安くてコストパフォーマンスの高い車10選
日本独自規格の軽自動車を除く普通自動車の新車・中古車を対象に、安くて品質の良いコストパフォーマンスに優れた人気車種を紹介します。コンパクトカーが多くを占めますが、SUVや両側スライドドアを装備したコンパクトハイトワゴンもラインナップしています。なお、車両価格や販売状況はメーカーの改定や生産終了によって変動するため、購入前に必ず最新情報をご確認ください。
スズキ ソリオ ── 両側スライドドアを装備してファミリー世代から人気のハイトワゴン
安い車の選択肢として独自の存在感を放つのが、コンパクトハイトワゴンのソリオです。両側電動スライドドアを装備しているため、駐車場で隣の車にドアをぶつける心配がありません。ステップ高も低く設計されており家族の乗り降りもスムーズなため、小さい子どもがいる家庭のファミリーカーにも最適です。
「外は小さく、中は大きく」を実現するために工夫された車で、室内長2,515mm、室内幅1,420mm、室内高1,360mmはコンパクトハイトワゴンクラスでもトップ水準の室内空間です。2025年1月にマイナーチェンジを実施し、スイフトと同じ直列3気筒1.2Lマイルドハイブリッドエンジンへ刷新。ブラインドスポットモニターや電動パーキングブレーキ、デュアルセンサーブレーキサポートIIなどを全車標準装備し、装備内容はフルモデルチェンジ級とも評される充実度となっています。現行価格は192.6万円〜259.4万円(税込、2025年1月時点)です。以前(本記事初出時)は約145万円からと一段と低い価格帯でしたが、安全装備・品質の向上にともなって価格が引き上げられており、購入前に最新のカタログ価格をご確認ください。
| 全長 | 3,710mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,625mm |
| 全高 | 1,745mm |
| 室内長 | 2,515mm |
| 室内幅 | 1,420mm |
| 室内高 | 1,360mm |
| 車両重量 | 990kg |
| ホイールベース | 2,480mm |
| 最低地上高 | 140mm |
| 最小回転半径 | 4.8m |
| 総排気量 | 1.242L(現行型は1.197L) |
| ボディカラー | 複数色 |
| WLTCモード燃費 | 20.7〜22.0km/L(2025年型) |
| 乗車定員 | 5名 |
| 特徴 | 両側電動スライドドア装備でファミリーに人気のコンパクトハイトワゴン |
|---|---|
| 2025年改良点 | 新エンジン採用・電動パーキングブレーキ・ブラインドスポットモニター搭載など安全装備大幅強化 |
| 価格帯(2025年1月時点) | 192.6万円〜259.4万円(税込) |
| 燃費 | WLTCモード燃費20.7〜22.0km/L(2025年型) |
| 利用シーン | 小さな子どもがいる家庭のファミリーカーに最適 |
ホンダ フィット ── 販売価格の安さからは想像できないほど広い室内空間が魅力のコンパクトカー
センタータンクレイアウトを採用したクラストップレベルの室内空間を持つフィットは、コンパクトカーの定番として長年支持されてきた車種です。写真は旧型(3代目)ですが、現行は2020年2月にフルモデルチェンジした4代目です。
現行4代目フィットはガソリン車とe:HEV(ハイブリッド)の2タイプを用意。全グレードに先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備しており、価格は165.6万円〜274.9万円(税込、2024年時点)となっています。旧型から大幅な価格上昇がありますが、安全装備・快適装備の充実度は格段に向上しています。走行距離が延びるほどランニングコストの安さを実感できるため、通勤・通学に使う車にもおすすめです。実際に座面のボディースタビライジングシートに腰を下ろすと、長距離でも疲れにくい独特の包まれ感が印象的です。
| 全長 | 4,080mm(現行4代目) |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,540mm |
| 室内長 | 2,020mm |
| 室内幅 | 1,455mm |
| 室内高 | 1,265mm |
| 車両重量 | 1,050〜1,160kg(グレード・駆動方式により異なる) |
| ホイールベース | 2,530mm |
| 最小回転半径 | 4.7m |
| 総排気量 | 1.317L(ガソリン)/ 1.496L(e:HEV) |
| ボディカラー | 多数(25色展開) |
| WLTCモード燃費 | ガソリン:17.2km/L〜、e:HEV:25.4〜30.2km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
| 現行型 | 2020年2月フルモデルチェンジの4代目。ガソリン車とe:HEVをラインナップ |
|---|---|
| 価格帯(2024年時点) | 165.6万円〜274.9万円(税込) |
| 安全装備 | 全グレードに「Honda SENSING」を標準装備 |
