レヴォーグレイバックのモデルチェンジ

レヴォーグレイバックのモデルチェンジ情報:2026年7月e-BOXER(ストロングハイブリッド)モデル発表

レヴォーグ レイバックのハイブリッドは何が変わった?2.5L水平対向エンジンと2モーターのシリーズ・パラレル方式でWLTCモード19.0km/Lを実現。クラッチ開放制御やエアインテークのない専用フロントフードなど、進化点を分かりやすく紹介します。

レヴォーグレイバックのモデルチェンジ情報:2026年7月e-BOXER(ストロングハイブリッド)モデル発表

レヴォーグ レイバックのモデルチェンジ情報:ストロングハイブリッド搭載モデルが登場、燃費19.0km/Lを実現

株式会社SUBARUは2026年7月2日、都会派クロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」に、待望のストロングハイブリッド(S:HEV)搭載モデルを追加しました。今回の追加は車体を一新するフルモデルチェンジではなく、既存のレイバックに新たなパワートレーンを加えるグレード追加にあたりますが、モデルチェンジを重ねながら進化してきたレヴォーグシリーズにとって、電動化に向けた大きな一歩といえます。この記事では、新モデルの概要や成り立ちから、エクステリア・インテリアのデザイン、走行性能、安全装備、そしてグレード構成と価格までを詳しく解説します。

SUBARUが「レヴォーグ レイバック」に待望のストロングハイブリッド搭載モデルを発表、上質な走りと19.0km/Lの低燃費を両立

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株式会社SUBARUは2026年7月2日、クロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」に、新たにストロングハイブリッド(e-BOXER)を搭載したモデルを追加発表しました。本モデルは「移動の質を高めるハイブリッドクロスオーバー」をコンセプトに開発され、レヴォーグ譲りの質感高い走りと、ストロングハイブリッドによる優れた環境性能、そしてSUVとしての高い実用性を融合させています。SUBARUのラインアップにおいて、クロストレック、フォレスターに続く3車種目のストロングハイブリッド搭載車となります。

今回の目玉となるパワートレーンには、ストロングハイブリッド専用の2.5L水平対向エンジンと、駆動用・発電用の2つの高出力モーターを内蔵したトランスアクスルを組み合わせる「シリーズ・パラレル方式」を採用しました。最高出力88kWの駆動用モーターが幅広い走行シーンをカバーし、力強い加速とスムーズな走行フィールを実現しています。燃費性能はWLTCモードで19.0km/Lを達成し、燃料タンク容量もガソリンモデル同様の63Lを維持することで、ロングドライブにおける利便性も確保されました。

走行システムにおいては、プロペラシャフトを介して前後輪をつなぐ機械式AWDが採用されており、さまざまな路面状況でSUBARUらしい優れた走行安定性を発揮します。また、ストロングハイブリッド化による重量増加に対応するため、サスペンションには専用セッティングが施されました。車両パッケージも見直され、全高を1550mm、最低地上高を180mmとガソリンモデル比でそれぞれ20mm低く設定することで、街中での扱いやすさとフラットで上質な乗り心地を両立させています。

デザイン面では、レイバックのデザインコンセプト「凛と包」を継承しつつ、ハイブリッドモデル独自の個性が加えられました。エクステリアでは、インタークーラー用のエアインテークがない滑らかなフロントフードを採用し、洗練されたシルエットと上質感、先進感を表現しています。インテリアにおいても、上位グレードの「Premium S:HEV EX」にタンカラーとブラックを組み合わせた専用のナッパレザーシートを標準装備するなど、落ち着きのある上質な室内空間が演出されています。

装備面も充実しており、全グレードにステアリングヒーターやパワーメーター付きの12.3インチフル液晶メーターを標準装備するほか、臨場感あるハーマンカードンサウンドシステムも設定されています。さらに、メーカー装着オプションとして、キャンプや災害時に最大1500Wまでの電化製品が使用できるAC100Vアクセサリーコンセントも用意されています。グレード構成は「Premium S:HEV EX」と、ブラックを基調としたスポーティな「Premium Black S:HEV EX」の2種類で、メーカー希望小売価格は4,246,000円(税込)からとなっています。

SUBARUの都会派クロスオーバー「レヴォーグ レイバック」の成り立ちと進化の歩み

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株式会社SUBARUが展開する「レヴォーグ レイバック」は、同社の看板車種であるステーションワゴン「レヴォーグ」をベースに開発された、新たな価値を提案するクロスオーバーSUVです。SUVとしての機能性と、レヴォーグが培ってきた走りの質感を融合させた本モデルは、都市生活にも自然に溶け込む「都会派クロスオーバー」としての地位を確立しています。2026年7月には、新たにストロングハイブリッド(S:HEV)搭載モデルが発表され、その系譜に新たな1ページが刻まれました。

車名に込められた想いとブランドの定義

「レヴォーグ レイバック」という名称は、SUBARUの歴史と新しいライフスタイルへの提案を象徴しています。ベースとなる「LEVORG(レヴォーグ)」は、「LEGACY(大いなる伝承物)」、「REVOLUTION(変革)」、「TOURING(ツーリング)」という3つの言葉を組み合わせた造語です。

