スイフトスポーツのフルモデルチェンジ予想は2025年頃
2017年9月にフルモデルチェンジしたコンパクトスポーツ、スイフトスポーツの次期モデルになる新型は2025年頃に登場すると予想します。
新型にモデルチェンジするスイフトスポーツのエクステリアやインテリア、搭載エンジンやトランスミッション、価格はどのようになるのか?さっそくチェックしておいてください。
スイフトスポーツが2025年頃にモデルチェンジする可能性
スイフトは2023年12月13日にフルモデルチェンジを実施、派生モデルのスイフトスポーツはスイフトがモデルチェンジした約2年後の2025年頃にフルモデルチェンジするのではないかと言われています。2025年2月頃には最終モデルとしてファイナルエディションを追加するという情報も。
新型になる次期スイフトスポーツのパワートレインは従来の純ガソリンエンジンを設定せず、1.4Lの直列4気筒ガソリンターボとモーターを組み合わせた、48Vマイルドハイブリッドシステムのみ設定、駆動方式はFF(前輪駆動)のみで従来モデル同様4WD駆動は設定しない可能性があるとのこと。
この48Vマイルドハイブリッドシステムは欧州市場で発売するスイフトスポーツのものと同じですが、日本市場で発売するスイスポはエンジン出力が欧州モデルよりも高いため、さらなる出力アップが見込めるようです。
トランスミッションはマニュアルの6速MTを引き続き採用するという噂です。5代目スイフトスポーツの販売価格は2,400,000円前後になると予想します。
スイフトスポーツに一部改良を2023年10月2日実施 法規対応やグレード体系刷新
スイフトスポーツへ法規対応(リアパーキングセンサーの作動表示灯を追加)などの一部改良を2023年10月2日実施、2023年10月16日より発売します。
一部改良後のスイフトスポーツの販売価格は2,236,300円で改良前の車両価格より147,400円上昇しました。
またスイフトスポーツのマニュアルミッション(MT)モデルは2023年11月27日から発売、販売価格は2,164,800円です。
ヨーロッパでスイフトスポーツの48Vハイブリッド搭載車が2020年春に発売
スズキの欧州部門が、2020年春より48Vのマイルドハイブリッドを搭載するスイフトスポーツを販売。このマイルドハイブリッドシステムは、新開発となる1.4L「K14D」型のブースタージェットエンジンと組み合わせられ、燃費性能は最大15%向上、さらに最大20%のCO2排出量削減とトルク向上が実現。
また、軽量設計により重量の増加を15kg以下にまで抑えているのも特徴です。
2025年頃にフルモデルチェンジする日本市場向けの次期型新型スイフトスポーツも48Vマイルドハイブリッドを搭載する可能性があると考えます。スイフトスポーツにはSUVクロスオーバーのスイフトスポーツクロスを設定する、という噂もあるため次期スイフトスポーツは楽しみなモデルチェンジになりそうです。
「スイフトスポーツ・エボリューション」仕様が追加登場の噂がある
「スイフトスポーツ・エボリューション」仕様が追加登場の噂!いつ登場する?
人気のスイフトスポーツに、本格的なチューニングを施した「エボリューション」仕様が追加になり、「スイフトスポーツ・エボリューション」として今後登場するのではないかとの噂をキャッチしました。発売された場合のデザインや性能を予想してみましょう。
スイフトスポーツは最高出力が140psとなっていますが、エボリューションが発売されるとすると、180psまで出力がアップ、最大トルクも23.4kgmから25.5kgmにアップ、トランスミッションは6速MTのみの設定になるのではないかと予想します。
足回りの装備には、エボ仕様として専用にチューニングされたサスペンションとダンパーが、また、ブレンボ製のブレーキパッドとキャリバーが装備されると考えます。
さらに、現行MT仕様のスイフトスポーツの重量は970kgとかなり軽量化されていますが、エボ仕様ではさらに軽量化されるだけではなく、ボディの剛性もアップされるでしょう。
今回噂になっている「スイフトスポーツ・エボリューション」の参考になるのは、2019年1月に行われた東京オートサロン2019です。スズキが参考出展車として出展した「スイフトスポーツ・イエローレブ」が、エボ仕様の登場を匂わせているように思います。また、デザインなども「イエローレブ」が参考になるのではないでしょうか。
東京オートサロン2019で参考出品された「スイフトスポーツ・レブ」のエクステリア
「スイフトスポーツ・イエローレブ」のエクステリアを見ると、ツヤのあるフロントグリル、クロムメッキ仕上げのスズキのエンブレム、特別感があるフルエアロパーツ。ボディカラーはイエローとブラックのツートンで、グリルにあるsportロゴとブレーキキャリパーに赤を使い、とても目立つアクセントとなっていて、アルミホイールも大径のものを装着しています。
マフラーは2本出しとなっていて、リアバンパーにはカーボン素材を使っていると見受けられます。テールランプにはスモーク加工が施され、特別仕様であることをアピールしています。
「スイフトスポーツ・レブ」の内装は赤だけではなくイエローもアクセントに
「スイフトスポーツ・エボ」の内装のアクセントのイエローはボディカラーと統一感を出している
