S660のフルモデルチェンジ

S660はフルモデルチェンジしない?2025年頃に販売終了となる可能性もある

S660のフルモデルチェンジについて紹介します。発売から10年後の2025年には販売終了すると考えていて、これから発売するであろうS1000やS2000、CR-Zがスポーツカー枠を担当すると予想します。

S660はフルモデルチェンジしない?2025年頃に販売終了となる可能性もある

S660のフルモデルチェンジはいつ?2代目は発売されずS1000と併売していく可能性もある

ホンダが販売する2シーターの軽自動車であるS660は、フルモデルチェンジして2代目が発売されるのでしょうか?2021年にはマイナーチェンジを行い安全装備であるHonda SENSINGを搭載し、AT車の安全性を高めると考えます。

2019年に発売されると噂されるS660のリッターカーであるS1000の存在もありますし、S660はS1000と併売し、2025年頃まで販売すると考えます。過去に販売されていたホンダの2シータースポーツカーの販売期間などをチェックしながら、S660がフルモデルチェンジするかどうか考えていきます。

S660は2021年にマイナーチェンジが入る可能性があり安全装備のHonda SENSINGを搭載することが期待される

S660は2018年5月にコンプリートカーであるModulo Xを発売しているS660は2018年5月にコンプリートカーであるModulo Xを発売している

ホンダが販売しているS660は、2015年に初代が発売しビート再来として話題となりました。2015年の販売から毎年ホンダや無限から特別仕様車の発売や改良を行いアップデートされています。そんなS660は、CVT車にシティブレーキアクティブシステムを搭載していますが、2021年のマイナーチェンジでHonda SENSINGを搭載し更に安全性の高い車となるでしょう。

S660のマイナーチェンジや特別仕様車の歴史
2013年10月東京モーターショーにてコンセプトモデルが発表
2015年3月S660が発売・特別仕様車のコンセプトエディションが発売
2016年5月S660 MUGEN RAが発売
2017年5月ブルーノレザーエディションが発売
2017年10月コモレビエディションが発売
2018年5月S660 Modulo Xが発売
2018年8月S660ネオクラシックキットが発売
2018年12月トラッドレザーエディションが発売

S660に搭載されているシティブレーキアクティブシステムは、時速5km~30kmの間で作動するブレーキシステムのため、Honda SENSINGの時速100km以下に比べると心もとないです。S660は発売から3年後の2018年に一部改良のマイナーチェンジを行っているため、次のアップデートは2021年に行われるのではないかと考えます。

S1000は2019年に発売すると噂されているS660に1.0Lターボエンジン搭載した車種であり世界市場も見据えたモデル

S1000は1.0LのVTECターボエンジンを搭載すると噂されているS1000は1.0LのVTECターボエンジンを搭載すると噂されている

S1000はS660を小型自動車の5ナンバー枠で設計したモデルになると言われていて、2019年内に発売すると噂されています。全長は4.1m・全幅は1.695m・全高1.19mのコンパクトサイズで、ルーフが低いフィットのサイズ感となるでしょう。

また、世界戦略車として開発するなら5ナンバー枠にこだわらず、幅はワイドボディの1.7m以上になるのではないかと考えます。搭載するエンジンは直列3気筒の1Lターボで、最高出力は128PS・最大トルクは196Nmになります。

直列3気筒1.0L VTECターボエンジンスペック
種類直列3気筒VTECターボ
排気量998cc
最高出力128PS
最大トルク196Nm

新型S660は出ない?ビートやS2000の販売期間を加味するとフルモデルチェンジは2025年以降になる可能性がある

新型S660はビートやS2000と同様に1代限りのモデルとなる可能性もあります。ホンダは2018年にインサイトを復活させていて、ハイブリッドクーペのCR-Zも復活するという噂があり、S1000やS2000も復活させるとラインナップがどんどん増えていく結果となります。

趣味性の高い軽自動車スポーツのビートや、ホンダの車両として珍しいFR車のS2000は1代限り10年ほどで販売終了していて、久しぶりに復活したS660も10年ほど販売して1代限りとなる可能性もあります。

ビートやS2000の販売期間

  • ビート:1991年~1996年(5年)
  • S2000:1999年~2009年(10年)
  • S660:2015年~2025年?

ビートやS2000は5年から10年販売し1代限りで販売終了しています。S660も2015年から発売していますが、2021年にはマイナーチェンジが入り後期型となり2025年付近にはラインナップ整理のため販売終了する可能性も捨てきれません。

新型S660はモデルチェンジが入るのか、販売終了となるのかはマイナーチェンジの後期型に命運がかかる

S660は軽自動車枠のスポーツカーとして人気の高い車種ですが、2シーターでMRレイアウトという趣味性の高い車です。走らせていて楽しい車ですが買い物や通勤など日常的に使う実用性はほかのコンパクトカーやNシリーズには残念ながら負けてしまいます。

2代目S660が出るかどうかは、2021年と予想するマイナーチェンジの後期型にかかっていて、2018モデルでも完成形に近いモデルなので、ビートのようにマイナーチェンジが入らず販売終了となる可能性も無きにしも非ずです。

2020年以降は新型車や復活が噂されているS1000やS2000、CR-Zが控えていて、全て販売されるならスポーツタイプのラインナップが飽和に近い状態となり整理のために販売終了となると予想します。Honda SENSINGを搭載すると予想する後期型S660の登場で改良が入ることを期待しましょう。