ルノー トゥインゴのマイナーチェンジ

ルノー トゥインゴがマイナーチェンジで動作性や内外装の魅力を強化

ルノー トゥインゴのマイナーチェンジ情報。2019年5月5日より、欧州市場で先行発売を開始した3世代目の新型モデルは、フロントバンパーやセンターコンソール等のデザイン性を強化、スマホと連携するコネクティビティを導入して利便性を高めて、搭載するエンジンの出力を向上させています。

ルノー トゥインゴがマイナーチェンジで動作性や内外装の魅力を強化

3世代目「ルノー トゥインゴ」が初の大幅改良を実施~新型モデルとなって刷新された内外装等の魅力を紹介

フランスに拠点を構えるルノーは2019年5月5日に、Aセグメントに属する主力車「トゥインゴ(Renault Twingo)」に大幅改良を実施して、新型モデルの欧州市場での先行発売をスタートさせました。

新型「トゥインゴ」のフランス本国でのベース価格は1万1400ユーロです。1ユーロ=123円で計算すれば、約140.2万円と見積もることができます。

2014年にジュネーブモーターショーで世界初披露された、第3世代にとっては初となる大幅改良が実施されて誕生した新型「トゥインゴ」は、バンパー・グリル・ヘッドライトのデザインを刷新、スマホアプリとの連携を強化した最新のコネクティビティシステムを採用するなどしています。

ここでは、日本市場でも着実に認知度とシェア率をアップさせている「トゥインゴ」の新型モデルの最新情報をお届けしていきます。

ルノートゥインゴGTに特別仕様車「ノワール」誕生!限定30台でレア車になること間違いなし!

ルノートゥインゴGTに特別仕様車「ノワール」ルノートゥインゴGT 特別仕様車「ノワール」30台限定販売開始

ルノー・ジャポンはRR(リヤエンジン・リヤドライブ)の現行ルノー・トゥインゴに、特別仕様車「トゥインゴGTノワール」を30台限定で2019年5月23日から発売をスタートしました。

ルノートゥインゴGTに特別仕様車「ノワール」ルノートゥインゴGT 特別仕様車「ノワール」は特別な高性能のスポーツモデル

トスインゴGTは高性能なコンパクトスポーツモデルで、109psを誇るターボエンジンのチューニングをルノー・スポールが施しているモデルで、トランスミッションはMT、車線逸脱警報などの安全装備も設定されています。

ルノートゥインゴGTに特別仕様車「ノワール」ルノートゥインゴGT 特別仕様車「ノワール」の高級感あふれるインテリア

「ノワール」のボディカラーは専用色の「ノワール・エトワール」で、ブラックのボディに鮮やかなオレンジがアクセントになっていて、スポーティさだけではなく、精悍な印象でこれまでのトゥインゴに比べてかなりの特別感があります。

特別なトゥインゴGT「ノワール」は30台の限定販売で、販売価格は229万円になります。

ビッグマイナーチェンジによって「トゥインゴ」のフロントグリル等のデザインは刷新

トゥインゴの現行型3世代目は、メルセデス・ベンツ傘下のスマートブランドの「フォーツー」や「フォーフォー」とシャシーなどのパーツを共有することで、従来のFFレイアウトからRR駆動・5ドアの車へと移行しました。

新型トゥインゴのフロントビュー新型トゥインゴはフロントマスクのイメージを一変させた

3世代目にとっては、初のビッグマイナーチェンジが実施されて誕生した新型モデルは、フロントバンパー・フロントグリル・ヘッドライトのデザインを刷新しています。特にヘッドライトは、新型「メガーヌ」も採用する、ルノー車のトレンドであるLEDデイタイムランニングライトを導入して、機能性も追求しています。

新型トゥインゴの右サイドリヤビュー新デザインを採用したリヤビューもスタイリッシュさを増している

新型トゥインゴは、テールランプやリアバンパー等にも新デザインを採用して、ハッチバックスタイルの完成度を高めています。

新型「トゥインゴ」はユーザーの好みに合わせてインテリアカラーを組み合わせ選択できるサービスを用意する

新型「トゥインゴ」の内装では、インテリアカラーはダーク系統とライト系統とを自由に組み合わせる事も可能とするなど、ユーザーの好みに合わせてオリジナリティを発揮できる、カスタマイズオプションを設定しています。

