ハスラーのフルモデルチェンジ

ハスラーのフルモデルチェンジは2019年末か?マイルドハイブリッドを搭載し燃費がアップ

ハスラーのフルモデルチェンジは2019年末から2020年になると考えます。ハスラーは発売から4年が経った2018年でも毎月5,000台は売れている人気モデルです。そのためマイナーチェンジに収めてエクステリアはそのままにマイルドハイブリッドやデュアルセンサーブレーキサポートを搭載する可能性もあります。

ハスラーのフルモデルチェンジは2019年末か?マイルドハイブリッドを搭載し燃費がアップ

ハスラーのフルモデルチェンジはいつ?2019年末から2020年内になると予想

ハスラーはスズキが販売する軽SUVで2014年1月に発売を開始したモデルです。2018年7月にはタフワイルドと呼ばれる特別仕様車が販売されています。一部改良は数回行われていますが、マイナーチェンジが入っていないハスラーはこのままフルモデルチェンジするのでしょうか?

噂では2019年末から2020年内にモデルチェンジすると言われていて、安全装備はデュアルセンサーブレーキサポートに進化、新しいプラットフォームのハーテクトを採用、新型のハイブリットシステムを搭載して性能・燃費アップが行われると予想します。
さっそく、ハスラーのモデルチェンジでどのように進化するのかチェックしてみましょう。

ハスラーは2018年内ではフルモデルチェンジを行わず2019年末から2020年に2代目へと進化するだろう

ハスラーは2018年内にはフルモデルチェンジせず、2019年末から2020年にフルモデルチェンジを行うと考えます。一部改良は2015年12月に入って以来行われておらず、2018年にもマイナーチェンジは入らないと予想します。

2代目へとフルモデルチェンジする時期は発売から5年後の2019年末から2020年内になると考えられ、プラットフォームの刷新やS-ハイブリッドからマイルドハイブリッドへのシステムアップが行われると予想します。

ハスラーモデルチェンジ後の改良点
安全装備 デュアルカメラブレーキサポート デュアルセンサーブレーキサポート
プラットフォーム 5代目ワゴンRと共通 HEARTECT(ハーテクト)
ハイブリッドシステム S-エネチャージ マイルドハイブリッド

初代ハスラーにはトランスミッションにマニュアルも設定されていますが、モデルチェンジ後の2代目ハスラーには設定されるのでしょうか?

採用されると考えられる新プラットフォームは、同じく軽自動車のアルトにすでに採用されていてマニュアルもラインナップしているため搭載可能です。新型ハスラーでも普及グレードなどにマニュアルがラインナップすると考えられます。

ハスラーの安全装備安全装備がカメラからセンサー変更され安全装備の機能がプラスされる

デュアルカメラブレーキサポートからデュアルセンサーブレーキサポートに進化することで、ハイビームアシストなどの予防安全技術を搭載することができます。初代ハスラーでは自動ブレーキのほかに車線逸脱警報やふらつき警報機能が備わっていますが、ハイビームアシストや誤発進抑制機能・標識認識機能などが搭載されていないためモデルチェンジで採用されるでしょう。

2代目ハスラーのエクステリアやインテリアはキープコンセプトでクロスビーのデザインに寄せてくるだろう

フルモデルチェンジ後のハスラーに近いとされるクロスビー2017年発売のクロスビー フルモデルチェンジ後のハスラーはクロスビーにデザインに近くなると考える

ハスラーの普通車版ともいえるクロスビーは、ハスラーよりもボリューミーなスタイリングで人気の車種です。ハスラーがフルモデルチェンジするときのエクステリアは、キープコンセプトでありながらクロスビーに寄せたデザインを踏襲するでしょう。

乗用車よりも高い車高、樹脂フェンダーなどSUVらしいスタイリングや、丸いヘッドライトなど可愛らしさや親しみやすさも残したエクステリアになると予想します。

ハスラーはフルモデルチェンジでデュアルセンサーブレーキサポートを搭載する

新型ハスラーでは安全装備にデュアルセンサーブレーキサポートを搭載し、車両だけではなく人にも反応する自動ブレーキ機能を備えます。

新型ハスラーの安全装備

・デュアルセンサーブレーキサポート
・後退時ブレーキサポート(NEW)
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能(NEW)
・車線逸脱警報
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト(NEW)
・全方位モニター用カメラ