これに付け加えられた「LAYBACK(レイバック)」は、英語の「laid back(くつろぐ、ゆったり、リラックスできる)」を語源としています。この名称には、これまでのSUBARU車が追求してきたスポーティな走りや機能性に加え、乗る人が豊かでゆったりとした時間を過ごせるようにという願いが込められています。

初代レヴォーグからレイバック誕生まで

レヴォーグの歴史は、2013年11月の東京モーターショーにおけるワールドプレミアから始まりました。翌2014年6月に「日本市場向けにスバルを凝縮した車」として初代(VM系)が発売され、日本の交通環境に適したボディサイズと高い走行性能が支持を集めました。

2020年10月には、第2世代となる現行のレヴォーグ(VN系)へとフルモデルチェンジを果たしました。新世代のプラットフォームや先進技術を投入したこのモデルは、2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、高い評価を得ました。そして2023年、この第2世代レヴォーグをベースとした派生モデルとして、クロスオーバーSUVの「レヴォーグ レイバック」が誕生しました。

ストロングハイブリッド(S:HEV)への進化

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2023年の登場以来、レイバックはSUBARUのSUVラインアップにおいて独自の存在感を放ってきましたが、2026年にはさらなる大きな転換期を迎えました。同年6月に発表された一部改良を経て、7月には待望の「ストロングハイブリッド(e-BOXER)」搭載モデルが追加されました。

このS:HEVモデルは、「移動の質を高めるハイブリッドクロスオーバー」を開発コンセプトに掲げています。これまでのモデルチェンジで培われた質感高い走りを継承しながら、SUBARU独自の最新ハイブリッド技術を組み合わせることで、環境性能とSUVとしての実用性をより高い次元で両立させています。近年の自動車業界では、モデルチェンジのタイミングに合わせて電動化を進める動きが加速していますが、レイバックはグレード追加という形で電動化への一歩を踏み出しました。これにより、レヴォーグ レイバックは、長距離ドライブをより快適に、そして環境に配慮しながら愉しめる一台へとさらなる進化を遂げました。

エアインテークのない滑らかなフロントフードが象徴する、レヴォーグ レイバック S:HEVの洗練された先進デザイン

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株式会社SUBARUが新たに発表した「レヴォーグ レイバック」のストロングハイブリッド(S:HEV)モデルは、都会派クロスオーバーとしての魅力をさらに高めるエクステリアを採用しています。デザインコンセプトである「凛と包(りん・と・ぽう)」を継承しながら、ハイブリッドモデル独自の個性を際立たせるための専用装備が各所に施されました。従来のガソリンモデルが持つ力強さに加え、次世代のパワートレーンにふさわしい先進性と上質感が融合したスタイリングが大きな特徴となっています。

機能を美しさに昇華させた「インテークなし」のフロントフード

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レヴォーグ レイバック S:HEVのエクステリアで最も象徴的な変更点は、インタークーラー用のエアインテークを廃止した滑らかなフロントフードの採用です。フードの高さを抑えたこの意匠により、洗練されたシルエットと上質かつ先進的なイメージを表現しています。

単に平滑にするだけでなく、フード外側にボリュームを持たせ、キャラクターラインをシャープに際立たせた立体造形とすることで、クロスオーバーらしい躍動感を演出しています。また、インナーパネルの形状を見直すことで、運転席からの優れた視界性能と歩行者保護性能を高い次元で両立させています。

ワイドで一体感のあるフロントグリルと専用18インチホイール

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フロントフェイスの印象を決定づけるグリル周りには、ヘッドランプからシームレスにつながるワイドな形状を採用しました。ダークグレーシリカ塗装とサテンメッキ加飾を組み合わせることで、先進性や上質感、そしてレヴォーグ譲りの走りの良さを想起させるデザインとしています。また、ヘッドランプウォッシャーをグリル内に統合したことで、面が連続する滑らかで一体感のある造形を実現しました。

足元には、ストロングハイブリッド搭載モデル専用デザインの18インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)を装備しています。鍵型のモチーフが連続する緻密な造形により、車両全体の先進的な雰囲気を強調しています。

扱いやすさと安定感を高めたパッケージング

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車両サイズは全長4735mm、全幅1820mm、全高1550mmに設定されています。全高および最低地上高(180mm)はガソリンモデル比でそれぞれ20mm低められており、これにより街中での取り回しやすさと、フラットで質感の高い乗り心地を両立しています。

リヤセクションにおいては、「LAYBACK」および「Symmetrical AWD」のオーナメントが、グレードにより異なる仕上げで装着されます。Premium S:HEV EXでは高級感のあるメッキ仕上げ、Premium Black S:HEV EXでは精悍なラスターブラック塗装が採用され、細部までこだわり抜かれた質感の違いを楽しむことができます。

彩り豊かな全7色のボディカラー・バリエーション

レヴォーグ レイバック S:HEVのボディカラーには、クロスオーバーのフォルムを引き立てる多彩なカラーが全7色設定されています。定番のホワイトやシルバーに加え、情熱的なレッドや深みのあるブルーなど、ユーザーの感性に応えるラインアップとなっています。