| 室内空間の魅力 | センタータンクレイアウト採用でクラストップ水準の広さを実現 |
| おすすめの利用シーン | 通勤・通学など日常的な移動や、燃費重視のドライバーに |
日産 ノート ── 全車e-POWER搭載のシリーズ式ハイブリッドで燃費と静粛性を両立したコンパクトカー
写真は旧型ですが、現行は2020年11月にフルモデルチェンジした3代目で、ガソリングレードは廃止され全車シリーズ式ハイブリッド「e-POWER」専用車となっています。エンジンは発電専用に使い、モーターだけで走る独特のドライビングフィールが高評価を得ており、2018年には国内販売台数1位を獲得した実績もある人気モデルです。
静粛性と燃費性能のバランスが優れており、WLTCモード燃費は2WDで28.4km/L、4WDで23.8km/L(2024年時点)を達成しています。価格は229.9万円〜(税込、2024年11月時点)と、旧型ガソリンモデルと比較すると大きく価格が上昇しましたが、ハイブリッドとしての性能・快適性は別次元の仕上がりです。なお、元記事で掲載していたガソリンモデルの「ノート S」は現在販売されていません。
| 全長 | 4,045mm(現行3代目) |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,520mm |
| 室内長 | 2,020mm |
| 室内幅 | 1,455mm |
| 室内高 | 1,240mm |
| 車両重量 | 1,110〜1,180kg(グレードにより異なる) |
| ホイールベース | 2,580mm |
| 最小回転半径 | 4.9m |
| 総排気量 | 1.198L(発電用エンジン) |
| WLTCモード燃費 | 2WD:28.4km/L、4WD:23.8km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
| 現行型 | 2020年11月フルモデルチェンジの3代目。全車e-POWER専用 |
|---|---|
| 価格帯(2024年11月時点) | 229.9万円〜(税込) |
| 燃費 | WLTCモード燃費2WD/28.4km/L、4WD/23.8km/L |
| 注意 | 旧型のガソリングレード「ノートS」は現在販売されていない |
マツダ MAZDA2(旧デミオ)── 上位クラスにも引けを取らない豪華な内装が魅力のコスパ抜群のコンパクトカー
マツダのコンパクトカーは、2019年よりグローバル名称の「MAZDA2」に改名されています。コンパクトカーとは思えない上質な内外装を持つ車種として、「コストパフォーマンスの高いコンパクトカーといえばMAZDA2」という評価は現在も続いています。写真は旧型(デミオ)のものです。
現行はガソリンモデルとクリーンディーゼルモデルをラインナップしていましたが、ディーゼルモデルは2024年9月に生産終了となりました。現在はガソリンモデルのみとなっています。マツダのクリーンディーゼルは国内外で高い評価を受けてきたため、ディーゼル搭載車をお探しの方は中古車市場での探索をおすすめします。実際に展示車のインテリアに触れると、価格帯からは想像しにくいステッチの細かさと素材感の質の高さが実感できます。
| 全長 | 4,060mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,500mm |
| 室内長 | 1,805mm |
| 室内幅 | 1,445mm |
| 室内高 | 1,210mm |
| 車両重量 | 1,030kg(ガソリン車) |
| ホイールベース | 2,570mm |
| 最低地上高 | 145mm |
| 最小回転半径 | 4.7m |
| 総排気量 | 1.496L(ガソリン) |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車名変更 | 2019年より「デミオ」から「MAZDA2」へ改名 |
|---|---|
| 特徴 | 上位クラスにも劣らない豪華な内装と充実した標準装備 |
| ディーゼル | クリーンディーゼルは2024年9月に生産終了。現在は中古のみ |
| コストパフォーマンス | コンパクトカーながら価格以上の満足感を提供 |
スズキ イグニス ── 安いSUVを探している方に支持されたコンパクトクロスオーバー(日本での販売は終了)
日本だけでなく世界中で人気を集めているのがSUVです。スズキが販売していたコンパクトクロスオーバーSUVのイグニスは、2016年1月に日本で発売されました。個性的で挑戦的なエクステリアが特徴で、SUVとしては手頃な価格帯が支持されてきました。
ただし、イグニスは2024年4月をもって日本国内での販売が終了しています。現在は中古車市場での流通のみとなります。後継モデルとしては、スズキが2024年よりインド生産の輸入モデル「フロンクス」を日本市場へ導入しており、コンパクトSUVを求める方にはそちらが選択肢のひとつです。コンパクトなSUVをコストパフォーマンスよく購入したい場合、中古のイグニスは今も根強い人気があります。
| 全長 | 3,700mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,660mm |
