外車スポーツカーのスペックや価格、スタイリングまとめ
外車のスポーツカーをメーカーごとに紹介します!各メーカーが誇る自慢のスポーツカーのスペックや価格、スタイリングをまとめました。
「外車といえば」と聞かれて出てくる、ドイツ車やイタリア車、イギリス車にアメリカ車の中から、スポーツタイプの車を紹介します。
i8/BMWは最大出力362PSのBMWを代表するプラグインハイブリッドのスポーツカー
BMWのスポーツカーである「i8」は、プラグインハイブリッド車で、電気のみの走行は40km可能です。日本では2014年夏から納車を開始しています。
コクピットは、ドライバーが操作しやすいよう自然に手が届く場所にスイッチ類やシフトノブが配置されていて、中央にあるモニターには、車速や航続距離、充電の状態などが表示されます。
パワートレインは、フロントに電気モーター、リアには直列3気筒の1,500ccのツインターボエンジンが搭載されています。トランスミッションは6速ATで、フロントモーター+リアエンジンの4輪駆動方式です。ドライビングモードは、「コンフォート」「ECO PRO」「スポーツ」などのモードを選ぶことができて、「e drive」スイッチを押すと、バッテリーでの走行が可能になり120km/hでの巡行も可能です。
タイヤはフロントに195/50R20、リアには215/45R20のタイヤが装着されていて、ハイブリッド走行の燃費は19.4km/L、EV走行では40km走れます。モーターの出力は131PSでトルクは250Nmですが、1.5Lツインターボエンジンを合わせたシステム最高出力は362PS、最大トルクは570Nmにもなります。
全長 | 4,690mm |
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全幅 | 1,940mm |
全高 | 1,300mm |
ホイールベース | 2,800mm |
車両重量 | 1,500kg |
エンジン | 直列3気筒ツインターボ+モーター |
排気量 | 1,498cc |
最高出力 | 362PS/5,800rpm |
最大トルク | 570Nm/3,700rpm |
駆動方式 | 4WD |
乗員定員 | 4名 |
ハンドル設定 | 右・左 |
項目 | 内容 |
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車種特徴 | BMWを代表するプラグインハイブリッドのスポーツカーで、電気のみで40km走行可能 |
納車開始時期(日本) | 2014年夏から納車開始 |
コクピット設計 | ドライバー操作に配慮した自然に手が届くスイッチ配置、中央モニターで車速・航続距離・充電状態を表示 |
ドライビングモード | 「コンフォート」「ECO PRO」「スポーツ」など選択可能、「e drive」でバッテリー走行・120km/h巡行も可能 |
駆動方式 | フロントモーター+リアエンジンの4輪駆動方式 |
タイヤサイズ | フロント195/50R20、リア215/45R20 |
燃費 | ハイブリッド走行19.4km/L、EV走行40km |
R8/アウディは0-100km加速3.5秒の驚異的な外車スポーツカー
アウディのスポーツカー「R8」は、初代が2006年に発売され2016年にはフルモデルチェンジして2代目へと進化しました。5,200ccのV型10気筒エンジンを搭載し、最高出力は540PS、最大トルクは540Nm、0-100kmの加速は3.5秒で駆け抜けます。
また、エンジンを強化した「R8 V10 Plus」では、最高出力が619PSに高められ最大トルクも559Nmにアップし、0-100km加速も3.2秒に縮められています。
コクピットやインテリアは、ブラックで統一された落ち着いた雰囲気で、カーボンルックの加飾が走りへの情熱を高めてくれます。ステアリングハンドルは本革巻きで扱いやすく、オーディオはデンマークの「Bang&Olufsen」のシステムを使っています。
シートには本革が使われていて、ダイヤモンドステッチが施されているので高級感もあります。ただ単に座り心地がいいだけではなく、スポーツカーのシートらしく身体をホールドしてくれるので長時間の運転でも疲れにくくなっています。
また、「quattro」と呼ばれるフルタイム4WDシステムを搭載していて、駆動トルクが4輪それぞれに最適に配分されるようになっていて、発進時のホイールスピンなどを回避してくれます。また、乾いた路面だけではなく濡れた路面においても状況に応じてシステムを調整することができます。
全長 | 4,430mm |
