エクストレイルのモデルチェンジ

エクストレイルのモデルチェンジ 2025年夏ビッグマイナーでニスモ・ロッククリーク設定

エクストレイルのフルモデルチェンジは2022年7月25日。三菱・アウトランダーPHEVのシステムを導入するかと噂されていましたが、エクストレイルはe-POWERとして差別化を行います。4代目エクストレイルの情報をまとめ。

エクストレイルのモデルチェンジ 2025年夏ビッグマイナーでニスモ・ロッククリーク設定

4代目エクストレイルのフルモデルチェンジの目玉はe-POWERターボ

2022年7月25日に4代目(T33型)へフルモデルチェンジしました。2013年の3代目へのフルモデルチェンジから数えて9年でのモデルチェンジです。注目すべきは、三菱の技術を取り入れて「アウトランダーPHEV」に搭載しているプラグインハイブリッド技術をエクストレイルに採用するかどうかでしたが、日本向けエクストレイルはe-POWER専用モデルとして差別化を行います。

エクストレイルが2025年夏にビッグマイナーチェンジ敢行 グレード整理でNISMO・ROCK CREEK追加

エクストレイルが2025年夏頃にビッグマイナーチェンジを実施、エクステリアは北米で販売するローグを踏襲し流れるシーケンシャルウインカーは廃止。
インテリアはタンカラーのナッパレザーシートを廃止し、替わりにブラウンカラーのナッパレザーシートを追加。
グレード整理も実施され、エクストリーマーXを廃止し北米で販売するオフロード仕様のロッククリーク(ROCK CREEK)を追加、さらにスポーツグレードのニスモ(NISMO)を追加するようです。

エクストレイルがアラウンドビューモニターやインテリジェントルームミラー標準装備する一部改良を2024年6月20日実施

エクストレイル90周年特別車のエクステリア内外装にカッパーカラーを採用したエレガントなエクストレイル90周年記念車

エクストレイルの全グレードへ安全性能強化として、アラウンドビューモニターやインテリジェントルームミラーなどを標準装備する一部改良を2024年6月20日実施。
オプションの選択肢を広げていてGグレード内装にはブラックナッパレザーシート、Xグレードには19インチアルミホイールとタイヤを選べるようになりました。
ボディカラーにはシェルブロンドのモノトーンカラーを追加。

また日産の90周年記念モデル90th Anniversaryを新たに追加。ルーフレールやVモーショングリルにカッパーを採用、18インチブラックホイールで上品ながら力強い仕様になっています。
2024年エクストレイルの販売価格は3,601,400円から4,474,800円。カスタムカーのAUTECHの販売価格は4,579,300円から5,332,800円、エクストリーマーXの販売価格は4,492,400円から4,623,300円です。

エクトレイル G 2WDのスペック(諸元)
全長 4,660mm
全幅 1,840mm
全高 1,720mm
ホイールベース 2,705mm
室内長 1,990mm
室内幅 1,540mm
室内高 1,255mm
車両重量 1,780kg
最小回転半径 5.4m
最低地上高 200mm
エンジン型式 KR15DDT型 水冷直列3気筒DOHC
エンジン総排気量 1.497L
エンジン最高出力 106kW(144PS)/4,400rpm-5,000rpm
エンジン最大トルク 250Nm(25.5kgm)/2,400rpm-4,000rpm
モーター型式 BM46型
モーター最高出力 150kW(204PS)/4,739rpm-5,623rpm
モーター最大トルク 330Nm(33.7kgm)/0-3,505rpm
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 55L
WLTCモード燃費 19.7km/L
2025年日産 エクストレイルの販売価格一覧
グレード 駆動方式 乗車人数 値段
S 2WD 2列5人乗り 3,601,400円~
4WD(e-4ORCE) 3,851,100円~
X 2WD 2列5人乗り 3,840,100円~
4WD(e-4ORCE) 4,140,400円~
3列7人乗り 4,271,300円~
G 2WD 2列5人乗り 4,451,700円~
4WD(e-4ORCE) 4,752,000円~
X 90周年記念車 2WD 2列5人乗り 4,043,600円~
4WD(e-4ORCE) 4,343,900円~
4WD(e-4ORCE) 3列7人乗り 4,474,800円~
AUTECH 2WD 2列5人乗り 4,579,300円~
4WD(e-4ORCE) 4,841,100円~
4WD(e-4ORCE) 3列7人乗り 4,972,000円~
AUTECH Advanced Package 2WD 2列5人乗 5,032,500円~
4WD(e-4ORCE) 5,332,800円~
エクストリーマーX 4WD(e-4ORCE) 2列5人乗り 4,492,400円~
3列7人乗り 4,623,300円~

