アウディQ7のモデルチェンジ

アウディQ7はクワトロシステム搭載の力強いSUV!改良で変更された点は?

アウディQ7のモデルチェンジ情報を紹介。新型アウディQ7はフロントグリルやヘッドライトなどエクステリアを一新し力強さを強調したデザインに。インテリアは実用性の高い作りで先進装備も充実。先進運転支援システム「ADAS」を導入し荷室容量は最大2,050Lを確保します。

アウディQ7はクワトロシステム搭載の力強いSUV!改良で変更された点は?

新型アウディQ7のモデルチェンジ情報 基本性能・エクステリアやインテリア・安全装備などに注目

2006年から販売されているAudi Q7(キューセブン)のエクステリア・インテリア・基本スペック・安全性能等を紹介します!アウディQ7は独自の4WD技術「クワトロシステム」を搭載するSUVで、現在2代目を迎えています。日本市場では「black styling」「samurai edition」などの特別仕様車も人気です。

2019年6月に発表された改良版の新型アウディQ7は、ヨーロッパで2019年9月より発売予定。日本市場への導入は2020年以降となることが予想されています。
デザイン・性能面においてブラッシュアップされた改良新型アウディQ7のスペックやエクステリア・インテリア、安全装備、荷室スペース、ハイスペックモデル「SQ7」についてまとめました!

フランクフルトモーターショー2019で新型アウディQ7が初公開!48Vマイルドハイブリッドを新採用

改良後の新型アウディQ7のエクステリア改良後の新型アウディQ7のエクステリア

アウディが、2019年9月10日より開催されるフランクフルトモーターショー2019で新型Q7を初公開することを明らかにしました。2世代目の現行型Q7に本格的な改良が行われるのは今回が初となります。

新型Q7のエクステリアは大型で力強いシングルフレームグリルが印象的で、全長が従来型よりも若干長くなっています。
改良後のパワートレインには48Vマイルドハイブリッドを初めて採用。100kmあたり最大0.7Lの燃料消費削減を実現します。

新型アウディQ7のインテリア新型アウディQ7のインテリア

新型アウディQ7のコックピットには2つの大型タッチスクリーンディスプレイをレイアウトした先進性あふれる空間が広がります。運転席正面には最新版アウディバーチャルコックピットによる走行情報を表示。インフォテインメントシステムには「MMIナビゲーションプラス」が採用されています。
荷室は2列シート仕様の場合で865L、リアシートを倒すと最大2050Lまで荷室容量を拡大可能です。

アウディQ7に洗練された特別仕様車「urban black」が新たにラインナップ!

特別仕様車「urban black」特別仕様車「urban black」はアウディQ7 45 TFSI quattroをベース車両としたモデル

アウディQ7に、大人の魅力あふれるシックな特別限定モデル「urban black(アーバンブラック)」が新設定されました。ベース車両にはアウディQ7 45 TFSI quattroを採用しており、価格は9,900,000円。限定50台の販売となります。

アウディQ7「urban black」のリヤビューアウディQ7「urban black」のリヤビュー

ブラックスタイリング パッケージやカーボンハウジングのドアミラーが精悍なurban blackのエクステリアデザイン。足元には逞しい21インチの5ツインスポークアルミホイールが装着されています。

アウディQ7「urban black」のインテリアスポーティーかつ高級感のあるアウディQ7「urban black」のインテリア

天井の内張りやスポーツシートにはアルカンターラを採用。グロスブラック×オークグレーの落ち着きのあるデコラティブパネルがQ7の品格を表しています。
エンジンは2.0L 4気筒直噴ターボエンジン(252ps/370Nm)を搭載、トランスミッションはスムーズな加速が特徴の8速ティプトロニック、駆動方式は4WD(quattro)です。

新型Audi Q7の基本スペックの詳細をチェック!