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全幅 | 2,037mm |
全高 | 1,240mm |
ホイールベース | 2,650mm |
車両重量 | 1,670kg |
エンジン | V型10気筒 |
排気量 | 5.204cc |
最高出力 | 456PS/8,000rpm |
最大トルク | 580Nm/6,600rpm |
駆動方式 | 4WD |
乗員定員 | 2名 |
ハンドル設定 | 右・左 |
項目 | 内容 |
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モデル変遷 | 初代は2006年発売、2016年にフルモデルチェンジして2代目へ進化 |
インテリア雰囲気 | ブラック基調で落ち着いたデザイン、カーボンルック加飾でスポーツ感を演出 |
ステアリング | 本革巻きで扱いやすく、ドライビングの操作性を向上 |
オーディオ | デンマークのBang&Olufsen製システムを搭載 |
シート | 本革製でダイヤモンドステッチ入り、高級感があり身体をホールドする設計で長時間運転でも疲れにくい |
駆動システム | 「quattro」フルタイム4WD、駆動トルクを4輪に最適配分、乾燥路面・濡れた路面に応じて制御 |
パナメーラ/ポルシェはスポーツカーの外車では数少ないセダンタイプの車
「911」「カイエン」「718ボクスター・ケイマン」など、ポルシェではクーペやSUVタイプの様々なスポーツカーが販売されていますが、セダンタイプのスポーツサルーン「パナメーラ」も生産しています。
パナメーラ生産10周年を迎える2019年には、パワーステアリングプラス、アダプティブ3チャンバーエアサスペンションなど特別装備を有する「ポルシェパナメーラ10イヤーエディション」が欧州で発売されました。
また、現在はパナメーラの最強モデル「ライオン(仮名)」の開発も進んでいます。ライオンのパワートレインには最高出力750psの4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載する見込みです。
パナメーラは2009年に初代モデルが発売され、2016年には新型へと進化しています。FR駆動の「パナメーラ」とAWD駆動の「パナメーラ4」では、3,000ccのV型6気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力は330PS、最大トルクは450Nmを発揮し、0-100kmの加速は5.7秒です。
インテリアは白を基調とした上質な空間が広がり、センターコンソールはリアシートにまで広がっていてそれぞれの座席設定を調整できるコントローラーが装備されています。
コクピットの3眼メーターには、スポーツカーらしく中央にエンジン回転数を示すタコメーターが配置され、左にはスピードメーター、右には車両インフォメーションが配置されています。また、ダッシュボード中央には高級サルーンならではのアナログ時計が装備されています。
全長 | 5,050mm |
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全幅 | 1,425mm |
全高 | 1,425mm |
ホイールベース | 2,950mm |
車両重量 | 1,770kg |
エンジン | V型6気筒ツインスクロールターボ |
排気量 | 2.995cc |
最高出力 | 330PS/5,400-6,400rpm |
最大トルク | 450Nm/1,340-4,900rpm |
駆動方式 | FR |
乗員定員 | 4名 |
ハンドル設定 | 右 |
項目 | 内容 |
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モデル特徴 | ポルシェでは数少ないセダンタイプのスポーツサルーン |
特別装備モデル | 生産10周年記念「ポルシェパナメーラ10イヤーエディション」ではパワーステアリングプラス、アダプティブ3チャンバーエアサスペンションを搭載 |
開発中モデル | 最強モデル「ライオン(仮名)」開発中、4.0L V8ツインターボで750PS予定 |
インテリア雰囲気 | 白を基調とした上質空間、センターコンソールがリアシートまで広がり座席設定を調整可能 |
コクピット | 3眼メーター、中央にタコメーター、左にスピードメーター、右に車両情報表示、ダッシュ中央にアナログ時計装備 |
F-TYPE/ジャガーはクーペとコンバーチブル(オープンカー)の外車スポーツカー
