ハスラーのモデルチェンジ

ハスラーのフルモデルチェンジは2019年12月 軽自動車初のストロングハイブリッドを搭載

ハスラーのフルモデルチェンジは2019年12月になると考えます。ハスラーは発売から4年が経った2018年でも毎月5,000台は売れている人気モデルです。そのためマイナーチェンジに収めてエクステリアはそのままにストロングハイブリッドやデュアルセンサーブレーキサポートを搭載する可能性もあります。

ハスラーのフルモデルチェンジは2019年12月 軽自動車初のストロングハイブリッドを搭載

新型ハスラーのモデルチェンジ次期・エクステリア・燃費・エンジンの変更点などを紹介

ハスラーはスズキが販売する軽SUVで、2014年1月に発売をスタートしたモデルで、2018年7月にはタフワイルドと呼ばれる特別仕様車が販売されています。一部改良は数回行われていますが、マイナーチェンジが入っていないハスラーはこのままフルモデルチェンジするのでしょうか?

噂では2019年12月にモデルチェンジすると言われていて、安全装備はデュアルセンサーブレーキサポートに進化、新しいプラットフォームのハーテクトを初めて採用、新型のハイブリッドシステムを搭載して性能・燃費アップが行われると予想します。
さっそく、ハスラーのモデルチェンジでどのように進化するのかチェックしてみましょう。

新型ハスラーは2019年12月にフルモデルチェンジを行い2代目に進化

ハスラーは2019年12月にフルモデルチェンジを行うと考えます。一部改良は2015年12月以来行われておらず、2018年にもマイナーチェンジは行われませんでした。

2代目へとフルモデルチェンジする時期は発売から5年後の2019年12月になると考えられ、プラットフォームは現行ワゴンRにも採用している「ハーテクト」に刷新され、S-ハイブリッドからストロングハイブリッドへのシステムアップが行われると予想します。新型ハスラーの発表は2019年に行う東京モーターショーが有力です。

ハスラーモデルチェンジ後の改良点
現行ハスラー 新型ハスラー
安全装備 デュアルカメラブレーキサポート デュアルセンサーブレーキサポート
プラットフォーム 5代目ワゴンRと共通 HEARTECT(ハーテクト)
ハイブリッドシステム S-エネチャージ ストロングハイブリッド

初代ハスラーにはトランスミッションにマニュアルも設定されていますが、モデルチェンジ後の2代目ハスラーには設定されるのでしょうか?

採用されると考えられる新プラットフォームは、すでに軽自動車のアルトに採用されていてマニュアルもラインナップしているため、搭載可能でしょう。新型ハスラーでも普及グレードなどにマニュアルがラインナップすると考えられます。

ハスラーの安全装備安全装備がカメラからセンサー変更され安全装備の機能がプラスされる

デュアルカメラブレーキサポートからデュアルセンサーブレーキサポートに進化することで、ハイビームアシストなどの予防安全技術を搭載することができます。初代ハスラーでは自動ブレーキのほかに車線逸脱警報やふらつき警報機能が備わっていますが、ハイビームアシストや誤発進抑制機能・標識認識機能などが搭載されていないためモデルチェンジで採用されるでしょう。

2代目ハスラーのエクステリアやインテリアはキープコンセプトでクロスビーのデザインに寄せてくるだろう

フルモデルチェンジ後のハスラーに近いとされるクロスビー2017年発売のクロスビー フルモデルチェンジ後のハスラーはクロスビーのデザインに近くなると考える

ハスラーの普通車版ともいえるクロスビーは、ハスラーよりもボリューミーなスタイリングで人気の車種です。ハスラーがフルモデルチェンジするときのエクステリアは、キープコンセプトでありながらクロスビーに寄せた立体的なプレス加工を使ったデザインを踏襲し、若干のサイズアップが考えられます。

現行ハスラーの販売価格一覧
ハスラーのグレード 駆動 ミッション 販売価格
A 2WD CVT 1,100,520円~
4WD CVT 1,221,480円~
G 2WD 5MT 1,197,720円~
  CVT 1,323,000円~
4WD 5MT 1,313,280円~
  CVT 1,449,360円~
G 2トーンルーフ仕様 2WD 5MT 1,240,920円~
  CVT 1,366,200円~
4WD 5MT 1,356,480円~
  CVT 1,492,560円~
G ターボ 2WD CVT 1,409,400円~
4WD CVT 1,535,760円~
G ターボ 2トーンルーフ仕様 2WD CVT 1,452,600円~
4WD CVT 1,578,960円~
J 2WD CVT 1,485,000円~
4WD CVT 1,611,360円~
J 2トーンルーフ仕様 2WD CVT 1,528,200円~
4WD CVT 1,654,560円~
J ターボ 2WD CVT 1,578,960円~
4WD CVT 1,705,320円~
J ターボ 2トーンルーフ仕様 2WD CVT 1,622,160円~
4WD CVT 1,748,520円~

