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国産ファミリーカー人気車種まとめ!家族みんなが喜ぶ車はコレだ

ミニバン・コンパクトカー・SUV・軽自動車まで、ファミリーカーとして人気の国産車種を幅広く解説。生産終了モデルの現状情報もあわせて確認できます。

国産ファミリーカー人気車種まとめ!家族みんなが喜ぶ車はコレだ

国産ファミリーカー人気車種まとめ!家族みんなが喜ぶ車はコレだ

独身時代の車選びのポイントは、カッコイイ車や走りを追求したスポーツカー、アウトドアシーンを楽しむために機能的なSUVが中心であったかもしれません。
結婚して子供が誕生してからの車選びは、ファミリーカーとして分類される車種が中心になります。ファミリーカーとしてイメージが強いのは、3列シートのミニバンタイプの車ではないでしょうか。週末ドライブや家族旅行などレジャーで使いやすい、軽自動車を含めた国産車の人気車種をまとめて紹介します。

なお、元記事公開後に生産終了・廃番となった車種も複数含まれています。各車種の現状をあわせて記載しますので、購入を検討の際は最新の販売状況をご確認ください。

子供も大喜び!家族みんなが楽しめるファミリーカー

パパはかっこいい車が良い、ママは使いやすくて運転しやすい車が良い、子供は広くて楽しい車が良い、家族の思惑はそれぞれあり車選びは難しい問題です。

小さな子供も安心して乗り降りできる低床設計の車、両側スライドドアで使いやすい工夫がされている車、大人数でも快適にドライブできる広い居住性を持つ車など、厳選した車種を紹介します。

三菱デリカD:5 寒冷地で支持される機能が満載の雪道での走行が安心できるファミリーカー

デリカD:5のエクステリアSUVとミニバンを融合したデリカD:5 アウトドアを楽しむ家族に人気で車中泊も楽々こなせる

三菱デリカD:5は寒冷地で人気の高いミニバンです。雪道でコーナリングする際の横滑りを防げるスタビリティコントロール機能や、スリップが起こりそうな時に駆動輪にブレーキをかけて自動制御するトラクションコントロール機能は、寒冷地ドライバーに安心感を与えます。

デリカD:5が採用する「リブボーンフレーム」は、環状骨格構造を取り入れることで剛性や衝突安全性の強化、高速走行時やオフロードでの操縦安定性を向上させます。クリーンディーゼルエンジンが現在の主力パワートレインで、低回転から豊かなトルクが出るため、雪道の発進や山道の登坂でも余裕ある走りを発揮します。そんな機能性を備えるデリカD:5は、1年中家族が安心して乗車できるファミリーカーです。

三菱デリカD:5 M-Limited packageのスペック(参考)
全長 4,790mm
全幅 1,795mm
全高 1,870mm
室内長 2,915mm
室内幅 1,505mm
室内高 1,310mm
最低地上高 210mm
最小回転半径 5.6m
乗車定員 8名
車種 三菱デリカD:5(現行販売中)
特徴 寒冷地での人気が高いSUVミニバン。アウトドアや車中泊にも対応
安全・走行支援 スタビリティコントロールで横滑り防止、トラクションコントロールで駆動輪を自動制御
主力パワートレイン クリーンディーゼルエンジン。低回転から太いトルクで雪道・山道でも余裕ある走り

マツダCX-8 人馬一体の走りを上質感が漂う室内空間で堪能できるファミリーカー

CX-8のエクステリア3列シートを持つ貴重なSUVがマツダのCX-8 ファミリーカーとして使う方も多く販売台数を伸ばしている

マツダ「CX-8」は、3列シートのクロスオーバーSUVです。ミニバンを選択肢として考えていた層を取り込み、ヤングファミリー層からの支持を集めています。

同車は「力強い走り」「高い環境性能」「圧倒的な静粛性と低燃費」を実現するクリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D 2.2を搭載し、上質感と機能性に富む装備品で乗員をおもてなすマツダのフラッグシップSUVです。人馬一体の走りを室内で快適に堪能できるファミリーカーとして人気を集めています。間近でその存在感を確かめると、デザインの丁寧な仕上がりとSUVらしい凛とした佇まいが印象的です。

