンジ 2019年8月29日

2019年8月にマイナーチェンジするレクサスRXRXはマイナーチェンジで安全装備を最新型にグレードアップしてヘッドライトの意匠を変更する

レクサスRXがマイナーチェンジしてエクステリアやインテリア、安全装備を刷新しました。世界初採用の世界初のブレードスキャン式AHSなどを採用するなどレクサスでラインナップする全車種で最も最先端の技術を採用することになります。「レクサスセーフティシステムプラス」では夜間の歩行者や昼間の自転車を検知できるようになります。

インテリアに配置する12.3インチワイドディスプレイは現在のリモートタッチ式からタッチパネル式に変更されApple Car PlayやAndroid Autoに対応、音声認識機能を付けるなどユーザビリティの向上も図ります。

レクサスGS フルモデルチェンジ 2019年

2019年フルモデルチェンジ予定のレクサスGSレクサスESの日本上陸で廃止が噂されたレクサスGSは2019年にフルモデルチェンジか

2018年に日本に復活したセダンのESが登場して、生産終了して廃止されるという噂もあったレクサスGSのフルモデルチェンジが2018年に予定されています。
現行モデルのGSは4代目で、日本国内では1代目と2代目のGSは「アリスト」の車名でトヨタブランドで販売していました。

2018年にフルモデルチェンジが予定されているGSのパワートレインには、既にレクサスLC500hで導入されている「マルチステージハイブリッドシステム」の搭載が濃厚です。

マルチステージハイブリッドシステムとは

V6エンジンと2基のモーターから構成されるレクサス・ハイブリッド・システムに変速機構を直列に配置したマルチステージハイブリッドシステム。ワイドレンジのエンジン仕様領域を活かして、発足加速時はもとより、あらゆる車速域からのアクセル操作にもダイレクトかつ応答性の良い駆動力を発揮。

また、5代目GSはミラーレス化が期待されます。ミラーレス化とは、サイドミラーの代わりに小型カメラで後方の状況を確認する新技術です。レクサス・セーフティ・システム+と組み合わせた高い安全性能が期待されます。

新型車 レクサスLQ 2019年

2019年以降発売予定のレクサス新型車LQのエクステリアレクサスSUVラインナップのフラッグシップモデルとなるLQのコンセプトカー「LF-1 リミットレス」のエクステリア

レクサスのフラッグシップモデルにSUVのLQがラインナップされる可能性が高まりました。
2018年5月レクサスがアメリカ特許商標庁へ「LQ」の商標を登録したのが噂の出所で、同年のデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアされた「LF-1 リミットレス」の市販モデルが新型LQとして販売されるのではないかと言われています。

新型LQが加わればセダンのフラッグシップ「LS」、クーペのフラッグシップ「LC」、4WDクロスカントリーのフラッグシップ「LX」と全てのラインナップが揃うことになります。
またSUVも2018年に登場予定のUX、現在販売中のNXとRXで全てのサイズが用意されることになります。

世界販売が好調なレクサスは盤石なラインナップでさらなる成長を見せてくれるでしょう。
新型LQの世界初公開は2019年に行われる世界5大モーターショーの1つ「第46回東京モーターショー」が濃厚と言われています。
レクサスSUVの新たなフラッグシップモデルに期待しましょう。

新型車 レクサスES 2018年10月24日

2018年10月24日に発売したレクサスES

レクサスESは、トヨタブランド時代から数えると25年の長きに渡る伝統を受け継ぎ続けている車です。これまでの累計販売台数は150万台を超える販売実績を誇ります。

2代目~4代目まではトヨタの「ウィンダム」という車名でカローラのお店で購入することができました。残念なことに、5代目以降からは日本での販売は行われずに、北米・中東・中国・韓国・台湾での販売となっていました。
北京モーターショー2018にて新型ESがフルモデルチェンジ、世界初公開され同時に日本初導入も発表されました。

2018年10月24日にフルモデルチェンジした新型ESは、2.5Lの直列4気筒ハイブリッドエンジンを搭載し、プラットフォームにはLEXUSの新プラットフォーム「GA-Kプラットフォーム」を採用します。

