スープラのモデルチェンジ

新型スープラが2019年5月17日に発売 最高出力340PSで日本仕様は3グレードを設定

新型スープラが2018年のジュネーブモーターショーで発表、2019年5月17日に日本で発売しました。エクステリアやインテリアは「FT-1コンセプト」をベースにデザインされ、BMWの新型Z4と共同開発された車両になります。

新型スープラが2019年5月17日に発売 最高出力340PSで日本仕様は3グレードを設定

新型スープラが2019年5月17日に発売 搭載エンジンやインテリアまとめ

トヨタが2002年まで販売していたスポーツカー「スープラ」が2019年、ついに復活しました。2018年3月に行われたジュネーブモーターショー2018でGRスープラ レーシングコンセプトを公開、2018年7月にはNASCAR参戦モデルを発表、市販車は2019年5月17日に発売となりました。すでに日本の公道でも新型スープラのテストカーが目撃されていてSNSなどでもその様子が発信されています。

新型スープラはBMWの新型Z4と兄弟車の関係にあり、ちょうどトヨタ86とスバルBRZのような関係にあたります。もしかすると、BMW Z4に搭載されるエンジンやトランスミッションから新型スープラに搭載されるエンジンなどが判明するかもしれません。
そこで、2019年5月17日に発売した新型スープラのエクステリアやインテリア、搭載エンジンや価格帯を紹介します。

トヨタ新型「GRスープラ RZ」が増産決定!発売記念イベント「Supra is back to Japan Fes」も3日間開催される!

トヨタ新型「GRスープラ RZ」が増産決定トヨタ新型「GRスープラ RZ」がとうとう日本発売を迎える。「RZ」の追加生産や発売記念イベントなど目白押し!

トヨタは予想以上の人気に答えるべく、新型「GRスープラ」の上位グレード「RZ」を1,500台、増産することを決定、2019年5月16日より追加受注を開始しました。ただし、増産する中にはマットストームグレーメタリックは含まれず、それ以外の7色から選択することになります。

新型GRスープラ追加生産選択可能ボディカラー

  • ホワイトメタリック(全グレート選択可)
  • ブラックメタリック(全グレート選択可)
  • プロミネンスレッド(全グレート選択可)
  • シルバーメタリック(SR-Z・RZのみ選択可)
  • アイスグレーメタリック(SR-Z・RZのみ選択可)
  • ディープブルーメタリック(SR-Z・RZのみ選択可)
  • ライトニングイエロー(SR-Z・RZのみ選択可:有料色32,400円)

そして、待ちにまった新型「GRスープラ」の日本発売に合わせ、トヨタ自動車は、東京お台場の「MEGA WEB」において、5月17~19日の3日間、イベント「Supra is back to Japan Fes」が開催されます。

何よりの目玉は、5月17日にMEGA WEBから代官山のT-SITEへパレード・ランが実施されます。15時30分ころには新旧のスープラが代官山T-SITEに集結予定です。スープラファンにはたまらないイベントでしょう。

「Supra is back to Japan Fes」開催スケジュール

  • 5月17日:13~14時 メディア限定イベント
  • 5月17日:15時~一般公開
  • 5月18日:11~21時(一部ブースやコンテンツは21時前に終了の可能性あり)
  • 5月19日:11~19時
  • 入場料無料

気になるイベント内容ですが、新型「GRスープラ」の試乗体験や、「D1 GR スープラ」への同乗体験ができます。会場内では新しいスープラを盛り上げようと、「ワイルド・スピード」「e-Motor Sports」「D1」「JBL」「HKS」「タミヤフェスティバル」「TOMICA GARAGE」「メイクアップ」「みんカラ」などの企業や団体がブースを出展しています。

ワイルド・スピード

「Supra is back to Japan Fes」会場限定オリジナルムービーの上映。会場限定特典つきブルーレイボックスも数量限定販売

e-Motor Sports

各回先着8名まで、GRスープラを使用した実況つきのグランツーリスモレースの体験。ただし、身長135cm以上とする。「GRスープラ」ワンメイクレース「GT CUP Rd.4」のパブリックビューイングも実施。

D1

D1グランプリ「GR Supra MONSTER Edition」の展示。斎藤太吾選手によるドリフト走行の同乗体験を抽選によって実施。

JBL

Blutooth製品や高額なオーディオなど、数多くの製品の視聴体験を実施。

HKS

「GRスープラ」用として開発中のパーツを装備した車体や、織戸学選手が所有する車にHKSパーツを装備した車両も展示。

タミヤフェスティバル

「Supra」の1/10サイズの電動RCカーが世界初登場。体験走行の実施と併せて、「トヨタガズーレーシングWRT/ヤリスWRC」や「トヨタ86」の体験走行も無料で実施。有料でミニ四駆の体験工作もある。

TOMICA GARAGE

スープラをはじめ、トヨタ車のトミカの展示。フォロスポットとして巨大なトミカも用意する。「トヨタ車パレードinトミカタウン」と銘打ったジオラマの街を走るトミカを見ることもできる

メイクアップ

2019年夏の受注開始を目標にして開発中の、1/43スケールの超リアルで高精細の「GRスープラモデルカー」を参考出展する。

みんカラ

TOYOTA GAZOO Racingとみんカラのタイアップコンテンツの発表

「Supra is back to Japan Fes」のイベント会場のほか、代官山の蔦谷書店の「クルマ・バイクフロア」にサテライトブースとして、GRスープラのスケールモデル、スケッチボード、カラーサンプルを展示します。

新型スープラの発売日は5月17日で販売価格は4,900,000円から 2019年度分のRZマットストームグレーメタリックは限定24台で抽選販売

マットストームグレーメタリックの新型スープラのエクステリア新型GRスープラRZに設定するマットストームグレーメタリックは24台限定の希少カラー

新型GRスープラの日本発売は5月17日(金)にトヨタ公式から発表されました。同時にRZのボディカラー「マットストームグレーメタリックの本年度販売分24台をweb限定で受け付ける」ことも発表しています。

GRスープラのRZグレードにのみ設定するボディカラーのマットストームグレーメタリックについて、日本発売前から「月限定3台のみ」「すでに完売している」などインターネット上で様々な憶測が流れていました。
トヨタ公式の発表では2019年5月17日(金)13:00から2019年6月14日(金)の1か月間、Web限定で商談受付をして、希望者が多い場合は抽選になることが告知されています。

トヨタ公式発表によりRZグレードのマットストームグレーメタリックを購入できる可能性があることがわかりましたが、ラグジュアリーで重厚感があり、80スープラを彷彿とさせる象徴的なボディカラーのため、抽選販売でも多数の応募があることが予想できます。確実に抽選販売になるため競争率はかなり高いと考えます。
もしもこの個体がオークションなどに流れた場合、プレミア価格になることは必至かもしれません。新型スープラの抽選発表日は2019年6月22日から23日まで開催する第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レース決勝当日に発表します。

