BMW 3シリーズのモデルチェンジ

BMW3シリーズがモデルチェンジ!ボディサイズが拡大し新開発エンジンを搭載

BMW3シリーズのモデルチェンジについて紹介します。パリモーターショー2018に登場した新しい3シリーズは、ボディサイズが少し拡大しBMWの象徴であるキドニーグリルが大きくなりました。新開発のガソリンエンジンと8速ATの組み合わせで燃費も向上しています。

BMW3シリーズがモデルチェンジ!ボディサイズが拡大し新開発エンジンを搭載

BMW3シリーズがモデルチェンジ!パリモーターショー2018で登場

BMWが販売する3シリーズの新型モデル(第7世代)が2018年10月に開かれたパリモーターショー2018に登場しました。ボディサイズは第6世代よりも少し大きくなりホイールベースも延びたため安定性が増しています。

インテリアにはBMWオペレーティングシステム7.0が搭載されフルデジタル化されています。インフォメーションディスプレイだけではなくメーターなども全てデジタル化されており、近年のスマートフォンのように直感的な操作ができるようになっています。

搭載されるエンジンは新開発の直列4気筒ガソリンエンジンとディーゼルエンジンが搭載され、欧州では2019年3月、日本では2019年3月9日です。またディーゼルエンジンモデルは2019年中の導入を予定しています。
新しくなるBMW3シリーズのエクステリアやインテリア、搭載エンジンなどをチェックしていきましょう。

BMW新型3シリーズの日本発売は2019年3月9日 グレード構成は320iと330iで販売価格は4,520,000円から

新型3シリーズのエクステリア遂にBMW新型3シリーズが3月9日販売スタート

BMW新型3シリーズが2019年3月9日に発売します。先代3シリーズはガソリンエンジンとディーゼルエンジンにそれぞれ4グレードを設定した全8グレード展開でしたが、今回の新型3シリーズは320iに3グレード、上級グレードの330iに1グレードの全4グレード展開です。
日本で人気のディーゼルモデルは2019年中に導入予定のため、今後グレード数が増えることが考えられます。

BMW新型3シリーズの販売価格一覧
グレード ミッション ステアリング位置 販売価格
320i SE 8速AT 4,520,000円~
320i スタンダード 8速AT 5,230,000円~
320i Mスポーツ 8速スポーツAT 5,830,000円~
330i Mスポーツ 8速スポーツAT 6,320,000円~

BMW新型3シリーズの販売価格はベースグレードの320i SEが4,520,000円から、最上級グレードの330i Mスポーツが6,320,000円からになっています。 ディーゼルモデルの価格は発表されていませんが、先代3シリーズを参考にするとガソリンモデルよりも販売価格は上昇するでしょう。

「320i」を日本専用のモデルとして取り入れ、スポーティ性やデザイン、新しい技術もふんだんに取り入れられ、セダンの市場が縮小する中、根強い人気を誇るBMW3シリーズが新しい風を吹かせてくれることを期待します。

BMW3シリーズの新型セダンにPHV登場!ジュネーブモーターショー2019でワールドプレミア

新型3シリーズのPHVのエクステリアジュネーブモーターショー2019でBMW3シリーズ新型セダンのPHVが初披露

3月に行われるジュネーブモーターショー2019で、最新の「BMW eドライブ」技術を搭載したBMW3シリーズセダンのPHV車「330eセダン」が世界初披露されることが発表されました。

パワーとトルクは現行車と変わりはありませんが、一時的にシステム全体のパワーを41hpにアップし、293hpとする「エクストラブースト」モードを採用が採用されたことで、走行性能が0~100km/h加速6秒、最高速230km/hを実現できています。最大積載量を積んだ際のEVモードでは、60kmとこれまでの1.6倍になり、速度も最高140km/hとなっています。

新型BMW3シリーズのボディサイズは第6世代のF30よりも大きくなった

新型3シリーズのフロントビュー新型3シリーズは従来モデルよりも大きく立体的なキドニーグリルが特徴

新型BMW3シリーズは、フロントフェイスに配置されたキドニーグリルが目を引きます。第6世代のものと比べて大きくなっていて、それに伴いボディサイズも少し拡大されています。全長4,709mm・全幅1,827mm・全高1,442mmで、ホイールベースは2,851mmです。

