ジープ コンパスのモデルチェンジ

ジープ コンパスがモデルチェンジ 特別仕様の2トーンルーフモデルも追加設定

ジープ コンパスのモデルチェンジ後のモデルが、2017年10月30日に発表されました。日本発売日は2017年12月2日でエントリーグレードのスポーツが3,230,000円です。グランドチェロキーのエクステリアをまとい、新しくなるコンパスに注目です。

ジープ コンパスがモデルチェンジ 特別仕様の2トーンルーフモデルも追加設定

新型コンパスが2017年12月2日に発売 2018年に特別仕様車も追加

ジープ コンパスは、2012年3月に日本で発売されたジープブランドのエントリーモデルで、2017年10月30日に2代目ジープ コンパスへとモデルチェンジします。日本では2013年5月以来のモデルチェンジで、現行モデルから大幅な改良が行われます。

2017年10月30日に発表した新型ジープ コンパスのエクステリアやインテリア、搭載エンジンや装備、発売日、価格帯を紹介します。

ジープコンパスの限定車「Compass S Model(エス・モデル)」が新登場!

ジープコンパスの限定車「Compass S Model(エス・モデル)」ジープコンパスに都会的な限定モデルが登場

FCAジャパン株式会社は2019年10月19日よりジープコンパスの特別仕様車として「Compass S Model(エス・モデル)」を発売します。コンパスSモデルは洗練されたアーバンスタイルの内外装が目をひく一台で、価格は4,370,000円です。

ヴォーカルホワイトとミニマルグレーのジープコンパスヴォーカルホワイトとミニマルグレーのジープコンパス

ジープコンパス

車体色はヴォーカルホワイトとミニマルグレーでそれぞれ80台ずつ、限定160台での販売となります。ブラックペイントルーフを装備し、エクステリアバッジやベゼルにグラナイト(御影石)カラーをあしらったシックなスタイルです。

ジープコンパスのインテリア

インテリアもグレーのアクセントステッチをあしらった落ち着きのあるデザイン。シートはブラックのフルレザーで、フロントにはシートヒーターが装備されます。荷室はパワーリフトゲートで積載性に優れています。アルミホイールは19インチサイズが設定され、コンパスの足回りの印象をグッと引き締めます。

ジープコンパスの限定車「Compass S Model(エス・モデル)」の安全性能

限定車ならではのデザインも魅力ですが、Compass S Modelは安全性能も充実。車線逸脱警報やブラインドスポットモニター、リアバックアップカメラなどの先進装備を備えます。

ジープ・コンパスに特別限定車「Jeep Compass Trailhawk」が発売

「ジープ コンパス トレイルホーク(Jeep Compass Trailhawk)」のエクステリア「ジープ コンパス トレイルホーク(Jeep Compass Trailhawk)」のエクステリア

ジープ・コンパスの限定車「ジープ コンパス トレイルホーク(Jeep Compass Trailhawk)」が、2019年9月7日から発売されることが発表されました。車両価格は4,136,400円で、152台限定(ブリリアントブラッククリスタルP/C:72台、モハベサンド:C/C80台)となります。
トレイルホークは本格オフロード走行に耐えるスペックを有したモデルで、高いオフロード性能が認められた証「Trail Rated」バッジを獲得しています。

また、「クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付前面衝突警報」「バイキセノンヘッドライト」「ブラインドスポットモニター」「Parkviewリアバックアップカメラ」「LaneSense車線逸脱警報プラス」などのセーフティシステムも完備。上級モデルのLimitedに劣らない安全性能もジープ コンパス トレイルホークの魅力です。

ボディカラーはブリリアントブラッククリスタルとモハベサンド

ボディカラーはブリリアントブラッククリスタルとモハベサンドの2種類。ブリリアントブラッククリスタルではルーフカラーがボディと同じブラックになります。
特に標準仕様と異なるのはフロントデザインで、ブラック塗装のパーツをあちこちに採用。マットブラックボンネットデカールが精悍な印象を受けます。

ジープ コンパス トレイルホークの特別装備

ジープ コンパス トレイルホークは多彩な特別装備を有します。インテリアカラーはスポーティーなブラックで、トレイルホークのロゴ入りレザー×ファブリックのシートを装備。足元のラバーフロアマットで悪天候時に乗車する際も汚れが気になりません。
アルミホイールは17インチで、こちらもトレイルホーク専用デザインが採用されています。

Jeep Compass Trailhawkの基本スペックリスト
エンジン 直列4気筒 マルチエア 16バルブ
トランスミッション 電子制御式9速AT
駆動方式 4輪駆動
最高出力 129(175ps)/6,400(ECE)
最大トルク 229(23.4kg・m)/3,900(ECE)
全長 4,410mm
全幅 1,810mm
全高 1,665mm
ホイールベース 2,635mm
価格 4,136,400円

