エクストレイルのモデルチェンジ

エクストレイルはモデルチェンジでVCターボの新型e-POWERとe-4ORCE搭載

エクストレイルのフルモデルチェンジは2022年7月25日。三菱・アウトランダーPHEVのシステムを導入するかと噂されていましたが、エクストレイルはe-POWERとして差別化を行います。4代目エクストレイルの情報をまとめ。

エクストレイルはモデルチェンジでVCターボの新型e-POWERとe-4ORCE搭載

4代目エクストレイルのフルモデルチェンジの目玉はe-POWERターボ

2022年7月25日に4代目(T33型)へフルモデルチェンジしました。2013年の3代目へのフルモデルチェンジから数えて9年でのモデルチェンジです。注目すべきは、三菱の技術を取り入れて「アウトランダーPHEV」に搭載しているプラグインハイブリッド技術をエクストレイルに採用するかどうかでしたが、日本向けエクストレイルはe-POWER専用モデルとして差別化を行います。

エクストレイルのマイナーチェンジは2024年春頃を計画か

北米で公開したローグ(日本名エクストレイル)の2024年モデルのエクステリア2023年10月に初公開されたローグ(日本名はエクストレイル)

エクストレイルの海外モデル、ローグが2023年10月16日マイナーチェンジを発表。
エクステリアのVモーションが小変更され、バンパー形状が丸みを帯びた優しい表情に、従来の樹脂フェンダーも艶のあるグロスブラックのフェンダーに変更されたのも印象的。

海外モデルのエクストレイルのマイナーチェンジ発表時期が2023年10月16日に実施、日本モデルのエクストレイルは、発表時と同じように海外モデルのローグ登場から少し遅れ、2024年春頃発表する可能性があるようです。

T33エクストレイル価格改定、オプション価格改定など2023年4月10日実施

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4代目エクストレイルが2023年4月10日に車両本体価格・オプション価格を改定。
一部改良を実施する噂もありましたが、今回は車両本体価格とオプション価格改定のみで、グレードにより300,000円前後上昇しています。
エクストレイルは2024年にも値上げが予想され、日産ではノートやリーフ、キックスなど主力車種が次々値上げされていることから、今後他車種の値上げにも注目が集まります。

2023年改定後の新型エクストレイル(T33型)の価格
グレード 駆動方式 乗車人数 販売価格
S 2WD 2列5人乗り 3,510,100円~
4WD(e-4ORCE) 3,759,800円~
X 2WD 2列5人乗り 3,748,800円~
4WD(e-4ORCE) 4,049,100円~
3列7人乗り 4,180,000円~
G 2WD 2列5人乗り 4,448,400円~
4WD(e-4ORCE) 4,748,700円~
オーテック 2WD 2列5人乗り 4,488,000円~
4WD(e-4ORCE) 4,749,800円~
4WD(e-4ORCE) 3列7人乗り 4,880,700円~
オーテック
アドバンスドパッケージ
2WD 2列5人乗 5,029,200円~
4WD(e-4ORCE) 5,329,500円~
エクストリーマーX 4WD(e-4ORCE) 2列5人乗り 4,401,100円~
3列7人乗り 4,532,000円~

エクストレイルにPHEV(プラグインハイブリッド)を追加か

エクストレイルへ2023年中にPHEVを設定すると言う噂。
パワートレインは、エクストレイルとプラットフォームを共通化している三菱アウトランダーPHEVと同じ、2.4Lの直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたものになると予想。

ライバルはRAV4 Z PHEV(5,633,000円~)やハリアー Z PHEV(6,200,000円~)になり、エクストレイルPHEVの販売価格も560万円から620万円に近い価格帯になると考えます。
また2025年に電動パワートレインのエクストレイルBEV(電気自動車)を追加するという情報もあります。

エクストレイルが発売後2週間でe-POWERモデル最速の約12,000台を突破

エクストレイルが車種歴代で最速の受注台数を記録したことを日産が発表。
e-POWERモデルでも最速となる2週間で約12,000台を受注したことで、新型エクストレイルを待ち望んでいたユーザーが相当数いたことがわかりました。

