モデルチェンジの新着記事

CLSがモデルチェンジ メルセデス・ベンツの新型クーペは815万円から

ベンツ CLSのモデルチェンジ

CLSがモデルチェンジして2018年6月25日に日本で発売開始しました。2017年12月に行われるロサンゼルスモーターショーで発表になり、日本価格は8,150,000円からになっています。

CLSがモデルチェンジ メルセデス・ベンツの新型クーペは815万円から

ピクシスバンがモデルチェンジで3走行モードセレクターやパワースライドドアを設定

ピクシスバンのモデルチェンジ

ピクシスバンのモデルチェンジが2021年21月20日に実施。衝突回避システム「スマートアシスト3」やヒルホールドシステム等を搭載に安全性が高まった新型モデルの販売価格などについても紹介します。

ピクシスバンがモデルチェンジで3走行モードセレクターやパワースライドドアを設定

プリウスPHVの特別仕様車はナビや安全装備が充実した3タイプ

プリウスPHVの特別仕様車

プリウスPHVの特別仕様車は、3つのグレードをベースとして3種類販売されました。標準グレードのSには、インテリジェントクリアランスソナーなどを装備して安全になり、Aグレードではアクセサリーコンセントを備えて便利になります。

プリウスPHVの特別仕様車はナビや安全装備が充実した3タイプ

ディアスワゴンがマイナーチェンジ 安全装備スマアシ3を標準装備

ディアスワゴンのマイナーチェンジ

ディアスワゴンが2017年11月13日にマイナーチェンジします。ダイハツ・アトレーワゴンのOEM車で、スバルブランドで販売される新型モデルのエクステリアやインテリアの魅力、販売価格等についても紹介。

ディアスワゴンがマイナーチェンジ 安全装備スマアシ3を標準装備

ハイゼットカーゴがフルモデルチェンジで軽商用バン初のDNGA搭載

ハイゼット カーゴのモデルチェンジ

ハイゼット カーゴのモデルチェンジ情報をまとめました!2017年11月13日に行われ、グレードは5種類、価格帯は1,045,000円から1,606,000円、安全装備のスマートアシストを搭載するなど内容の濃い改良になりました。

ハイゼットカーゴがフルモデルチェンジで軽商用バン初のDNGA搭載

デミオ特別仕様車のノーブルクリムゾンが発売 深紅のシートが上品な1台

デミオ ノーブルクリムゾン

デミオの特別仕様車は2017年11月9日から「ノーブルクリムゾン」が予約開始されていて、12月7日に発売しました。エクステリアはホイールが高輝度塗装が行われていて、シートにはクリムゾンレッドの深い紅色が特徴的です。

デミオ特別仕様車のノーブルクリムゾンが発売 深紅のシートが上品な1台

フィットがフルモデルチェンジで2モーターハイブリッドシステムe:HEV搭載

フィットのモデルチェンジ

フィットがフルモデルチェンジして2020年2月に発売。ボディサイズは全長が少し伸びて5ナンバーサイズを維持、1.0Lターボエンジンを搭載、価格帯は据え置きなど、フィットのフルモデルチェンジ情報をまとめた。

フィットがフルモデルチェンジで2モーターハイブリッドシステムe:HEV搭載

ミラージュがモデルチェンジせず生産終了 44年の歴史に幕

ミラージュのモデルチェンジ

三菱ミラージュのモデルチェンジ最新情報。ダイナミックシールドを採用した大胆なエクテリア、進化した予防安全技術、パワートレインの追加など見所の多いフルモデルチェンジの内容を紹介。

ミラージュがモデルチェンジせず生産終了 44年の歴史に幕

シルフィはフルモデルチェンジせず販売終了 国内販売や新型についての噂も

シルフィのモデルチェンジ

シルフィのフルモデルチェンジやマイナーチェンジ情報。北米で販売されているシルフィはマイナーチェンジを行い後期型になりましたが、日本のシルフィは販売終了、北米のセントラの情報を交えながらまとめました。

シルフィはフルモデルチェンジせず販売終了 国内販売や新型についての噂も

ウイングロードはフルモデルチェンジせずに生産終了 日産はステーションワゴン市場から撤退

ウイングロードのモデルチェンジ

日産ウイングロードのフルモデルチェンジは2017年末から2018年にかけて行われる予定でしがた生産終了しました。フルモデルチェンジ後の予想エクステリアやパワートレインなどウイングロードの最新情報を解説します。

