レクサスLCコンバーチブル

レクサスLCコンバーチブルは販売終了?2026年3月終売 V8オープン9年の歴史に幕

レクサスLCコンバーチブルは結局どうなった?2026年3月に販売終了し、生産終了は2026年夏頃の予定。後継やV8消滅の行方、最後の特別仕様車ピナクルまで最新状況を解説します。

レクサスLCコンバーチブルは販売終了?2026年3月終売 V8オープン9年の歴史に幕

レクサスLCコンバーチブルは2020年7月15日に発売されたオープンモデル 2026年3月に販売終了しV8クーペは歴史に幕

レクサスのフラッグシップクーペLCに追加されたオープンモデル「LCコンバーチブル」は、2020年7月15日に発売されました。長らくクローズドボディのみだったLCに、久々となるレクサスのオープンモデルが加わったことは、当時のファンにとって待望のニュースだったといえます。

その後、LCシリーズは数度の一部改良と特別仕様車の設定を重ねてきましたが、2026年3月、レクサスは公式サイト上でLC500・LC500h・LCコンバーチブルの販売終了を明らかにしました。5.0リッターV型8気筒自然吸気エンジンを積む最後のレクサス車が姿を消すこととなり、ひとつの時代に区切りが付いた格好です。この記事では、販売終了に至るまでの歩みを直近の動きから振り返ります。

レクサスLC・LCコンバーチブルが2026年3月に販売終了 V8自然吸気エンジン搭載車が消滅へ

2026年3月、レクサスはフラッグシップクーペ「LC500」「LC500h」およびオープンモデル「LC500 コンバーチブル」の販売終了を、公式ホームページ上で明らかにしました。新規の受注受付は同年3月上旬の時点ですでに締め切られており、生産終了は2026年夏頃が予定されています。

LCは2017年3月に登場して以降、フルモデルチェンジを行わないまま約9年にわたって販売が続けられ、2020年にはコンバーチブルを追加してラインナップを広げてきました。今回の販売終了によってレクサスの2ドア車は姿を消し、同時に5.0リッターV型8気筒自然吸気エンジン「2UR-GSE」を搭載するモデルもカタログから消えることになります。このエンジンはかつてRC FやIS500にも積まれてきた存在で、電動化へと舵を切るレクサスにとって、象徴的な区切りといえるでしょう。グローバルでの累計販売台数は3万3,000台以上とされています。

後継モデルに関する公式な情報は、今のところ示されていません。RCとLCを統合した次期モデルを望む声や、V6ツインターボにモーターを組み合わせたハイブリッド化を想像する見方もささやかれていますが、いずれも確定した話ではなく、V8クーペとしてのLCは実質的にここで幕を下ろす可能性が高そうです。

レクサスLCコンバーチブルに特別仕様車「ピナクル」を設定 2025年7月発表の限定モデル

2025年7月24日、レクサスはLCコンバーチブルの特別仕様車「LC500 コンバーチブル“ピナクル(PINNACLE)”」を発表し、8月4日に発売しました。クーペ版と合わせて限定100台(うち50台は既存オーナー向けの先行抽選、残る50台を一般向け抽選)という希少なモデルで、販売価格は17,800,000円です。

「ピナクル」は「頂上・最高峰」を意味し、より鋭く意のままに走ることを追求した内容となっています。一体成型のフロントバンパーカナードや専用の固定式リアウイングによって空力性能と運動性能を高めたほか、リヤのアルミ中空サスペンションメンバーを採用してタイヤのグリップ力を引き上げ、DRSも新たに搭載しました。結果として、この「ピナクル」がLCにとって最後の特別仕様車となりました。同時にLC全モデルへドアストライカーの構造変更による一部改良も施され、剛性感と操縦安定性がさらに磨かれています。

レクサスLCコンバーチブルが2025年1月に一部改良 床下ブレース追加で走りをブラッシュアップ

2024年12月19日に発表され、2025年1月6日に発売された一部改良では、”Always On”の思想のもとToyota Technical Center Shimoyamaでの走り込みを反映し、走行性能に手が加えられました。具体的には、フロントとリアの床下にブレースを追加してボディのねじり剛性を高め、操縦安定性と車両応答性を向上させています。

