新型EV(電気自動車)一覧

新型EVまとめ!国産から海外メーカーまで注目の電気自動車を紹介

新型EVを国産・輸入車問わず紹介。世界中の車メーカーがEV化に力を入れている現在、日本国内においてもホンダeやマツダMX-30、レクサスUX300eなどのように国産車の市販化も進められています。

新型EVまとめ!国産から海外メーカーまで注目の電気自動車を紹介

新型EVを国産車・輸入車を問わずピックアップ!

電気自動車の需要が高まる昨今、世界中で注目されている新型EV車を、国産車・輸入車メーカーを問わずまとめました。ちょっとした街乗りや買い物での移動に重宝する超小型EV車からコンパクトSUV、ガソリンモデルにも負けないパワフルな走りが楽しめるスポーツカーまで幅広く紹介していきます。

ホンダ・Honda e

Honda eホンダ・Honda eのエクステリア

ホンダが販売するHonda eは、フランクフルトモーターショー2017に出展されたHonda Urban EV Conceptを源流とする市販型ピュアEVです。最大航続距離は200kmに到達します。

日本市場でも2020年内に発売予定となっていて、急速充電ではバッテリー容量80%を30分で充電可能。シンプルで親しみやすい外観とリビングのような居心地の良さを感じさせる上質なインテリアも魅力です。

ホンダとGMの新型EV

アメリカン・ホンダモーターとGM(ゼネラルモーターズ)が2020年4月2日、新型EV2車種を共同開発すると合意したことを発表しました。生産は北米にあるGMの工場で行われ、2024年モデルよりカナダやアメリカで発売される見込みです。

新型EV2車種は、GMが開発を手掛けた次世代のEVプラットフォームとUltium(アルティウム)バッテリーを採用し、GMの先進運転支援システムを導入。エクステリアやインテリアのデザインはホンダが担当します。

日産・アリアコンセプト

日産アリアコンセプト日産アリアコンセプトのエクステリア

東京モーターショー2019でサプライズ公開されたニッサン・アリアコンセプトは、来場者を大きく湧かせた4WDクロスオーバーEV。近い将来、量産化されることも明らかとなっている期待の新型EVです。

彗星ブルーのボディカラーに「シック」「スリーク」を意識した美しい造形が目をひきます。インテリアはドアパネルとインパネがシームレスにつながっており、無駄のないすっきりとした作り。プロパイロット2.0やバーチャル・パーソナル・アシスタントなどの先進装備を備えます。

トヨタ・超小型EV

トヨタ・超小型EVトヨタ・超小型EVのエクステリア

トヨタは東京モーターショー FUTURE EXPOで超小型EVを発表しています。この超小型EVはコンパクトな2人乗り仕様で、一度の充電でおよそ100km走行できます。高齢者や初心者ドライバーも乗りやすい近距離移動に適した一台となっています。

車内も狭さを感じにくいよう構造やカラーコーディネートを工夫。衝突時被害軽減ブレーキやインテリジェントクリアランスソナーなどの安全装備も有しています。

トヨタ/スバルの共同開発・SUVモデルのEV

現在、トヨタとスバルは2020年代前半のデビューを目指したCセグメントのSUV のEVの共同開発を進めています。トヨタとスバルの互いが持つ知見・技術を持ち寄り、性能とデザインを両立した電気自動車となる予定です。
なお、本モデルに採用されるEV用プラットフォームは、その他C~DセグメントのSUVやセダンの派生車種にも対応するよう開発が進められます。

レクサス・UX300e

レクサス・UX300e充電中のレクサス・UX300e

2019年広州モーターショーでワールドプレミアを迎えたレクサス・UX300eは、2021年前半に日本国内でも発売される予定です。
ベースとなるのはレクサスUXで「すっきりと奥深い走り」を実現。航続距離400kmを確保する54.3kWhの大容量リチウムイオンバッテリーが搭載されています。

