アルファードのモデルチェンジ

アルファードのフルモデルチェンジは2020年9月?TNGAプラットフォームを手に入れる

アルファードがフルモデルチェンジするのはいつになるのでしょうか?3代目のアルファードは2017年12月にマイナーチェンジして後期型になり第2世代のトヨタセーフティセンスを搭載しています。4代目アルファードはコネクティッドカーになりより便利な車へと進化するでしょう。

アルファードのフルモデルチェンジは2020年9月?TNGAプラットフォームを手に入れる

アルファードのフルモデルチェンジはいつ?コネクティッドカーの仲間入りをして2020年に誕生か

トヨタの高級ミニバンであるアルファードのフルモデルチェンジはいつになるのでしょうか?2018年の時点では3代目のアルファードが販売されていて、2017年末にはマイナーチェンジを行い第2世代目のトヨタセーフティセンスを搭載した後期型アルファードが販売されています。

高級車として人気のあるアルファードですが、4代目にフルモデルチェンジするのはいつになるのでしょうか?初代から3代目までのモデルチェンジやマイナーチェンジ周期から4代目の販売時期を予想し、搭載するであろう機能についても考えていきます。

アルファードが2020年1月よりカローラ店専売からネッツ店と併売へ!

アルファードはトヨタカローラ店の専売車種でしたが、2020年1月よりネッツ店との併売になります。併せて、姉妹車のヴェルファイアも両店で併売になる予定です。

2022年ころに予定されているアルファードとヴェルファイアのフルモデルチェンジの時期に、両車が一本化されるのではないかと言われています。どのようなコンセプト、グレード構成になるのか気になるところです。

アルファードのモデルチェンジ周期は6~7年で3代目は2015年に登場している

3代目アルファードのエクステリアモデルチェンジ周期から2020年9月に4代目の新型アルファード(ヴェルファイア)が登場すると予想される

アルファードは2002年に初代が発売された高級志向のファミリーカーで、ライバルは日産のエルグランドです。2008年にはフルモデルチェンジされ2代目が発売され、2015年には3代目に代替わりしています。歴代モデルでは、どんな周期でマイナーチェンジとモデルチェンジが行われてきたのかチェックしてみましょう。

アルファードのモデルチェンジ周期
2002年5月 初代発売
2005年4月(2年11ヶ月) マイナーチェンジで後期型へ
2008年5月(3年1ヶ月) モデルチェンジで2代目へ
2011年9月(3年4ヶ月) マイナーチェンジで後期型へ
2015年1月(3年4ヶ月) モデルチェンジで3代目へ
2017年12月(2年11ヶ月) マイナーチェンジで後期型へ
2020年9月(2年8ヶ月) モデルチェンジで4代目へ?

アルファードのモデルチェンジ周期を見てみると、6年くらいで代替わりしているのが分かります。この法則を3代目に当てはめると4代目にフルモデルチェンジする時期は2020年9月ではないかと予想できます。

1番乗りで第2世代目のトヨタセーフティセンスを搭載したアルファードはコネクティッドカーにもなる可能性が高い

2017年12月のマイナーチェンジで追加されたトヨタセーフティセンスは、新世代となった安全装備で自動ブレーキ機能が夜間の歩行者だけではなく、昼間の自転車にも対応しました。この第2世代トヨタセーフティセンスを搭載したのはアルファードや兄弟車のヴェルファイアが初めてで、色々な技術を取り入れていこうという意欲がうかがえます。

トヨタの新しい技術といえば、車載通信機(DCM)を使ったコネクティッドカーで、車両データを任意保険会社へ送信し安全運転をしていると割引が入るサービスを受けられたリ、LINEアプリに自分の車を友達登録して会話することができるなど、様々なことに活用できます。

AIの音声エージェントだけではなく、事故の際に必要なヘルプネット、オペレーターと繋がるコンシェルジュサービスなど人と繋がる機能もあります。コネクテッドサービスが初めて搭載された車種は、新型クラウンとカローラスポーツで、アルファードの4代目にも搭載する可能性が高いと感じられます。

プラットフォームはTNGAを採用し初代と同様カムリのコンポーネントを使うであろう

2015年に発売された3代目アルファードのプラットフォームは、上級ミニバンであるエスティマと同様のものを使っていて初代から続く流れは変わっていません。実はエスティマのプラットフォームはカムリのコンポーネントを使ったものです。

セダンのカムリがフルモデルチェンジした際には、TNGAプラットフォームを採用して安定した走りを手に入れましたが、4代目アルファードにもカムリのTNGAをベースとしたプラットフォームが採用される可能性があります。

パワートレインはカムリと同様のハイブリッドシステムを導入する可能性がある

3代目アルファードに搭載されているエンジンは2AR-FXE型と呼ばれるエンジンで、2018年の時点では旧型の2.5Lハイブリッドエンジンになっています。カムリと同様のTNGAプラットフォームを採用するならば、エンジンもアップグレードされA25A-FXS型と呼ばれるダイナミックフォースエンジンを搭載します。

ガソリンエンジンの2AR-FE型は後継エンジンにA25A-FKSエンジンが開発されていますが、日本のカムリには導入されておらず、2019年に登場予定のRAV4を皮切りにモデルチェンジされたアルファードにも導入される可能性はあります。

ほかにも3.5LのV型6気筒エンジンも続投すると考えられ、2GR-FKS型がそのまま導入されるかもしれません。時代はダウンサイジングやハイブリッドエンジンが求められていますが、大排気量エンジンはエグゼクティブラウンジなどの最上級グレードのために残るのではないかと思います。

アルファードは2020年にモデルチェンジしてTNGAプラットフォームを手に入れる可能性がある

高級ミニバンであるアルファードの詳しいモデルチェンジ時期は分かりませんが、トヨタでは新型車が出るたびにTNGAプラットフォームへと切り替えになっているため、アルファードも低重心パッケージであるTNGAを手に入れる可能性は高いです。

3代目まではカムリのプラットフォームをベースにしたエスティマのものを使っていましたが、4代目からはカムリと同じTNGA-Kプラットフォームを使って作られるのではないかと考えられます。
歴代モデルはマイナーチェンジから3年後くらいにモデルチェンジしているため、4代目アルファードは2020年9月になるのではないかと予想します。アルファードはファミリー層だけではなく、法人にも需要があるモデルですので、どのような変化を遂げるのか楽しみです。