かわいい軽自動車ランキング

かわいい軽自動車ランキング!個性を表現するおしゃれな1台

かわいい軽自動車ランキングを紹介。これから長い付き合いになる軽自動車は自分らしい可愛い車を選ぶ!個性的なスタイリングで思い切り目立つのかパステルカラーでナチュラルな可愛さを表現するのか自分が乗りたい理想の軽自動車を選択。

かわいい軽自動車ランキング!個性を表現するおしゃれな1台

かわいくおしゃれな軽自動車ランキング 経済的でキュートな車

購入価格や税金面の優遇による経済性、環境に優しい燃費性能、使いやすいボディサイズ、乗用車並みの安全性など、人気になる要素を全て備えているのが軽自動車です。
2016年の日本国内の自動車市場が占める軽自動車の割合は39.0%にも上り、なんと3台に1台が軽自動車となっています。

街中に溢れている軽自動車は、2020年代以降では「可愛いい」「お洒落」に加えて、アウトドアをアクティブに楽しむユーザーを意識して開発された機能性を備える車も続々と誕生しています。
豊富なボディカラーや個性的なルックス、乗っていて楽しくなるポップな内装、アウトドアシーンで役立つ機能性を備えている。女性だけではなくて、男性の方にもお勧めしたい可愛くておしゃれな軽自動車ランキングTOP21を紹介します。

21位 デリカミニのフロントマスクはSNSなどのキャンペーンで注目を集めている公式キャラクターであるデリ丸をイメージさせるのでインパクトがあって可愛らしい

デリカミニのエクステリアデリカミニはターボモデルを展開し4WD車ではグリップコントロールシステムで駆動力を確保しているので一年中アウトドアを楽しませてくれる

2023年春に日本市場での販売をスタートした「デリカミニ」は、積載能力や走行性能の高さだけではなくて、パジェロミニを彷彿とさせる存在感や、ブルドッグをイメージして作られた公式キャラクターであるデリ丸のPR効果も相まって、軽自動車市場において注目度の高いクルマです。

デリカミニはキャンプなどのアウトドアを楽しむユーザーを意識しながらも、軽自動車のマーケットで求められる大衆性を、ヘッドランプを半円状とするなどして付け加える事で、個性的な可愛さを追求しています。

T(4WD)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,830mm
室内長 2,200mm
室内幅 1,335mm
室内高 1,400mm
総排気量 0.659cc
車両重量 1,040kg
ホイールベース 2,495mm
最低地上高 160mm
最小回転半径 4.9m
乗車定員 4名
ボディカラー 12色
燃費 17.5km/L(WLTCモード)
登場時期 2023年春に日本市場で販売開始し、発売直後から話題を集めた。
デザインの特徴 フロントマスクは公式キャラクター「デリ丸」をイメージし、ブルドッグを連想させる造形で親しみやすい可愛さを表現している。
キャラクターとの関連 SNSやキャンペーンで登場する「デリ丸」の存在がPR効果を高め、若年層やファミリー層からの注目を集めている。
ターゲット層 キャンプなどのアウトドアを楽しむユーザーを意識しつつ、軽自動車市場で求められる大衆性を持ち合わせている。
デザイン工夫 ヘッドランプを半円状にするなどして、個性的で可愛らしい印象を強調している。
走行性能 ターボモデルや4WD仕様を展開し、グリップコントロールシステムによって安定した駆動力を確保。アウトドアでも頼れる走行性能を備えている。

20位 「TAFT(タフト)」はカモフラ柄のシート地がお洒落で可愛くて、スカイフィールトップを利用すれば開放的な走りを堪能できる軽自動車

タフトのエクステリアタフトはリフレクターガーニッシュなどの装飾効果によってエクステリアの可愛さを引き上げる

「TAFT(タフト)」は2020年にフルモデルチェンジを実施して、3代目モデル(LA900S/LA910S型)へと移行するタイミングで軽自動車規格のクロスオーバーSUVへと刷新。

同車はキャンプや釣りなどの趣味を楽しむドライバーを意識して、最低地上高は高く設定し、ラゲッジスペースには防汚・防水加工を施すなどして、アウトドアシーンでの使い勝手の良さを引き上げている。

タフトのインテリアタフトのシート地はカモフラ柄でステッチ加飾が施されていてお洒落でカワイイ

3代目「タフト」は、シート地にはアウトドアグッズとの相性の良いカモフラ柄を採用して、ステッチ加飾を施すなどして、お洒落で可愛いデザインを完成させている。

同型タフトは、標準装備されるスカイフィールトップを利用すれば、天気の良い日に開放的なドライブを楽しめるだけではなくて、天体観測も楽しめます。

Xターボ(4WD)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,630mm
室内長 2,050mm
室内幅 1,305mm
室内高 1,270mm
総排気量 0.658cc
車両重量 890kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 190mm
最小回転半径 4.8m
乗車定員 4名
ボディカラー 5色
燃費 21.1km/L(WLTCモード)
モデルチェンジ 2020年にフルモデルチェンジを実施し、3代目(LA900S/LA910S型)としてクロスオーバーSUVに刷新された。
デザインの特徴 リフレクターガーニッシュなどの装飾効果で外観を引き立て、シートにはカモフラ柄とステッチ加飾を施し、アウトドア感と可愛さを両立している。
アウトドア適性 最低地上高を高く設定し、ラゲッジスペースには防汚・防水加工を採用。キャンプや釣りなど外遊びでの使いやすさを考慮している。
シートの特徴 カモフラ柄とステッチ装飾によってお洒落で可愛い雰囲気を演出し、アウトドアグッズとの相性も良い。
装備の魅力 標準装備のスカイフィールトップは開放感あるドライブを実現し、天気の良い日には天体観測も楽しめる。
ターゲット層 アウトドアレジャーを楽しむユーザーを想定しつつ、デザイン性を重視する層にも訴求している。

