トヨタ新型車2017~2018

トヨタの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

トヨタの新型車・マイナーチェンジ・フルモデルチェンジの2017年~2018年の情報を一覧で紹介。SUV人気が高まり注目されるハリアーやハイラックスやランドクルーザープラド、海外でも人気の新型ハイエース、高級セダンのクラウン、低燃費のプリウスαなどがどのような進化をするのか注目しましょう。

トヨタの新型車カレンダー・モデルチェンジ情報2017~2018

トヨタ新型車2017年~2018年カレンダー

トヨタの2017年~2018年に発売される新型車、マイナーチェンジ・フルモデルチェンジの車は大物揃いです。大人気のコンパクトカー ヴィッツはマイナーチェンジで待望のハイブリッド車を投入し、SUVブームの火付け役となったハリアーもビックマイナーチェンジを果たします。

新型車プリウスPHVも販売を開始して自動車市場もこれまで以上の盛り上がりを見せることでしょう。トヨタの本気が感じられる、2017年~2018年に販売する注目車をチェックしましょう!

ヴィッツ・ビッグマイナーチェンジ 2017年1月12日

2017年1月に発売されたヴィッツ

2017年1月12日にビッグマイナーチェンジを果たし発売されたヴィッツは現行のガソリン仕様と、待望のハイブリッド仕様が用意されました。ハイブリッド専用に開発されたアクアの燃費37.0km/Lに迫る34.4km/Lを実現しています。

2017年1月に発売されたヴィッツの内装

クラシカルな内装になり質感も高い都会的は印象になりました。ハイブリッドの静粛性に居心地の良い室内空間を手に入れた新型ヴィッツはホイールも見直しされているので、走った時の印象も進化をしています

新型ヴィッツの価格はガソリン仕様で1,181,520円〜、ハイブリッド仕様で1,819,800円~となっています。

コースター・フルモデルチェンジ 2017年1月23日

2017年1月に発売されたコースター

2017年1月23日にフルモデルチェンジされたコースターはトヨタが販売するマイクロバスです。1969年から世界110ヵ国で販売され高い安全性や居住性が評価され50年以上も愛される大ベストセラーとなっています。

2017年1月に発売されたコースターの内装

マイクロバスは高さがあるのでどうしても横風に弱い特性があります。24年ぶりのフルモデルチェンジでECE基準 R-66(欧州統一車両法規基準のロールオーバー性能)に適合し、VSC(ビークルスタビリティコントロール)を全車に標準装備としたことにより、安全性がより高くなりマイクロバスの信頼性が進化しました。

新型コースターの販売価格は25人乗りで5,940,000円~となります。

プリウスPHV・フルモデルチェンジ 2017年2月15日

2017年2月に発売されたプリウスPHV

2017年2月15日にフルモデルチェンジされたプリウスPHVの魅力はなんといっても脅威の燃費性能です。EV走行距離が68.2km/Lで、ハイブリッド燃費が37.2km/Lとなっています。プリウスにはない独特な切れ長のエクステリアを採用しています。

2017年2月に発売予定されたプリウスPHVのテールランプ

テールランプも左右に繋がる独特の形状が強烈な未来感を醸し出します。非常にインパクトのあるエクステリアはドライブ中も目立つことは間違いありません。

2017年2月に発売されたプリウスPHVの内装

もう一つのプリウスPHVの特徴はコクピット中央に配置された11.6インチの縦型大画面ナビです。楽しさと先進性が伴ったナビは道路のナビゲーションやオーディオはもちろん車内の情報をリアルタイムで表示してくれます。操作性、視認性も高いのでカーナビに慣れていない方も使いやすい設計となっています。

新型プリウスPHVの価格は3,261,600円〜からとなっています。

ハリアー・ビッグマイナーチェンジ 2017年6月8日

2017年6月8日にマイナーチェンジしたハリアー

2017年6月8日にビックマイナーチェンジを果たした新型ハリアーは1997年の発売以降トヨタのSUVをけん引してきたラグジュアリーSUVです。ハリアーの特徴はなんといっても高級感のある室内です。
ビッグマイナーチェンジ後も快適で高級感のある室内空間は変わりません。