新型トゥインゴのコックピットまわりセンターコンソールのデザインは刷新され2基のUSBポートが設置されて機能性が増した

その他の内装の特徴は、センターコンソールのデザインを刷新・2基のUSBポートを装備・シフトレバーのデザインにも改良が加えられている事です。

新型「トゥインゴ」の全長は前モデルよりも25mm延長・ボディカラーはフランスの車らしく深みと鮮やかさが伴う色調とする

新型トゥインゴのボディサイズは3,614mm×1,646mm×1,544mmです。前モデルと比較すれば全長は約25mm延長され・全高は10mmほど低く設定されています。

同車が採用するボディカラーはイエロー・レッド・ブラック・ホワイトで、どの塗装色もフランスの車らしく、深みと鮮やかさを伴わせます。

新型「トゥインゴ」のボディサイズ
全長 3,614mm
全幅 1,646mm
全高 1,544mm
ホイールベース 2,492mm

新型「トゥインゴ」はスマホアプリとの連携を強化した最新のコネクティビティを導入して利便性を向上させる

欧州市場で先行発売された新型・トゥインゴは、スマホアプリとの連携を強化したルノーのコネクティビティサービス「イージー・コネクト」の最新バージョンを導入して、利便性を追求しています。

新型トゥインゴに搭載されたマルチメディアシステムの操作画面新採用のマルチメディアシステムはスマホアプリとの連携を強化

同車が新たに採用するマルチメディアシステムにおいての主要ユニットである「高解像度タッチスクリーンモニター」は、利用者との親和性を高めるために、ユーザー目線に立ったインターフェース・ショートカットメニューを充実させて、優れた操作性を追求します。

新型トゥインゴでは、車載コンピューターにApple「Car Play」やGoogle「Android Auto」をインストールさせて、スマートアプリとの連携を強化させる事で、より簡単・スムーズな目的地検索やハンズフリー通話などを可能とします。

また、同車はスマホアプリ「My Renault」を利用すれば、ネット回線を通じてルノー・ディーラー・ドライバーの3者間の連携が強化されて、各種サービスの提供が可能となります。

新型「トゥインゴ」は搭載するNAエンジンとターボエンジンの最高出力を強化

大幅改良が実施されて誕生した新型「トゥインゴ」も前モデルと同様に、RR(リアエンジン・リアドライブ)方式を採用します。

新型「トゥインゴ」はNAエンジンあるいは、ターボエンジンを搭載する2タイプの車両を展開しています。排気量998ccの3気筒自然吸気エンジンは、最大出力75hp/6,250rpm・最大トルク9.7kgm/4,000rpmをクリアします。従来モデルと比較すれば最大出力は5hp、最大トルクは0.4kgm強化されています。

一方の総排気量898cc の3気筒ターボエンジンは、最大出力93hp/5,500rpm・最大トルク13.8kgm/2,500rpmのスペックを実現しています。前モデルと比較すれば最大トルクは同一の数値ですが、最大出力は3hp引き上げられています。

新型「トゥインゴ」のスペック
エンジン 3気筒NAエンジン 3気筒ターボエンジン
総排気量 998cc 898cc
最高出力 75hp/6,250rpm 93hp/5,500rpm
最大トルク 9.7kgm/4,000rpm 13.8kgm/2,500rpm
変速機 5速MT 5速MT・6AT

マイナーチェンジを実施して動作性や利便性が強化された新型「トゥインゴ」の日本市場への早いタイミングでの導入が期待される

大幅改良が実施されて誕生した第3世代・トゥインゴの新型モデルは、搭載するエンジンの出力が強化され、スマホアプリと連携する最新のコネクティビティを導入して利便性を向上させています。

2014年に誕生した第3世代のトゥインゴは、2016年9月より日本市場での販売をスタートさせました。Aセグメントの車両としては数少ないRRレイアウトを採用する同車は、オシャレな内外装・リーズナブルな価格帯などが評価されて、日本国内でも認知度とシェア率を高めています。

マイナーチェンジによって更なる魅力を増した、新型「トゥインゴ」の日本市場への早いタイミングでの導入が期待されます。