エクストレイルのモデルチェンジ

エクストレイルはモデルチェンジでe-POWERやPHEVを導入2021年10月頃に発売

エクストレイルのフルモデルチェンジは2021年10月頃に行われると予想します。三菱・アウトランダーPHEVのシステムを導入し、エクストレイルPHEVやe-POWERとして生まれ変わると予想されている4代目エクストレイルの情報をまとめました。

エクストレイルはモデルチェンジでe-POWERやPHEVを導入2021年10月頃に発売

4代目エクストレイルのフルモデルチェンジの目玉はe-POWERやPHEVを搭載か

2013年にフルモデルチェンジをして3代目となったエクストレイルが、2021年10月頃に4代目へとフルモデルチェンジするという噂があります。注目すべきは、三菱の技術を取り入れて「アウトランダーPHEV」に搭載しているプラグインハイブリッド技術をエクストレイルに採用する情報です。

ローグ(北米版エクストレイル)がフルモデルチェンジ 日本市場の次期エクストレイルのエクステリアがほぼ確定か

2020年に米国で発表された新型ローグインパクトのあるVモーショングリルが特徴的な新型ローグ

エクストレイルの北米版になるローグが2020年6月15日にフルモデルチェンジを発表、上下2段のヘッドライトや大型Vモーショングリルが特徴の新型モデルで、 2020年10月に北米で発売しました。
グレードはエントリーグレードのS、中間グレードのSV、上級グレードのSLを設定、2021年10月にはインテリアにキルトセミアニリンレザーを贅沢に使った最上級グレードのプラチナグレードを追加予定です。

パワートレインは直列4気筒の2.5Lガソリンエンジンを採用、最高出力は181hpで5つのドライブモード(オフロード、スノー、スタンダード、エコ、スポーツを選択できるセレクターを装備しています。

2020年新型ローグのインテリア新型ローグに設定するキルトセミアニリンレザーは高級感があり満足度が高い

10.8インチの大型ヘッドアップディスプレイや9インチのタッチ式ディスプレイを採用、チャイルドシートも載せられる実用性の高い3列シートも設定しています。
ボディサイズが全長1.5インチ短くなり、全高も0.2インチ低くなったため日本でも乗りやすいサイズになったと感じます。

今回発表された新型ローグが、2021年10月頃に発売する噂のあるエクストレイルのフルモデルチェンジ版になる可能性は非常に高いです。
日本で販売される新型エクストレイルは北米のローグにはないe-POWERを採用するという情報があるため、さらに楽しみなモデルになるのではないでしょうか。

北米で販売するローグ(日本名エクストレイル)の新型モデルが2020年6月15日に公開

新型ローグのフロントフェイスフルモデルチェンジ版の新型ローグの発表日とともに公開されたティザーイメージ

北米で販売するローグのフルモデルチェンジを日産が公式発表、日時は2020年6月15日で、オンライン上で発表するとのことです。ローグは、北米で販売するエクストレイルの名称で、このローグのデザインを日本で販売するエクストレイルに採用する可能性が高いため注目が集まります。

発表と同時に公開されたディザーイメージを見ると、日産のデザインアイコン「Vモーショングリル」を大胆に使い、3代目モデルを一新する個性的なフロントフェイスになっているのが解ります。ヘッドライトは上下に分かれており、どのような点灯方式になるのか気になります。
ホイールは切削光輝の5スポークを採用していて、サイズは17インチから19インチまで装備すると考えます。

次期型エクストレイルの特許画像がリーク!

新型エクストレイルのエクステリア日産エクストレイルの特許画像(エクステリア)

4代目へのフルモデルチェンジが予定されている日産エクストレイルの特許画像が、ブラジル経済省よりリークしています。フロントグリルのデザインが刷新され、水平なヘッドライトやエアインテークも確認できます。テールライトも薄型の新デザインを採用し、スポイラーは再設計されています。

新型エクストレイルの内装日産エクストレイルの特許画像(インテリア)

新型エクストレイルには2.5L直列4気筒エンジン(最高出力191ps、最大トルク244Nm)、新開発となるe-POWER搭載モデルがラインナップすると予想。ワールドプレミアは早くて2020年夏ごろが濃厚です。

