ルークスのモデルチェンジ最新情報|AUTECH LINE新グレードや歴代の変遷を徹底解説
日産の人気軽トールワゴン「ルークス」は、2025年10月に4代目へフルモデルチェンジを果たし、デザイン・安全性・先進装備のすべてにおいて大きく進化しました。さらに2026年4月には、カスタムカーシリーズ「AUTECH LINE」に自然吸気(NA)エンジン搭載の新グレードが追加されるなど、ラインアップの拡充も続いています。現行モデルは登場からまだ日が浅く、当面はこの4代目が主役となる見込みです。本記事では、最新グレードの詳細情報から価格・スペック、ボディカラー、そして初代から現行モデルまでのモデルチェンジの歴史まで、ルークスに関する情報を幅広くまとめています。
日産ルークス「AUTECH LINE」に自然吸気エンジン搭載の新グレードが登場、4月2日より発売開始
ルークス
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2026年2月26日、軽自動車「ルークス」のカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」に、新たに自然吸気(NA)のBR06エンジンを搭載したグレードを追加設定し、同年4月2日より発売すると発表しました。
ルークス「AUTECH LINE」新グレードのエクステリアの特徴
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、軽自動車「ルークス」のカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」に、新たに自然吸気(NA)エンジン搭載グレードを追加設定し、2026年4月2日より発売すると発表しました。今回の追加により、洗練されたエクステリアデザインをより幅広いラインアップで楽しめるようになります。
「クール&アグレッシブ」を象徴する共通のエクステリア
「AUTECH LINE」全体に共通するエクステリアのこだわりとして、以下の特別装備が施されています。
- 専用フォグランプフィニッシャー: クロムフィニッシュが施され、フロントフェイスをよりシャープかつスポーティーに引き締めます。
- シルバードアミラー: サイドターンランプ付電動格納式リモコンミラーをシルバー色とすることで、上質感を高めています。
- 専用プレート&エンブレム: フロントグリルにはブラックで刻印された「AUTECH LINE」ロゴプレート、リヤには専用エンブレムが配され、さりげない特別感を主張します。
豊富なカラーバリエーションとカスタマイズ
ルークス
ボディカラーは、AUTECH LINE専用色である「ホワイトパール/ブラック」および「チタニウムグレー/ブラック」の2トーンカラーを含め、全9種類が用意されています。
さらに、ディーラーオプションとして、爪による傷つきを防ぎつつアクセントにもなる「ドアハンドルプロテクションカバー」(ホワイト、ブラック、ブルー、グレー、レッドの5色展開)や、「リヤバンパープロテクター」なども設定されており、オーナーの好みに合わせたさらなるカスタマイズが可能です。
ルークス「AUTECH LINE」新グレードのインテリアの特徴
ルークス
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が2026年4月2日に発売する「ルークス AUTECH LINE」の自然吸気(NA)エンジン搭載モデルは、カスタムカーならではのこだわりと、日常での使い勝手を両立させたインテリアが大きな特徴です。
シリーズ唯一の「ブラックインテリア」で引き締まった室内空間
「ルークス AUTECH LINE」の室内は、商品コンセプトである「クール&アグレッシブ」を体現するため、ルークスシリーズで唯一となるブラック基調のインテリアを採用しています。これにより、標準モデルとは一線を画す、スポーティーで上質な室内空間を実現しました。
実用性と質感を両立した「専用防水シート」
インテリアの最大の注目点は、スタイリッシュな意匠と機能性を兼ね備えた専用シートです。
- 素材と質感: シートメインには「フレーザークロス®」を使用し、しっとりとした上質な手触りと高いデザイン性を両立させています。
- 防水機能: 合皮素材に防水機能を施しているため、お手入れが容易です。雨の日の乗車やアクティブなレジャー、小さなお子様との外出など、水濡れや汚れが気になるシーンでも安心して使用できる実用性を備えています。
- ディテール: ドアトリムクロスには、ブラックの内装に映えるグレージュ(トリコット)を採用し、洗練されたアクセントを添えています。
上質感を高める装備と多彩なオプション