ジャガーのスポーツカー「F-TYPE」は、2013年5月にコンバーチブル、2014年1月からクーペが発売。2020年には内外装デザインを一新し、プレミアムLEDヘッドライトやキーレスエントリー、12.3型インタラクティブドライバーディスプレイを標準装備した改良新型も市場に投入されます。駆動方式はFR、3,000ccのV型6気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力は340PS、最大トルクは450Nmを発揮します。0-100kmの加速は5.3秒で、最高速度は260km/hです。
インテリアは黒を基調とした落ち着いたデザインで、センターコンソールにはナビ、エアコンコントローラー、シフトなどが配置されています。ヘッドライトとリアテールにはLEDが採用されていて、前方は見やすく後続車からも発見されやすくなっています。
クーペモデルのトランク
MERIDIANスピーカー
クーペモデルでは、408リットルのトランク容量を確保していて、オプションで電動テールゲートを装備できます。また、イギリスのオーディオブランド「MERIDIAN」の380Wサラウンドシステムを標準装備していて、オプションで2個のサブウーファーを搭載した770Wシステムが用意されています。
全長 | 4,470mm |
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全幅 | 2,042mm |
全高 | 1,311mm |
ホイールベース | 2,622mm |
車両重量 | 1,520kg |
エンジン | V型6気筒スーパーチャージャー |
排気量 | 1.997cc |
最高出力 | 221PS/5,500rpm |
最大トルク | 400Nm/1,500-4,500rpm |
駆動方式 | FR |
乗員定員 | 2名 |
ハンドル設定 | 右 |
項目 | 内容 |
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モデル形態 | クーペとコンバーチブル(オープンカー)のスポーツカー |
改良新型 | 2020年に内外装を一新、プレミアムLEDヘッドライト、キーレスエントリー、12.3型インタラクティブディスプレイを標準装備 |
インテリアデザイン | 黒を基調とした落ち着いたデザイン、センターコンソールにナビ・エアコン・シフトを配置 |
照明 | ヘッドライトとリアテールにLED採用、前方視認性と後続車からの発見性向上 |
トランク容量 | クーペモデルは408リットル、オプションで電動テールゲート搭載可能 |
オーディオ | MERIDIAN 380Wサラウンドシステムを標準、オプションで770W(サブウーファー2個追加) |
エリーゼS/ロータスは徹底的に軽量化された外車スポーツカーで見た目以上の運動性能を発揮
ロータスは、ライトウェイトスポーツカーを製造しているメーカーで、中でも有名なモデルが「エリーゼ」です。自然吸気エンジンの「エリーゼ」と、スーパーチャージャーエンジンを搭載した「エリーゼS」があり、1,800ccのエンジンとイートンスーパーチャージャーを搭載したモデルは、最高出力220PS、最大トルク250Nmを発揮し、最高速度は234km/hに達します。
インテリアは黒とシルバーを基調としたデザインで、クロスシートやエアコン、アルミ製シフト・ハンドブレーキ、アルパイン製のオーディオに4つのスピーカーを装備していて車両重量は900kgと、とても軽く仕上がっています。
トランスミッションは6速マニュアル、ヘッドライトはハロゲンですが、ウィンカー、スモールランプ、リアランプはLEDになっています。ツーリングパッケージには、インテリアがフルレザーになったり、Eliseロゴ入りのフロアカーペット、補助ドライビングランプやクルーズコントロールが装備されます。
全長 | 3,800mm |
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全幅 | 1,720mm |
全高 | 1,130mm |
ホイールベース | 2,300mm |
車両重量 | 950kg |
エンジン | 直列4気筒スーパーチャージャー |
排気量 | 1.798cc |
最高出力 | 220PS/6,800rpm |
最大トルク | 250Nm/4,600rpm |
駆動方式 | MR |
乗員定員 | 2名 |
ハンドル設定 | 右 |
項目 | 内容 |
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モデル特徴 | 徹底的に軽量化されたライトウェイトスポーツカー、自然吸気とスーパーチャージャー搭載モデルあり |