また最上級グレードのRZは、予約から1週間で2019年の販売枠が半数以上の販売店で埋まったとトヨタが公式発表しました。2019年5月17日時点の納車予定は2020年1月になっているため、スープラRZを購入したい方は早めに販売店へ問い合わせると良いでしょう。

新型スープラが2019年5月17日に発売 エクステリアはボリュームのある精悍なスタイル

サーキットを走る新型スープラ2019年5月17日に日本市場で発売した新型GRスープラ

新型スープラが2019年5月17日に日本で発売しました。約17年振りに復活した新型スープラは「RZ」「SZ-R」「SZ」3つのグレードで展開します。パワートレインはチューニングの異なる2.0L直列4気筒を2つと、スープラの伝統を受け継ぐ3.0L直列6気筒の3種類を用意しています。

新型スープラのエクステリア2シーターと割り切りホイールベースを短くすることで運動性能を徹底的に追及

新型スープラは「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つに重点を置き、ホイールベースを短くすることで回頭性を高め、前後重量バランスを最も理想的な50:50に配分しています。
これによりコーナリング性能を高め軽快なハンドリングを実現しています。

立体的な造形の新型スープラトヨタのスポーツカーの伝統を継承するボディラインが特徴

サイドビューはショートホイールベースと大径タイヤを採用することでタイヤの存在感を強調、全幅1,865mmのワイドなボディを活かしたロングノーズショートキャビンシルエットが特徴です。
2000GTのダブルバブルルーフや4代目の80スープラのランプの配置を採用、トヨタ伝統のスポーツカーを継承しています。

新型スープラのリヤビュー2本出しマフラーを採用して「GR」のエンブレムを配置

スープラのボディにはアルミニウムと鉄を骨格に使い、現在販売しているトヨタ86と比較して約2.5倍の高剛性ボディを実現したことでスポーツカーに欠かせない直進安定性を極限まで高めています。
これはCFRP(炭素繊維強化プラスチック)キャビンを採用した日本初のスーパーカー「レクサスLFA」のボディ剛性を上回る数値でトヨタがスープラにかける情熱が伝わってきます。

走りを鍛える新型スープラ新型スープラはグローバル販売のため日本に割り当てられる台数は限られると考える

販売チャンネルは現在4つあるトヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店の全てで販売します。新型スープラは全世界で販売するグローバルモデルなので、日本に供給される台数も初期は限られる可能性があります。
同じくグローバル展開しているホンダのNSXのように納期が1年以上かかることも考えられます。

新型GRスープラの主要標準装備

  • LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)
  • LEDクリアランスランプ(デイライト機能付)
  • ライト自動点灯・消灯システム
  • LEDハイマウントストップランプ
  • LEDリヤフォグランプ
  • リヤウィンドウデフォッガー
  • ワイパーブレード
  • 雨滴感応式オートワイパー
  • オート電動格納式リモコンドアミラー(RZ:マットブラック/SZ・SZ-R:ピアノブラック)
  • 防眩インナーミラー
  • 本革巻き3本スポークステアリングホイール
  • ステアリングコラム
  • ステアリングスイッチ
  • 電動パーキングブレーキ
  • ブレーキホールド
  • アクセル・ブレーキペダル(RZ:アルミペダル/SZ・SZ-R:ノーマル)
  • パドルシフト
  • コンビネーションスイッチ(左側がウィンカーで右側がワイパー)
  • 車速感応オートパワードアロック
  • 電気式ラゲージ&バックドアオープナー
  • スマートエントリー&スタートスイッチ
  • コンビネーションメーター(シフトポジションインジケーター+スピードメーター+タコメーター)
  • ヘッドアップディスプレイ(RZ・SZ-R)
  • フロント:255/35R19 リヤ275/35R19 フラットタイヤ+19インチ鍛造アルミホイール(RZ)
  • フロント:255/40R18 リヤ275/40R18 フラットタイヤ+18インチ切削アルミホイール(SZ-R)
  • フロント:225/50R17 リヤ:255/45R17 ランフラットタイヤ+17インチアルミホイール(SZ)
  • タイヤパンク応急修理キット(RZ・SZ-R)
  • ホイールロック
  • フロントブレーキ(RZはブレンボ製レッド塗装)
  • リヤブレーキ(RZはレッド塗装)

新型GRスープラのボディカラーは8色展開 かっこいいマットシルバー「マットストームグレーメタリック」も設定

2019年に日本で販売する新型スープラのボディカラーが判明しました。
人気の定番ボディカラー「ホワイトメタリック」「シルバーメタリック」「ブラックメタリック」「アイスグレーメタリック」やスポーツカーらしい派手なボディカラー「プロミネンスレッド」「ライトニングイエロー」「ディープブルーメタリック」、そして新型スープラのテーマカラーとも言えるマットシルバーの「マットストームグレーメタリック」の計8色を設定しています。

新型GRスープラのボディカラー一覧

  • マットストームグレーメタリック(RZ専用抽選販売カラー、345,600円高)
  • ホワイトメタリック
  • ブラックメタリック
  • シルバーメタリック(RZ・SR-Z専用カラー)
  • アイスグレーメタリック(RZ・SR-Z専用カラー)
  • ライトニングイエロー(RZ・SR-Z専用カラー、32,400円高)
  • プロミネンスレッド
  • ディープブルーメタリック(RZ・SR-Z専用カラー)

新型GRスープラ マットストームグレーメタリックマットストームグレーメタリック(RZ専用抽選販売カラー、345,600円高)

新型GRスープラ ホワイトメタリックホワイトメタリック

新型GRスープラ ブラックメタリックブラックメタリック

新型GRスープラ シルバーメタリックシルバーメタリック(RZ・SR-Z専用カラー)

新型GRスープラ アイスグレーメタリックアイスグレーメタリック(RZ・SR-Z専用カラー)

新型GRスープラ ライトニングイエローライトニングイエロー(RZ・SR-Z専用カラー、32,400円高)

新型GRスープラ プロミネンスレッドプロミネンスレッド

新型GRスープラ ディープブルーメタリックディープブルーメタリック(RZ・SR-Z専用カラー)

またGRスープラを製造する欧州オーストリアのグラーツ工場では日本発売前に、「マットシルバー」「イエロー」「ワインレッド」「ブラック」「ホワイト」計5色のスープラを目撃、象徴的なカラーのマットシルバー、スープラらしいイエローやワインレッドなど個性豊かなボディカラーが揃っていました。

日本市場で販売するGRスープラのボディカラーは8色で事前に目撃されていたボディカラーよりも多くなっています。
新型GRスープラの製造は全てオーストリアのグラーツ工場で担い、日本ではトヨタ自動車元町工場を経由してユーザーに届けられます。