パワートレインは従来どおり、最高出力351kW(477PS)/最大トルク540Nmを発生する5.0リッターV型8気筒自然吸気エンジンと10速ATの組み合わせです。ボディカラーは全9色から選べる構成となりました。

レクサスLCコンバーチブルが2023年6月に一部改良 12.3インチタッチディスプレイを採用

2023年6月8日、レクサスはLC500h/LC500/LC500コンバーチブルを一部改良して発売しました。インテリアではマルチメディアシステムとコネクティッドサービスを刷新し、ナビゲーション画面を従来の10.3インチワイドディスプレイから12.3インチのタッチディスプレイへ大型化。これに伴いアナログクロックやディスクプレイヤー等が整理され、操作系のレイアウトも見直されています。

走行面でも、エンジンマウント特性の変更や床下ブレースなどによる剛性向上、ホイールの締結をナットからハブボルト式へ改めるなど、細部にわたって手が入れられました。コンバーチブルには内装色「ブルー&ホワイト」と専用ルーフカラー「マリーンブルー」が新たに設定されています。なお、同時に設定された特別仕様車“EDGE”はLC500クーペをベースとしたモデルで、コンバーチブルには用意されていません。

レクサスLCが2022年10月に一部改良 ハイブリッドエンブレム廃止と新色を追加

2022年10月の一部改良では、エクステリアのハイブリッド専用エンブレムを廃止し、全車で共通のエンブレムへ統一しました。ボディカラーには、ISやNXなどでも採用されるレクサス独自の金属表現技術を用いた新色「ソニッククローム」を追加する一方、ダークグレーマイカを廃止。スマートフォンから車両を扱える「My LEXUS」への対応も図られています。オプションとして、海外仕様の特別仕様車で採用された意匠の21インチ鍛造アルミホイール(タイプB)も選べるようになりました。

レクサスの新型LC500コンバーチブルが2020年7月15日に発売 特別仕様車ストラクチュラルブルーは限定60台

LCコンバーチブルの内外装2020年7月15日に発売されたLCコンバーチブル

LCコンバーチブル ストラクチュラルブルーの内外装発売と同時に設定された特別仕様車ストラクチュラルブルーは限定60台の希少モデルで販売価格は16,500,000円

2020年6月18日、レクサスはLCの一部改良と、新型LCコンバーチブルの発売を公式に発表しました。LCコンバーチブルは2020年7月15日に発売され、特別仕様車ストラクチュラルブルーはレクサスオーナー向けに40台、一般ユーザー向けに20台の計60台が設定されました。

「すっきりと奥深い走り」を掲げたLC500コンバーチブルは、5.0リッターV8エンジンにトランスミッションDirectShift-10ATを組み合わせます。ボディにパフォーマンスダンパーを採用することで、オープン・クローズのいずれの状態でも高い走行性能となめらかな乗り心地を両立させています。
新車装着タイヤにはミシュランのランフラットタイヤ「Pilot Super Sport ZP」を採用し、LC500コンバーチブルの走りを足元から支えます。

全11色にもおよぶ豊富なボディカラーも、LC500コンバーチブルの見どころのひとつです。オープン・クローズのどちらでも美しく見えることを狙い、エクステリアはフラッグシップにふさわしい流麗さを表現。リヤはトランク部分を跳ね上げることで、メリハリのあるダイナミックなシルエットを生み出しています。