デュアルセンサーブレーキサポートになったことによりハイビームアシストが追加されて、後部バンパーに埋め込まれたソナーにより後退でのブレーキサポートや誤発進抑制機能が標準装備になると考えます。

新型ハスラーには新しいプラットフォームのハーテクトを採用

新型ハスラーに採用されると可能性が高いハーテクト新型ハスラーのプラットフォームは次世代プラットフォームのハーテクトを採用か

初代ハスラーのプラットフォームは、5代目ワゴンRと共通のもので最新のハーテクトではありません。フルモデルチェンジしたモデルや新型車には続々と採用されているため、新型ハスラーにもハーテクトが採用されると考えます。

軽自動車のクロスオーバーとしても人気があるハスラーは一定のマニュアル需要があると考えられますが、プラットフォームが変わるとどうなるのでしょうか?HEARTECTを採用している車種の中でもスポーツ志向のアルトワークスや、スイフトスポーツにマニュアルトランスミッションが搭載されているため新型ハスラーでも普及グレードや標準グレードに採用されると予想します。

ハスラーのフルモデルチェンジではハイブリッドエンジンを新型のものに切り替える

ハスラーのハイブリッドシステムハスラーはフルモデルチェンジでモーターをWA05A型に刷新するかもしれない

初代ハスラーにもマイルドハイブリッドシステムが搭載されていますが、モーター型式がWA04Aの旧型のもので、新型ハスラーにフルモデルチェンジした時は新しいWA05Aを搭載したマイルドハイブリッドシステムにアップグレードすると考えられます。

マイルドハイブリッドシステムのスペック
ハスラー ワゴンR
モーター型式 WA04A WA05A
種類 直流同期電動機 直流同期電動機
最高出力 1.6kW/1,000rpm 2.3kW/1,000rpm
最大トルク 40Nm/100rpm 50Nm/100rpm
燃費 32.0km/L 33.4km/L

新型マイルドハイブリッドシステムになっているワゴンRでは、最高出力と最大トルクが上がっていることがわかります。燃費もハスラーでは32.0km/Lですが、ワゴンRでは33.4km/Lを記録しているため、新型ハスラーでは33.0km/L以上の燃費性能になると考えます。

新型ハスラーは出ない!?フルモデルチェンジせずに継続販売する可能性は低いがある

スズキのハスラーはフルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジでマイルドハイブリッドシステムを搭載して2019年内に発売する可能性も限りなく低いですが、あり得るパターンです。

2018年の段階で販売からすでに4年が経過しているハスラーですが、2018年1月~7月の間でも毎月5,000台はコンスタントに売れている車で、スペーシア・ワゴンR・アルトに続く人気車種です。北海道や東北など雪が降る地域でもSUVで4WDのハスラーは雪上でも走りやすく燃費もいいため、生活四駆として最高の車です。

モデル周期も終盤にさしかかっている時期で毎月コンスタントに売れているため、下手にモデルチェンジしてエクステリアが変わったら売れなくなる可能性もあります。そのため、ジムニーのようにモデルチェンジはせずにマイナーチェンジでS-エネチャージからマイルドハイブリッドに変えて継続販売する可能性もあります。

ハスラーのモデルチェンジは2019年末から2020年の間で燃費の向上・エクステリアはキープコンセプトだろう

スズキのハスラーは2014年に発売し2018年の時点では4年が経過しています。2015年の一部改良でハイブリッドシステムがS-エネチャージに改良されましたが、それ以来マイナーチェンジは入っていません。発売から5年後の2019年末から2020年にはフルモデルチェンジすると予想していて、マイルドハイブリッドの搭載・エクステリアはキープコンセプト・デュアルセンサーブレーキサポートを装備するなど、アップデートが行われると考えます。

また、可能性は低いですが2018年内で毎月5,000台ほどコンスタントに売れているモデルですので、モデルチェンジではなくマイナーチェンジで継続販売する可能性も捨てきれません。
ハスラーはモデルチェンジなのかマイナーチェンジなのか、どちらになるのか分かりませんが、2019年末ころになると見られている改良から目が離せません。