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ワゴン車おすすめ20選!3ナンバーのステーションワゴンから軽まで厳選

ワゴン車のおすすめモデルを国産車・輸入車を問わず紹介。セダン譲りの安定した乗り心地と実用的な荷室スペースを両立したワゴン車は、普段使いからレジャーシーンまで幅広く活躍します。MAZDA6やカローラツーリング、ボルボV90など最新モデルのほか、中古で手に入る人気ワゴンも集めました。

ワゴン車おすすめ20選!3ナンバーのステーションワゴンから軽まで厳選

ワゴン車でおすすめのモデルをチェック!

ワゴン車は国内外問わず各自動車メーカーが販売しているボディタイプです。使い勝手がよく積載性に優れるため、レジャーに仕事にと多くのシーンで活躍してくれます。
ここでは旧車と新車、国産車と輸入車といったカテゴリにこだわらず、ワゴン車のおすすめモデルを紹介。

そもそも「ワゴン」とはどんな車?バンとの違いは?

ワゴンとは、乗員や貨物を運ぶことを目的とした乗用車です。これに対し、バンは貨物を載せるための商用車を指します。ワゴンは貨物の積載を優先したバンよりも乗り心地に優れています。

車高が低めの2ボックスの乗用車を「ステーションワゴン(エステート)」といいます。ステーションワゴンはセダンから派生した形状で「2列シート5人乗り」が一般的ですが、中には「3列シート7人乗り」を設定する車種もあります。重心の低いセダンの安定した走行性能と広々としたラゲッジスペースを両立しています。

ワゴン車でおすすめのモデルは?国産車から外車までピックアップ!

ワゴンタイプの車を購入している人に役立つおすすめの車種を、国産メーカー・海外メーカーを問わずまとめました。

スバル・レヴォーグ

スバル・レヴォーグのフロントビュースバル・レヴォーグのエクステリア

2014年から販売されているステーションワゴンのスバル・レヴォーグは、2020年後半にフルモデルチェンジを実施。新開発となる1.8L 水平対向直噴ターボエンジンを搭載し、自動運転などの先進技術も惜しみなく投入され、よりプレミアムなステーションワゴンへと進化します。

また、従来モデルと同様、スポーティーな特別モデル「レヴォーグ STI Sport」もラインナップ。レヴォーグ STI Sportにはドライブモードセレクトや電子制御ダンパーなどの特別装備が用意されます。

BMW・3シリーズツーリング

BMW・3シリーズツーリングのフロントビューBMW・3シリーズツーリング(7代目)のエクステリア

BMW・3シリーズが登場したのは1975年からですが、ツーリングモデルは2代目から、1989年より設定されています。

BMW・3シリーズツーリングはユーロNCAPで総合5つ星を獲得。成人乗員保護性能は「97%」と、卓越した安全性を有します。高速道路での渋滞時のハンズオフ走行や、元来た道を後退するリバース・アシストなどの先進装備も充実しています。

ボルボ・V90

ボルボ・V90のフロントビューボルボ・V90(2代目)のエクステリア

ボルボ・V90は、上質で美しいデザインを採用したプレミアムエステートです。20年ぶりとなる2017年のフルモデルチェンジで、同社のボルボ・XC90のデザインを色濃く反映。精悍なトールハンマーモチーフのLEDヘッドライトは新世代のボルボの象徴で、他のモデルにも採用されています。

最新の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」は全車に標準装備。車内にはApple CarPlayやAndroid Auto対応のタッチスクリーンを備え、スマートフォンとの連携を強化しています。インテリアは北欧らしいモダンなデザインで、ゆったりとした気分でドライブが楽しめます。

ホンダ・シャトル

シャトルのフロントビューシャトルのエクステリア

フィットをベースとした5ナンバーサイズのステーションワゴンとして登場したシャトル。ホンダらしい洗練されたエクステリアで、老若男女問わず好まれる一台です。ラゲッジスペースは570Lから1,141Lと、5ナンバーステーションワゴンクラスではトップクラスの荷室容量を有しています。

ハイブリッドモデルとガソリンモデルがラインナップしていますが、先進安全システム「Honda SENSING」はシャトル全車に標準装備されます。ブラックやネイビーブラックのシックなインテリアで、落ち着きのある空間を演出しています。

トヨタ・カローラツーリング

トヨタ・カローラツーリングのフロントビュートヨタ・カローラツーリングのエクステリア

トヨタ・カローラツーリングはカローラシリーズでは通算12代目となるワゴン車で、カローラフィールダーが先代モデルにあたります。スポーツテイストの強いローandワイドなスタイリングが特徴です。

カローラツーリングでは「6:4分割モード」「フラットモード」など多彩なシートアレンジを実現。荷室には5名が乗車した状態でも9.5インチのゴルフバッグが4個も積めるほどのスペースが確保されています。

光岡・リューギワゴン

光岡・リューギワゴンのフロントビュー光岡・リューギワゴンのエクステリア

光岡・リューギワゴンはトヨタ・カローラフィールダーをベースとしたパイクカーで、2016年に登場しました。ガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種類がラインナップしています。