海外モデルエクストレイルが2023年10月16日マイナーチェンジ

北米で公開したローグ(日本名エクストレイル)の2024年モデルのエクステリア2023年10月に初公開されたローグ(日本名はエクストレイル)

エクストレイルの海外モデル、ローグが2023年10月16日マイナーチェンジを発表。
エクステリアのVモーションが小変更され、バンパー形状が丸みを帯びた優しい表情に、従来の樹脂フェンダーも艶のあるグロスブラックのフェンダーに変更されたのも印象的。

海外モデルのエクストレイルのマイナーチェンジ発表時期が2023年10月16日に実施、日本モデルのエクストレイルは、発表時と同じように海外モデルのローグ登場から少し遅れ、発表する可能性があるようです。

T33エクストレイル価格改定、オプション価格改定など2023年4月10日実施

  • 日産 エクストレイル 90周年記念車日産 エクストレイル 90周年記念車
  • 日産 エクストレイル 90周年記念車日産 エクストレイル 90周年記念車
  • 日産 エクストレイル 90周年記念車日産 エクストレイル 90周年記念車
  • 日産 エクストレイル 90周年記念車日産 エクストレイル 90周年記念車
  • 日産 エクストレイル 90周年記念車日産 エクストレイル 90周年記念車

4代目エクストレイルが2023年4月10日に車両本体価格・オプション価格を改定。
一部改良を実施する噂もありましたが、今回は車両本体価格とオプション価格改定のみで、グレードにより300,000円前後上昇しています。
エクストレイルは2024年にも値上げが予想され、日産ではノートやリーフ、キックスなど主力車種が次々値上げされていることから、今後他車種の値上げにも注目が集まります。

エクストレイルにPHEV(プラグインハイブリッド)を追加か

エクストレイルへ2026年中にPHEVを設定すると言う噂。
パワートレインは、エクストレイルとプラットフォームを共通化している三菱アウトランダーPHEVと同じ、2.4Lの直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたものになると予想。

ライバルはRAV4 Z PHEVやハリアー Z PHEVになり、エクストレイルPHEVの販売価格も560万円から620万円に近い価格帯になると考えます。
また2026年に電動パワートレインのエクストレイルBEV(電気自動車)を追加する、海外版エクストレイルのローグがフルモデルチェンジするという情報もあります。

エクストレイルが発売後2週間でe-POWERモデル最速の約12,000台を突破

エクストレイルが車種歴代で最速の受注台数を記録したことを日産が発表。
e-POWERモデルでも最速となる2週間で約12,000台を受注したことで、新型エクストレイルを待ち望んでいたユーザーが相当数いたことがわかりました。

T33型エクストレイルの販売状況も発表しており、グレードでは最上位のGが全体の61%を占めており、次いでXが37%、エントリーグレードのSが2%という割合。
駆動別では4WDモデルが受注台数全体の90%を占める結果となり、ほとんどのユーザーがエクストレイルにパワフルな走りを期待しているという結果になっています。

オプションではNissan Connectナビゲーションシステムが73%、防水シートが55%のユーザーに選ばれているとのこと。
ボディカラーはブリリアントホワイトパールが一番人気で29%、次いでダイヤモンドブラックが21%で、定番のホワイトとブラックが受注数の半数を占めています。

