レクサスRCのマイナーチェンジ

レクサス新型RCがマイナーチェンジでスピンドルグリルを刷新してフェイスリフト

レクサスRCのマイナーチェンジは2018年10月下旬に行われエクステリアの変更やインテリアのバリエーション追加、質感向上によるラグジュアリーさのアップなどが行われます。2.0Lターボエンジンのアクセルレスポンス向上などスポーティさも向上しました。

レクサス新型RCがマイナーチェンジでスピンドルグリルを刷新してフェイスリフト

レクサスRCのマイナーチェンジは2018年10月下旬と発表!パリモーターショーにも登場予定

レクサス「RC」「RC F」の次期マイナーチェンジに関する情報を紹介します。2017年11月30日に一部改良が行われて誕生した現行モデルのマイナーチェンジが2018年冬以降に行われると予想していましたが、2018年8月末に新型RCが世界初公開され、日本仕様は2018年10月下旬に発売予定とアナウンスされました。

「RC」「RC F」の現行モデルは2017年の一部改良で「Lexus Safety System+」を標準装備しました。今回のマイナーチェンジでは、同安全システムに新たな機能が追加設定されると予想していましたが、レクサスの新世代エクステリアの導入や、ボディカラーの新規設定・Fスポーツに19インチアルミホイールの採用、インテリアの質感向上・2.0Lターボエンジンの設定などを行っています。

2018年10月下旬に誕生する次期「RC」は、2017年3月に新登場したレクサス「LC」に導入される新世代エクステリアデザインを採用して、ツードアクーペに求められるスポーティさとスタイリッシュさを高めます。さっそく細部までチェックしていきましょう。

2018年8月30日に新型RCが世界初公開されプロトタイプのRC300hがレクサスグローバルニュースに登場した

新型RCプロトタイプのエクステリアレクサスの新型RC RC300hのプロトタイプ

2014年10月に登場したスポーツクーペのRCは、V型6気筒3.5LエンジンのRC350、ハイブリッドシステムを搭載したRC300h、2.0LターボエンジンのRC300と、3種類ラインナップしています。2017年11月に一部改良を経て、ついに2018年10月下旬にマイナーチェンジを行うと発表されています。

今回のマイナーチェンジでは、上位モデルのレクサスLCのデザインを継承してスポーティかつエレガントな佇まいを手に入れています。もちろん見かけだけではなく、サイドウィンドウモールをフィン形状化したり、リヤバンパーにダクトの追加、Fスポーツには新デザインの19インチアルミホイールによりグリップ力の強いタイヤなど走りの魅力も限りなく追及しています。

新型レクサスRCのマイナーチェンジでの変更点

・新しいメッシュパターンのスピンドルグリル
・縦型3連LEDヘッドランプとL字LEDクリアランスランプの採用
・リヤバンパーへのエアダクト追加
・リヤコンビネーションランプのデザイン変更
・新規設定ボディカラーを2色追加して全11色のカラーバリエーション
・FスポーツにLS・LCのデザインを採用した19インチアルミホイール
・レクサスLCと共通のアナログクロック
・オーナメントパネルにダークグレーヘアラインなどを追加し5種類展開に
・インテリアカラーにブラック&アクセントマスタードイエローなどを追加して全7色へ
・改良型ショックアブソーバーと高剛性のブッシュを採用
・2.0Lターボエンジンのアクセルレスポンス向上

挙げていけばキリがないほど改良を施された新型レクサスRCですが、日本での発売は2018年10月下旬を予定しています。

ボディカラーには新規設定色2色を追加してFスポーツのスポーティさをより際立たせるラインナップに

ネープルスイエローコントラストレイヤリングの新型RC新型RCに追加されたボディカラーのネープルスイエローコントラストレイヤリング

新型レクサスRCには「ネープルスイエローコントラストレイヤリング」と「スパークリングメテオメタリック」の2色を追加していて、全11色で展開します。マイナーチェンジ前のレクサスRCは全10色で展開しているため、どれかのボディカラーが廃止になると考えます。