19位 収納スペースが充実していて居心地の良い車内空間を魅力とする「スペーシア」は後席両側スライドドアを採用する子育て世代に嬉しい可愛い魅力も備えている軽自動車

スペーシアのエクステリア旅行などに用いるスーツケースをイメージして作られたスペーシアの内外装は開放感を抱かせる

スペーシアは軽トールワゴンの車高の高いボディ構造に、旅行する際に利用する方も多いスーツケースを連想させるようなデザインパターンを取り入れて、際立つ個性を発揮させているクルマ。

2代目「スペーシア(MK33V / 53S型)」に対して2021年に行われたビッグマイナーチェンジでは、ツートンカラーの選択肢を増やす / アルミホイールではホワイト塗装を選択可能とする /車線逸脱抑制機能を追加設定するなどの改良が加えられた。

スペーシアのインテリア使い勝手も考慮して開発された水平基調のスペーシアのダッシュボードは個性的でカワイイ

同型「スペーシア」は、車の取扱説明書などを保管するのにも便利な水平基調のダッシュボードだけではなくて、充電状態のスマホを置いとくのに便利なインパネセンターポケットなど、収納スペースが充実した室内で過ごしやすい軽自動車です。

HYBRID X (2WD・CVT)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,785mm
室内長 2,155mm
室内幅 1,345mm
室内高 1,410mm
総排気量 0.658cc
車両重量 870kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 12色
燃費 21.2km/L(WLTCモード)
デザインコンセプト 旅行用スーツケースをイメージした内外装デザインを採用し、軽トールワゴンならではの開放感と個性を表現している。
マイナーチェンジ 2021年の改良でツートンカラーのバリエーションを拡大し、ホワイト塗装のアルミホイールを選択可能に。さらに車線逸脱抑制機能も追加された。
利便性の特徴 後席両側にスライドドアを採用し、子育て世代にとって乗り降りしやすい設計となっている。
インテリアの魅力 水平基調のダッシュボードが特徴的で、可愛らしいデザインと使いやすさを両立している。
収納スペース 車の取扱説明書を収納できるスペースや、充電中のスマホを置けるインパネセンターポケットなど、多彩な収納が備わり居心地の良さを高めている。
ターゲット層 子育て世代を中心に、実用性と可愛さを両立した軽自動車を求めるユーザーに向けられている。

18位 アルトは車両価格を抑えるスタイルが支持されているスズキのロングセラーで9代目は丸みを帯びたシルエットが可愛いい軽自動車

アルトのエクステリアアルトのサイドドアはフロントとリア部とが協調し合うデザインパターンを採用している

国内累計販売台数が500万台を超える「アルト」は、他の軽自動車と比較しても車両価格を安く抑えている姿勢がユーザーから支持され続けているスズキのロングセラー。

2021年にフルモデルチェンジを実施して誕生した9代目「アルト(HA37S /97S型 )」は、丸みを帯びた湾曲した箇所の多い楕円形状のボディ構造を採用し、ツートンカラーとして組み合わせる色は、従来モデルのミディアムグレーからホワイトへと変更するなどの改良が加えられた。

アルトのインテリアアルトの室内空間はシートやドアトリムにツートンカラーを採用して、お洒落さの中にカワイイ要素も取り入れる

9代目「アルト」の室内空間は、シート表皮は清潔感のあるデニムカラーにチャコールブラウンを組み合わせて、カワイイらしい雰囲気を与えている。

同型アルトは、スズキのマイルドハイブリッドシステムを搭載しないグレードでは、車両価格が100万円台のモデルも展開して、消費者のきめ細かなニーズに応えている。

グレード HYBRID S (2WD・CVT)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,525mm
室内長 1,960mm
室内幅 1,280mm
室内高 1,260mm
総排気量 0.658cc
車両重量 750kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 1290mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 11色
燃費 25.7km/L(WLTCモード)
販売実績 国内累計販売台数が500万台を超えるスズキのロングセラーで、低価格戦略が長年支持を得ている。
最新モデル 2021年にフルモデルチェンジを行った9代目(HA37S / 97S型)は、丸みを帯びた楕円形状のボディで可愛らしいシルエットを強調している。
外装デザイン サイドドアはフロントとリアのデザインが協調するスタイルを採用し、ツートンカラーは従来のミディアムグレーからホワイトへ変更されている。
インテリア 室内はシートやドアトリムにツートンカラーを採用し、デニムカラーとチャコールブラウンの組み合わせで清潔感と可愛さを演出している。
価格展開 マイルドハイブリッド非搭載グレードでは100万円台のモデルも用意され、幅広い消費者ニーズに対応している。
ターゲット層 コストを重視しつつもデザイン性を求めるユーザーや、初めての軽自動車購入層に適している。

