スバルBRZのモデルチェンジ最新情報 2026年7月30日に改良モデルを発表しアイサイトを強化
BRZはスバルとトヨタが共同開発したFRレイアウトのピュアスポーツカーです。
初代はスバルの水平対向エンジンFB20型をベースに、トヨタの直噴技術D-4Sを組み合わせて仕上げたFA20型2.0L水平対向4気筒DOHCを搭載。現行の2代目は排気量を拡大したFA24型2.4L水平対向4気筒へと切り替わっています。
Boxer Engine(ボクサーエンジン)
Rear wheel drive(後輪駆動)
Zenith(究極)
この3つの単語の頭文字を組み合わせて「BRZ」と名付けられました。トヨタでは兄弟車のGR86(初代は86)として販売されています。
2代目は2021年7月に登場し、その後もほぼ毎年のペースで一部改良や特別仕様車の設定を重ねてきました。直近では2026年7月30日に改良モデルが発表され、MT車のアイサイトに広角単眼カメラが初採用されています。ここでは最新の改良内容から、3代目へのフルモデルチェンジ予想までをまとめて紹介します。
BRZが2026年7月30日に改良モデルを発表 MT車のアイサイトへ広角単眼カメラを初採用
2026年7月30日に発表されたBRZ改良モデル 写真は最上級グレードのSTI Sport
スバルは2026年7月30日、BRZの改良モデルを発表しました。今回はフルモデルチェンジではなく年次改良にあたる「改良モデル」という位置づけで、ボディやデザインの大きな刷新はありません。
一方で手を入れた箇所は明確で、運転支援システム「アイサイト」の機能強化と、MT車のシフト操作フィールの造り込みという2点に集中しています。月間の販売計画は250台です。
グレード構成はR、S、STI Sportの3タイプで、いずれも6速MTと6速ATを選択できる従来どおりの体制が維持されました。
装備を積み増して価格を上げるだけでなく、「操作の気持ちよさ」という数値化しにくい部分にコストを割いている点が、今回の改良の性格をよく表していると感じます。
MT車のアイサイトに広角単眼カメラを初採用 交差点での衝突回避サポート範囲が拡大
今回の改良で最も大きいのが、MT車のアイサイトへ広角単眼カメラを追加したことです。スバルのMT車としては初の採用で、認識できる領域を広げたステレオカメラと併用することにより、交差点における衝突回避サポートの作動範囲が広がりました。
交差点は右左折時の巻き込みや出合い頭など、リスクの種類が多い場所です。中央のステレオカメラだけでは捉えにくい斜め方向まで視界を確保できるようになったのは、MT車を選ぶユーザーにとって実利の大きな進化でしょう。
BRZのMT車にアイサイトが搭載されたのは2023年9月の一部改良からで、そこから約3年でカメラ構成自体が底上げされたことになります。運転する愉しさを手放さない代わりに、安全面では妥協しないという姿勢が一段はっきりしてきました。
スーパー耐久で得た知見をシフトレバー構造に反映 MT操作がさらに滑らかに
もう一つの改良点は、MT車のシフトレバー構造です。スバルはBRZをベースとした車両でスーパー耐久シリーズに参戦しており、そこで積み上げたデータや現場の感触をシフトレバーの構造設計へ落とし込みました。これにより従来よりも節度感が整い、ギヤを送り込む動作がより滑らかになったとしています。
シフトフィールはカタログの数値では伝わりにくい領域ですが、ドライバーが最も頻繁に手を触れる部分でもあります。レース現場の知見を市販車の手応えへ還元する流れは、いかにもBRZらしい取り組みだと言えるでしょう。
改良モデルの価格は全グレードで55,000円アップ
改良モデルの価格は3,377,000円から3,872,000円。改良前と比較すると、6MT・6ATを問わず全グレードが一律55,000円高となりました。
カメラの追加とシフトレバーの造り込みを含んでの上げ幅と考えれば納得しやすい水準で、300万円台前半から手が届くFRスポーツという立ち位置も維持されています。
| グレード | トランスミッション | 改良前 | 改良モデル | 差額 |
|---|---|---|---|---|
| R | 6MT | 3,322,000円 | 3,377,000円 | +55,000円 |
| 6AT | 3,355,000円 | 3,410,000円 | +55,000円 | |
| S | 6MT | 3,509,000円 | 3,564,000円 | +55,000円 |
| 6AT | 3,542,000円 | 3,597,000円 | +55,000円 | |
| STI Sport | 6MT | 3,784,000円 | 3,839,000円 | +55,000円 |
| 6AT | 3,817,000円 | 3,872,000円 | +55,000円 |
ボディカラーは従来と同じ7色を継続。クリスタルホワイト・パールが33,000円高、イグニッションレッドが55,000円高の有料色で、WRブルー・パールを含む残り5色は追加費用なしで選べます。
なお今回の発表資料では発売日は明示されていないため、納期を含む詳細は販売店での確認が必要です。
グレードは最上級のSTI Sportを含む3タイプ構成