マツダCX-8 XD PROACTIVE(参考スペック)
全長 4,900mm
全幅 1,840mm
全高 1,730mm
最低地上高 200mm
乗車定員 7名
車種 マツダCX-8(現行販売中)
特徴 3列シートを持つクロスオーバーSUV。ヤングファミリー層に人気
走行・環境性能 SKYACTIV-D 2.2クリーンディーゼル搭載。力強い走り、高い環境性能、静粛性と低燃費を両立

スバル レヴォーグ 水平対向エンジンのサウンドを家族で安心してドライブを楽しめるステーションワゴン

レヴォーグのエクステリア

スバルのフラッグシップステーションワゴンがレヴォーグです。それまでレガシィ ツーリングワゴンとして販売されていましたが、2013年からレヴォーグとして車名変更し独立車種となり、2020年に2代目へとフルモデルチェンジしています。写真は先代モデルですが、現行型でも受け継がれる水平対向エンジンが生み出す独特のボクサーサウンドが楽しめます。

レヴォーグの内装

ツーリングユーティリティーを追求して作られたボディは狭い道路や悪路でも快適に走行できます。最新の予防安全システムアイサイトに加え、死角を減らし視界を広げるアイサイトセイフティプラスも装備、ドライブ中も家族の安全を守ります。現行2代目ではアイサイトXが搭載されており、さらに高度な運転支援が実現しています。

先代2.0GT-S EyeSightのスペック(参考)
全長 4,690mm
全幅 1,780mm
全高 1,490mm
ホイールベース 2,650mm
乗車定員 5名
車種 スバル レヴォーグ(現行2代目・2020年FMC)
エンジン・走行 水平対向エンジン搭載で独特のボクサーサウンドを楽しめる
安全装備 アイサイト(現行型はアイサイトX搭載)で死角を減らし家族の安全を確保

スバル レガシィ アウトバック LEDコックピットがカラフルに変化して家族での会話が弾む車高の高いステーションワゴン

アウトバックのエクステリア

レガシィツーリングの最低地上高を高めてSUVとステーションワゴンの中間に位置するボディサイズを持っているのがアウトバックです。アウトバックは1994年に海外で発売され、日本では2003年に販売が開始されました。海外ではとても人気のある車で、フォレスターと合わせてスバルを支える看板車種のひとつです。

アウトバックの内装

シックで落ち着きのある内装ながら、上位グレードではアルミペダルやカラー変化が楽しめるLED付コクピットを搭載しスポーティな雰囲気になっています。ファミリーカーとして使いながら運転する喜びを感じられる車です。写真は先代モデルで、現行型(6代目)は2021年以降の仕様です。実際に展示車に乗り込むと、視界の広さとゆったりとした着座感が印象的で、長距離ドライブにも向いている設計が伝わってきます。

先代 レガシィ アウトバック X-BREAKのスペック(参考)
全長 4,820mm
全幅 1,840mm
全高 1,605mm
最低地上高 200mm
乗車定員 5名
車種 スバル レガシィ アウトバック(現行6代目)
特徴 SUVとステーションワゴンの中間に位置する車高の高いボディ。運転の楽しさとファミリー実用性を両立

トヨタ エスティマ シートカラーやシート表皮のアレンジが楽しいファミリーカーにおすすめのミニバン(生産終了)

エスティマのエクステリア

エスティマは1990年から販売されてきたトヨタを代表するミニバンです。初代から続く丸いルックスは遠くからでもエスティマと分かるほどの強烈な個性を持っていました。2019年10月に生産を終了しており、現在は新車での購入はできません。中古車市場では引き続き一定の流通があります。

エスティマの内装

室内は自由に使うことができ、7人乗りのキャプテンシートは最大800mmの超ロングスライドが可能でした。シートカラー5色、シート表皮は4種類あり、個性的なインテリアが楽しめる独自の魅力を持っていたモデルです。

AERAS PREMIUM-G 2WDのスペック(参考)
全長 4,820mm
全幅 1,810mm
全高 1,745mm
乗車定員 7名
車種 トヨタ エスティマ
販売状況 2019年10月生産終了。現在は中古車のみ入手可能
特徴 1990年から続く丸いデザインが特徴のミニバン。多彩なシートアレンジと室内空間が魅力だった