BMW3シリーズのボディサイズ比較
新型(第7世代) F30(第6世代)
全長 4,715mm 4,645mm
全幅 1,825mm 1,800mm
全高 1,440mm 1,440mm
ホイールベース 2,850mm 2,810mm

全長は64mm伸びていて全幅は27mm広がっているのが分かり、全高はさほど変わっていません。ホイールベースは41mm長くなり、安定性が増すものと考えます。

新型3シリーズのリヤビューデュアルマフラー・L字のテールランプ・小型リフレクターなど見所が多いリヤビュー

テールレンズは新しいデザインとなっていて、全て赤いレッドテールではなくL字型のストップランプと上部にウインカーとバックランプなどが配置されています。トランク付近に小さくリフレクターが装備されていて、マフラーはデュアルタイプを採用しています。

新型3シリーズのホイール新型3シリーズのホイール意匠は入り組んだスポークが特徴のメッシュデザイン

ホイールデザインは、第6世代とは違いスポーティなメッシュデザインを採用しています。とても偏平率が薄いタイヤを装着しているため18インチホイールのデザインになるのではないかと考えます。

インテリアには次世代のBMWオペレーティングシステム7.0が搭載されたためフルデジタルに移行した

新型3シリーズのコックピットコックピット周りの情報は全てデジタル化してBMWオペレーティング7.0に対応

新型BMW3シリーズにはBMWオペレーティングシステム7.0という機能を搭載しています。センタークラスターにあるインフォメーションディスプレイだけではなく、メーターも全てデジタル化された設計です。近年のスマートフォンのように直感でも操作がしやすく、1秒を争うドライビングの場面でもしっかりと情報を教えてくれます。

新型3シリーズのセンターコンソール新型3シリーズのセンターコンソールは操作性の高いシンプルなデザイン

センターコンソールのシフトレバー付近はシルバーとブラックのスッキリとした配色で、シフトレバーと各種モードスイッチ、コントロールダイヤルやパーキングスイッチが見えます。シフトレバー奥には、スライド式のフタが見えます。

新型3シリーズのスイッチスイッチ類は集中して配置されているのでドライブ中でもわかりやすい

センタークラスターにはワイド画面のインフォメーションディスプレイや、エアコン操作スイッチとハザードスイッチが見えます。エアコンスイッチも横長に整理されていてバラバラになっていないため、操作もしやすい配置です。また、ボディサイズが大きくなったことにより室内空間も広くなっていると考えます。

新型BMW3シリーズのパワートレインには直列4気筒ガソリンエンジンが搭載され330iには2.0Lターボエンジンが採用

新しくなるBMW3シリーズに搭載されるエンジンは、新開発される直列4気筒ガソリンエンジンが採用されます。ワールドプレミアされた「BMW3シリーズ 330i」には、2.0Lターボエンジンが搭載され最高出力は192kW・最大トルクは400Nmを発揮するという噂です。

トランスミッションは「ステップトロニック」と呼ばれる8速ATが使われ、燃費は16.8km/Lほどに向上すると考えます。
また、新型BMW3シリーズの発売日は欧州で2019年3月で、日本での発売3月9日に決定しました。。

新型BMW3シリーズは欧州で先行販売して日本仕様の導入は数ヶ月先になるだろう

新世代のBMW3シリーズはキドニーグリルが大きくなっただけではなく、ボディサイズも拡大しています。全高はそれほど変わっていませんが、全長が64mm伸びて全幅は27mm広くなっています。

テールレンズのデザインが変わりストップランプの形状がL字のブーメラン型になりました。レッドテールではなくウインカーやバックランプはクリアスモークになっています。

インテリアには「BMWオペレーティングシステム7.0」と呼ばれるフルデジタル化されたインフォテインメントシステムが装備されています。エアコン操作や欲しい情報までの道筋は、直感で分かるように作られていて初めての操作でも戸惑うことが少なくなっています。