最上級グレードのSTI Sportは専用ダンパーと18インチホイールを標準装備
最上級のSTI SportはSTIチューニングのダンパーを前後に採用し、内外装にも専用の仕立てが施されます。ヘッドランプの「BRZ」チェリーレッドレターマークやボルドーリング加飾入りのBOXERメーターなど、識別性の高い演出が並びます。
brembo製の前後ベンチレーテッドディスクブレーキはメーカー装着オプションとして選択可能です。
STI SportがSから追加・変更される主な標準装備
- STIチューニング Astemo製SFRDフロントダンパー
- STIチューニング リヤダンパー
- 215/40R18ハイパフォーマンスタイヤ&18インチアルミホイール(ダークメタリック)
- フルLEDヘッドランプ(「BRZ」チェリーレッドレターマーク付)
- 電動格納式リモコンドアミラー(クリスタルブラック・シリカ)
- BOXERメーター(ボルドーリング加飾、STIロゴ入り)
- プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)
- ルーフアンテナ(シャークフィンタイプ、クリスタルブラック・シリカ)
- ウルトラスエード®/本革シート(ブラック/ボルドー、レッドステッチ+ブラックアクセント+STIロゴ入り)
- メーターバイザー&ドアトリム ショルダーパッド(ブランノーブ®表皮巻+レッドステッチ)
- シフト周り加飾(ダークキャストメタリック)、ヒーターコントロールダイヤル&スイッチ(ダークキャストメタリック塗装)
- STIエンブレム(フロント&リヤ)
Sは18インチタイヤと上質な内装を組み合わせたハイグレードモデル
中間のSは、18インチのハイパフォーマンスタイヤとウルトラスエード®/本革シートを組み合わせ、走りと質感の両方を引き上げたグレードです。スピーカーは8個構成となり、フロントシートヒーターも加わるため、日常使いでの満足度も高まります。
SがRから追加・変更される主な標準装備
- 215/40R18ハイパフォーマンスタイヤ&18インチアルミホイール(マットダークグレーメタリック)
- 8スピーカー(フロント6+リヤ2+アンプ)
- ウルトラスエード®/本革シート(レッドステッチ+レッドアクセント)
- フロントシートヒーター
- メーターバイザー(ブランノーブ®表皮巻)
- ドアトリム[ショルダーパッド(ブランノーブ®表皮巻)]
- パワーウインドゥスイッチ(クロームメッキ加飾付)
- ステンレス製サイドシルプレート+アシストパッド
- 運転席・助手席バニティミラー(照明付)
- ドアカーテシーランプ
Rは17インチタイヤを履くスタンダードモデル 軽さの面ではむしろ有利
ベースグレードのRは215/45R17タイヤと17インチアルミホイールを装着。上位グレードより一段細く、扁平率も高いタイヤのため、絶対的なグリップよりも扱いやすさを重視した性格になります。
車両重量が最も軽いのもRで、軽快さを味わいたいのであれば有力な選択肢です。フルLEDヘッドランプやフルオートエアコン、BOXERメーターなど基本装備は十分に揃っています。
Rの主な標準装備
- 215/45R17タイヤ&17インチアルミホイール(スーパーブラックハイラスター)
- フルLEDヘッドランプ+ステアリング連動ヘッドランプ
- 本革巻ステアリングホイール(高触感革、レッドステッチ、ダークキャストメタリック加飾付)
- 本革巻(高触感革)シフトノブ(MT車)/本革巻(高触感革)シフトレバー(AT車)
- アルミパッド付スポーツペダル
- フルオートエアコン(左右独立温度調整機能、液晶画面内蔵ダイヤルスイッチ、クリーンフィルター付)
- BOXERメーター(7インチカラー+LCD液晶メーター)
- 6スピーカー(フロント4+リヤ2)
- ファブリックシート(レッドステッチ)
- メーターバイザー(レザー調表皮巻)
- ドアトリム[ショルダーパッド(レザー調表皮巻)]
- サテン調シルバー加飾(インパネ、シフトパネルまわり)
- パワーウインドゥスイッチ(ハイグロスブラック加飾付)
- 運転席・助手席バニティミラー
- USB電源(コンソールボックス内2ヶ)
- スバルリヤビークルディテクション
- VSC(VDC)
パワートレインは2.4L水平対向4気筒「FA24」型を継続
2.4LのBOXER D-4Sエンジンは最高出力173kW(235PS)を発生
改良モデルのエンジンはFA24型2.4L水平対向4気筒DOHCで、最高出力173kW(235PS)/7,000rpm、最大トルク250N・m(25.5kgf・m)/3,700rpmというスペックは据え置きです。筒内直接噴射とポート噴射を併用するD-4Sを備え、使用燃料は無鉛プレミアムガソリンとなります。
低回転域からのトルクと高回転までの伸びを両立させた加速フィール
過給機を持たない自然吸気ゆえ、アクセル開度と駆動力の関係が素直で、回転を上げていくほど盛り上がる加速が味わえます。ターボ車のような瞬発力はありませんが、右足の動きがそのまま挙動につながる感覚は、この手のスポーツカーを選ぶ理由そのものと言えるでしょう。
アイサイトはMT車・AT車ともに全車標準装備
アイサイトは全車標準装備 改良モデルではMT車のカメラ構成が強化された
