レクサスGXのモデルチェンジ

レクサスGXのモデルチェンジ情報 プラドの姉妹車が持つ外装・内装・価格 日本発売の可能性

レクサスGXは、LX(ランドクルーザーのレクサス版)とRXの間に位置するプラドのレクサスモデルです。外装や内装が豪華なだけではなくラダーフレームを装備した本格SUVで、雪道でスタックした時もクロールコントロールのおかげで自力脱出できます。

レクサスGXのモデルチェンジ情報 プラドの姉妹車が持つ外装・内装・価格 日本発売の可能性

日本未発売のプレミアムSUV「レクサスGX」の魅力

プラドベースのレクサスGX

レクサスGXとは、2002年からアメリカで販売されている車種でトヨタの「ランドクルーザープラド」のレクサスモデルです。2009年にフルモデルチェンジが行われ「GX460」というモデルに、2013年にはマイナーチェンジが行われレクサスの顔である「スピンドルグリル」が採用されました。

無骨で頼もしいランドクルーザープラドをラグジュアリーに仕上げた「レクサスGX」のスペック・エクステリア・インテリア・値段などを紹介します。

レクサス新型「GX460」がマイナーチェンジでフロントマスクを刷新!

レクサスGX460がマイナーチェンジレクサスGX460がマイナーチェンジをしてフロントマスクのデザインを一新

米国市場で展開されているレクサスGXですが、新型「GX460」がとうとうマイナーチェンジです。ヘッドライトやスピンドルグリルが刷新され、新しいフロントマスクデザインになりました。

注目すべきは新しくなったスピンドルグリルで、レクサスの「L」を連想させるモチーフの組み合わせがアグレッシブさを強調するとともに、スポーティさをかもし出しています。

新しくなったヘッドライトについては「LX」や「RX」と同じ、三眼LEDフルヘッドライトを採用し、LEDデイタイムランニングライトはL字になっています。

パワートレインは、4.6L V型8気筒NAエンジンを搭載し、最高出力301hp、最大トルク446Nmを発揮します。駆動方式は4WD,トランスミッションはリミテッドリップディファレンシャルと6速シーケンシャルATを搭載しています。

レクサスGX460がマイナーチェンジレクサス新型GX460はどんな道路状況でもしっかりと走行できる

装備については、標準装備で「レクサス・セーフティ・システム+」を搭載し、基本機能となる「車線逸脱刑法」「レーダークルーズコントロール」「オートハイビーム」を備えます。
また、フロントとリヤともに、USBポートが各2口装備されているため、前後席で4口のUSBポートが搭載されているため、大変利便性が高くなっています。

新型「GX」ではオプションが豊富に用意されていて、特にスポーツデザインパッケージでのオプションが充実しています。

新型「GX」スポーツデザインパッケージオプション

  • プレミアム・ラグジュアリートリムの選択可能
  • ロアフロントグリルサラウンド(オーダーメイド)
  • サイドミラーヤップ
  • ブラック仕上げリヤマフラ
  • テールライト用スカーレットルック

オフロードパッケージでも標準装備が充実していて、泥や岩などの悪路に対し、ベストな運転と走行を瞬時にオプティマイスしてくれます。

新型「GX」フロードパッケージ標準装備

  • 複数カメラ内蔵
  • ロ燃料タンクプロテクター
  • トランスミッションクーラー
  • マルチテレーンセレクト

レクサスの新型「GX」のレンダリング画像を入手!かなり「LX」っぽい!?

レクサスの新型「GX」のレンダリング画像レクサスの新型「GX」のレンダリング画像から新しい「GX」のデザインを考察する

レクサス「GX」がフェイスリフトをするということで、これまでプロトタイプが目撃されてきましたが、デジタルアーティストのKOAECA.RU氏によってレンダリング画像が作成されました。

予想レンダリングを見ると、デイタイムランニングライトをL字型になってる部分や、一体型となっている」ヘッドライトやスピンドルグリル、フォグランプのデザインが「GX」よりもさらに大型のレクサスのフラッグシップSUVでもある「LX」に酷似しています。

ヘッドライトの三連LEDライトのデザインに、ウィンカーがライトの上下どこに設置されるのかが分かりません。「LX」のデザインに寄せるのであれば、デイタイムランニングライトの上にウィンカーが設置されますが、果たしてどのようなデザインになるのでしょうか。