乗用車よりも高い車高に樹脂フェンダーアーチモールなどSUVらしいアグレッシブなスタイリングと、丸いヘッドライトなど可愛らしさや親しみやすさも残したエクステリアになると予想します。

ハスラーはフルモデルチェンジでデュアルセンサーブレーキサポートを搭載する

新型ハスラーでは安全装備にデュアルセンサーブレーキサポートを搭載し、車両だけではなく人にも反応する自動ブレーキ機能を備えます。

新型ハスラーの安全装備

  • デュアルセンサーブレーキサポート
  • 後退時ブレーキサポート(NEW)
  • 誤発進抑制機能
  • 後方誤発進抑制機能(NEW)
  • 車線逸脱警報
  • ふらつき警報機能
  • 標識認識機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • ハイビームアシスト(NEW)
  • 全方位モニター用カメラ

デュアルセンサーブレーキサポートになったことによりハイビームアシストが追加されて、後部バンパーに埋め込まれたソナーにより後退でのブレーキサポートや誤発進抑制機能が標準装備になると考えます。

新型ハスラーには新しいプラットフォームのハーテクトを採用

新型ハスラーに採用されると可能性が高いハーテクト新型ハスラーのプラットフォームは次世代プラットフォームのハーテクトを採用か

初代ハスラーのプラットフォームは、5代目ワゴンRと共通のもので最新のハーテクトではありません。フルモデルチェンジしたモデルや新型車には続々と採用されているため、新型ハスラーにもハーテクトが採用されると考えられ、大きな車体サイズの変更はなくても、室内空間は広くなると予想します。

軽自動車のクロスオーバーとしても人気があるハスラーは一定のマニュアル需要があると考えられますが、プラットフォームが変わるとどうなるのでしょうか?HEARTECTを採用している車種の中でもスポーツ志向のアルトワークスや、スイフトスポーツにマニュアルトランスミッションが搭載されているため新型ハスラーでも普及グレードや標準グレードに採用されると予想します。

ハスラーのフルモデルチェンジではハイブリッドエンジンを新型のものに切り替える

ハスラーのハイブリッドシステムハスラーはフルモデルチェンジでモーターをWA05A型に刷新するかもしれない

初代ハスラーにもマイルドハイブリッドシステムが搭載されていますが、モーター型式がWA04Aの旧型のもので、新型ハスラーにフルモデルチェンジした時は新しいモーターのみで走行できるストロングハイブリッドシステムにアップグレードすると考えられます。

マイルドハイブリッドシステムのスペック
ハスラー ワゴンR
モーター型式 WA04A WA05A
種類 直流同期電動機 直流同期電動機
最高出力 1.6kW/1,000rpm 2.3kW/1,000rpm
最大トルク 40Nm/100rpm 50Nm/100rpm
燃費 32.0km/L 33.4km/L

新型マイルドハイブリッドシステムになっているワゴンRでは、最高出力と最大トルクが上がっていることがわかります。燃費もハスラーでは32.0km/Lですが、ワゴンRでは33.4km/Lを記録しているため、モデルチェンジする新型ハスラーのハイブリッドは33.0km/L以上、ターボモデルは28.0km/L以上の燃費性能になると考えます。

最新のハーテクトに改良型マイルドハイブロッド技術を取り入れることで、モーターアシスト力と低燃費性能がアップした新しいハスラーに生まれ変わると考えます。

新型ハスラーは出ない!?フルモデルチェンジせずに継続販売する可能性もある

スズキのハスラーはフルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジでストロングハイブリッドシステムを搭載して2019年12月に発売する可能性も限りなく高くなりました。

2018年の段階で販売からすでに4年が経過しているハスラーですが、2018年1月~7月の間でも毎月5,000台はコンスタントに売れている車で、スペーシア・ワゴンR・アルトに続く人気車種です。北海道や東北など雪が降る地域でもSUVで4WDのハスラーは雪上でも走りやすく燃費もいいため、生活四駆として最高の車です。

モデル周期も終盤にさしかかっている時期で毎月コンスタントに売れているため、下手にモデルチェンジしてエクステリアが変わったら売れなくなる可能性もあります。そのため、ジムニーのようにモデルチェンジはせずにマイナーチェンジでS-エネチャージからストロングハイブリッドに変えて継続販売する可能性もあります。

ハスラーのモデルチェンジは2019年12月で燃費の向上・エクステリアはキープコンセプト

スズキのハスラーは2014年に発売し、2019年の時点では5年が経過しています。2015年の一部改良でハイブリッドシステムがS-エネチャージに改良されましたが、それ以来マイナーチェンジは入っていません。

発売から5年後の2019年12月にモデルチェンジすると予想していて、ストロングハイブリッドの搭載・エクステリアはキープコンセプト・デュアルセンサーブレーキサポートを装備するなど、アップデートが行われると考えます。

また、可能性は低いですが2018年内で毎月5,000台ほどコンスタントに売れているモデルですので、モデルチェンジではなくマイナーチェンジで継続販売する可能性も捨てきれませんでしたが、どうやらフルモデルチェンジとなりそうで、2019年12月になると見られている改良から目が離せません。