エスクードのモデルチェンジ

エスクードのモデルチェンジは2019年9月?欧州仕様と同様に1.0Lターボを搭載する

エスクードのモデルチェンジはいつ行われるのでしょうか?噂によると2019年9月に1.0Lターボエンジンを搭載する仕様を追加するといわれています。バレーノに搭載されている1.0Lターボエンジンで同じくレギュラー仕様のものをエクスードにも積むでしょう。

エスクードのモデルチェンジは2019年9月?欧州仕様と同様に1.0Lターボを搭載する

エスクードのモデルチェンジが2019年9月に?1.0Lターボを搭載し燃費向上・乗り出し価格の低下を狙う

2015年より販売しているスズキのエスクードは、2019年9月にモデルチェンジを行い1.0Lターボエンジンを搭載すると噂されています。日本仕様は2018年に一部改良を施し1.4Lターボのみとなり、フェイスリフトを施していますが、一部改良モデルが発売されてから1年足らずでモデルチェンジが行われるのでしょうか?

2019年9月頃にモデルチェンジが行われるとの噂がありますが、もし発表が行われるなら2019年9月のフランクフルトモーターショーか、2019年11月の東京モーターショーで行われると考えます。

欧州モデルのビターラには1.4Lモデルのほかに1.0Lモデルを投入すると発表されていて、搭載するエンジンは1.0Lのブースタージェットエンジンだと考えます。さっそく、新型エスクードに搭載する1.0Lターボエンジンのスペックや発表時期、現行エスクードのマイナーチェンジ歴をチェックしてみましょう。

新型エスクードは1.0Lターボエンジンが搭載され乗り出し価格が安くなり2019年9月に発表するという噂がある

エスクードのエクステリアスズキが欧州で販売するビターラ(エスクード)は、2019年モデルに1.0Lターボを搭載すると発表されている

スズキがヨーロッパ市場で販売しているビターラの2019年モデルは、日本市場のエスクードにもラインナップしている1.4Lターボのほかにダウンサイジングされた1.0Lターボをラインナップするとしています。

1.0Lターボエンジンは「ブースタージェット」と呼ばれるエンジンで、ハイオク指定だった旧型バレーノXTに搭載されていたエンジンと同様のモデルです。もし、日本仕様のエスクードに1.0Lターボエンジンが搭載されるなら、現行バレーノXTと同様にレギュラー仕様になったものが来るのではないかと考えます。

1.0Lブースタージェットエンジンスペック
指定燃料 ハイオク レギュラー
種類 直列3気筒ターボ
排気量 996cc
最高出力 82kW(111PS)/5,500rpm 75kW(102PS)/5,500rpm
最大トルク 160Nm/1,500~4,000rpm 150Nm/1,700~4,500rpm

ハイオク指定のエンジンは111PSの出力を発揮しますが、レギュラー仕様だと少しパワーが下がり102PSとなっています。日本仕様の1.4Lターボのエスクードはレギュラー仕様のため、2019年9月に追加されるという噂の1.0Lターボもバレーノと同様にレギュラー仕様で発売するのではないかと予想します。

また、1.4Lターボモデルの価格帯は265万円からですが、1.0Lターボモデルは少し値下がりし旧型の1.6Lモデルと同等の234万円付近になるのではないかと予想します。旧型エスクード1.6Lモデルの出力は117PSで、少しパワーが落ちますが、排気量は996ccのため自動車税は1番安い29,500円で済みます。

エスクードのフルモデルチェンジはフランクフルトモーターショーか東京モーターショーで発表されると予想する

エスクードのフロントビュー新型エスクードはパリモーターショーで発表することが多いため2019年はマイナーチェンジに留まるかもしれない

4代目エスクードが発表されたのは2014年のパリモーターショーでのことで、フェイスリフトが行われた新型エスクードが発表されたのも2018年のパリモーターショーです。一部改良が行われた時期も2018年で、1年しか経過していないため1.0Lターボを搭載するモデルの発表はマイナーチェンジとして扱う可能性もあります。

2019年9月頃に行われるモーターショーは、フランクフルトモーターショーか東京モーターショーですので、その時期に日本仕様の1.0Lターボを搭載したエスクードが発表されると考えます。

エスクードの欧州仕様であるビターラは2019年モデルで1.4Lターボのほかにも1.0Lターボを搭載しているため日本仕様も追従する可能性が高い

カスタマイズされたエスクードエスクードの2019モデルには1.4Lターボのほかに1.0Lターボを搭載することが発表されている

欧州で販売されているビターラには、1.0Lブースタージェットエンジンが搭載されているモデルもあり、イギリスのスズキで販売されているVitaraのSZ4と呼ばれるベースグレードから搭載されています。販売価格は16,999ポンドからで、日本円では約251万円(1ポンド:148円)となっています。

また、ベースグレードのSZ4は2WDで5MTのため日本仕様では、このグレードが適用されず6ATの4WDモデルが導入されるでしょう。イギリスモデルのエスクードで、1.0Lブースタージェットと4WDシステムのAll Gripを選ぶとグレードはSZ-Tとなり5速MTで、20,799ポンド(約306万円)となります。

4代目エスクードは2015年にモデルチェンジし初期型は2WDも販売されていたが、2018年の一部改良で1.4Lターボと4WDモデルだけになった

初代から3代目のエスクードは、日本で生産されラダーフレームを採用したクロスカントリーでしたが、4代目からはハンガリーで生産されSX4 Sクロスと同様のプラットフォームを搭載しています。初期型には2WDモデルも存在し、1.6Lエンジンのみでしたが2018モデルでは1.4LターボエンジンとAll Gripの4WDシステムを搭載しています。

4代目エスクードのモデルチェンジ歴
2015年10月 4代目エスクードの発売
2016年11月 ボディカラーの追加、2WD(FF)の廃止
2017年7月 1.4Lターボエンジンの追加
2018年10月 1.6Lエンジンモデルの廃止
2018年12月 デュアルセンサーブレーキサポートの搭載、フェイスリフトの実行

欧州のスズキでは順次1.6Lエンジンを廃止し、1.4Lターボと1.0Lターボの2種類へ換装されています。日本仕様も2018年10月にはM16A搭載モデルは廃止されているため、1.0Lモデルが2019年9月頃に追加されるのではないかと予想しています。

スズキのエスクードは2019年9月に1.0Lターボを搭載するモデルチェンジを行う可能性があり、フランクフルトモーターショーか東京モーターショーで発表するだろう

日本仕様のエスクードは2017年7月に1.4Lターボエンジンを搭載しましたが、欧州仕様の1.0Lターボは採用されていません。噂では2019年9月にモデルチェンジするといわれていて、そこで1.0Lターボエンジンが搭載されるのではないでしょうか。

現行エスクードは2015年に発売されていて、まだ4年しか経っていないため5代目へのモデルチェンジではなく仕様追加のマイナーチェンジになるのではないかと考えます。1.0Lターボエンジンは排気量自体996ccで小さいエンジンですが、ターボにより従来の1.6Lエンジン並みのパワーを持っています。

新型エスクードは2種類のダウンサイジングターボエンジンを搭載し、従来の1.6Lや2.0Lエンジン並みのパワーを手に入れ、燃費性能や税金などのランニングコストを抑えた経済的なモデルとなるでしょう。