レクサスUX(LEXUS UX)

レクサスUX 2018年11月発売か?最新プレミアムSUVの装備・サイズ・発売日・値段

レクサスUXは、2016年末に販売開始した「C-HR」のレクサスバージョンで、電子ミラーカメラや新規格シートなど最新技術が盛りだくさんのプレミアムコンパクトSUVです。新たにラインナップに加わるレクサス版C-HRの詳細。

レクサスUX 2018年11月発売か?最新プレミアムSUVの装備・サイズ・発売日・値段

発売が待ち遠しいレクサスの新型コンパクトSUV「UX」は2018年11月27日に販売開始との噂もある

2018年3月6日~18日にかけてスイスで行われる「ジュネーブモーターショー2018」でレクサスUXの市販モデルがワールドプレミアしました。レクサスといえば、トヨタ車をベースに外装や内容・装備を豪華にしたトヨタのラグジュアリーブランドです。
レクサスにとって新しいラインナップとなる新型UXのエクステリア・インテリア・エンジン・装備・価格や発売日などを紹介します。

レクサスUXがアメリカ市場で12月に発売決定 販売価格は32,000ドルで日本円で約3,568,000円

レクサスは2018年9月12日にアメリカ市場(北米市場)で販売する新型UXの発売日・仕様・価格などを発表しました。
ラインナップするグレードはガソリンモデルの「UX200」とハイブリッドモデルの「UX250h」でUX250hには4WDのE-Fourを搭載します。

UX200には2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載して最大出力169hp/6600rpm、最大トルク20.9kgm/4800rpmを発揮、UX250hは直噴2.0L直列4気筒ガソリンエンジン+モーターの組み合わせで最高出力175hpを発揮します。
どちらのエンジンも新開発されたものでスムーズで力強い加速が楽しめるでしょう。

今回発表されたアメリカ仕様の新型UXは先に発表された欧州仕様とパワートレイン・安全装備・車載コネクティビティなどは全て共通しています。 欧州仕様車の発売日や価格は発表されていませんが、アメリカ仕様の新型UXは12月発売開始で販売価格は32,000ドルで日本円で約3,568,000円からになっています。
欧州で発売するモデルも日本で発売するモデルも販売価格は近いものになると考えられます。

レクサスUXの欧州仕様を発表 新開発のハイブリッドシステムを採用

欧州仕様の新型レクサスUX先に発表された欧州仕様の新型UX 日本仕様でも限りなく近いかたちで導入されると考えられるので長期の納期待ちが予想されるUXを発売日に納車したい方の参考になるだろう

日本でも発売が決定しているレクサスの新型SUV「UX」の欧州仕様が2018年8月27日に発表されました。欧州モデルにはハイブリッドエンジンとガソリンエンジンの2種類が用意され、ハイブリッドシステムには新開発の2.0L直列4気筒ガソリンエンジンが搭載されます。

またハイブリッドモデルのUX250hにはGA-Cプラットフォーム(トヨタのTNGAプラットフォームのレクサス版)用に開発された4WDシステムの「E-Four」を搭載します。
これは2019年に日本で復活することが決まったRAV4にも搭載予定のハイブリッド4WDシステムなので乗り味や走行性能などが注目されるでしょう。

欧州仕様車のガソリンモデルのUX200のエンジンにも新開発の2.0L直列4気筒のガソリンエンジンを搭載、ダイレクトシフトCVTを組み合わせたシームレスな加速が魅力になっています。

2018年11月27日に発売されるという噂がある日本仕様車でもハイブリッドモデルのUX250hと、ガソリンモデルのUX200が導入すると見られているため、欧州仕様モデルと限りなく近い形で日本へ導入されるのではないかと考えます。

欧州仕様のUXには最新型の「レクサス・セーフティ・システム+」が搭載されLS並みの安全性を備える

新型UXはミリ波レーダーと単眼カメラを使う予防安全システムの「レクサス・セーフティ・システム+」の最新版を搭載します。これはレクサスのフラッグシップセダンのLSなどにも搭載されているもので、昼間の歩行者や自転車も検知可能とします。
またクルーズコントロール時の車線逸脱を警告するテーントレーシングアシストやウインカー操作で車線変更を行うレーンチェンジアシスト機能を含む「レクサスCoDrive」を搭載し自動運転支援技術もLSと同様のものになっています。

スマートフォン感覚で操作できる最新の車載コネクティビティを搭載

UXにはタップやフリックなどスマートフォンに慣れたユーザーが日常的に使う動作で、必要な情報にアクセスし操作できる「レクサス・リモートタッチ・インターフェース」を採用しています。

操作された情報を表示するのは標準装備する7インチEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)の画面上で、同時にオプション設定されるヘッドアップディスプレイ(HUD)にも表示されます。
オプション設定のレクサスナビゲーションを選択すると7インチの画面が10.25インチまで拡大するのでさらに視認性が良くなります。