  • レヴォーグレイバックのボディカラーセラミックホワイト
  • レヴォーグレイバックのボディカラーアイスシルバー・メタリック
  • レヴォーグレイバックのボディカラーマグネタイトグレー・メタリック
  • レヴォーグレイバックのボディカラークリスタルブラック・シリカ
  • レヴォーグレイバックのボディカラーイグニッションレッド(55,000円高・消費税10%込)
  • レヴォーグレイバックのボディカラーアステロイドグレー・パール(33,000円高・消費税10%込)
  • レヴォーグレイバックのボディカラーサファイアブルー・パール
  • セラミックホワイト
  • アイスシルバー・メタリック
  • マグネタイトグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・シリカ
  • イグニッションレッド(55,000円高・消費税10%込)
  • アステロイドグレー・パール(33,000円高・消費税10%込)
  • サファイアブルー・パール

これらのカラーラインアップにより、シンプルで洗練されたスタイルから、黒を基調としたスポーティで精悍なスタイルまで、好みに合わせた一台を選ぶことが可能です。

上質なタンカラーと精悍なブラック、2つの個性が彩る「レヴォーグ レイバック S:HEV」のキャビン空間

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株式会社SUBARUが発表した「レヴォーグ レイバック」のストロングハイブリッド(S:HEV)モデルは、インテリアにおいても「移動の質を高めるハイブリッドクロスオーバー」というコンセプトを具現化しています。乗った瞬間に上質さを感じられる素材の採用や、ハイブリッド専用のインターフェース、そして快適性を高める数々の先進装備により、ロングドライブをより豊かに愉しめる室内空間が構築されました。

グレードごとに異なる2つのインテリアカラーと素材

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レヴォーグ レイバック S:HEVのインテリアは、グレードごとに明確な個性が与えられています。

上位グレードの「Premium S:HEV EX」では、タンカラーとブラックを組み合わせた専用のナッパレザーシートを標準装備しました。シートやセンタートレイ加飾にはカッパーステッチが施され、ルーフやピラートリムをグレーとすることで、明るく開放的かつ質感豊かなデザインに仕上げられています。

一方、よりスポーティな装いの「Premium Black S:HEV EX」には、ブラックの本革シート(シルバーステッチ付)が採用されました。こちらはルーフやトリム類までブラックで統一されており、運転に集中できる精悍な室内空間を演出しています。いずれのグレードも、インパネミッドトリムやドアトリムをブラック基調とすることで、落ち着きのある居心地の良さを表現しています。

ハイブリッド専用表示を備えた先進のデジタルコクピット

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コックピットには、最新のデジタル技術が惜しみなく投入されています。12.3インチのフル液晶メーターには、ストロングハイブリッド専用のパワーメーターが採用されました。システムの出力や回生状況をリアルタイムで表示し、ECOエリアを意識した運転をサポートするほか、Apple CarPlayの地図アプリ情報を表示することも可能です。

中央には11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを標準装備し、ナビゲーションやオーディオ、車両設定をスマートフォン感覚で直感的に操作できます。また、音声認識機能により、ハンドルから手を離さずにエアコンやオーディオの操作を行うことも可能です。

全席で「移動の質」を向上させる快適・実用装備

乗る人すべてが快適に過ごせるよう、細部にわたる配慮がなされています。

  • 快適装備:全グレードにステアリングヒーターを標準装備したほか、フロント3段階、リヤ2段階の調整が可能なシートヒーターも備えています。さらに、専用チューニングを施したハーマンカードンサウンドシステムが臨場感あふれる音響空間を提供します(Premium S:HEV EXに標準、Blackはオプション)。
  • 利便性:USB電源は前席と後席にType-A・Type-Cを各1ヶ所ずつ、計4ヶ所配置し、夜間でも差し込み口がわかるようホワイト照明が付いています。
  • 給電機能:メーカー装着オプションとして、カーゴルームにAC100V/1500Wのアクセサリーコンセントを用意しました。災害時やアウトドアシーンで電化製品が使用できるほか、非常時給電システムにより停車中でも給電が可能です。
  • 積載性:バッテリーパックを荷室下に搭載しながらも、429Lの荷室容量を確保しました。アクセスキーを携帯してエンブレムに体を近づけるだけで開く「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」により、両手がふさがっている時の利便性も高められています。

2.5L BOXER×最新ハイブリッドがもたらす余裕の走り、レヴォーグ レイバック S:HEVの動的な進化

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株式会社SUBARUが発表した「レヴォーグ レイバック」のストロングハイブリッド(S:HEV)モデルは、新開発のパワートレーンを核に、走行性能を飛躍的に高めています。「移動の質を高めるハイブリッドクロスオーバー」を掲げ、モーター駆動の特性を活かした力強い加速性能と、スバル伝統のシンメトリカルAWDによる安定性を融合しました。さらに、システム重量の増加に対応した専用のシャシーセッティングを施すことで、ロングドライブでも疲れにくく、乗る人すべてが快適に過ごせる「質の高い走り」を実現しました。

2.5L 水平対向エンジンと高出力モーターが生み出す力強い加速

本モデルの走行性能を決定づけるのは、ストロングハイブリッド専用に開発された2.5L 水平対向4気筒エンジンと、2つの高出力モーターを組み合わせた「シリーズ・パラレル方式」のハイブリッドシステムです。駆動用モーターは最高出力88kW(119.6PS)、最大トルク270N・mという高いスペックを誇り、幅広い走行シーンでモーター駆動をメインとすることで、発進の瞬間から瞬時に立ち上がる力強い加速を提供します。