マツダ CX-5 助手席シートリフターと後席シートヒーターを装備して寒い冬でも快適に過ごせる人気のSUVファミリーカー

CX-5のエクステリア

マツダCX-5は、2017年に2代目へフルモデルチェンジしてより上質な内装へ生まれ変わったSUVです。その後も改良を重ね、現在も継続販売中です。

SUVだと地上高が高く使いにくいと思われる方もいますが、CX-5は助手席もシートリフターが装備されているため、見た目以上に乗り降りしやすいSUVです。

CX-5の内装

後席シートヒーターを装備しているため、冬のおでかけも寒くありません。CX-5の魅力は豪華な装備だけでなく、ディーゼルエンジンを採用することによるランニングコストの低さです。使用燃料は軽油で、燃料費を抑えながら走れるのは家族にとっての経済的な利点です。

XD PROACTIVE(参考スペック)
全長 4,545mm
全幅 1,840mm
全高 1,690mm
最低地上高 210mm
乗車定員 5名
車種 マツダ CX-5(現行販売中)
快適装備 助手席シートリフター・後席シートヒーター装備で冬も快適
燃費・ランニングコスト ディーゼルエンジン搭載で燃料は軽油。維持費を抑えて運用可能

トヨタ アルファード・ヴェルファイア 乗る人を最高にもてなす快適装備が充実している最高級ミニバン

アルファードのエクステリアアルファードのエクステリア(写真は先代)

ヴェルファイアのエクステリアヴェルファイアのエクステリア(写真は先代)

写真は先代(3代目)モデルですが、2023年6月に現行の4代目へとフルモデルチェンジされています。現行型は最低価格が540万円台からとなりましたが、内外装の質感・装備ともに大幅に向上しています。

アルファードの内装アルファードの内装(先代)

ヴェルファイアの内装ヴェルファイアの内装(先代)

この2車種はトヨタのフラッグシップミニバンで室内の豪華さは日本で販売されている車種の中でもトップレベルです。家族と最高の居住性を共有できるのがアルファード・ヴェルファイアです。

先代ヴェルファイア HYBRID Xのスペック(参考)
全長 4,935mm
全幅 1,850mm
全高 1,950mm
乗車定員 7名
車種 トヨタ アルファード・ヴェルファイア(現行4代目・2023年6月FMC)
特徴 フラッグシップミニバン。室内の豪華さは国内トップレベルで、家族での居住性・快適性が非常に高い
価格帯 現行型は最低価格540万円台〜。先代より大幅に価格帯が上がっているため予算の確認が重要

トヨタ タンク・ルーミー 両側スライドドアを採用し低燃費を実現するコストパフォーマンスの高い人気のファミリーカー

ルーミーのエクステリアルーミーのエクステリア(先代)

タンクのエクステリアタンクのエクステリア(先代)

ルーミーはダイハツのトールをベースにした小型トールワゴンです。写真は先代モデルですが、2020年9月にフルモデルチェンジしており、現行型が販売されています。なお、兄弟車であったタンクは2020年9月に生産終了し、現在は新車での購入はできません。現行のルーミーが実質的にその役割を担っています。

ルーミーの内装ルーミーの内装(先代)

タンクの内装タンクの内装(先代)

現行ルーミーは両側パワースライドドアを装備してワンタッチで開閉可能。スクエアボディで広さも十分なためファミリーカーとして絶大な支持を集めています。

またコストパフォーマンスが非常に高いのも特徴です。維持費を抑えながら小さなお子様連れのファミリーにも使いやすい設計が魅力です。

ルーミー(先代カスタムG-T 2WD)のスペック(参考)
全長 3,725mm
全幅 1,670mm
全高 1,735mm
乗車定員 5名
車種 トヨタ ルーミー(現行型・2020年9月FMC)/タンク(2020年9月生産終了)
現状 タンクは2020年9月生産終了。現在はルーミーのみ新車購入可能
特徴 両側パワースライドドア装備。コンパクトながら広い室内でファミリーカーとして使いやすい

ホンダ フリード 収納力に優れ家族でリラックスできるコンパクトミニバン

フリードのエクステリアフリードは室内を最大限使ったコンパクトミニバンでボディサイズ以上の快適さを確保(写真は2代目)