17位 SAKURAは日本の四季折々の美しさをモチーフにして完成させたボディカラーを数多く採用しているEVタイプのかわいい軽自動車

SAKURAのインテリアSAKURAはブロッサムピンクなどの日本の四季を鮮明に感じとる事ができるボディカラーを展開している

2022年に初代モデルがリリースされた「SAKURA(B6AW型)」は、兄弟車である三菱のeKクロスEVと共に誕生した、軽自動車市場に初めてラインナップされたEV。

  • ekクロスEVのエクステリアeKクロスEV
  • 後ろから見たekクロスEVeKクロスEV
  • 横から見たekクロスEVeKクロスEV
  • ekクロスEVのインテリアeKクロスEVのインテリア

ルーフレールを装着させるなどして、無骨なSUVテイストを取り入れてカッコ良く仕上げているeKクロスEVに対して、日産ブランドのSAKURAはフロントマスクで柔らかい印象を与えて、落ち着いた色調のボディカラーを数多く展開する可愛いイメージを抱きやすい軽自動車です。

SAKURAのエクステリアグレードGにメーカーオプションで追加設定できるインテリアバリエーション プレミアムは上質感が伴う

SAKURAの上級グレードであるGにメーカーオプションで設定可能な、内装色:ブレミアム<Z> × シート地:合皮&トリコットのインテリアパターンを選択すれば、室内空間は上品かつ可愛く洗練されます。

グレードG
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,655mm
室内長 2,155mm
室内幅 1,340mm
室内高 1,270mm
車両重量 1,080kg
ホイールベース 2,495mm
最低地上高 145mm
最小回転半径 4.8m
乗車定員 4名
ボディカラー 15色
交流電力量消費率 124Wh/km(WLTCモード)
発売時期 2022年に初代モデル(B6AW型)が登場し、軽自動車市場で初めて本格的にEVをラインナップした。
兄弟車との違い 三菱eKクロスEVが無骨でSUVらしいデザインを持つのに対し、SAKURAは柔らかい印象のフロントマスクと落ち着いた色調で可愛さを演出している。
ボディカラー ブロッサムピンクをはじめ、日本の四季をモチーフにしたカラーを豊富に展開し、四季折々の美しさを表現している。
デザインの特徴 EVらしい先進性と、日産ブランドらしいシンプルかつ愛らしい雰囲気を融合。日常に溶け込むデザインで幅広い層に親しまれている。
インテリア 上級グレード「G」では、合皮&トリコットを用いたプレミアムインテリアがメーカーオプションで選べ、上品で可愛らしい室内空間を演出できる。
ターゲット層 環境性能を重視しつつ、可愛らしさやお洒落なデザインを求めるユーザー層を中心に支持されている。

16位 20代~30代の女性をメインターゲットと考えている「ワゴンRスマイル」はヘッドランプを丸目にするなどして可愛いらしく仕上げている軽自動車

ワゴンRスマイルのエクステリアワゴンRスマイルは丸目型のヘッドランプを採用してフロントマスクを可愛らしく仕上げている

ワゴンRの派生車である「ワゴンRスマイル」は、20代~30代の若い女性達をメインターゲットに据えて、ヘッドランプは丸目型とする、スクエア基調のフォルムに丸みを帯びた箇所を効果的に配置させる、ナチュラル感の高いボディカラーを数多く採用するなどして、可愛らしく仕上げて購買欲を刺激させます。

ワゴンRスマイルのインテリアワゴンRスマイルはダッシュボードなどのパーツにステッチ加飾を施してカワイイ個性を引き上げている

ワゴンRスマイルの室内空間は、インパネカラーパネルは、グレードやボディカラーの違いに合わせて見栄え良くマッチするアイボリーパール / ネイビーパール / アイボリーの3パターンを用意。ドアノブ周辺部などに視覚的なインパクトの高いステッチ加飾を施して、可愛さに磨きをかけます。

HYBRID X (2WD・CVT)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,695mm
室内長 2,185mm
室内幅 1,345mm
室内高 1,330mm
総排気量 0.657㏄
車両重量 870kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 12色
燃費 25.1km/L(WLTCモード)
ターゲット層 20代~30代の女性をメインに想定し、デザインやカラー選択で購買意欲を高める工夫がされている。
外装デザイン 丸目型ヘッドランプとスクエア基調に丸みを組み合わせたボディフォルムで、可愛らしさと親しみやすさを強調している。
ボディカラー ナチュラル感を重視したカラーバリエーションを豊富に展開し、女性に好まれる柔らかい印象を与えている。
インテリアの工夫 インパネカラーパネルはアイボリーパール、ネイビーパール、アイボリーの3種を用意し、外装色とのコーディネートを楽しめる。
装飾の特徴 ダッシュボードやドアノブ周辺にステッチ加飾を施し、細部まで可愛らしさを引き立てている。