T33型エクストレイルの販売状況も発表しており、グレードでは最上位のGが全体の61%を占めており、次いでXが37%、エントリーグレードのSが2%という割合。
駆動別では4WDモデルが受注台数全体の90%を占める結果となり、ほとんどのユーザーがエクストレイルにパワフルな走りを期待しているという結果になっています。

オプションではNissan Connectナビゲーションシステムが73%、防水シートが55%のユーザーに選ばれているとのこと。
ボディカラーはブリリアントホワイトパールが一番人気で29%、次いでダイヤモンドブラックが21%で、定番のホワイトとブラックが受注数の半数を占めています。

T33型の新型エクストレイルのボディカラーは2トーンカラーを含む12色を設定

2022年7月25日に発売したT33型の新型エクストレイルには2トーンカラー5色と、モノトーンから7色の計12色がラインナップ。
2トーンカラーは、スーパーブラックのルーフに各カラーを合わせています。

新型エクストレイル(T33型)のモノトーンカラー一覧

  • ステルスグレー(44,000円高)
  • カスピアンブルー(44,000円高)
  • カーディナルレッド(44,000円高)
  • ブリリアントホワイトパール(44,000円高)
  • ブリリアントシルバー
  • ダイヤモンドブラック(44,000円高)
  • ダークメタルグレー
  • 新型エクストレイルブリリアントホワイトパール(3P)
  • 新型エクストレイルダイヤモンドブラック(P)
  • 新型エクストレイルカーディナルレッド(CPM)
  • 新型エクストレイルカスピアンブルー(M)
  • 新型エクストレイルステルスグレー(P)
  • 新型エクストレイルブリリアントシルバー(M)
  • 新型エクストレイルダークメタルグレー(M)

新型エクストレイル(T33型)の2トーンカラー一覧

  • サンライズオレンジ×スーパーブラック(77,000円高)
  • ステルスグレー×スーパーブラック(77,000円高)
  • ブリリアントホワイトパール×スーパーブラック(77,000円高)
  • カスピアンブルー×スーパーブラック(77,000円高)
  • シェルブロンド×スーパーブラック(55,000円高)
  • 新型エクストレイルブリリアントホワイトパール(3P)/スーパーブラック 2トーン
  • 新型エクストレイルカスピアンブルー(M)/スーパーブラック 2トーン
  • 新型エクストレイルシェルブロンド(M)/スーパーブラック 2トーン
  • 新型エクストレイルサンライズオレンジ(RPM)/スーパーブラック 2トーン
  • 新型エクストレイルステルスグレー(P)/スーパーブラック 2トーン

新型エクストレイルのグレードは3種類 3列7人乗りモデルも設定

4代目の新型エクストレイルは、エントリーグレードのS、中間グレードのX、上級グレードのGの3グレードを設定。中間グレードのXには2列5人乗りモデルと、3列7人乗りモデルを設定して、Gグレードには流れるシーケンシャルウインカーを設定します。

駆動方式は、2列5人乗りの全てのグレードで2WDとe-4ORCE(4WD)を設定、Xグレードの3列7人乗りモデルはe-4ORCEのみ設定します。
カスタムグレードのオーテックと、オフロードグレードのエクストリーマーXも同時ラインナップするということで、楽しみなモデルチェンジになるでしょう。

エクストレイル「AUTECH」エクストレイル「AUTECH」

エクストレイル「エクストリーマーX」エクストレイル「エクストリーマーX」

新型エクストレイル(T33型)の販売価格
グレード 駆動方式 乗車人数 販売価格
S 2WD 2列5人乗り 3,198,800円~
4WD(e-4ORCE) 3,479,300円~
X 2WD 2列5人乗り 3,499,100円~
4WD(e-4ORCE) 3,799,400円~
3列7人乗り 3,930,300円~
G 2WD 2列5人乗り 4,298,800円~
4WD(e-4ORCE) 4,499,000円~
オーテック 2WD 2列5人乗り 4,205,300円~
4WD(e-4ORCE) 4,467,100円~
4WD(e-4ORCE) 3列7人乗り 4,598,000円~
オーテック
アドバンスドパッケージ
2WD 2列5人乗 4,846,400円~
4WD(e-4ORCE) 5,046,800円~
エクストリーマーX 4WD(e-4ORCE) 2列5人乗り 4,129,400円~
3列7人乗り 4,260,300円~