新型エクストレイルのフルモデルチェンジは2020年内に実施する可能性が浮上

日産エクストレイルが2020年内に7年ぶりのフルモデルチェンジを実施する可能性があります。エクステリアデザインはキープコンセプトとし、新プラットフォームを採用することで軽量化しつつもボディサイズは従来よりも大きめに。インフォテインメントシステムや安全装備もアップデートされ、より利便性・安全性能の高い一台となるでしょう。

パワートレインは2.0Lガソリン/2.0Lハイブリッドを用意。今回のフルモデルチェンジで設定されるかは定かではありませんが、2020年6月発売の新型キックスに採用される新開発のe-POWERが、今後エクストレイルにも設定される可能性も考えられます。

米国では2020年6月頃に新型ローグ(日本名はエクストレイル)を投入することを発表しているため、当初2020年を予想していた新型エクストレイルの日本導入は2021年10月頃になる可能性が高まりました。

新型エクストレイルのPHEVは国内販売を見送る可能性

新型エクストレイルのパワートレインにPHEVを追加する可能性が高いですが、日本国内の市場では販売を見送る、という情報があります。 これは次期エクストレイルが三菱のアウトランダーPHEVと兄弟車になることが関係していて、日産と三菱は協力関係にあるため、アウトランダーの国内市場の需要を奪わないために、新型エクストレイルのPHEVを国内で販売しないという可能性があるとのこと。

2021年10月にモデルチェンジの噂がある新型エクストレイルのパワートレインは、ガソリンエンジンと、e-POWERの2本立てになるかもしれません。

次期型エクストレイルの予想レンダリングが公開!公開は2020年夏以降!

フルモデルチェンジ後の日産エクストレイルのレンダリングイメージを、スクープサイトが作成しました(画像は入手し次第紹介します)。新型エクストレイルはクーペSUVとして登場する可能性があり、鋭いヘッドライトに大型グリルを合わせたスタイリッシュなフロントマスク。どこか2019年9月に登場した新型ジュークを思わせる雰囲気で、アンダーの張り出しがスポーティーな印象です。
パワートレインについてはe-POWERの搭載なども期待されており、初公開は2020年夏以降と予想されています。

日産エクストレイルの次期型は新型アウトランダーとプラットフォームを共有し「NISMO」を追加か

フルモデルチェンジ版の日産エクストレイルは、新型アウトランダーとプラットフォームを共有し、高性能グレードのニスモを設定する可能性があるとの情報を入手しました。これに伴い、パワートレインについてもe-POWERを搭載し、ヨーロッパ市場で販売されている1.3リッターのターボエンジンが登場するのではという噂もあります。
エクステリアデザインはVモーショングリルを大型化し、よりアグレッシブな顔つきになることが予想されます。

エクストレイル米国2020年モデルが発表!ガソリンモデル3種類の価格設定は?

2019年7月、日産は米国で発売中のSUV「ローグ(日本車名:エクストレイル)」の2020年モデルの詳細を発表しました。

既にハイブリッド仕様が廃止されたローグ(エクストレイル)は、ガソリン車のグレードが以下の3種類のラインアップ、価格設定となりました。全グレード前輪駆動と四輪駆動が存在するので、実質6種類が選択可能です。

ローグ(エクストレイル)のグレード別の価格帯
ローグ米国仕様のグレード 駆動方式 販売価格
S 2WD 2,400,000円~
4WD 2,890,000円~
SV 2WD 2,890,.00円~
4WD 3,040,000円~
SL 2WD 3,430,000円~
4WD 3,580,000円~

エクステリアやインテリアに変更はありませんが、標準装備は充実。
リヤスポイラー、ルーフレール、ヒーテッドウィングミラー、プライバシーガラスがつき、全グレードオプションで、パノラマムーンルーフやアルミホイール(17~19インチ)設定が可能です。

上位グレードSLは、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、最高出力170hp/最大トルク237Nmを発生。日産プロパイロットシステムも標準装備しています。

新型エクストレイル・ハイブリッドが生産終了!その理由は?