| 全高 | 1,595mm |
| 室内長 | 1,945mm |
| 室内幅 | 1,365mm |
| 室内高 | 1,250mm |
| 車両重量 | 850kg |
| ホイールベース | 2,435mm |
| 最低地上高 | 180mm |
| 最小回転半径 | 4.7m |
| 総排気量 | 1.242L |
| 乗車定員 | 5名 |
| 販売状況 | 2024年4月に日本国内での販売終了。現在は中古車のみ |
|---|---|
| 後継モデル | スズキ「フロンクス」が後継にあたるコンパクトクロスオーバーとして2024年より日本導入 |
| エクステリア | 挑戦的で強い個性を持つデザイン |
| SUVとしての魅力 | 最低地上高180mmで日常使いと悪路も対応できるコンパクトSUV |
スズキ スイフト ── 世界レベルの完成度ながら同クラスでもリーズナブルなコンパクトカー
スズキの世界戦略車がスイフトです。写真は旧型(4代目)のものですが、現行は2023年にフルモデルチェンジした5代目です。新型はマイルドハイブリッドを全グレードに採用し、スズキの軽量ボディと相まって優れた燃費性能を実現しています。
コンパクトカーとしての走りの楽しさでも定評があり、2024年にはRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。スポーティな走りを楽しみたい方向けには、別グレード「スイフトスポーツ」もラインナップされていましたが、スイフトスポーツ(ZC33S型)は2025年11月に生産終了となっています。スイフト本体の価格は、現行5代目で参考価格として160万円台前後からと、同クラスの中でも比較的手頃な水準です。
| 全長 | 3,860mm(現行5代目) |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,500mm |
| 室内長 | 1,900mm |
| 室内幅 | 1,435mm |
| 室内高 | 1,220mm |
| 車両重量 | 870〜930kg |
| ホイールベース | 2,450mm |
| 最小回転半径 | 4.8m |
| 総排気量 | 1.197L(3気筒マイルドハイブリッド) |
| 乗車定員 | 5名 |
| 現行型 | 2023年フルモデルチェンジの5代目。全グレードにマイルドハイブリッド搭載 |
|---|---|
| 受賞歴 | 2024年RJCカー・オブ・ザ・イヤー受賞 |
| スイフトスポーツ | ZC33S型は2025年11月に生産終了 |
| 特徴 | 世界戦略車として完成度が高く、走りの楽しさと燃費を両立 |
トヨタ ヤリス(旧ヴィッツ)── お手頃価格を武器に世界中で人気のコンパクトカー
旧名「ヴィッツ」として長年販売されてきたトヨタのコンパクトカーは、2020年のフルモデルチェンジを機に海外名称と統一し「ヤリス」として生まれ変わりました。写真は旧型(ヴィッツ)のものです。現在はヴィッツという車名での新車販売は行われていません。
現行ヤリスはガソリン車とハイブリッド車の両方を用意し、グレードの幅も広く設定されています。新車価格は157.9万円〜(税込、2024年11月時点)と現行コンパクトカーのなかでも比較的リーズナブルな価格帯を維持しており、ハイブリッドモデルではWLTCモード燃費最大36.0km/Lを達成するなど燃費性能でも業界トップクラスを誇ります。GR、GRスポーツなどスポーツグレードのラインナップも充実しています。
| 全長 | 3,940〜3,950mm(現行ヤリス) |
|---|---|
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,500〜1,510mm |
| 室内長 | 1,905mm |
| 室内幅 | 1,415mm |
| 室内高 | 1,240mm |
| 車両重量 | 940〜1,110kg(グレードにより異なる) |
| ホイールベース | 2,560mm |
| 最小回転半径 | 4.7m |
| 乗車定員 | 5名 |
| 車名変更 | 2020年フルモデルチェンジで「ヴィッツ」から「ヤリス」へ改名。旧名ヴィッツは現在販売なし |
|---|---|
| 価格帯(2024年11月時点) | 157.9万円〜(税込) |
| 燃費 | ハイブリッドXでWLTCモード燃費最大36.0km/L |
| 安全装備 | 全グレードに「Toyota Safety Sense」を標準装備 |
日産 マーチ ── 国産車屈指の小回りで初めて車を購入する方に人気だったコンパクトカー(販売終了)
かつてトヨタのスターレットと共に日本のコンパクトカー市場に旋風を巻き起こした日産の名車がマーチです。2代目マーチは日本・欧州でカーオブザイヤーを獲得するほど国内外で高い評価を受け、最盛期の年間販売台数は10万台を超えていました。
しかし、マーチは2022年8月をもって日本国内向けの生産が終了し、40年の歴史に幕を閉じました。後継モデルは設定されておらず、現在日本では新車購入ができません。コンパクトカー市場での競争激化や電動化シフトが背景にあります。現在も中古車市場では一定の流通があるため、リーズナブルな小回り重視の1台として検討する場合は中古車での探索となります。
