モデルチェンジの新着記事
カローラトレックがジュネーブモーターショーで発表!欧州仕様のクロスオーバーワゴン
カローラトレック(TREK)
カローラトレック(TREK)は、カローラツーリングスポーツをクロスオーバーにしたモデルで、日本市場でいうところのカローラクロスフィールダーにあたります。発売日は2019年8月で販売地域は欧州、日本や北米市場は未定です。
エスクードのモデルチェンジは2024年か 欧州仕様と同様に1.0Lターボを搭載
エスクードのモデルチェンジ
エスクードのモデルチェンジ時期や変更内容を大予想!欧州仕様でラインナップしている1.0Lターボエンジンを搭載するでしょう。日本仕様のバレーノに搭載されているエンジンと同様で1.4ターボに合わせたレギュラー仕様になると考えます。
ブーンのフルモデルチェンジは2024年 GTグレードやTNGAプラットフォーム採用
ブーンのモデルチェンジ
ダイハツのリッターカー「ブーン」のモデルチェンジ情報。コンパクトクラスでも購入しやすいリッターカーを代表するブーンが2024年にフルモデルチェンジすると考えます。ライバルに負けないよう新開発エンジンを搭載して走りを鍛えます。
パッソのフルモデルチェンジは2024年 4代目は新開発1Lエンジンを搭載
パッソのフルモデルチェンジ
トヨタのコンパクトカーである「パッソ」が2024年にフルモデルチェンジか。4代目は新開発エンジンを採用し、グレード「GT」を新設定する見込み。販売価格やスペック等に関する予想もします。
プジョー508のフルモデルチェンジでファストバックスタイルに!508SWも発売
プジョー508のフルモデルチェンジ
プジョー508は2018年11月にフルモデルチェンジしていて2019年春から納車開始の予定です。ジュネーブモーターショー2019では、プラグインハイブリッド車のスポール・エンジニアード・コンセプトが発表され、ステーションワゴンの508SWは2019年6月に発売されました。
レジェンドはフルモデルチェンジせず現行モデルで生産終了決定
レジェンドのフルモデルチェンジ
レジェンドのフルモデルチェンジはいつになるのでしょうか?5代目レジェンドは2015年に発売し、2018年にビッグマイナーチェンジを行ったため、2023年頃にフルモデルチェンジするのではないかと考えましたが生産終了が決定。
グレイスがフルモデルチェンジせず販売終了 今後は売れ筋車種に注力か
グレイスのモデルチェンジ
グレイスはフルモデルチェンジでハイブリッドシステムを従来のi-DCDからインサイトやステップワゴンスパーダに搭載する最新式のスポーツハイブリッドi-MMDに変更、5ナンバーセダン「グレイス」のモデルチェンジ情報。
シャトルのフルモデルチェンジはなく廃止 ホンダのステーションワゴンが全て消滅
シャトルのモデルチェンジ
シャトルのフルモデルチェンジ最新情報です。シャトルはフィットの派生車種で2015年に独立、次期モデルチェンジではe:HEVを採用、ステーションワゴンのジェイドと統合する噂もあったが生産終了に。
日産リヴィナがモデルチェンジ!インドネシアで販売するSUVルックなMPVの実力は?