ウイングロードはフルモデルチェンジせずに生産終了 日産はステーションワゴン市場から撤退

スペーシアがモデルチェンジ 3代目はオットマンやレッグモードなどおもてなし空間が充実

スペーシアのモデルチェンジ

スペーシアのモデルチェンジ情報。3代目は「わくわく満載!自由に使える安心・快適スペーシア」をコンセプトに上質な見た目に快適な室内空間をパッケージング。電動パーキングブレーキや後席オットマンなど初装備もある注目モデルに。

スペーシアがモデルチェンジ 3代目はオットマンやレッグモードなどおもてなし空間が充実

WRX STIのフルモデルチェンジ情報 EJ20型は受注終了で後継モデルはWRX S4

WRX STIのモデルチェンジ

スバルWRX STIのモデルチェンジ時期はいつ?EJ20型モデルは2019年12月をもって受注を終了しましたが、後継モデルはどうなるのか、今後のWRX STIの動向から過去の改良内容をまとめました。

WRX STIのフルモデルチェンジ情報 EJ20型は受注終了で後継モデルはWRX S4

キューブがモデルチェンジせず生産終了 後継車種はスライドドア搭載の噂も

キューブのモデルチェンジ

キューブはフルモデルチェンジせず2019年12月で生産終了。キューブでは緊急自動ブレーキを搭載するなど改良が期待されていたものの販売を中止。現時点では後継モデルの情報もありません。

キューブがモデルチェンジせず生産終了 後継車種はスライドドア搭載の噂も

DN PRO CARGOは未来の仕事を支える商用EV

商用EV DNプロカーゴ

ダイハツのコンセプトカー「DN PRO CARGO」が東京モーターショー2017に出展。ミゼットの後継モデルにあたる同車は商用EV。ボディカラーが印象的なエクステリアや、マルチユニットシステムで様変わりする内装の魅力も紹介。

DN PRO CARGOは未来の仕事を支える商用EV

ランエボ11はSUVで復活か エンゲルベルクツアラーをベースに開発する可能性も

ランサーエボリューションのモデルチェンジ

ランエボが復活しSUVになって登場。三菱の名車ランサーエボリューションの次期モデルが東京モーターショー2017で登場したe-エボリューション コンセプトです。今までのランエボの歴史を振り返り、次期ランエボを紹介。

ランエボ11はSUVで復活か エンゲルベルクツアラーをベースに開発する可能性も

ジャパンタクシー(JPN TAXI)はタクシーの進化系!トヨタらしい快適空間を提供

ジャパンタクシー(JPN TAXI)

ジャパンタクシー(JPN TAXI)は、2BOXのボディタイプで、いままでのタクシーとはひと味もふた味も違う1台です。乗用車に採用される快適装備が充実していて、乗り降りもスライドドアなので楽に乗り込め、車いすごと乗車することもできます。

ジャパンタクシー(JPN TAXI)はタクシーの進化系!トヨタらしい快適空間を提供

マツダ魁コンセプト MAZDA3のベースになったSKYACTIV-X搭載の次世代ハッチバック

マツダ魁コンセプト

マツダ魁コンセプトが東京モーターショー2017で世界初公開されました。マツダの新開発エンジン・スカイアクティブ-エックスを搭載し次世代車両構造技術で開発される車のインテリアやエクステリアの特徴を紹介。

マツダ魁コンセプト MAZDA3のベースになったSKYACTIV-X搭載の次世代ハッチバック

マツダの次世代ビジョンクーペは日本の美を表現したコンセプトカー

マツダ ビジョンクーペ

マツダのビジョンクーペは東京モーターショー2017で世界初公開された4ドアクーペのコンセプトカー。日本の美意識の本質が詰まっている美しきエクステリアやスポーツカーなのに窮屈感のないインテリアの魅力を紹介。

マツダの次世代ビジョンクーペは日本の美を表現したコンセプトカー

HONDAスポーツEVコンセプトはEVクーペの未来を示唆するコンセプトカー

ホンダ スポーツEVコンセプト

ホンダのスポーツEVコンセプトが、東京モーターショー2017で世界初公開されました。人とクルマがひとつになれるをメインテーマとしている車のエクステリア等の魅力をたっぷりと紹介します!

HONDAスポーツEVコンセプトはEVクーペの未来を示唆するコンセプトカー

第45回 東京モーターショー2017で発表された国内メーカー出展車一覧

東京モーターショー2017 出展車一覧

東京モーターショー2017で出展するコンセプトカーは自動運転やEV(電気自動車)やFCV(燃料電池自動車)が中心となっています。移動手段からパートナーとして進化する、新たな可能性を示す未来の車を紹介します。

第45回 東京モーターショー2017で発表された国内メーカー出展車一覧