日産自動車の欧米部門がローグ・ハイブリッド(エクストレイル・ハイブリッド)をラインナップから削除したことが海外メディアの調査で明らかとなりました。
2020年型日産・ローグはつい先日発表されたばかり。ローグ・ハイブリッドに至っては欧米市場へ2018年5月に投入されて間もないモデルです。

日産ローグのハイブリッド仕様が販売不振のため生産終了に至った理由として考えられるのは次の2点。ガソリン車と比べ30万円もの差があるにもかかわらず、燃料費にさほど燃料費面での恩恵が受けられないこと、そして何よりRAV4ハイブリッドの存在が挙げられます。RAV4ハイブリッドはローグ・ハイブリッドよりも燃費性能に優れ、また価格帯もほぼ変わらず競合したものと考えられます。

フルモデルチェンジする4代目の新型エクストレイルのエクステリアはコンセプトモデルのIMxを踏襲する可能性も

次期エクストレイルの噂があるニッサン IMx

東京モーターショー2017で世界初公開されたコンセプトカー「ニッサン IMx」は、100%電気自動車のクロスオーバーSUVで、リーフのSUV版のイメージです。

ニッサンIMxのボディサイズは、全長4,700mm、全幅1,880mm、全高1,620mmで、3代目エクストレイルの全長4,690mm、全幅1,820mm、全高1,730mmにとても似ていて、流線形のデザインは都会派クロスオーバーSUVになった3代目エクストレイルの流れを汲むデザインになっているので、次期エクストレイルのデザインアイコンになると考えられます。

3代目エクストレイル ニッサン IMx
全長 4,690mm 4,700mm
全幅 1,820mm 1,880mm
全高 1,730mm 1,620mm

モデルチェンジする次期エクストレイルは、2019年秋に行われる東京モーターショーでプロトタイプがお披露目されませんでしたが、2021年10月頃に市販化する可能性が高いと考えます。

エクストレイルはフルモデルチェンジで搭載エンジンにPHEVやシリーズハイブリッドのe-POWERを追加か

次期エクストレイルのエンジン

フルモデルチェンジした4代目エクストレイルには、三菱自動車のPHEV技術を投入する可能性があります。防水シートを採用したエクストレイルはアウトドア趣味に使いやすく、外部電源が使えるようになると更にキャンプなどにもピッタリの車へと進化します。

アウトランダーPHEV搭載エンジン
エンジン型式 4B11 MIVIC
排気量 1,998cc
エンジン最高出力 118PS/4,500rpm
エンジン最大トルク 186Nm/4,500rpm
モーター型式 S61/Y61
モーター最高出力 82PS/82PS
モーター最高トルク 137Nm/195Nm

マツダのプレマシーをOEM供給されているラフェスタ ハイウェイスターのエンジンのように、エンジンヘッドカバーを日産のエンブレムに変更して搭載されると考えられます。

燃費はガソリンを使って走る場合は、19.2km/L、電気を使って走る場合は60km走ることができます。往復10km以内の通勤距離なら、平日はガソリンを1滴も使わず通勤し、土日に充電するサイクルで走ることができます。ガソリンタンク容量は45リットルなので900kmほどの距離を、ガソリン満タン・充電満タンの状態から走ることができます。

またノートやセレナに搭載するシリーズハイブリッドのe-POWERを追加するかどうかが大きな注目を浴びています。ノートはe-POWERを追加したことで販売台数を大きく伸ばした実績があり、フルモデルチェンジでエクストレイルへe-POWERが追加された場合は日本のSUV市場への影響力が強まると予想します。

フルモデルチェンジ後も日産の同一車線自動運転技術プロパイロットを受け継ぐ

次期エクストレイルにも装備されるプロパイロット

フルモデルチェンジして4代目になったエクストレイルには、3代目後期にマイナーチェンジした際に導入された同一車線自動運転技術の「プロパイロット」が引き継がれます。高速道路でのブレーキ、アクセル、ステアリング操作を車任せにすることができるので負担を大幅に軽減することができます。

エクストレイルの広い室内

また、アウトランダーPHEVに搭載されている装備が4代目エクストレイルに搭載される可能性もあり、フロアコンソールとラゲッジルーム内に1本ずつAC100Vのコンセントが装着されていて、1500Wまでの家電製品を外でも使うことができます。