「ちょうどいいを、もっと、みんなへ。」がキャッチフレーズのホンダフリードは、コンパクトクラスのミニバンながら、最大7人が乗車しても全席でくつろげる室内空間を独自のパッケージング技術によって完成させる魅力的な車です。写真は先代の2代目モデルですが、2024年6月に現行の3代目へとフルモデルチェンジされています。3代目では2モーター式のe:HEVが搭載され、燃費性能が大幅に向上しています。3代目フリードは2024〜2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、完成度の高さが評価されています。

フリードは、自転車などの大きな荷物を乗せられる「ビッグラゲッジモード」や、家族でリラックスできる「おやすみモード」などのシートアレンジを多彩に用意して、ドライブシーンに合った利便性を高めます。

乗車する人の手に取りやすい位置にドリンクホルダーを設置し、ベビーカーを乗せやすい設計を採用するフリードは、長く乗り続けることのできるファミリーカーです。

2代目 フリード B ホンダセンシングのスペック(参考)
全長 4,265mm
全幅 1,695mm
全高 1,710mm
ホイールベース 2,740mm
乗車定員 6〜7名
車種 ホンダ フリード(現行3代目・2024年6月FMC)
特徴 コンパクトミニバンながら最大7人乗車でも快適。2024〜2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞
パワートレイン 現行3代目はe:HEV(2モーター式ハイブリッド)搭載で燃費性能が大幅向上
シート・利便性 ビッグラゲッジモードやおやすみモードなど多彩なシートアレンジで家族の快適性を確保

日産 エクストレイル 家族の好みに合った車選びができるファミリーカー

  • T33エクストレイルのエクステリア3列シートを持つエクストレイルは家族みんなでアウトドアを楽しめるSUV
  • T33エクストレイルのエクステリア4代目T33エクストレイル

3列シートやハイブリッド車、特別仕様車「エクストリーマーX」などをラインナップする日産エクストレイルはオールラウンドな走行性能が魅力的なSUVです。

年間走行距離が多くて燃料代を節約したい家族はe-POWER搭載のハイブリッド車を、よりアウトドア志向の家族なら4WD仕様など、家族の好みに合わせた選択肢を用意しているのもエクストレイルがファミリーカーとして支持されている理由です。

車体の振動を抑える「インテリジェント ライドコントロール」や、スムーズな駐車をサポートする「インテリジェント アラウンドビューモニター」などの先進の安全装備を備えるエクストレイルは、家族で1年中ドライブを楽しめる車です。

エクストレイル 20Sのスペック(参考)
全長 4,705mm
全幅 1,830mm
全高 1,745mm
乗車定員 5〜7名
車種 日産 エクストレイル(現行4代目・現行販売中)
特徴 3列シートや多彩なラインナップで家族全員が満足できるSUV
安全・運転支援 インテリジェントライドコントロール、アラウンドビューモニターで安全・快適な運転をサポート

ホンダ ヴェゼル スタイリッシュで安全性が高く運転しやすいコストパフォーマンスの優れたファミリーカー

ヴェゼルのエクステリアセンタータンクレイアウトでクラストップレベルの広い室内を持つヴェゼルはファミリーカーにも最適なSUV(写真は先代)

ホンダ「ヴェゼル」は、コンパクトクラスのSUVです。2021年4月に現行の2代目へとフルモデルチェンジし、e:HEVを搭載するハイブリッド専用モデルとガソリンモデルが設定されています。

ヴェゼルはSUVの中では低床設計で小さいお子さんでも乗り降りしやすく、燃費が良くて経済的で、小回りが効いて街乗り走行に適したママも運転しやすい車です。

SUVとクーペ双方の魅力を融合させたスタイリッシュなエクステリア、事故を未然に防げる安全システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を装備するヴェゼルはコストパフォーマンスの優れた家族みんなが満足できるファミリーカーです。

先代ヴェゼル G ホンダセンシングのスペック(参考)
全長 4,330mm
全幅 1,770mm
全高 1,605mm
乗車定員 5名
車種 ホンダ ヴェゼル(現行2代目・2021年4月FMC)
特徴 コンパクトSUVでスタイリッシュ。低床設計で乗降しやすくファミリーカーに最適
安全装備 Honda SENSING搭載で事故防止。運転しやすく安心感の高い設計

トヨタ エスクァイア 最大8人乗りなので家族が増えても安心のミニバン(生産終了)