クラシカルなフロントマスクで、トレンドに流されないエクステリアデザインが特徴。荷室スペースはベースとなるフィールダーと同様フラットで使いやすく、安全装備としてプリクラッシュセーフティシステム・レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビームを含む「Toyota Safety Sense C」、先行車発進告知機能などを備えます。

トヨタ・クラウンエステート

トヨタ・クラウンエステートのフロントビュートヨタ・クラウンエステートのエクステリア

1999年から2007年まで製造されたトヨタ・クラウンエステートは、11代目クラウンをベース車両とした5人乗りのステーションワゴンです。先代モデルはクラウンワゴン、事実上の後継モデルはアベンシスが該当します。

ワゴン車となってもクラウン譲りの静粛性は健在で、どの席に座っても快適なドライブが楽しめます。エクステリア・インテリアともにクラウンらしさを感じられるトラディショナルなデザインも魅力的。2020年1月時点での中古車市場では平均価格50万円と比較的安価に手に入れられ、カスタムベースとしても人気です。

日産・ステージア

日産・ステージアのフロントビュー日産・ステージア(初代・後期型)のエクステリア

ステージアは日産が1996年から2007年まで、2世代にわたり販売していた高性能ステーションワゴンです。伸びやかなボディで高級感のあるエクステリアが特徴のステージアは、ラゲッジルームも広々としていて積載性に優れます。

プラットフォームはローレルやスカイラインのものをベースとしており、ファミリー層から高級車からの乗り換え層までを狙った一台としてラインナップ。兄弟車のローレルやスカイラインとフロントマスクを入れ替える顔面スワップ車(スカージア)も登場しました。

トヨタ・ハイエースワゴン

トヨタ・ハイエースワゴンのフロントビュートヨタ・ハイエースワゴンのエクステリア

1967年に初代が登場したトヨタ・ハイエース。2020年1月の時点で海外向けは6代目、日本仕様は5代目となっています。

ワゴンは全て10人乗りで、スーパーロング・ハイルーフのグランドキャビン、ロング・ミドルルーフの「GL」と「DX」の3モデルがラインナップ。プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートハイビームなどを含む衝突回避支援パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス」が全車に標準装備されています。

メルセデスベンツ・Eクラス

メルセデスベンツ・Eクラスのフロントビューメルセデスベンツ・Eクラス(5代目)のエクステリア

メルセデスベンツの主力モデルであるEクラスは、2020年現在で5代目を迎えています。セダンやクーペ、カブリオレのほか、曲線的なボディラインを取り入れたステーションワゴンがラインナップします。

悪路走破性に長けていて、雪道やぬかるんだ泥道などでも力強く駆け抜けます。上級クラスにも劣らないインテリアの質感の高さも魅力です。
後部座席は40:20:40分割式を採用し、ラゲッジルームは最大で1,820Lまで拡大されるので、床下をフラットにすれば車中泊も十分に楽しめます。

日産・キャラバン

日産・キャラバンのフロントビュー日産・N350キャラバンのエクステリア

1973年に初代モデルが登場した日産キャラバン。5代目にあたる2012年のフルモデルチェンジからは「NV350キャラバン」へと車名を変更しており、ワゴン車のほか、バンやマイクロバスも販売されています。AUTECHが手掛けるカスタムカー「NV350ライダー」も人気です。

スーパーロングボディでは全長5mを超え、ロングホイールベースで安定した走りを実現。
駐車操作をサポートする移動物検知機能つきインテリジェント アラウンドビューモニターや、ディスプレイつき自動防眩式ルームミラーはメーカーオプションで装備可能です。

ジャガー・Xタイプエステート

ジャガー・Xタイプエステートのフロントビュージャガー・Xタイプエステートのエクステリア

ジャガー・Xタイプエステートは中型乗用車のXタイプをベースとしたジャガー初のステーションワゴンかつ初の4WDモデル。2004年から2009年まで販売され、出回っている台数は少ないですが、現在も中古車市場で購入が可能です。

英国者らしいエレガントで伸びやかなエクステリアを持つジャガー・Xタイプエステート。座席スペースを犠牲にすることなく、ワゴンとしての機能性を両立。シートには本革素材が採用されています。

三菱・コルトプラス

三菱・コルトプラスのフロントビュー三菱・コルトプラスのエクステリア

コルトをベースに荷室を拡大し、実用性の高いワゴンとした三菱・コルトプラス。日本では2004年に発売され2012年に販売終了となりましたが、台湾市場では主力モデルとして販売が継続されています。

シートバックを簡単に前倒しにできるワンタッチフォールディング機構を搭載し、使い勝手の良さを高めた一台です。標準グレードでは1.5L MIVECエンジン、スポーティーグレードには1.5L MIVECインタークーラーターボエンジンが採用されていて、力強く気持ちの良い走りが楽しめます。

MAZDA6 ステーションワゴン

MAZDA6 ステーションワゴンのフロントビューMAZDA6 ステーションワゴンのエクステリア

アテンザから車名を変更し2019年より発売されたMAZDA6は、従来通りセダンとワゴンの2タイプが用意されています。装備やデザインはセダンとほぼ共通ですが、ワゴンはラゲッジルームが広く実用性に優れます。