BRZは運転支援システムのアイサイトを全車に標準装備します。プリクラッシュブレーキや車線逸脱・ふらつき警報、クルーズコントロールなどを備え、スポーツカーでありながら日常の移動でも安心感を確保しているのが特徴です。
改良モデルではMT車のカメラ構成が強化されており、AT車を選ばないと安全装備で不利になる、という構図がさらに薄まりました。加えてスバルリヤビークルディテクションも全車標準となっており、後方からの接近車両を検知するサポートも受けられます。
2+2クーペながら荷室の使い勝手にも配慮
見た目以上に容量を確保したBRZの荷室
トランクスルー機能を活用すればゴルフバッグやタイヤ4本の積載にも対応
BRZは2+2レイアウトのクーペですが、リヤシートを倒してトランクスルー状態にすれば、ゴルフバッグやタイヤ4本といった長尺・大物の積載にも対応します。サーキット走行に出かける際、履き替え用のタイヤを自走で運べるのは実用面で大きな利点です。
フロントシート側のレバー操作で後席への乗降がしやすい設計
後席へのアクセスはフロントシートのレバー操作で行えます。常用できる広さとは言えませんが、荷室の延長として使えるスペースがあるだけでも、日常での使い勝手は変わってきます。
6速MTと6速ATから選べるトランスミッション
改良モデルではシフトレバー構造を見直しMT操作がより滑らかに
6速MTは短いストロークで節度感のある操作ができるよう仕上げられており、改良モデルではさらにレバー構造そのものが見直されました。MT車専用のSPORTモードも2024年7月の一部改良から用意されています。
AT車は「SPORT」「SNOW」の走行モードを備える
6速ATはマニュアルモードを備え、「SPORT」「SNOW」の走行モードを選択できます。降雪地域や渋滞の多い環境で日常的に使うのであれば、ATを選んでも走りの愉しさが大きく損なわれることはないでしょう。
超低重心パッケージが生む回頭性と安定感
水平対向エンジンを低く搭載する「超低重心パッケージ」
BRZの土台は、背の低い水平対向エンジンを可能なかぎり低く後方寄りに積む「超低重心パッケージ」です。重心が低いぶんロールの立ち上がりが穏やかで、荷重の移り変わりも読みやすくなります。
ノーズが素直に向きを変える回頭性の高さもBRZの魅力
ルーフやフードなどにアルミ素材を用いて軽量化を徹底
ルーフやフードといった高い位置の部材にアルミを用いることで、重量そのものを削るだけでなく重心高の低減にもつなげています。車両重量は最も軽いR(6MT)で1,270kgに収まり、この数値は現代のスポーツカーとしては十分に軽量です。
エアアウトレットなどを配置し空力面からも運動性能を支える
フロントフェンダー後方のエアアウトレットなど、空気の流れを整えるための造形も各所に採り入れられています。デザインのための装飾ではなく機能から生まれた形であることが、BRZのスタイリングに説得力を与えています。
TRACKモードとVSC(VDC)OFFでスポーツ走行にも対応
TRACKモードは介入を抑えつつ挙動の安定も確保する
VSC(VDC)OFFモードを選べば制御に頼らない走りも味わえる
電子制御はTRACKモードとVSC(VDC)OFFモードを用意。TRACKモードは制御の介入を後ろに下げてドライバーが操れる領域を広げつつ、破綻しないよう挙動を支える設定です。さらに踏み込んだ走りを求めるならVSC(VDC)OFFも選べます。
段階を追って任せる範囲を減らしていける構成なので、腕を磨いていく過程に付き合ってくれるクルマだと言えます。
運転に集中できるコクピットまわりの装備
7インチのBOXERメーターは走行モードに応じて表示が切り替わる
メーターは7インチのカラー液晶を用いたBOXERメーター。回転計を中心に据えた構成で、走行モードによって表示レイアウトが切り替わります。視線移動を抑えたまま必要な情報を読み取れる点は、スポーツ走行時に効いてきます。
カップホルダーはセンターコンソールに配置
MT車はシフト操作を妨げない位置関係が考慮されている
カップホルダーはセンターコンソールに置かれ、MT車ではシフト操作の妨げにならない位置関係が考慮されています。こうした細部の詰めは、日常的に乗るほど価値を実感しやすい部分です。
コンソールボックス内にUSB電源を2ヶ備える
コンソールボックス内には2ヶのUSB電源を備え、スマートフォンの充電にも対応します。走りに振ったクルマではあっても、現代的な使い勝手はきちんと押さえられています。
3代目BRZはトヨタ主導で開発か ターボエンジン搭載の新型THSで最高出力300psオーバーに
BRZはGR86とともに生産終了の噂がありましたが、2028年に向けて3代目新型BRZを開発している可能性が高いようです。
新型BRZは全長と全幅を拡張し、全高を低くしたワイド&ロースタイルのスポーツカーらしいシルエットに。
注目のパワートレインは2.0Lの直列4気筒のNAエンジン+モーターのトヨタ製ハイブリッドシステムを搭載、最高出力は300psから330psを想定。
トヨタ主導で開発するようで、THSは次世代型を搭載する可能性が考えられます。
同時期にGR86の発表もあると考えられるため、新たなライトウェイトスポーツの歴史が始まる予感です。
販売価格は現行の2代目モデルよりも高くなるようで、400万円を超えるスターティングプライスが予想されています。