LCコンバーチブルのボディカラー

  • ラディアントレッドコントラストレイヤリング(165000円高)
  • ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング(165000円高)
  • ネープルスイエローコントラストレイヤリング(165000円高)
  • ホワイトノーヴァガラスフレーク
  • ダークグレーマイカ
  • ソニックシルバー
  • ソニックチタニウム
  • ブラック
  • グラファイトブラックガラスフレーク
  • テレーンカーキマイカメタリック
  • ディープブルーマイカ
  • ラディアントレッドコントラストレイヤリングのLCコンバーチブルラディアントレッドコントラストレイヤリング(165000円高)
  • ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリングのLCコンバーチブルブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング(165000円高)
  • ネープルスイエローコントラストレイヤリングのLCコンバーチブルネープルスイエローコントラストレイヤリング(165000円高)
  • ホワイトノーヴァガラスフレークのLCコンバーチブルホワイトノーヴァガラスフレーク
  • ダークグレーマイカのLCコンバーチブルダークグレーマイカ
  • ソニックシルバーのLCコンバーチブルソニックシルバー
  • ソニックチタニウムのLCコンバーチブルソニックチタニウム
  • ブラックのLCコンバーチブルブラック
  • グラファイトブラックガラスフレークのLCコンバーチブルグラファイトブラックガラスフレーク
  • テレーンカーキマイカメタリックのLCコンバーチブルテレーンカーキマイカメタリック
  • ディープブルーマイカのLCコンバーチブルディープブルーマイカ

4層構造のソフトトップは静粛性が高く、50km/h以下の車速であれば走行中でも開閉操作が可能です。オープン操作は15秒、クローズ操作は16秒で完了します。

  • LCコンバーチブルに設定されたオーカーのインテリアカラーオーカーのインテリアカラー
  • LCコンバーチブルに設定されたフレアレッドのインテリアカラーフレアレッドのインテリアカラー
  • LCコンバーチブルに設定されたブラックのインテリアカラーブラックのインテリアカラー

インテリアは、ルーフオープン時の景色の見え方やトノカバー、シートの質感など、細部までこだわり抜かれています。内装カラーには、落ち着いた色合いのオーカー、スポーティーな印象のフレアレッド、高級感のあるブラックの3種類を設定。オーカーを選んだ場合には、ルーフの色をブラックからサンドベージュへ変更することもできます。

ブラックとサンドベージュのルーフカラーインテリアカラーにオーカーを選ぶとブラックのルーフカラーをサンドベージュに変更できる

また、LC500コンバーチブルには先進技術「レクサス・クライメイト・コンシェルジュ」を搭載。季節を問わず、どの席に座っても快適に過ごせるよう、エアコンや各種ヒーターを自動で調整します。

LC500コンバーチブルのスペック
駆動方式 2WD(FR)
ミッション ダイレクトシフト10AT
全長 4,770mm
全幅 1,920mm
全高 1,350mm
室内長 1,520mm
室内幅 1,550mm
室内高 1,070mm
ホイールベース 2,870mm
最低地上高 135mm
最小回転半径 5.4m
車両重量 2,050kg
乗車定員 4名
WLTCモード燃費 8.0km/L
JC08モード燃費 10.9km/L
エンジン種類 V型8気筒
総排気量 4,968cc
最高出力 351kW(477hp)/ 7,100rpm
最大トルク 540Nm(55.1kgm)/ 4,800rpm
ルーフ開閉時間 オープン:15秒
クローズ:16秒
販売価格 15,000,000円~

ジュネーブモーターショー2020が中止となりLCコンバーチブルの出展披露は実現せず

レクサスは2020年3月のジュネーブモーターショー2020にLCコンバーチブルを出展する予定でしたが、同ショーは開催中止となり、この場での披露は実現しませんでした。

LCコンバーチブルはLCのオープン仕様で、クーペと変わらない快適な乗り心地と走行性能を実現した一台です。パワートレインは、北米仕様で最高出力471hp/7100rpm、最大トルク55kgm/4800rpmを発生する5.0リッターV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載し、トランスミッションは10速ATを組み合わせます。

流れるようなルーフラインを描く4層構造のソフトトップを備え、高い静粛性を追求しました。ルーフの開閉は車速50km/h以下で操作でき、オープン時が15秒、クローズ時が16秒です。また、トノカバー付きのフォールディング機構を採用することで、ソフトトップを格納した状態でも美しいシルエットを保ちます。

ボディカラーはソフトトップとの組み合わせが豊富で、インテリアはシートにキルティングを施し、パーフォレーション(穴あけ加工)でグラデーションを表現するなど、非常に丁寧に作り込まれています。

