4WDの軽自動車ランキング

4WD軽自動車の人気ランキング 燃費や選び方など走破性の高い軽自動車を厳選

4WDタイプの軽自動車の人気おすすめランキングを11位から順に発表します。スズキのジムニーやハスラー・ダイハツのタントやムーヴ・ホンダのN-BOX・日産のデイズなどがランクインしています。低燃費で販売価格が安い軽の4輪駆動車は、雪道やオフロード走行でもメリットの多い車です。

4WD軽自動車の人気ランキング 燃費や選び方など走破性の高い軽自動車を厳選

軽自動車の4WD車の人気ランキング~おすすめの1台はコレだ!

前輪と後輪をエンジンで動かす事のできる駆動方式である4WDを採用している軽自動車の人気ランキングを紹介します。

4WDは雪道やオフロードであっても難なく走行できるので、寒冷地に住まわれている方やアウトドアを趣味としている方が好んで乗る車です。

軽自動車が4WDの駆動方式を採用すれば「ボディが軽い」「低燃費」「小回りが利く」「維持費が安い」の軽の魅力に、走りの爽快感がアップするとともに、車で出かけられる選択肢の幅が広がります。
それでは、軽自動車の4WDの人気ランキングを11位から順に紹介していきます!

11位 スズキ スペーシアはマイルドハイブリッドを搭載する4WD設定がある軽自動車でトップクラス室内の広さを持ち居住性も抜群

4WD設定がある軽自動車スペーシアのエクステリアマイルドハイブリッドを搭載した優れた走破性が魅力のスペーシア

スズキが販売するスペーシアは軽自動車では珍しいマイルドハイブリッド(エンジンをモーターでアシストするハイブリッドシステム)を搭載する燃費性能も高い軽自動車です。
駆動方式は全てのグレードで4WDを設定しているので東北や北海道など雪国にお住まいの方に人気です。

4WD設定がある軽自動車スペーシアのインテリア4WD設定のあるスペーシアは走破性はもちろん居住性も良い軽自動車

スペーシアは4WD駆動の走破性の良さだけではなく、室内の広さも評価されている軽自動車で、ホンダのN-BOXやダイハツのウェイクにも並ぶほど快適な空間になっています。
4WDの軽自動車選びに迷っている方、走破性が良く広い室内を持つ軽自動車を探している方におすすめなのがスズキのスペーシアです。

スペーシア HYBRID G
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,785mm
ホイールベース 2,460mm
最小回転半径 4.4m
燃費 30.0km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 850kg
エンジン 水冷直列3気筒12バルブ
DOHCバルブ吸排気VVT
総排気量 658cc
ボディカラー 10色
メーカー希望小売価格 1,395,360円

10位 ダイハツ ムーヴは寒冷地に強い4WDを持つ軽トールワゴンに分類される軽自動車

ダイハツ ムーヴから降りる親子

ダイハツのムーヴは、スズキの「ワゴンR」を意識して開発されたトールワゴンタイプの軽自動車(車高が高い)です。1995年に初代モデルが登場してからは支持層を拡大し続け、今は会社の主力車種としての地位を築いています。

初代モデルから発売されている4WD車は、ユーザーの要望に応え続けています!

  • 寒冷地で暮らすドライバーの声に応えて雪道対策を強化
  • 低燃費性の実現
  • ヒーテッド付きオート格納式カラードアミラーを搭載

するなどの姿勢が支持を集める理由です。

ダイハツ ムーヴの内装

室内空間には落ち着いた雰囲気を存分に感じます。ソフトな手触りで好評なシートに座っていれば、ドライブ中にはリラックス出来ます。ムーヴでは前席と後部座席との間のスペースを広くとっているので、後ろに座る方は足元に窮屈な思いをすることはありません。

坂道発進も安心のムーヴ

坂道を登っている際に、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる時に車が後退してしまう事を防げるヒルホールドシステムの搭載も好評です。