細部にもカスタムモデルらしいこだわりが散りばめられています。ステアリングには本革のような質感の「テーラーフィット巻ステアリング」を採用し、メッキインナードアハンドルが内装の質感をさらに引き立てます。
さらに、自分好みの特別感を演出するディーラーオプションも充実しています。
- 専用フロアカーペット: ブラックで統一され、「ROOX」のエンブレムが配された上質なカーペットです。
- ドアステップアクセントプレート: フロントドアの足元に金属調の輝きと「AUTECH」ロゴを添え、乗車時の高揚感を高めます。
- AUTECHオーナーズパッケージ: さりげないブルーステッチが施された車検証ケースや、シルバーのシリコンキーケースなど、オーナーシップを満たすアイテムが用意されています。
今回の新グレード追加により、これらこだわりのインテリアをより幅広いユーザーが選択できるようになります。
ルークス「AUTECH LINE」新グレードのメーカーオプションの詳細
ルークス
ルークス「AUTECH LINE」の新グレード(自然吸気エンジン車)に設定されているメーカーオプションは、安全性、利便性、快適性を高めるセットパッケージが中心となっています。
主なメーカーオプションの詳細と価格は以下の通りです。
1. 先進安全・ナビゲーション・ドラレコ セット
日産の先進技術を凝縮した大型のセットオプションです。
- 内容: インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知、3Dビュー機能付)、NissanConnectインフォテインメントシステム(12.3インチディスプレイ、Googleビルトインなど)、ドライブレコーダー(前後セット)、ETC2.0ユニット、SOSコール、カーアラームなど。
- プロパイロットエディション専用: 上記に加え、「プロパイロット緊急停止支援システム」がセットに含まれます。
- 消費税込価格: 328,900円。
2. ライティング・視界セット
夜間の視認性を向上させる装備のセットです。
- 対象: 「AUTECH LINE」および「AUTECH LINE プロパイロットエディション」(自然吸気エンジン車)。
- 内容: アダプティブLEDヘッドライトシステム、シグネチャーLEDポジションランプ、LEDヘッドランプ オートレベライザー。
- 消費税込価格: 57,200円。
3. 快適パック
後席の利便性や室内の快適性を高める装備がまとめられています。
- 対象: 全車設定可能。
- 内容: プラズマクラスター技術搭載オートエアコン、リヤシーリングファン、IRカット&スーパーUVカット断熱ガラス(フロントクォーター、リヤドア、バックドア)、パーソナルテーブル(後席)、ロールサンシェード(リヤ)、USB電源ポート(リヤ用TYPE-C 1個)など。
- 消費税込価格: 49,500円。
4. 寒冷地仕様・冬期装備
駆動方式によって異なるパッケージが用意されています。
- 2WD車(ホットプラスパッケージ): ヒーター付ドアミラー、PTC素子ヒーターのセット。価格は11,000円。
- 4WD車(クリアビューパッケージ): ワイパーデアイサー、リヤLEDフォグランプ、PTC素子ヒーターのセット。価格は30,800円(4WD車はヒーター付ドアミラーが標準装備のため)。
これらのメーカーオプションは、車両の注文時にのみ申し込むことが可能で、納車後の装着はできません。
ルークス「AUTECH LINE」新グレードのディーラーオプションの詳細
ルークス
ルークス「AUTECH LINE」の新グレード(自然吸気エンジン車)向けに用意されているディーラーオプションは、デザイン性と実用性を高めるアイテムが豊富にラインアップされています。
主なディーラーオプションの詳細は以下の通りです。
パッケージオプション
個別に購入するよりも便利な、定番アイテムをまとめたパッケージが用意されています。
- AUTECHベーシック: 専用フロアカーペット、専用プラスチックバイザー、ナンバープレートリム、ナンバープレートロック(AUTECHロゴステッカー付)の4点がセットになっています。価格は69,740円(取付費・税込)です。
- AUTECHオーナーズパッケージ: さりげないエンボスロゴとブルーステッチが施された「AUTECH車検証ケース」と、シルバーの「AUTECHキーケース(シリコンタイプ)」のセットです。価格は11,300円(税込)です。
インテリア・利便性装備
車内の上質感や使い勝手を向上させる装備です。
- 専用フロアカーペット: ブラックで統一され、レベルカット仕上げで上質感を高めています。「ROOX」のエンブレム付きです。価格は27,500円(取付費・税込)です。
- AUTECHドアステップアクセントプレート: フロントドアの足元に装着する金属調のプレートで、「AUTECH」のロゴが入っています。価格は13,200円(取付費・税込)です。