15位 三菱 eKワゴンは初めての車としてもオススメのシンプルでかわいい軽自動車

eKワゴンのエクステリア大きなヘッドライトが愛嬌たっぷりの可愛い軽自動車ekワゴン

三菱eKワゴンは、2001年から販売されているeKシリーズの代表モデルです。3代目のフルモデルチェンジは2013年に行われ、シンプルでかわいい軽自動車として今も根強い人気があります。

eKワゴンのインテリアeKワゴンの内装はアイボリーのカラーが可愛いシートが標準装備されている。

eKワゴンは9色のボディカラーがあり、軽自動車の価格が高騰するなかで、基本グレードのMモデルが約130万円代からという安さなのも特筆すべきでしょう。癖がなく、誰でも運転しやすい車なので、免許をとったばかりの方にもおすすめです。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,640mm
室内長 2,085mm
室内幅 1,295mm
室内高 1,280mm
総排気量 0.659L
車両重量 830kg
ホイールベース 2,495mm
最低地上高 155mm
最小回転半径 4.5m
乗車定員 4名
ボディカラー 7色
燃費 29.4km/L
モデル概要 2001年から続くeKシリーズの代表モデルで、シンプルで可愛らしいデザインが特徴。
フルモデルチェンジ 2013年に3代目へ刷新され、親しみやすいスタイルと実用性を兼ね備えた軽自動車として定着している。
外装デザイン 大きなヘッドライトが愛嬌を演出し、初めての車としても安心感を与える柔らかい雰囲気を持つ。
インテリア アイボリーを基調とした内装カラーを標準装備し、明るく可愛い印象を与える室内空間を実現している。
価格展開 基本グレード「M」は約130万円台からと比較的安価で、軽自動車の価格高騰の中でも手頃さが魅力。
運転のしやすさ 癖のないシンプルな操作感で、免許を取得したばかりの初心者ドライバーにも扱いやすいモデル。

14位 ダイハツ タントは広い空間とスライドドアで子育てママにも愛されるかわいい軽自動車

ダイハツ タントのエクステリアママに人気の軽自動車がスライドドアを搭載したトールワゴンのダイハツ タント

ダイハツが販売するタントは、スライドドア式で特に子育て世帯に人気の軽トールワゴンです。広々とした室内をそのままイメージさせるシルエットに親しみが持て、愛着が湧いてくるかわいい軽自動車といえるでしょう。

ダイハツ タントの内装スライドドアかつ軽自動車と思えない広さがタントの魅力!

荷室・室内空間のどちらも非常に広く、子供一人が立って着替えることもできるので、利便性は抜群!ジュースをこぼしてしまっても安心な撥水シートが標準装備など、かゆいところに手が届くのがタントの魅力です。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,775mm
室内長 2,060mm
室内幅 1,350mm
室内高 1,370mm
総排気量 0.658L
車両重量 920kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 145mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 全9色
燃費 27.2km/L
モデルの特徴 スライドドアを備えた軽トールワゴンで、特に子育て世帯から高い支持を得ている。
デザイン 広々とした室内を連想させるシルエットが特徴で、親しみやすく愛着のわく可愛らしい印象を与える。
室内空間 荷室・居住空間ともに非常に広く、子供が立って着替えられるほどの余裕を確保している。
利便性 スライドドアの使いやすさに加えて、子育てに便利な設計が多く取り入れられている。
快適装備 ジュースをこぼしても安心な撥水シートが標準装備されるなど、日常の使いやすさを重視している。

13位 ダイハツ コペンは軽自動車のオープンカーで遊び心溢れるかわいさ満点!

コペンのエクステリアかわいいセカンドカーとして絶大な人気のコペン

コペンはダイハツが製造する軽自動車規格のオープンカーです。ちなみに、ホンダにもS660という軽自動車規格のオープンカーが存在するため、コペンとS660はよく比較されています。

コペンCeroのエクステリアボディタイプは3種類ありますが、丸目ライトのCeroが可愛さという点ではオススメ!

200万程度での購入も可能なので、オープンカーに一度は乗ってみたかった人にもコペンは嬉しい存在。車内は広くないのであまり荷物は詰めませんが、自分や同乗者との楽しいドライブは可能!運転するのが楽しいかわいい軽自動車です!

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,280mm
室内長 910mm
室内幅 1,250mm
室内高 1,040mm
総排気量 0.658L
車両重量 870Kg
ホイールベース 2,230mm
最低地上高 110mm
最小回転半径 4.6m
乗車定員 2名
ボディカラー 10色
燃費 25.2km/L
モデル概要 ダイハツが製造する軽自動車規格のオープンカーで、遊び心あふれるデザインが特徴。
比較対象 ホンダのS660と並び、軽自動車オープンカーとしてよく比較される存在。
バリエーション ボディタイプは3種類あり、特に丸目ライトを採用した「Cero」は可愛らしさを重視する人に人気。
価格帯 200万円程度から購入可能で、オープンカーを試してみたい層にも手が届きやすい。
使い勝手 室内や荷室はコンパクトだが、その分ドライブ体験や走る楽しさを重視した設計になっている。
魅力 セカンドカーとしての人気も高く、運転する楽しさと可愛さを両立した軽自動車。

12位 スズキ ジムニーは日常に特別な楽しみを与えてくれるかわいい軽自動車

ジムニーのエクステリア2018年7月にフルモデルチェンジした新型ジムニーは国産車トップクラスの可愛さ

スズキが販売するオフロード四輪駆動の軽自動車ジムニー。2018年7月にフルモデルチェンジして販売された新型ジムニーはスズキ初の「グッドデザイン金賞」も受賞しました。

これまでは「かわいい」というより「男らしい」といったイメージが強かったジムニーですが、実は最近ではSUVブームの影響もあり『ジムニー女子』といった女性のジムニー愛好家が注目を集めています。悪路を一生懸命走る姿は確かに可愛いですし、ジムニーは自分らしくカスタムすることも可能なのも人気の理由でしょう。

