モデルチェンジの新着記事
BMWi8モデルチェンジせず販売終了 最後の限定モデル200台を発売
BMW i8のマイナーチェンジ
BMWi8のモデルチェンジ情報。環境性能と走行性能を両立し次期型の開発も期待されていたPHVスポーツカーのi8は2020年4月に生産終了。限定車アルティメット・ソフィスト・エディションが発売されます。
日産アルティマは北米のミドルサイズセダンで次期型へモデルチェンジ
アルティマのモデルチェンジ
日産アルティマは、セントラとマキシマの間にあるミドルサイズセダンで、2018年秋に北米市場で6代目へモデルチェンジしました。5代目アルティマのエクステリアやインテリア、搭載エンジンや発売日、価格帯などを紹介します。
ランクルプラド150系は一部改良でディーゼルを水冷化して出力向上
プラド150系の一部改良
ランドクルーザープラド150系が一部改良を行います。次期は2018年6月で生産も開始されています。一部改良による現行プラドとの違い、内容などを紹介します。
キックスのモデルチェンジ2025年予想 注目クロスオーバーSUVのエクステリア・インテリア
キックスのモデルチェンジ
日産のキックスは軽SUVとして販売されていた車種ですが、ブラジルや中国でコンパクトなクロスオーバーSUVとして復活。2018年春にはアメリカでも発売したミドルサイズSUVで日本市場では2020年6月24日に発売。
レクサスLCの特別仕様車「ストラクチュラルブルー」 モルフォ蝶の羽色を再現した鮮やかなカラー
レクサスLCストラクチュラルブルー
レクサスのフラッグシップクーペLCの特別仕様車「ストラクチュラルブルー」が、2018年4月5日に発売。同車は世界一美しいとも言われるモルフォ蝶の青色をイメージさせる塗装色、幻想的な空色を表現した内装色が特徴です。
日産テラが中国で発表 アジアで展開される新型SUVのボディサイズや内外装・日本発売の可能性
テラのモデルチェンジ
日産テラはアジアでの販売を予定している小型商用車のフレームSUVです。日本で発売されるのならサファリ以来のクロスカントリーモデルで、仕事にも街乗りにもガンガン使えるモデルになると考えられます。
ヤリスセダンのモデルチェンジ グリルとつり目ヘッドライトが特徴で日本導入は未定
ヤリスセダンのモデルチェンジ
ヤリスセダンは北米トヨタが販売している車種で、2018年のニューヨークオートショーで新型が発表されます。最初のモデルはサイオンiAで、ヤリスiAに変わり、今回でヤリス セダンになるモデルで若者向けのコンフォートセダンです。
カローラスポーツがモデルチェンジで第5世代THS2に変更・フロントフェイスも刷新
カローラスポーツのモデルチェンジ
カローラスポーツが2018年6月26日に発売されました。カローラスポーツはオーリスの後継車種にあたり、トヨタの次世代セーフティセンスを搭載するなど最新装備を満載した期待のコンパクトハッチバックです。
ボルボV60がモデルチェンジ パワートレインにプラグインハイブリッドを採用
ボルボ V60のモデルチェンジ
ボルボV60のモデルチェンジは2018年夏に欧州で行われ、2018年9月25日に日本で販売開始されました。新しいV60は全長が伸びているので、室内空間が快適になっただけではなく、荷室空間も広がり使いやすくなっています。
フェアレディZ ヘリテージエディションが懐かしいスタイルで登場
フェアレディZ ヘリテージエディション
日産を代表するスポーツクーペ、フェアレディZシリーズにヘリテージエディションを追加。2018年5月11日に発売される同車のエクステリアやインテリアの特徴、トランスミッション別の販売価格も紹介します。
サクシード生産終了 商用バンのプロボックスに統合して一本化
サクシードのモデルチェンジ
サクシードは2020年を持ってプロボックスへと統合しました。過去のマイナーチェンジではハイブリッドエンジンを搭載してバッテリーの置き場所を工夫し荷室を犠牲にすることなく燃費が27.8km/Lに向上。
レクサスRXがモデルチェンジでHEVのRX350h追加導入ワイヤレス充電エリアも拡大
レクサスRXのモデルチェンジ
レクサスRXのフルモデルチェンジは2022年11月18日に。次期RXは走りの楽しさを味わえるRX500h F SPORT Performanceが用意、ラグジュアリークロスオーバーSUVとして存在感を発揮しています。前モデルを振り返りつつ新型レクサスRXを解説します。
レヴォーグがフルモデルチェンジ 広角カメラ搭載新世代アイサイトやサウンドシステム標準化
レヴォーグのモデルチェンジ
日本を代表するツアラーであるレヴォーグのフルモデルチェンジが2020年10月に実施。2018年ジュネーブモータショーで初公開された「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」をベースとする車に搭載される新型エンジンなどの最新情報。
ロードスター(MX-5)が商品改良と特別仕様車「Brown Top」を追加
ロードスターのマイナーチェンジ
新型ロードスター(MX-5)がマイナーチェンジ。シカゴオートショー2019で30周年記念モデルを世界初公開。2018年6月7日に予定される今回のマイナーチェンジでエンジンの最高出力が向上し、鋭いスポーツ走行が楽しめます。エクステリアやインテリアはどうなるのか最新情報を紹介。
リーフ セダンが中国で発売 次期シルフィの参考になる海外専売車
リーフセダンのモデルチェンジ
リーフ セダンは中国のみのモデルになると見られていて2019年に発売になると予想されています。セダンタイプですので静粛性も高いと思われるリーフセダンは、送迎などに利用しやすいと考えられます。
インプレッサ特別仕様車「1.6i‐L EyeSight S‐style」内外装に専用装備を追加
インプレッサ特別仕様車
スバルは生誕60周年を記念して、インプレッサSPORT/G4の特別仕様車「1.6i‐L EyeSight S‐style」を発売します。2018年4月24日に登場する車の内外装の特徴や、販売価格などの情報をお届けします。
セレナe-powerが待望のラインナップ 4WDの設定・販売価格・内外装を紹介
セレナe-powerのスペック
セレナe-powerに4WDは設定されるのでしょうか?2018年3月1日に発売されたセレナのe-powerは26.2km/Lの燃費を記録し、7人乗りのモデルが設定されています。雪国にあると便利な4WDが設定される可能性はあるのか、エクステリアなどと一緒に探っていきます。
トヨタのアイゴがマイナーチェンジ!可愛いスタイルの海外専売車は日本発売なるか
トヨタ アイゴのモデルチェンジ
トヨタのアイゴは、欧州で販売されているAセグメントコンパクトカーで、ヴィッツよりひと回り小さいボディサイズです。搭載エンジンはパッソと同じものを積んでいて排気量は1.0Lです。日本での発売はあるのか可能性を探ります。
BMWの1シリーズがモデルチェンジ 次世代エンジンのピュアEVを設定する噂も
BMW 1シリーズのモデルチェンジ
BMWの1シリーズのフルモデルチェンジは2019年8月に実施。デザインはキープコンセプトですが、中国専売のセダンデザインになると考えられていて、エンジンは横置きのUKLプラットフォームを採用してFF駆動になります。
アウトランダーPHEVのマイナーチェンジで走行性能と快適性も増したSUVに進化
アウトランダーPHEVのマイナーチェンジ
アウトランダーPHEVのマイナーチェンジは2018年8月23日に行われました。安全装備のe-Assistは全車標準装備になり、上級グレードの本革シートはダイヤキルティングデザインになって高級感が増しています。