インテリアデザイン | 黒とシルバーを基調、クロスシート、エアコン、アルミ製シフト・ハンドブレーキ、アルパイン製オーディオ(スピーカー4個)装備 |
車両重量 | わずか900kgと非常に軽量 |
照明 | ヘッドライトはハロゲン、ウィンカー・スモールランプ・リアランプはLED |
トランスミッション | 6速マニュアル |
ツーリングパッケージ装備 | フルレザーインテリア、Eliseロゴ入りフロアカーペット、補助ドライビングランプ、クルーズコントロール |
4C/アルファロメオはイタリアンスポーツを代表するFRモデルの外車
アルファロメオはイタリアのミラノにある自動車メーカーで、ヨーロッパ車らしいおしゃれな車を製造しています。日本では「ジュリエッタ」「ミト」「4C」「ジュリア」「ステルヴィオ」の5車種がラインナップしています。
スポーツカーの「4C」は、1,800ccの直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力は240PS、最大トルクは350Nmを発揮します。6速オートマチックトランスミッションを装備し、駆動方式はFRです。
インテリアは黒と赤を基調としたデザインで、落ち着いた印象を受けます。シートステッチには赤色が使われレーシーなインテリアです。シート素材は、ファブリック、レザー、アルカンターラの3種類用意されていて、スイッチ類もドライバーに向いて配置されているので、自然な態勢で操作することができます。
全長 | 3,990mm |
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全幅 | 1,870mm |
全高 | 1,185mm |
ホイールベース | 2,380mm |
車両重量 | 1,050kg |
エンジン | 直列4気筒ICターボ |
排気量 | 1.742cc |
最高出力 | 240PS/6,000rpm |
最大トルク | 350Nm/2,100-4,000rpm |
駆動方式 | FR |
乗員定員 | 2人 |
ハンドル設定 | 右・左 |
項目 | 内容 |
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モデル特徴 | イタリアンスポーツを代表するFRモデル |
インテリアデザイン | 黒と赤を基調とした落ち着いたデザイン、赤色のステッチでレーシーな雰囲気 |
シート素材 | ファブリック、レザー、アルカンターラの3種類が選択可能 |
操作性 | スイッチ類はドライバーに向けて配置され、自然な姿勢で操作可能 |
メーカー特徴 | アルファロメオはミラノのメーカーで、おしゃれで個性的なヨーロッパ車を製造 |
カマロ/シボレーはアメリカンスピリッツ溢れる外車スポーツカーでハリウッド映画の出演経験も豊富
シボレーのスポーツカー「カマロ」は、2015年5月に6代目モデルが発表され6,200ccのV型8気筒エンジンと新開発の2,000ccの直列4気筒ターボエンジンの2種類ラインナップがあります。
「カマロSS」に搭載されているエンジンは、6,200ccのV型8気筒エンジンで、最高出力は461PS、最大トルクは617Nmを発揮し、0-100km加速は4秒のスペックです。トランスミッションは8速オートマチックを装備し、駆動方式はFRです。
インテリアは、レザーをふんだんに使用した豪華な作りで、メタル加飾や24色も設定可能なLEDインテリアライトなどがシックな雰囲気を作り上げています。
全長 | 4,780mm |
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全幅 | 1,900mm |
全高 | 1,340mm |
ホイールベース | 2,810mm |
車両重量 | 1,710kg |
エンジン | V型8気筒 |
排気量 | 6,153cc |
最高出力 | 461PS/6,000rpm |
最大トルク | 617Nm/4,400rpm |
駆動方式 | FR |
乗員定員 | 4名 |
ハンドル設定 | 左 |
項目 | 内容 |
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モデル特徴 | アメリカンスピリッツ溢れるスポーツカーで、ハリウッド映画への出演経験も豊富 |
インテリアデザイン | レザーを多用した豪華な作り、メタル加飾、24色設定可能なLEDインテリアライトでシックな雰囲気 |
モデルラインナップ | 6代目モデルは6,200cc V8エンジン搭載「カマロSS」と、2,000cc 直列4気筒ターボエンジン搭載モデルの2種類 |