新型スープラのインテリアは幅広で薄いインストルメントパネルが特徴

新型スープラのインストルメントパネルFRスポーツらしいワイドでスリムなインパネ

新型スープラのインテリアの特徴は横に広がり縦に薄い典型的なFRスポーツのインストルメントパネルを採用していることです。世界的に流行しているSUVのインパネやミニバンのインパネは使い勝手を考慮しているものが多いですが、スープラは「ドライブを楽しむための空間」として最適な造形にこだわっています。

新型スープラの8.8インチTFTメーター大型ヘッドアップディスプレイや8.8インチTFTメーターなどドライバー中心のコックピットレイアウト

コックピットレイアウトは運転席を中心にした新世代のレイアウトを採用しています。シフトバイワイヤ式のシフトレバーや8.8インチTFTメーター、大型フルカラーヘッドアップディスプレイにはドライブに必要な情報をリアルタイムで表示してくれます。トヨタが導入を進める車載DMCと搭載したコネクティッド機能「トヨタスープラコネクト(Toyota Supra Connect)」に対応します。

新型スープラの高次元な走行技術とあらゆるテストコースのテストで実現された運動性能

新型スープラの高剛性ボディ新型スープラの高剛性ボディはあらゆる技術とテスト走行からうまれた

新型スープラでは、より高剛性ボディにすることで、高次元な走りを実現しています。骨格は太く直線に通し、骨格構造もアルミニウムと鉄をその素材がふさわしい場所に用いて、違う素材同士の接合強度をとことん突き詰めたことで、「トヨタ86」に比べて約2.5倍のボディ剛性を現実化しました。さらには、CFRPキャビンを採用しているレクサスLFAよりもボディ剛性が優れています。

歴代スープラの直列6気筒ターボエンジンを継承しつつ思うままの加速を手に入れたエンジン

これまでのスープラに搭載されてきた直列6気筒ターボエンジンの伝統を受け継ぎ、直列6気筒3.0リットルツインスクロールターボエンジンを搭載しています。最大トルク500Nmを実現。エンジン回転数1600rpmの低回転で発生することから、ドライバーのアクセルペダル操作でイメージ通りの加速を体感することができます。

直列4気筒エンジンではチューニングの違う2.0リットルツインスクロールターボエンジンを2つ設定しました。1つは街中走行や高速道路など、日常の中で爽快に運転することのできる、最高出力197psを発揮するエンジンです。もう1つは、軽量化した車体で軽快なスポーツ走行を気軽に実感できるエンジンで、最高出力258psという高度なパフォーマンスを現実化しています。

細やかな車両コントロールを実現させるサスペンション

新型スープラには、新設計されたサスペンションが搭載されています。バネ下重量の軽量化、組み付けの高剛性、細やかな車両コントロールを追い求めて現実化しました。アルミニウムを使ったフロントのサスペンションとサブフレームは、前後の重量配分の適正化に貢献しています。

「RZ」「SZ-R」にはアダプティブバリアブルサスペンションシステムを搭載しています。これは、選択している走行モードや路面状況によって、連続的に四輪のショックアブソーバーの減衰力を最適に制御することで、高次元で走りと乗り心地を最高のものにするシステムです。

新型スープラ「RZ」「SZ-R」に標準装備されているアクティブディファレンシャル

「RZ」「SZ-R」に標準装備されているアクティブディファレンシャルは、車両安定性制御システム(VSC)と連携し、後輪左右間のロック率を戦士制御多板クラッチによって、連続的に0~100の範囲で最高制御し、コーナリングでの高い速度と安定性や、ニュートラルなステアリング特性を現実化しました。

ニュルブルクリンンクだけではなく様々なテストコースで鍛えた運動性能

新型車のテスト走行といえばニュルブルクリンクが知られていますが、新型スープラはユーザーが実際に走行する環境を重視しました。

ニュルでのハイスピードでの走りこみはもちろんのこと、開発車両で欧州での田舎道や高速道路、北欧の氷雪路、米国のハイウェイ、日本の曲がりくねったワインディングロード、一般道など、世界中の様々な状況の道を走り、あらゆる道路状況や乗り方でも車を操ることを楽しいと感じられるよう、運動性能をチューニングしています。

「安全・安心」の予防安全技術とコネクティッドサービスで「快適・便利」に

新型スープラの予防安全技術とコネクティッドサービス新型スープラのコネクティッドサービスで離れていてもiPhoneで車の操作が可能

進歩の先をいくトヨタの予防安全技術を全車に標準装備するとともに、車載通信機のDCMも標準装備され、スープラ専用となるコネクティッドサービス「Toyota SupraConnect」の提供を受けることができます。

標準装備の予防安全技術
プリクラッシュセーフティ
(ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
昼間の歩行者や自転車を検知し、衝突回避支援や被害低減を図る
ブラインドスポットモニター 死角となっている隣の車線を走行する車を検知する
レーダークルーズコントロール
(全車速追従機能付)
前方車両への追従走行を補助する
レーンディパーチャーアラート 車線から逸れそうな際にステアリング操作を補助する

スープラ専用コネクティッドサービスでは、iPhone専用アプリから車両の遠隔操作を行うことのできる「リモートサービス」があります。Androidの場合はアプリがないので専用ユーザーサイトにインターネットアクセスをし、操作します。

また、バッテリーの電圧が低下していることをメールで自動配信して知らせてくれる「バッテリーガード」や、走行中にiPhoneに触れることなく操作が可能なApple CarPlayに対応しています。

GAZOO Racingのテクノロジーを体感できる「TOYOTA GAZOO Racing Racoeder」

「TOYOTA GAZOO Racing Racoeder」「TOYOTA GAZOO Racing Racoeder」でGAZOO Racingのテクノロジーを体感できる

新型スープラでは販売店装着オプションとして、トヨタのレーシングチーム「GAZOO Racing」のテクノロジーを車両情報記録装置にフィードバックした「TOYOTA GAZOO Racing Racorder」を搭載することが可能です。

「TOYOTA GAZOO Racing Racorder」では、ドライバーのアクセルやブレーキ、ステアリングやシフトポジションの操作情報や、水平方向での車速やエンジンの回転数、速度の変化率、各種センサーの値を記録するだけではなく、SDカードに車両の位置や方位の情報を記録するデータロガーで、情報の記録と保存が可能です。

SDカードに記録された情報は、2019年5月末リリース予定の専用アプリ「GAZOO Racing Data Viewer」で表示することができます。2つまでの動画が表示可能で、推奨する別売りの「ソニーアクションカム FDR-X3000/X3000R」で撮影した動画の場合、自動で記録した情報と時間同期して再生することができます。また、米国Microsoftが提供する地図サービス「Microsoft Bing Maps」上に、車両の走行軌跡を表示・再生することもできます。

GRスープラ「SZ」「SZ-R」「RZ」の3つのグレードに搭載する主要装備を紹介

新型GRスープラはベースグレードの「SZ」、中間グレードの「SZ-R」、最上級グレードの「RZ」を設定します。3つのグレードの違いは主に運動性能ですが、ホイールサイズやスピーカーの数などいくつか変更点があります。
それぞれにグレードに標準搭載する主要装備を紹介します。