エンジンの最高出力は118kW(160PS)、最大トルクは209N・mを発揮し、モーターが苦手な領域を効率よくカバーします。このユニットにより、高速道路での追い越しなどでもゆとりのある心地よい加速を愉しめるのが特徴です。また、回生ブレーキとメカニカルブレーキの協調制御により、自然なブレーキフィールと効率的なエネルギー回収を両立し、WLTCモードで19.0km/Lという優れた環境性能を達成しています。

「機械式AWD」の信頼性と燃費を両立する「クラッチ開放制御」

スバル独自のシンメトリカルAWDは、ストロングハイブリッド搭載にあたってもその優位性を維持しています。前後輪をプロペラシャフトでつなぐ「機械式AWD」を採用したことで、路面状況に応じて前後輪のトルクを最適に制御し、滑りやすい路面でも優れた走行安定性を発揮します。

さらに燃費性能を追求するため、新たに「クラッチ開放制御」が導入されました。これは、路面状況が良好な自動車専用道路を一定速度で巡航する場合など、AWD性能が過剰なシーンで自動的にクラッチを開放してFWD(前輪駆動)に切り替えるシステムです。これにより、駆動伝達損失を最小限に抑え、低燃費に貢献します。もちろん、ステアリング操作や路面状況の変化には電子制御が瞬時に反応し、再びAWDへと切り替わるため、走行安定性が損なわれることはありません。

重量増をメリットに変えた専用サスペンションとフラットな乗り心地

ハイブリッドシステムの搭載に伴う車両重量の増加(ガソリンモデル比で約100kg増)に対応するため、サスペンションには大幅な専用セッティングが施されました。全高をガソリンモデル比で20mm低い1550mmとしたパッケージ変更に合わせ、サスペンションのストローク量、スプリング、および減衰特性を最適化しています。

このチューニングにより、路面の凹凸を素直に吸収し、よりフラットで上質な乗り心地を実現しました。低速時の揺さぶられや高速走行時のふわつきを抑制したことで、同乗者が酔いにくい快適な空間を生み出しています。また、サスペンションの特性変更に合わせ、2ピニオン電動パワーステアリングのアシスト特性も最適化され、滑らかで質感の高い操舵フィーリングを街中からロングドライブまで提供します。

意のままの走りをサポートする多彩なドライブモード

ドライバーの好みや状況に合わせて走りの特性を選べる機能も充実しています。

  • EVドライブモード:約30km/h以下で走行中、スイッチ操作によりモーターのみで静かに走行することが可能です。
  • SI-DRIVE:燃費に配慮した「インテリジェントモード(I)」と、素早いレスポンスを愉しめる「スポーツモード(S)」を選択でき、走りの味付けを自在に変化させられます。
  • X-MODE:2モード(ヒルディセントコントロール付)を搭載し、泥や雪などの悪路においても、タイヤの空転を抑えたスムーズな走破をサポートします。

また、最小回転半径は5.5mに抑えられており、クロスオーバーSUVでありながら狭い道や駐車場での取り回しやすさもしっかりと確保されています。

全方位の「総合安全」でさらなる安心を。レヴォーグ レイバック S:HEVが提供する最新の安全テクノロジー

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株式会社SUBARUが発表した「レヴォーグ レイバック」のストロングハイブリッド(S:HEV)モデルは、同社が掲げる「総合安全」の思想を高い次元で具現化しています。この思想は、走り出す前の環境づくりから、もしもの衝突時、さらには事故後の救助活動に至るまで、クルマに乗るすべての時間を安全で包み込むという考え方です。最新の「アイサイト」や「アイサイトX」の搭載に加え、ハイブリッドモデル独自の制御技術を融合させることで、あらゆる走行シーンにおいて乗員と周囲の人々に深い安心感を提供しています。

3つのカメラで「ぶつからない」を追求する最新のアイサイト

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予防安全の核となる運転支援システム「アイサイト」は、視野が広角化したステレオカメラに超広角の単眼カメラを組み合わせた「3つの目」を持つ最新システムへと進化しました。これにより、これまで以上に広い範囲を見渡すことが可能となり、交差点での右左折時に衝突の危険がある車両やバイク、歩行者、自転車まで幅広く認識して衝突回避をサポートします。

標準装備される「アイサイト・コアテクノロジー」には、プリクラッシュブレーキや後退時ブレーキアシストに加え、ステアリングを制御して衝突回避を支援する「緊急時プリクラッシュステアリング」などが含まれています。さらに、高度運転支援システム「アイサイトX」も搭載され、自動車専用道路での渋滞時に一定の条件を満たすとハンドルから手を離せる「渋滞時ハンズオフアシスト」や、カーブや料金所の手前で適切に減速する速度制御機能により、長距離ドライブの負荷を大幅に軽減します。

視界性能を磨き上げた「0次安全」と、意のままの走りを支える「走行安全」

SUBARUが伝統的に重視しているのが、事故を起こしにくい運転環境を整える「0次安全」です。レイバック S:HEVでは、死角を最小限に抑えるピラー形状などの工夫に加え、11.6インチのセンターディスプレイを活用した「デジタルマルチビューモニター」を採用しました。車両を真上や斜め上から見たような映像を表示することで、運転席からは見えにくい周囲の状況をリアルタイムで確認でき、狭い路地でのすれ違いや駐車時の安全性を高めています。

