カローラフィールダーの内装

カローラフィールダーの内装は使い勝手が良く幅広い年齢層から親しまれる

カローラフィールダーの内装をシートやコックピット・インパネ周り・ラゲッジルーム・安全装備等を紹介。トヨタのカローラフィールダーはブラックのインテリアでスタイリッシュな印象。シートヒーターやラゲッジアイテム等メーカーオプションのラインナップも豊富で、カスタムの楽しみが広がります。

カローラフィールダーの内装は使い勝手が良く幅広い年齢層から親しまれる

カローラフィールダーの内装の特徴をコックピットやシートに注目して解説!

カローラシリーズのアクシオやスポーツとともにラインナップされているトヨタ・カローラフィールダーは、カローラワゴン時代を含めると1982年から販売されている歴史のある5ナンバーのステーションワゴンです。カローラフィールダーに改名されたのは2000年のことで、2012年から販売されている現行型モデルの3代目ではハイブリッド車も追加発売されています。低重心で堂々とした佇まいにスポーティなフロントフェイスがスタイリッシュで、若者から大人にまで人気のある車です。

トヨタ新型カローラフィールダーの内装にはどんな特徴があるのか、グレードによる違いは何か、コックピット・シートデザイン・ラゲッジルーム・安全装備、おすすめのメーカーオプションなど気になるポイントを中心に解説していきます。

カローラフィールダーの内装は全部で4パターンが設定されている

TOYOTAの現行型カローラフィールダーの内装は全て黒をベースカラーとしていますが、グレード別に設定されているデザインが違います。上級グレードであるハイブリッドG”W×B”・1.8S”W×B”・1.5G”W×B”の場合は、メーカーオプションでホワイトカラーのシートを選ぶことができます。

内装色ブラック×ホワイトの合皮シートはメーカーオプションで装着可能

カローラフィールダーのブラック×ホワイトの合皮シートカローラフィールダーにメーカーオプションのブラック×ホワイト合皮シートの内装

内装色ブラック×ホワイトの合皮シートは、ハイブリッドG”W×B”・1.8S”W×B”・1.5G”W×B”にメーカーオプションで装備可能です。インパネガーニッシュとドアトリムがシートの色と同じホワイトとなっていて、清潔感のある明るい空間が広がります。

内装色ブラック×ファブリック・合皮のブラックコンビシートはハイクラスな雰囲気を演出

カローラフィールダーのブラック×ファブリック・合皮のブラックコンビシートカローラフィールダーのW×Bシリーズに採用されるブラックコンビシートの内装

ハイブリッドG”W×B”・1.8S”W×B”・1.5G”W×B”の3つのグレードに設定されている内装色ブラック×ファブリック・合皮のブラックコンビシート。本革に劣らない高級感のある内装が魅力です。

内装色ブラック×ブラックのスエード調トリコットシートは温かみのある内装

カローラフィールダーのブラック×ブラックのスエード調トリコットシートブラックのトリコット調シートの柔らかく温かい内装

ブラック×ブラックのスエード調トリコットシートは、ハイブリッドG・1.8S・1.5Gに標準設定されています。スエード調特有のぬくもりあふれる質感がフィールダーのインテリアをハイクラスに演出します。

統一感のある内装色ブラック×ブラックのトリコットシート

カローラフィールダーのブラック×ブラックのトリコットシートハイブリッドモデルとガソリンモデルのベースグレードにはブラックのトリコットシートを採用

ハイブリッドと1.5Xの2グレードには内装色ブラック×ブラックのトリコットシートを設定しています。黒で統一されているシンプルながらも落ち着きのある室内となっています。

カローラフィールダーのコックピット・インパネ周りはグレードごとに何がどう違う?

カローラフィールダーのハイブリッドモデルのコックピットカローラフィールダーのハイブリッドモデルのメーターディスプレイ

サテンクロームのメーターリングが印象的なカローラフィールダーのメーターディスプレイ。TFTマルチインフォメーションディスプレイを搭載した2眼メーターはハイブリッドG“W×B”・ハイブリッドG・ハイブリッドの3グレードに標準装備されます。ブルーのイルミネーションが先進的な雰囲気を感じさせます。

カローラフィールダーのガソリンモデルのコックピットガソリンモデルのメーターディスプレイは情報量も丁度良い

ドライブモニター付きの3眼メーターは1.8S“W×B”・1.8S・1.5G“W×B”・1.5G・1.5Xに設定されています。マルチインフォメーションディスプレイ搭載の3眼メーターは、インテリジェントクリアランスソナー装着車(ガソリン車)にメーカーオプションで装着できます。