GRスープラ SZグレードの主要標準装備

  • 8速AT
  • フロント:225/50 リヤ:RR255/45 17インチランフラットタイヤ&アルミホイール
  • ブラックファブリックシート
  • 車載通信端末(DCM)
  • ナビゲーションシステム
  • LEDヘッドランプ
  • デイライト機能付きLEDクリアランスランプ
  • ピアノブラック塗装 電動格納ドアミラー
  • 雨滴感知オートワイパー
  • バックカメラ
  • VSC
  • 予防安全パッケージ
  • スポーツ統合制御
  • トラクションコントロール
  • オープンデフ リアディファレンシャル
  • 本革巻きステアリング
  • 電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド
  • パドルシフト
  • 8.8インチスピードメーター
  • フロアマット
  • AM/FM対応4スピーカー

GRスープラ SZ-Rグレードの主要標準装備

    SZグレードの装備にプラス

  • フロント:R255/40 リヤ:RR275/40 18インチ切削アルミホイール
  • パンク応急修理キット
  • 運転席・助手席8Wayパワーシート
  • アルカンターラ+本革ブラックシート
  • 運転席・助手席シートヒーター
  • 電動ランバーサポート
  • AVS
  • リアディファレンシャル(LSD)
  • ヘッドアップディスプレイ
  • シートバックポケット
  • AM/FM 12スピーカー

GRスープラ RZグレードの主要標準装備

    SZグレードの装備にプラス

  • フロント:FR255/35 リヤ:RR275/35 19インチ鍛造アルミホイール
  • ブレンボ製レッド塗装フロントブレーキ
  • レッド塗装リアブレーキ
  • マットブラック塗装電動格納式ドアミラー
  • アルカンターラ+本革レッドシート
  • スポーツアルミペダル
  • スポーツマフラー

GRスープラの特徴として、付けられるオプション装備がほとんどないことが挙げられます。ボディコーティングやETCユニットなどの一般的なオプションはありますが、「オプションもりもりで車両価格より100万円以上プラスになる」ということは少ないでしょう。

GRスープラの安全装備はトヨタセーフティセンスではなく「トヨタスープラセーフティ(Toyota Supra Safety)」に名称が変わる

新型GRスープラの安全装備は、トヨタが展開する安全装備のトヨタセーフティセンスではなく、トヨタスープラセーフティというオリジナリティのある名称になっています。名前は違っても、ミリ波レーダーと単眼カメラを使った仕組みや機能はほぼ同じなので、ピュアスポーツのGRスープラもトヨタの先進安全装備で万が一の事故を防ぐことができます。

GRスープラの予防安全装備一覧

  • トヨタスープラセーフティ
    ・プリクラッシュセーフティ
    ・アダプティブヘッドランプ
    ・ステアリング制御付レーンディパーチャーアラート
    ・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
    ・緊急ブレーキ付クリアランスソナー
    ・リヤクロストラフィックアラート
    ・後方追従警報
    ・ブラインドスポットモニター
  • バックカメラ
  • 車両安定制御システム
  • パーキングサポートアラートとブレーキ
  • トラクションコントロール
  • アダプティブ・バリアブル・サスペンション(RZ・SZ-R)
  • リヤディファレンシャル オープンデフ(SZ)/LSD((RZ・SZ-R)
  • 緊急ブレーキシグナル
  • エンジンモニターウォーニング
  • タイヤ空気圧ウォーニング
  • サービスウォーニング
  • ロードサインアシスト
  • SRSエアバッグ
  • エアバッグカットオフスイッチ
  • 盗難防止システム

新型GRスープラの安全装備は最上級グレードの「RZ」と中間グレードの「SZ-R」とベースグレードの「SZ」間で違いはほとんどありません。
全てのグレードで最新の安全装備を標準搭載するのは、アグレッシブな走りをしたいドライバーにはとても嬉しいのではないでしょうか。

新型90スープラの販売価格は4,900,000円~6,900,000円 トランスミッションにMTの設定はなく全て8速スポーツAT

新型スープラの販売価格は、最高出力197psの「SZ」が4,900,000円、最高出力258psの「SZ-R」の2.0L直4ターボモデルが5,900,000円、最上級モデルで最大出力340psの「RZ」が3.0L直6ターボを搭載して販売価格は6,900,000円になります。

またトランスミッションにマニュアル仕様(MT)がなく、全て8速スポーツATという仕様になっています。2シータースポーツカーのスープラなのでマニュアル仕様を期待していた方は少し残念かもしれませんが、発売後にマニュアルモデルを追加する可能性もあるでしょう。

新型GRスープラは「SZ」「SZ-R」「RZ」の3グレード展開でパワートレインはチューニングの異なる2.0L直列4気筒ターボと3.0L直列6気筒ターボの3種類を設定

2019年5月17日に市販化する新型GRスープラの海外モデルでは「20i」「30i」「40i」の3グレードが用意されています。日本でもグレード名が違いますが「SZ」「SZ-R」「RZ」の3つのグレードを導入します。

2018年7月12日にイギリスで行われたグッドウッドでは高出力バージョンのBMW製の3.0L 直列6気筒ターボ「B58B30」エンジンを採用、これが「RZ」グレードになります。この高出力バージョンの他にエントリーグレードのBMW製の2.0L直列4気筒ターボの「B48B20」エンジンを採用する低出力バージョンが「SZ」と「SZ-R」グレードです。

3.0Lツインスクロールターボ搭載の高出力エンジンを搭載する「RZ」は300psを超えるとトヨタ公式から発表された通り、最高出力340psを発揮するモンスターマシンです。2.0Lツインスクロールターボエンジンはチューニングを変更したものが2種類で最高出力258psと197psを発揮します。

4気筒の低出力バージョンは馬力や加速力こそ高出力バージョンに遅れをとりますが、軽快なハンドリングでキビキビした走りを楽しめます。気軽なスポーツ走行を求める方には十分な性能で、販売価格も抑えられるため、購入しやすいグレードになるでしょう。