ボディサイズ3代目のT32型より大型化して、全長4,710mm、全幅1,860mm、全高1,745mm、ホイールベース2,705mmで、最大のライバルになるトヨタのハリアーやRAV4、スバルのフォレスターと近い数字になります。

T33新型エクストレイルとライバル車種のボディサイズ比較
車種 T33新型エクストレイル ハリアー RAV4 フォレスター
全長 4,710mm 4,740mm 4,600mm-4,610mm 4,640mm
全幅 1,860mm 1,855mm 1,855mm-1,865mm 1,815mm
全高 1,745mm 1,660mm 1,685mm-1,690mm 1,715mm-1,730mm
ホイールベース 2,705mm 2,690mm 2,690mm 2,670mm

パワートレインは欧州市場でモデルチェンジした新型キャシュカイと同じ、1.5LのVCターボエンジンとモーターを組み合わせた、新世代e-POWERのみを採用。
最高出力190hp(192ps)、最大トルク330Nmで、ライバルのRAV4ハイブリッドの最高出力178ps、最大トルク221Nmを凌ぐパワフルなエンジンです。2023年にはアウトランダーPHEVと同じシステムのプラグインハイブリッドを設定するという噂も。

新型エクストレイルは、走行をモーターのみで行うe-POWERのみ設定するため、価格帯はライバルのトヨタRAV4のハイブリッドモデルや、ハリアーのハイブリッドモデルの価格帯をカバーする3,198,800円から5,046,600円になっています。

ローグ(北米版エクストレイル)がフルモデルチェンジ 日本市場の次期エクストレイルのエクステリアがほぼ確定

2020年に米国で発表された新型ローグインパクトのあるVモーショングリルが特徴的な新型ローグ

エクストレイルの北米版になるローグが2020年6月15日にフルモデルチェンジを発表、上下2段のヘッドライトや大型Vモーショングリルが特徴の新型モデルで、 2020年10月に北米で発売しました。
グレードはエントリーグレードのS、中間グレードのSV、上級グレードのSLを設定、2021年にはインテリアにキルトセミアニリンレザーを贅沢に使った最上級グレードのプラチナグレードを追加します。

パワートレインは直列4気筒の2.5Lガソリンエンジンを採用、最高出力は181hpで5つのドライブモード(オフロード、スノー、スタンダード、エコ、スポーツを選択できるセレクターを装備しています。

2020年新型ローグのインテリア新型ローグに設定するキルトセミアニリンレザーは高級感があり満足度が高い

10.8インチの大型ヘッドアップディスプレイや9インチのタッチ式ディスプレイを採用、チャイルドシートも載せられる実用性の高い3列シートも設定しています。
ボディサイズが全長1.5インチ短くなり、全高も0.2インチ低くなったため日本でも乗りやすいサイズになったと感じます。

今回発表された新型ローグが、2022年7月に日本国内で発売する、新型エクストレイルになる可能性が非常に高いです。
日本で販売される新型エクストレイルは、欧州市場で発売した新型キャシュカイのVCターボとe-POWERを組み合わせた1.5L直列3気筒の新型e-POWERターボエンジンを採用するという情報があるため、さらに楽しみなモデルになるのではないでしょうか。

北米で販売するローグ(日本名エクストレイル)の新型モデルが2020年6月15日に公開

新型ローグのフロントフェイスフルモデルチェンジ版の新型ローグの発表日とともに公開されたティザーイメージ

北米で販売するローグのフルモデルチェンジを日産が公式発表、日時は2020年6月15日で、オンライン上で発表するとのことです。ローグは、北米で販売するエクストレイルの名称で、このローグのデザインを日本で販売するエクストレイルに採用する可能性が高いため注目が集まります。

発表と同時に公開されたディザーイメージを見ると、日産のデザインアイコン「Vモーショングリル」を大胆に使い、3代目モデルを一新する個性的なフロントフェイスになっているのが解ります。ヘッドライトは上下に分かれており、どのような点灯方式になるのか気になります。
ホイールは切削光輝の5スポークを採用していて、サイズは17インチから19インチまで装備すると考えます。

次期型エクストレイルの特許画像がリーク!