また、「レクサス・リモートタッチ・インターフェース」を操作するタッチパッドの下には車内の空調や道路案内のナビゲーションへ簡単にアクセスできるようになっています。
後席に乗る方用にスマートフォンやタブレット、ゲーム機などを充電するUSBポートも備えるなど新型UXはユーザーファーストのSUVになっています。

レクサスUX「UX250h コンセプト」をペブルビーチ2018で世界初公開

2018年発売予定の新型UXカスタマイズした「UX250h コンセプト」が2018年8月24日から行われるペブルビーチ2018で世界初公開しました。
このコンセプトカーはNIAオートデザインが制作したエアロキットを装着したフルエアロ仕様のコンプリートカーで、ボディカラーにはドイツのオラフォル社が製造するオラカルのカーラッピングフィルムで鮮やかなブルーに仕上がっています。

UX250h コンセプトのフロントビューUX250h コンセプトはフロントスポイラー・サイドスカート・リヤスポイラーを装着したフルエアロ仕様

右斜め前から見たUX250h コンセプトフラットなスタイルでスポーティなシルエット

UX250h コンセプトのサイドビューブルーのボディカラーと下回りのブラックがアクセントになっている

左斜め後ろから見たUX250h コンセプトブルーのボディカラーは立体的なUXに似合うので市販車にも設定してもらいたい

UX250h コンセプトのリヤビューディアルマフラーを左右に装備してスポーティな印象のリヤビュー

コンセプトカーで登場した「UX250h コンセプト」ですがペブルビーチ2018で公開するために制作されたワンオフモデルなので、市販化されるかどうかは明言されていません。しかし今後の要望次第では「UX250h コンセプト」のフルエアロキットなどが登場する可能性もあるでしょう。

レクサスの最小コンパクトSUVの新型UXは2018年11月27日に発売か

レクサスUXが2018年11月27日に発売される噂があります。展示車があるレクサスの店舗もあるようで発売まで秒読みの状態になっているのがわかります。 予約は通常1か月前から行われるため10月に新型UXの予約・見積もりが解禁されると考えられます。

RXやNXから考察すると、レクサスの新型車は発表後に大量のバックオーダーが入るため、納期が半年待ちというケースが多々あります。
今回の新型UXは期待値も高く、人気のコンパクトSUVということもあり発売直後からNXを超えるバックオーダーを抱えると予想できます。
半年~1年弱まで納期が延びる可能性も考えられるため、新型UX購入を検討中の方は早めにレクサスディーラーで詳細を確認しましょう。

レクサス新型UXの市販車がジュネーブモーターショー2018で世界初公開

スイスのジュネーブモーターショー2018でレクサスのSUV新型UXがワールドプレミアされました。
先に公表されていたコンセプトモデルとは異なるエクステリアで登場しましたが、タフで力強い直線的なボティが魅力的な車に仕上がりました。

直線的で大胆なフォルム、大きく張り出したオーバーフェンダー、直線で結び左右を立体的に見せるリヤコンビネーションランプなど、今までのレクサスにはない革新的なデザインを採用し、ヘッドライトの形状が印象的です。

レクサスから販売されるSUVのNXやRXはポジションランプのアローヘッドが下に配置される所を、新型UXでは上に配置します。
また、ホイールには17インチと18インチのアルミホイールを用意しています。

UX250h Fスポーツのグレードにはレクサス伝統のメッシュタイプのスピンドルグリルを採用

新型UXのハイブリッドモデルUX250h Fスポーツにはレクサス伝統のメッシュグリルが採用され、その周りをダークメッキで彩ります。
フロントマスクの迫力はSUVの上位車種のNXにも引けを取らず、レクサスらしい存在感を放ちます。

リヤバンパーの下部にもダークメッキが採用され、スポーティな走りと煌びやかさを演出します。

新型UX UX250h Fスポーツのフロントビュー

新型UX UX250h Fスポーツのリヤビュー

新型UX UX250h Fスポーツのサイドビュー

新型UX UX250h Fスポーツのヘッドライト

新型UX UX250h Fスポーツのリヤバンパー

新型UX UX250h Fスポーツのスピンドルグリル

ガソリンモデルのUX200は横に広がるフィンタイプのスピンドルグリルを採用

ガソリンモデルのUX200にはフィングリルが採用されます。
Fスポーツで採用されているメッシュグリルと比べると押し出し感が若干弱く感じ、上質な雰囲気を感じます。

Fスポーツに配置されていたダークメッキはなく、樹脂パーツで構成されています。
ホイールもブラックとシルバーのコンビになり、シンプルで上品なイメージが好印象です。

新型UX UX200のフロントビュー

新型UX UX200のリヤビュー

新型UX UX200のサイドビュー

新型UX UX200のリヤバンパー

新型UX UX200のスピンドルグリル

新型UXのコクピットはドライバーが見やすく操作しやすいように工夫されている

新型UXの傾斜した内装

新型UXのナビゲーションシステムやエアコン、スイッチ類はドライバー席に傾斜して見やすく使いやすいよう工夫されています。
これはC-HRと同じドライバー優先の車だということが伺えます。