新型GRスープラのスペック
グレード RZ SZ-R SZ
型式 DB82-ZSRW DB22-ZTRW DB42-ARRW
全長 4,380mm
全幅 1,865mm
全高 1,290mm 1,295mm
室内長 970mm
室内幅 1,460mm
室内高 1,060mm
車両重量 1,520kg 1,450kg 1,410kg
車両総重量 1,630kg 1,560kg 1,520kg
最小半径 5.2m
最低地上高 112mm 118mm
ホイールベース 2,470mm
エンジンレイアウト 直列6気筒 直列4気筒
エンジン型式 B58 B48
過給 ツインスクロールターボ
排気量 2,998L 1,998L
トランスミッション 8速スポーツAT
駆動方式 FR
最大出力 250kW(340ps)/5,000rpm 190kW(258ps)/5,000rpm 145kW(197ps)/4,500rpm
最大トルク 500Nm(51.0kgm)/1,600~4,500rpm 400Nm(40.8kgm)/1,550~4,400rpm 320Nm(32.6kgm)/1,450~4,200rpm
0-100km/h加速 4.3秒 5.2秒 6.5秒
燃料タンク 52L
燃費WLTC 12.2km/L 12.7km/L 13.1km/L
燃費WLTC LMH L8.3km/L
M12.9km/L
H14.7km/L
L9.2km/L
M13.1km/L
H14.7km/L
L9.5km/L
M13.6km/L
H15.1km/L
タイヤ FR 255/35R19
RR 275/35R19
FR 255/40R18
RR 275/40R18
FR 225/50R17
RR 255/45R17
乗車定員 2名
FRトレッド 1,610mm 1,595mm
販売価格 6,900,000円 5,900,000円 4,900,000円

新型GRスープラの日本発売前の情報を紹介

新型GRスープラが2019年5月17日に発売しました。約17年振りの復活ということで、日本だけでなく海外でも注目されていた新型スープラの日本発売前の情報をまとめて紹介します。

新型スープラは発表する前からスパイショットが流出したり、発表後には世界中の様々な場所でお披露目されていました。BMWのZ4と共同制作されたということも大きな話題になり、世界中のスポーツカーファンを虜にしました。

トヨタ新型スープラが5月の日本発売に続き7月に米国で4万9990ドルから発売へ

米国仕様の新型スープラ新型スープラが米国でも7月に販売開始

5月17日に日本で発売される新型スープラに続き、米国でも7月に発売すると、トヨタ自動車米国部門が発表しました。米国での価格は4万9990ドル、日本円にして約545万円になります。

米国仕様の新型スープラのグレードは、ベースグレードの「3.0」と上級グレードの「3.0プレミアム」の2種類です。ボディカラーはホワイト、レッド、ブラック、イエロー、ブルー、シルバー、グレー2色の計8色がラインナップされます。

ダブルジョイントスプリングトラット式のフロントと、マルチリンク式のリアのサスペンションは新設計されたもので、アダプティブバリアブルサスペンションシステムが全車に搭載されていて、選択しているドライブモードにより、走行性や乗り心地をよりよいものに実現できました。また、アクティブディファレンシャルがVSCと連携し、旋回性能と安全性をアップさせています。

米国仕様の新型スープラ発売記念車「ローンチエディション」米国仕様の新型スープラ発売記念車「ローンチエディション」

さらに、熱狂的な米国のスープラファンに向け、米国での発売を記念した「ローンチエディション」を限定生産で1500台販売します。このモデルはデトロイトモーターショー2019で初公開されていて、ボディカラーはAbsolute Zero White(ホワイト)、Renaissance Red 2.0(レッド)、Nocturnal Black(ブラック)の3色です。

「ローンチエディション」は、マッドブラックの19インチアルミホイールを装着し、ドアミラーがレッドカラーになっているのが特徴です。

米国仕様の新型スープラ「ローンチエディション」のインテリア米国仕様の新型スープラ「ローンチエディション」のレッドレザーのスポーツシート

「ローンチエディション」のインテリアはカーボンファイバーアクセントが使われたスポーツシートとなっており、内装がレッドレザーを採用しているのがホワイトとブラックのボディカラータイプ、ブラックレザーの内装は、ボディカラーがレッドに採用されています。

米国仕様の新型スープラ発売記念車「ローンチエディション」のコックピット米国仕様の新型スープラ発売記念車「ローンチエディション」のコックピット

さらに、トヨタマスタードライバーの豊田章男社長のサインが、ローンチエディションのダッシュボードに添えられます。コアなファンにはたまらない、レアな1台になるでしょう。価格は5万5250ドル、日本円にして605万円になる予定です。

ベースグレード3.0の標準装備

  • アダプティブサスペンション
  • アクティブリアディファレンシャル
  • ローンチコントロール
  • アルカンターラシート
  • ブルートゥース・iPod機能付き6.5インチディスプレイオーディオ

上級グレード3.0の標準装備(ベースグレード装備に追加)

  • ナビゲーションシステム付き8.8インチワイドタッチパネルディスプレイ
  • スープラ・コネクトテレマティクスサービス
  • ワイヤレス充電
  • ヒーター付きレザーシート
  • ワイヤレスApple CarPlay
  • JBLオーディオシステム
  • ヘッドアップディスプレイ
米国仕様の新型「スープラ」のスペック
エンジン 3.0L直列6気筒ガソリンターボエンジン
最高出力 335hp
最大トルク 50.5kgm
トランスミッション 8速AT
0~96km/h加速 4.1秒
最高速 250km/h(リミッター作動)

アメリカで販売される新型「スープラ」は6気筒のみ!4気筒モデルはどうなる?

新型GRスープラのエクステリアアメリカで6気筒モデルのみ販売される新型GRスープラに4気筒モデルの採用の可能性1?

いよいよ発売を目前にひかえたトヨタ2ドアスポーツクーペ「GR スープラ」。日本では発売前に一部2019年モデルが完売という大人気ぶりです。BMWとの共同開発ということでも話題になりました。

日本でのモデルは「SZ」「SZ-R」の4気筒モデルと、大人気で完売している6気筒モデルの「RZ」の3つのラインナップになります。一方アメリカでは「RZ」の6気筒のみの販売となり、4気筒モデルはありません。

ですが新しい情報によると、「GRスープラ」にBMWの2、3、4シリーズとZ4に搭載されている2.0リットル直列4気筒ツインスクロールターボエンジンを採用するべく、トヨタ北米で検討が進められているということです。

発表の詳しい日時は明らかにされていませんが、将来的には日本と同じ仕様のラインナップになり、エンジンスペックも日本と同様になると考えられます。

新型スープラが発売前から空前の大人気!納期はどうなる?発売前に完売したグレードも!

新型スープラのエクステリア新型GRスープラRZは発売前から完売状態!納期は?