新型エクストレイルのエクステリア日産エクストレイルの特許画像(エクステリア)

4代目へのフルモデルチェンジが予定されている日産エクストレイルの特許画像が、ブラジル経済省よりリークしています。フロントグリルのデザインが刷新され、水平なヘッドライトやエアインテークも確認できます。テールライトも薄型の新デザインを採用し、スポイラーは再設計されています。

新型エクストレイルの内装日産エクストレイルの特許画像(インテリア)

新型エクストレイルには2.5L直列4気筒エンジン(最高出力191ps、最大トルク244Nm)、新開発となるe-POWER搭載モデルがラインナップすると予想。ワールドプレミアは早くて2020年夏ごろが濃厚です。

日本市場では発売する新型エクストレイルのフルモデルチェンジは2022年7月になる可能性が高い

日産エクストレイルが2022年7月に8年ぶりのフルモデルチェンジを実施する可能性があります。エクステリアデザインやボディサイズは海外で販売しているローグとほぼ同じで、新プラットフォームを採用することで軽量化するようです。インフォテインメントシステムや安全装備もアップデートされ、より利便性・安全性能の高い一台となるでしょう。

パワートレインは2.0Lガソリン/2.0Lハイブリッドを用意。今回のフルモデルチェンジで設定されるかは定かではありませんが、2020年6月発売の新型キックスに採用される新開発のe-POWERが、今後エクストレイルにも設定されるでしょう。

米国では2020年6月頃に新型ローグ(日本名はエクストレイル)を投入することを発表しているため、当初2021年を予想していた新型エクストレイルの日本導入は2022年7月になる可能性が高まりました。

新型エクストレイルのPHEVは国内販売を見送る可能性

新型エクストレイルのパワートレインにPHEVを追加する可能性が高いですが、日本国内の市場では販売を見送る、という情報があります。 これは次期エクストレイルが三菱のアウトランダーPHEVと兄弟車になることが関係していて、日産と三菱は協力関係にあるため、アウトランダーの国内市場の需要を奪わないために、新型エクストレイルのPHEVを国内で販売しないという可能性があるとのこと。

2022年7月にモデルチェンジの噂がある新型エクストレイルのパワートレインは、ガソリンエンジンと、e-POWERの2本立てになるかもしれません。

次期型エクストレイルの予想レンダリングが公開!公開は2020年夏以降!

フルモデルチェンジ後の日産エクストレイルのレンダリングイメージを、スクープサイトが作成しました。新型エクストレイルはクーペSUVとして登場する可能性があり、鋭いヘッドライトに大型グリルを合わせたスタイリッシュなフロントマスク。どこか2019年9月に登場した新型ジュークを思わせる雰囲気で、アンダーの張り出しがスポーティーな印象です。
パワートレインについてはe-POWERの搭載なども期待されており、初公開は2020年夏以降と予想されています。

日産エクストレイルの次期型は新型アウトランダーとプラットフォームを共有し「NISMO」を追加か

フルモデルチェンジ版の日産エクストレイルは、新型アウトランダーとプラットフォームを共有し、高性能グレードのニスモを設定する可能性があるとの情報を入手しました。これに伴い、パワートレインについてもe-POWERを搭載し、ヨーロッパ市場で販売されている1.3リッターのターボエンジンが登場するのではという噂もあります。
エクステリアデザインはVモーショングリルを大型化し、よりアグレッシブな顔つきになることが予想されます。

エクストレイル米国2020年モデルが発表!ガソリンモデル3種類の価格設定は?

2019年7月、日産は米国で発売中のSUV「ローグ(日本車名:エクストレイル)」の2020年モデルの詳細を発表しました。

既にハイブリッド仕様が廃止されたローグ(エクストレイル)は、ガソリン車のグレードが以下の3種類のラインアップ、価格設定となりました。全グレード前輪駆動と四輪駆動が存在するので、実質6種類が選択可能です。

ローグ(エクストレイル)のグレード別の価格帯
ローグ米国仕様のグレード 駆動方式 販売価格
S 2WD 2,400,000円~
4WD 2,890,000円~
SV 2WD 2,890,.00円~
4WD 3,040,000円~
SL 2WD 3,430,000円~
4WD 3,580,000円~

エクステリアやインテリアに変更はありませんが、標準装備は充実。
リヤスポイラー、ルーフレール、ヒーテッドウィングミラー、プライバシーガラスがつき、全グレードオプションで、パノラマムーンルーフやアルミホイール(17~19インチ)設定が可能です。

上位グレードSLは、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、最高出力170hp/最大トルク237Nmを発生。日産プロパイロットシステムも標準装備しています。

新型エクストレイル・ハイブリッドが生産終了!その理由は?