BRZにモータースポーツの技術を投入したコンプリートカーSTI Sport TYPE RAを300台限定販売
スーパー耐久シリーズのノウハウを集結した300台限定のコンプリートカーSTI Sport TYPE RA
BRZに限定300台のコンプリートカー、STI Sport TYPE RAを設定。
販売期間は2025年11月13日から2025年11月30日でスバル店頭でのみ受付。
STI Sport TYPE RAはスーパー耐久シリーズに参戦したTeam SDA Engineering BRZ CNF Conceptと同じFA24エンジンや冷却フィン付リヤデファレンシャルケースを採用、シフトアシスト機能やZF製フロント&リヤダンパー、STI製フレキシブルパーツなど追加装備を多数装備。
ボディカラーはWRブルーパールとクリスタルホワイトパールを設定、STI Sport TYPE RAの販売価格は4,972,000円で200台限定、リヤスポイラー付きのSTI Sport TYPE RAが5,478,000円で限定100台となっています。
STI Sport TYPE RAの特別装備
- ZF製フロント&リヤダンパー
- STI製BBS18インチ×7.5Jアルミホイール(マットグレイ/リヤスポイラー装着車はマットブロンズ)
- brembo製フロント(17インチ対向4ポット)&リヤ(17インチ対向2ポット)ベンチレーテッドディスクブレーキ(ゴールドキャリパー)
- 冷却フィン付リヤデファレンシャルケース
- バランスドエンジン
- 専用エンジンコントロールユニット(レブシンク&フラットシフト)
- バランスドクラッチカバー&フライホイール
- STI製フレキシブルVバー
- STI製フレキシブルドロースティフナー リヤ
- STI製パフォーマンスマフラー
- ブラック・レッドステッチ ファブリックシート
- ブラックインナードアハンドル
- STI フロントアンダースポイラー
- STI リヤサイドアンダースポイラー
- STI ドライカーボンリヤスポイラー(リヤスポイラー装着車のみ)
- ラスターブラック塗装 BRZリヤオーナメント
BRZへ鮮やかなサンライズイエローが特徴の特別仕様車STI Sport YELLOW EDITION設定
STI Sportをベースにした300台限定の特別仕様車BRZ STI Sport YELLOW EDITION
BRZの特別仕様車BRZ STI Sport YELLOW EDITIONを2025年9月5日に発表、300台限定モデルで申し込み受付は同日から2025年10月5日まで。
BRZ STI Sport YELLOW EDITIONはSTI Sportグレードをベースに、マットブラック塗装の18インチアルミホイールやbrembo製ベンチレーテッドディスクブレーキなど多数の専用装備をインストール。
インテリアはボディカラーのサンライズイエローと同じイエローステッチをシートやステアリングなどに採用。
BRZ特別仕様車STI Sport YELLOW EDITIONは6MT(マニュアル)で4,180,000円、6AT(オートマチック)で4,213,000円。
BRZ特別仕様車STI Sport YELLOW EDITIONの装備
- ボディカラー サンライズイエロー
- マットブラック塗装 18インチアルミホイール
- brembo製ベンチレーテッドディスクブレーキ
- ラスターブラック塗装BRZリヤオーナメント
- イエローステッチ ウルトラスエード&本革シート
- イエローステッチ 本革巻ステアリングホイール
- イエローステッチ 本革巻ハンドブレーキレバー
- イエローステッチ シフトブーツ
- イエローステッチ ハンドブレーキレバーブーツ
- イエローステッチ ドアアームレスト
- BRZ YELLOW EDITION専用刺繍 運転席・助手席ドアトリム
BRZが2025年5月22日一部改良実施 エンジンの点火系回路改良で販売価格据え置き
BRZの一部改良を2025年5月22日実施、今回の改良内容は故障した気筒のみ停止して退避走行を可能にする、エンジンの点火系回路の改良。
BRZの販売価格は全てのグレードで据え置かれ、3,322,000円から3,817,000円になっています。
BRZへ200台限定特別仕様車STI Sport PURPLE EDITION(STI Sportパープルエディション)設定
BRZ特別仕様車パープルエディションは200台のみの期間限定販売
BRZのSTI Sportへ200台限定特別仕様車STI Sport PURPLE EDITION(STI Sportパープルエディション)を設定。販売期間は2025年1月10日から1月26日で全国のスバル販売店で受付。
パープルエディションは、ハイラスター塗装の18インチアルミホイールやフロントとリヤにゴールドキャリパーのbrembo製ベンチレーテッドディスクブレーキを採用。
ピュアスポーツらしい走りとエクステリアを両立する特別モデルで、インテリアはウルトラスエードと本革のコンビシートによる上質なデザインも特徴。
BRZ特別仕様車STI Sport PURPLE EDITIONの販売価格は6MT(マニュアルミッション)モデルが4,125,000円、6AT(オートマチック)モデルが4,158,000円です。