インテリアのアクセントになっている赤色は現行車と同じ仕様となっていますが、さらにイエローのアクセントをステアリングやオーナメントパネル、ドアトリムなどに施すことで、ボディカラーと統一感が演出されています。これまでの専用スポーツシートと同様になる可能性もありますが、エボ仕様ではRECAROシートになる可能性も否めません。
果たして特別な1台、「スイフトスポーツ・エボリューション」の登場はいつになるのか、新しい情報が入り次第、さらなる情報をお届けします。
発売前に完売済み!スイフト・スポーツとオートバイ「カタナ」のコラボモデル「スイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Edition」がオランダで限定販売
スイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Editionとスズキのオートバイ「カタナ」
日本でも大人気のスイフト・スポーツですが、スズキのオートバイでも人気がある「カタナ」がコラボし、「スイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Edition」として、特別モデルがオランダ限定で発売されることになりました。
「スイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Edition」のカラーはプレミアムシルバーメタリックとスーパーブラックの2色の設定があり、各15台、合計30台のみの限定モデルとなり、販売価格は約365万円ですが、先行予約ですでに完売しているという人気ぶりです。
スイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Editionの特別感があるボンネットのストライプ
ボンネットに施されたストライプやドアのグラフィックス、何よりも海外ユーザーの心をわしづかみにするフロントドアに施された「刀」のシンボルマーク、Cピラーにはロットナンバーのナンバリングがされ、特別感が満載の1台になっています。
画像からもわかるように、グリルフレームには際立つレッドカラーがアクセントに使われていて、タイヤはミシュラン製パイロットスポーツにOZ製のブラックペイント仕上げ18インチのアルミホイールが装着されています。
スイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Editionのリアからのエクステリア
グレーバンパートリムとサイドスカートはカーボンファイバ製で、スポーツサスペンションとストラットバーはもちろん特別仕様車専用のものを、スポーツエキゾーストシステムも採り入れられていて、アグレッシブなのに高級感のあるエクステリアになっています。
スイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Editionのインテリア
インテリアも特別感にあふれていて、フラットボトム式のステアリングホイールにはピアノブラック調にレッドカラーのステッチが際立っています。センターコンソールのオーナメントパネルはブラックの中にレッドノグラデーションがかかっているという、目を見張るデザインになっています。
「KATANA」と刺繍された合成皮革とファブリックのシートのヘッドレストには「○/30」のロットナンバーのナンバリングが刺繍されます。
スポーツモデルでありながら、これだけ高級感と日本らしさを出したスイフト・スポーツ(Swift Sport)Katana Limited Edition」が、オランダで発売前に完売するのもうなづけます。
エアロパーツとレカロシートを搭載した「スイフトスポーツ ワークス」を開発中か
国産ホットハッチの代名詞になりつつあるスズキのスイフトスポーツに走行性能を強化した「スイフトスポーツ ワークス」というモデルが開発中との情報があります。専用エアロパーツに身を包み、内装にはレカロシートを装備、徹底的なチューニングにより最大出力は10psほど向上しているとのことです。
販売価格は20万円から30万円ほど高くなる予定ですが、市販された場合はホンダの本格派FFホットハッチ「シビック タイプR」と良いライバル関係になるでしょう。
新型スイフトスポーツのエクステリアはCピラーへ流れるようなクーペスタイルが特徴
新型スイフトスポーツのエクステリアは、4代目スイフトをベースにして作られています。後部座席のドアハンドルがCピラーに収められていて、クーペスタイルに見えるスタイルによりスポーティさが増しています。
リアビューは、左右出しのスポーツマフラーが装備されていて、中央にはリアフォグランプが装備されています。
リヤランプもフルモデルチェンジしたスイフトと同様に、コンパクトになりクリア部分が少なくなりました。
ホイールは、ユーロデザインのガッシリとしたスタイルで、ブラックをベースにホワイトシルバーのスペースが5つ空いています。
- チャンピオンイエロー
- プレミアムシルバーメタリック
- バーニングレッドパールメタリック
- スピーディーブルーメタリック
- ピュアホワイトパール
- スーパーブラックパール
ボディカラーは、お馴染みの「チャンピオンイエロー」のほか、全6色設定です。可愛らしいカラーからカッコいいカラーまで揃っているのでお好みのカラーを見つけましょう