日産自動車の欧米部門がローグ・ハイブリッド(エクストレイル・ハイブリッド)をラインナップから削除したことが海外メディアの調査で明らかとなりました。
2020年型日産・ローグはつい先日発表されたばかり。ローグ・ハイブリッドに至っては欧米市場へ2018年5月に投入されて間もないモデルです。

日産ローグのハイブリッド仕様が販売不振のため生産終了に至った理由として考えられるのは次の2点。ガソリン車と比べ30万円もの差があるにもかかわらず、燃料費にさほど燃料費面での恩恵が受けられないこと、そして何よりRAV4ハイブリッドの存在が挙げられます。RAV4ハイブリッドはローグ・ハイブリッドよりも燃費性能に優れ、また価格帯もほぼ変わらず競合したものと考えられます。

フルモデルチェンジする4代目の新型エクストレイルのエクステリアはコンセプトモデルのIMxを踏襲する可能性も

次期エクストレイルの噂があるニッサン IMx

東京モーターショー2017で世界初公開されたコンセプトカー「ニッサン IMx」は、100%電気自動車のクロスオーバーSUVで、リーフのSUV版のイメージです。

ニッサンIMxのボディサイズは、全長4,700mm、全幅1,880mm、全高1,620mmで、3代目エクストレイルの全長4,690mm、全幅1,820mm、全高1,730mmにとても似ていて、流線形のデザインは都会派クロスオーバーSUVになった3代目エクストレイルの流れを汲むデザインになっているので、次期エクストレイルのデザインアイコンになると考えられます。

3代目エクストレイル ニッサン IMx
全長 4,690mm 4,700mm
全幅 1,820mm 1,880mm
全高 1,730mm 1,620mm

モデルチェンジする次期エクストレイルは、2019年秋に行われる東京モーターショーでプロトタイプがお披露目されませんでしたが、2022年7月に市販化する可能性が高いと考えます。

エクストレイルはフルモデルチェンジで搭載エンジンにPHEVやシリーズハイブリッドのe-POWERを追加するか?

次期エクストレイルのエンジン

フルモデルチェンジした4代目エクストレイルには、三菱自動車のPHEV技術を投入する可能性があります。防水シートを採用したエクストレイルはアウトドア趣味に使いやすく、外部電源が使えるようになると更にキャンプなどにもピッタリの車へと進化します。

アウトランダーPHEV搭載エンジン
エンジン型式 4B11 MIVIC
排気量 1,998cc
エンジン最高出力 118PS/4,500rpm
エンジン最大トルク 186Nm/4,500rpm
モーター型式 S61/Y61
モーター最高出力 82PS/82PS
モーター最高トルク 137Nm/195Nm

マツダのプレマシーをOEM供給されているラフェスタ ハイウェイスターのエンジンのように、エンジンヘッドカバーを日産のエンブレムに変更して搭載されると考えられます。

燃費はガソリンを使って走る場合は、19.2km/L、電気を使って走る場合は60km走ることができます。往復10km以内の通勤距離なら、平日はガソリンを1滴も使わず通勤し、土日に充電するサイクルで走ることができます。ガソリンタンク容量は45リットルなので900kmほどの距離を、ガソリン満タン・充電満タンの状態から走ることができます。

またノートやセレナに搭載するシリーズハイブリッドのe-POWERを追加するかどうかが大きな注目を浴びています。ノートはe-POWERを追加したことで販売台数を大きく伸ばした実績があり、フルモデルチェンジでエクストレイルへe-POWERが追加された場合は日本のSUV市場への影響力が強まると予想します。

フルモデルチェンジ後も日産の同一車線自動運転技術プロパイロットを受け継ぐ

次期エクストレイルにも装備されるプロパイロット

フルモデルチェンジして4代目になったエクストレイルには、3代目後期にマイナーチェンジした際に導入された同一車線自動運転技術の「プロパイロット」が引き継がれます。高速道路でのブレーキ、アクセル、ステアリング操作を車任せにすることができるので負担を大幅に軽減することができます。