ムーヴ X SA 2
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,630mm
ホイールベース 2,455mm
最小回転半径 4.4m
燃費 27.6km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 880kg
エンジン 水冷直列3気筒12バルブ
DOHC横置
総排気量 658cc
ボディカラー 11色
メーカー希望小売価格 1,441,800円

9位 スズキ アルトはコストパフォーマンスの高い4WD軽自動車

スズキ アルトのエクステリア

スズキのアルトは初代モデルが1979年に発売されたハッチバックタイプの軽自動車で、ラパンのルーツとなっている車としても有名です。

1984年にフルモデルチェンジが行われた2代目モデルからは、フロントディスクブレーキやオートフリーホイールハブを搭載した4WD車もラインナップさせました。その後、アルトの4WD車は低燃費を実現し・排ガス規制の基準をクリアするなどに環境優しい車としての魅力も高めました。

2014年のフルモデルチェンジで登場した8代目アルトは、翌年にターボ車を復活させました。

アルトのシンプルな内装

アルトは乗る人の心地良さを追求し続けている車です。室内空間は、毎日の買い物やお出かけを楽しめるように最大限に配慮されています。シンプルで清潔感のあるインテリアは万人受けしやすいです。

アルトのシートヒーター

クッション性も最高のシートには「シートヒーター」を装備しています。車内にいて寒気を感じたら、利用すると体が温まります。

アルト X
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,500mm
ホイールベース 2,460mm
最小回転半径 4.6m
燃費 33.2km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 700kg
エンジン 水冷4サイクル直列3気筒
総排気量 658cc
ボディカラー 11色
メーカー希望小売価格 1,229,040円~

8位 ダイハツ ミライースは安全装備も充実した4WD設定のある軽自動車

街を走るミライース

ダイハツのミライースは、ミラをベースに開発が行われ2011年に初代モデルが発売された軽自動車です。CMキャラクターにハリウッドスターを起用した事でも話題を集めた同車の魅力は圧倒的な低燃費です。「eco IDLE」が実現した車が停まる前なのにアイドリングストップが出来る機能などが低燃費の理由です。2011年度にはグッドデザイン賞を受賞するなど、エクステリアの面でも高い評価を得ています。

2017年の5月に行われ誕生した2代目モデルでは、4WDも2WDと同じグレード名に統一されました。2WDとの差別化を図るために、4WDの電動格納式ドアミラーではヒーテッド機能を設置するなどしています。

ミライースの2トーンインテリア

室内で目立つのは、やはりリアシートのツートンカラーです。抜群にオシャレで車内全体のイメージアップにつながります。

ダイハツの先進衝突回避支援システム「スマートアシスト3」が搭載され安全性が強化された事も人気の理由です。

ライース G SA 3
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,510mm
ホイールベース 2,455mm
最小回転半径 4.4m
燃費 32.2km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 740kg
エンジン 水冷直列3気筒12バルブ
DOHC横置
総排気量 658cc
ボディカラー 8色
メーカー希望小売価格 1,339,200円

7位 スズキ ジムニーは貴重なラダーフレームを装備した本格的な4WD走行の軽自動車

崖を駆け上がるジムニー

男性陣が4WDの軽自動車ですぐに思いつく車はスズキのジムニーかもしれません。オフロード走行も十分に楽しめるジムニーは四駆の軽自動車のパイオニアです

1970年に軽自動車として初めての本格的な4WDとして登場したジムニーは、ジープを意識して作られました。2代目モデルでは、電子制御燃料噴射装置や4サイクルターボエンジンを搭載。3代目モデルからは車体を箱型から丸みを持たせたものに変更し、ボディサイズのアップも行われました。

ジムニーの派生車である普通車「ジムニーシエラ」をラインナップさせた事は、ジムニスト以外のユーザーからも注目が集まるきっかけとなりました。

ジムニーのスッキリした内装

男性からの圧倒的な人気を保ち続けているジムニーのインテリアは、車内空間にスポーティでオシャレな雰囲気を望んでいる若者と、かねてからのファンの期待に応えるデザインです。コックピット系統は運転に集中できるように、メーターの位置やサイズなど細かい点にまで配慮されています。

