S2000のモデルチェンジ

ホンダ新型S2000は2020年に発売か?搭載エンジンやエクステリア

新型S2000は2020年に発売すると予想されています。初代S2000に比べて少しだけボディサイズがアップし、新型シビックに搭載されているエンジンが積まれる、駆動方式は初代のFRではなくS660の流れを汲みMRになるなど、新型S2000の情報をまとめました。

ホンダ新型S2000は2020年に発売か?搭載エンジンやエクステリア

新型S2000は2020年に発売か、スペックやエクステリアまとめ

ホンダのオープンスポーツカーS2000の新型が2020年に発売するという噂があります!1998年に発売し、2009年の販売終了まで、絶大な人気を誇ったS2000の新型には、ホンダファンだけではなくたくさんの人から期待が寄せられています。

そこで、新型S2000のエクステリアや搭載されるエンジン、駆動方式などのスペック、発売日や価格帯などの予想を紹介します。2015年に発売したS660を皮切りにNSXが復活するなど、「スポーツカーといえばホンダ」の復活が予感される新型S2000の情報をまとめました。

ホンダアクセスがS2000の発売20周年を記念した純正アクセサリーを発売!

S2000の純正アクセサリーS2000の純正アクセサリーが誕生20周年を祝して登場!

2020年2月20日、ホンダアクセスはS2000の発売20周年を記念し、純正アクセサリーの予約受付をスタートしました。発売日は2020年6月26日です。

S2000のフロントエアロバンパーフロントエアロバンパー

S2000のスポーツサスペンションスポーツサスペンション

S2000のオーディオリッドオーディオリッドS2000 20th Anniversary ロゴ入り

S2000のクロスメンバーカバー付フロアカーペットマットクロスメンバーカバー付フロアカーペットマット

S2000のフットライトフットライト

S2000のボディーカバーハーフタイプボディーカバーハーフタイプ

今回登場するのは「フロントエアロバンパー」「スポーツサスペンション」「オーディオリッド(2000個限定)」「クロスメンバーカバー付フロアカーペットマット」「フットライト」「ボディーカバーハーフタイプ」など、”20年目のマイナーモデルチェンジ”をテーマとした新しい純正アクセサリー。

S2000のトランクスポイラートランクスポイラー ダックテールタイプ

S2000のリアストレーキリアストレーキ

また、ユーザーからの要望が多かった「トランクスポイラー ダックテールタイプ」「リアストレーキ」などS2000販売当時の復刻版アイテムも登場します。

S2000 20周年記念純正アクセサリーの価格リスト

  • フロントエアロバンパー(未塗装:プライマー処理済み)・・・96,800円
  • スポーツサスペンション(1台分セット/フロント5段階式減衰力調整付/500セット限定)・・・170,500円
  • オーディオリッド(2000個限定)・・・8,800円
  • フロアカーペットマット(クロスメンバーカバー付)・・・30,800円
  • フットライト(LEDホワイトイルミネーション/ドア開閉・スモールランプ連動/運転席/助手席セット・・・13,200円
  • ボディーカバーハーフタイプ・・・18,700円
  • トランクスポイラー ダックテールタイプ(復刻アイテム・未塗装:プライマー処理済み)・・・46,200円
  • リアストレーキ(復刻アイテム・未塗装:プライマー処理済み)・・・33,000円

東京オートサロン2020にS2000の20周年を記念した「S2000 20th Anniversary Prototype」が出展!

東京オートサロン2020に出展するS2000アニバーサリープロトS2000 20th アニバーサリー プロトタイプのエクステリア

2020年1月開催の東京オートサロン2020で、ホンダアクセスがS2000をベースとした「S2000 20th Anniversary Prototype」を出展することが明らかとなりました。
本モデルはS2000が2019年に誕生20周年を迎えたことを記念し、サスペンションにオーディオリッド、エアロバンパーなどの20周年記念アイテムを装着した車両。モデルが誕生して20年という節目となるこのタイミングで、純正パーツだけでなくモデル復活の可能性も期待したいところです。