新型スイフトスポーツのインテリアはレッドのアクセントが魅力
新型スイフトスポーツのインテリア
新型スイフトスポーツのインテリアは、ブラックを基調としてレッドをアクセントに入れたスポーティなデザインです。
新型スイフトのインテリア
新型スイフトのインテリアと比べてみると、シルバー加飾がレッドに変更になっていて、ステアリングハンドルの加飾もカーボン調、レッドステッチになっています。エンジン回転数を示すタコメーターのインナーがレッドになっていて、スピードメーターの読みも220kmまでから260kmになっています。
新型スイフトスポーツのタコメーターとブースト計
マルチインフォメーションにはブースト計が表示されているので、搭載エンジンはターボを装備していることが分かります。
シートは、スポーツ仕様でサイドサポートが大きく張り出しているので、横方向のGがかかってもシートが支えてくれるので踏ん張る必要も少なくなります。
新型スイフトスポーツは1.4ブースタージェットエンジン搭載でミッションはATとMTを用意
新型スイフトスポーツに搭載されるエンジンは、新型エスクードにも採用された「1.4Lのブースタージェットエンジン」が採用されます。エスクードに搭載されているエンジンはレギュラーガソリン仕様になりましたが、新型スイフトスポーツに搭載される時は「K14C」のエンジン性能を最大限に引き出すためにもハイオクガソリン仕様になりました。
排気量 | 1,371cc |
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過給機 | インタークーラーターボ |
最高出力 | 140PS/5,500rpm |
最大トルク | 230Nm/2,500-3,500rpm |
トランスミッションには6速MTと6速ATの2種類が用意され、MTシフトノブはレッドステッチで装飾したブーツが装着され高級感もあります。AT車では、マニュアルトランスミッションのようにギア操作ができるパドルシフトがハンドルに装着されます。
新型スイフトスポーツの搭載装備はふらつき警報機能等を搭載
新型スイフトスポーツには、新型スイフトと同様の安全装備などが搭載されました。
新型スイフト搭載の安全装備
- デュアルセンサーブレーキサポート
- 誤発進抑制機能
- 車線逸脱警報機能
- ふらつき警報機能
- 先行車発進お知らせ機能
- ハイビームアシスト機能
- ヒルホールドコントロール(MT車除く)
- エマージェンシーストップシグナル
ステアリングハンドルには、クルーズコントロールのスイッチがついていて、セーフティパッケージ装着車には、ミリ波レーダーで先行車との距離を測定して距離を保ちながら加速・減速してくれるクルーズコントロールがついています。マニュアルトランスミッションでもクルーズコントロールが使えるのは嬉しいポイントです。
前方への衝突を防ぐ誤発進抑制機能は、6AT車のセーフティパッケージ装着車にのみ搭載されている装備で6MT車には搭載されない点に注意が必要です。
スイフトスポーツの発売日は2017年9月20日でJC08モード燃費は17.6km/L
スイフトスポーツは2017年9月20日に発売しました。気になるJC08モード燃費は17.6km/Lとなっています。
全長 | 3,890mm |
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全幅 | 1,735mm |
全高 | 1,500mm |
ホイールベース | 2,450mm | 最低地上高 | 120mm |
車両重量 | 970kg |
乗車定員 | 5名 | WLTCモード燃費 | 17.6km/L |
最小回転半径 | 5.1m |
エンジン型式 | K14C型 | 総排気量 | 1.371L |
最高出力 | 103kW(140ps)5,500rpm |
最大トルク | 230Nm(23.4kgm)2,500-3,500rpm |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
グレード | ミッション | 販売価格 |
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スイフトスポーツ | 6MT | 2,164,800円~ |
6AT | 2,236,300円~ | |
スイフトスポーツ 全方位モニター用カメラパッケージ装着車 |
6MT | 2,217,600円~ |
6AT | 2,289,100円~ |
スイフトスポーツでは、新しいプラットフォームの「HEARTECT」を採用し、全幅とホイールベースが拡大しました。今までのスイフトスポーツは全幅が1,700mm以内の5ナンバーでしたが、新型スイフトスポーツでは全幅が1,700mmを超えるので3ナンバーサイズになります。
道幅の狭い道路でのすれ違いなどで、前モデルに比べて少しだけ苦労することになりますが、ホイールベースの拡大や全幅の延長により直進安定性が増します。
スイスポの愛称で親しまれるスイフトスポーツのモデルチェンジ遍歴
スイフトスポーツはスズキが販売するハッチバック型のコンパクトカーです。スイフトの初代は2000年ですが、スイフトスポーツは2003年に登場しています。「スイスポ」の愛称で親しまれ、快適装備や環境性能、さらには軽量化と剛性も実現しているスイフトのスポーツモデルです。