また、安定した走行を支える「走行安全」においても、水平対向エンジンの低重心レイアウトとシンメトリカルAWDがその能力を発揮します。ストロングハイブリッド化による車両重量の増加には専用セッティングのサスペンションで対応しており、低い重心と相まって安定した車両姿勢を保ち、突然のハンドル操作にも素早く反応する優れた危険回避性能を維持しています。

乗員と歩行者を守る「衝突安全」と、迅速な救助を支援する「つながる安全」

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万一の衝突に備えた「衝突安全」においても、最高水準の性能が追求されています。効率的に衝突エネルギーを吸収する「スバルグローバルプラットフォーム」や「新環状力骨構造ボディ」を採用し、強固なキャビン空間を確保しました。車内には、ひざ周りを守る運転席SRSニーエアバッグや助手席SRSシートクッションエアバッグを含む合計8つのエアバッグを全車に標準装備しています。さらに、歩行者との衝突時に衝撃を緩和する「歩行者保護エアバッグ」も備え、社会全体の安全に配慮しています。

事故後の救命活動をサポートする「つながる安全」として、コネクティッドサービス「MySubaru Connect」が採用されました。エアバッグが作動するような重大な事故の際に自動でコールセンターへ接続する機能に加え、ドライバーが眠気や不注意により運転継続が困難と判断された場合に自動で減速・停止する「ドライバー異常時対応システム」も搭載されています。これにより、万一の事態においても迅速な救助活動が行える体制が整えられています。

レヴォーグ レイバック S:HEVのグレード展開と主要諸元、価格まとめ

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株式会社SUBARUが発表した「レヴォーグ レイバック」のストロングハイブリッド(S:HEV)搭載モデルは、最新の2.5L 水平対向エンジンと高出力モーターを組み合わせたパワートレーンを核に、上質な内外装と高い環境性能を両立しています。本モデルには、タンカラーの内装を特徴とする「Premium S:HEV EX」と、ブラックを基調としたスポーティな「Premium Black S:HEV EX」の2グレードが設定されました。ここでは、検討に欠かせないグレード別の価格および、技術的な詳細を記した主要諸元について、表形式で詳しく紹介します。

グレード一覧とメーカー希望小売価格

レヴォーグ レイバック S:HEVは全車AWD(常時全輪駆動)のみのラインアップとなっています。価格は4,246,000円からに設定されており、装備内容やインテリアの質感によって2つの選択肢が用意されています。

グレード名駆動方式メーカー希望小売価格(税込)主な特徴
Premium S:HEV EXAWD4,521,000円タンカラーのナッパレザーシートやハーマンカードンサウンドシステムを標準装備した最上級モデル
Premium Black S:HEV EXAWD4,246,000円ブラックの本革シートや各部のブラック加飾を施した精悍でスポーティなモデル

主要諸元

新開発のパワートレーン「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」を搭載し、WLTCモードで19.0km/Lという優れた燃費性能を達成しました。車両寸法は街中での扱いやすさを考慮し、ガソリンモデル比で全高と最低地上高がそれぞれ20mm低められています。

項目Premium S:HEV EXPremium Black S:HEV EX
車両型式スバル・5AA-VNF
全長×全幅×全高 (mm)4735 × 1820 × 1550
ホイールベース (mm)2675
最低地上高 (mm)180
車両重量 (kg)1700(サンルーフ装着車は1720)1690(サンルーフ装着車は1720)
最小回転半径 (m)5.5
燃料消費率 (WLTCモード、km/L)19.0
エンジン型式・種類FB25・水平対向4気筒 2.5L DOHC 16バルブ 直噴
エンジン最高出力 (kW[PS]/rpm)118 / 5600
エンジン最大トルク (N·m[kgf·m]/rpm)209 [21.3] / 4000-4400
駆動用モーター型式・最高出力MC2・88kW [119.6PS]
駆動用モーター最大トルク (N·m[kgf·m])270 [27.5]
燃料タンク容量 (L)63 (無鉛レギュラーガソリン)
変速機リニアトロニック(マニュアルモード付)
駆動方式AWD (クラッチ開放制御付機械式AWD)

タイヤ・ホイールサイズ

足元には、S:HEVモデル専用にデザインされた18インチアルミホイールが採用されています。緻密な造形により先進性が強調されており、オールシーズンタイヤが組み合わされています。

項目仕様
タイヤサイズ(オールシーズン)225/55R18
ホイールサイズ18インチ × 7.0J +55 PCD114.3
ホイールデザインブラック塗装+切削光輝

SUBARU「レヴォーグ レイバック」を一部改良 加速レスポンス向上と安全性・利便性を強化

一部改良後のレヴォーグレイバック一部改良後のレヴォーグレイバック

SUBARUは2026年6月4日、都会派SUV「レヴォーグ レイバック」の一部改良モデルを発表しました。今回の改良では、レイバック特有の上質な乗り心地を維持しつつ、走行性能のブラッシュアップや安全装備の標準化、コネクティッドサービスの機能拡充が行われ、よりスポーティで利便性の高いモデルへと進化を遂げています。なお、同日にはパフォーマンスワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルも同時に発表されています。

走行性能の進化:SI-DRIVEに新制御を採用

「レヴォーグレイバック」e-BOXER(ストロングハイブリッド)「レヴォーグレイバック」e-BOXER(ストロングハイブリッド)