BRZ特別仕様車STI Sport PURPLE EDITION(STI Sportパープルエディション)の装備
- ハイラスター塗装 18インチアルミホイール
- brembo製フロント&リヤ ゴールドキャリパー ベンチレーテッドディスクブレーキ
- ラスターブラック塗装 BRZリヤオーナメント
- ウルトラスエード 本革コンビシート
- 高触感革 本革巻ステアリングホイール
- シルバーステッチ 本革巻ハンドブレーキレバー
- シルバーステッチ シフトブーツ&ハンドブレーキレバーブーツ
- シルバーステッチ ドアアームレスト
| 全長 | 4,265mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,775mm |
| 全高 | 1,310mm(ルーフアンテナ含む/ルーフ高1,280mm) |
| ホイールベース | 2,575mm |
| 室内長 | 1,625mm |
| 室内幅 | 1,480mm |
| 室内高 | 1,060mm |
| 車両重量 | 1,270kg-1,300kg(brembo製ブレーキ装着時は最大1,310kg) |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 最低地上高 | 130mm |
| 型式 | FA24型 水平対向4気筒 |
| 総排気量 | 2,387cc |
| 最高出力 | 173kW(235PS)/7,000rpm |
| 最大トルク | 250N・m(25.5kgf・m)/3,700rpm |
| タイヤサイズ | 215/45R17(R)/215/40R18(S・STI Sport) |
| ホイールサイズ | 17インチアルミホイール(R)/18インチアルミホイール(S・STI Sport) |
| 乗車定員 | 4名 |
| 使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
| タンク容量 | 50L |
| WLTCモード燃費 | 11.7km/L-12.0km/L |
| グレード | トランスミッション | 値段 |
|---|---|---|
| R | MT | 3,377,000円~ |
| AT | 3,410,000円~ | |
| S | MT | 3,564,000円~ |
| AT | 3,597,000円~ | |
| STI Sport | MT | 3,839,000円~ |
| AT | 3,872,000円~ |
2代目の新型BRZはWRブルーパールやイグニッションレッドを設定
新型BRZは伝統的なスバルらしいブルーカラーのWRブルーパールや、スポーツカーに似合うイグニッションレッドなど7色のボディカラーを設定。
特にWRブルーパールは2代目BRZのイメージカラーにもなっていて、オプション価格ではない無料カラーなのも嬉しいポイントです。
新型BRZのボディカラー一覧
- クリスタルホワイトパール(33,000円高)
- アイスシルバーメタリック
- マグネタイトグレーメタリック
- クリスタルブラックシリカ
- サファイアブルーパール
- WRブルーパール
- イグニッションレッド(55,000円高)
クリスタルホワイトパール(33,000円高)
アイスシルバーメタリック
マグネタイトグレーメタリック
クリスタルブラックシリカ
サファイアブルーパール
WRブルーパール
イグニッションレッド(55,000円高)
BRZへMT車専用SPORTモードを追加する一部改良を2024年7月12日実施
BRZが一部改良を2024年7月12日実施、MT車専用SPORTモード追加やAT車マニュアルダウンシフト制御の許容回転数拡大、ダンパー減衰力特性の最適化などを含んでおり、走行性能を向上。
またウインカーレバーの操作方式をロック式に変更などよりドライブに集中できる仕様に変更しました。
2024年一部改良後BRZの改良点
- MT車専用SPORTモード追加
- AT車マニュアルダウンシフト制御の許容回転数拡大
- ダンパー減衰力特性の最適化
- 電動パワーステアリングのアシスト特性最適化
- MT車のアクティブサウンドコントロール音量切替
- デイタイムランニングライトの採用
- ウインカーレバーの操作方式変更
BRZが2023年9月22日一部改良発表 マニュアルモデル初のアイサイト搭載で安全性能強化
2023年9月の一部改良で専用サスペンションなどを装備したBRZ STIスポーツを追加
BRZへの一部改良を2023年9月22日発表、スバルが新開発したマニュアルミッション仕様車向けの予防安全装備アイサイトを初搭載。
また新グレードのSTI Sport(STI スポーツ)を追加設定。ドアミラー・ルーフアンテナをブラックアウト、STI専用チューンのサスペンションやブレンボ製ディスクブレーキなどでスポーツ走行をサポートします。
2023年BRZに搭載するアイサイトの機能
- プリクラッシュブレーキ
- 追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)
- 車線逸脱・ふらつき警報機能
