ジムニーのモデルチェンジ

新型ジムニー モデルチェンジ!装備・価格・内外装・実車の写真も紹介

新型ジムニーのモデルチェンジは2018年7月5日に行われシエラと同時に発売されました。レーダーを使った安全技術、専用チューニングのR06A型ターボエンジンで燃費が向上、jimnyの魅力である悪路走破性もパワーアップ。

新型ジムニー モデルチェンジ!装備・価格・内外装・実車の写真も紹介

新型ジムニーのモデルチェンジ情報!新型の装備や内外装や価格を紹介

ジムニー(jimny)は、スズキが販売する本格オフロード軽自動車です。1970年に初代ジムニーが販売されて以来、2回しかフルモデルチェンジを行っていないロングライフな車種です。
3代目ジムニーは1998年から販売され細かなマイナーチェンジを繰り返し、2018年現在20年販売しています。

そのジムニーが2018年7月5日におよそ20年ぶりとなる新型へのフルモデルチェンジを行いました。ボディとシャーシを別にした伝統的なラダーフレームを採用、高い悪路走破性の実現、さらに安全装備の追加など、ジムニーのモデルチェンジ情報、エクステリア・インテリアの変更点、搭載されるエンジンや安全装備などを紹介。

新型ジムニーが大ヒット!年内の納車も微妙なほど売れている

新型ジムニーの予約は全国的に好調です。COBBYが、スズキの販売店の担当者に聞いたところ、あまりにも予約が殺到しているため、年内に納車できるかは微妙との事です。

初代モデルが1970年に誕生し、長い歴史を誇りながらも、フルモデルチェンジは数えるほど。世界中に数多くいる「ジムニスト」と呼ばれる愛好家達を魅了し続ける車。

2018年7月5日、そんなジムニーに待望の4代目が誕生するインパクトは大きく、予約が殺到しています。走行性・安全性・快適性など全ての面で進化した新型ジムニーは大ヒットします。年内の納車を希望される方は、早いタイミングで予約する事をお勧めします。

2018年7月時点の納期は半年待ち!ジムニーシエラは1年待ちとの情報も

新型ジムニーが予想以上の人気で2018年7月時点の納期がジムニーが6か月待ち、ジムニーシエラで1年待ちになっています。
2018年7月5日に発表された新型ジムニーは初日に国内年間販売目標台数の15,000台(ジムニーシエラは1,200台)を達成したという情報もあります。

20年振りのフルモデルチェンジということ、先代ジムニーの走破性を引き継いで進化したこと、可愛らしいスクエアボディになったことなど、待ちに待ったフルモデルチェンジは大成功だと言えるでしょう。

新型ジムニーの実車を見に行きました!ヘッドライトやエンジンルーム・インテリアの中身は?

新型ジムニーのボンネット見てきた新型ジムニーはキネティックイエロー・ブラックトップ2トーン

新しいジムニーのXCグレード、見に行ったのはキネティックイエロー・ブラックトップ2トーン。実際に見てみるとJB23ジムニーより角ばっているぶん大きく見えます。ヘッドライトより出っ張っているバンパーにはヘッドライトウォッシャーも装備されていて泥や雪がついても安心です。

新型ジムニーのメーターオレンジ配色のブラックメーター

メーターはブラックメーターでオレンジ色の配色になっています。運転席ドアを開けた状態で撮影しましたが、メーターランプの表示のほかにも真ん中のインフォメーションディスプレイに開いているドアが表示されているのが分かります。

新型ジムニーのステアリング手触りの良い本革巻きステアリングホイール

ハンドルは本革巻きで手触りもよく円型のハンドルで回す時の手さばきも楽に行えそうです。クラクションは真ん中についているので、ハンドルがどの位置でも真ん中にクラクションボタンがあるので緊急時に押すときでも迷うことはありません。

新型ジムニーのスイッチ類よく使うスイッチ類はハンドルの右下に設置

ハンドルの右下にはボタン類が集中していて、車線逸脱警報をOFFにするスイッチやエンジンをかけるプッシュスタートボタン、サイドミラー調整スイッチやミラー電動開閉スイッチがあります。

新型ジムニーのセンタークラスターエアコンスイッチやヒルホールドスイッチはセンタークラスターに設置

センタークラスターにはフルオートエアコンのほかに、内気外気切り替えスイッチ・エアコンの設定、ヒルホールドコントロールやヒルディセントコントロールのスイッチがあります。

新型ジムニーのフルオートエアコンスイッチ押し間違えのないスイッチ類

フルオートエアコンスイッチの上には、エアコン吹き出し口の間にハザードスイッチが配置されていて、プッシュスタートボタンとかなり離れて設置されているのでハザードとエンジンボタンを間違えることはありません。

新型ジムニーのAT車のシフトストレート式のATシフト

AT車のシフトはフロアに設置されたフロアシフトでゲート式ではなくストレート式を採用しています。左側にはシフトロックリリースボタンがあり、もしも動かなくなった時に押しながら動かすとエンジンがかかっていなくてもシフトを変えることができます。