レクサス・UX300eのインテリアはUXのものを参考にしつつ、電気自動車らしい先進的で操作性に優れたコックピットとなっています。スマートフォンから航続可能距離やバッテリー残量を確認したり、エアコン調整などの操作も可能です。

マツダ・MX-30

マツダ・MX-30マツダ・MX-30のエクステリア

2020年に国内発売予定のMX-30は、マツダ初となるピュアEV。マツダの魂動デザインを進化させたモダンなエクステリアと、RX-8にも採用されていたフリースタイルドアが目をひきます。

ボディサイズはCX-30よりも少し全高が高めとなっていて取り回しの良いサイズ感。35.5kWhのバッテリーを搭載し、航続距離はフル充電で200kmと街乗りにぴったりな一台です。
インテリアはグレーやブラウンを使用した落ち着いた雰囲気。コンソール周りなどにヘリテージコルクを使用することで温かみのある風合いも感じられます。

BMW・iX3

BMW コンセプト iX3BMW・iX3の源流となるコンセプトカー「BMW コンセプト iX3」のエクステリア

BMW iX3は、2004年から販売されているSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のX3をピュアEVとしたモデル。BMWゼロ・エミッション・プラットフォームを採用しており、自動運転レベル4をクリアする先進技術が投入されています。

iX3のエクステリアはX3と似通っていますが、ブルーのフロントグリルやサイドスカート、ヘキサゴン型のヘッドライトなど、EVらしさを主張する専用デザインを採用。バッテリーは蓄電容量74kWhで、最大出力286 hp、最大トルク40.8kgmの電気モーターで、力強い走りを実現しています。

フィアット・500

フィアット500フィアット500のエクステリア

2020年3月4日、フィアットが500のフルモデルチェンジを発表。新型フィアット500はEVとして登場しました。

アースカラーの車体色が新鮮な新型フィアット500は、従来モデルと同様フレンドリーな顔つき。先進運転システムや、セグメント初となるレベル2の自動運転機能、車載インフォテインメントシステム「Uconnect 5」を搭載します。
新型フィアット500に標準装備される家庭用固定チャージングシステム「Easy Wallbox」では、出力7.4kWの場合は約6時間でフル充電が完了します。

ルノー・トゥインゴZ.E.

ルノー・トゥインゴZ.E.ルノー・トゥインゴZ.E.のエクステリア

ルノー・トゥインゴZ.E.はトゥインゴのピュアEV版で、「Z.E.」は「ゼロ・エミッション」を意味します。今後ルノーのEVモデルにはトゥインゴZ.E.と同様にZ.E.がつけられます。
最大出力82hp、最大トルク16.3kgmのモーターを搭載し、最高速135km/h、0~50km/h加速は4秒で到達。バッテリー蓄電量は22kWhで、航続可能距離は最大250kmとなります。

フォルクスワーゲン・ID.3

フォルクスワーゲン・ID.3フォルクスワーゲン・ID.3のエクステリア

フォルクスワーゲン・ID.3は2020年夏にヨーロッパ市場でデビュー予定の新型コンパクトEVです。
EV用のMEBプラットフォームを採用していて、車内には次世代ARヘッドアップディスプレイを搭載。45kWh(航続距離330km)、58kWh(航続距離420km)、77kWh(航続距離550km)の3種類からバッテリー容量をセレクト可能です。
ベースグレードはフォルクスワーゲン・ゴルフの「ライフ」グレードよりも安価な価格設定となっており、幅広いユーザーに受け入れられる一台となるでしょう。

フォルクスワーゲン・ID.4

フォルクスワーゲン・ID.4フォルクスワーゲン・ID.4のイメージ映像

ID.3に次いで2020年内に登場予定のフォルクスワーゲン・ID.4は、コンパクトSUVタイプの新型EV。最大航続距離は500kmに到達します。
EV用プラットフォーム「MEB」をベースとし、バッテリーを車両の中心にレイアウト。コンパクトな電気駆動テクノロジーで車内スペースを広く確保しています。
フルデジタルのコックピットは視認性に優れ、タッチ操作だけでなく音声操作にも対応しています。