スイフトスポーツ 初代 HT81S型/2003年~2005年
2003年6月、3ドアハッチバックのスイフトスポーツがデビューしました。スイフトスポーツ専用の1.5L NAエンジンを搭載し、エンジンコントロールユニットも専用チューニングで115馬力を発揮しています。サスペンションも専用やディスク化したリヤブレーキなど、スイフトとは全く異なる内容になっています。グレードは5速MTのみでオーディオレス仕様。スポーツモデルでありながら、低価格を実現していました。
スイフトスポーツ 2代目 ZC31S型/2005年~2010年
2005年9月、フルモデルチェンジで2代目に。4速ATと5速MTの選択が可能になりました。エンジンは1.6Lになり、日本仕様では5ドアのみとなりました。専用エアロパーツや専用テールランプユニットを装備し、インテリアにはレッドをアクセントに使用しています。初代では標準装備のレカロシートはオプションになり、標準では専用のヘッドレスト一体型シートを採用しています。
2006年12月、限定1,000台でレカロシートを採用した「リミテッド」を発売。専用スポーツシートなどを装備します。
2007年5月、一部改良が施され、同年12月には特別仕様車の「Vセレクション」を発売。
2008年12月、特別仕様車「Sリミテッド」を発売。レカロシートやサイドスポイラーを装着し、さらに安全性が向上しました。
2009年5月、一部改良によってシート表皮やアルミホイールが変更されました。
2010年1月、スズキ四輪車国内累計販売台数2,000万台達成を記念して、特別仕様車「Fリミテッド」を発売。同年9月、3代目へのフルモデルチェンジに伴い販売を終了しています。
スイフトスポーツ 3代目 ZC32S型/2011年~2016年
2010年8月、「More SWIFT」をキーワードに、「躍動は、美しさへ」をキャッチフレーズに掲げ、フルモデルチェンジをしてスイフトスポーツは3代目になります。軽量で高剛性の新プラットフームになり、直進安定性や旋回性、居住性が向上しています。エンジンはK12B型に統一され、トランスミッションは2WDに5MTと、2WD、4WDにCVTを設定しました。グレードは「XG」「XL」、最上級グレードの「XS」を設定。
2011年11月、マルチ・スズキよりインド向け仕様車のフルモデルチェンジを行いました。同年8月、「XGアイドリングストップ」「XLアイドリングストップ」を追加。同年11月、「XG」をベースとした特別仕様車「RS」を発売。
2012年2月、マルチ・スズキからインド専用車種「スイフトディザイア」を全面改良して発売。同年6月、一部改良。11月には特別仕様車「RS」を一部改良。
2013年1月、世界累計販売台数300万台を達成。7月にマイナーチェンジ。
2014年、特別仕様車「STYLE」「STYLE-DJE」を発売。同年9月、世界累計販売題するウ400万台を突破。
2015年、仕様変更でボディーカラーの入れ替えを行います。
2016年4月、世界累計販売台数500万台を達成。
2017年1月、4代目へフルモデルチェンジに伴い販売が終了されます。
スイフトスポーツ 4代目 ZC33S型/2017年~
2017年9月、第67回フランクフルトモーターショーのプレスで―初日にワールドプレミアし、日本でフルモデルチェンジをして4代目に。エンジンは3代目からダウンサイジングコンセプトのK14C型1.4L直列4気筒直噴ターボの「ブースタージェットエンジン」に。サイズも大きくなり、スイフトシリーズ初の3ナンバーになりました。安全面も強化されています。同年10月、2017年度グッドデザイン賞をスイフトシリーズとして受賞。
2018年7月、仕様変更し、安全装備が充実。
2019年5月、スズキ・オランダの「カタナ」とコラボした「スイフトスポーツカタナ」を発表。
2020年1月、オランダの使用とは異なる「スイフトスポーツカタナエディション」が東京オートサロン2020で発表。5月には一部仕様変更して安全性能が向上しました。
2023年10月と11月、6AT車を一部仕様変更。「スズキセーフティサポート非着用車」を廃止。6MT車がいったん販売休止され、価格の見直しで値上げもされました。12月にはベースの「スイフト」が5代目にモデルチェンジしましたが、スイフトスポ―ツは4代目ベースのまま販売を続行します。
スイフトスポーツのモデル | 販売年表 |
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初代 HT81S型 | 2003年~2005年 |
2代目 ZC31S型 | 2005年~2010年 |
3代目 ZC32S型 | 2011年~2016年 |
4代目 ZC33S型 | 2017年~ |
スイフトスポーツは2025年頃にモデルチェンジ
スイフトスポーツはスイフトが発売する1年後にモデルチェンジすると言われていて、5代目スイフトは2023年に発売していることから、スイフトスポーツは2025年頃発売と予想。
エクステリアを5代目スイフトに準じ、パワートレインには欧州市場で搭載する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載する可能性があるようです。