- シートバックグリップ: ヘッドレストに取り付けるブラックのグリップで、後席への乗り降りや乗車中の姿勢安定をサポートします。価格は5,500円(税込)です。
エクステリア・保護装備
外観のアクセントや、傷つきを防止する装備です。
- ドアハンドルプロテクションカバー: 爪などによるドアハンドル部の傷つきを防ぎます。カラーはホワイト、ブラック(各9,130円)のほか、ブルー、グレー、レッド(各7,700円)の計5色から選択でき、エクステリアのアクセントにもなります。
- リヤバンパープロテクター: 荷物の積み下ろし時にリヤバンパーを保護するブラックのプロテクターです。価格は19,800円(取付費・税込)です。
- 専用プラスチックバイザー: 「AUTECH」エンブレム付きで、雨天時の換気に便利です。価格は26,400円(取付費・税込)です。
セキュリティ・その他
- ナンバープレートリム&ロック: マットクロムのリム(4,950円)や、マックガード社製のロックボルト(5,940円)が用意されています。
- エアバルブキャップ: ビトロ仕上げの「AUTECH」ロゴが埋め込まれたアルミ製キャップ4個セットです。価格は3,080円(税込)です。
これらのオプションを活用することで、ルークス「AUTECH LINE」のコンセプトである「クール&アグレッシブ」な個性をさらに強調することが可能です。
ルークス「AUTECH LINE」新グレードの価格と主要諸元
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、カスタムカー「ルークス AUTECH LINE」に、新たに自然吸気(NA)のBR06エンジンを搭載したグレードを追加設定しました。これにより、従来のインタークーラーターボモデルに加え、より幅広い価格ラインアップから選択が可能となっています。
新設定された自然吸気エンジン搭載モデルの価格と主要諸元は以下の通りです。
| グレード | 駆動方式 | ベース車グレード | 消費税込希望小売価格 |
|---|---|---|---|
| AUTECH LINE | 2WD | ハイウェイスターX | 2,018,500円 |
| AUTECH LINE | 4WD | ハイウェイスターX | 2,132,900円 |
| AUTECH LINE プロパイロットエディション | 2WD | ハイウェイスターX プロパイロットエディション | 2,204,400円 |
| AUTECH LINE プロパイロットエディション | 4WD | ハイウェイスターX プロパイロットエディション | 2,318,800円 |
| 項目 | 仕様・数値 |
|---|---|
| エンジン型式 | BR06 |
| エンジン種類 | DOHC水冷直列3気筒 |
| 最高出力 | 38kW(52PS)/6400rpm |
| 最大トルク | 60N・m(6.1kgf・m)/3200rpm |
| トランスミッション | エクストロニックCVT(無段変速機) |
| 全長 × 全幅 × 全高 | 3395mm × 1475mm × 1785mm(2WD)/ 1805mm(4WD) |
| ホイールベース | 2495mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| 最小回転半径 | 4.5m |
| タイヤサイズ(前後) | 155/65R14 75S |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
ルークスのモデルチェンジは2025年 三菱自動車のデリカミニと共同開発
かくまる四角をテーマにフルモデルチェンジした2025年ルークス
4代目ルークス
4代目ルークス
4代目ルークス
日産が発売する軽自動車ルークスが2025年10月に4代目へモデルチェンジ、発売は2025年10月27日。
エクステリア・インテリアともに「かくまる四角」をテーマにヘッドライト、テールランプ、インテリアの各所にかくまる四角を配する新生日産を象徴するデザインが特徴。
Aピラーを8度立てることにより前方視界が良好になったことで、運転のしやすさが向上するとともに安全面も強化。
ルークスは三菱自動車のデリカミニ・ekスペースと共同開発する兄弟車になり、マップ・アシスタント・プレイなどGoogleの各機能を搭載する12.3インチの統合型大型ナビゲーションを搭載するなどそれぞれの特徴を生かした先進的なトールワゴン軽自動車に生まれ変わりました。