アウトドアに最適なジムニーアウトドアが好き・かわいいものが好きな方と相性ピッタリなのが新型ジムニー

スズキの公式YouTubeアカウントでも、山登りやキャンプなどのアウトドア好きな女性をターゲットにした雑誌ランドネとコラボした動画を公開しています。ジムニーは日常に新しい楽しみを与えてくれる特別な軽自動車であることが伝わってきます。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,725mm
室内長 1,770mm
室内幅 1,300mm
室内高 1,200mm
総排気量 0.658L
車両重量 1,030kg
ホイールベース 2,250mm
最低地上高 200mm
最小回転半径 4.8m
乗車定員 4名
ボディカラー 4色※グレードにより異なる
燃費 16.2km/L
モデル概要 スズキが販売するオフロード4WDの軽自動車で、日常に特別な楽しみを与えるデザインと性能を備えている。
フルモデルチェンジ 2018年7月に実施され、新型ジムニーはスズキ初の「グッドデザイン金賞」を受賞。
外観イメージ 従来の男らしいイメージから、SUVブームや女性人気の高まりにより「かわいい」要素も注目されるようになった。
女性人気 「ジムニー女子」と呼ばれる女性ユーザーが増え、アウトドアやカスタムを楽しむ層に支持されている。
アウトドア適性 悪路走行性能やカスタム性に優れ、登山やキャンプなどアウトドア好きのユーザーとの相性が良い。
メディア展開 公式YouTubeや雑誌コラボでアウトドア女子向けの情報発信を行い、ジムニーの魅力を幅広くアピールしている。

11位 ミラトコットは個性的で可愛い軽自動車を探している女性のためにデザインされたおすすめの軽自動車

可愛い軽自動車ミラトコットのエクステリアミラココアの後継として誕生したミラトコット 可愛らしいヘッドライトが特徴的で人気の軽自動車に仲間入りした

ミラトコットはダイハツのミラココアの後継車種として2018年6月25日に発売した軽自動車です。開発コンセプトは女性のための軽自動車ということで、かわいいがつまったデザインが特徴です。またスクエア型のコンパクトボディなので運転が苦手な方にも人気です。

可愛い軽自動車ミラトコットのインテリアミラトコットの標準装備する内装は落ち着いたベージュが採用されている

ボディカラーはモノトーンが6色・2トーンが4色のカラフルでポップなカラーが揃っています。 内装のバリエーションはベージュのみですが、女性らしさを表現できる「ピンク×モロッカン」、シックで高級感のある「ブラウン」と「ブラック」のシートカバーをディーラーオプションに用意しています。
購入しやすい販売価格もミラトコットが人気の理由です。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,530mm
室内長 2,000mm
室内幅 1,305mm
室内高 1,270mm
総排気量 0.658L
車両重量 720kg
ホイールベース 2,455mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.0m
乗車定員 4名
ボディカラー 全12色
燃費 29.8km/L
モデル概要 ダイハツのミラココア後継車種で、女性向けにデザインされた可愛らしい軽自動車。
発売日 2018年6月25日に発売。
外観デザイン 可愛らしいヘッドライトとスクエア型コンパクトボディで、運転が苦手な人にも扱いやすい。
内装 標準は落ち着いたベージュで、上級グレード向けにピンク×モロッカン、ブラウン、ブラックのシートカバーがディーラーオプションで選択可能。
カラーバリエーション モノトーン6色、2トーン4色のカラフルでポップなラインナップ。
価格 購入しやすい価格帯で、女性を中心に人気が高い。

10位 マツダ フレア ワゴンはパステルカラーが可愛い都会的な軽自動車

フレア ワゴンのエクステリア

マツダが販売するフレアワゴンはトールサイズの広い室内とスタイリッシュで都会的なエクステリアが魅力の軽自動車です。
同社から販売されるフレアを、よりクール&ダイナミックに仕上げられています。

フレア ワゴンの内装

全6色のボディカラーに2種類の内装色が、女性ユーザーにお勧めできる可愛い車のポイントです。天井が高く4種類のシートアレンジもできるため、お買い物や女性同士の旅行でも大活躍する十分な室内の広さを持っています

全長 3,395mm
全幅 1,410mm
全高 1,735mm
室内長 2,155mm
室内幅 1,345mm
室内高 1,785mm
総排気量 0.658L
車両重量 850kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 全5色
燃費 30.0km/L
モデル概要 マツダのトールサイズ軽自動車で、スタイリッシュで都会的なエクステリアと広い室内空間が魅力。
デザイン特徴 フレアをよりクール&ダイナミックにアレンジし、女性にも親しみやすいパステルカラーを採用。
ボディカラー 全6色を展開し、都会的で可愛い印象を強調。
内装 2種類の内装色を用意。天井が高く4種類のシートアレンジが可能で、お買い物や旅行でも活躍。
室内空間 十分な広さを持ち、女性同士の旅行や日常利用に便利。

9位 トヨタ ピクシス ジョイは内外装に好きな組み合わせを選べる楽しい軽自動車

ピクシス ジョイのエクステリア

レトロで可愛い丸目のヘッドライトが特徴的なピクスジョイは女性人気の高い軽自動車です。
かわいいだけではなく、衝突回避支援ブレーキ機能、誤発進抑制制御機能、車線逸脱警報機能など十分な走行安全システムも装備されています。