改良後の新型アウディQ7は従来型と比べて最大325kgの軽量化を実現。ボディサイズは全長5,063mm、全幅1,970mm、全高1,741mmです。5名乗りの2列シートと7名乗りの3列シートがラインナップします。

パワートレインとして全車に48ボルトのマイルドハイブリッドを新採用し、エンジンにもスタート/ストップ機能を搭載するなど、燃費の大幅な向上に努めています。

新型アウディQ7のエクステリア シングルフレームグリルのデザインが変更されている

新型アウディQ7のエクステリア新型アウディQ7のエクステリアは力強さを感じるデザイン

新型アウディQ7のリヤビュー新型アウディQ7のリヤビュー

アウディQ7の従来モデルは六角形のグリルに7本の横線が入ったデザインでしたが、新型はAudi Q8と共通した6本の縦ラインが入った八角形の大型シングルフレームグリルとなっています。また、ヘッドライトの形状も変わり、今回の改良でよりアグレッシブなフロントマスクに変更されています。
リヤスタイルはクロームストリップがテールライトを結んだデザインで、美しく端正な印象を与えます。

Audi Q7のインテリアはスポーティーなブラックカラーを採用

新型アウディQ7のインテリアカラ新型アウディQ7のインテリアカラーはブラックで落ち着いた印象

見やすいディスプレイハイコントラストで見やすいディスプレイ

SUVモデルらしい堅牢さと先進性が備わった新型アウディQ7のインテリア。独自のコンセプトを持つAudiバーチャルコックピットを採用し、必要な走行情報がわかりやすく集約されています。

Audi Q7のインフォテインメントシステムには「MMIナビゲーションプラス」を採用。オペレーティングシステムにはAmazonの「Alexa(アレクサ)」を音声アシストサービスとして導入しています。
オプションのアンビエントライトパッケージでは自分好みに車内イルミネーションをカスタマイズ可能で、Audi Q7とのドライブをより楽しいものにしてくれます。

新型アウディQ7に搭載されるADAS(先進運転システム)が運転中のストレスを軽減

新型アウディQ7にはADAS(先進運転システム)を導入。車線逸脱防止や渋滞運転アシスト、車間距離を適切に保つアダプティブスピードアシストといった運転支援機能が、ドライバーの走行中のストレス軽減と安全性の確保を実現します。

アウディQ7の荷室スペースは最大2,050Lを確保する

改良後の新型アウディQ7のラゲッジルームは、2列シートの場合865Lの荷室容量を確保。後部座席を倒せば最大2,050Lもの広々としたスペースが生まれます。
電動テールゲートが標準装備となっているので、力の弱い方でもスイッチを押すだけでテールゲートの開閉操作を楽に行えます。オプションでは、足をスライドしてゲートを開閉できるジェスチャーコントロールを搭載可能です。

新型Audi Q7の高性能モデル「アウディ SQ7」は欧州最強のディーゼルエンジンを搭載!

Audi SQ7のエクステリアAudi SQ7のエクステリアはベース車両よりもさらにスポーティーなデザイン

Audi SQ7のドアトリムやインテリアシートAudi SQ7のドアトリムやインテリアシートにはレッドやブラックを設定している

新型アウディQ7とともに、ハイスペックモデルの「SQ7」にも新型モデルが登場しています。
アウディQ7をベース車両としたアウディ SQ7は、ヨーロッパ市場最強となる直噴V型8気筒ツインターボディーゼルエンジンディーゼルエンジンを搭載。最高出力は435hp、最大トルクは91.8kgmで、0~100km/h加速は4.8秒、最高速250km/hを実現します。

マットシルバーやマットチタンブラックのパーツで精悍な印象に仕上がったAudi SQ7のエクステリア。足回りには22インチのホイールを装着可能で、オプションでレッドカラーのブレーキキャリパーも装備できます。
SQ7のインテリアにはブラックやレッドのレザーを採用することでラグジュアリーな空間を演出。操作性に優れた大型タッチスクリーンディスプレイを搭載し、ドライバーの快適で安全なドライブを支援します。

従来モデルからパワーアップした新型Audi Q7/ Audi SQ7に期待!

今回初の本格改良を受けた新型アウディQ7は走行性能・デザイン性を両立したハイスペックなSUVで、海外では早くも人気を集めています。
今のところ新型アウディQ7の日本市場への導入時期は未定ですが、早ければ2020年内に投入される可能性が高いでしょう。日本仕様ではどのように変更されるのか期待が高まります。
また、ハイスペックモデルの新型アウディSQ7も発表されていて、こちらも今後の動向が気になるところ。COBBYでは新型アウディQ7の新しい情報が入り次第、詳しくお伝えしていきます!