モデルチェンジの新着記事

グランビアが台湾トヨタで発表!高級ミニバンとして日本導入の期待も高まる

グランビアのモデルチェンジ

グランビアはかつてトヨタから発売されていた高級ミニバンですが、2019年5月に台湾トヨタで復活しました!6人乗りと9人乗りが設定されていて、最上級グレードではレザーシートを使ったりオットマンを装備したりなど、高級感を高めています。

グランビアが台湾トヨタで発表!高級ミニバンとして日本導入の期待も高まる

ルノー トゥインゴのマイナーチェンジ情報 特別仕様車も続々発売

ルノー トゥインゴのマイナーチェンジ

日本市場でも認知度を高めている「ルノー トゥインゴ」がマイナーチェンジを実施。欧州市場で先行発売された新型モデルは、フロントグリルやセンターコンソールのデザインを刷新、エンジン出力を強化しています。

ルノー トゥインゴのマイナーチェンジ情報 特別仕様車も続々発売

フェラーリ テスタロッサの復活を発表?HY-KERSシステムを搭載

フェラーリ テスタロッサのモデルチェンジ

フェラーリのテスタロッサが復活するとの噂があります。80年代半ばから90年代前半までV型12エンジンのフラッグシップモデルだったテスタロッサは、どのように生まれ変わるのでしょうか?

フェラーリ テスタロッサの復活を発表?HY-KERSシステムを搭載

ボンゴブローニイバンが復活~新型モデルは安全性も高い4ナンバーの商用車

ボンゴブローニイバンのモデルチェンジ

マツダの商用車「ボンゴブローニイバン」が約9年振りに復活。ハイエースのOEM車として復活する新型モデルのエンジンスペック、プリクラッシュセーフティシステム等の安全装備やグレード別の車両価格も紹介。

ボンゴブローニイバンが復活~新型モデルは安全性も高い4ナンバーの商用車

パジェロが生産終了 ファイナルエディションを全国700台限定販売して歴史に幕

パジェロ ファイナルエディション

パジェロはファイナルエディションを2019年4月24日に限定700台で発売し、2019年8月に販売終了します。エクシードをベースにして価格帯は4,530,600円で販売します。

パジェロが生産終了 ファイナルエディションを全国700台限定販売して歴史に幕

デ・トマソ・パンテーラが復活!アレスデザインによるウラカンベースのカスタムカー

デ・トマソ パンテーラのモデルチェンジ

デ・トマソ・パンテーラの新型モデルといっても過言ではない車両がアレスデザインより発表されています。ウラカンをベースとしたカスタムカーで2019年4月下旬ころから生産を開始し、価格帯は7,600万円です。

デ・トマソ・パンテーラが復活!アレスデザインによるウラカンベースのカスタムカー

AUDI A6のモデルチェンジ情報 A6/A6アバントに100台限定ブラックスタイルプラス設定

AUDI A6のモデルチェンジ

AUDI A6のモデルチェンジを紹介。A6という名前になってから5代目となるモデルが2019年3月20日に発売。駆動方式は4WDのquattroを搭載し、エンジンにはV型6気筒の3.0Lエンジンを設定。

AUDI A6のモデルチェンジ情報 A6/A6アバントに100台限定ブラックスタイルプラス設定

キャシュカイは欧州市場を中心とした世界戦略車で日本市場でもデュアリスの復活が期待される

キャシュカイのモデルチェンジ

キャシュカイとは欧州や中国市場などグローバルに展開しているクロスオーバーSUVで、エクストレイルの1つ下のクラスとして販売されています。北米ではローグスポーツとして発売し人気があるモデルです。

キャシュカイは欧州市場を中心とした世界戦略車で日本市場でもデュアリスの復活が期待される

シーマはフルモデルチェンジでEVになる可能性もあったが生産終了に

シーマのモデルチェンジ

シーマはモデルチェンジせずに2022年生産終了。幻になった日産のフラッグシップセダンのシーマ6代目へのフルモデルチェンジについて、予想されていたエクステリアやインテリアの変化、プロパイロットの進化などについて考察。

シーマはフルモデルチェンジでEVになる可能性もあったが生産終了に

IMQはCセグメントSUVのコンセプトモデルでコネクト技術であるI2Vを搭載

IMQのモデルチェンジ

IMQはジュネーブモーターショー2019で発表されたコンセプトモデルで、CセグメントのSUVです。次期型のジュークかキャシュカイになると予想していて、パワートレインには前後にモーターを搭載したe-POWERの4WDを積んでいます。

IMQはCセグメントSUVのコンセプトモデルでコネクト技術であるI2Vを搭載

S660が2025年にBEVスポーツで復活か 2シーターコンパクトの世界戦略車になるか

S660のフルモデルチェンジ

S660はフルモデルチェンジせず1代限りで生産終了。2021年には販売枠を全て完売して廃止。S660は貴重な軽自動車枠のスポーツカーなので、2025年後継車種のBEVについても期待されています。