ピクシス ジョイの内装

2トーンカラーを含め全15色のボディカラーと、全15色の内装色から好きな組み合わせを選び個性的な車に仕上げられるのもピクシス ジョイの魅力です。
見て楽しい、乗って楽しい可愛い要素がいっぱいの軽自動車となっています。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,600mm
室内長 2,005mm
室内幅 1,320mm
室内高 1,245mm
総排気量 0.658L
車両重量 840kg
ホイールベース 2,455mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.7m
乗車定員 4名
ボディカラー 全13色
燃費 30.0km/L
モデル概要 トヨタの軽自動車で、内外装の組み合わせを自由に選べる個性的で楽しいデザイン。
外観特徴 レトロで可愛い丸目ヘッドライトを採用し、女性人気が高い。
安全装備 衝突回避支援ブレーキ、誤発進抑制制御、車線逸脱警報など走行安全機能を搭載。
ボディカラー 2トーンを含む全15色。好みに応じて内装色15色と組み合わせ可能。
内装 自由にカスタマイズ可能で、見た目と乗り心地の両方で楽しめる空間。
魅力ポイント 見て楽しい、乗って楽しい可愛らしさを追求した軽自動車。

8位 ホンダ N-ONEはとにかくかわいいスタイルと女性が嬉しいカラフルな内装が特徴の軽自動車

ホンダ N-ONEのエクステリア

個性を主張し過ぎない上品なスタイリングが特徴の軽自動車がホンダのN-ONEです。軽自動車でも走りを追求するホンダらしい低い姿勢は高速巡航でも安定した走りを提供しています。予防安全性能評価では最高ランクのASV+を獲得しているのもN-ONEの強みです。

ホンダ N-ONEの内装

9色のボディカラーとエクステリアとマッチしている12色の2トーンカラー展開でN-ONEを彩ります。洗練されたデザインのフロントマスクと外装・内装のカラーリングはまさに「大人の軽自動車」と言えます。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,610mm
室内長 2,020mm
室内幅 1,300mm
室内高 1,240mm
総排気量 0.658L
車両重量 840kg
ホイールベース 2,520mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.7m
乗車定員 4名
ボディカラー 全21色
燃費 28.4km/L
モデル概要 ホンダの軽自動車で、上品なデザインと高速巡航でも安定した走行性能が特徴。
外観特徴 控えめながら個性を感じさせるスタイルで、低い姿勢により走行安定性を確保。
安全性能 予防安全性能評価で最高ランクのASV+を獲得。
ボディカラー 9色の単色と12色の2トーンカラーを展開し、洗練された大人っぽい印象を与える。
内装 外装とマッチしたカラーリングで、女性にも嬉しいカラフルで可愛いデザイン。

7位 スズキ ラパンはうさぎを意味する車名の通り可愛くポップな雰囲気のある軽自動車

スズキ ラパンのエクステリア

フランス語でウサギを意味するラパンは淡いポップカラーが似合う四角いお弁当型のフォルムに可愛らしい丸いヘッドライトが特徴です。センターに配置されたウサギのマークもチャームポイントとなっています。

スズキ ラパンの内装

12色のボディカラーと12色の内装力が楽しめる女性からの支持が高い個性的な1台です。
ラパンが支持されるもう1つの理由にJC08モード35.6km/Lと軽自動車トップレベルの低燃費性能が挙げられます。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,525mm
室内長 2,020mm
室内幅 1,295mm
室内高 1,240mm
総排気量 0.658L
車両重量 650kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 155mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 全12色
燃費 35.6km/L
モデル概要 スズキの軽自動車で、フランス語で「ウサギ」を意味し、可愛らしいデザインが特徴。
外観特徴 四角いお弁当型フォルムに丸いヘッドライト、センターにウサギのマークを配置。淡いポップカラーが映える。
内装 12色の内装カラーを選択可能で、女性を中心に人気が高い。
ボディカラー 12色のカラフルなボディカラーで個性を演出。
燃費性能 JC08モードで35.6km/Lと軽自動車トップクラスの低燃費。

6位 ダイハツ ミラ ココアはシンプルなかわいさを好む女性におすすめの軽自動車

ミラ ココアのエクステリア

女性が思うかわいいスタイルを自由に表現できるのがダイハツのミラココアです。
シンプルでありながらキュートなエクステリアとインテリアのカラー展開は、女性心を捉えいつまでもドライブしたくなる気持ちにさせてくれます

ミラ ココアの内装

車両感覚の掴みやすい見晴らしの良いボンネット、後方確認もしっかりできるリヤラウンドガラス、スカートなどの服装でも乗り降りしやすい約90℃まで開くドアと段差の低い足抜きスムーズステップなどミラココアは女性に嬉しい細やかな工夫も忘れません。

2018年2月をもってココアは生産終了・在庫限りの販売となりました。後継はミラトコットにあたりますが、やや雰囲気が異なります。「ココアに乗りたい!」「ココア、欲しかったのに…」という方は中古車を探すと良いでしょう。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,530mm
室内長 1,930mm
室内幅 1,345mm
室内高 1,240mm
総排気量 0.658L
車両重量 810kg
ホイールベース 2,490mm
最低地上高 155mm
最小回転半径 4.5m
乗車定員 4名
ボディカラー 全11色
燃費 29.0km/L
モデル概要 ダイハツの軽自動車で、シンプルでキュートなデザインが女性に人気。ミラココアは自由にかわいさを表現できるモデル。
外観特徴 シンプルながら可愛らしいエクステリア。見晴らしの良いボンネットや後方確認しやすいリヤラウンドガラスを採用。
内装 女性に嬉しい工夫が多数。スカートでも乗り降りしやすい約90°開くドア、段差の低い足抜きスムーズステップを装備。
特徴 車両感覚が掴みやすく、日常の使い勝手に配慮された設計。インテリアカラーも女性好みに展開。
販売状況 2018年2月に生産終了。後継はミラトコットだが、雰囲気はやや異なる。中古車での入手が可能。