5月17日に新型スープラが17年ぶりに復活の時を迎えます。スープラファンにとっては待ちにまった発売となりますが、これまでに、「発売前に一部完売」の噂がありましたが、実際2019年モデルでは受注が完了したグレードがあることが分かりました。

共同開発されたBMW Z4も話題となっていますが、両車を比較すると、新型スープラの価格が100万円以上安いことから、同時期に話題になったZ4よりも、新型スープラへの人気が集中したという背景があるようです。

新型スープラに設定されているグレードは、2リットルターボ搭載の「SZ」と「SZR」、3リットルターボエンジン搭載の「RZ」の3つですが、発売前に完売と言われているのが「RZ」で最上級のグレードになります。「SZ」と「SZR」は、まだ購入できる状況です。

購入にあたっては、トヨタ全系列店で扱っているため、どの販売店での購入可能ですが、割り当て数に違いがあるでしょう。以前、スープラの専売だったカローラ店に多く販売数が割り当てられている可能性もあります。

最初に訪れた販売店では購入が不可能でも、割り当てを消化していない販売店では購入可能となりますので、いくつかのトヨタ店を回ってみることをお勧めします。

モデルイヤーごとに限定して引渡しがされるので、2019年モデルの受注が完了したということは、翌2020年の引渡し分は2020年6月から販売となりますので、事前予約は3月か4月頃から受ける仕組みになっていて、契約時に前金として30万円程度を支払うと、納期がいつ頃になるか伝えられます。

今回発売前に完売となった「RZ」では、納車が2019年11月ころから始まりますが、「SZ」「SZR」をこれから申し込む場合、納期の目安は半年後くらいになります。

今回のように、完売したらある程度の期間をおいて再度限定数を販売するという生産販売を限定する方法は、プレミアム感やリセールバリュー価値のアップを狙っています。スポーツモデルに多い、一過性のみでやがて急速に販売数が沈静化することを避けた手法といえます。

新型スープラが大阪オートメッセ2019で国内初公開!GRスープラ国内仕様発表!

新型スープラ国内仕様車が、2月9~11日におおなわれる大阪オートメッセ2019で初公開されます。
待ちに待った「GRスープラ」だけではなく、2020年から参加が予定されている「R Supra SUPER GT CONCEPT」も併せて展示される予定です。

TOYOTA GAZOO Racingの特設サイトでは、GRスープラの開発秘話などが聞ける公開トークショーも予定されていて、ファンにとっては見逃せない大イベントとなります。

スーパーボウルのティーザー映像に新型スープラが登場!

スーパーボウルはアメリカンフットボールの祭典とも言える一大イベントですが、ハーフタイムショーの後にティーザー映像と呼ばれる自動車メーカーのCMが流れます。トヨタからは新型スープラのティーザー映像が流されます。

いくつもの障害をドリフトでかわしながら、「Supra」のスペルが書かれたボタンを順番にプッシュしていく約60秒の映像になっています。迫力満点で目が釘付けになること間違いなしです。

スープラ・パフォーマンス・ライン・コンセプト(Supra Performance Line CONCEPT)を世界初公開!

きたる2月9日、大阪オートメッセ2019にて、スープラ・パフォーマンス・ライン・コンセプトが世界初公開されます。

今回発表されるスープラはハードコアモデルと言われていて、スープラレーシングカーから閃きを得た、高性能モデルと言われています。

発表するのは、トヨタのレース&モータースポーツ部門であるTRD(Toyota Racing Development)からの発信ということから分かるように、いかに高性能であるかがうかがい知れます。

新型スープラには382hpを発揮するモデルも存在する?

新型スープラについてまだまだ情報が少ない中、海外のメディアがスープラのプロトタイプのパワートレインを一部公開しています。この記事の中には予想として最大出力382hp(約387ps)を発揮するエンジンを搭載するとしています。
また車両重量が3400ポンド(約1,542kg)で0-100km/h加速が4.3秒と推測されています。

新型スープラの予想スペック新型スープラのプロトタイプの予想スペック 最大出力・0-60MPH(0-100km/h加速)・車両重量は全て推定値(est)だが搭載エンジンやミッションなどは市販車に反映される可能性が高い

この情報は新型スープラの開発に携わる経営幹部の方が「300馬力以上になる」ということを認めたこと、そして兄弟車として共同で開発されているBMWの新型Z4 M40iに搭載されるエンジンが382hpを発揮することが根拠になっています。 しかし先日行われたグッドウッド・フェスティバル2018で新型スープラの兄弟車の新型Z4 M40iがワールドプレミアされ、搭載されるエンジンは直列6気筒ガソリンターボエンジンで最大出力は340hpと判明しています。

340hpはスープラの高出力バージョンと近い数字を示しているため、海外のメディアで紹介された382hpを発揮するエンジンを搭載する可能性は少ないと考えます。
しかし日産のGT-R NISMOが600ps、ホンダのNSXが507ps、販売終了したレクサスのLFAが560psを発揮するため、今回の新型スープラの最大出力もありえない数字ではないので今後追加される可能性もあるでしょう。

アメリカ市場限定「スープラ ローンチエディション」が限定1,500台で販売 欧州市場でも「A90エディション」が90台限定販売

レッドカラーのサイドミラーキャップやマッドブラックの19インチホイールを特別装備する「スープラ ローンチエディション」がアメリカ市場で1,500台限定で55,250ドル(日本円で約5,990,000円)で販売することを発表しました。
ボディカラーは「アブソリュート・ゼロ・ホワイト」「ノクチューナル・ブラック」「ルネサンス・レッド」の3色で、シートにはレッドカラーの本革を使用する豪華な特別仕様車です。

ダッシュボードにはトヨタのCEO豊田章男氏のサインを刻印して、それぞれの車両にシリアルナンバーも配置されます。
市販モデルにも標準装備すると考えられる8.8インチディスプレイやヘッドアップディスプレイなども搭載します。

欧州市場でも特別記念モデルとして「A90エディション」が限定90台設定され、アメリカ市場よりも極端にすくない台数のため即完売した希少性の高いモデルになっています。
またイギリスではA90エディションの予約枠が24台に対して、それ以上の枠を設けてしまい問題になっています。新型GRスープラは海外でも待ちに待ったモデルだったとのだと感じます。

新型スープラはホイール探しに苦労する?PCDが114.3から112に変更

新型スープラの足回りについて従来モデルから変更があり、ホイール探しに苦労する可能性があります。従来のスープラはPCD114.3を採用していて、国内で販売するスポーツカーなども同じサイズを採用することから、社外ホイールメーカー各社も114.3のサイズでホイールを製作していました。

今回の新型スープラはBMW Z4と共同開発されていることからPCDは欧州に合わせた112を採用したことになります。
欧州ではメルセデス・ベンツが採用した112に合わせるようにBMWなども112のPCDを採用しています。ホイールメーカーは新型スープラ専用ホイールを制作することで輸入車にも対応できるホイールになるため、スポーツカーでは今後PCD112のサイズが主流になることも考えられます。

新型スープラの正式名称は「GRスープラ」に GRブランド初のグローバルモデルとして登場

2019年に発売される新型の90スープラの正式名称が「GRスープラ」になりました。GRシリーズはヴィッツ、ハリアー、アクア、マークXなどが通常グレードとは別にトヨタのチューニングメーカーのGAZOOレーシングがスポーツグレードとして採用するコンプリートカーです。
新型スープラはGRシリーズ初のグローバルモデル「GRスープラ」として販売されることが決定しています。