2017年6月8日にマイナーチェンジしたハリアーの内装

大きな目玉である流れるウインカー「シーケンシャルターンランプ」の追加やトヨタの安全システム「トヨタセーフティセンスP」が標準装備として搭載されることです。
新型ターボエンジンの追加、新しいボディカラーの追加なども行い、ハリアーの人気は今後も過熱するでしょう。

アクア・マイナーチェンジ 2017年6月19日

2017年6月19日にマイナーチェンジした新型アクア

2011年11月26日の発売以降、日本のハイブリッド専用車を代表するまでに成長したアクアが遂にフルモデルチェンジを果たします。4年2ヶ月というトヨタ史上最短での100万台達成は非常にインパクトのある記録となりました。

しかし長い月日を経て最大の魅力であった燃費性能は、同じトヨタが販売するプリウスに負け、同様にトヨタのヴィッツも2017年2月にハイブリッド車を投入してきました。ライバルであるホンダのフィットもハイブリッドを投入しているので、影が薄くなりつつあったアクアがテコ入れされます。

2017年6月19日にマイナーチェンジしたアクアの内装

エクステリアやインテリアよりスタイリッシュに、アクアの武器である燃費性能も強化されました。ライバルである日産ノートe-POWERの37.2km/Lを凌駕する38.0km/Lを実現しています。
新しく追加されたアクア・クロスオーバーにも注目される新型アクアは、マイナーチェンジでどれだけ販売台数を伸ばせるのか注目しましょう。

新型アクアの販売価格は1,785,240円~となっています。

ノア/ヴォクシー/エスクァイア マイナーチェンジ 2017年7月3日

2017年7月3日に発売されたエスクァイア

2017年7月3日にマイナーチェンジをするノアとヴォクシーは兄弟車で違いは外観のみとなります。エスクァイアはノアとヴォクシーを上質にアレンジした位置付けとなっていて、車の仕様は同様にエクステリアやインテリアが変更となっています。

トヨタの安全システム「トヨタセーフティセンスP」の搭載は見送られ現行車に搭載されている「トヨタセーフティセンスC」が搭載されています。

2017年7月3日に発売されたエスクァイアの内装

今回のマイナーチェンジではヴォクシーはスポーティさを、ノアは精悍さを、エスクァイアは高級感をより高めたエクステリアに大幅変更されています。販売価格は販売価格の変更はないでしょう。現行車の販売価格はノアとヴォクシーが2,466,720円~、エスクァイアが2,675,160円~となっています。

カムリ・フルモデルチェンジ 2017年7月10日

2017年7月10日に発売した新型カムリ

2017年7月10日にフルモデルチェンジする新型カムリの注目は、トヨタが開発したハイブリッドカーとして人気のプリウスや2017年度のSUV市場を賑わせているC-HRに使われているTNGA(Toyota New Global Architecture)フレームを採用したことです。
TNGAプラットフォームは人口工学に基づいた快適なドライビングポジションを確立したことによる一体感のあるドライビングフィールです。
環境に優しく静粛性も兼ね備えるTNGAは確かな安全性もドライバーに示してくれます。

2017年7月10日に発売したカムリの内装

軽量・低重心・高剛性を手に入れた新型カムリの進化に注目です。

燃費は現行モデルの23.4km/LからJC08モード燃費33.4km/Lと大幅に伸びています。「トヨタセーフティセンスP」も全グレード標準装備となり3,294,000円~となっています。

ランドクルーザー プラド・マイナーチェンジ 2017年9月12日

2017年9月12日にマイナーチェンジされ発売されたランドクルーザー
 プラド

2017年9月12日にマイナーチェンジが発表され同日に販売された、ランドクルーザープラドはエクステリア、インテリアが変更されトヨタセーフティセンスPを全グレードへ標準装備しました。
トヨタは交通事故0を目標として掲げ「トヨタセーフティセンスP」を全車に導入する計画をしています。大型のランドクルーザー プラドにトヨタの最先端安全システムを標準装備するのも、その流れによるものです。

新型ランドクルーザー プラドの内装

トヨタセーフティセンスPが標準装備となり販売価格は3,538,080円~となっています。安全面が大幅に改善されるので新たにランドクルーザー プラドを買う方には待ちに待ったビッグマイナーチェンジとなりました。