パワートレインには従来搭載されていたマイルドハイブリッドを廃止、廃止することで車両重量が軽量化し燃費性能が向上、安全装備では軽自動車で初めてのブラインドスポットモニターを搭載。インテリジェントアラウンドビューモニター、インビジブルフードビュー、3Dビュー、フロントワイドビューを軽自動車初採用。
ドライブモードセレクトも搭載することで、軽自動車トップクラスの走破性能も獲得しています。
ルークスの室内長は先代モデル比で115mm延長した2,315mmで、スライドドアの開口部650mmと後席の膝から前のニースペースは795mmは軽自動車トップの空間に。
広い車内空間を活かすことでレジャーなどでさらなる活躍が期待できるモデルチェンジになりました。
なお新型ルークスは、発売直後から好調な受注を集め、姉妹車のekスペース/デリカミニとともに第35回(2026年次)RJCカーオブザイヤーを受賞しています。
| グレード | 駆動方式 | 値段 |
|---|---|---|
| S | 2WD(FF) | 1,672,000円~ |
| 4WD | 1,822,700円~ | |
| X | 2WD(FF) | 1,739,100円~ |
| 4WD | 1,889,800円~ | |
| ハイウェイスター X | 2WD(FF) | 1,919,500円~ |
| 4WD | 2,033,900円~ | |
| ハイウェイスター X プロパイロットエディション |
2WD(FF) | 2,105,400円~ |
| 4WD | 2,219,800円~ | |
| ハイウェイスター G ターボ |
2WD(FF) | 2,159,300円~ |
| 4WD | 2,273,700円~ | |
| ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション |
2WD(FF) | 2,249,500円~ |
| 4WD | 2,363,900円~ | |
| AUTECH LINE ターボ | 2WD(FF) | 2,258,300円~ |
| 4WD | 2,372,700円~ | |
| AUTECH LINE ターボ プロパイロットエディション |
2WD(FF) | 2,348,500円~ |
| 4WD | 2,462,900円~ |
ルークス一部改良で新色バブルガムピンク追加や法規対応を実施2024年6月10日に一部改良
スライドドアの軽自動車ルークスへ法規対応のほか、新規ボディカラーのホワイトパール×バブルガムピンクルーフ2トーン、カンジュクカシス×ホワイトパールルーフ2トーン、シルキーライラック、ハイウェイスターアーバンクロム専用カラーのカンジュクカシス×ブラックルーフ2トーンを追加する一部改良を2024年6月10日実施。これは3代目(BA1型)に対する改良で、姉妹車のデイズと同日に実施されました。
| 全長 | 3,395mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,780mm |
| ホイールベース | 2,495mm |
| 室内長 | 2,200mm |
| 室内幅 | 1,335mm |
| 室内高 | 1,390mm |
| 車両重量 | 960kg |
| 最小回転半径 | 4.5m |
| 最低地上高 | 155mm |
| エンジン型式 | BR06-SM21型 直列3気筒 |
| エンジン総排気量 | 0.659L |
| エンジン最高出力 | 38kW(52PS)/6,400rpm |
| エンジン最大トルク | 60Nm(6.1kgm)/3,600rpm |
| モーター型式 | SM21型 |
| モーター最高出力 | 2.0kW/1,200rpm |
| モーター最大トルク | 40Nm/100rpm |
| 乗車定員 | 4名 |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| タンク容量 | 27L |
| WLTCモード燃費 | 20.9km/L |
ルークスのボディカラーはS・X・ハイウェイスター専用カラー含む全20色設定
ルークスのボディカラーはモノトーン12色、2トーン8色の全20色設定。
グレードにより選べるカラーに違いがあり、S・X専用色はシルキーライラック・アッシュブラウン・カクタスグリーンなど、ハイウェイスター専用色はプレミアムサンシャインオレンジ・カンジュクカシス・オーシャンブルーなどが該当。
2トーンのルーフカラーは個性的なバブルガムピンクやフローズンバニラパールなども用意されています。
ルークスのボディカラー一覧
- ホワイトパール(33,000円高)
- チタニウムグレー(ハイウェイスター専用色)
- ブラック
- プレミアムサンシャインオレンジ(ハイウェイスター専用色、44,000円高)
- フローズンバニラパール(ハイウェイスター専用色)