エスクァイアのエクステリア

エスクァイアは、2014年10月に発売されたミドルサイズのミニバン型乗用車です。ノアやヴォクシーをベース車として開発され、ノアやヴォクシーに比べると、プレミアムなイメージが加えられているのが同車の魅力でした。2021年12月に生産終了しており、現在は新車での購入はできません。現行のノア・ヴォクシーがその役割を担っています。

エスクァイアのインテリア

上質感が漂うインテリア空間に加え、Toyota Safety Sense Cを搭載し家族でのドライブの安心感を高めていたモデルです。中古車での購入を検討している場合は、先代ノア・ヴォクシーとほぼ同サイズであることを念頭に置くと比較しやすいでしょう。

エスクァイア HYBRID Giのスペック(参考)
全長 4,695mm
全幅 1,695mm
全高 1,825mm
乗車定員 7名/8名
車種 トヨタ エスクァイア
販売状況 2021年12月生産終了。現在は中古車のみ入手可能
特徴 ミドルサイズミニバンで最大8人乗り。ノア・ヴォクシーをベースにプレミアム感を追加したモデルだった

スズキ ソリオ スライドドアを装備した使いやすいコンパクトカー

ソリオのエクステリア

ソリオはスズキが製造・販売するコンパクトタイプのワゴン車です。代々受け継がれているコンパクトな車体にもかかわらず、広々とした室内空間が魅力的な一台で、2020年12月に現行の4代目へフルモデルチェンジしています。写真は先代モデルです。

ソリオのインテリア

小回りが利き運転をしやすく、燃費の面でも優れているので燃料費を節約できます。両側スライドドアを採用しており、駐車場でのドア開閉も気を使わずに済む点が子育て世代に好評です。

先代ソリオ Gのスペック(参考)
全長 3,710mm
全幅 1,625mm
全高 1,745mm
乗車定員 5人
車種 スズキ ソリオ(現行4代目・2020年12月FMC)
特徴 コンパクトワゴンで両側スライドドア装備。広々室内ながら小回りが利き使いやすい
運転・燃費 小回りが利き運転しやすく、燃費も優れて燃料費を節約可能

ダイハツ タント 維持費が安く室内も広いためセカンドカーにもおすすめ

タントのエクステリア

ファミリーカーといえばミニバンのイメージが強いかもしれませんが、核家族化が進む都市部においては、軽自動車もファミリーカーとしてのニーズが高いです。2019年7月にフルモデルチェンジが行われた現行の4代目タントは、ファミリー層を意識した設計が充実しています。写真は先代モデルです。

タントのインテリア

ミラクルオープンドアによるBピラーレス構造で、後席への乗り降りが非常にスムーズです。ディーラーオプションでナビや後席モニターなどを装備すれば、家族でのドライブがより一層楽しめます。

先代タント Lのスペック(参考)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,755mm
乗車定員 4名
車種 ダイハツ タント(現行4代目・2019年7月FMC)
特徴 軽自動車ながら広い室内で維持費も安く、セカンドカーとしてファミリーに最適
乗降性 ミラクルオープンドア(Bピラーレス構造)で後席への乗り降りがスムーズ

トヨタ ノア・ヴォクシー かっこいい見た目と落ち着いたデザインが特徴のMサイズミニバン

ヴォクシーのエクステリア

ヴォクシーとノアは2001年に発売されたMサイズミニバンで、若い世代の家族に人気の車です。写真は先代モデルですが、2022年1月に現行の4代目へとフルモデルチェンジしています。現行型は全車3ナンバー化されました。また、兄弟車のエスクァイアは2021年12月に生産終了し、現在はノア・ヴォクシーの2車種構成です。

ヴォクシーのインテリア

現行型ではハイブリッドモデルにも4WD(E-Four)が設定され、先代からの大きな改善となっています。ヴォクシーは唯一無二のフロントマスクが特徴のスタイリッシュモデル、ノアはバランスのとれた落ち着いたデザインと、個性をすみ分けた兄弟車です。

先代ヴォクシー Xのスペック(参考)
全長 4,695mm
全幅 1,695mm
全高 1,825mm
乗車定員 7名/8名
車種 トヨタ ノア・ヴォクシー(現行4代目・2022年1月FMC)
特徴 Mサイズミニバン。現行型は全車3ナンバー化、ハイブリッド4WD(E-Four)も設定
デザイン ヴォクシーは個性的なフロントマスク、ノアは落ち着いたデザインで棲み分け

