ステップワゴンのモデルチェンジ

ステップワゴンのフルモデルチェンジは2022年5月 スパーダプレミアムラインも設定

ステップワゴンのフルモデルチェンジは2022年5月頃を予定。わくわくゲートは廃止されグレードにAIR(エア)とAPADA(スパーダ)、スパーダプレミアムラインを設定、ボディサイズなどはキープコンセプトになると考えられています。

ステップワゴンのフルモデルチェンジは2022年5月 スパーダプレミアムラインも設定

ステップワゴンのフルモデルチェンジをまとめ エア・スパーダ・スパーダプレミアムラインを設定して2022年5月頃に発売予定

ホンダの5ナンバーミニバンであるステップワゴンは、2015年にモデルチェンジされ最新型を販売中。2021年の時点では特別仕様車のスパーダやコンプリートモデルのモデューロXも設定され、予防安全パッケージのホンダセンシング(Honda SENSING)も全車標準装備になっています。

2017年のマイナーチェンジではハイブリッドエンジンを搭載し、ステップワゴンで初めてハイブリッドカーを設定。歴代モデルは、マイナーチェンジが行われ後期型になってからおよそ2年後にはフルモデルチェンジが行われていましたが、ステップワゴンの6代目になる次期モデルは2022年5月頃に登場します。

ほかの車種との兼ね合いも考えながら、ステップワゴンのフルモデルチェンジ時期を予想していきましょう。

新型ステップワゴンのティザーサイトがオープン AIRとSPADAの2グレード展開で2022年1月7日に世界初公開

2022年1月7日に公式で公開した新型ステップワゴンのエクステリア新型ステップワゴンは2022年1月7日に世界初公開

6代目の新型ステップワゴンを2022年1月7日ホンダ公式が世界初公開。ステップワゴンのwebサイトにもティザーサイトを公開しています。
新型ステップワゴンはAIR(エア)とSPADA(スパーダ)と派生モデルのSPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアムライン)の3グレードを用意。それぞれにガソリンモデルとe:HEVモデルを設定します。

新型ステップワゴンの特徴として、豪華な装備があります。
全グレードに静電タッチ式後席パワースライドドア、PM2.5対応オートエアコン、三眼LEDヘッドライトなどが標準装備。セカンドシートは前後のロングスライドにプラスして左右にもスライド可能になりました。
安全予防装備のホンダセンシングも新型ヴェゼルと同じ最新式にアップグレードして、ホンダ史上最大サイズの11.4インチディスプレイを設定します。

2022年1月13日に発売するトヨタのミニバン、ヴォクシーとノアは標準装備を簡素にして車両価格を抑えますが、新型ステップワゴンは初めから豪華装備にするため、車両価格はライバルのミニバンよりも高くなることが予想されます。

新型ステップワゴンは生産終了したフラッグシップミニバンのオデッセイの後継を担う役目もあるため、機能性と質感を向上したスパーダプレミアムラインを設定。
先行して発売するノアとヴォクシーや、2022年に同じくフルモデルチェンジする可能性が高い日産のセレナと、どれだけ差別化できるのか、ライバル対決が楽しみなモデルになりそうです。

6代目新型ステップワゴンのボディカラー

  • フィヨルドミストパール(AIR専用カラー)
  • シーグラスブルーパール(AIR専用カラー)
  • トワイライトミストブラックパール(SPADA専用カラー)
  • ミッドナイトブルービームメタリック(SPADA専用カラー)
  • プラチナホワイトパール
  • スーパープラチナグレーメタリック
  • クリスタルブラックパール

次期ステップワゴンはオデッセイに相当するプレミアムグレードを設定する可能性

2022年5月頃にフルモデルチェンジするステップワゴンですが、2021年にオデッセイを廃止する関係で、ステップワゴンにオデッセイに相当するプレミアムグレードを設定する可能性があるようです。
車両価格もオデッセイに近い4,000,000円オーバーに設定するという噂もあるため、トヨタのアルファードや日産のエルグランドがライバルになってくると予想します。