- カンジュクカシス(ハイウェイスター専用色、33,000円高)
- オーシャンブルー(ハイウェイスター専用色)
- シルキーライラック(S・X専用色、33,000円高)
- スターリングシルバー(S・X専用色)
- スパークリングレッド(S・X専用色)
- アッシュブラウン(S・X専用色、33,000円高)
- カクタスグリーン(S・X専用色)
- ホワイトパール×カンジュクカシス(ハイウェイスター専用色、71,500円高)
- カンジュクカシス×ホワイトパール(ハイウェイスター専用色、71,500円高)
- スパークリングレッド×ブラック(ハイウェイスター専用色、55,000円高)
- フローズンバニラパール×アッシュブラウン(ハイウェイスター専用色、55,000円高)
- アッシュブラウン×フローズンバニラパール(ハイウェイスター専用色、71,500円高)
- ソルベブルー×ホワイトパール(S・X専用色、71,500円高)
- ホワイトパール×バブルガムピンク(S・X専用色、71,500円高)
- フローズンバニラパール×プレミアムサンシャインオレンジ(S・X専用色、55,000円高)
ホワイトパール(33,000円高)
チタニウムグレー(ハイウェイスター専用色)
ブラック
プレミアムサンシャインオレンジ(ハイウェイスター専用色、44,000円高)
フローズンバニラパール(ハイウェイスター専用色)
カンジュクカシス(ハイウェイスター専用色、33,000円高)
オーシャンブルー(ハイウェイスター専用色)
シルキーライラック(S・X専用色、33,000円高)
スターリングシルバー(S・X専用色)
スパークリングレッド(S・X専用色)
アッシュブラウン(S・X専用色、33,000円高)
カクタスグリーン(S・X専用色)
ホワイトパール×カンジュクカシス(ハイウェイスター専用色、71,500円高)
カンジュクカシス×ホワイトパール(ハイウェイスター専用色、71,500円高)
スパークリングレッド×ブラック(ハイウェイスター専用色、55,000円高)
フローズンバニラパール×アッシュブラウン(ハイウェイスター専用色、55,000円高)
アッシュブラウン×フローズンバニラパール(ハイウェイスター専用色、71,500円高)
ソルベブルー×ホワイトパール(S・X専用色、71,500円高)
ホワイトパール×バブルガムピンク(S・X専用色、71,500円高)
フローズンバニラパール×プレミアムサンシャインオレンジ(S・X専用色、55,000円高)
ルークスがミニセレナ顔に進化するビッグマイナーチェンジ 2023年4月17日公開・発売は2023年6月
新型ルークスはセレナ風のVモーショングリルが特徴的
日産ルークスが2023年にビッグマイナーチェンジ。発表は2023年4月17日で新型ルークスの発売は2023年6月。
注目はセレナのように、上下にラインを連ねたVモーショングリルに変更したハイウェイスターです。ミニセレナのようなインパクトの強い外観になりました。
新型ルークスはインテリアカラーやボディカラーが見直され、華やかな印象に進化、好評のダーククロムのフロントグリル、防水シートなどを備えます。
日産の軽自動車はBEVのサクラがヒットしていますが、軽ガソリンモデル筆頭のルークスもモデルチェンジで存在感が増しました。
日産 ルークス 90周年記念車
日産 ルークス 90周年記念車
日産 ルークス 90周年記念車
ルークスのXグレードにターボエンジンモデルを追加する一部改良は2022年9月15日
ルークスの新色ソーダブルー/アッシュブラウンの2トーン
ルークスの走行性能強化などを含む一部改良を2022年9月15日実施。
内容はハイウェイスターXプロパイロットエディションには、15インチタイヤ&アルミホイールを標準設定、ハイウェイスターではないXグレードにターボモデルのXターボグレードを追加、排ガスや騒音規制の法規対応を行うことで、カタログ燃費数値も0.1から1.1km/L改善します。

モノトーンカラーではアトランティックブルーパールなど3色追加され、2トーンカラーはソーダブルー&アッシュブラウンを追加。
車両価格は現行モデルよりも若干上昇しています。
ルークスにダーククロムのメッキグリルを装備した特別仕様車アーバンクロムを追加
新型ルークスに初めて設定する特別仕様車のアーバンクロム
新型ルークスに特別仕様車アーバンクロムを2021年1月14日に追加。セレナやデイズにも同じシリーズの特別仕様車が追加されています。
ルークスのアーバンクロムはダークロムメッキのフロントグリルやブラックカラーのドアミラーを装備するほか、インテリアのブラックシートが防水仕様になっているのが特徴です。