メルセデスベンツ・EQV

メルセデスベンツ・EQVのエクステリアメルセデスベンツ・EQVのエクステリア

2020年後半に市販化が予定されているメルセデスベンツEQVは、メルセデスベンツVクラスのEV版。EQブランドの第2弾モデルで、内外装ともにEVモデル専用のデザインが設定されています。

最大出力204hp、最大トルク36.9kgmのモーターを搭載し、蓄電容量100kWhのリチウムイオンバッテリーをフロア下部に備えることで、標準のVクラスと同様に広々とした室内空間を確保。一度の充電での最大航続距離は418kmで、バッテリーの80%の充電を約45分で完了します。

メルセデスベンツ・EQA

メルセデスベンツ・GLAメルセデスベンツ・EQAのベースとなるGLA

メルセデスベンツが2020年秋に発表予定のEQAは、「EQC」「EQV」に次ぐ新型EVの第3弾モデル。「EQ」ブランドは電動車に特化するメルセデスベンツのサブブランドです。
EQAは新型GLAをベースとしており、メルセデスベンツでは初となるフルEVの小型SUVとなります。

メルセデスベンツ・eVitoツアラー

メルセデスベンツ・eVitoツアラーメルセデスベンツ・eVitoツアラーのエクステリア

90 kWhのバッテリーを搭載するメルセデスベンツ・eVitoツアラーは、最大航続可能距離421kmを達成する商用バンです。EVでありながらもガソリンモデルのVitoに匹敵する実用性を備え、エクステリアもほぼ同じデザインとなっています。

テスラ・モデルY

テスラ・モデルYテスラ・モデルYのエクステリア

同社の「モデル3」をベースとした7人乗りクロスオーバーEVのテスラ・モデルY。最上グレードとなる「パフォーマンス」の場合、最高時速は241 km/h、0-100km/h加速時間は3.7秒、航続距離は480kmに到達します。デュアルモーターAWDを搭載し、雪道などの悪路走破性にも優れます。

キャビンには15インチのセンタータッチスクリーンやオールガラスルーフ、イマーシブサウンドシステムなどの多彩な装備を用意。ブラインドスポットモニターや緊急ブレーキ、衝突警告など、安全装備はクラス最高の安全性を誇ります。
また、バッテリー容量の270km走行分をおよそ15分で充電可能な「スーパーチャージャー」も利用できます。

テスラ・サイバートラック

テスラ サイバートラックサイバートラックのエクステリア

テスラは2019年11月に電動ピックアップトラック「サイバートラック」を初公開しました。一目ではピックアップトラックであるとはわからない大胆なエクステリアが特徴で、2021年下旬から生産が開始されます。

サイバートラックの電動パワートレインはシングルモーターRWD(航続距離250マイル)、デュアルモーターAWD(航続距離300マイル)、トライモーターAWD(航続距離500マイル)の3タイプがラインナップしています。

プジョー・e-208

プジョー・e-208と208のエクステリアプジョー・e-208と208

2020年第3四半期に導入が予定されているe-208は、コンパクトハッチバック208のEVモデル。牙のようなシグネチャーライトやブラックパーツを取り入れたスポーティーなエクステリアが特徴です。

50kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最高出力136PS、最大トルク340Nmを発揮。大容量のバッテリーを積んでいるにもかかわらず、レイアウトを工夫し、居住性を犠牲にすることなく広々とした室内空間を確保しています。一度の充電での航続可能距離は最大340kmです。

シトロエン・アミ

シトロエン アミシトロエン・アミのエクステリア

シトロエン・アミはボディサイズが2,410mm×1,390mm×1,520mm、車両重量485kgと非常にコンパクトな2人乗り小型EV。2020年3月に受注をスタートし、6月頃に順次納車されます。
蓄電容量5.5 kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、フル充電で最大70kmまで航続可能です。