エクステリアはキープコンセプトで5代目に追加されたわくわくゲートは廃止か

新しいステップワゴンのエクステリアは両側スライドドアで5ドアミニバンスタイルを貫き、全グレードで3ナンバーサイズになると考えられます。ステップワゴンはフルモデルチェンジを重ねるごとに全長が伸びてきていましたが、4代目から5代目ではほとんどサイズは変わらず、全幅だけではなく全長も5ナンバーギリギリになっています。

次期ステップワゴンの予想スペック
全長 4,690mm
全幅 1,695mm
全高 1,840mm

5ナンバーのボディサイズは全長4.7m以下、全幅1.7m以下、全高2.0m以下と決められているので、少しでもサイズが規格を上回ると3ナンバーになります。ステップワゴンのボディサイズが拡大して全車3ナンバーになると、「大きくて運転しにくいイメージ」がついてしまいますが、車内空間を広く使うことができます。

新型プラットフォームを採用するステップワゴンのボディスタイルについて、標準モデルは丸みを帯びた優しいイメージ、スパーダはスクエア基調のカッコいいイメージになると予想し、コンセプトに変更はないものと考えられます。
5代目ステップワゴンから初採用のわくわくゲートは廃止する可能性が高いです。

プラットフォームは現行ステップワゴンと同じものを採用する可能性が高く、安全装備のホンダセンシングは最新版にアップデート、昨今のキャンプブームもあり車中泊の需要の高まりに併せて、シートアレンジに力を入れるという情報もあります。

新型ステップワゴンのフルモデルチェンジは、2022年5月頃を予定していて、同年1月13日にはトヨタの新型ノアや新型ヴォクシーの発売するため、2022年はミニバンの熾烈な争いが注目されています。

ステップワゴンのフルモデルチェンジ周期は4~5年の間でマイナーチェンジからは2年くらいで代替わり

2017年にマイナーチェンジした新型ステップワゴンスパーダ2017年のマイナーチェンジで初めてのハイブリッドシステムを搭載したステップワゴン 2022年5月頃にフルモデルチェンジ予定

ステップワゴンは1996年に初代が発売し、全車に2WDと4WDが用意され価格帯の安さも相まって継続的に売れるロングセラーな車種に成長しています。初代と2代目では後輪サスペンションにダブルウィッシュボーンを採用し、後部座席の乗り心地がいいミニバンです。

2018年の時点で、ステップワゴンはモデルチェンジを繰り返し5代目へと進化していて、ハイブリッドエンジンの搭載やホンダセンシングの全車標準装備、コンプリートカーであるモデューロXの採用など、マイナーチェンジも行われていて5代目の最終型となるでしょう。

歴代モデルのモデルチェンジ周期を見てみると、代替わりは4年~5年の間、マイナーチェンジで後期型になってから2年後にはモデルチェンジが実施されています。

ステップワゴンのモデルチェンジ年表
1996年5月 初代発売
1999年5月(3年) マイナーチェンジ
2001年4月(1年11ヶ月) フルモデルチェンジで2代目へ
2003年6月(2年2ヶ月) マイナーチェンジ
2005年5月(1年11ヶ月) フルモデルチェンジで3代目へ
2007年11月(2年6ヶ月) マイナーチェンジ
2009年10月(1年11ヶ月) フルモデルチェンジで4代目へ
2012年4月(2年6ヶ月) マイナーチェンジ
2015年3月(2年11ヶ月) フルモデルチェンジで5代目へ
2017年9月(2年6ヶ月) マイナーチェンジ
2022年5月頃月(約5年) フルモデルチェンジで6代目へ

初代から4代目まではマイナーチェンジからフルモデルチェンジするまでに1年11ヶ月という規則的な期間で代替わりしているのに対し、5代目からは1年ずれて2年以上の期間が開いています。この規則を6代目のフルモデルチェンジに当てはめると、6代目ステップワゴンは2020年の8月に誕生するのではないかと考えましたが、2022年5月頃にフルモデルチェンジする可能性が高いようです。

ステップワゴンのモデルチェンジは2022年5月頃 キープコンセプトでボディサイズが拡大する可能性も

ステップワゴンのフルモデルチェンジは、モデルチェンジしてきた周期から予想した2022年5月頃が有力。ボディサイズは拡大してエア・スパーダ全てのグレードで3ナンバーになると予想。
ボディタイプやイメージは原点回帰、スクエアスタイルのカクカクとしたカッコいいイメージになりました。