レクサスLCコンバーチブル

レクサスLCにコンバーチブルが追加 2020年に市販化予定でロープロポーションに

レクサスLCのコンバーチブルが発売されます。レクサスLCは2019年10月の東京モーターショーで公開して2020年に市販化すると予想、マイナーチェンジの際にカブリオレモデルがラインナップすると考えます。搭載エンジンはV6の3.5Lで最大トルクがあがると予想します。

レクサスLCにコンバーチブルが追加 2020年に市販化予定でロープロポーションに

レクサスLCがコンバーチブルになって2019年10月に登場して2020年に発売!ラグジュアリーなクーペにオープンモデルが追加

レクサスから販売されているラグジュアリークーペのLCは、クローズドモデルしか設定されておらず人気のあるコンバーチブルやカブリオレがラインナップしていません。2019年10月に東京モーターショーで発表後、2020年にレクサスLCへマイナーチェンジが入り、その時にデトロイトモーターショー2019で世界初公開されたコンバーチブルモデルが追加されるという噂があります。

レクサスLCのマイナーチェンジは、車体がほぼ完成しきっているためフェイスリフトに留まる見込みですが、どのようなルックスとなるのでしょうか?レクサスLCのスペックなどを振り返りながら、コンバーチブルモデルのスペックをチェックしてみましょう。

レクサスLCコンバーチブルが2019年7月4日から開催のグッドウッドフェスティバルでもお披露目決定

レクサスLCコンバーチブルレクサスLCコンバーチブルが2019年7月4日から開催されるグッドウッドフェスティバル・オブ・スピード2019に登場

レクサスLCコンバーチブルが2019年1月のデトロイトモーターショー2019に引き続き、2019年7月4日よりイギリスで開催されるグッドウッドフェスティバル・オブ・スピード2019でもお披露目されることが分かりました。

レクサスLCコンバーチブルレクサスLCコンバーチブルはファブリックのソフトトップルーフをもつ

グッドウッドフェスティバルに出展される「レクサスLCコンバーチブル」は、デトロイトモーターショーで出展された個体とエクステリアの変化はほぼ見られませんが、ファブリックのソフトトップルーフは自動開閉式になります。

レクサスLCコンバーチブルレクサスLCコンバーチブルの市販化が期待される

オープンモデルにつき、補強材もプラスされたため、車体重量も若干プラスされるため、パフォーマンスがわずかに低下するのではないかと考えられます。

レクサスLCコンバーチブルの主要緒元
モデル LC500コンバーチブル LC500h
パワートレイン 5.0L V型8気筒NAエンジン 3.5L V型6気筒NAエンジン+電気モーター
最高出力 471hp 354hp
最大トルク 540Nm 500Nm

市販化についてはまだ不明ですが、今回グッドウッドフェスティバルで公開されるのは市販型なのではないかとの情報もあります。販売が実現されるとすれば、アメリカでの販売価格が1,100万以上になると言われています。今後のレクサスの言及に注目です。

レクサスLCのオープンモデル「LC コンバーチブルコンセプト」を2019年1月14日から開催するデトロイトモーターショー2019で世界初公開

LCコンバーチブルコンセプトのエクステリア唯一無二の流麗なスタイルが特徴のLCコンバーチブルコンセプト

レクサスのフラッグシップスポーツらしい卓越した走行性能と優雅な走りを融合したLCのコンバーチブルモデルが遂にワールドプレミアします。
発表の場はアメリカのデトロイトモーターショー2019で、トヨタの新型スープラやスバルのS209など日本でも話題になっている大物車種も出展します。

LCコンバーチブルコンセプトの内装レクサスのオープンモデルなので市販化が期待される

LC コンバーチブルコンセプトは「Seduction & Technology」をデザインテーマに掲げ唯一無二のエクステリアで、運動性能の高さを感じる大径の22インチホイールを採用しているのも特徴です。
LC コンバーチブルコンセプトはレクサスでオープンモデルで天候や気分に合わせて天井を開閉できる自由度はまさに唯一無二と言えます。ホワイトとブラックのシンプルな組み合わせの内装も高級感がありレクサスらしいです。

市販化についてレクサス公式から明言はありませんが、デトロイトモーターショー2019でも発表されませんでした。
しかし世界中で「消滅していたレクサスのオープンモデルが近々登場する」という情報が飛び交っているため、市販化が近いのではないかと考えます。