ジムニー XG
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,725mm
ホイールベース 2,250mm
最小回転半径 4.8m
燃費 13.2km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 1,040kg
エンジン 水冷4サイクル直列3気筒
インタークーラーターボ
総排気量 658cc
トランスミッション 4速オートマ
ボディカラー 4色
メーカー希望小売価格 1,555,200円

6位 日産 デイズ ルークスは広い室内を持つ軽トールワゴンで足回りもしっかりした4WD駆動を持つ軽自動車

カラフルなデイズ ルークス

日産デイズは、三菱自動車との合弁会社であるNMKVが開発を行っている軽トールワゴンタイプの軽自動車です。同車は日産が始めて軽自動車の企画~開発~デザインの段階から携わった会社にとって特別な思い入れがある車です。上級グレードであるハイウェイスターには、スポーティな車としての魅力を充実させました。

4WD車は寒冷地対策を行ったパワーユニットの標準装備、アイドリングストップ機能やバッテリーアシストを搭載する事で燃費の向上が図られるなどマイナーチェンジの度に車の魅力を高めています。

デイズ ルークスのホワイトカラーの内装

インテリアはボディカラーにベストマッチしているPOPで可愛らしいタータンチェック柄のツートンカラーのデザインや、シックな色の組み合わせなどのラインナップが好評です。

デイズ ルークスのエクステリア

アラウンドビューモニターなど日産の先進の安全支援システムが搭載されているだけではなくて、万が一の事態に備えて最終的には「クルマが人を守る」という発想のセーフティシールドの技術を採用して車体が作られています

デイズ ルークス ハイウェイスターX
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,775mm
ホイールベース 2,430mm
最小回転半径 4.4m
燃費 20.6km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 1,000kg
エンジン 水冷直列3気筒DOHC
総排気量 659cc
ボディカラー 20色
メーカー希望小売価格 1,749,600円

5位 スズキ ワゴンRはファミリー使いに最適な装備が満載の4WD軽自動車

ワゴンRのリヤビュー

スズキのワゴンRは軽自動車の購入も考える男性にとってはウィークポイントであった室内の狭さを、全高を高くする事で改善させた始めての車(軽トールワゴン)として1993年に初代モデルが登場しました。2代目モデルからは4WD車もラインナップされました。

2003年にフルモデルチェンジが行われた3代目モデルでは、エンジンの環境性能を大幅に強化した車種もラインナップ。その後も、エンジンの電子制御スロットルを4WDの一部車種に導入するなど、4WD車の魅力も追求し続けています。

ワゴンRのインパネ

車内にいればワクワクできて楽しめるのがワゴンRの魅力でもあります。職場に車で向かう際やお子さんを幼稚園などに送る際には、充実したオーディオシステムが届けてくれる大好きな音楽が気持ちを軽やかにしてくれます

ワゴンR ハイブリッド FZ
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,650mm
ホイールベース 2,460mm
最小回転半径 4.4m
燃費 30.4km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 840kg
エンジン 水冷4サイクル直列3気筒
総排気量 658cc
ボディカラー 8色
メーカー希望小売価格 1,470,960円

4位 ダイハツ タントの魅力は4WD駆動とミラクルオープンドア

ダイハツ タントのエクステリア

2003年に初代モデルが登場したダイハツのタントの魅力は、何といっても軽自動車最大クラスを誇る室内空間の広さです。2代目モデルに装備されたスライドドアであるミラクルオープンドアは乗り降りをより快適なものとしました。

発売当初はNA(自然吸気)タイプのエンジンを搭載していた4WD車は、2代目モデルでは従来の3速から4速に変更され、エンジンの静粛性と燃費の向上を同時に実現しました。