全車にアドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートやAT誤発進抑制制御、車線逸脱警報システムなどの先進安全技術を搭載。フロントガラスに走行情報を映し出すアクティブ・ドライビング・ディスプレイや8インチWVGAセンターディスプレイ、コマンダーコントロールを標準装備しています。

トヨタ・プリウスα

プリウスαのフロントビュープリウスαのエクステリア

プリウスα GR SPORTSのフロントビュープリウスα GR SPORTSのエクステリア

ハイブリッド専用のステーションワゴンとして開発されたプリウスαは2011年に登場しました。燃費性能は26.2km/Lと非常にエコな車で、スポーツモデルのプリウスα GR SPORTSもラインナップ。5人乗りと7人乗りが用意されています。

プリウスαは3代目プリウスとプラットフォームを共有し、ホイールベースを延長することで広々とした車内空間を実現。最大1,070Lまで荷室スペースを拡充でき、長尺物の積載も余裕です。

軽自動車のワゴンでおすすめの車種は?

軽自動車規格のワゴンで人気の高いモデルをまとめました。

スズキ・エブリイワゴン

スズキ・エブリイワゴンのフロントビュースズキ・エブリイワゴンのエクステリア

軽ワゴン市場でも特に人気の高いスズキ・エブリイワゴンは、「PZターボスペシャル」「PZターボ」「JPターボ」の3タイプが展開(5代目)。マツダや三菱、日産にOEM供給を行っています。

スズキ・エブリイワゴンは多彩なシートアレンジで自転車やサーフボードなどの大きな荷物も積載可能。ベッドクッションを敷けば車中泊も楽しむことができます。コックピットを中心に収納ポイントが散りばめられ、実用的な作りとなっています。4WD車には運転席シートヒーターが用意されており、真冬でも快適に運転が可能です。

ホンダ・バモス

ホンダ・バモスのフロントビューホンダ・バモス(2代目)のエクステリア

1999年から2019年まで販売されていたホンダ・バモスは、アクティバンがベースの1BOXワゴンです。もともと初代はオープンカータイプの軽トラックで、1970年から1973年まで販売されていました。実質的な後継車種はホンダ・N-VANです。

MR方式のバモスの車内は静粛性に優れ振動も少なめ。足元のゆとりも確保されており、運転手もゲストも快適に過ごせます。フルフラットにしたり、助手席と片側リアシートを倒して長尺物を積んだりと何通りものシートアレンジが可能です。

スズキ・スペーシアギア

スズキ・スペーシアギアのフロントビュースズキ・スペーシアギアのエクステリア

スズキ・スペーシアギアは、スペーシアの派生モデルとして2018年に登場しました。ベースモデルのスペーシアとは打って変わってSUVテイストの強い内外装デザインを採用。運転席からの視界がクリアで見渡しやすく、取り回しやすいサイズ感です。

予防安全技術「スズキ・セーフティー・サポート」を搭載しており、車線逸脱警報機能やふらつき警報機能、ハイビームアシストなどの多彩な機能を備えます。全方位モニター用カメラパッケージ装着車には、フロントガラスに情報を投影するヘッドアップディスプレイを装備するなど、先進装備が充実しています。

ダイハツ・ムーヴキャンバス

ダイハツ・ムーヴキャンバスのフロントビューダイハツ・ムーヴキャンバスのエクステリア

おしゃれなエクステリアカラーが目をひくダイハツ・ムーヴキャンバスは、女性をターゲットにして開発された軽トールワゴンです。ムーヴシリーズとしては初となる両側スライドドアを搭載しているのが特徴で、その実用性からファミリーカーとして選ぶユーザーも少なくありません。

ムーヴキャンバスは燃費性能とパワフルな走行性能を実現するトパーズネオエンジンを搭載。衝突回避支援システム「スマートアシスト3」を全車に標準装備し、安全性能を高めています。

ダイハツ・タント

ダイハツ・タントのフロントビューダイハツ・タント(4代目)のエクステリア

ダイハツ・タントは2003年にデビューした軽スーパーハイトワゴンです。親しみやすいデザインの標準仕様と、スポーティーなカスタムモデルがラインナップしています。

2019年より登場した4代目タントからは、「DNGA」と呼ばれる新世代のプラットフォームを導入。「パワースライドドア ウェルカムオープン機能」「助手席イージークローザー」「パワースライドドア タッチandゴーロック機能」を軽初採用し、開け閉めや乗降性、車内でのアクセスを重視しています。

あらゆるシーンで活躍するワゴン車のお気に入りを見つけよう

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現在、ステーションワゴンはミニバン人気に押され気味です。しかし新型車はパッケージングやパワートレインの改良を重ね、乗り心地や室内空間、装備が大きくグレードアップ。ミニバンに引けを取らないユーティリティの高いモデルも多数存在します。
コストパフォーマンスの高い軽ワゴンを含め、気になるワゴンを見つけたらぜひ実車を確かめに足を運んでみてください。