フランスでは、シトロエン・アミは1987年以降に生まれ、交通安全検定に合格した人であれば14歳から運転が可能。価格は6,000ユーロで、月額19.99ユーロでの長期レンタルや1分0.26ユーロでのカーシェアリングサービスも利用できます。

ミニ・MINIクーパーSE

ミニ・MINIクーパーSEミニ・MINIクーパーSEのエクステリア

MINIクーパーSEは2020年3月にヨーロッパ市場で発売される新型EVです。最大出力184hp、最大トルク27.5kgmの電気モーターを備え、0~100km/h加速7.3秒に到達。最高速度は150km/hです。
一度の充電で最大270kmの航続が可能で、航続距離を伸ばす「グリーン+モード」など4種類のドライブモードが用意されています。

MINIクーパーSEのコックピットにはEV専用デジタルディスプレイを用意。バッテリー情報やナビゲーション、外気温、交通標識認識、運転支援システムなど多彩な情報がわかりやすく表示されます。スマートフォンと連携できる「MINI コネクテッド」サービスにも対応しています。

アウディ・e-tron GT

アウディ・e-tron GTのエクステリアアウディ・e-tron GTのコンセプトモデル「e-tron GTコンセプト」

アグレッシブなエクステリアが特徴の4ドアEVスポーツ「アウディ・e-tron GT」。ツインモーターの最大出力は590hpで、航続距離は最大で400kmに到達。0~100km/h加速はおよそ3.5秒、リミッター作動時での最高速度は240km/hです。

室内には先進感あふれるデジタルコックピットを採用しています。カーペットには使用済みの漁網を素材として使用するなど、スポーツカーでありながら環境にも配慮された一台であることが伺えます。荷室は最大で450L、ボンネット下には100Lの荷室容量を確保しています。

アウディ・e-tronスポーツバック

アウディ e-tronスポーツバックアウディ・e-tronスポーツバックのエクステリア

2020年春発売のアウディ・e-tronスポーツバックはアウディ・e-tronの派生モデルです。優美なクーペスタイルにスポーティネスな魅力がプラスされたエクステリアが特徴で、量産車では初採用となるデジタルマトリクスヘッドライトを装備します。

パワートレインはe-tronと共有し、ブーストモードでの最大出力は408hp、最大トルクは67.7kgm。0~100km/h加速は5.7秒に到達します。駆動方式は電動4WDクワトロで、一度の充電で最大446kmの航続が可能です。DC急速充電ではおよそ30分でバッテリーの8割を充電できます。
荷室スペースは通常時で615L、最大1655Lまで拡大可能と実用性にも優れています。

ボルボ・XC40 リチャージ

ボルボ・XC40リチャージボルボ・XC40 リチャージのエクステリア

ベストセラーSUVのXC40をベースとしたボルボ・XC40 リチャージは、ボルボ初となる電気自動車です。ツインモーターの最大出力は408hp、航続可能距離は400km以上となっています。

XC40 リチャージのエクステリアはスカンジナビアンデザイン言語で機能美を表現。エンジン冷却が不要なためフロントはグリルレスとなり、すっきりとしたクリーンな顔つきです。ボンネット下には収納が用意されています。
車体色は新色「セージグリーンメタリック」を含んだ全8カラーがラインナップ。ブラックルーフは標準装備されます。

ポルシェ・タイカン

ポルシェ・タイカンポルシェ・タイカンのエクステリア

2019年11月に日本初公開されたピュアEVスポーツのポルシェ・タイカン。現在エントリーモデルの「タイカン4S」、「タイカンターボ」、「タイカンターボS」がラインナップしており、2020年内には派生モデル「タイカン クロスツーリズモ」も登場します。

タイカンターボSの場合、最大出力は560kW(761PS)、0~100km/h加速時間は2.8秒に到達。EVとポルシェデザインを融合した美しいエクステリアが目をひきます。キャビン内にはカーブした形状の16.8インチディスプレイやインフォテインメントシステム「ポルシェ コミュニケーション マネージメント」のための10.9インチディスプレイなどが用意されています。