T33型エクストレイルのボディカラーは2トーンカラーを含む12色を設定

T33型エクストレイルには2トーンカラー5色と、モノトーンから7色の計12色がラインナップ。
2トーンカラーは、スーパーブラックのルーフに各カラーを合わせています。
傷に強いスクラッチシールドを全色に採用するため、悪路を走る機会も増えるであろうアウドドアユースの強い味方になるでしょう。

エクストレイル(T33型)のモノトーンカラー一覧

  • ステルスグレー(44,000円高)
  • カスピアンブルー(44,000円高)
  • カーディナルレッド(44,000円高)
  • ブリリアントホワイトパール(44,000円高)
  • ブリリアントシルバー
  • ダイヤモンドブラック(44,000円高)
  • ダークメタルグレー
  • 新型エクストレイルブリリアントホワイトパール(3P)
  • 新型エクストレイルダイヤモンドブラック(P)
  • 新型エクストレイルカーディナルレッド(CPM)
  • 新型エクストレイルカスピアンブルー(M)
  • 新型エクストレイルステルスグレー(P)
  • 新型エクストレイルブリリアントシルバー(M)
  • 新型エクストレイルダークメタルグレー(M)

エクストレイル(T33型)の2トーンカラー一覧

  • ステルスグレー×スーパーブラック(77,000円高)
  • ブリリアントホワイトパール×スーパーブラック(77,000円高)
  • カスピアンブルー×スーパーブラック(77,000円高)
  • シェルブロンド×スーパーブラック(55,000円高)
  • 新型エクストレイルブリリアントホワイトパール(3P)/スーパーブラック 2トーン
  • 新型エクストレイルカスピアンブルー(M)/スーパーブラック 2トーン
  • 新型エクストレイルシェルブロンド(M)/スーパーブラック 2トーン
  • 新型エクストレイルステルスグレー(P)/スーパーブラック 2トーン

新型エクストレイルのグレードは3種類 3列7人乗りモデルも設定

4代目の新型エクストレイルは、エントリーグレードのS、中間グレードのX、上級グレードのGの3グレードを設定。中間グレードのXには2列5人乗りモデルと、3列7人乗りモデルを設定して、Gグレードには流れるシーケンシャルウインカーを設定します。

駆動方式は、2列5人乗りの全てのグレードで2WDとe-4ORCE(4WD)を設定、Xグレードの3列7人乗りモデルはe-4ORCEのみ設定します。
カスタムグレードのオーテックと、オフロードグレードのエクストリーマーXも同時ラインナップするということで、楽しみなモデルチェンジになるでしょう。

エクストレイル「AUTECH」エクストレイル「AUTECH」

エクストレイル「エクストリーマーX」エクストレイル「エクストリーマーX」

ボディサイズ3代目のT32型より大型化して、全長4,710mm、全幅1,860mm、全高1,745mm、ホイールベース2,705mmで、最大のライバルになるトヨタのハリアーやRAV4、スバルのフォレスターと近い数字になります。

パワートレインは欧州市場でモデルチェンジした新型キャシュカイと同じ、1.5LのVCターボエンジンとモーターを組み合わせた、新世代e-POWERのみを採用。
最高出力190hp(192ps)、最大トルク330Nmで、ライバルのRAV4ハイブリッドの最高出力178ps、最大トルク221Nmを凌ぐパワフルなエンジンです。2023年にはアウトランダーPHEVと同じシステムのプラグインハイブリッドを設定するという噂も。

ローグ(北米版エクストレイル)がフルモデルチェンジ 日本市場の次期エクストレイルのエクステリアがほぼ確定

2020年に米国で発表された新型ローグインパクトのあるVモーショングリルが特徴的な新型ローグ

エクストレイルの北米版になるローグが2020年6月15日にフルモデルチェンジを発表、上下2段のヘッドライトや大型Vモーショングリルが特徴の新型モデルで、 2020年10月に北米で発売しました。
グレードはエントリーグレードのS、中間グレードのSV、上級グレードのSLを設定、2021年にはインテリアにキルトセミアニリンレザーを贅沢に使った最上級グレードのプラチナグレードを追加します。