新型S2000はヘッドライトにLEDを使ったシャープなエクステリア

赤いホンダ新型S2000のエクステリア新型S2000の予想エクステリア

新型S2000の予想エクステリアは、現代風のシャープなフロントマスクの印象を受けます。ヘッドライトはLEDヘッドライトを採用、導光タイプのLEDポジションランプが搭載されていると予想できます。

新型S2000のリアビュー

リアのエクステリアはどっしりと構えたデザインで、2本出しのデュアルマフラーがスポーティな印象を与えます。テールランプもLEDを使いボディカラーの赤と同調したデザインがカッコよくキマっています。

新型S2000タイプRのエクステリア新型S2000タイプR予想エクステリア

ボディタイプがブルーの予想エクステリアは、リアにウィングがついています。リップスポイラーには艶消しブラック塗装がされ、よりスポーティな印象を受けます。

白い新型S2000のエクステリア

いずれの予想エクステリアも2015年に発売したS660を彷彿とさせるエクステリアで、初代S2000と同様に地面に近いアイポイントのワイド&ローな見た目になると考えられます。ボディサイズは、初代S2000よりも少し大きいサイズになると予想し、全長は4,250mm、全幅が1,850mm、全高が1,250mm、ホイールベースが2,400mmになると考えます。

新型S2000予想ボディサイズ
全長 4,250mm
全幅 1,850mm
全高 1,250mm
ホイールベース 2,400mm

エクステリア素材には、初代S2000と同様に軽量化のためボンネットにアルミが使われるなどの工夫もあると予想します。

新型S2000の搭載エンジンはシビックタイプRのターボエンジンで駆動方式はミッドシップ(MR)を採用

新型S2000に搭載されるエンジン

新型S2000に搭載されるエンジンは、2017年9月29日に発売されたシビックタイプRに搭載されているエンジン「2,000ccのVTECターボエンジン」をチューニングした最高出力410psのエンジンを採用するでしょう。

シビックタイプRに採用されている2,000ccのVTECターボエンジン諸元
型式 K20C
種類 直列4気筒VTECターボ
排気量 1,995cc
最高出力 320PS/6,500rpm
最大トルク 400Nm/2,500-4,500rpm

また、1,500ccのガソリンエンジンが搭載になると、将来的にハイブリッドシステムを装備してマイナーチェンジする可能性もあります。CR-Zのようにスポーツ+ハイブリッドのドライバーにとって楽しく、燃費もいい素晴らしい車に進化すると予想します。

1,500ccのVTECターボ諸元
型式 L15C
種類 直列4気筒VTECターボ
排気量 1,496cc
最高出力 182PS/5,500rpm
最大トルク 240/1,900-5,000rpm

新型S2000のターボエンジン

また、新型S2000の駆動方式は、初代S2000のFRではなくS660の流れを汲みMR(エンジンを車両中央に置くミッドシップ方式)の駆動方式に変わると予想します。トランスミッションはシビックタイプRから進化して8速DCTのオートマチックになると考えます。

初代S2000では、6速マニュアルのトランスミッションのみでしたが、今回はスポーティさと楽しさを高めるためにもATトランスミッションのみの設定になることが可能性として高いと思われます。

新型S2000の発売日は2020年で販売価格は6,000,000円からになると予想

新型S2000の予想コンセプトモデル

新型S2000の発売日は2019年内にコンセプト・市販モデルの発表をしたのち、2020年内に発売となると予想します。2019年には東京モーターショーも開催するので、噂になっているS1000と同時に発表されることも考えられます。

気になる価格帯は、S660が198万円から、S1000は250万円からの予想、シビックタイプRが450万円から、NSXが2,370万円からの価格帯で、新型S2000はシビックタイプRとNSXの間に収まり、600万円の価格帯になると予想します。

新型S2000の発売でSシリーズは3兄弟へ

新型S2000が発売すると、今後発売が予想されている新型S1000、2015年に発売された軽自動車のS660と合わせて、Sシリーズが3台出揃うことになります。

日本国内での道路事情に合ったS660、グローバルモデルのライトウェイトスポーツS1000、スポーティなS2000と、趣味に合わせて選び方がたくさんあります。NSXも復活し「スポーツカーのホンダ」と呼ばれる日が来るのは、そう遠くない未来になりそうです。