キャデラック・リリック

キャデラックが2020年4月2日に初公開するCadillac Lyriq(キャデラック・リリック)はブランド初のEVモデルです。

キャデラック・リリックのプラットフォームキャデラック・リリックに採用されるEVプラットフォーム

リリックは新開発となるEV用プラットフォームを採用したEVクロスオーバーで、今後このプラットフォームはビュイックやGMC、シボレーなどのモデルにも導入していくとのこと。バッテリーも新開発された「Ultium(アルティウム)」と呼ばれるもので、車両に合わせた蓄電容量とレイアウトの最適化を可能としており、DC急速充電にも対応しています。

GMC・ハマーEV

ハマーEVのティザー画像ハマーEVのティザー映像

2010年にブランドを廃止したハマーですが、GMCの電動ピックアップトラックとして復活を遂げ、2020年5月20日に初公開されます。
ハマーEVは最大出力1000hp、最大トルク1590kgmを発揮するモーターを搭載し、0~96km/h加速は3秒に到達。GMの米国ミシガン州デトロイトにあるハムトラミック工場で生産が行われる予定です。

マイクロモビリティシステム・Microlino 2.0

イセッタをモチーフにしたエクステリアが魅力のEVマイクロモビリティシステム・Microlino 2.0のエクステリア

Microlino 2.0はスイスのEVメーカーであるマイクロモビリティシステムが発表した超小型EV。
イタリアのメーカーIso(イソ)が製造していた「イセッタ」をモチーフとしたキュートなエクステリアが特徴です。

通常の車両の1/3程度のスペースがあれば駐車が可能で、家庭用コンセントの場合4時間でフル充電が完了します。荷室容量は220Lと、コンパクトにもかかわらず十分な積載性を備えた一台となっています。

ロータス・エヴァイヤ

ロータス・エヴァイヤロータス・エヴァイヤのエクステリア

ロータス・エヴァイヤは「真のロータス」を目指したフルEVのハイパーカーで、2019年7月16日にイギリスでワールドプレミアされました。
130台限定で生産されていますが、2020年生産予定のエヴァイヤは既に完売済み。超音速機からインスパイアされたフルカーボンのエクステリアが目をひきます。

最高出力は2000PS、最大トルクは1700Nmを発生。リチウムイオンバッテリー容量は2000kWです。最高速は320km/hに到達し、0-100km/h加速は3秒以下、0-300km/h加速9秒以下という驚異のパフォーマンスを発揮します。

マセラティ・新型スーパーカー

マセラティのEVマセラティ・新型スーパーカーのティザーイメージ

2020年、マセラティは新型スーパーカーの生産をモデナ工場で開始します。本モデルは「グランカブリオ」と「グラントゥーリズモ」の後継にあたる新型EVスポーツカーで、発売時期は2020年5月を予定。マセラティ車の高い走行性能や快適性に加えて、マセラティが調律するEVサウンドを備えます。

フォード・マスタング マッハE

フォード・マスタング マッハEフォード・マスタング マッハEのエクステリア

マスタング マッハEはフォードが製造・販売する高性能な電動SUVです。2020年後半に発売されますが、既に予約をスタートして3ヶ月で全米からの受注を獲得するほどの人気ぶりを誇っています。

標準仕様のモーターは最大出力332hp、最大トルク57.6kgmを発生しますが、高性能グレードの「GT」と「GTパフォーマンスエディション」では最大出力459hp、最大トルク84.6kgmにまで引き上げられています。加速性能にも長けており、GTでは0~96km/h加速を4秒以下、GTパフォーマンスエディションでは3.5秒以下となります。

オペル・コルサe

オペル・コルサeオペル・コルサeのエクステリア

オペル・コルサeは2019年に登場した6代目コルサのEVバージョンです。オペルは2020年2月に日本市場での復活を発表しており、近い将来コルサeについても日本市場に投入される見込みです。一度の充電による航続可能距離は最大337kmで、30分以内で80%の充電が完了します。