ジープコンパス特別仕様車「モハベ・サンド・エディション」が全国限定100台で販売開始 砂漠をモチーフにしたサンドカラーで3,690,000円から

ジープコンパス「モハベ・サンド・エディション」のエクステリアジープコンパスのモハベ・サンド・エディションが100台限定販売

ジープコンパスの特別限定車「モハドサンドエディション」が全国限定100台で2019年3月9日から販売開始しました。
ベースはエントリーグレードのロンジチュードで、ボディカラーには「モハベサンド」インテリアーカラーには「ブラック/サンドストーム」を採用、どちらも専用の限定色で希少性の高い1台になるでしょう。

ジープコンパス「モハドサンドエディション」の主要装備

  • ブラックペイントルーフ
  • オートハイビームヘッドライト
  • ブラックルーフレール
  • コーナリングフロントフォグランプ
  • LEDテールランプ
  • 雨量感知機能ワイパー
  • 17インチアルミホイール
  • オーディオナビゲーションシステム
  • フルカラー7インチマルチビューディスプレイ
  • 革巻きステアリングホイール
  • 可倒式助手席
  • 助手席下収納
  • アダプティブクルーズコントロール
  • 車線逸脱警報プラス
  • リアヤバックアップカメラ
  • 前面衝突警報
  • ブラインドスポットモニター
  • リアクロスパスディテクション
  • フロント・リアパークアシスト
  • 縦列・並列パーキングアシスト

ジープコンパス「モハベ・サンド・エディション」のインテリアブラック/サンドストームはモハドサンドエディション専用インテリア

インテリアには8.4インチのタッチパネル式モニターが標準装備されています。Apple CarplayやAndroid Auto対応なのでスマートフォンと接続するだけでナビゲーションシステム導入できるのは嬉しいです。

ジープコンパス「モハベ・サンド・エディション」の安全装備ジープコンパス「モハドサンドエディション」はブラインドスポットモニターや前面衝突警報など安全装備も充実

ストップ&ゴー機能付きのクルーズコントロールも搭載するため、長距離運転の疲労も軽減してくれます。
輸入車は国産車と比較すると安全装備が脆弱といわれていますが、ジープは車線逸脱警報や前方衝突警報など充実の内容になっています。パーキングアシストも装備できるため、大きなボディでも取り回しに苦労することも少ないでしょう。

新型コンパスが商品改良を行い最上級グレードにSTART&STOPシステムを採用し燃費が23%向上

ジープの新型コンパスが2019年1月17日に商品改良を行いました。内容な最上級グレードの「リミテッド」にSTART&STOPシステム(アイドリングストップ)を採用することで燃費性能が23%向上してJC08モード燃費11.8km/Lになったことです。
さらに従来モデルでは有料オプションだったパワーリフトゲートを標準装備しながらも販売価格は据え置きの4,190,000円というのが嬉しいです。

今回は中間グレードのロンジチュードにも改良を行い、最上級グレードのリミテッドと同じ運転支援装備を与え、雨量感知機能ワイパー、オートハイビームヘッドライトも標準装備しています。ロンジチュードは安全性が頼りなかっただけに今回の改良でより魅力的な車になりました。
車両販売価格は180,000円高になりましたが、改良の内容をみるととてもお得になっています。

ジープのSUV新型コンパスに特別仕様車「リミテッド・ブラックルーフ・エディション」を2018年10月12日追加設定

ジープコンパスと別仕様車ブラックルーフエディションのエクステリアコンパスのブラックルーフエディションはヴォーカルホワイト95台・グレーマグネシオメタリック95台の全国限定190台で販売

ジープは2018年10月12日にコンパスの最上級グレードのリミテッドをベースにした特別仕様車「ジープ・コンパス ブラックルーフエディション」を190台限定で販売しました。
ブラックルーフエディションの特徴はリミテッドグレードで初めてブラックルーフの2トーンカラーを採用したこと、インテリアにも初採用のメッシュクロスとレザーのコンビシートを採用したこと、そして特別限定ボディカラーの「グレーマグネシオメタリック」を設定したことです。

ブラックルーフエディションはボディサイズや装備などのスペックはリミテッドグレードと同じで4,130,000円から販売しました。通常のリミテッドグレードが4,190,000円で販売されていることから、実質60,000円値下げされたお買い得な特別仕様車になっています。
ヴォーカルホワイトの2トーンカラー仕様車が95台、グレーマグネシオメタリックの2トーン仕様車が95台の合計190台が全国限定で販売されるため、購入希望の方は早めにディーラーへお問合せしましょう。

新型ジープ コンパスのエクステリアは伝統の7スロットグリルを採用して正当進化

走るジープ新型コンパス

新型ジープ コンパスのエクステリアは、JEEPといえばお馴染みの7スロットグリル、台形ホイールアーチを搭載し、ヘッドライトにはオートレベリング機能つきのHIDヘッドライトを装備しています。

