モデルチェンジの新着記事
シトロエンC3エアクロスSUVが日本に導入!車両重量を軽量化したガソリンモデルも追加
シトロエンC3エアクロスSUV
シトロエンC3エアクロスSUVは標準仕様FEELと上級グレードSHINEの2モデルで構成されるコンパクトSUV。オプションではぬかるんだ泥道や雪道、砂地等での走破性を高めるグリップコントロールを搭載可能です。
イグニスのマイナーチェンジ 新グレードHYBRID MFを追加しスズキセーフティサポートを全車装備
イグニスのマイナーチェンジ
イグニスのマイナーチェンジ情報まとめ。スズキ・イグニスは小型サイズのクロスオーバーSUVで2016年より販売。2020年2月4日の一部改良で新グレード「HYBRID MF」がラインナップしました。
レクサスLC Fが開発中止 最高出力620PSの可能性があった幻のプレミアムクーペ
新型レクサスLC F
新型レクサス LC Fの開発が凍結されました。新しいプラットフォームで軽量化を図り、新開発のエンジンが操作の安定性や上質の乗り心地を実現したかもしれないレクサス LC Fのスペックを紹介。
フォレスターがビッグマイナーチェンジ 新世代アイサイトや立体造形のフロントマスクに進化
フォレスターのマイナーチェンジ
スバル・フォレスターが新機能と新色を引き下げ、2021年6月14日ビッグマイナーチェンジ。安全性能と機能性をさらにアップさせて益々魅力あふれるクルマに変身。トップレベルの安静性能で安心してドライブが楽しめる。
新型C5エアクロスが日本市場に上陸!シトロエン初となるSUVモデルのスペックを徹底解説
シトロエン C5エアクロス
シトロエン新型C5エアクロスSUVが日本市場で発売開始!シトロエン初のミドルサイズSUVモデルとして登場したC5エアクロスの基本スペックやエクステリア・インテリア、安全性能やユーティリティに注目していきます。
新型グランビアが台湾トヨタで発表!高級ミニバンとして日本導入の期待も高まる
新型グランビア
グランビアはかつてトヨタから発売されていた高級ミニバンですが、2019年5月に台湾トヨタで復活しました!6人乗りと9人乗りが設定されていて、最上級グレードではレザーシートを使ったりオットマンを装備したりなど、高級感を高めています。
ルノー トゥインゴのマイナーチェンジ情報 特別仕様車も続々発売
ルノー トゥインゴのマイナーチェンジ
日本市場でも認知度を高めている「ルノー トゥインゴ」がマイナーチェンジを実施。欧州市場で先行発売された新型モデルは、フロントグリルやセンターコンソールのデザインを刷新、エンジン出力を強化しています。
フェラーリ テスタロッサの復活を発表?HY-KERSシステムを搭載
フェラーリ テスタロッサのモデルチェンジ
フェラーリのテスタロッサが復活するとの噂があります。80年代半ばから90年代前半までV型12エンジンのフラッグシップモデルだったテスタロッサは、どのように生まれ変わるのでしょうか?
ボンゴブローニイバンが復活~新型モデルは安全性も高い4ナンバーの商用車
ボンゴブローニイバンのモデルチェンジ
マツダの商用車「ボンゴブローニイバン」が約9年振りに復活。ハイエースのOEM車として復活する新型モデルのエンジンスペック、プリクラッシュセーフティシステム等の安全装備やグレード別の車両価格も紹介。
パジェロが生産終了 ファイナルエディションを全国700台限定販売して歴史に幕
パジェロ ファイナルエディション
パジェロはファイナルエディションを2019年4月24日に限定700台で発売し、2019年8月に販売終了します。エクシードをベースにして価格帯は4,530,600円で販売します。
デ・トマソ・パンテーラが復活!アレスデザインによるウラカンベースのカスタムカー
デ・トマソ パンテーラ
デ・トマソ・パンテーラの新型モデルといっても過言ではない車両がアレスデザインより発表されています。ウラカンをベースとしたカスタムカーで2019年4月下旬ころから生産を開始し、価格帯は7,600万円です。
新型アウディA6のモデルチェンジ情報 次世代シングルフレームグリルでダイナミックに進化
アウディA6のモデルチェンジ
アウディA6のモデルチェンジを紹介します。A6という名前になってから5代目となるモデルが2019年3月20日に発売されます。駆動方式は4WDのquattroを搭載し、エンジンにはV型6気筒の3.0Lエンジンを装備します。
キャシュカイは欧州市場を中心とした世界戦略車で日本市場でもデュアリスの復活が期待される
日産 キャシュカイ
キャシュカイとは欧州や中国市場などグローバルに展開しているクロスオーバーSUVで、エクストレイルの1つ下のクラスとして販売されています。北米ではローグスポーツとして発売し人気があるモデルです。
シーマはフルモデルチェンジでEVになる可能性もあったが生産終了に
シーマのモデルチェンジ
シーマはモデルチェンジせずに2022年生産終了。幻になった日産のフラッグシップセダンのシーマ6代目へのフルモデルチェンジについて、予想されていたエクステリアやインテリアの変化、プロパイロットの進化などについて考察。
日産のIMQはCセグメントSUVのコンセプトモデルでコネクト技術であるI2Vを搭載
日産 IMQ
日産IMQはジュネーブモーターショー2019で発表されたコンセプトモデルで、CセグメントのSUVです。次期型のジュークかキャシュカイになると予想していて、パワートレインには前後にモーターを搭載したe-POWERの4WDを積んでいます。
S660はフルモデルチェンジせず生産終了 次期モデルはなくカタログモデル全て完売
S660のフルモデルチェンジ
S660はフルモデルチェンジせず1代限りで生産終了が決定。2021年には販売枠を全て完売して廃止。S660は貴重な軽自動車枠のスポーツカーなので、後継車種についても期待されています。
三菱エンゲルベルクツアラー世界初披露 航続距離700kmの次世代PHEVクロスオーバー
三菱 エンゲルベルクツアラー
三菱の次世代クロスオーバーSUVのコンセプトカー「エンゲルベルクツアラー」がジュネーブモーターショー2019で世界初披露。AYCやS‐AWCといった技術を導入する4WDシステムや内外装の魅力などを紹介。
GRスープラGT4コンセプトが発表!NASCARやSUPER GTにも参戦予定のレースモデル
GRスープラGT4コンセプト
GRスープラGT4コンセプトは、ジュネーブモーターショー2019で発表されたモデルで、GT4レギュレーションに沿ってトヨタモータースポーツ有限会社が開発します。GRスープラをベースにロールゲージやリヤウィングなどのレース用装備を備えたモデルです。
プジョー208のモデルチェンジ 三つの爪が特徴的なコンパクトハッチが日本市場に投入
プジョー208のモデルチェンジ
プジョー208のモデルチェンジはジュネーブモーターショー2019で世界初披露されます。プジョー508のデザインに寄ったボディとなり、プラットフォームにはCMPプラットフォームが採用されます。電気自動車のe-208も発表されプジョーのコンパクトカーが未来的なモデルに刷新されます。
カローラGRスポーツがジュネーブモーターショーで初公開 日本での販売の可能性を考察
カローラ GRスポーツ
カローラGRスポーツがジュネーブモーターショー2019で初披露されたので、スペックなどを紹介します。欧州で2020年1月に発売が決まっていますが、日本でのカローラGRスポーツの展開が期待されます。