2016年に行われたマイナーチェンジでは、ダイハツの安全装備をさらに充実させたスマートアシスト3を搭載させました。

ダイハツ タントのインパネ

タントはフロントガラスやサイドガラスを広々設計しているため、視界の確保がしやすく運転がしやすい車としても有名です。移ろいゆく景色を眺めながら運転を楽しむことが出来ます!
現行モデルで強化されたインパネの充実は安全性の強化と車内の快適性に直結します。

タント G SA3
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,750mm
ホイールベース 2,455mm
最小回転半径 4.4m
燃費 25.8km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 990kg
エンジン 水冷直列3気筒12バルブ
DOHC横置
総排気量 658cc
ボディカラー 10色
メーカー希望小売価格 1,625,400円

3位 ホンダ N-BOXは完成度が高い4WDで安心してドライブできる軽自動車

ホンダ N-BOXのエクステリア

N-BOXは、軽のミニバン的な車をホンダからも登場させようという判断の結果、開発が行われ2011年に初代モデルが登場しました。

市場に登場してからは、車の完成度の高さからグッドデザイン賞の金賞を受賞するなど高い評価を得ました。それらの評価も追い風となり、N-BOXはホンダの四輪車として最速で累計販売台数100万台を記録しました。

4WD車としてはエアウェイブ以来、ホンダ車では久しぶりにCVT(無段階変速機)を搭載。しかもN-BOX のCVTは軽として、初めて専用に開発されたタイプのものだったので話題となりました。

2013年のマイナーチェンジでは4WD車の運転席側と助手席側にシートヒーターを採用、フロントガラスには撥水加工を施しました。その後もマイナーチェンジが行われる度に車としての性能を高めています。

ホンダ N-BOXのブラックカラーの内装

乗る人の気持ちを最優先にして開発されたN-BOXの室内空間は軽最大クラスの広さを誇っています。

室内には軽食を楽しむ事ができるテーブルを用意、本革性のステアリングホイールのステッチにもこだわりを見せるなど、細部にわたって妥協のない姿勢が人気の集まる理由です。

N-BOX G
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,800mm
ホイールベース 2,520m
最小回転半径 4.7m
燃費 23.6km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 1,000kg
エンジン 水冷直列3気筒横置
総排気量 658CC
ボディカラー 7色
メーカー希望小売価格 1,400,000円

2位 ダイハツ キャスト アクティバは4WDの標準装備が光るクロスオーバーSUVの軽自動車

軽自動車4WDキャストアクティバのエクステリア車高が高いSUVスタイルが特徴の軽自動車4WDキャストアクティバ

ダイハツ キャスト アクティバは、キャストシリーズの軽自動車規格のクロスオーバーSUVです。アクティバは他のキャストスタイルやスポーツに比べて車高が20センチほど高く、スズキのハスラーの「軽自動車クロスオーバーSUV」のヒットを受けて開発・販売されました。トヨタには「ピクシス ジョイC」という名前でOEM提供しています。

急こう配を下るキャストアクティバアクティバ急こう配の下りも楽に走れる走破性が魅力

アクティバの4WD車には、雪道などの坂道でドライバーがブレーキを踏まなくても自動ブレーキをかけるDAC(ダウンヒルアシストコントロール)制御や片輪がスリップしてタイヤが空転した際に、残りの片輪に駆動力を与えて発進させるリップサポート制御なども全グレードに標準装備されています。
悪路走破性の高く、4WDにも力を入れている&人気を集めている軽自動車です!

キャスト アクティバ X(4WD)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,630mm
ホイールベース 2,455mm
最小回転半径 4.7m
燃費 26.8km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 890kg
総排気量 658cc
ボディカラー 7色※2トーンあり
メーカー希望小売価格 1,355,400円~

1位 スズキ ハスラーはカラフルなボディカラーで女性人気も高い4WD軽自動車

ピンク色のスズキ ハスラー

スズキのハスラーは、最近ニーズが高まっているSUVタイプの軽自動車です。ハスラーが登場する以前では、クロスオーバーを含むSUVは無骨なイメージが強くて車体のカラーはオフロード走行を考えて汚れに強いダーク系統が多かったです。しかし、ハスラーはその概念を打ち破ってPOPでカラフルなカラーをラインナップさせた事で人気に火が付きました。