S660が2025年にBEVスポーツで復活か 2シーターコンパクトの世界戦略車になるか

エンゲルベルクツアラー世界初披露 航続距離700kmの次世代PHEVクロスオーバー

エンゲルベルクツアラーのモデルチェンジ

次世代クロスオーバーSUVのコンセプトカー「エンゲルベルクツアラー」がジュネーブモーターショー2019で世界初披露。AYCやS‐AWCといった技術を導入する4WDシステムや内外装の魅力などを紹介。

エンゲルベルクツアラー世界初披露 航続距離700kmの次世代PHEVクロスオーバー

GRスープラGT4がEVOに進化 ハンドリングやブレーキを強化して走行性能向上

GRスープラGT4 EVO

GRスープラGT4 EVOは、コンセプトモデルをジュネーブモーターショー2019で発表、GT4レギュレーションに沿ってトヨタモータースポーツ有限会社が開発します。GRスープラをベースにロールゲージやリヤウィングなどのレース用装備を備えたスポーツモデル。

GRスープラGT4がEVOに進化 ハンドリングやブレーキを強化して走行性能向上

プジョー208のモデルチェンジ 三つの爪が特徴的なコンパクトハッチが日本市場に投入

プジョー 208のモデルチェンジ

プジョー208のモデルチェンジはジュネーブモーターショー2019で世界初披露されます。プジョー508のデザインに寄ったボディとなり、プラットフォームにはCMPプラットフォームが採用されます。電気自動車のe-208も発表されプジョーのコンパクトカーが未来的なモデルに刷新されます。

プジョー208のモデルチェンジ 三つの爪が特徴的なコンパクトハッチが日本市場に投入

GRカローラスポーツがジュネーブモーターショーで初公開 日本での販売の可能性を考察

カローラ GRスポーツ

カローラGRスポーツがジュネーブモーターショー2019で初披露されたので、スペックなどを紹介します。欧州で2020年1月に発売が決まっていますが、日本でのカローラGRスポーツの展開が期待されます。

GRカローラスポーツがジュネーブモーターショーで初公開 日本での販売の可能性を考察

カローラトレックがジュネーブモーターショーで発表!欧州仕様のクロスオーバーワゴン

カローラトレック(TREK)

カローラトレック(TREK)は、カローラツーリングスポーツをクロスオーバーにしたモデルで、日本市場でいうところのカローラクロスフィールダーにあたります。発売日は2019年8月で販売地域は欧州、日本や北米市場は未定です。

カローラトレックがジュネーブモーターショーで発表!欧州仕様のクロスオーバーワゴン

エスクードのモデルチェンジは2024年か 欧州仕様と同様に1.0Lターボを搭載

エスクードのモデルチェンジ

エスクードのモデルチェンジ時期や変更内容を大予想、欧州仕様でラインナップしている1.0Lターボエンジンを搭載するでしょう。日本仕様のバレーノに搭載されているエンジンと同様で1.4Lターボに合わせたレギュラー仕様になると考えます。

エスクードのモデルチェンジは2024年か 欧州仕様と同様に1.0Lターボを搭載

ブーンがモデルチェンジせず販売終了 歴代モデルの改良情報など解説

ブーンのモデルチェンジ

ダイハツのリッターカー「ブーン」のモデルチェンジ情報。コンパクトクラスでも購入しやすいリッターカーを代表するブーンが2023年に終売へ。ライバルに負けないよう新開発エンジンを搭載して走りを鍛えます。

ブーンがモデルチェンジせず販売終了 歴代モデルの改良情報など解説

パッソはフルモデルチェンジせず販売終了 ヤリスのガソリングレードが受け皿に

パッソのフルモデルチェンジ

トヨタのコンパクトカーである「パッソ」が2023年9月下旬にフルモデルチェンジせず販売終了。予想されていた4代目について、新開発エンジンを採用し、グレード「GT」を新設定する噂など、販売価格やスペック等に関する予想もします。

パッソはフルモデルチェンジせず販売終了 ヤリスのガソリングレードが受け皿に

プジョー508のモデルチェンジでLEDマトリクスヘッドライト装備など先進化

プジョー 508のモデルチェンジ

プジョー508は2018年11月にフルモデルチェンジしていて2019年春から納車開始の予定です。ジュネーブモーターショー2019では、プラグインハイブリッド車のスポール・エンジニアード・コンセプトが発表され、ステーションワゴンの508SWは2019年6月に発売されました。

プジョー508のモデルチェンジでLEDマトリクスヘッドライト装備など先進化