レクサスの新型「GX」のリヤのレンダリング画像レクサスの新型「GX」のレンダリング画像から流れるウィンカーになる可能性は低い

リヤのエクステリアですが、テールライトはL字型となっているため、ウィンカーがシーケンシャルになる可能性は低いでしょう。

あくまでも予想レンダリング画像なので、実際どのようにデザインが変化するのか、そのくらい「LX」にデザインを寄せてくるのか期待は膨らむばかりです。

レクサス新型「GX」の予想緒元
パワートレイン 4.6リットルV型8気筒自然吸気エンジン
最高出力 301hp
最大トルク 446Nm
トランスミッション 6速AT

気になるワールドプレミアですが、2019年11月のロサンゼルスオートショー2019になるのではないかと予想します。今後もプロトタイプやリーク画像が出てくると思われますので、新しい情報が入り次第、追記していきます。

レクサス「GX」がフェイスリフトで一部改良か!?ヴェールに包まれたプロトタイプの目撃情報あり!

レクサス「GX」のプロトタイプレクサス「GX」のプロトタイプが目撃される!フェイスリフトで一部改良か!

レクサスのSUVモデル「GX」がフェイスリフトし、一部改良されて登場する可能性が、プロトタイプの目撃情報から急上昇しています。現行の「GX」は2009年にフルモデルチェンジをしてから、一部改良型に変更されて以来の変更はなかっただけに、フロントエンドを重厚にカモフラージュしていることから、どの程度のアップグレードになるのか期待が膨らみます。

開発車両から変更点を予想すると、これまでフラット5スポークタイプだったスピンドルグリルが、スタイリッシュで目を引くデザインになるのではないかと考えられ、レクサス「LS」や「LC」のようにアグレッシブなデザインになるのではないかと考えます。

ヘッドライトはプロトタイプを見ると、明らかに小型三眼LEDヘッドライトになることは見てとれますが、LEDデイタイムランニングライトのデザインがどう変わるのかは今の段階では予想できませんが、もしかしたらヘッドライトと一体型にして、ハウジング内に収めたデザインになるのかもしれません。

レクサス「GX」のプロトタイプレクサス「GX」のプロトタイプではサイドとリアにはカモフラージュがない

レクサス「GX」のプロトタイプのリアエンドレクサス「GX」のプロトタイプのリアエンドを見ても大きな変更は見受けられない

サイドやリアのエクステリアにはカモフラージュがなく、マイナーチェンジではなくフェイスリフトのみと予想されるため、デザインの変更はないと同時に、パワートレインも現行通りとなるでしょう。

レクサス「GX」のプロトタイプのインパネ周辺レクサス「GX」のプロトタイプのステアリングホイールに若干の変更が見られる

レクサス「GX」のプロトタイプのインパネ周辺レクサス「GX」のプロトタイプのインフォテインメントシステムのデザイン

インテリアでは3スポークのステアリングホイールのデザインが若干の変更が見られ、アナログメーターの間にあるインフォテインメントシステムのデザインも現行の「GX」よりもスリムなデザインになっているのが確認できます。

日本でレクサス「GX」のラインナップはありませんが、日本での販売も検討されているとの情報がありますので、レクサスのSUVユーザーには気になる話題になること間違いなしです。

レクサスGXのスペックを紹介!普段使いのお買い物や本格的なオフロード走行もこなす万能さが魅力

女性のお買い物にもピッタリのレクサスGX

レクサスGXはラグジュアリーSUVで、都市部はもちろんアウトドアにもバッチリのオールマイティな車です。定員は7人乗りで4.8LのV8型エンジンを採用しているのでフル乗員しても楽々ツーリングができますし、クルーザーやボートをけん引する能力もあります。

雪道もスイスイ走るレクサスGX

フルタイム4WDの駆動方式を採用しているので雪道や山道にも強く、スキーやキャンプにも安心して行けます。もし、砂漠のようなサラサラ砂の中でスタックしてもクロールコントロールの技術があるので、自力で脱出可能です。

レクサスGX(LUXURY) ランドクルーザープラド(TZ-G)
4,880mm 4,760mm
全幅 1,885mm 1,885mm
全高 1,875mm 1,835mm
ホイールベース 2,790mm 2,790mm
タイヤサイズ 265/60R18 265/60R18
最低地上高 206mm 220mm
定員 7名 7名
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
変速機 6速AT 6速AT
使用燃料 ガソリン 軽油
タンク容量 87L 87L
燃費 7.2Km/L 11.2Km/L