レクサスRCの既存ボディカラー

・ホワイトノーヴァガラスフレーク(Fスポーツのみ)
・ソニッククォーツ(ベースグレード・Version L)
・マーキュリーグレーマイカ
・プラチナムシルバーメタリック
・ソニックチタニウム
・ブラック
・グラファイトブラックガラスフレーク
・ラディアントレッドコントラストレイヤリング(メーカーOP)
・ラヴァオレンジクリスタルシャイン(Fスポーツのみ)
・ヒートブルーコントラストレイヤリング(Fスポーツ・メーカーOP)

新型RCには縦型3連LEDヘッドランプとL字のクリアランスランプが装着されよりアグレッシブな顔立ちになった

新型RCのヘッドライト次期RCは縦の3連LEDヘッドライトに変更

2018年10月下旬にマイナーチェンジ予定の新しいLexus RCは、ヘッドランプユニットを新デザインに変更してよりアグレッシブな顔立ちになります。従来ではSUVのレクサスNXのヘッドライトユニットに似た三角に配置したLEDヘッドライトと分離したL字クリアランスランプでしたが、新型ヘッドランプユニットでは外側に縦の3連配置したLEDヘッドランプを搭載し目頭部分にL字ランプを組み込んでいます。

ヘッドライトとクリアランスランプの間にある光源はウインカーになると考えられ、ヘッドライト下にはヘッドライトクリーナーが見えるため泥はねなどで汚れてもすぐに光量を取り戻すことができます。

新型RCのインテリアではオーカーカラーの新設定やニーパッドを大型化することによりラグジュアリーさだけではなく快適性も向上

新型RCのコックピットスポーツカーのインテリアらしい伸びやかなコックピット

インテリアではニーパッドを大型化したことにより快適性が増すのと同時にニーパッドに足を押さえつけて踏ん張るときでも膝を痛くしにくくなっていると考えます。センターコンソールに埋め込まれているアナログクロックは、LCのデザインを引き継いだ黒い盤面になっていてラグジュアリー感があります。

新型RCのブラック&アクセントマスタードイエローの内装インパクトのある「ブラック&アクセントマスタードイエロー」の配色を新型RCに設定

新型レクサスRCではインテリカラーにオーカーを新設定したほか、シートの肩口から座面にかけたエッジ部分にマスタードイエローを配色した「ブラック&アクセントマスタードイエロー」の2つを新規設定しています。インテリアカラーはFスポーツ専用色を含んで全7色設定のため、既存の5色はそのまま引き継ぐものと考えます。

新型RCのインテリアカラー

・ムーンストーン
・ブラック
・クローブ
・トパーズブラウン
・オーカー(新規設定)
・ダークローズ(Fスポーツ専用色)
・ブラック&アクセントマスタードイエロー(Fスポーツ専用色?)

次期マイナーチェンジが行われて「RC」「RC‐F」の新型モデルが誕生するタイミングは2018年冬以降だと考えていたが2018年10月下旬となった

次期レクサスRCと思われるスパイショット2018年以降に行われるマイナーチェンジ後の新型RCと思われるスパイショット

レクサスRCが次期マイナーチェンジを行って、新型モデルが誕生するタイミングは2018年冬以降と考えていましたが、2018年10月下旬となりました。

新型「RC」「RC‐F」は、2018年10月4日~10月15日までの期間中に開催されるパリモーターショー2018で世界初披露されます。

2018年秋に開催される「パリモーターショー2018」で、新型モデルの商品力を各メディアにアピールした後、2018年冬以降の発売がベストなタイミングです。

次期マイナーチェンジで誕生するRCはレクサス「LC」の新世代エクステリアデザインを採用する

2018年冬以降にマイナーチェンジが行われて誕生するRCは、2017年3月にレクサスの2ドアクーペのフラッグシップモデルとして誕生したLCの新世代エクステリアデザインを採用します。

