レクサスLQ 新型SUVか

レクサスLQがアメリカで商標登録 新型フラッグシップSUVとして登場の可能性

レクサスは「LQ」を米国特許商標庁へ登録しました。LQはレクサスSUVのラインナップの頂点に立つフラッグシップSUVとみられ、2018年デトロイトモーターショーで発表されたレクサス LF-1 リミットレスの市販モデルと考えられます。世界が注目する新型レクサスLQの最新情報を紹介します。

レクサスLQがアメリカで商標登録 新型フラッグシップSUVとして登場の可能性

レクサスLQが新型フラッグシップSUVとして登場か

2018年のデトロイトモーターショーでワールドプレミアされた「Lexus LF-1 Limitless(レクサス LF-1 リミットレス)」の市販化が現実味を帯びてきました。

2018年5月の初めにレクサスが米国特許商標庁(USPTO)へ「LQ」の商標を登録しました。
車名の先頭に「L」があるのはセダンのLS、クーペのLC、SUVのLXのみで、レクサスのフラッグシップモデルに与えられるイニシャルになっています。

そのため今回登録された「LQ」はレクサスSUVの頂点に立つモデルとして「レクサスLQ」の名前で登場する可能性が高いでしょう。
レクサスLQと銘打つ可能性があるLF-1の最新情報を紹介します。

新型レクサスLQはLF-1 リミットレスの市販モデルか

新型LQの市販モデルとみられるLF-1 リミットレスのフロントマスク新型LQの市販モデルとみられるLF-1リミットレス スピンドルグリルのデザインも一新されている

LF-1 リミットレスの全体像全体的に流麗デザインを採用し、スピンドルグリルの延長線がフロントガラスまで伸びているのが特徴的

LF-1 リミットレスのテールランプ立体的なテールランプ 左右を繋いだデザインは新型UXにも似ている

レクサスが登録した「LQ」は2018年5月の始めで、LF-1 リミットレスの世界初公開は同年1月14日のアメリカのデトロイトモーターショーでした。

LF-1 リミットレスのコンセプトは

  • 新しいラグジュアリーの方向性を提案
  • 次世代デザインや先進技術の可能性を提示

このことからフラッグシップモデルと目されるLQにタイミングもコンセプトも一致すると考えられます。

そして「LQ」の持つ「L」はレクサスでもフラッグシップモデルに用いられる英文字です。セダンのフラッグシップモデルはLS、クーペのフラッグシップモデルはLC、クロスカントリーのフラッグシップはLX、そして今回のLQはSUVの頂点に立つモデルを示唆しています。

レクサスはLQの追加でSUVをフルラインナップ

日本で販売されるレクサスのSUVにはコンパクトサイズのNX、ミドルサイズのRXがあり、本格的なオフロード走行も可能なフルサイズクロスカントリーのLXもあります。
海外ではランドクルーザー プラドをベースにしたGXもありますが、日本では販売されていません。

このSUVラインナップの中に、2018年冬に日本発売が発表されたNXよりもコンパクトサイズのUXが追加される予定になっています。

今回商標登録された新型LQはRXの上位モデルに位置すると予想され、レクサスのSUVラインナップはUX・NX・RX・LQで全てのサイズが揃うフルラインナップになります。
またSUVとは路線の違うクロスカントリー4WD性能を持つGXとLXはそのまま販売を継続すると考えられます。

2019年東京モーターショーで発表される可能性もある

レクサスのフラッグシップSUVとなる新型LQは2018年から2019年にかけたモーターショーで発表されると考えられます。
中でも2019年に行われる東京モーターショーでワールドプレミアされるのが有力とみられているため、注目しましょう。