カローラフィールダーのステアリングスイッチ運転中に操作しやすいステアリングスイッチ

ハンドルにはオーディオやマルチインフォメーションディスプレイを操作するステアリングスイッチを設置しています(グレードごとに配置や搭載する機能は異なる)。運転中もハンドルを握った状態で操作できるため、運転に集中できます。

カローラフィールダーのステアリング

ハイブリッド・1.5G・1.5Xのステアリングはウレタン製で、その他のグレードは全て本革巻です。ただし、ハイブリッド・1.5G・1.5Xに対応する純正アクセサリーの革巻き装飾も用意されています。シフトノブについても、スモークブラック調加飾との組み合わせが高級感あふれる本革巻きの装飾がハイブリッド・1.5G・1.5X用にラインナップしています。

カローラフィールダーのエアコン上がマニュアルエアコンで下がオートエアコン グレード毎に装備が違う

エアコンはカローラフィールダー1.5Xグレードにマニュアルエアコン、それ以外のグレードにはオートエアコンが搭載されています。オートエアコンには乗員の肌や髪に優しいナノイーや花粉除去モードを採用しています。また、オートエアコン用の純正アクセサリーとして、ボタンの操作を日本語でわかりやすく表記しているスイッチラベルも販売されています。

カローラフィールダーのシートヒーター

ハイブリッドG“W×B”とハイブリッドGにはメーカーオプションでシートヒーターを取り付けることができます。ハイロー調整が可能で、身体を芯から温めてくれます。

カローラフィールダーのアームレスト運転の負担を軽減するアームレスト

蓋つきのセンターコンソールボックスは腕を休めるアームレストとなります。ハイブリッド・1.5X・M/T車以外の全てのグレードに標準装備されています。

夜間のドライブには純正アクセサリーのインテリアイルミネーションがおすすめ

カローラフィールダーのインテリアイルミネーション

ホワイトカラーのインテリアイルミネーションは、シートの足回りやフロントドアのスピーカー、センターコンソール、前後席のドアトリム下部の4か所に設置可能です。優しい光がフィールダーとの夜のドライブの気分を盛り上げてくれます。

カローラフィールダーのラゲッジルームの荷室容量は407L~872L

カローラフィールダーのラゲッジルーム

カローラフィールダーのテールゲートは最大幅1,070mm、最大高735mm。荷室をフルで使う際の最大長が2,025mm、最大幅1,510mm、通常時の最大長でも970mmです。荷室容量は通常時で407L、最大872Lと非常に広く確保されています。

6:4分割式のリヤシートはワンタッチで格納でき、操作が簡単なので女性の方も安心です。シートを倒すと荷物を積載しやすいフラットなスペースが広がります。

シートアレンジによって大きな荷物もラクラク積める

カローラフィールダーのシートアレンジシートを倒すと高さのある大きな荷物も収納できるので家族で楽しくレジャーが楽しめる

シートを倒さない通常時においても、大きなゴルフバッグが複数個収納できるTOYOTA・カローラフィールダーの荷室は使い勝手抜群です。シートを倒せば自転車やサーフボードのように長さのある荷物も載せることができます。純正アクセサリーとして、荷室の保護や収納性向上を目的としたラゲージトレイやトランクマットも販売されています。

カローラフィールダーは高い安全性能を追求したセーフティ・サポートカーに認定されている

TOYOTAカローラフィールダーの高い安全性能は国によっても認められており、グレードごとにセーフティ・サポートカーS ベーシック+とセーフティ・サポートカーに該当します。さらに、自動車アセスメントの予防安全性能評価では、2015年度最高ランク「ASV+」の評価が与えられています。
自動ブレーキや車線はみ出しアラートといった先進装備を搭載するだけでなく、ピラーやリアウィンドウの位置や形状などにもこだわることで広い視界を確保し、運転しやすさをアップしているのもカローラ車の特徴です。

カローラフィールダーの内装は従来モデルと比べて飛躍的に改良されている

2018年6月にはハッチバック型のカローラスポーツのような新型モデルも発売されたことで、さらに勢い付いているTOYOTAのカローラシリーズ。そのうちの人気車種として知られるカローラフィールダーの内装は黒を基調としたシンプルなデザインに仕上がっていますが、それゆえに誰もが使いやすく親しみやすいインテリアとも言えます。フィールダー専用の純正アクセサリーで内装を自分らしくカスタムして楽しむのも良いでしょう。

カローラフィールダーの現行型モデルは、乗員にとっての居心地の良さや運転しやすさ、先進技術による安全性能の向上など機能性の強化を図っています。近々フルモデルチェンジするのではないかという情報もあります。運転の楽しさを体感できるカローラシリーズを盛り上げる担い手として、さらに進化を続けていくでしょう。