ハイラックス・フルモデルチェンジ 2017年9月12日

2017年9月12日に発売されたハイラックス

日本で販売が終了したピックアップトラックのハイラックスが2017年9月12日にフルモデルチェンジし復活しました。2004年に日本では販売終了していましたが海外では引き続き販売されていて人気を博しています。今回のフルモデルチェンジを機に日本で復活することになったのでアウトドア好きな方は要チェックです。

2017年9月に発売予定のハイラックスの内装

エクステリアにはキーンルックを採用し、内装はピックアップのイメージを翻す本革を使ったラグジュアリーな仕様となっています。世界的なSUVブームで似たような自動車が販売される中、ひときわ個性が輝くのが新型ハイラックスです。

新型ハイラックスの販売価格は3,267,000円~となっています。

JPNタクシー・新型車 2017年冬

2017年冬に発売予定のJPNタクシー

今までのタクシーの常識を変えるかもしれない車が2017年冬に発表されます。その名もJPNタクシーです。トヨタのタクシーと言えばコンフォートですが1995年の発売と前時代に取り残されている印象があります。

2017年冬に発売予定のJPNタクシーの内装

今回トヨタが発表した次世代タクシーはミニバン仕様で乗り降りしやすいボディサイズとなっています。ボディサイズが近いものとしては新型シエンタが当てはまります。タクシードライバーはもちろんのこと利用者にも優しく快適に過ごせる設計となっています。

専用設計のLPGエンジンとハイブリッドの組み合わせで、低燃費と環境に優しいタクシーが誕生します。

ハイラックスサーフ・フルモデルチェンジ 2017年内

2017年内に発売予定のハイラックスサーフ

日本でも発売されていたピックアップトラックのハイラックス。そのSUV版であるハイラックスサーフが近年のSUVブームに乗り日本で復活するのではないかと言われています。日本国内では2009年に販売終了となっていますが、北米では「4ライナー」という名前で販売が続いていて人気の車種となっています。

2017年内に発売予定のハイラックスサーフの内装

「ハイラックスサーフが日本で復活する」背景にはSUV市場の世界的なブーム、トヨタの名車復活のユーザーの声、そして生産終了が発表されたFJクルーザーがあります。
FJクルーザーの後継に関してはハイラックスサーフや2017年にコンセプトモデルが発表されたFT-4Xなど様々な憶測が飛び交います

2017年の東京モーターショーでも新たな新情報発表の可能性もあるので見逃せません。

プリウスα・フルモデルチェンジ 2017年内

2017年内に発売予定のプリウスα

プリウスが欲しいけど、もう少し大きいサイズの車が欲しいファミリー世代をターゲットにしたのがプリウスαです。2011年5月に誕生したプリウスαは5人乗りスターションワゴンタイプと7人乗りミニバンタイプが用意され、これまで大きさがネックとなって購入を控えていた客層を掴み大人気となりました。
プリウスα誕生から6年目に入りフルモデルチェンジをする噂があります。

2017年内に発売予定のプリウスαの内装

新型プリウスαの魅力は新型プリウスと同様に低燃費です。トヨタの熟練されたハイブリッドエンジンはセダンタイプの新型プリウスのJC08モード燃費40.0km/Lとまではいかないものの、JC08モード燃費33.0km/Lを目標に開発されています。ミニバンタイプの自動車としては驚異的な低燃費なのでもし実現できた場合は大ヒット間違いありません

トヨタの安全システム「トヨタセーフティセンスP」も標準搭載される可能性が濃厚で、新プラットフォームTNGAを採用した高剛性で走りが大幅に進化されることになりそうです。

現行プリウスαの価格は5人乗りのステーションワゴンタイプが2,479,091円~、7人乗りミニバンタイプが2,828,618円~となっています。
トヨタセーフティセンスPが標準と搭載されるとなると現行の価格から10万円~20万円の範囲内で価格が上昇するかもしれません。