日産 リヴィナのモデルチェンジ
日産のリヴィナはインドネシアで販売されているミドルサイズの車で、モデルチェンジを行い2代目が発売されました。ボディタイプはSUVルックのMPVとなりグリルはVモーションですが、どこか三菱車らしい雰囲気がある車です。
ジェイドはフルモデルチェンジせず生産終了 内装・外装・スペックなど解説
ジェイドのモデルチェンジ
新型ジェイドのモデルチェンジ最新情報を解説。2020年7月に生産終了したジェイドの現行モデルのエクステリア・インテリア・燃費、新型モデルが発表された場合の予想される時期やスペック、内外装や燃費なども紹介。
フォルクスワーゲン ID.シリーズ~各モデルの発売目安時期と車種別特徴
フォルクスワーゲン ID.シリーズ
電動車の主役となる可能性が高いフォルクスワーゲンのID.シリーズ。ワーゲンバスの新型モデルにあたる「ID.BUZZ」や、ラグジュアリーセダンタイプの「ID.VIZZION」などの発売目安時期や車種別の特徴を紹介。
メルセデス AMG GT 4ドアクーペが誕生~新型モデルはスポーツ性能と実用性を追求
メルセデスAMG GT 4ドアクーペが誕生
スポーツ性能と実用性を追求した「メルセデス AMG GT 4ドアクーペ」が誕生。専用のエアロパーツを充実させる特別仕様車や、一部改良された「メルセデス AMG GT」に関する情報も紹介。
新型ヴィジヴ アドレナリン コンセプトは次期XVか 新型モデルの可能性も考察
スバル ヴィジヴ アドレナリン
スバルのコンセプトカー、ヴィジヴ アドレナリン コンセプトについて考察します。このモデルは既存車種のコンセプトモデルなのか、それとも全く新型モデルなのかジュネーブ国際モーターショー2019でワールドプレミアする新型モデルを紹介。
ハイエースの海外モデルが新型へ 日本市場はモデルチェンジせず現行の200系を継続販売
ハイエース海外のモデルチェンジ
ハイエースの海外モデルに新型登場。フィリピンでワールドプレミアした新型ハイエースは2020年にフィリピンなどのアジアを含む新興国を中心に販売開始、日本では従来の200系ハイエースを継続販売します。
メルセデスベンツEQCはメーカー初の電気自動車で航続距離450kmのSUV
ベンツ EQC
メルセデスベンツ初のEV(電気自動車)は、2019年半ばに欧州から販売されます。モデル名はEQCでGLCをベースとしています。今後、EQシリーズはAクラス相当のEQAやSクラスに対応するEQSが発売されるでしょう。
アルファロメオ ジュリエッタはモデルチェンジせず廃止でトナーレへバトンタッチ
ジュリエッタのモデルチェンジ
ジュリエッタのモデルチェンジ情報。Dセグメントであるジュリアのプラットフォームを使いFR駆動となり、サイズはCセグメントのままとの噂がありました。2019年1月には一部改良を行いヴェローチェグレードに絞り特別仕様車も販売。
ポルシェ初のEV(電気自動車)「タイカン」が誕生~800V急速充電システムを導入
ポルシェ タイカン
2019年9月に誕生するポルシェ初のEV「タイカン」の予約は好調です。同車は800V急速充電システムを導入して、2基の高性能モーターを搭載して実用性を高めます。販売価格等については、予想も交えて紹介。
MIRAIはモデルチェンジでFR駆動に進化 航続距離850km販売価格は710万円から
MIRAIのモデルチェンジ
ミライのモデルチェンジは2020年12月9日に行われ、販売価格は710万円からスタートします。FCV車が普及することにより、水素ステーションの数も増えハイブリッドカーが普及したように少しずつ燃料電池車も増えていくでしょう。
メルセデス・ベンツ GLAがモデルチェンジ AIアシスタントを搭載し鋭いヘッドライトへ
ベンツ GLAのモデルチェンジ
メルセデスベンツGLAがモデルチェンジ日本導入は2020年6月25日で、Eクラスに搭載されているディーゼルエンジンをGLAにもラインナップすると予想します。SUVらしいパワフルな走りを体験できるでしょう。
BMW 7シリーズがマイナーチェンジでグリルをワイド化 PHVは航続距離を延長
BMW 7シリーズのマイナーチェンジ
BMWのフラッグシップセダン「7シリーズ」が2019年にマイナーチェンジを実施します。新型モデルは、キドニーグリルを40%ワイド化させて、内装をさらにラグジュアリーとします。PHVタイプは航続距離を約1.5倍とします。