日産 セレナ キャンプなどアウトドアを楽しむファミリーから人気を集める

セレナのエクステリア

日産セレナは、初代モデルが発売された1991年からファミリーカーとして長く親しまれてきました。写真は先代(5代目)モデルですが、2022年12月に現行の6代目へとフルモデルチェンジしています。現行型では第2世代のe-POWERを搭載し、走行性能・静粛性が大きく向上しました。また一部グレードにはプロパイロット2.0を搭載しており、高速道路での条件付き手放し運転に対応しています。

セレナのインテリア

広々とした室内空間は、どの座席でも足を延ばして乗車することが可能です。セレナにはNISMOやAUTECHも設定されているため、ファミリーカーでも走りや見た目を妥協したくない方にもおすすめできます。

先代セレナ Xのスペック(参考)
全長 4,690mm
全幅 1,695mm
全高 1,865mm
乗車定員 8名
車種 日産 セレナ(現行6代目・2022年12月FMC)
パワートレイン 第2世代e-POWER搭載。e-4ORCE(4WD)も設定あり
先進装備 一部グレードにプロパイロット2.0搭載。高速道路での条件付き手放し運転に対応

スズキ ワゴンR ママも嬉しいコンパクトさとベビーカーを載せられる室内高があるので子育て世代に人気

ワゴンRのエクステリア

スズキのワゴンRは、圧倒的なコストパフォーマンスからファミリーカーとしての人気の高い軽自動車です。ベビーカーを立てて収納できるラゲッジルーム、縦列駐車がスムーズに行えるようにサポートしてくれる全方位モニターなどママさん達には嬉しい機能が満載です。

ワゴンRのインテリア

ドライブの楽しみといえば音楽という方も多いはず、ワゴンRではオーディオシステムが充実しています。ヒットソングを口ずさんだり、独身時代の思い出の曲を流したりすれば、会話が自然と弾んでしまいます。

ワゴンR FAのスペック(参考)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,650mm
乗車定員 4名
車種 スズキ ワゴンR(現行販売中)
特徴 軽自動車ながら圧倒的なコストパフォーマンス。コンパクトで子育て世代に人気
利便性 ベビーカーを立てて収納できるラゲッジルーム。全方位モニターで縦列駐車も安心

日産 エルグランド 日産のフラッグシップミニバンで広い室内と豪華な装備で子供も大喜び

エルグランドのエクステリア

エルグランドは、初代モデルが1997年に発売されてから日産が展開するプレミアムミニバンとして認知度の高い車です。現行の3代目は2010年から継続販売が続いており、ロングモデルライフのモデルです。

フロントフェイスは、水平方向と垂直方向のメタリックなフレームとヘッドライトデザインの全体的な組み合わせが圧倒的な存在感を示しています。

エルグランドのインテリア

インテリアは高級感があるだけでなく、心地よい雰囲気を感じることができるように工夫されています。シート地には、ホワイトレザーやジャカード織物、スエード調クロスなど豊富な種類があります。2列目にキャプテンシートを設定する7人仕様では電動オットマンなども装備して同乗者がリラックスできるようにおもてなしします。ただし、現行モデルはハイブリッドの設定がなく、最新の安全装備に関しても現在の水準と比較すると見劣りする部分もあります。

エルグランド 250XGのスペック(参考)
全長 4,975mm
全幅 1,850mm
全高 1,815mm
乗車定員 7名/8名
車種 日産 エルグランド(現行3代目・2010年〜継続販売中)
特徴 日産のフラッグシッププレミアムミニバン。広い室内と豪華な装備
注意点 現行型はハイブリッドの設定なし。モデルライフが長く安全装備面での最新車種との差がある

トヨタ シエンタ 安全装備も充実した最大7人乗りのコンパクトファミリーカー

シエンタのインテリア

シエンタはトヨタが2003年に販売を開始したコンパクトミニバンです。写真は2代目モデルですが、2022年8月に現行の3代目へとフルモデルチェンジしています。現行型はハイブリッドモデル(e-HEV)のWLTCモード燃費が最大28.2km/Lと非常に優秀で、コンパクトミニバンながら維持費を抑えやすい点が高く評価されています。