センチュリー・フルモデルチェンジ 2018年6月

2018年6月に発売予定のセンチュリー

トヨタのフラッグシップセダンであるセンチュリーが2018年6月にフルモデルチェンジします。日本を代表する高級自動車であるセンチュリーは1967年に誕生して以来、日本の政財界や企業のトップが乗る成功の証として愛されました。12,538,286円~となる販売価格は日本のロールスロイスとも呼ばれています。

2018年6月に発売予定のセンチュリーの内装

そんなセンチュリーは2017年2月4日に販売を終了しました。2017年トヨタ創業者の豊田佐吉生誕150周年の年に待望のフルモデルチェンジを果たす予定となっていましたが2018年年央に販売開始すると公式発表されました

エクステリア、インテリアともに重厚感が増し、長年トヨタ自動車の顔をして君臨してきたセンチュリーの進化を感じます。

クラウン・フルモデルチェンジ 2018年夏

2018年夏に発売予定のクラウン

高級車セダンの代名詞となっているトヨタのクラウンが2018年夏にフルモデルチェンジを果たします。対象となる車種は「アスリート」「ロイヤル」「マジェスタ」の3車種となります。新たなプラットフォームとしてトヨタが開発したTNGAのプレミアムカーFR駆動向けプラットフォームTNGA-Nが採用予定となっています。

2018年夏に発売予定のクラウンの内装

プラットフォームの変更によりボディサイズやエンジン仕様が刷新されます。安全システム「トヨタセーフティセンスP」は引き継いでいるので安全性能は折り紙付きです。

2018年夏に発売予定のクラウンのサイドビュー

今回の新型クラウンのフルモデルチェンジで注目を集まるのがPHVモデルです。現在販売しているセダンの中では最高燃費を誇るのは間違いありません
レクサスの販売台数が伸びる中、歴史あるクラウンがどのような存在感を示してくれるのか期待しましょう。

現行クラウンの販売価格はロイヤルで3,812,400円~、アスリートで3,963,600円~、マジェスタが6,426,000円~からとなっています。

オーリス・フルモデルチェンジ 2018年

2018年に発売予定のオーリス

オーリスは日本での知名度は低いですがヨーロッパでは絶大人気を誇る5ドアハッチバックです。現行車でもキーンルックを採用しており、フルモデルチェンジでは本場のヨーロピアンテイストが加わり、よりスタイリッシュなエクステリアを手に入れます。

2018年に発売予定のオーリスの内装

新世代プラットフォームのTNGAの採用も決定しており、高い剛性と快適な室内環境を手に入れます。ボディサイズも変更になる予定で使い勝手も向上されます。ボディサイズが大型化しても燃費性能が変わらないのも嬉しいポイントです。

現行オーリスの販売価格は1,789,855円~となっています。

カローラ・フルモデルチェンジ 2018年

2018年に発売予定のカローラ

1966年から愛されるカローラが2018年にフルモデルチェンジされる予定です。大きな変化は海外の仕様と統合され、ボディサイズが現行カローラの5ナンバー(全幅1,700mm未満)から3ナンバー(全幅1,700mm以上)に拡大されることです。セダンタイプがいいけど、もう少し広い室内が欲しい方には嬉しいフルモデルチェンジとなりそうです。

2018年に発売予定のカローラの後ろ

新型カローラは新型プラットフォームであるTNGAを採用します。予想されるボディサイズは全長4,640mm×全幅1,780mm×全高1,460mmとなり大幅な大型化にはなりません。
ボディサイズの変更にともないエンジン仕様も変更となります。NAエンジン、ダウンサイジングターボ、ハイブリッド、ディーゼルの4タイプが用意され新型カローラの乗り方により様々なエンジンをユーザーが選択できる仕様となりました。

ファミリー層に嬉しいトヨタの安全システム「トヨタセーフティセンスP」も搭載される予定となっています。装備やエンジン性能が充実し大衆車やファミリーカーのイメージを脱却した「プレミアムセダン」として進化します。

現行カローラの販売価格は1,466,837円~となっています。

FT-4X・新型車(FJクルーザー後継のTJクルーザーの可能性) 2018年

2018年に発売予定のFT-4X

2017年4月14日にニューヨークモーターショーで世界初披露されたFT-4Xが2018年に発売予定となっています。かねてから、日本で販売が終了したFJクルーザーの後継車として噂がありましたが、公開されるとそのコンパクトさからFJクルーザーとは違う新型車だということが判明しました。