- 先行車発進お知らせ機能
- 後方ソナー警報機能のクリアランスソナーなど
2023年BRZ STIスポーツの装備
- STIチューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパー
- STIチューニングリヤダンパー
- ダークメタリック 215/40R18ハイパフォーマンスタイヤ&18インチアルミホイール
- brembo製17インチフロント&リヤベンチレーテッドディスクブレーキ(メーカー装着オプション)
- フルLEDヘッドランプ
- クリスタルブラック・シリカ 電動格納式リモコンドアミラー
- クリスタルブラック・シリカ ルーフアンテナ
- フロント&リヤ STIエンブレム
- BOXERメーター
- ブラック/ボルドー ウルトラスエード/本革シート
- ダークキャストメタリック シフト回り加飾
- ダークキャストメタリック ヒーターコントロールダイヤル&スイッチ
- STIロゴ入り プッシュエンジンスイッチ
- メーターバイザー&ドアトリム ショルダーパッド
SUBARU BRZの特別仕様車「S “10th Anniversary Limited”」が2022年7月24日発売
BRZ10周年特別仕様車のエクステリア
BRZ発売10周年記念モデルとして発売された特別仕様車の「S “10th Anniversary Limited”」は、新型BRZのSグレードをベースに、専用インテリアとマットブラックカラーの18インチアルミホイールがセットになったモデルで、一部の外装パーツもブラックで統一し、インテリアはブルーカラーに合うワンポイントが施された内装でBRZ10周年にふさわしいデザインで登場しています。
BRZ特別仕様車の「S “10th Anniversary Limited”」の価格は、3,388,000円(6MT)または3,553,000円(E-6AT)で限定200台の販売。2022/7/28~9/30日までの間に注文を受け付け9/30日までに200台に達した場合は販売終了となります。
BRZ10周年特別仕様車はブラックにブルーのワンポイントカラーの内装
10th Anniversaryの刺繍
BRZは2012年から発売
BRZのマットブラックの18インチアルミホイール
新型BRZがライティングスイッチの仕様を見直す一部改良を2022年5月26日に実施
一部改良したBRZ
2021年のフルモデルチェンジから初めての一部改良を2022年5月に実施。
改良内容はライティングスイッチを海外で販売するBRZの仕様に合わせることで、従来の車幅灯+尾灯&OFFの1ポジションから、車幅灯+尾灯とOFFを分けて2ポジションに変更したことです。
スバルBRZ Cup Car Basicを2022年2月8日発表
BRZ Cup Car Basicレース参戦車両として開発した特別なグレード
新型BRZの新グレードとして発表したCup Car Basic(カップカーベーシック)は、TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cupの参戦車両として開発。本格的な6点式シートベルト用アイボルトや空冷式エンジンクーラーなどを備えた特別なグレードです。
BRZ Cup Car Basicの専用装備
- 6点式+サイドバー付きロールケージ
- 6点式シートベルト用アイボルト
- シートサイド&カーテンシールドエアバック取り外し
- ロールケージ専用フロアマット
- 空冷式エンジンオイルクーラー
- リヤデフ冷却フィン
走行性能を追求したCup Car Basicの販売価格は、6速MT専用で3,338,500円(発表時)です。レーシングカーのベース車両としても最適なモデルで、カスタムが楽しい1台になるでしょう。
新型BRZ発表 AT車はアイサイト標準装備で発売日は2021年8月30日
横に広がるヘキサゴングリルやコの字型のデイタイムランニングライトが特徴的な新型の2代目BRZ
新型BRZは、ワイドになったヘキサゴングリルにより、低く躍動感のあるスタイリングに変化したのが特徴。
フェンダーの張り出しも初代BRZと比較すると広くなり、空力パーツのエアアウトレットもフロントフェンダーの後ろなどに配置するなど、ライトスポーツモデルらしく正当進化しました。
新型BRZのインテリア 後席やラゲッジスペースにもゆとりのある設定
BRZのインテリアは水平基調のインストルメントパネルが特徴で、見晴らしの良い視界を確保したことで快適なドライビングを楽しめるようになっています。
デジタルメーターは7インチを採用。運転に必要な情報を直感的にわかるように表示してくれます。ホールド性の高いスポーツシートは、スポーツ走行でも疲れにくいように作られています。
新型BRZが最も進化したポイントとして、スバルの予防安全装備アイサイトがAT車(オートマチック)に標準装備されたことが挙げられます。
スポーツカーに安全装備を追加することについて、様々な意見があるようですが、ライトスポーツを楽しむためATモデルを購入するユーザーには全車速追従機能付クルーズコントロールやプリクラッシュブレーキはとても嬉しい装備だと考えます。
BRZのMT車にアイサイトは搭載されず、オプションにも設定されないということですが、将来的にオプション設定するという噂もあります。
