レクサスES フルモデルチェンジ

レクサスESフルモデルチェンジ 2018年秋に日本発売「最新画像が公開」

レクサスESがフルモデルチェンジします。北京モーターショー2018で世界初公開された新型ESは2018年秋に日本導入予定になっています。日本初導入となる新型ESのエクステリア、インテリア、パワートレインなどを具体的に解説します。上質な快適性をさらに進化させた待望のレクサス新型車の日本デビューに期待しましょう。

レクサスESフルモデルチェンジ 2018年秋に日本発売「最新画像が公開」

レクサスESがフルモデルチェンジ!2018年秋に日本市場へ投入

レクサスが誕生した1989年からフラッグシップセダンのLSと共にレクサスブランドを牽引してきた「ES」がフルモデルチェンジに合わせて遂に日本市場に投入されます。
日本市場ではウィンダムが販売されていたため、ベースを同じとするESは長らく海外専売車になっていました。

日本でも長らくESの販売を求める声がありましたが、待望の日本上陸になりました。
2018年4月25日から開催されている北京モーターショーで世界初公開された新型ESのエクステリアやインテリア、パワートレインなどをフルモデルチェンジで進化した新型ESを紹介します。

エクステリアにはレクサス初の縦フィン形状スピンドルグリルを採用

中国で行われた北京モーターショー2018でフルモデルチェンジしたレクサス新型ESがワールドプレミアされました。
ESはフラッグシップセダンのLSと共にレクサス創設期からラインナップされるモデルで、レクサスの「原点」とも言えるセダンです。
今回のフルモデルチェンジでも先にフルモデルチェンジを行ったLSに似ている部分が多々ありますが、大きな違いはデザインアイコンの「スピンドルグリル」になります。

LSと新型ESの比較左がレクサスLS 右がレクサス新型ES スピンドルグリルの形状が異なる

新型ESのスピンドルグリル新型ESのスピンドルグリル 波紋のように連続する縦フィン形状が特徴

LSのスピンドルグリルはメッシュパターンを採用しているのに対して新型ESは縦に伸びる縦フィン形状を採用しています。またESはスピンドルグリルの左右の枠が上に伸びている形状に変更されLSと差別化されています。
レクサスで初めて採用された縦フィン形状のスピンドルグリルは新型ESのシャープなラインを強調する秀逸なデザインになっています。

新型ESのフロントビュー新型ESのフロントビュー 威厳を感じる堂々としたフロントマスク

新型ESのサイドビュー新型ESのサイドビュー Cピラーが傾斜して引き締まったシルエットに

新型ESのリヤビュー新型ESのリヤビュー立体感のあるL字が重なる

今回のフルモデルチェンジで日本でも販売されているカムリがベースになりました。
GA-Kプラットフォームを新たに採用し、重心が低いワイド&ローを強調するプロポーションになっています。

新型ESのヘッドライトLED3眼ヘッドライトを採用 アローヘッドの上にはシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)を装備

SUVではRXやNX、セダンではLS、クーペではLCなどに採用しているLED3眼ヘッドライトを新型ESにも採用、立体構造で鋭くインパクトのある表情になっています。
ポジションランプとデイライトを兼ねるアローヘッドもヘッドライトと一体感があります。アローヘッドの上にはシーケンシャルウインカーも装備され華やかさも十分です。

新型ESのリヤコンビネーションランプ立体的なL字リヤコンビネーションランプ リヤスポイラーも大型になった

L字が3つ並んだリヤコンビネーションランプも奥行がある立体的な構造になっていて、レクサスらしい高級感が感じられます。
クラストップレベルの空力性能を目指したボディ形状をとっているため、リヤスポイラーも大きめで個性的なデザインが採用されています。

新型ESのアルミホイールホイールは全部で4種類

グレード体系は発表されていませんが、FスポーツやLパーケージ、ハイブリッドモデルで違うホイールが用意される予定です。
2018年秋の日本発売までには判明するので続報に期待しましょう。

レクサス新型ESのスペック(海外仕様)
全長 4,975mm
全幅 1,865mm
全高 1,445mm
ホイールベース 2,870mm

「上質な快適性」を進化したインテリア

GA-Kプラットフォームを採用したことで「上質な快適性」が進化した新型ESのインテリアは細部まで作りこまれた美しい造形や、搭乗者全員が快適に過ごせる広い室内空間が特徴です。

新型ESのインストルメントパネル水平基調インパネを採用して空間の広がりを表現

新型ESのシート上質な仕上がりのシートは電動リクライニングを採用

レクサスの考える人間を中心に据える空間コンセプトが新型ESにも採用され、乗員全員が快適に過ごせる空間になっています。
コクピットはペダル配置やステアリング傾斜、シートのホールド性などドライバーが快適に運転できるよう徹底的に考えられています。

パワートレインに2.5L新型ハイブリッドエンジンを採用

新型ESのハイブリッドエンジン新開発の2.5L直4ハイブリッドエンジン 世界最高レベルの熱効率を実現

新型ESに採用されるエンジンは2.5L直列4気筒のハイブリッドエンジンを採用します。
新開発のこのエンジンは世界最高レベルの熱効率を実現しているため、新型ESもクラストップの低燃費になるでしょう

トランスミッションやパワーコントロールユニットも新開発されているため、ダイレクトな加速感を楽しめます。
スポーツ走行を求めるドライバーも新型ESの走行フィールに期待できると思います。

予防安全技術は第2世代のLexus Safety System +を採用

新型ESにはフラッグシップセダンLSにも搭載されている第2世代の安全技術Lexus Safety System +とLexus CoDriveを搭載します。
Lexus Safety System +は

  • 昼夜の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」
  • 全車速の「レーダークルーズコントロール」
  • ハイビーム照射をコントロールする「アダプティブハイビームシステム」
  • ヘッドアップディスプレイで道路標識を読み取る「ロードサインアシスト」

これらの機能を搭載しています。

また、Lexus CoDriveは2018年現在LSのみの搭載されている安全技術で、レーダークルーズコントロールの作動時にステアリング操作をして車線を維持します。レクサスの自動運転技術として注目される最先端の安全装備になります。

新型ESは2018年秋に日本上陸

日本初導入になるレクサス新型ESが2018年秋にいよいよ日本上陸を果たします。
スペックやグレード体系などは発表されていませんが、続報が入り次第紹介します。

また新型ESの導入に伴い現在ラインナップされているGSがESに統合されるという噂もあるので、こちらも注目されています。