パワートレインは直列4気筒の2.5Lガソリンエンジンを採用、最高出力は181hpで5つのドライブモード(オフロード、スノー、スタンダード、エコ、スポーツを選択できるセレクターを装備しています。

2020年新型ローグのインテリア新型ローグに設定するキルトセミアニリンレザーは高級感があり満足度が高い

10.8インチの大型ヘッドアップディスプレイや9インチのタッチ式ディスプレイを採用、チャイルドシートも載せられる実用性の高い3列シートも設定しています。
ボディサイズが全長1.5インチ短くなり、全高も0.2インチ低くなったため日本でも乗りやすいサイズになったと感じます。

今回発表された新型ローグが、2022年7月に日本国内で発売する、新型エクストレイルになる可能性が非常に高いです。
日本で販売される新型エクストレイルは、欧州市場で発売した新型キャシュカイのVCターボとe-POWERを組み合わせた1.5L直列3気筒の新型e-POWERターボエンジンを採用するという情報があるため、さらに楽しみなモデルになるのではないでしょうか。

フルモデルチェンジ後も日産の同一車線自動運転技術プロパイロットを受け継ぐ

フルモデルチェンジして4代目になったエクストレイルには、3代目後期にマイナーチェンジした際に導入された同一車線自動運転技術の「プロパイロット」が引き継がれます。高速道路でのブレーキ、アクセル、ステアリング操作を車任せにすることができるので負担を大幅に軽減することができます。

また、アウトランダーPHEVに搭載されている装備が4代目エクストレイルに搭載される可能性もあり、フロアコンソールとラゲッジルーム内に1本ずつAC100Vのコンセントが装着されていて、1500Wまでの家電製品を外でも使うことができます。

他にも、家庭とPHEV車を接続する機器を使うことで家庭にも給電することができ、エンジン発電を利用して約10日分の一般家庭電力量を補うことができます。

エクストレイルには「インテリジェント4×4」という4輪駆動システムが搭載されていて、雪道だけではなくスタックした際の脱出や急な坂道での発進などあらゆる路面状況に対応した4WDシステムがあります。

スポーツ競技のX-trem sportsが名前の由来となっているエクストリームのモデルチェンジ遍歴

エクストレイル

エクストイレいるは日産が販売するミドルサイズのSUVです。第32回東京モーターショーに出品した「トレイルランナー」がルーツとなっており、市販化されたのがエクストレイルです。

エクストレイル 初代T30型/2000年~2007年

2000年11月、初代エクストレイルの販売が開始されました。同時に特別仕様車「style-AX」を発売しました。
2001年2月、国内専用車として「GT」を発売。直列4気筒インタークーラーターボエンジンを搭載しています。10月にはオーテックジャパン扱いの特別仕様車「ライダー」が追加されました。
2003年6月、マイナーチェンジを実施してフロントマスクのデザインが一新されました。
2004年5月、「St」「Xt」を追加。8月にはインドで販売を開始しました。12月には「Stt」「Xtt」を追加し、「St」「Xt」を廃止。内装の一部変更が実施されました。
2005年12月、一部改良でハイパールーフレールを標準装備。同時に特別仕様車「スクラッチガードコートエディション」を発売。
2006年11月、一部改良で「Stt」と「Xtt」廃止し、「Sドライビングギア」を追加しました。同時に特別仕様車「Xエクストリームレザー」を追加しました。
2007年8月、2代目にモデルチェンジのため販売を終了しました。

エクストレイル 2代目 T31型/2007年~2013年

2007年8月、日本で2代目のエクストレイルの販売が開始されました。
2008年9月、日本で「20GT」を発売。顧問レール式ディーゼルエンジンを搭載しています。11月には特別仕様車「St」「Xt」「DRIVING GEAR」と、五―テックジャパン扱いの「パフォーマンススペック」を追加。また、小変更も実施されました。
2009年12月、一部改良で全車ブラック内装に。新グレードとして「Xtt」が追加になりました。また、「20S」「20Xtt/25Xtt」「20GT」にグレードが整理されました。