レクサスLCコンバーチブルが東京モーターショー2019でジャパンプレミア

レクサスLCコンバーチブルレクサスLCコンバーチブルが東京モーターショー2019で初披露された

市販化が決まっていたレクサスLCコンバーチブルは、2019年10月開催の東京モーターショーで日本初公開されました。展示車両は美しいホワイトのボディカラーをまとい、ルーフには電動ソフトトップを採用。気品あふれるエクステリアが、周囲の視線を集めました。

フロントマスクはクーペとわずかに意匠が異なり、コンバーチブルでは反射板を追加し、フィンを取り除いていることが見て取れます。

レクサスLCコンバーチブルのエクステリアレクサスLCコンバーチブルのリアビューにも気品があふれている

レクサスLCコンバーチブル統一感のあるホワイトシートと存在感のあるアルミホイール

ボディサイズは全長4,760mm×全幅1,920mm×全高1,350mm、ホイールベースは2,870mm。インテリアにもホワイトのシートを採用し、統一感のあるスタイルにまとめられていました。

レクサスLCコンバーチブルが2019年7月のグッドウッドフェスティバルでもお披露目

レクサスLCコンバーチブルレクサスLCコンバーチブルが2019年7月4日から開催されたグッドウッドフェスティバル・オブ・スピード2019に登場

レクサスLCコンバーチブルは、2019年1月のデトロイトモーターショー2019に続き、同年7月4日からイギリスで開催されたグッドウッドフェスティバル・オブ・スピード2019でも披露されました。

レクサスLCコンバーチブルレクサスLCコンバーチブルはファブリックのソフトトップルーフをもつ

グッドウッドに登場した「レクサスLCコンバーチブル」は、デトロイトで公開された個体とエクステリア上の大きな変化はほぼ見られませんが、ファブリックのソフトトップルーフが自動開閉式となっているのが特徴でした。

レクサスLCコンバーチブルこの時点ではLCコンバーチブルの市販化が期待されていた

オープンボディ化に伴い補強材が加わることで車体重量がわずかに増し、パフォーマンスへの影響が気になるところでしたが、実際に発売された市販モデルでは、パフォーマンスダンパーの採用などによって走りの質が丁寧に仕上げられました。

レクサスLCコンバーチブルの主要諸元
モデル LC500コンバーチブル LC500h
パワートレイン 5.0L V型8気筒NAエンジン 3.5L V型6気筒NAエンジン+電気モーター
最高出力 471hp 354hp
最大トルク 540Nm 500Nm

グッドウッドで公開されたのは市販型に近い個体で、その後2020年に市販版が正式に発売されました。ちなみに、日本で設定されたのは5.0リッターV8を積むLC500コンバーチブルのみで、ハイブリッドのLC500hはコンバーチブルには用意されませんでした。

レクサスLCのオープンモデル「LC コンバーチブルコンセプト」をデトロイトモーターショー2019で世界初公開

LCコンバーチブルコンセプトのエクステリア唯一無二の流麗なスタイルが特徴のLCコンバーチブルコンセプト

レクサスのフラッグシップスポーツらしい卓越した走行性能と優雅さを融合したLCのコンバーチブルモデルが、ここでワールドプレミアを飾りました。
発表の舞台はアメリカのデトロイトモーターショー2019で、トヨタの新型スープラやスバルのS209など、日本でも話題を呼んだ大物車種も同時に出展されました。

LCコンバーチブルコンセプトの内装レクサスのオープンモデルとして市販化が期待されていた

LC コンバーチブルコンセプトは「Seduction & Technology」をデザインテーマに掲げた唯一無二のエクステリアが特徴で、運動性能の高さを予感させる大径の22インチホイールを採用していた点も見どころでした。
天候や気分に合わせて天井を開閉できる自由度はまさにレクサスらしく、ホワイトとブラックのシンプルな組み合わせの内装も高い質感を漂わせていました。