新型車 レクサスUX 2018年11月27日

2018年11月27日に発売されたレクサスUX

レクサスUXは、コンパクトクロスオーバーSUVタイプの新型車です。2016年9月のパリモーターショーで、コンセプトカーである「UX Concept」が世界初公開されてから、近未来を感じさせる「UX」のイメージ画像や動画が話題を集めました。
昨年12月にトヨタが販売したC-HRと比較される事の多い同車のプラットフォームはC-HRと同じTNGAのレクサスバージョンGA-Cプラットフォームを採用します。

レクサスUXの先進的なエクステリア

静止していても躍動感を感じてしまうホイールやフロントのスピンドルグリル、車体のあちこちに流線形の立体的デザインが施されていながら、全体的には調和が保たれていて魅力的です。

レクサスUXの個性的な内装

インテリアには、人間工学の先進技術を積極的に取り入れ、フロント部分にはドライバーの快適さを追求したデザイン、リア部分は、上質な快適空間をイメージしたデザインが施されています。

UXのエンジンには、2.0L直列4気筒直噴ガソリンエンジンと新開発の2.0L直列4気筒直噴エンジン+モーターのハイブリッドエンジンが導入されます。

新型UXのボディサイズをC-HRと比較すると全長、全幅は一回り大きく、全高は低いスタイリングになっています。レクサスの上位車種NXとはボディサイズが一回り違いますが、UXは室内幅があるため前列シートはそこまで差がなく快適な居住性を実現しています。

新型UX C-HR
全長 4,495mm 4,360mm
全幅 1,840mm 1,795mm
全高 1,540mm 1,550~1,565mm
ホイールベース 2,640mm 2,640mm

2018年11月27日発売予定の新型UXの価格は、C-HRの価格帯よりも高い、3,900,000円~5,350,000円でNXより低価格で販売されています。

10月25日から開催された第45回東京モーターショー2017で市販されるレクサスUXは初公開されませんでしたが、2018年3月にスイス行われたジュネーブモーターショー2018で市販車が世界初公開されています。

新型車 レクサスLC500/LC500h 2017年3月16日

2017年3月16日に発売されたLC500

2016年に1月に開催されたデトロイトモータショーにて、世界初披露されたレクサスLC500は、レクサスが期待を込めてリリースするクーペタイプの車です。

世界初公開から1年が経過した2017年3月16日に「LC500」とハイブリッドモデルの「LC500h」の発売が日本でも開始されました。

LC500のハイブリッドモデル

ラグジュアリークーペとしてのイメージを損なわない、エレガントとアクティブな雰囲気が緻密に融合したデザインが何とも魅力的です。

LC500の豪華な内装

インテリアは、高級車ならではのゴージャスな空間ながらも落ち着けるシックな色合いとムードが特徴的です。ペダルの配置、ステアリングの角度などを徹底することで、車の操作性がベストに近づきます。

レクサスFモデルから受け継いだV型8気筒DOHCエンジンに、トランスミッションは電子制御10速オートマチックを組み合わせた事で話題を集めました。また、車線逸脱を回避したり、夜間走行の視界を確保するなどのレクサスの予防安全パッケージ「レクサス サーフティ システム+」も搭載されています。

LC500 LC500h
メーカー希望小売価格(税込) 13,000,000円~ 13,500,000円~
燃費 7.8km/L 15.8km/L

レクサスCT マイナーチェンジ 2017年8月24日

2017年8月24日マイナーチェンジ予定のレクサスCT

レクサスCTはレクサスブランドが販売する車種で最小サイズとなる小型ハッチバックモデルです。最小サイズながら一目でレクサスと分かるスピンドルグリルが特徴的です。

今回のマイナーチェンジではそのスピンドルグリルが網目状に立体加工され、ラグジュアリー感に磨きがかかりました
予防安全パッケージの「Lexus Safety System+」も装備されるのでファミリーカーとしても十分な性能を手に入れます。

レクサスNX マイナーチェンジ 2017年9月14日

2017年9月14日にマイナーチェンジされたレクサスNX

2017年4月19日に上海モーターショーで公開された新型レクサスNXは個性的なフロントマスクで大注目を浴びました。レクサスシリーズで最もコンパクトなSUVで、今日の世界的なSUVブームにマッチしていることから世界中から「どのような進化」があるのか期待されていました。

新型レクサスの進化は、レクサスの安全技術「レクサスセーフティシステム+」の標準化があげられますが、最もインパクトがあったのがフロントマスクの三眼式LEDライトが逆三角形になることです。