新型ジムニーのサイドブレーキ復活したパートタイム4WDのセレクトレバー

運転席と助手席の間には手で引くタイプのサイドブレーキがあり、パートタイム4WDのセレクトレバーが設置されていてボタン式ではなくなっています。上から2WD・4WDとなり、押しながら下に引くことで4WDローに入れることができます。

新型ジムニーのエンジンルームエンジンルームは頑丈な作りになっている

エンジンルームを開けようとすると意外とボンネットが重く感じましたが、頑丈な作りになっていると思われます。左にはバッテリーが見え、右側には大容量のウィンドウォッシャータンクが見えます。真ん中に鎮座している頼もしそうなエンジンは「R06A」で、上に見える黒いカバーがエアクリーナーです。

新型ジムニーのバッテリー新型ジムニーのバッテリー

エンジンルーム左側にどっしりと構えているバッテリーのサイズは「55B24L」で、車体側がプラス・ヘッドライト側はマイナスを向いていました。もっと大容量のバッテリーを積みたい時は「65B24L」や「70B24L」のバッテリーを選ぶといいでしょう。

新型ジムニーのヘッドライトヘッドライトにはLEDを採用

新型ジムニーのフォグランプフォグランプも丸型で可愛い

ヘッドライトは明るいLEDを採用していてフォグランプは4200K付近のハロゲンランプを装備しています。スモールランプはヘッドライトユニットの魚眼の下にある小さいランプです。ウインカーを良く見ると六角形の花型装飾がしてあり可愛いです。

新型ジムニーのテールランプハロゲンのテールランプ

テールランプはハロゲンランプを採用していて、ストップランプではなくテールランプを点灯した状態でも明るく感じます。1番左側がバックランプ・真ん中にはウインカーが装備されています。

新型ジムニーのホイール16インチの専用アルミホイール タイヤはブリジストンのデューラーH/T

16インチアルミホイールデザインは10本スポークを採用したシブい銀色で、タイヤはデューラーH/Tを履いていました。タイヤサイズは175/80R16で3代目と変わりありません。

新型ジムニーの下から見たラダーフレーム下から見た新開発のラダーフレーム

新型ジムニーのタイヤハウス助手席側のタイヤハウス

フロント側から車体下部を覗くとしっかりとラダーフレームが装備されているのが分かります。助手席側のタイヤハウス内部で、タイヤとフロントサスペンション受けが近いのであまり大きな幅のタイヤは履けなさそうな気がします。

新型ジムニーのマフラーのタイコマフラーのタイコ フロントパイプやリヤピースも見える

車体後部から覗き込むとマフラーのタイコが見え、フレーム奥の真ん中にはガソリンタンクが見えます。ちょうど助手席と助手席後部の間に位置すると考えられます。左側にはエンジンから伸びるフロントパイプやリヤピースが見えます。

新型ジムニーのホーンの位置ホーンは助手席側に設置

新型ジムニーのサイドミラー新型ジムニーのサイドミラーには補助ミラーが装備されている

エンジンルーム内から覗き込んだホーンの位置で、助手席側に設置されています。運転席側には見えなかったのでシングルホーンの「ピッ」という音でした。助手席側のサイドミラーには補助ミラーも装備されていて、左後ろも見やすくなっています。

新型ジムニーのシートヒーター寒い冬に重宝する運転席と助手席のシートヒーター

運転席と助手席の間にあるセンターコンソールには、シートヒーターのボタンが設置されていて1つのスイッチのみでしたので、HI・LOW切り替えはできません。エンジンをかけてすぐの状態では暖房を入れても冷たい風しかこないので寒い冬には重宝する装備です。

新型ジムニーのライセンスランプライセンスランプは2つ装備

リヤナンバープレートを照らすライセンスランプはレンズに覆われた状態で2つ装備されています。少し触ってみましたが、スライドして外れる感じではなかったのでバックドアの内張りを剥がさなければ交換できないと考えられます。

新しいジムニーのグレード別装備を紹介!デュアルセンサーブレーキは全車装備できる

新型ジムニーのエクステリア新型ジムニーのフロントフェイス スクエアボディと丸いヘッドライトが特徴

ジムニーのグレードは標準グレードのXG・中間グレードのXL・上級グレードのXCと3種類あり、XGでは必要最小限な装備が搭載され、XLでは快適装備をプラス・XCでは安全装備やLEDヘッドランプなどの最新装備を追加しています。

ジムニー・XGグレードの装備

・運転席・助手席SRSエアバッグ
・SRSカーテンエアバッグ
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
・マニュアルエアコン
・16インチスチールホイール

ジムニー・XLグレードの装備

・フロントハロゲンフォグランプ
・フルオートエアコン
・キーレスプッシュスタートシステム
・電動格納式リモコンドアミラー
・スモークガラス(リア・バックドア)

ジムニー・XCグレードの装備

・デュアルセンサーブレーキ
・LEDヘッドランプ
・ヘッドランプウォッシャー
・クルーズコントロールシステム
・LEDサイドターンランプ付きドアミラー
・16インチアルミホイール

上級グレードのXCには自動ブレーキが搭載されているデュアルセンサーブレーキサポートやLEDヘッドランプが装備され16インチのアルミホイールも履いている豪華な仕様です。デュアルセンサーブレーキは中間グレードや標準グレードのXL・XGにもメーカーオプションで設定できるので安心感があります。