ジープ新型コンパスのグリル7スロットグリル

ジープ新型コンパスのホイール台形ホイールアーチ

ジープ新型コンパスのヘッドライトバイキセノンヘッドライト

ジープ新型コンパスのリヤビュー

LONGITUDEグレードからは、ルーフカラーがブラックになり、ブラックのルーフレールも装備されます。テールランプはLEDが装備されていて視認性が良くて後続車から見やすいだけではなく省電力にも貢献しています。

ジープ新型コンパスのカラーチャート

ボディカラーは、「エグゾティカレッド」「ヴォーカルホワイト」「ブリリアントブラッククリスタル」「ハイドロブルー」「ミニマルグレー」「ブロンズメタリック」の全6色で、スポーツグレードはルーフもボディと同色のモノトーンカラーになり、LONGITUDEグレードからはブラックルーフのツートンカラーになります。

ボディサイズは全長4,400mm、全幅1,810mm、全高1,640mmで、初代モデルより全長が75mm短くなり、全高が25mm低くなりました。

新型コンパスのボディサイズ
全長 4,400mm
全幅 1,810mm
全高 1,640mm

新型ジープ コンパスはホワイトとブラックのコンビシートを採用した明るいインテリアが特徴

ジープ新型コンパスの内装

新型ジープ コンパスのインテリアは、ホワイトとブラックのコンビシートを採用し、ブラックのインテリアパネルを使用した上質なデザインになっています。

ジープ新型コンパスのサンルーフ

後部座席付近にはサンルーフが装備されていて、明るい車内を提供してくれるだけではなく青空を見ながらのドライブ、夜に山頂などに停まって車内から夜空を見ることもできます。

LONGITUDEグレードからはステアリングホイールが革巻きになり、LIMITEDグレードでは4WDのセレクテインシステム、レザーシートに運転席へ8ウェイのパワーシートが装備されます。

ジープ新型コンパスの4WDセレクテレインシステム4WDセレクテレインシステム

新型ジープ コンパスは最高出力が175PS・最大トルク230Nmの2.4Lエンジンを搭載

ジープ新型コンパスのエンジン

搭載エンジンはSPORT(スポーツ)、LONGITUDE(ロンジチュード)、LIMITED(リミテッド)3モデルとも2.4L直列4気筒エンジンで、最高出力が175PS、最大トルクは230Nmあります。

LONGITUDEまではFF2輪駆動、LIMITEDでは4WDになっています。トランスミッションは、2WDモデルが電子制御式6速AT、4WDモデルが電子制御式の9速ATが搭載されています。

新型ジープ コンパス「リミテッド(LIMITED)」グレードの搭載装備

新型ジープ コンパスには、LIMITEDグレードに「アダプティブクルーズコントロール」、「前面衝突警報」、「ブラインドスポットモニター」、「リアクロスパスディテクション」、「Lane Sense車線逸脱警報プラス」などの安全装備が搭載されます。

平野を走るジープ新型コンパス

「アダプティブクルーズコントロール」には、前方車両との安全な車間距離をキープしながら走行し、前方車両が停止すると自車も停止、2秒以内に動き出すと直前の走行速度に復帰する機能(STOP&GO機能)が備わっています。

ジープ新型コンパスの全面衝突警報

「前面衝突警報」は、前方車両に急接近しそうになった時に音と表示で警告してくれる機能で、警告後にドライバーが対応しないと再度警報してくれるシステムです。

ジープ新型コンパスのブラインドスポットモニター

「ブラインドスポットモニター」や「リアクロスパスディテクション」は、走行中に死角となりやすい右や左後方に車両や物体がいるとドアミラー上にアイコンが点滅し注意喚起してくれます。

「Lane Sense車線逸脱警報プラス」は、車両が車線をはみ出したり、ドライバーがハンドルから手を離した時に注意を喚起するシステムで、車線はみ出しによる事故の可能性を低くしてくれます。

新型ジープ コンパスの発売日は2017年12月2日で販売価格は3,230,000円から

ジープ新型コンパスから降りる人達

新型ジープ コンパスはアメリカでは2017年の春に発売済みで、日本では2017年12月2日に発売しました。

気になる価格帯は、初代のコンパスが300万円から356万円の価格帯で、エクステリアやインテリア、搭載装備が変わりますが初代より大幅に価格アップするわけではなく3,230,000円~になっています。

新型コンパスの販売価格
SPORT(スポーツ) 3,230,000円~
LONGITUDE(ロンジチュード) 3,690,000円~
LIMITED(リミテッド) 4,190,000円~

新型ジープ コンパスはモデルチェンジでより都会的な車へ

新型ジープ コンパスは、JEEPのフラッグシップモデルであるグランドチェロキーのエクステリアデザインをまとい、先進的で都会的なモデルへと進化しました。外見だけではなく安全装備を充実させるなど、搭載機能も最新のものへと変わります。

日本での発表日は2017年10月30日で、2017年12月2日に発売され、価格帯は3,230,000円~4,190,000円になりました。都会的なコンパス、アウトドア志向のレネゲードなど、JEEPのコンパクトSUVのラインナップはますます上質なものへと進化していきます。