2010年7月、マイナーチェンジでデザインが「20GT」に近いものに統一されました。快適装備も充実し、大幅な性能向上も果たしています。オーテックジャパン扱いの特別仕様車は「エクストリーマーX」を設定。
2011年6月、特別仕様車「20Xt」と共に、オーテックジャパンにも「20Xt エクスとリーマーX」を追加しました。

2012年7月、特別仕様車「20Stt」「20Xtt」を発売し、オーテックジャパンの「20Xtt エクストリーマーX」を追加しました。10月には、パワフルなスタイルのオーテックジャパンの特別仕様車「ブラック エクストリーマー X」を発売。
2013年1月、価格を抑えた「20GT S」を追加。12月、3代目と入れ替わる形で販売を終了しました。

エクストレイル 3代目 T32型/2013年~2022年

2013年12月、日本仕様がフルモデルチェンジをして3代目になり、安全面が強化されています。グレードは「20S」「20X」の展開となります。オーテックジャパン扱いの「エクストリーマーX」もフルモデルチェンジしました。
2014年2月には中国で、3月にはオーストラリアで、7月にはヨーロッパで販売が開始されました。12月、オーテックジャパンの特別仕様車「20X ブラック エクストリーマーX」を発表。翌2015年1月に発売しました。

2015年4月、「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」を採用したハイブリッドモデルを追加し、5月に販売を開始。7月にはオーテックジャパンからカスタムカー「モード・プレミア」を発売。12月には一部仕様変更で、「20X」「20X エクストリーマーX」「20X ブラック エクストリーマーX」を廃止しました。同時に、特別仕様車「20Xt エマージェンシーブレーキパッケージ」を発売。

2016年8月、オーテックジャパン創立30周年記念の特別仕様車「モード・プレミア AUTECH 30th Anniversary」を、11月には特別仕様車「20Xtt エマージェンシーブレーキパッケージ」を発売しました。
2017年6月、マイナーチェンジでグレード名が「20S」「20X」「20S HYBRID」「20X HYBRID」になりました。12月、特別仕様車「20Xi」「20Xi HYBRID」発売。
2019年1月、仕様向上で安全装備を強化し、オーテックジャパンからカスタムカー「AUTECH」が発表されました。

2020年1月、一部仕様向上でプロパイロットと静粛性が向上。グレードの整理も行われました。9月にも一部仕様向上でボディカラーの設定やグレード体系の一部変更が行われました。
2022年7月、4代目に移行するため販売を終了しました。

エクストレイル 4代目 T33型/2022年~

2022年7月、フルモデルチェンジで4代目になりました。グレードは「S」「X」「G」のラインナップ。「AUTECH」と「エクストリーマーX」も同時にフルモデルチェンジしました。
2024年1月、日産米国法人が新型「ローグ(日本名:エクストレイル)」の2024年モデルを発表。日産初となる「Googleビルトイン」を採用しています。

エクストレイルのモデルチェンジ遍歴
エクストレイルのモデル 販売年表
初代T30型 2000年~2007年
2代目 T31型 2007年~2013年
3代目 T32型 2013年~2022年
4代目 T33型 2022年~
  • 左斜め前方から見た3代目エクストレイル3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのフロントビュー3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのサイドビュー3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのサイドビュー23代目エクストレイル
  • 左後ろから見た3代目エクストレイル3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのリヤビュー3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのラゲッジルーム3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのインストルメントパネル3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのシート3代目エクストレイル
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのリアエンブレム周辺
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのインテリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのインテリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのインテリア
  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア
  • 3代目エクストレイルのエクステリア3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのフロントマスク3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのフロントビュー3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのサイドビュー3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのリヤゲートを開けた様子3代目エクストレイル
  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルの解説エクストレイル(X-trail)