また、フロントにセパレートシートをオプション選択できる新しいグレードのハイウェイスターGターボも追加。ルークスに用意している2WDの全グレードで寒冷地仕様を選べるようになり、気温が低くなる地域や降雪地域でも乗りやすくなっています。
日産ルークスは広い室内空間でドライバーもゲストも快適に過ごせる
ルークスの車内はフロント~リアまでゆとりがある

新型ルークスの室内高は139cmまであるため、子供の着替えもスムーズです。後部座席の足元にもゆとりがあり、大人が座っても窮屈感がありません。
新型ルークスではプロパイロットをはじめ様々な先進装備がドライバーをアシスト
日産ルークスには、運転支援技術「プロパイロット」をグレード別で設定。疲労がたまりがちな高速道路での走行中も、アクセルやブレーキ、ハンドル操作を制御することで車間距離や車線中央の維持をアシストします。ミリ波レーダーを採用することで、従来のプロパイロットよりも遠くの先行車を検知しやすくなっています。
インテリジェント アラウンドビューモニター
ディスプレイつき自動防眩式ルームミラー
日産オリジナルナビゲーションはディーラーオプションで装備可能
また、クルマを上から見下ろすような映像を映し出して駐車操作をサポートする「インテリジェント アラウンドビューモニター」もグレード別で用意されています。移動物検知機能のため、歩行者や自転車を検知するとブザーでドライバーに警告を促します。
このほか、「アダプティブLEDヘッドライトシステム(アクセントランプ付)」「ハイビームアシスト」「インテリジェント オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付き)」「インテリジェント DA」「オートブレーキホールド」「ヒルスタートアシスト」「標識検知機能(進入禁止標識検知、最高速度標識検知、一時停止標識検知)」「電動パーキングブレーキ[グレード別設定]」「コンフォートフラッシャー」などの多彩な装備が用意されています。
ルークスはデイズルークス時代から安全性能を大幅に向上
運転支援機能だけでなく安全性能にも力を入れている新型ルークスは、全グレードが「サポカーSワイド」該当車です。
なお、ルークスには以下の先進安全装備が搭載されています。
日産ルークスに搭載される先進安全装備
- インテリジェント FCW
- SOSコール
- インテリジェント LI/LDW
- 踏み間違い衝突防止アシスト
- インテリジェントエマージェンシーブレーキ
- エマージェンシーストップシグナル
2台前の先行車も検知可能なインテリジェント FCWは、軽自動車で初めて採用された機能。ディスプレイ表示や警告音で運転手に危険を知らせます。
SOSコールはハイウェイスターシリーズに標準装備されています。スイッチを押すだけで専門オペレーターにつながるため、急病などで助けを呼びたいときに非常に便利な機能です。
ルークスのインテリアは上質で居心地の良いスタイル
ルークス ハイウェイスターシリーズの標準デザイン「エボニー」
ルークス ハイウェイスターシリーズのメーカーオプションデザイン「プレミアムグラデーションインテリア」
ルークスS/Xシリーズの標準デザイン「アイボリー」
ルークスのハイウェイスターシリーズには、落ち着いた色合いのエボニーインテリアが標準設定となっています。メーカーオプションでは、より上質で高級感のある「プレミアムグラデーションインテリア」もセレクト可能です。
ルークスS/Xシリーズには、ナチュラルな雰囲気で居心地のよいアイボリーが標準装備されます。
3代目ルークス AUTECHのインテリア
3代目に設定されていたAUTECHのインテリアは、エクステリアと同様に専用デザインが採用されていました。トワイライトロゼ/アイボリーに、AUTECHのアイコンカラーである鮮やかなブルーのステッチを組み合わせることで特別感のあるインテリアに仕上げ、レザー調のインパネや本革巻のステアリングホイールが質感を高めていました。なお、AUTECHは3代目のビッグマイナーチェンジでいったん姿を消しましたが、4代目では「AUTECH LINE」として実質的に復活しています。
3代目ルークス(2020年)の登場前に噂された内容と、その結果
ここからは、現行の一つ前にあたる3代目ルークス(2020年登場)が発表される前に噂・予想されていた内容を振り返ります。3代目は2020年2月25日にオンラインで発表され、同年3月19日に発売。車種名が「デイズルークス」から「ルークス」へと改められ、新たなスタートを切りました。
当時の最大の注目は、新たにミリ波レーダーを採用した運転支援技術プロパイロットを標準装備するグレードを設定したこと。軽自動車初の前方衝突予測警報「インテリジェント FCW」を採用したことも大きなトピックとなり、事前の予想の多くが実際に形になりました。
発表会は2020年2月25日に日産公式YouTubeでライブ配信された