今回の改良における大きな特徴の一つが、走行特性を切り替えるSI-DRIVEの制御変更です。これまでのモデルチェンジを通じて磨き上げられてきたスバルらしい走りの味わいを受け継ぎながら、全モードにおいて加速レスポンスが向上しました。特に「Sモード」では、ドライバーのアクセル操作に応じて走りの特性を瞬時に変化させる新たな制御が採用されています。これにより、コーナーの立ち上がりなどでは従来以上のリニアな加速感を実現する一方、穏やかな操作時にはスムーズな走りに切り替わるなど、状況に応じた最適なドライビングが可能となっています。

安全性と利便性の拡充:スマートリヤビューミラーを標準装備

近年のモデルチェンジでは先進安全装備の標準化が進む傾向にありますが、今回の改良もその流れに沿うものといえます。安全面では、スマートリヤビューミラーが全車に標準装備されました。これにより、夜間やラゲッジスペースに大きな荷物を積んだ際でも、カメラの映像を通じてクリアな後方視界を確保できるようになり、安全性が高まっています。また、コネクティッドサービス「MySubaru Connect」には、新たに「ハザード点滅機能」が追加されました。これにより、広い駐車場などで自車の位置が分からなくなった場合でも、スマートフォン操作でハザードランプを点滅させて場所を確認することが可能です。

インテリアの質感向上:ブラックを基調としたスポーティな室内

インテリアについても、より引き締まった印象を与える変更が加えられました。ステアリングホイールやシフトブーツにブラックステッチを採用したほか、「Limited EX」グレードではフロアコンソールリッドをブラックとしました。上質さとスポーティさが共存する、より洗練された室内空間を演出しています。なお、今回の改良モデルの販売計画は、月間200台とされています。モデルチェンジを重ねて熟成を進めてきたレヴォーグ シリーズの一員として、レイバックは今回の一部改良によって完成度をさらに高めています。

レヴォーグ レイバック:グレード別価格と主要諸元

レヴォーグ レイバックは、先進の安全性能とスポーティな走りに、SUVならではの自在性を兼ね備えたモデルです。設定されているグレードは、標準的な「Limited EX」と、ブラックのアクセントで上質さを高めた特別仕様の「Black Selection」の2種類となります。以下に、それぞれのメーカー希望小売価格と、共通の主要諸元、およびタイヤ・ホイールサイズをまとめました。

グレード別価格一覧
グレード 駆動方式 メーカー希望小売価格(消費税10%込)
Limited EX AWD 4,059,000円
Black Selection AWD 4,246,000円
主要諸元とタイヤ・ホイールサイズ
項目 諸元内容
車名・型式 スバル・3BA-VN5
全長×全幅×全高 4770mm × 1820mm × 1570mm
ホイールベース 2670mm
最低地上高 200mm
車両重量 1600kg(サンルーフ装着車は+10kg)
乗車定員 5名
エンジン型式・種類 CB18・水平対向4気筒 1.8L DOHC 16バルブ 直噴ターボ “DIT”
最高出力[ネット] 130kW(177PS)/ 5200-5600rpm
最大トルク[ネット] 300N・m(30.6kgf・m)/ 1600-3600rpm
トランスミッション リニアトロニック(マニュアルモード付)
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
燃料消費率(WLTCモード) 14.1km/L
タイヤサイズ 225/55R18 オールシーズンタイヤ
ホイールサイズ 18インチアルミホイール

レイバックは丸みのある前後バンパーでどっしり感のあるエクステリア

レイバックのエクステリアレイバックは専用パーツを装備することで厚みのあるSUVらしいプロポーションを実現

レイバックはレヴォーグを基本としながらも、フロントバンパー・リヤバンパーなどに専用パーツをふんだんに使用することでオリジナリティのあるスタイルに。
特にフロントバンパーの正面にあるメッキガーニッシュはヘッドライトとの一体感を表現しており、纏まりのある印象になりました。
全体的に丸みのあるパーツを使用することで、厚みが感じられ、迫力が増しています。

レヴォーグ レイバックのエクステリア

  • スーパーブラックハイラスター塗装 18インチアルミホイール
  • フルLEDハイ&ロービームランプ
  • 電動チルト&スライド式サンルーフ(オプション)
  • サテンメッキ加飾付フロントグリル
  • サイドクラッディング
  • デュアルマフラーカッター

レヴォーグから55mmプラスした最低地上高(レイバックは200mm)もレイバックの迫力に貢献していて、ボディサイズ以上に大柄に見えます。
全長4,710mm、全幅1,820mm、全高1,570mm、ホイールベース2,670mmで全長と全幅はトヨタのハリアーに近いサイズ感ですが、ボディ全体が持ち上がっているように見えることから、よりアグレッシブな印象に。

レヴォーグ レイバック(LEVORG LAYBACK)のスペック
全長 4,770mm
全幅 1,820mm
全高 1,570mm
ホイールベース 2,670mm
車両重量 1,600kg
室内長 1,900mm
室内幅 1,515mm
室内高 1,205mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 5.4m
総排気量 1.795L
最高出力 130kW(177ps)/5200rpm-5600rpm
最大トルク 300Nm(30.6kgm)/1600rpm-3600rpm
WLTCモード燃費 13.6km/L
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 63L
乗車定員 5名
販売価格 3,993,000円~