4WD車には、下り坂走行で一定速度での運転をサポートするヒルディセントコントロールや、雪道やぬかるんで滑りやすい路面でもスムーズに運転ができるようにグリップコントロールの技術を導入しています。

ピンクのステッチがアクセントになっているアスラーに内装

ボディカラーと合わせた色鮮やかなシートパイピングは「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」を掲げているハスラーのコンセプトにマッチしていて魅力的です。

ハスラーのリヤビュー

  • 大径タイヤを採用する
  • 最低地上高のサイズを調整する

等々の技術力のおかげで、ハスラーは雪道などの悪路面でも安定した走行が可能です!

ハスラー X
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,665mm
ホイールベース 2,425mm
最小回転半径 4.6m
燃費 30.4km/L
燃料 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4名
車両重量 850kg
エンジン 水冷4サイクル直列3気筒
総排気量 658cc
ボディカラー 11色
メーカー希望小売価格 1,587,600円~

4WDの軽自動車選びのポイント!緒元表(スペック)にある最低地上高に注目

4WDの軽自動車を購入したいという需要の多くは、降雪地帯に住んでいる方でしょう。雪道を走るために4WD車を選択する場合、車の諸元表に書かれている「最低地上高」にも注目しましょう。

積雪が多いなら4WD+車高が高い軽自動車がおすすめ!

最低地上高が高いほど乗り降りは大変になりますが、特に除雪されてない雪道を走る可能性が高い方は、高齢の方を除いて、最低地上高が高い方が安心です。

大雪が降った後に駐車場から出るとき、車のボディ下が雪につかえてしまうと発進できないのは当たり前。十分に車が走行できるように車の周り・進行方向を念入りに除雪する必要があります。
なにより地上高が低いと走行中もわだちにハンドルをとられやすく、最悪そのままスタックしてしまいます。

降雪地帯で軽自動車に乗るなら「4WD+クロスオーバーSUV」がやはり良い

【参考】4WDの軽自動車の最低地上高
車種名 最低地上高
スズキ ハスラー 175mm
ダイハツ キャスト アクティバ 175mm
ホンダ N-BOX 145mm
ダイハツ タント 145mm
スズキ ワゴンR 150mm
日産 デイズルークス 150mm
スズキ ジムニー 205mm
ダイハツ ミライース 160mm
スズキ アルト 155mm
ダイハツ ムーヴ 145mm
スズキ スペーシア 150mm

販売されている軽自動車のほとんどに4WD設定があり、最低地上高は150mm前後が一般的です。
そんな中、ジムニーは本格オフロードを楽しめるレベルで、205mmと一般的な軽に比べて50mmほど車高が高いです。ただし、燃費の問題もありますし、街乗りなど通勤の日常の足にするのには抵抗がある方も多いでしょう。

そうなると、最低地上高175mmのスズキ ハスラーは、ある程度なら除雪されていない雪道を走行できそうです。同数値のダイハツ キャスト アクティバも、やはり軽自動車としては特筆しています。
悪路走破性のみに目を向けると、やはりクロスオーバーSUVタイプが雪が多い地域にはオススメの4WD軽自動車といえます。

軽自動車の4WD~スズキやダイハツの車が多数ラインナップ、他のメーカーの車も健闘!

軽自動車には4WDは不要という声は一部にはありますが、カーユーザーの選択肢を広げるためには、普通車と比べれば維持費と販売価格が安い軽自動車にも4WD車をラインナップする必要があります。

今回のランキングを見渡せば、やはりスズキとダイハツの軽自動車に力を入れているメーカーの車が多かったです。他のメーカーでもスズキやダイハツに比べれば、市場にラインナップしている軽自動車の車種は多くはありませんが、そのぶん開発に力を入れた車であるホンダのN-BOXや日産のデイズも軽自動車の4WDとしておすすめ出来る1台です!