デイズルークスが「ルークス」へと車名を替えてのフルモデルチェンジ。その発表会の模様は、2020年2月25日10時から日産のYouTube公式チャンネルで生中継されました。
事前には「プロパイロット」や駐車支援の「プロパイロットパーキング」搭載の可能性が取り沙汰されていましたが、実際にはプロパイロットを搭載するグレードが設定され、運転支援の面で大きく進化しました。
登場時期は「2020年2〜3月頃」との予想どおりだった



2020年に登場した3代目(画像は先代デイズルークス)
当時、日産ディーラーからの情報などを総合すると、フルモデルチェンジの時期は2020年2〜3月頃が最有力とみられていました。結果はこの読みどおりで、2020年2月に発表、3月に発売。ただし車名は「デイズルークス」を継がず「ルークス」へと変更され、先に2代目へ刷新されていたデイズと同様に、プロパイロットやSOSコールといった先進装備を備えて登場しました。
「Vモーショングリル」で存在感を高めるとの予想も、方向性は的中
存在感を高めるフロントフェイスが予想されていた(画像は日産デイズ)
登場前には、デイズルークス由来のフロントフェイスがさらに主張を強めるとの予想がありました。実際の3代目では、売れ筋のエアロ仕様「ハイウェイスター」が力強いフロントで差別化を図り、さらに2023年のビッグマイナーチェンジでは上下にラインを連ねたセレナ譲りのVモーショングリルを採用。「存在感を高める」という当時の見立ては、世代を追うごとに現実のものとなりました。
新開発プラットフォームで室内を拡大、質感向上も実現した
内装の質感向上も予想され、実際に実現した(画像は日産デイズ ハイウェイスターのエボニーインテリア)
先にフルモデルチェンジしていたデイズと同様、3代目は新開発プラットフォームを採用。予想どおり車両重量の軽減、静粛性の向上、室内スペースの拡張を実現し、居住性と快適性を大きく高めました。ゼログラビティシートなどの快適装備への期待も、上位グレードを中心に反映されています。
「プロパイロット」「踏み間違い衝突防止アシスト」などを装備し安全性を強化した

3代目には、デイズが先に導入していた「プロパイロット」や、アクセルとブレーキの踏み間違いを検知してエンジン出力を抑える「踏み間違い衝突防止アシスト」などが搭載され、事前の予想どおり安全性が大きく強化されました。
インテリジェント アラウンドビューモニター(車両は日産デイズ)
「インテリジェント アラウンドビューモニター」や「電動パーキングブレーキ」といった先進技術も、デイズから単純に流用するのではなく、ソフトウェア面の改良を加えて搭載されました。
新開発のBR06エンジンを搭載し、走りをパワーアップさせた
先代デイズルークスは三菱製エンジン「MIVEC(3B20型)」を搭載し、スペック面ではライバルに対して必ずしも優位とは言えませんでした。
3代目では、2代目デイズが初採用した新開発のNMKV・BR06エンジンの搭載が確実視されており、実際にこのエンジンを搭載してデビュー。ルノーと日産が新興国向けに開発した「BR08」を軽規格へダウンサイジングした素性のよいユニットで、よりパワフルな走りを実現しました。
「スマートシンプルハイブリッド」を導入し低燃費を実現した

3代目は、減速時のエネルギーでモーターを回してエンジンをアシストする「スマートシンプルハイブリッド」を導入し、ライバル車と同等の低燃費を実現しました。先にフルモデルチェンジしていたデイズが、NAの「ハイウェイスターX」で29.8km/L、ターボの「ハイウェイスターGターボ」で25.2km/Lを達成していたことからも、その効果が期待され、実際に成果として表れました。
なお、このマイルドハイブリッドは2025年登場の4代目で廃止され、現行ルークスは純ガソリンエンジンへと回帰しています。
デイズルークスを含むルークスのモデルチェンジ遍歴
ルークスは日産から販売されている軽トールワゴンで「ハイウェイスター」のグレード名はこれまで3列シートのミニバンに与えられていたグレードであり、ルークスは日産で2列シート軽ミニバンとして、ミニバンラインナップの再開に位置し、軽自動車としては最上位に位置しています。
2代目はデイズルークスとなりましたが、3代目へのモデルチェンジを機に、約6年ぶりにルークスとして回帰しました。
ルークス 初代 ML21S(VA0)型/2009年~2013年
ルークスは2009年10月、第41回東京モーターショーで発表され、12月1日に販売が開始されました。スズキの「パレット SW」のOEMモデルになります。2010年には仕様向上が施されます。
2011年6月、「E」を除く全グレードに特別仕様車の「リミテッド」を設定。