エクストレイルの広い室内

また、アウトランダーPHEVに搭載されている装備が4代目エクストレイルに搭載される可能性もあり、フロアコンソールとラゲッジルーム内に1本ずつAC100Vのコンセントが装着されていて、1500Wまでの家電製品を外でも使うことができます。

他にも、家庭とPHEV車を接続する機器を使うことで家庭にも給電することができ、エンジン発電を利用して約10日分の一般家庭電力量を補うことができます。

雪道を走破するエクストレイル

エクストレイルには「インテリジェント4×4」という4輪駆動システムが搭載されていて、雪道だけではなくスタックした際の脱出や急な坂道での発進などあらゆる路面状況に対応した4WDシステムがあります。

アウトランダーPHEVでは「S-AWC」と呼ばれるツインモーターを利用した強力なトルクを発生させる4WDシステムも搭載しているので、どちらを採用するのか注目が集まります。

新型エクストレイルの発売日は2022年7月と予想

次期エクストレイルのリヤビュー

4代目にフルモデルチェンジする新型エクストレイルの発売日は、2022年7月になると考えます。3代目後期へと2017年6月にマイナーチェンジしたばかりで、2代目は2010年7月に後期型へマイナーチェンジ、2013年12月に3代目へとフルモデルチェンジしたので、少なくとも2年は3代目後期型を販売すると予想します。

エクストレイルのフルモデルチェンジサイクル

  • 初代から2代目 7年
  • 初代後期から2代目 4年
  • 2代目から3代目 8年
  • 2代目後期から3代目 4年

フルモデルチェンジまで販売した期間は7年~8年、後期型からフルモデルチェンジまでの期間は3年~4年のサイクルで行っているので、2017年6月に販売を開始した3代目後期から4代目は、5年後の2022年7月になると予想できます。

新型エクストレイルの画像

  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのリアエンブレム周辺
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのインテリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのインテリア
  • 新型エクストレイル新型エクストレイルのインテリア
  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア
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  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア
  • 新型エクストレイル4代目エクストレイルのエクステリア

3代目エクストレイルのエクステリア画像5枚

  • 3代目エクストレイルのエクステリア3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのフロントマスク3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのフロントビュー3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのサイドビュー3代目エクストレイル
  • 3代目エクストレイルのリヤゲートを開けた様子3代目エクストレイル

中国で販売中の4代目エクストレイルと同デザインの世界戦略モデルのエクストレイル

  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルエクストレイル(X-trail)
  • 新型エクストレイルの解説エクストレイル(X-trail)

エクストレイルは世界で販売されるグローバルモデルの車種です。2025年までに中国市場に向けてe-POWER搭載車種を6モデル投入予定で、エクストレイルもその1つ。今後欧州にも投入が予定されています。

スポーツ競技のX-trem sportsが名前の由来となっているエクストリームのモデルチェンジ遍歴

エクストイレいるは日産が販売するミドルサイズのSUVです。第32回東京モーターショーに出品した「トレイルランナー」がルーツとなっており、市販化されたのがエクストレイルです。

エクストレイル 初代T30型/2000年~2007年

2000年11月、初代エクストレイルの販売が開始されました。同時に特別仕様車「style-AX」を発売しました。
2001年2月、国内専用車として「GT」を発売。直列4気筒インタークーラーターボエンジンを搭載しています。10月にはオーテックジャパン扱いの特別仕様車「ライダー」が追加されました。
2003年6月、マイナーチェンジを実施してフロントマスクのデザインが一新されました。
2004年5月、「St」「Xt」を追加。8月にはインドで販売を開始しました。12月には「Stt」「Xtt」を追加し、「St」「Xt」を廃止。内装の一部変更が実施されました。
2005年12月、一部改良でハイパールーフレールを標準装備。同時に特別仕様車「スクラッチガードコートエディション」を発売。
2006年11月、一部改良で「Stt」と「Xtt」廃止し、「Sドライビングギア」を追加しました。同時に特別仕様車「Xエクストリームレザー」を追加しました。
2007年8月、2代目にモデルチェンジのため販売を終了しました。