BRZの駆動方式は全グレード2WDのFR(フロントエンジン、リア駆動)で、パワートレインは水平対向の2.4Lの自然吸気エンジンを採用しています。
新型BRZの日本発表前の情報や噂などを紹介
BRZはスバルが発売するライトウェイトスポーツカーで、トヨタと共同開発して誕生した希少なモデルです。海外でも評価が高く、日本で発表する前に北米でワールドプレミアするなど、全世界が期待する新型モデルです。
新型BRZは2021年7月29日に日本初公開され、2021年8月30日に発売。日本で発表される前の海外で発表された情報や、予想された次期BRZの内外装や機能、安全装備などの噂などを紹介します。
新型BRZの日本仕様を世界初公開 2.4L水平対向エンジンとアイサイトを装備
GR86と共にワールドプレミアを行った新型BRZ
スバル公式が新型BRZの日本仕様を2021年4月5日にワールドプレミアしました。 新型BRZの北米仕様は2020年の11月に公開されていましたが、今回は日本仕様ということで、発売日も2021年夏頃というアナウンスも行われました。
エクステリアはワイドに強調されたヘキサゴングリルと、コの字型のヘッドライトがスバルらしさを表現。
運転支援システムのアイサイトもATモデルに採用するということで、ピュアライトスポーツモデルのBRZには嬉しい仕様になっています。
共同開発モデルの新型GR86とはスペックなどが一緒ですが、ヘッドライトやフロントバンパーなどエクステリアも違うため、選ぶ楽しみもあるスポーツモデルになっています。
また発売日にも違いがあり、BRZは2021年7月29日に発表して、2021年秋頃の発売を予定するGR86より早く登場しました。
新型BRZのグレードはRと上位グレードのSの2種類で、見積もりも開始しています。
新型BRZを2020年11月18日にワールドプレミア
2021年6月頃に北米で発売する新型BRZ
新型BRZが2020年11月18日に世界初公開されました。それまで北米スバルの公式サイトが新型BRZのティザーサイトをオープンして、新型BRZのワールドプレミアまでの時間をカウントダウンしていましたが、待望のワールドプレミアになりました。
BRZではAT車に初めて運転支援システムのアイサイトを搭載すること、新型パワートレインの2.4Lの水平対向4気筒エンジンを採用すること、米国では2021年秋の発売を予定していることも発表されました。
また、2020年に公開する新型BRZについて、北米専売モデルになる、という噂もあるようです。これは欧州市場の燃費規制が関係していて、BRZの排気量では販売できない可能性があるとのことです。
日本市場で発売することも明言されていないため、今まで通り販売することになっても北米より遅れて日本に導入する可能性があるでしょう。
北米スバルで新型BRZのプロトタイプを2020年に発表
2020年秋に公開予定の新型BRZのティザーイメージ
北米スバルの公式ページに、新型BRZをワールドプレミアすることを発表。時期は2020年秋で、プレスリリースにはカモフラージュに包まれた新型BRZのティザーイメージも公開されています。
BRZはトヨタが発売する86と共同開発したライトウェイトスポーツモデルで、次期型もトヨタと共同開発する予定になっています。2020年に旧モデルが販売終了して、新型モデルは2021年に登場すると言う噂もあり、当日はカモフラージュがかかった状態でしたが盛り上がったようです。
次回の新型BRZのお披露目は2020年11月に、Youtubeを使って公開されるという噂があるので期待しましょう。
現行型BRZが2020年7月20日で日本市場での生産を終了
広島スバル株式会社の公式ツイッターにて、現行型BRZの生産が2020年7月20日をもって終了することを発表。ドイツ市場では現行型BRZの限定モデル「ファイナルエディション」が2020年7月より発売されますが、日本市場での発売はありません。
なお、2021年3月には姉妹車のトヨタ86が「GR86」となって登場するという情報も。GR86と同じタイミング、あるいはそれ以降に次期型BRZについても何らかの動きがあると考えられます。
インプレッサやXVに採用するスバルの次世代プラットフォーム「SGP」を使い開発

次期BRZはスバルが新開発した次世代プラットフォーム「SGP(スバルグローバル プラットフォーム)」を採用します。
SGPは2016年にフルモデルチェンジした新型インプレッサG4・スポーツ、2017年にフルモデルチェンジしたXVに採用され、2018年にフルモデルチェンジする新型フォレスターにも採用されます。
これからのスバル車はフルモデルチェンジや新型車投入のタイミングで全ての車種にSGPが採用される見込みです。
2021年3月にフルモデルチェンジする可能性があるBRZにもSGPが採用される予定なので、今まで以上の剛性と乗り心地を手に入れるでしょう。
次期BRZのパワートレインはハイブリッド仕様車とガソリン仕様車をラインナップ 排気量を上げた2.4LNAエンジンも候補に

パワートレインには現行モデルで採用されている2.0L水平対向4気筒直噴DOHCと、スバルが新開発した2019年に投入予定となっている1.6L水平対向ダウンサイジング直噴ターボを採用します。