この時点では市販化についてレクサス公式からの明言はありませんでしたが、その後は正式に市販化が決定し、2020年の発売へとつながっていきました。

LCコンバーチブルコンセプトのスペック
全長 4,760mm
全幅 1,920mm
全高 1,350mm
ホイールベース 2,870mm

レクサスLCのマイナーチェンジに合わせオープンボディを追加しラインナップを拡充

LCコンバーチブルのヒントになったコンセプトカーLF-C2LCコンバーチブルは2014年に発表されたコンセプトカー「LF-C2」がヒントになると考えられていた

LCコンバーチブルが登場する前は、その姿を占う手がかりとして、2014年に公開されたコンセプトモデル「LF-C2」が引き合いに出されていました。LF-C2は全長4,715mm・全幅1,840mm・全高1,385mmと、当時のLCよりもやや小ぶりでしたが、実際に市販されたLCコンバーチブルはLCとほぼ同等のボディサイズにまとめられています。

また、当時はLS500に搭載されるV型6気筒3.5Lツインターボの採用を予想する見方もありましたが、実際に発売されたLC500コンバーチブルは、クーペと同じ5.0リッターV型8気筒自然吸気エンジンを搭載して登場しました。ダウンサイジングは行われず、最後までV8を貫いた点は、いま振り返るとLCらしい選択だったといえます。

参考:LS500に搭載されるV6ツインターボエンジン
型式 V35A-FTS
種類 V型6気筒
排気量 3,444cc
最高出力 310kW(422PS)/6,000rpm
最大トルク 600Nm(61.2kgm)/1,600~4,800rpm

このV6ツインターボは、V8と比べて排気量も気筒数も少ないものの、過給によって出力を保ちながらトルクを高めています。もっとも、実際のLCコンバーチブルはこのユニットではなく5.0リッターV8を採用したため、以下はあくまで発売前の予想として振り返る内容です。

メルセデス・ベンツSLの電動ハードトップ機構発売前はどのようなルーフが採用されるか注目されていた

ルーフ形式についても、電動開閉ハードトップとするのか、軽量なソフトトップとするのかが発売前は注目されていました。結果として、市販版のLCコンバーチブルは4層構造の電動ソフトトップを採用し、軽量化と美しいシルエットを両立させています。

レクサスLCは2017年3月に登場したフラッグシップクーペ ラグジュアリーな装いが魅力の一台

レクサスLCのエクステリア2017年3月に発売したLCはレクサスのフラッグシップクーペとしてデビュー

レクサスLCは2017年3月から日本で販売されてきたモデルで、2012年に発表されたコンセプトカー「LF-LC」の流れをくむラグジュアリークーペです。

ハイブリッドを積むLC500hと、V型8気筒5.0リッターエンジンを積むLC500の2種類がラインナップされ、いずれも2ドアのクローズドボディでした。ボディサイズは全長4,770mm・全幅1,920mm・全高1,345mmの3ナンバーサイズで、ワイド&ローなプロポーションが特徴です。

レクサスLC(クーペ)のボディサイズ
全長 4,770mm
全幅 1,920mm
全高 1,345mm
ホイールベース 2,870mm
最低地上高 135mm
車両重量 1,960kg

トランスミッションには新開発の「Direct Shift-10AT」を搭載し、10段オートマチックがスムーズに変速して軽快な走りを実現しています。ハイブリッドシステムには、従来のTHS2ではなく新開発のマルチステージハイブリッドを採用し、リチウムイオン二次電池を組み合わせています。

レクサスLCコンバーチブル

レクサスLCのパワートレイン
LC500 LC500h
型式 2UR-GSE 8GR-FXS
種類 V型8気筒 V型6気筒
排気量 4,968cc 3,456cc
最高出力 351kW/7,100rpm 220kW/6,600rpm
最大トルク 540Nm/4,800rpm 356Nm/5,100rpm
燃費(JC08) 7.8km/L 15.8km/L
モーター型式 2NM
モーター最高出力 132kW
モーター最大トルク 300Nm

レクサスLCにはガソリンとハイブリッドの2種類が用意され、V8ガソリンの燃費は7.8km/L、V6ハイブリッドは15.8km/Lとなっています。駆動方式はいずれも後輪駆動の2WDで、AWDモデルは設定されませんでした。