LCコンバーチブルコンセプトのスペック
全長 4,760mm
全幅 1,920mm
全高 1,350mm
ホイールベース 2,870mm

レクサスLCのマイナーチェンジに合わせてオープンボディ追加しラインナップを拡充する予定

LCコンバーチブルのヒントになるLF-C2LCコンバーチブルのは2014に発表されたコンセプトカー「LF-C2」が基になると考える

レクサスLCのコンバーチブルモデルは、2014年に公開されたコンセプトモデルである「LF-C2」がヒントになると考えます。コンセプトモデルのLF-C2は全長4,715mm・全幅1,840mm・全高1,385mmと、レクサスLCよりも少し小さめですが元々RCのオープンとして開発されていたモデルですので、レクサスLCコンバーチブルはURZ100型のLCと同様のボディサイズとなり、全高は少し低くなると予想します。

搭載するエンジンはLS500に搭載されているV型6気筒3.5Lツインターボエンジンを搭載すると考えていて、オープンボディになってクーペよりも低くなったボディ剛性だとLC500よりも少し小さいエンジンがちょうどいいと考えます。

LS500に搭載されているV6エンジンスペック
型式 V35A-FTS
種類 V型6気筒
排気量 3,444cc
最高出力 310kW(422PS)/6,000rpm
最大トルク 600Nm(61.2kgm)/1,600~4,800rpm

LC500のエンジンと比べて排気量が少なくなり気筒数も減っていますが、ツインターボを搭載することで最高出力を維持して最大トルクはアップしています。

メルセデス・ベンツSLのハードトップ機構メルセデス・ベンツSLの電動ハードトップ機構 日本ではマツダのロードスターRFのみ採用している

LCコンバーチブルはこれまでレクサスの中で消滅してしまっていたオープンモデルのため、どのようなルーフになるか分かりません。メルセデス・ベンツSLのように電動開閉ハードトップで快適性を重視するのか、軽量化を重視してアウディR8スパイダーのように電動ソフトトップを採用するのか、注目したいポイントです。

レクサスLCは2017年3月に新規設定されたモデルでLCの名の通りラグジュアリーな装いが美しい1台

レクサスLCのエクステリア2017年3月に発売したLCはレクサスのフラッグシップクーペとしてデビュー

レクサスLCは2017年3月から日本で発売されているモデルで、2012年に発表されたコンセプトカーである「LF-LC」の流れをくむラグジュアリーなクーペです。

ハイブリッドエンジンを搭載したLC500hと、V型8気筒の5.0Lエンジンを搭載したLC500の2種類がラインナップしていて、すべて2ドアのクローズドボディです。全長は4,770mm・全幅1,920mm・全高1,345mmの3ナンバーサイズで、ワイド・ローなプロポーションです。

レクサスLCのボディサイズ
全長 4,770mm
全幅 1,910mm
全高 1,345mm
ホイールベース 2,870mm
最低地上高 135mm
車両重量 1,960kg

トランスミッションには新開発された「Direct Shift-10AT」が搭載されていて、10段オートマチックがスムーズに変速し軽い足取りを実現しています。ハイブリッドシステムは、従来のTHS2ではなく新しく開発したマルチステージハイブリッドを採用し、リチウムイオン2次電池が使われています。

レクサスLCのパワートレイン
LC500 LC500h
型式 2UR-GSE 8GR-FXS
種類 V型8気筒 V型6気筒
排気量 4,968cc 3,456cc
最高出力 351kW/7,100rpm 220kW/6,600rpm
最大トルク 540Nm/4,800rpm 356Nm/5,100rpm
燃費(JC08) 7.8km/L 15.8km/L
モーター型式 2NM
モーター最高出力 132kW
モーター最大トルク 300Nm

レクサスLCはガソリンとハイブリッドの2種類が展開されていて、V8ガソリンの燃費は7.8km/Lですが、V6ハイブリッドは15.8km/Lあります。駆動方式はどちらも後輪駆動の2WDで、AWDモデルはありません。

レクサスLCコンバーチブルは2019年10月の東京モーターショーで発表 オープンボディの軽やかなモデルとなるだろう

レクサスLCは2017年3月にデビューしたクーペで、V8ガソリンとV6ハイブリッドの2種類のパワートレインを用意しています。LCの名の通りラグジュアリーなインテリアは、見ているだけでも快適さが伝わってきます。ボディサイズは全長4,770mm・全幅1,910mm・全高1,345mmのワイド&ローなスタイリングです。

レクサスのラグジュアリーなクーペモデルのLCは、2019年10月に行われる世界5大モーターショーの1つ「東京モーターショー2019」で発表、2020年に市販化すると考えます。ボディサイズの全長や全幅は変わりませんが、全高は低くなると予想し、ルーフのマテリアルは、快適性を重視したハードトップか、軽量化を目的としたソフトトップなのかは分かりませんが、カラーバリエーション豊富でマットなソフトトップになるでしょう。
剛性も高く内装も快適なLCコンバーチブルは、晴れた日のドライブや全国ツーリングにピッタリの1台です。きっと春から秋にかけてオープンエアーで楽しむドライブは気持ちいいに違いありません。