5位 スズキ ハスラーはアウトドアが趣味の女性に人気のアクティブな軽自動車

スズキ ハスラーのエクステリア

オレンジやピンクなど他には見られないアクティブなカラーや、軽自動車には珍しいSUVスタイルで大ヒットしているのがスズキのハスラーです。
男女問わず人気となっている軽自動車で、SUVスタイルを活かしたリフトアップなどのカスタムベース車両としても支持されています

スズキ ハスラーの内装

エクステリアだけではなく内装も、パッションオレンジ、ピュアホワイト、アクティブイエローの3色展開で可愛いだけでなく元気なイメージの軽自動車となっています。
後席シートが独立スライド式でリクライニング機能も備えているなど、ドライバーだけでなく同乗者にも優しい設計となっているのが特徴です。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,680mm
室内長 2,215mm
室内幅 1,330mm
室内高 1,270mm
総排気量 0.658L
車両重量 750kg
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 180mm
最小回転半径 4.6m
乗車定員 4名
ボディカラー 全11色
燃費 30.4km/L
モデル概要 スズキの軽自動車で、アウトドア好きな女性をメインターゲットにしたアクティブなSUVスタイルの軽自動車。
外観特徴 オレンジやピンクなど独自のアクティブカラーを採用。リフトアップやSUV風カスタムにも対応する人気デザイン。
内装 パッションオレンジ、ピュアホワイト、アクティブイエローの3色展開で明るく元気な雰囲気。後席は独立スライド式でリクライニング機能付き。
特徴 ドライバーだけでなく同乗者にも優しい設計。アウトドアやカスタムベース車としても支持される多用途性。
人気ポイント 男女問わず高い支持。見た目の可愛さとSUVスタイルのアクティブ感が魅力。

4位 日産 デイズ ルークスは可愛いだけじゃなく広い室内空間が便利な軽自動車

デイズ ルークスのエクステリア

日産から販売されるデイズルークスはルーフに特徴がある軽自動車です。
定番カラーであるホワイトルーフ、ブラックルーフの他にレモンライム、プレミアムサンシャインオレンジ、ピンクゴールド、ブロッサムピンクなどバラエティ豊かなルーフカラーが揃っています

デイズ ルークスの内装

内装色に合わせたドアの内張もスエード調クロスが使われるなど質感高い室内となっています。
室内高はクラストップレベルで小学生の子供でも楽々着替えられる140cmとなっているのもデイズルークスの人気の理由です。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,775mm
室内長 2,235mm
室内幅 1,320mm
室内高 1,400mm
総排気量 0.659L
車両重量 920kg
ホイールベース 2,430mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 全20色
燃費 22.2km/L
モデル概要 日産が販売する軽自動車で、可愛さと広い室内空間を両立させたトールワゴンタイプ。
外観特徴 ホワイトルーフやブラックルーフをはじめ、レモンライム、プレミアムサンシャインオレンジ、ピンクゴールド、ブロッサムピンクなどバラエティ豊かなルーフカラーを展開。
内装 内装色に合わせたドア内張はスエード調クロスを使用し質感高め。室内高はクラストップレベルの140cmで、小学生でも楽に着替え可能。
特徴 広い室内空間と多彩なルーフカラーにより、可愛さと利便性を兼ね備える。家族向けや日常使いに便利な軽自動車。
人気ポイント 高い室内高とカラフルなルーフデザインで女性やファミリー層に人気。

4位 日産 ルークスは広々とした室内空間と安心して運転できる技術を搭載

日産 ルークス

日産のデイズルークスが、2020年3月にフルモデルチェンジをし、「ルークス」として登場しました。グレード別で運転支援システムのプロパイロットが設定され、安全性能が大幅にアップし、これまで以上に運転がしやすくなりました。
インテリアも上質で、ワンランク上をいく1台になっています。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,780mm
室内長 2,200mm
室内幅 1,335mm
室内高 1,400mm
総排気量 0.659L
車両重量 960kg
ホイールベース 2,495mm
最低地上高 155mm
最小回転半径 4.5m
乗車定員 4名
ボディカラー 全17色
燃費 20.5km/L
モデル概要 2020年3月にフルモデルチェンジした日産 デイズルークスの後継モデル「ルークス」。広々とした室内と上質なインテリアを備える軽自動車。
外観特徴 従来の可愛らしさを維持しつつ、モダンで洗練されたトールワゴンデザイン。
内装 上質な素材を使用したインテリアで、ワンランク上の居住性を実現。
運転支援・安全 グレード別でプロパイロット搭載。運転支援システムにより安心して運転できる設計。
特徴 広い室内空間、上質な内装、運転支援機能を兼ね備え、日常使いから家族利用まで幅広く対応。