2018年に発売予定のFT-4Xの内装

新型車FT-4Xは「X」がデフォルメされたデザインと、アウトドアが趣味のアクティブなユーザーをターゲットとしたコンセプトが特徴となっています。
個性的なコクピットやサイドミラーに搭載されたGoProカメラが先進性を感じさせてくれます。アウトドアに特化しているのでラゲッジスペースも広めに設計されています。オーディオやルームライトも取り外し可能なので車中泊にも適しています。

2018年に発売予定のFT-4Xの後ろ

バックドアも特徴的なダイヤルの形状となっています。デザイン性の高い、冒険心をくすぐる仕様なのでおでかけするのが楽しくなります。
発表されたばかりなので今後の続報に期待しましょう。

スープラ・新型車(復活) 2018年

2018年に発売予定のスープラ

トヨタが誇る名スポーツカーのスープラが2018年に復活予定です。2014年にトヨタが「スープラ」を商標登録したのを始め、2016年欧州でもスープラが商標登録されました。この流れを受け2002年に生産が終了したスープラの復活が現実味を帯びてきました。

2018年に発売予定のスープラの走行写真

高いボディ性能と280馬力の強力な走行性能はスポーツカーを愛する全てのユーザーの憧れとなり、生産が終了した今でも中古車にプレミア価格が付くなど人気の車種となっています。復活するスープラはBMWと共同で開発したエンジンを搭載予定なので、走行性能のさらなる進化が期待できます。

2018年に発売予定のスープラバックショット

2017年の東京モーターショーでお披露目される可能性が高いので、どのようなエクステリでどのような走行性能を誇るのか期待が高まります。

S-FR・新型車 2018年

2018年に発売予定のS-FR

2015年の第44回東京モーターショーでお披露目されたコンセプトカーS-FRが2018年発売予定となっています。新プラットフォームTNGAの高剛性と軽量化がS-FRの魅力です。トヨタが販売している86の弟としての位置付けでツーシーターのスポーツ市場へ投入します。

2018年に発売予定のS-FRの内装

ボディサイズは全長3,990mm×全幅1,695mm×全高1,320mmとコンパクトで、全体的に丸めのエクステリアは女性にも人気になりそうです。インテリアは直線的なデザインでスポーツカーらしいシンプルさを追求しています。
市販車のお披露目は2017年の東京モーターショーになる可能性が高いです。

ハイエース・フルモデルチェンジ 2018年

2018年に発売予定のハイエース

ハイエースが2018年に14年ぶりとなるフルモデルチェンジが行われる予定となっています。日本はもとより海外での人気も凄まじい200系ハイエースが300系新型ハイエースとなることで「キャブオーバー」から「セミボンネット」仕様へエンジンの場所が変更になります。

新型ハイエース最大の進化と言えるセミボンネット化とは、エンジンをセミボンネットへ格納することを指します。
200系の現行ハイエースはキャブオーバー(運転席の下にエンジンがある)で広い荷室の確保に貢献してきましたが、安全性に疑問がありました。それがセミボンネット化することで居住性は従来よりも狭くなる替わりに安全性を向上させたことになります。

2018年に発売予定のハイエースの内装

セミボンネット運転者や歩行者の安全性を向上させるだけではなく室内の静粛性も上昇させるため、300系の新型ハイエースは現行ハイエースよりも快適なドライビングが実現します。

現行ハイエースの販売価格は2,142,327円~となっています。

2017年~2018年のトヨタは安全システムに注力

トヨタから販売される2017年から2018年の、マイナーチェンジ・フルモデルチェンジ・新型車の一覧を紹介しました。エクステリアやインテリアの変更のほかに注目されるのは、最先端安全システムの「トヨタセーフティセンス」未登載車への装備ではないでしょうか。トヨタが掲げる、全車に安全システムを搭載する目標を基に導入が進められています

また今後は2015年にトヨタが発表した「トヨタ環境チャレンジ2050」の推進のため、ハイブリッド車やFCV車(燃料電池車)の開発、販売が加速しそうな予感もします。トヨタの技術はどこまで進化するのか今後が楽しみです。