新型スープラ第一号車「20201」をオークションに出品し約2億3000万円で落札 収益金は全額寄付

オークションに出品される新型スープラのドアミラーアメリカのオークション出品が決定した新型スープラの第一号車「20201」

新型スープラの第一号車、車両識別番号「20201」をアメリカのアリゾナ州スコッツデールで行われた「バレットジャクソンオークション」に出品して車両価格の55,250ドル(日本円で約600万円)の約40倍にあたる2,100,000ドル(約2億3000万円)で落札されました。
出品されたのはサイドミラーキャップがレッドカラーで、ホイールはマットブラック、ボディカラーがマットグレーの2トーンカラー仕様です。シートはレッドレザーを採用して、第一号車の証になるカーボンファイバーの専用バッヂを装着します。

なおオークションの収益金はアメリカ心臓協会とボブウッドラフ財団に全額寄付することも発表してます。BMWと共同開発されたスープラは人気も話題性もあるため1億円を超えるオークション価格が付くことも考えられていましたが、約2億3000万円という予想をはるかに超える落札価格になり国内外で大きな話題になりました。

日本時間1月14日23時40分に新型スープラがいよいよワールドプレミア 発表の様子はライブ配信されリアルタイムで視聴可能

新型スープラの世界初公開を示すティザー画像レッドのボディカラーとブラックの「Supra」と「トヨタのロゴ」が印象的な新型スープラのリヤ 世界初公開の日程も案内している

新型スープラがいよいよ世界初公開します。日本時間1月14日23時40分からアメリカで行われるデトロイトモーターショー2019の場で遂にアンベールします。日本だけでなく世界中のファンが待ちにまった新型スープラの市販モデルをインターネットなどでリアルタイム視聴できるライブ配信も行います。

今まで数々のスパイショットが撮影されていましたが、そのすべてにカモフラージュが施され具体的なエクステリアが見えてきませんでした。海外を中心に予想レンダリング画像が作成され、スープラへの期待も盛り上がっています。

新型スープラ発表前にエクステリア・インテリアが完全リーク

新型スープラ公開前にリークしたエクステリア新型スープラの市販モデルのエクステリア 動画の最後には「GR」のロゴも見える

2019年1月14日に市販車を世界初公開する新型スープラですが、その公開前に市販モデルのエクステリアが確認できる動画がリークされました。フロントに3つ配置されたエアインテークが特徴的で、今までリークされていたエクステリアとほぼ一致します。
3眼ヘッドライトの光り方も確認でき、トヨタの本気が伺える精悍なスタイルになっています。また動画の最後にはGRというロゴがあり正式名称は「GRスープラ」になりました。

新型スープラ公開前にリークしたコックピット新型スープラはBMWのZ4と共同開発していたため共通するインテリアパーツが多い

新型スープラ公開前にリークしたインパネやステアリングホイール目にする部分や手に触れる部分などがしっかり作りこまれていて「トヨタの本気」が伝わる

またインテリアも同時にリークされBMWのZ4と共同開発されたように「Z4」のアイデンティティーを色濃く受け継いでいます。
BMWのZ4とパーツが共用され、製造もオーストリアで行われることから、ウインカーレバーの位置も左ハンドル仕様車の外車と同じ左になるなどという噂もあります。

新型スープラの3.0L直6ターボのエキゾーストサウンドが楽しめるディザー動画も紹介

新型スープラが世界初公開されるデトロイトモーターショー2019に先駆け、新型スープラ魅力的なエキゾーストサウンドが楽しめる映像が公開されました。 映像に映る新型スープラはピントが合わずにぼけていて、未だにスープラの全貌は確認できない状態です。
エンジンサウンドは共同開発した車両のBMW Z4とも違い、天使の咆哮と呼ばれるレクサスLFAにも共通する高音のリズミカルなサウンドが魅力です。

次期スープラの市販モデルがリーク サイドに大型エアインテークを配置したエクステリアで確定

新型スープラのエクステリアリークされた新型スープラのエクステリア 大きなエアインテークや三眼ヘッドライトが特徴

次期型にあたる新型スープラの市販モデルがリークされました。これまでカモフラージュに包まれたスパイショットやレーシングモデルが発表されていましたが、2019年ロサンゼルスモーターショーに先駆けて市販される量産モデルのフロント部分が遂に撮影されました。

スープラのコンセプトモデルのFT-1を忠実に再現したエクステリアの特徴は両サイドに配置された大型エアインテークです。スーパーカーにも見え走っているだけで満足感が得られるデザインです。

またヘッドライトはレクサスなどに採用される3眼式で、立体感と迫力が感じられるデザインになっています。デイタイムランニングライトなどは横長でシーケンシャル(流れるウインカー)を採用している可能性も考えらます。Aピラーやサイドミラーキャップはブラックになっているため、シルバー系のボディカラーをメリハリのあるスタイルに魅せてくれます。

新型スープラ市販車のリヤビューリヤ中央に配置された「Supra」のロゴが印象的な新型スープラの市販モデル

リヤの中央には「Supra」のロゴが入りスポーツ感満載です。一般的な車ではドレスアップを狙う意味合いが強いリヤディフューザーですが、スープラのリヤディフューザーは空力性能を計算した本格的なエアロパーツが装着されています。
リヤコンビネーションランプも独特で、既存のトヨタの車種とは一線を画するデザインになっています。

新型スープラの市販車は2019年1月に開催されるロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアしました。そこではボディカラーなど今回リークされた量販モデルとは違うバリエーションが登場しています。

「GRスープラ スーパーGTコンセプト」東京オートサロン2019に出展決定

東京オートサロン2019に出展するGRスープラ東京オートサロン2019出展と同時に発表されたGRスープラ スーパーGTコンセプトのシルエット

新型スープラをベースにしたコンプリートカー「GRスープラ スーパーGTコンセプト」を2019年1月19日から開催する東京オートサロン2019に出展するとトヨタ公式に発表しました。また同時に新たなGRシリーズの新型車両を展示するとしています。

市販化される次期スープラの最新レンダリング画像を紹介

市販化される新型スープラの予想レンダリング画像スパイショットを基に作られたスープラのレンダリング画像

海外のサイトで紹介されていた時期スープラの最新レンダリング画像を紹介します。このレンダリング画像は流出したスパイショットを基に製作されたことが濃厚で、市販車とは違う可能性が指摘されています。
次期スープラのヘッドライトやエアインテークなどは変更される可能性が高いですが、全体的なスタイルは市販モデルに近いイメージになるかもしれません。

新型スープラのレンダリング画像は海外で多数作られている

2019年5月17日に発売予定のトヨタ新型スープラ最新版の予想図が海外のサイトに登場しました。最新のレンダリング画像では様々なカラーの新型スープラがあり、市販車に最も近いレンダリング画像と言われています。