同車はスピンドルグリルのアンダー部をコンパクトにして、ヘッドライトのデザインを変更してアロー型のポジションランプとも連動させて、フロント部とリア部にエアダクトを設定します。

新型RCのリヤビューの変更点は、ターンシグナルランプを下部方向に移してリアコンビランプ外側のアンダーエリアに膨らみを持たせる事です。

次期マイナーチェンジで誕生するRCは、レクサス「LC」の新世代エクステリアデザインを採用することで、国産車では数少ない2ドアクーペに必然的に求められる圧倒的に美しいスポーティスタイルを完成させます。

次期マイナーチェンジではインテリアにおいて大きな変更点はないと考えていたが、インテリアカラーが追加され質感も向上した

2018年冬以降に行われるRCの次期マイナーチェンジでは、インテリアにおいての大きな変更点はないと考えていましたが、インテリアカラーの新規設定やアナログクロックの変更、オーナメントパネルの質感向上などが行われています。

2017年11月30日に誕生した現行モデルと比較すれば、新型モデルの方がよりワイドなナビディスプレイを採用するあるいは、シートカラーの種類を増やすのがインテリアにおいての主な改良点であると予想されます。

レクサスRCは次期マイナーチェンジで「Lexus Safety System+」の予防安全システムのパッケージング数を増やすと考えていたが変更はなかった

前回のマイナーチェンジでレクサスRCは、歩行者にも対応した「プリクラッシュセーフティシステム」「レーンディパーチャーアラート」「オートマチックハイビーム」「レーダークルーズコントロール」といった4つの予防安全システムをパッケージングしたLexus Safety System+を装備しました。

2018年冬以降に誕生する新型レクサスRCは、それらの4つの予防安全システムをアップデートし「ロードアシストサイン」や「パノラミックビューモニター」などの新たな安全システムを追加設定したLexus Safety System+を装備します。

新型RC・RC FはWLTCモードを燃費測定方法として採用する

2018年冬以降に発売される次期「RC」「RC F」は、WLTCモードを燃費測定方法として採用します。現行モデルが採用するJC08モードは一つの値だけが表記される日本独自の測定法です。

2018年以降より日本でも採用する車を増やしていく表記法であるWLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」を走行時においての平均値を数値化する国際基準となる燃費測定法です。

グローバル市場でビジネス展開を行う、レクサスは今後発売を予定する車に積極的にWLTCモードを採用します。

RC Fはリヤウイングをワイド化させてヘッドライトはよりシャープとする高性能モデル「RC F GT」が市販化される動きもある

2018年冬以降、RCと同時期にマイナーチェンジが行われるレクサス「RC F」の主な改良点は、リヤウイングをワイド化して、ヘッドライトはシャープとして、チタン製マフラーを設置しエンジン出力を向上させることです。

発売時期は未定ですが、RC Fをベースとしてエンジンの回転数と出力をアップさせた高性能モデル「RC F GT」の市販化モデルが登場する動きもあります。

次期マイナーチェンジによって誕生する新型「RC」「RC F」の販売価格は現行モデルに10万円ほど加算した金額となる

次期マイナーチェンジで誕生する新型「RC」「RC F」の販売価格は現行モデルに10万円ほどを加算した金額になると予想されます。

2014年の誕生以来初となるフルモデルチェンジを控える「RC」「RC F」は、2018年冬以降に行う次期マイナーチェンジは、Lexus Safety Plusの安全システムのパッケージングを増やす・エクステリアの一部に改良を加えるなど軽度なものとします。

パワートレーンに改良を加えるといった大きな変更点はないので、次期「RC」「RC F」の販売価格は現行モデルに10万円を加算した金額となります。

グレード 価格
RC350 6,086,000円~
RC300h 5,740,000円~
RC300 5,300,000円~
RC F 9,824,000円~