新型UX UX250hのコクピットUX250h Fスポーツのコクピット

新型UX UX200のコクピットUX200のコクピット

内装はドアトリムまで妥協のない高級感ある造りで、さすがレクサスと言える最高品質の室内です。

新型UX UX250hのシートUX250h Fスポーツのシート

新型UX UX200のシートUX200のシート

オーディオやナビゲーションを操作するタッチパッドコントローラーも搭載しているので、運転中でも簡単に車内のユーティリティーを調整できます。

新型UX UX250のシフトノブUX250h Fスポーツのシフトノブ

新型UX UX200のシフトノブUX200のシフトノブ

UX250hはハイブリッドモデルで、UX200はガソリンモデルのためセンターメーターのみ違います。

新型UX UX250のセンターメーターUX250h Fスポーツのセンターメーター

新型UX UX200のセンターメーターUX200のセンターメーター

新型UXのボディサイズはC-HRよりも大きくNXよりも小さい

トヨタC-HRのレクサス版と言われていた新型UXですが、市販モデルではC-HRよりも大きいボディサイズで登場しました。
C-HRは後席のドアノブが埋め込みタイプなのに対して、UXはドアノブをそのまま残すなど大きく差別化されています。
新型UXの上位に位置するNXよりはコンパクトですが、その大胆なエクステリアはインパクト抜群です。

新型UXとボディサイズの比較
新型UX C-HR NX
全長 4,495mm 4,360mm 4,640mm
全幅 1,840mm 1,795mm 1,845mm
全高 1,520mm 1,550mm 1,645mm
ホイールベース 2,640mm 2,640mm 2,660mm 

レクサスUXのプラットフォームは新開発のGA-Cを採用

レクサスUXに採用予定のTNGAプラットフォーム

レクサスUXのプラットフォームは、トヨタが開発した「TNGAプラットフォーム」のレクサス版「GA-Cプラットフォーム」が採用さます。トヨタのTNGAとは「Toyota New Global Architecture」の略称で、4代目プリウスやC-HRに採用されているプラットフォームです。

「走りの質感」「快適性」「使い勝手」「所有欲」「安全性」をコンセプトにゼロから考え出したプラットフォームで、2020年には販売台数の約半分の車へ導入される新規格の骨格です。

レクサスUXのパワートレインは「UX250h」「UX200」の2種類 ハイブリッドモデル「UX250h」の燃費は26.4km/Lになる

レクサスUXに搭載されるエンジンは、すでに販売されているSUVのNXやRXのように「UX250h」「UX200」の2種類のラインナップがあります。

UX250h

直列4気筒2.0L+ハイブリッド(C-HR北米モデルエンジン)
直列4気筒1.8L+ハイブリッド(C-HR欧州モデルエンジン)

UX200

直列4気筒2.0L+ターボ(RX・NXのエンジン)
直列4気筒1.8L+ターボ(C-HRのエンジン)

ハイブリッドモデル「UX250h」の燃費はFFの2WDで26.4km/L、AWDで25.2km/Lと考えます。またガソリンモデルの「UX200」の燃費はFFの2WDで17.4km/Lになるでしょう。
国内で販売されているSUVの中で最も燃費の良い車はトヨタのコンパクトSUVのC-HRでハイブリッドモデルのJC08モード燃費で30.2km/Lを達成していますが、新型UXはC-HRよりボディサイズが大きく重量もあります。そのためUX250hの26.4km/Lはとても高い燃費性能を示す数字になっていると感じます。パワートレインにAWD設定もあるところがC-HRにはない魅力的なポイントになるのではないでしょうか。

レクサスUXの安全装備はNXに採用する「レクサスセーフティシステム+」が濃厚

レクサスUXの装備はC-HRに搭載されている「Toyota Safety Sense P」のことを考えると、レクサスGX・NXに搭載されている「Lexus Safety System +」が装備されます。

「プリクラッシュセーフティシステム」「レーンキーピングアシスト」「オートマチックハイビーム」「レーダークルーズコントロール」などを搭載し、安全運転を支援します。

レクサスUXの発売日は2018年11月27日?価格は350万円からになると予想

レクサスUXは2016年にコンセプトカーが発表されて2017年3月に市販化することを公表しました。
トヨタは既に「UX200」「UX250」「UX250h」の商標登録を米国特許商標庁へ申請しています。

第45回東京モーターショー2017で市販車は発表する噂がありましたが、発表されませんでした。2018年3月6日~18日に行われるジュネーブモータショー2018で市販車を世界初公開し2018年11月27日に新型UXが販売開始されると噂されています。

レクサスUX市販車のフロントビュー

レクサスUX市販車のリヤビュー

気になる価格はレクサスNXよりも小さいモデルのことを考えると、NX300の価格「440万円」よりも安くなりUXの価格は「350万円から450万円」の価格帯になると予想します。

レクサスUXのユーザーの口コミ

7月頃から日本のあちこちの公道で新型レクサスUXのテスト車両が確認されているようです。レクサスUXの発売日はまだ未確定ですが発売日の情報が入り次第続報をお伝えしたいと思います。