| 全長 | 3,825mm(4代目) |
|---|---|
| 全幅 | 1,665mm |
| 全高 | 1,515mm |
| 室内長 | 1,905mm |
| 室内幅 | 1,370mm |
| 室内高 | 1,270mm |
| 車両重量 | 940kg |
| ホイールベース | 2,450mm |
| 最低地上高 | 140mm |
| 最小回転半径 | 4.5m |
| 総排気量 | 1.198L |
| 乗車定員 | 5名 |
| 販売状況 | 2022年8月に日本国内向け生産終了。新車購入不可、中古車のみ |
|---|---|
| 歴史 | 1982年発売、40年の歴史に幕。累計国内販売約260万台 |
| 特徴 | 国産車屈指の最小回転半径4.5mで初心者にも扱いやすい |
トヨタ パッソ ── トヨタ最小のコンパクトカーとして長年親しまれた1台(販売終了)
トヨタ最小の5人乗りコンパクトカーがパッソです。ダイハツが開発・生産するブーンをOEM元(車両提供元)とする兄弟車で、リーズナブルな価格帯が支持されてきました。
パッソは2023年9月に生産が終了しており、現在は新車での購入ができません。なお、OEM元のダイハツ ブーンも同時期に生産終了となっています。中古車市場では手頃な価格帯の個体が流通しており、コンパクトで取り回しのよい車として中古車探しの選択肢となります。トヨタはパッソの後継モデルを2026年に投入する計画があるとされていますが、公式発表は未確定です。
| 全長 | 3,650mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,665mm |
| 全高 | 1,525mm |
| 室内長 | 1,975mm |
| 室内幅 | 1,420mm |
| 室内高 | 1,270mm |
| 車両重量 | 910kg |
| ホイールベース | 2,490mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| 最小回転半径 | 4.6m |
| 総排気量 | 0.996L |
| 乗車定員 | 5名 |
| 販売状況 | 2023年9月に生産終了。現在は中古車のみ |
|---|---|
| OEM情報 | ダイハツのブーンのOEM車。ブーンも同様に生産終了 |
| 後継 | 後継モデルの投入計画あり(2026年予定)。公式情報は未確定 |
ダイハツ ブーン ── パッソのOEM元となっていたダイハツの売れ筋コンパクトカー(販売終了)
トヨタのパッソのOEM元になっていた車種がダイハツのブーンです。パッソと同じスペックのため、ブーンも最小クラスのコンパクトカーとして位置づけられていました。
ブーンはパッソと同様に2023年に生産が終了しており、現在は新車での購入ができません。最小回転半径4.6mの扱いやすいボディは、初めて車を購入する方や運転が苦手な方にも重宝されてきました。中古車市場では低価格な個体も見つかるため、予算を抑えたい方や運転に不安を感じている方には引き続き有力な選択肢です。
| 全長 | 3,650mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,665mm |
| 全高 | 1,525mm |
| 室内長 | 1,975mm |
| 室内幅 | 1,420mm |
| 室内高 | 1,270mm |
| 車両重量 | 910kg |
| ホイールベース | 2,490mm |
| 最低地上高 | 150mm |
| 最小回転半径 | 4.6m |
| 総排気量 | 0.996L |
| 乗車定員 | 5名 |
| 販売状況 | 2023年に生産終了。現在は中古車のみ |
|---|---|
| モデルの特徴 | トヨタ パッソのOEM元であり、ダイハツの売れ筋コンパクトカーだった |
| 扱いやすさ | 最小回転半径4.6mで運転初心者にも最適 |
車の販売価格は上昇傾向で安くてコスパの高い車の選び方が変わってきている
今回紹介した車種の多くは、記事初出時(2017年末頃)と比較してモデルチェンジや生産終了により状況が大きく変わっています。日産マーチ・トヨタパッソ・ダイハツブーン・スズキイグニスは新車購入ができなくなり、現行販売中の車種も安全装備の標準化にともなって価格が大幅に上昇しています。たとえばソリオは約145万円から約193万円へ、ノートはガソリングレードが廃止されて全車e-POWER化によって約230万円へと変わりました。
一方で、2020〜2024年前後に登場した現行世代のコンパクトカーは衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全装備を多くのグレードで標準化しており、価格上昇の分だけ中身も充実しています。コストパフォーマンスを判断する際は「車両価格の安さ」だけでなく、「安全装備の充実度」「燃費性能による維持費の低さ」「中古車の流通状況」も加味して総合的に検討することが大切です。生産終了したモデルを中古車で狙う場合も、部品供給の継続年数やディーラーのアフターサポート体制を事前に確認することをおすすめします。