欧州市場でラインナップしているのは「エディション」「エレガンス」「ビジネスエディション」の3モデル。先進運転支援システム(ADAS)や小型車初となるIntelliLuxLEDマトリックスライト、スマートフォン専用アプリ「myOpel」と連携して充電時間の設定・確認や空調をコントロールできる最新のオペル・コネクトサービスなどを搭載します。

ポールスター・ポールスター2

ポールスター2ポールスター2のエクステリア

ポールスター2は、ボルボ傘下のメーカーであるポールスターが開発するミッドサイズの5ドアファストバックEV。生産をスタートしたことが2020年3月24日にアナウンスされており、2020年夏ごろからヨーロッパを筆頭に北米、中国にも順次デリバリーを開始する見込みです。なお、オーダーはインターネットでのみ受け付けます。

搭載されるバッテリーの容量は78kWhで、一度の充電で航続可能な距離は最大500km。0~100km/h加速は5秒以下で、最大出力408hp、最大トルク67.3kgmを発揮し、さらにコンパクトEVセグメント随一となる1,500kgの牽引力も有します。

フロントに35L、リアに405Lと荷室容量が十分に確保されており、走りを楽しむのはもちろん、実用性にも長けた電気自動車に仕上がっています。
キャビンにはGoogleのAndroidを組み込んだインフォテインメントシステムを搭載。Google Play ストアやGoogleアシスタント、Googleマップなどのサービスを利用可能となっています。

グンペルト・ナタリー

新型EVグンペルト・ナタリーグンペルト・ナタリーのエクステリア

グンペルト・ナタリーは、アウディスポーツのトップディレクターだったローランド・グンペルトが中国のアイウェイズ社と設立した「グンペルト・アイウェルズ」によって開発された新型EVスーパーカーです。限定500台で生産されます。

ナタリーにはメタノール燃料電池によるハイブリッドシステムを導入し、最高出力536ps、最大トルク989Nmを発生。最大航続距離は時速121km/h走行で821km、エコモードの場合は1,199kmで、0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は306km/hというハイスペックな一台です。

新型EVはこれからも進化を続けていく!

各車メーカーがEV化に力を入れている昨今、さまざまなタイプの新型EVが登場しています。ガソリン車に負けないパワフルな加速性や、独自のバッテリーレイアウトで居住性を確保したりと、年々スペックやデザインについてもブラッシュアップされています。自動運転技術も向上しており、今後もさらに快適かつ安全性の高い新型EV車の登場が期待できるでしょう。

新型EVの価格リスト
車名 新車価格
ホンダ・Honda e 3,400,000円前後~
ホンダとGMの共同開発EV
日産・アリアコンセプト
トヨタ・超小型車
トヨタ/スバルの共同開発・SUVモデルのEV
レクサス・UX300e
マツダ・MX-30 4,010,000円前後~
BMW・iX3
フィアット・500 4,470,000円前後~
ルノー・トゥインゴZ.E.
フォルクスワーゲン・ID.3
フォルクスワーゲン・ID.4
メルセデスベンツ・EQA
メルセデスベンツ・eVitoツアラー
テスラ・モデルY
テスラ・サイバートラック 4,300,000円前後~
プジョー・e-208 2,250,000円前後~
シトロエン・アミ 708,000円前後~
ミニ・MINIクーパーSE 3,200,000円前後~
アウディ・e-tron GT
アウディ・e-tron スポーツバック 8,350,000円前後~
ボルボ・XC40 リチャージ 6,500,000円前後~
ポルシェ・タイカン 11,110,000円前後~
キャデラック・リリック 3,920,000円前後~
GMC・ハマーEV
マイクロモビリティ・Microlino 2.0 1,420,000円前後~
ロータス・エヴァイヤ 258,800,000円前後~
マセラティ・新型スーパーカー
フォード・マスタング マッハE
オペル・コルサe 3,520,000円前後~
ポールスター2 6,900,000円前後~
グンペルト・ナタリー