他にも、家庭とエクストレイルPHEVを接続する機器を使うことで家庭にも給電することができ、エンジン発電を利用して約10日分の一般家庭電力量を補うことができます。

雪道を走破するエクストレイル

エクストレイルには「インテリジェント4×4」という4輪駆動システムが搭載されていて、雪道だけではなくスタックした際の脱出や急な坂道での発進などあらゆる路面状況に対応した4WDシステムがあります。

アウトランダーPHEVでは「S-AWC」と呼ばれるツインモーターを利用した強力なトルクを発生させる4WDシステムも搭載しているので、どちらを採用するのか注目が集まります。

新型エクストレイルの発売日は2021年10月頃でエントリーモデルの価格帯は260万円からと予想

次期エクストレイルのリヤビュー

4代目にフルモデルチェンジする新型エクストレイルの発売日は、2021年10月頃になると考えます。3代目後期へと2017年6月にマイナーチェンジしたばかりで、2代目は2010年7月に後期型へマイナーチェンジ、2013年12月に3代目へとフルモデルチェンジしたので、少なくとも2年は3代目後期型を販売すると予想します。

エクストレイルのフルモデルチェンジサイクル

  • 初代から2代目 7年
  • 初代後期から2代目 4年
  • 2代目から3代目 8年
  • 2代目後期から3代目 4年

フルモデルチェンジまで販売した期間は7年~8年、後期型からフルモデルチェンジまでの期間は3年~4年のサイクルで行っているので、2017年6月に販売を開始した3代目後期から4代目は、4年後の2021年10月頃になると予想できます。気になる価格帯は、ガソリン車では260万円から、PHEVモデルは360万円になると考えられます。

4代目エクストレイルの価格帯

  • ガソリン車:260万
  • PHEVモデル:360万
現行エクストレイルの価格一覧
エクストレイルのグレード 駆動方式 シート数 販売価格
20S 4WD 2列 2,482,700円~
20S ハイブリッド 4WD 2列 2,882,000円~
20Xi 2WD 2列 3,045,900円~
2WD 3列 3,119,600円~
4WD 2列 3,256,000円~
4WD 3列 3,329,700円~
20Xi レザーディション 2WD 2列 3,293,400円~
4WD 2列 3,503,500円~
20Xi ハイブリッド 2WD 2列 3,298,900円~
4WD 2列 3,509,000円~
20Xi ハイブリッド
レザーエディション
2WD 2列 3,546,400円~
4WD 2列 3,756,500円~
20Xi エクストリーマーX 4WD 2列 3,411,100円~
4WD 3列 3,484,800円~
20Xi ハイブリッド
エクストリーマーX
4WD 2列 3,697,100円~
AUTECH i Package 2WD 2列 3,469,400円~
2WD 3列 3,546,400円~
4WD 2列 3,679,500円~
4WD 3列 3,775,200円~
AUTECH ハイブリッド
i Package
2WD 2列 3,799,400円~
4WD 2列 4,009,500円~

現行型エクストレイルのエクステリア画像5枚

現行型エクストレイルのエクステリア

現行型エクストレイルのフロントマスク

現行型エクストレイルのフロントビュー

現行型エクストレイルのサイドビュー

現行型エクストレイルのリヤゲートを開けた様子

モデルチェンジしたエクストレイルはアウトランダーの兄弟車となる可能性

モデルチェンジしたエクストレイルは、三菱のPHEV技術をエクストレイルに投入し日産から三菱へのOEM供給という形で2代目アウトランダーPHEVの兄弟車になる可能性もあります。

アウトランダーPHEVは、現行モデルで初代になりますが発売時期は3代目エクストレイルの約1年前にあたる2013年1月で、販売より4年が経過しています。4代目エクストレイルになる時期は2021年10月頃と言われていて、発売より8年の経過でサイクル的にもちょうどいい時期です。

日産は軽自動車を三菱との合弁会社で作っているので、OEM提携も難しいものではないと考えられますし、アウトランダーPHEVの技術を採用し、防水シートも備えて更にアウトドアに使いやすい車になる新型エクストレイルのモデルチェンジに期待しましょう。