クリムゾンレッドの新型スープラクリムゾンレッド(Crimson Red)の新型スープラ

メデイテレニアンブルーの新型スープラメデイテレニアンブルー(Mediterranean Blue)の新型スープラ

ホワイトの新型スープラホワイト(White)の新型スープラ

アタカマイエローの新型スープラアタカマイエロー(Atacama Yellow)の新型スープラ

フローズングレーの新型スープラフローズングレー(Frozen Grey)の新型スープラ

ブラックの新型スープラブラック(Black)の新型スープラ

なおカラーラインナップはこの限りではないと考えていますが、エクステリアは市販モデルになっても違和感のない完成度の高いものだと感じます。
ペブルビーチ2018で公開されたプロトタイプの新型スープラを基に作成されたレンダリング画像で、市販される新型スープラとかなり近かったようです。

新型スープラが遂に予約開始!欧州市場で900台の限定販売してデトロイトモーターショー2019で市販車を初公開

仕様やスペックがいまだ謎に包まれているトヨタの新型スープラが主要市場の欧州全体で900台(そのうち300台はイギリスに割り当て)限定のオンライン販売予約を受け付けました。新型スープラは2019年始めに生産開始され2019年7月以降には予約した方へデリバリーが開始されます。
また予約した方は特別なオーナーグループ「Supra 900 Club」の会員になることができ、独占コンテンツやエクスペリエンスにアクセスできる権利を納車期間に楽しむことができます。

今回予約した方のデリバリー予定が2019年夏以降とのことで、日本で販売される新型スープラの市販モデルも2019年7月以降のデリバリーになると予想できます。日本でも予約は2019年前後に始まると考えます。

スープラの市販車は2019年1月14日(月)から27日(日)にかけて行われる北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー2019)で初公開されることがトヨタから公式発表されました。2018年のロサンゼルスモーターショーではデトロイトモーターショー2019のワールドプレミアに向けたカウントダウンの意味を込め「スープラのロゴ」が公開されています。
市販車の発売時期も2019年前半とアナウンスされたので、2019年の夏には新型スープラが登場するでしょう。

2019年5月17日に市販される予定の新型スープラのプロトタイプが遂に世界初公開

モーターファンが心待ちにしているトヨタ新型スープラのプロトタイプが2018年7月12日からイギリスで行われる「グッドウッド・フェスティバル」でワールドプレミアされました。
世界初公開される新型スープラのプロトタイプは市販車に限りなく近いと予想されるモデルで、スープラ伝統の直列6気筒エンジンのFR(フロントエンジン・後輪駆動)レイアウトを採用しています。

新型スープラのパワートレインはBMWから供給される3.0L 直列6気筒ターボエンジンを採用し、最上位グレードの「GRMN」グレードはBMWのZ4と同様のエンジンで最高出力335ps、最大出力500Nmを発揮します。

グッドウッドでデビューした新型スープラのフロントビューグッドウッド・フェスティバルで走行シーンを披露した新型スープラ

グッドウッドでデビューした新型スープラのリヤビュー走行したスープラのグレードはわからないが市販モデルは「最上位グレードの3.5Lモデル」と「ベースグレードの2.0Lモデル」がラインナップされる噂がある

新型スープラ プロトタイプのリヤビュー先に公開された2018年のグッドウッド・フェスティバルでワールドプレミアされる新型スープラのディザーイメージ

新型スープラ プロトタイプのフロントビューエンジンにはスープラ伝統の直列6気筒エンジンを搭載しFRレイアウトを採用する

今回グッドウッドで登場した車両は2019年5月17日に登場する新型スープラの手がかりになるモデルなので世界中から注目されていましたが、先に公開されたプロトタイプのまま走行したことで、市販モデルの手がかりになるものはありませんでした。
公式では2019年に新型スープラの市販モデルを公開予定としているため今後の続報に期待しましょう。

スープラが2019年にNASCARエクスフィニティ・シリーズへの参戦が決定!市販車は2019年5月17日を予定

NASCARに参戦する新型スープラのフロントビュー2019年のNASCARに参戦することが決まった新型スープラ

トヨタはアメリカで人気の高いレースであるNASCARに2019年よりスープラで参戦することを発表しました。初参戦予定は2019年2月に行われるデイトナビーチでの開幕戦を予定しています。ミドルセダンのカムリやピックアップトラックのタンドラに加わって投入されるスープラは、TRDとCalty Design Research, Inc.が開発とデザインを行っています。

NASCARに参戦する新型スープラのサイドビューNASCAR参戦モデルのスープラを開発したTRDのロゴが見える

左リアサイドには開発を受け持ったTRDのロゴと、「Supra」のエンブレムデザインがあり昔のスープラを知っている人には懐かしく、スープラを知らない世代からは新鮮な気持ちになると考えられます。タイヤはサイドウォールのロゴからグッドイヤーのイーグルを履いていることが分かります。

NASCARに参戦する新型スープラのリアビュー新型スープラは流線形のボディが特徴 市販モデルは2019年春に販売されることがトヨタ公式からアナウンスされた

リアビューを見ると、太いマフラーエンドが2本見えリアバンパー中央にはリアフォグランプらしきLEDが見えます。流線形のボディラインは速さとやる気をひしひしと感じられるデザインです。
また、スープラNASCAR参戦の発表の中には、市販車は2019年7月に世界各国での販売を予定していることが示唆されていて、スープラが世界中の道路を走る日は2019年の1月~6月の間になることが分かりました。

ジュネーブモーターショーで2018でGRスープラが世界初公開

2018年3月に行われたスイスのジュネーブモーターショー2018でGRスープラ レーシングコンセプトがワールドプレミアされました。
公開されたGRスープラにはゼッケン番号「90」がプリントされているため、市販車の90スープラで確定したと考えて良いでしょう。

斜め後ろからの新型GRスープラ

上から見た新型GRスープラ

新型GRスープラのフロントビュー

ローアングルの新型GRスープラ

新型GRスープラのリヤビュー

新型GRスープラのサイドビュー

公開されたGRスープラはレーシングモデルのため、サスペンション、ホイール、タイヤ、ブレーキなどはレース専用部品を採用、ボディには軽量で高剛性なカーボン素材が使われてますが、市販モデルではコスト面を考慮して部品や素材は変更されるでしょう。

新型GRスープラのホイール

新型GRスープラのリヤスポイラー

新型GRスープラのヘッドライト

新型GRスープラのドアガーニッシュ

新型GRスープラのフロントバンパー

新型GRスープラのマフラー

新型GRスープラのエアインテーク

GRスープラの内装はモータースポーツに特化した無駄を省いたデザイン

新型GRスープラの内装はモータースポーツに適したムダを省いた最小限の装備になっています。
ペダルには丈夫なアルミ素材を使用、シートには体全体を覆い安定したドライブ姿勢を保つための高機能レーシングシートが採用されています。
GRスープラはレーシング仕様の内装なので、市販車では使いやすいスープラらしさを演出した室内になります。

新型GRスープラの内装

新型GRスープラの運転席

新型GRスープラのコクピット

新型GRスープラのシート

新型GRスープラのアルミペダル

ボディサイズは全長4,575mm、全幅2,048mm、全高1,230mmの伝統的なフォルムを継承し2019年5月17日に発売予定です。