3位 ダイハツ キャスト スタイルはレトロ・モダン・都会的なお洒落な軽自動車

キャスト スタイルのエクステリア

ダイハツが販売する軽自動車がキャストスタイルです。キャストはSUVスタイルのキャストアクティバと、スポーティールックのキャストスポーツがありますが、キャストスタイルはレトロ調のモダンテイストをテーマにしています

キャスト スタイルの内装

軽自動車とは思えない上質なカラーリングが都会的な印象を与えます。
室内空間を最大限利用できる4種類のシートアレンジは普段使いでも、デートでも、レジャーでも活躍できる快適な空間へと変化させます。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,600mm
室内長 2,005mm
室内幅 1,320mm
室内高 1,245mm
総排気量 0.658L
車両重量 840kg
ホイールベース 2,455mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.7m
乗車定員 4名
ボディカラー 全15色
燃費 30.0km/L
モデル概要 ダイハツの軽自動車「キャスト スタイル」。レトロ調でモダンなデザインをテーマにしたお洒落な軽自動車。
外観特徴 キャストアクティバやキャストスポーツとは異なり、落ち着いたレトロ・モダンなデザイン。都会的で上品な印象。
内装 上質なカラーリングと広い室内空間。4種類のシートアレンジで日常使いからレジャーまで快適。
特徴 レトロ・モダン・都会的なデザインを両立。お洒落で快適な軽自動車として人気。

2位 ダイハツ ムーヴ キャンバスは個性的な2トーンカラーが可愛い軽自動車

ムーヴ キャンバスのエクステリア

長く愛着を持てる軽自動車をイメージした、シンプルでナチュラルなデザインが特徴のムーヴキャンバスは女性に似合う可憐な可愛さがあります。
特に天井からボンネットにかけて、そして車体下部に中央のカラーを挟み込むような形で配置されたサンドイッチカラーの2トーンが特徴的です。
優しい淡い色はどこかレトロな雰囲気もあり、都会にも自然にもマッチします。

ムーヴ キャンバスのロングソファーモード

ムーヴ キャンバスのフロントサイドフラットモード

ムーヴ キャンバスのハーフラゲージモード

ムーヴ キャンバスのフルラゲージモード

ロングソファーモード、フロントサイドフラットモード、ハーフラゲージモード、フルラゲージモードの4種類のシートアレンジを装備しているので思った以上の広さを実感できます。
可愛いだけではなく便利に使う事ができるのもムーヴ キャンバスの特徴です。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,655mm
室内長 2,115mm
室内幅 1,345mm
室内高 1,285mm
総排気量 0.658L
車両重量 910kg
ホイールベース 2,455mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.4m
乗車定員 4名
ボディカラー 全17色
燃費 28.6km/L
モデル概要 ダイハツの軽自動車「ムーヴ キャンバス」。女性向けに可憐でナチュラルなデザインを採用したお洒落な軽自動車。
外観特徴 天井からボンネット、車体下部に中央色を挟むサンドイッチカラーの2トーンが特徴。淡い色合いでレトロ感も演出。
内装 ロングソファーモード、フロントサイドフラットモード、ハーフラゲージモード、フルラゲージモードの4種類のシートアレンジで広さを実感。
特徴 可愛いデザインに加え、便利なシートアレンジで日常使いも快適。都会にも自然にも馴染む2トーンカラーが魅力。

1位 ホンダ N-BOX SLASHは後席が傾斜したスタイルとモダンなインテリアが女性から「可愛い」と支持される軽自動車

N-BOX SLASHのエクステリア

「可愛く」「おしゃれで」「個性的」な軽自動車をお探しの方にぴったりなのがホンダのN-BOX SLASHです。
今までの軽自動車では見られなかった、サイドに流れるようなクーペ風のシルエットはN-BOX SLASHならではのスタイリングとなっています。

N-BOX SLASHのダイナー スタイルダイナー スタイル

N-BOX SLASHのトレッキング スタイルトレッキング スタイル

N-BOX SLASHのグライド スタイルグライド スタイル

N-BOX SLASHのセッション スタイルセッション スタイル

N-BOX SLASHのブライトロッド スタイルブライトロッド スタイル

N-BOX SLASHのストリートロッド スタイルストリートロッド スタイル

カラーラインナップは軽自動車で最多の全22色のボディカラーが用意され、6種類の内装色との組み合わせにより各グレードで豊富なパターンを楽しむことができます。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,670mm
室内長 2,180mm
室内幅 1,335mm
室内高 1,290mm
総排気量 0.658L
車両重量 920kg
ホイールベース 2,520mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 4.5m
乗車定員 4名
ボディカラー 全22色
燃費 25.8km/L
モデル概要 ホンダの軽自動車「N-BOX SLASH」。後席傾斜のある独特のスタイルとモダンな内装が女性から「可愛い」と支持されるモデル。
外観特徴 サイドに流れるクーペ風シルエットを採用。個性的でおしゃれな軽自動車として際立つデザイン。
内装/スタイル ダイナー、トレッキング、グライド、セッション、ブライトロッド、ストリートロッドの6種類のインテリアスタイルを用意。
カラー・組み合わせ ボディカラーは軽自動車最多の22色。内装色6種類との組み合わせで、豊富なバリエーションを楽しめる。
特徴 可愛くおしゃれで個性的な軽自動車を求める女性向け。後席傾斜や多彩な内装・カラーで日常に楽しさをプラス。

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販売台数が多い軽自動車ですが、ボディカラーや内装色を組み合わせることで個性的な可愛い1台に仕上げることができます。
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