シェルビーマスタングGT350/フォードはマッスルカーのイメージにピッタリの外車スポーツカー
フォードのスポーツカー「マスタング」は、2014年に7代目がアメリカで発売されました。日本では2015年から導入されていましたが、残念ながらフォードが日本から撤退したので正規ディーラーで購入することができなくなりました。 2019年11月17日にはマスタングをベースとした次世代EV車が世界初公開されることが決定しています。
アメリカで販売されているマスタングには、たくさんのモデルがありますが、中でもハイパフォーマンスなモデルが「シェルビーGT350」です。5,200ccのV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力は526PS、最大トルクは582Nmを発揮します。
シートにはレカロのクロスシートが装備されていて、高速走行でも身体をガッチリとホールドしてくれ常に安定した姿勢をとりながら運転することができます。
全長 | 4,815mm |
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全幅 | 2,080mm |
全高 | 1,375mm |
ホイールベース | 2,720mm |
車両重量 | 1,705kg |
エンジン | V型8気筒 |
排気量 | 5.200cc |
最高出力 | 533PS/7,500rpm |
最大トルク | 582Nm/4,750rpm |
駆動方式 | FR |
乗員定員 | 4名 |
ハンドル設定 | 左 |
項目 | 内容 |
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モデル特徴 | マッスルカーのイメージにぴったりのスポーツカー、ハイパフォーマンスモデル「シェルビーGT350」を展開 |
日本市場 | 2015年から導入されていたが、フォードの日本撤退により正規ディーラーでの購入は不可 |
次世代EV車 | 2019年11月17日にマスタングベースの次世代EV車を世界初公開予定 |
シート | レカロのクロスシートを装備、高速走行でも身体をしっかりホールドし安定した姿勢で運転可能 |
ヴァルキリー/アストンマーティンは6.5リットルV12+モーターを搭載するMRスポーツカー
アストンマーティン・ヴァルキリーのエクステリア
2016年より開発が進められているアストンマーティンのヴァルキリーは、F1技術を惜しみなく投入した2シーターのMRスポーツです。
最大出力1000hp/10500rpm、最大トルク75.5kgm/7000rpmを発揮する6.5L V型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載し、最大出力160hp、最大トルク28.6kgmのモーターを組み合わせます。
アストンマーティン・ヴァルキリーのインテリア
先進的なフルデジタルコックピットやミラーレスを採用したアストンマーティン・ヴァルキリー。着脱可能なステアリングにスイッチ類を集約することで、走行中もスマートに操作が可能となっています。
エンジン | 6.5L V型12気筒ガソリン自然吸気エンジン+モーター |
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最高出力 | 1,000hp/10,500rpm |
最大トルク | 75.5kgm/7,000rpm |
駆動方式 | 後輪駆動 |
乗員定員 | 2名 |
項目 | 内容 |
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モデル特徴 | F1技術を投入した2シーターMRスポーツカー、ヴァルキリー |
コクピット | 先進的なフルデジタルコックピットを採用、ミラーレス設計で視界を確保 |
ステアリング・操作性 | 着脱可能なステアリングにスイッチ類を集約、走行中もスマートに操作可能 |
開発開始 | 2016年より開発開始 |
外車のスポーツカーは日本産に負けない高スペック車ばかり
外車のスポーツカーは、日本の「GT-R」を始め「86」「シビックタイプR」など、国産スポーツカーにも負けないスペックかつ価格も抑えてあるモデルもたくさんあります。フォードのマスタングは日本から撤退してしまったので、正規ディーラーで購入することが出来ませんが、輸入品の個体なら手に入れることができます。
左ハンドルだけではなく、右ハンドル設定があるモデルもたくさんありますので、ぜひ自分の気に入った1台を手に入れてください。