2012年の3月と6月に一部仕様向上。「G」を廃止するとともに「X」が追加されます。
2013年、OEM供給元のパレットの生産終了に伴い、ルークスも販売を終了します。
ルークス 2代目 B21A(BA0)型/2014年~2020年
2代目ルークスはNMKVが開発し、デイズルークスとして2014年2月に発売されます。発売から1か月で、月販目標の5.6倍の販売数を記録します。同年7月、オーテックジャパンの「ライダーブラックライン」と福祉車両の「アンシャンテ助手席スライドアップシート」を発表。同年12月には特別仕様車「X Vセレクション+SafetyⅡ」「ハイウェイスターX Vセレクション+SafetyⅡ」を発売。
2015年4月、一部改良で安全性能を強化します。12月には「X」「ハイウェイスターX」をベースとした特別仕様車「Vセレクション」を発売。ボディカラーに特別設定色を設定。
2016年にはマイナーチェンジが行われました。ボディカラーの一部廃止と新色の追加、フロントデザインの刷新などが行われ、グレードでは「ハイウェイスターS」の廃止と、ターボグレードが「ハイウェイスターXターボ」と「ハイウェイスターGターボ」に細かく分けられ、新たに「ボレロ」が新設定されました。
2017年4月、特別仕様車「X Vセレクション」と「ハイウェイスターX Vセレクション」に新しい仕様で再発売。
2018年に一部改良が施されます。
2020年3月、3代目ルークスへのフルモデルチェンジのため、販売を終了します。
ルークス 3代目 B44A/B45A/B47A/B48A(BA1)型/2020年~2025年
2020年2月、デイズルークスから車名をルークスに戻し、フルモデルチェンジが行われました。それぞれのグレードに専用色が追加されています。同年10月には2020年度グッドデザイン賞を受賞。12月には「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー K CARオブ・ザ・イヤー」を受賞。同月、特別仕様車「アーバンクロム」を発表。
2021年12月にボディカラー追加の仕様変更が施されました。
2022年一部仕様向上がほどこされ、燃費消費率が向上し、新たに「Xターボ」が新設されました。ボディカラーの入れ替えや機能性の向上などもほどこされました。
2023年4月、マイナーチェンジが行われ、フロントフェイスが刷新し、ボディカラーの入れ替えも行われました。マイナーチェンジに伴い、「AUTECH」シリーズが廃止となりました。
2024年6月、一部改良を実施。法規対応とともに、期間限定色のバブルガムピンクを含む新規ボディカラーを追加しました。
2025年10月、4代目の登場にともない販売を終了しました。
ルークス 4代目 BB1A/BB2A/BB5A/BB6A(BA2)型/2025年~
2025年10月、4代目へフルモデルチェンジ。
パワートレインはマイルドハイブリッドのS-HYBRIDを廃止して全て純ガソリンエンジンへ回帰、安全装備は全方位対応の360°セーフティアシストを搭載して軽自動車トップクラスの安全性を獲得。
軽自動車初の12.3インチ統合型インターフェイスディスプレイを搭載するなど、先進装備満載の豪華な軽自動車に生まれ変わりました。
2026年2月には、カスタムカー「AUTECH LINE」に自然吸気(NA)エンジン搭載グレードを追加設定し、同年4月2日に発売。3代目でいったん廃止されたAUTECHが「AUTECH LINE」として実質的に復活しました。あわせて、姉妹車のekスペース/デリカミニとともに第35回(2026年次)RJCカーオブザイヤーを受賞しています。
ルークスのモデルチェンジ遍歴
| ルークスのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 ML21S(VA0)型 | 2009年~2013年 |
| 2代目 B21A(BA0)型 | 2014年~2020年 |
| 3代目 B44A/B45A/B47A/B48A(BA1)型 | 2020年~2025年 |
| 4代目 BB1A/BB2A/BB5A/BB6A(BA2)型 | 2025年~ |
ルークス
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東京オートサロン2023に出展したROOXベースのコンセプトカー ROOX SUITE CONCEPT
ROOX SUITE CONCEPTの説明
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ROOX SUITE CONCEPT
ROOX SUITE CONCEPT
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