この新開発された次世代ターボエンジンは231PS以上の最高出力を持つハイパワーエンジンで、熱効率を最適化するため現在よりも燃費性能も向上します。
またトヨタが開発した新型プリウスや新型C-HRに搭載されているTHS-2というハイブリッドシステムを進化させ、スバルの水平対向エンジンに融合させた次世代ハイブリッドシステムを採用する可能性もあります。
パワートレインについては2.4Lに排気量を上げたNA(自然吸気)エンジンを採用するという情報もあります。このエンジンは86とBRZに搭載するために新開発されたFA24型のNA版(ターボ版は海外専売車のアセントや新型レガシィに採用)になると考えられます。
スバルBRZとトヨタ86の違いはヘッドライトやホイールサイズなど
BRZと86はスバルとトヨタが共同開発した車なので、スバルではBRZ、トヨタでは86という車名で販売されています。
兄弟車ですが走りのセッティングやメーター、価格設定や装備、ヘッドライトに違いが見られます。
BRZのエクステリア
86のエクステリア
BRZはコの字ヘッドライトを採用、ホイールサイズは17インチ(タイヤサイズ215/45 R17)を採用しています。86はキーンルックのようなヘッドライトを採用しホイールサイズは18インチ(フロント215/40 R18、リア225/40 R18)を採用、前後で幅の違うタイヤを装備しています。
BRZのサスペンション
初代モデル同士の比較ではサスペンションのセッティングにも違いがあり、BRZの前輪は硬め、後輪は柔らかめで安定したスポーツ走行を楽しめるように、86は逆に前輪は柔らかめ、後輪は硬めで後輪を滑らせるドリフト走行など本格的なスポーツ走行を可能にしています。
街乗りがメインでライトスポーツを楽しみたい方にはBRZ、サーキットなど本格的なスポーツ走行も楽しみたい方には86が選ばれています。
価格や装備にも僅かな差があり、初代モデル当時の価格でBRZは2,678,400円~、86は2,623,320円~となっていました。
トヨタと共同開発されたBRZのモデルチェンジ遍歴

BRZは、スバルとトヨタが共同開発したスポーツカーで、トヨタの86とは姉妹車になります。FRレイアウトを採用しており、スバル量産車としては初となります。
BRZ初代 ZC6型/2012年~2020年
2012年3月、BRZがデビュー。スバルから2ドアクーペが15年ぶりに登場しました。
2013年1月には「RA Racing」をGAZOO Racing 86・BRZ Race参戦用BRZとして発売。8月には「tS」を発売し、レカロ社のバケットシートやブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキなどの専用装備の「GT PACKAGE」が限定300台で発売されました。10月には特別仕様車「Premium Sport Package」を発表。
2014年4月、一部改良で乗り心地を向上。ボディカラーの設定を変更しました。
2015年2月の一部改良では、「RA」を廃止し、「R Customize Package」が新たに設定されました。6月には300台限定で「tS」を発売。
2016年7月、マイナーチェンジを実施。走行性能と耐久性を強化し、最上級グレードの「GT」を設定しました。併せて100台限定の特別仕様車「Yellow Edition」の先行予約を開始。10月には100台限定の「クールグレーカーキ Edition」を発表。
2017年11月には最上級グレードとして「STI Sport」を設定しました。
2018年3月、「RA Racing」をいったん廃止し、9月には「RA Racing」改良モデルが発売されました。
2020年11月、国内向け初代モデルの販売を終了しました。
BRZ 2代目 ZD8型/2021年~
2021年7月、日本仕様がフルモデルチェンジで2代目になりました。
2022年2月には「Cup Car Basic」を新グレードとして追加設定。5月には一部改良モデルを発表。7月には初代モデルから10周年を記念した「S"10th Anniversary Limited"」が200台限定の特別仕様車として発表されました。
2023年9月、一部改良モデルを発表。スバル初となる、MT車への「アイサイト」を搭載。最上位グレードとして「STI Sport」を追加設定しました。
2024年7月にはMT車専用SPORTモードの追加などを含む一部改良を実施。2025年に入ると1月に特別仕様車「STI Sport PURPLE EDITION」を200台限定で設定し、5月にはエンジンの点火系回路を見直す一部改良を実施。9月には特別仕様車「STI Sport YELLOW EDITION」を300台限定で発表、11月にはコンプリートカー「STI Sport TYPE RA」を300台限定で設定しました。
そして2026年7月30日、MT車のアイサイトへ広角単眼カメラを初採用した改良モデルが発表されています。
| BRZのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 ZC6型 | 2012年~2020年 |
| 2代目 ZD8型 | 2021年~ |





