レイバックのパワートレインは1.8Lの水平対向4気筒ガソリンターボDTIを搭載、これはベースのレヴォーグ1.8Lモデルと同じものになります。駆動方式は常時前輪駆動のシンメトリカルAWD(4WD)のみ設定されFF(2WD)は設定されません。

  • 正面から見たスバル レイバック唯一無二のアーバンSUVスバル レイバック
  • スバル レイバックの説明スバル レイバック
  • スバル レイバックのヘッドライトスバル レイバック
  • スバル レイバックのホイールスバル レイバック
  • 後ろから見たスバル レイバックスバル レイバック
  • スバル レイバックのリヤビュースバル レイバック
  • スバル レイバックのフロントビュースバル レイバック

レヴォーグでは6つあるグレードも、レイバックでは1グレードのみ用意され、予防安全システムのアイサイト・アイサイトセイフティプラス・アイサイトXや車両周囲を見渡せるマルチビューモニター、ハーマンカードンサウンドシステムや11.6インチセンターインフォメーションディスプレイなど、スバルの他車種ではオプションで用意されることが多い装備が標準化する豪華仕様に。

レイバックの販売価格はLimited EX(リミテッドEX)が3,993,000円、発売は2023年11月24日。
レヴォーグの1.8Lモデルが3,100,000円から4,140,000円なので、人気オプションが多数標準装備するレイバックはコストパフォーマンスの高いモデルになっています。

レイバックのボディカラーはイメージカラーにもなっているアステロイドグレーパールを含む7色展開

レイバックは都会に似合うグレー系のアステロイドグレーパールがイメージカラー。マツダに設定するポリメタルグレーメタリックに似たカラーリングで、レイバックの精悍なスタイルにマッチします。
スバルではお馴染みのアイスシルバーメタリックやサファイヤブルーパールなどもラインナップしています。

レヴォーグ レイバックのボディカラー一覧

  • セラミックホワイト
  • アイスシルバーメタリック
  • マグネタイトグレーメタリック
  • クリスタルブラックシリカ
  • アステロイドグレーパール(33,000円高)
  • サファイアブルーパール
  • イグニッションレッド(55,000円高)
  • セラミックホワイトのレヴォーグ レイバックレヴォーグ レイバック セラミックホワイト
  • アイスシルバーメタリックのレヴォーグ レイバックレヴォーグ レイバック アイスシルバーメタリック
  • マグネタイトグレーメタリックのレヴォーグ レイバックレヴォーグ レイバック マグネタイトグレーメタリック
  • クリスタルブラックシリカのレヴォーグ レイバックレヴォーグ レイバック クリスタルブラックシリカ
  • アステロイドグレーパールのレヴォーグ レイバックレヴォーグ レイバック アステロイドグレーパール(33,000円高)
  • サファイアブルーパールのレヴォーグ レイバックレヴォーグ レイバック サファイアブルーパール
  • イグニッションレッドのレヴォーグ レイバックレヴォーグ レイバック イグニッションレッド(55,000円高)

アステロイドグレーパールとイグニッションレッドがオプションカラー(有料色)で、人気色のセラミックホワイトやクリスタルブラックシリカなど、その他のカラーは無料で選択できます。
今後はアウトバックに設定するSUVらしいカラーのオータムグリーンメタリックやブリリアントブロンズメタリックも、改良やマイナーチェンジのタイミングでレイバックに追加するかもしれません。

レイバックはアッシュとブラックの明るいインテリアでハーマンカードンサウンドシステム+10スピーカーを標準装備

レイバックのインテリアスバル初カッパーステッチのブラック×アッシュカラー オプションには本革シートも設定

レイバックのインテリアの特徴は明るく華やかな印象があるブラック×アッシュの内装。
センターコンソールやアームレスト、シートサイドにアッシュカラーを採用することで都会的な雰囲気。

シートカラーは座面にブラック、サイド部分にはアッシュを採用し、ステッチにはスバル初採用のカッパーを使用。基本構造はレヴォーグを踏襲しながらも、レイバックらしさを感じられる配色に。
オプションではブラック×アッシュの本革シートも用意されています。

レヴォーグ レイバックのインテリア

  • カッパーステッチ インストルメントパネル加飾
  • カッパーステッチ 本革巻きステアリングホイール
  • 本革巻 シフトレバー ピアノブラック調+シルバー加飾
  • 11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ
  • 12.3インチフル液晶メーター
  • インパネアンビエントホワイト照明
  • トリコット ファブリックシート ブラック×アッシュ
  • 本革シート ブラック×アッシュ(オプション)
  • 10スピーカー ハーマンカードンサウンドシステムなど
  • ロックスイッチ付き ハンズフリーオープンパワーリヤゲート

またスバルのラインナップでは有料オプションになることが多い、フロント6スピーカー・リヤ4スピーカー搭載ハーマンカードンサウンドシステムを標準装備。
他にも様々な情報を統括して表示する11.6インチセンターインフォメーションディスプレイも標準化する充実の装備内容です。