レクサスGXは日本のトヨタでも販売しているランクルの「1UR-FE型」エンジンを搭載

レクサスGXに搭載されたエンジン

レクサスGXに搭載されているエンジンは「1UR-FE」という型式で、日本ではランドクルーザーに搭載されているエンジンを使用しています。

1UR-FE
種類 V型8気筒
排気量 4,600L
出力 301ps
圧縮比 10:2

ランドクルーザーに搭載されているV8エンジンの出力は318psですが、レクサスGXに搭載されているエンジンは301psになっていて、少しマイルドになっています。

このエンジンは「LS460(日本などを除くアジア)」「日本のランドクルーザー」「タンドラ・セコイア」「GS460」などにも搭載されています。

GXのエクステリアはレクサスのSUVラインナップの中でもすっきりした印象

アウトドアにも使えるレクサスGX

全体的にスッキリとした印象で、LEDデイライトを装備しています。また、フロント左側に装備されていることの多いサイドアンダーミラーがありません。

レクサスGXの安心感のある後姿

リアビューはプラドと比べて高級感があり、ルーフレールがボディ一体型になっています。

レクサスGXのフロント周り

LEDヘッドライトには自動的にハイ・ローが切り替わる「インテリジェントハイビーム」が搭載されていて、その他にも「レーダークルーズコントロール」「車線逸脱警報」「ダウンヒルアシストコントロール」「クロールコントロール」などの安全装備が充実しています。

レクサスGXのインテリアは乗員みんながリラックスできる広い空間が特徴

レクサスGXの落ち着いた内装

コックピットはゆったりと座れる広さがあり、フロントガラスからはとても見通しが良く都市部でも山岳部でも運転がしやすいです。

視認性も良好なコクピット

左右独立フルオートエアコンを採用していて、ハザードランプもスッキリと配置されています。

キャプテンシートが搭載され乗車人数も多い

7人がゆったり座れるシートで、2列目のシートには肘置きがついているキャプテンシートが採用されています。

ウッド調の高級なシフト周り

シフト周りは木目になっていて、シートヒーター・ベンチレーションスイッチ、スポーツモード・エコモードスイッチ、クルーズコントロールスイッチが配置されています。

ハンドルに取り付けられたスイッチ

ハンドル周りにも贅沢に木目やレザーが使われていて、オーディオコントロールスイッチ、ハンズフリー電話スイッチが配置されています。

レクサスGXに搭載されたマークレビンソンのオーディオシステム

また、オプションには「マークレビンソン」のオーディオシステムが用意されていて、7.1chサラウンド・17スピーカー(最大出力330W)が搭載されます。

レクサスGXの北米での販売価格は51,680USドル・日本円で約5,716,500円

レクサスGXの正面画像

レクサスGXには、標準グレードの「GX460」、レザーインテリアトリム・シートヒーターとベンチレーションなどが追加された「GX460 Premium」、死角に入った車の存在を知らせてくれるレーダー、ヘッドライトウォッシャー、2列目キャプテンシート、木目とレザーを使ったインテリアを追加した「GX460 Luxury」の3グレード用意されています。

レクサスGXの販売価格
GXのグレード 北米の販売価格
GX460 51,680USドル(日本円で約5,716,500円)
GX460プレミアム(Premium) 56,125USドル(日本円で約6,208,200円)
GX460ラグジュアリー(Luxury) 63,380USドル(日本円で約7,010,700円)

1ドル110円換算で計算をすると、GX460が約5,716,500円、GX460プレミアムが約6,208,200円、GX460ラグジュアリーが約7,010,700円となります。日本で販売されているプラドの最上級グレードTZ-Gが5,363,280円からなのでGXのベースグレードと353,220円の差があります。

レクサスGXは日本発売なるか フルモデルチェンジに合わせて日本でもプラドと併売する可能性が考えられる

ランドクルーザーのレクサスモデルである「LX」が、2015年にマイナーチェンジが行われて日本国内でもレクサスから販売されながら、トヨタではランドクルーザーを併売しています。現行のGX460が2009年からの販売ということを考えると9年経過していますしマイナーチェンジしてからも5年が経過し、そろそろフルモデルチェンジの時期でもあります。

GX460やランドクルーザープラドがモデルチェンジすると同時に、日本でもLXとRXの間を埋める本格SUVのGXが販売されることも考えられます。GXは「LXは手が出ないけど、レクサスの本格SUVが欲しい」と思っている人にピッタリの車種です。
世界的にもSUV人気が高まっている中、ラダーフレームを装備していながらも高級感があるレクサスGXは日本導入されるのか注目しましょう。