エクストレイル 2代目 T31型/2007年~2013年

2007年8月、日本で2代目のエクストレイルの販売が開始されました。
2008年9月、日本で「20GT」を発売。顧問レール式ディーゼルエンジンを搭載しています。11月には特別仕様車「St」「Xt」「DRIVING GEAR」と、五―テックジャパン扱いの「パフォーマンススペック」を追加。また、小変更も実施されました。
2009年12月、一部改良で全車ブラック内装に。新グレードとして「Xtt」が追加になりました。また、「20S」「20Xtt/25Xtt」「20GT」にグレードが整理されました。

2010年7月、マイナーチェンジでデザインが「20GT」に近いものに統一されました。快適装備も充実し、大幅な性能向上も果たしています。オーテックジャパン扱いの特別仕様車は「エクストリーマーX」を設定。
2011年6月、特別仕様車「20Xt」と共に、オーテックジャパンにも「20Xt エクスとリーマーX」を追加しました。

2012年7月、特別仕様車「20Stt」「20Xtt」を発売し、オーテックジャパンの「20Xtt エクストリーマーX」を追加しました。10月には、パワフルなスタイルのオーテックジャパンの特別仕様車「ブラック エクストリーマー X」を発売。
2013年1月、価格を抑えた「20GT S」を追加。12月、3代目と入れ替わる形で販売を終了しました。

エクストレイル 3代目 T32型/2013年~2022年

2013年12月、日本仕様がフルモデルチェンジをして3代目になり、安全面が強化されています。グレードは「20S」「20X」の展開となります。オーテックジャパン扱いの「エクストリーマーX」もフルモデルチェンジしました。
2014年2月には中国で、3月にはオーストラリアで、7月にはヨーロッパで販売が開始されました。12月、オーテックジャパンの特別仕様車「20X ブラック エクストリーマーX」を発表。翌2015年1月に発売しました。

2015年4月、「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」を採用したハイブリッドモデルを追加し、5月に販売を開始。7月にはオーテックジャパンからカスタムカー「モード・プレミア」を発売。12月には一部仕様変更で、「20X」「20X エクストリーマーX」「20X ブラック エクストリーマーX」を廃止しました。同時に、特別仕様車「20Xt エマージェンシーブレーキパッケージ」を発売。

2016年8月、オーテックジャパン創立30周年記念の特別仕様車「モード・プレミア AUTECH 30th Anniversary」を、11月には特別仕様車「20Xtt エマージェンシーブレーキパッケージ」を発売しました。
2017年6月、マイナーチェンジでグレード名が「20S」「20X」「20S HYBRID」「20X HYBRID」になりました。12月、特別仕様車「20Xi」「20Xi HYBRID」発売。
2019年1月、仕様向上で安全装備を強化し、オーテックジャパンからカスタムカー「AUTECH」が発表されました。

2020年1月、一部仕様向上でプロパイロットと静粛性が向上。グレードの整理も行われました。9月にも一部仕様向上でボディカラーの設定やグレード体系の一部変更が行われました。
2022年7月、4代目に移行するため販売を終了しました。

エクストレイル 4代目 T33型/2022年~

2022年7月、フルモデルチェンジで4代目になりました。グレードは「S」「X」「G」のラインナップ。「AUTECH」と「エクストリーマーX」も同時にフルモデルチェンジしました。

エクストレイルのモデルチェンジ遍歴
エクストレイルのモデル 販売年表
初代T30型 2000年~2007年
2代目 T31型 2007年~2013年
3代目 T32型 2013年~2022年
4代目 T33型 2022年~

モデルチェンジしたエクストレイルはアウトランダーの兄弟車となる可能性

エクストレイル

モデルチェンジしたエクストレイルは、三菱のPHEV技術をエクストレイルに投入し日産から三菱へのOEM供給という形で2代目アウトランダーPHEVの兄弟車になる可能性もあります。

アウトランダーPHEVは、現行モデルで初代になりますが発売時期は3代目エクストレイルの約1年前にあたる2013年1月で、4代目エクストレイルになる時期は2022年7月になると予想されています。

日産は軽自動車を三菱との合弁会社で作っているので、OEM提携も難しいものではないと考えられますし、アウトランダーPHEVの技術を採用し、防水シートも備えて更にアウトドアに使いやすい車になる新型エクストレイルのモデルチェンジに期待しましょう。