レクサスNXの先進的なエクステリア

それがどうしたと思うかもしれませんが、現行NXと比較するとグッと引き締まった印象になり「未来の車」を感じられます。
その他にトヨタのC-HRやレクサスRXに搭載されている流れるウインカー「シーケンシャルターンランプ」も搭載されました。

現行モデルにレクサスセーフティシステム+が標準装備となり、販売価格は4,580,000円~となっています。

レクサスLS フルモデルチェンジ 2017年10月19日

2017年10月秋発売予定のレクサスLS

レクサスブランドのフラッグシップセダン「LS」のフルモデルチェンジが11年振りに行われました。デトロイトモーターショーで世界初披露された、1989年の発売から数えて5代目となる新型LSは、ホイールやフロントに配置されたスピンドルグリルとメタリックで洗練されつくされたボディラインが芸術の域に達しています。

レクサスLSの立体感のある内装

レクサスブランドの中でも最高ランクに位置するLSのインテリアは、やはり圧倒的です。水平基調ながらも立体感を感じるインストルメントパネルは、ドライブの集中力と爽快感を高めます。

シートは、ドライバーや同乗者の個性に合わせて、骨盤や背中、脇のラインに負担がかからないように調整が出来ます。

レクサスLSの新型エンジン

新型LSのエンジンには、新開発のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンが搭載されます。ツインターボの高出力なのに、エンジン音は存在を主張しない静かな音で辺りを包み込みます。また、アクセル操作への順応性が高いDirect Shift-10ATのトランスミッションを採用することで、よりリズミカルな走りが実現されます。

LS500h LS500
全長 5,235mm 5,235mm
全幅 1,900mm 1,900mm
全高 1,450mm(1,460mm) 1,450mm(1,460mm)
室内長 2,145mm 2,145mm
室内幅 1,615mm 1,615mm
室内高 1,160mm 1,160mm
ホイールベース 3,125mm 3,125mm
車両重量 2,210kg(2,280kg) 2,150kg(2,240kg)
最低地上高 140mm 140mm(130m)
最小回転半径 5.6m(6.0m) 5.6m(6.0m)
総排気量 3.456L 3.444L
最高出力 220kW(299PS)/6600rpm 310kW(422PS)/6000rpm
最大トルク 356Nm(36.3kgm)/5100rpm 600Nm(60.2kgm)/4800rpm
モーター最高出力 132kW(180PS)
モーター最大トルク 300Nm(30.6kgm)
乗車定員 5名 5名
ボディカラー 全13色 全13色
JC08モード燃費 16.4km/L 10.2km/L

※()は4WD

LS500のボディサイズは、前モデルのLS460と比べ、全長は145mm、全幅を25mm、ホイールベースは155mmほど長くなっています。ライバル車であるベンツのSクラスや、BMWの7シリーズを意識してのサイズアップだと思われます。
価格は9,800,000円~16,800,000円となっています。

レクサスRX マイナーチェンジ 2017年12月7日

2017年12月7日に発売された新型レクサスRX

レクサスRXはトヨタのラグジュアリーSUVハリアーがベースとなっています。豪華なインテリアと高級感溢れるエクステリアで人気の高級SUVです。「レクサスセーフティシステム+」や流れるウインカー「シーケンシャルターンランプ」など元々豪華な装備が搭載されているので、マイナーチェンジにより装備の変化はありません。

新型レクサスRXの7人乗りシート

今回のマイナーチェンジで最も注目されるのは7人乗りモデルの追加です。これまでファミリーカーとしてレクサスRXを検討していた方が待望していたモデルではないでしょうか。所有欲を満たしてくれる本格的なSUVで、尚且つ便利なファミリーカーとしても使えるように進化する新型レクサスRXに期待しましょう。
新型レクサスRXの7人乗りモデルの価格はボディサイズが延長され、7,690,000円~となっています。

レクサスの今後の最新情報に注目

ESの日本での発売を心待ちにしている方、コンセプトカーに魅せられてUXの発売を待ち続けている方、レクサスによる公式発表は行われていませんが、待望のその日は確実に近づいています。2019年以降は大きな話題を集めること間違いなしのフラッグシップSUV新型LQの登場も控えています。今後のレクサスの新型車動向や最新情報に注目していきましょう!