最大ラゲッジ容量561L確保するレイバックはスキー板・サーフボードなどの長い荷物も運べる

レイバックのラゲッジセンター開口部があるためラゲッジに入りきらない長い荷物も積載可能

レイバックの荷室はカーゴフロアボード492L、サブトランク69Lの国内SUVでも最大クラス561Lの大容量。リヤシートには220mmのセンター開口部もあるためスキー板やサーフボードなど、長尺ものの荷物も運ぶことができます。

センター開口部があることによりシートアレンジも豊富になりゴルフバックを横置きすることや、荷物の多くなりがちなキャンプ用品を運ぶ時など様々な使い方が可能に。
後列まで倒すと自転車も載せられるほどの広大な空間が生まれます。

  • レイバックの後ろに自転車を載せるリヤシートを倒すと自転車も載せられる
  • レイバックのラゲッジのゴルフバッグを載せるゴルフバッグも楽々積載
  • レイバックの長尺物を載せるラゲッジに入りきらない荷物はセンター開口部を使うことで積載できる

ロック機能付きのハンズフリーオープンパワーリヤゲートは体を近づけるだけで開閉できるため、両手が塞がっている状態でも便利に使えます。
トヨタや日産のパワーリヤゲートはリヤバンパー下に足を出してリヤドアを開閉するため、使い方にコツが必要ですが、スバルの場合はリヤエンブレム付近にセンサーがあることから、初めてのユーザーも使いやすいと評判のようです。

レイバックは安全装備アイサイト・アイサイトセイフティプラス・アイサイトXを全て標準装備

レイバックには超広角単眼カメラを追加したアイサイト、アイサイトセイフティプラス、そしてアイサイトXも全て標準装備。アイサイトXはスバルの次世代アイサイトで、準天頂衛星みちびきとGPSなどの情報+3D高精度地図データを組み合わせレイバックの位置を正確に把握するシステムです。

これらの予防安全装備により、プリクラッシュブレーキ、後退時ブレーキアシスト、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)、エマージェンシーレーンキープアシストなどドライバーの安全を守るためのシステムを正確に作動します。

レヴォーグ レイバックの安全機能

  • プリクラッシュブレーキ
  • プリクラッシュステアリング
  • 後退時ブレーキアシスト
  • AT誤発進抑制制御
  • AT誤後進抑制制御
  • スバルリヤビークルディテクション
  • エマージェンシーレーンキープアシスト
  • 車線逸脱抑制
  • 警報機能
  • デジタルマルチビューモニター
  • スマートリヤビューミラーなど

またレイバックはレヴォーグをベースにするためボディサイズが大きく、運転が得意ではないユーザーは不安に思うかもしれませんが、360°見渡せるデジタルマルチビューモニターを標準装備します。
デジタルマルチビューモニターがあれば幅の狭い道路でのすれ違いや、バック駐車などもモニターに映し出す映像で安全にレイバックを発進・駐車することができるでしょう。
荷物などで後ろの視界が狭い時でも、クリアな画面で後方を確認できる、スマートリヤビューミラーもオプション設定しています。

レヴォーグ レイバックのモデルチェンジ遍歴

レイバックはレヴォーグをベースに、クロスオーバーSUVとして派生したアーバンSUVです。街乗りをメインとするSUVで、スポーティさとぬくもりややわらかさを感じられる唯一無二のデザインに仕上がっています。現行のレヴォーグ(VN系)自体が2020年のフルモデルチェンジで登場した2代目にあたり、その派生車として2023年に誕生したレイバックは、これまで車体を一新するフルモデルチェンジは経ておらず、一部改良(年次改良)やグレード追加を重ねながら進化してきました。

レヴォーグ レイバック VN5型/2023年~

2023年10月、レヴォーグをベースとしたレイバックが、街乗りによくマッチするアーバンSUVとして誕生しました。実サイズ以上に大きく見えるボディがアグレッシブさを強調します。最低地上高はベースのレヴォーグから55mm高い200mmを確保し、街乗りに軸足を置きつつもSUVらしい走破性を備えています。搭載エンジンはレヴォーグと同じ1.8L水平対向4気筒ガソリンターボ(DIT)で、駆動方式はシンメトリカルAWDです。最新のアイサイトやアイサイトXも標準装備し、街を安全に走行します。発表は2023年10月25日、発売は同年11月24日で、当初のグレードは装備を充実させた「Limited EX」の1グレードのみ、価格は3,993,000円(税込)でした。

2024年12月には一部改良が行われ、アイサイトの改良に加えて特別仕様車「Black Selection」が設定されました。そして2026年、6月の一部改良に続き、7月には待望のストロングハイブリッド(S:HEV)搭載モデルが追加されます。2.5L水平対向エンジンと2モーターを組み合わせたパワートレーンにより、WLTCモードで19.0km/Lの低燃費を実現し、価格は約425万円からとなりました。これにより、都会派アーバンSUVとしての魅力に、優れた環境性能が加わっています。

レイバックのモデルチェンジ遍歴
年月モデル・トピック主な内容
2023年10月VN5型 誕生レヴォーグ派生のアーバンSUVとして発表(発売は同年11月)。1.8Lターボ+AWD、グレードはLimited EXのみ
2024年12月一部改良アイサイトを改良。特別仕様車「Black Selection」を設定
2026年6月~7月一部改良/S:HEV追加一部改良を実施後、2.5Lストロングハイブリッド(S:HEV)搭載モデルを追加。WLTCモード19.0km/Lを達成