三菱の新型車2017~2020

三菱の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

三菱の新型車は、パジェロ・RVR・デリカD5・パジェロミニ・アウトランダーPHEVなど、ミツビシが得意とするSUVのラインナップが充実しています。2020年には、東京モーターショー2019でお披露目されたK-WAGONがeKスペースになってデビューするなど、三菱自動車から目が離せません。

三菱の新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2020

三菱の新型車カレンダー2017年~2020年

三菱自動車は「パジェロ」や「デリカシリーズ」などSUVを得意とする会社で、かつては「ランサーエボリューション」や「GTO」「FTO」などのスポーツカーも手掛けていました。また、コンパクトカー「ミラージュ」や、電気自動車の「i-miev」も販売しています。

2016年以降は日産自動車と提携し更なるいい車が出来ることが期待されています。2019年にはデリカD5のビッグマイナーチェンジを行い、新型RVRの発売も期待できます。
三菱自動車の2017年・2018年・2019年・2020年に販売する新型車・フルモデルチェンジ・マイナーチェンジ情報を紹介します。

eKスペース フルモデルチェンジ 2020年2月

新型eKスペースとeKクロススペースeKスペースとeKクロススペースの外装

三菱eKスペースが2020年2月にフルモデルチェンジしました。標準仕様のeKスペースに加え、クロスオーバーモデルのeKクロススペースが新設定されています。

eKクロススペースのエクステリアは東京モーターショー2019に出展されたコンセプトカー「SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT」のデザインがほぼそのまま使われています。標準仕様はボディ同色のグリルを採用し、親しみやすい顔つきです。

ハンズフリーオートスライドドアや広々としたラゲッジルームを備え、レジャーや買い物にもぴったりな三菱eKスペース。高速道路走行時の疲労を軽減する「マイパイロット」や、衝突被害軽減ブレーキシステムや踏み間違い衝突防止アシストなど、サポカーSワイド相当の先進安全装備も備えます。

ミラージュ マイナーチェンジ 2020年4月

2020年にマイナーチェンジした新型ミラージュ

「ミラージュ」は、1978年から販売している5ドアハッチバックのコンパクトカーで、現在の6代目は2012年から販売しています。3代目~5代目の時は、約5年でフルモデルチェンジを行っていて、少しブランクがありますが2012年から販売している6代目ミラージュも、2020年4月にビッグマイナーチェンジを行いました。

新型ミラージュは三菱のデザインアイコンのダイナミックシールドを採用したインパクトのあるエクステリアを採用しています。安全装備のe-Assistも最新型にアップグレードされ大きな進化を遂げています。販売価格は1,432,200円から1,569,700円で、軽自動車に並ぶほどお得な設定になっています。

ミラージュ価格表
M(2WD) 1,432,200円
G(2WD) 1,569,700円

パジェロミニ フルモデルチェンジ 2021年以降

2021年以降フルモデルチェンジ予定のパジェロミニ

1994年から2013年まで販売していたSUV軽自動車の「パジェロミニ」が、2021年以降に復活する噂があります。かつては、日産自動車に「キックス」という車名でOEMを行っていたこともあります。およそ5年の時を経て復活すると見られている「パジェロミニ」のライバルは、スズキのジムニーではなく、ハスラーと見られていて、街乗りにもガタガタの未舗装道路でも走りやすい1台になると見られています。

パジェロミニのコンセプトモデル

次期パジェロミニと見られるコンセプトモデルで「ダイナミックシールド」の顔つきになっています。ドアのサイズから従来の3ドアではなく、5ドアになると見られていて、対抗のハスラーを意識していることが分かります。

新型パジェロミニの開発は、三菱と日産の共同で行われると見られていて、搭載されるエンジンは日産デイズ、三菱ekワゴンに搭載されている「3B20エンジン」のNA、ターボ仕様のラインナップになると予想します。予想される価格帯は、スズキのジムニー・ハスラーと同程度になると考えられ、120万~170万円ほどになる予想です。

次期パジェロミニ予想価格帯
NAエンジン 1,200,000円
ターボエンジン 1,700,000円

アウトランダーPHEV フルモデルチェンジ 2022年

GT-PHEVコンセプトのエクステリアパリモーターショー2016で発表された次期アウトランダーPHEVのモデルのGT-PHEVコンセプト

アウトランダーPHEVが2022年にフルモデルチェンジしますが、ジュネーブモーターショー2019で発表された「エンゲルベルクツアラー」が、フルモデルチェンジ後のアウトランダーPHEVのコンセプトとされています。

ダイナミックシールドを採用したフロントマスクには細くてシャープな三連LEDヘッドライトが、同じく三連のフォグランプがヘッドライトの下に縦に配置されていて、かなり迫力のある印象を受けます。前後のドアは観音開きになり、センターピラーがないので乗降も楽に行えるでしょう。

フルモデルチェンジ後の航続距離もかなり伸び、50kmのEV航続距離を80~100kmに伸ばしています。