シエンタのシート

低床設計で家族みんなが乗り降りしやすく、サードシートは手軽に格納できてアレンジも簡単です。Toyota Safety Sense搭載で安全性も高く、シエンタは福祉車両もラインナップさせるなど、幅広い家族のニーズに対応できる車です。

先代シエンタ Xのスペック(参考)
全長 4,260mm
全幅 1,695mm
全高 1,675mm
乗車定員 5名/6名/7名
車種 トヨタ シエンタ(現行3代目・2022年8月FMC)
燃費 ハイブリッドWLTCモード最大28.2km/L(Zグレード・2WD)。コンパクトミニバントップクラス
安全装備 Toyota Safety Sense全車標準装備。福祉車両もラインナップ

ホンダ オデッセイ 2列目のキャプテンシートが豪華で優雅なレジャーを楽しむファミリー世代に人気

オデッセイのエクステリア

オデッセイはホンダのフラッグシップミニバンで、初代モデルが1994年に発売されてから20年以上ファミリーカーとして支持されてきました。2021年末に一度国内生産を終了しましたが、2023年12月に改良新型として国内販売が再開されています。再導入後はe:HEV(2モーター式ハイブリッド)のみのラインナップとなり、より高級感を高めたモデルとなっています。

オデッセイのインテリア

徹底的な低床化により約30cmの低いステップ高を実現、子供やお年寄りもスムーズに乗り降りできます。7人乗りのプレミアムな2列目キャプテンシート仕様車と、最大8人を搭乗できる8人乗りベンチシート仕様車から最適なモデルを選べます。

先代オデッセイ G AERO ホンダセンシングのスペック(参考)
全長 4,840mm
全幅 1,820mm
全高 1,695mm
乗車定員 7名/8名
車種 ホンダ オデッセイ(2023年12月再発売・現行販売中)
パワートレイン 再発売後はe:HEVのみ。ガソリン車の設定なし(4WDも非設定)
特徴 低床設計でステップ高約30cm。2列目キャプテンシートまたは8人乗りベンチシートから選択可能

トヨタ ノア 落ち着いた見た目と車内の広さが特徴のファミリーカーに最適な車

ノアのエクステリア

ノアは、タウンエースノアの後継車として2001年に発売されたMサイズミニバンです。写真は先代(3代目)モデルですが、2022年1月に現行の4代目へとフルモデルチェンジしています。現行型は全車3ナンバー化され、ハイブリッドE-Four(4WD)の設定も追加されています。

子供も楽に乗り込めるノアの後席

低床フロアを採用しており、お子さんやお年寄りの方でも乗り降りしやすい設計です。大型のアシストグリップが設置されるなど家族みんなに優しい車として、幅広いファミリー層から支持を得ています。落ち着いたデザインのノア、個性的なフロントマスクのヴォクシーと、好みやライフスタイルに合わせて選べるのも魅力です。

先代ノア HYBRID Xのスペック(参考)
全長 4,695mm
全幅 1,695mm
全高 1,825mm
乗車定員 7名/8名
車種 トヨタ ノア(現行4代目・2022年1月FMC)
特徴 落ち着いたデザインと広い車内。全車3ナンバー化でより快適な室内空間を実現
4WD設定 現行型よりハイブリッドE-Four(4WD)を設定。雪道対応の選択肢が広がった

お気に入りのファミリーカーで家族の思い出を増やしていこう!

ファミリーカー

ファミリーカーを選ぶポイントには、家族の快適さや安全性に加え、維持費や乗り降りのしやすさなども重要です。今回紹介した車種の中には、生産終了となったモデルも含まれており、購入の際は最新の販売状況を必ずご確認ください。

4人家族が8人乗りのミニバンを購入しても、車両価格や維持費がかさんで後悔することもあるかもしれません。家族の人数や使い方に合わせた選択が大切です。

キャンプや車中泊を楽しむなら室内に余裕のあるアルファードやノア・ヴォクシーなどのミニバン、乗る人数は多くないけど小さな子供がいる家庭では、ルーミーやタントなどのスライドドアを搭載したコンパクトカーを選ぶなど、家族みんなが気に入るファミリーカーでいっぱいドライブして、素敵な思い出をたくさん増やしていきましょう!